カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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転ばぬ先の熱対策

現代の車は、よほどのことでもない限り、オーバーヒートとは無縁でしょうが、ちょっと古めの欧州車に乗る方はこれからの季節、オーバーヒートは深刻な問題ですよね!

私も、夏になると水温計の針を常に気にしながら走らなければいけないような車ばかり乗っていました。
カルマンは気にするも何も、空冷ですのでもともと水温計はついていません。

オーバーヒートというと、普通、ラジエーターの水温が高くなりすぎた状態をさしますが、空冷のワーゲンのエンジンでもオーバーヒートは存在するんですね。
「熱ダレ」というような言い方をする場合もあるようです。



冬場はオーバークールという言葉がありますが、空冷ワーゲンの場合は「アイシング」という問題が生じるようです。
オーバークールはラジエターの水温が低すぎることが原因ですが、空冷エンジンの場合は、キャブレター周りが負圧による冷えで凍ってしまうことが原因のようです。
どちらにしても、熱すぎ、冷えすぎで、エンジンは快調に回ってくれないわけです。

私のカルマンはひと冬過ごしましたが、いつも充分に暖気してから走り始めていたためか、アイシングに悩まされることはほとんどありませんでした。
そろそろ、夏の時期を迎えるため、イベントでお会いする皆さんのビートルやカルマンはフードを浮かせて熱対策をしている方が増えてきました。
エンジンチューンをしている方は1年中フードを浮かしています。

フードを浮かせると熱ダレ防止には相当効果があると皆さんおっしゃいます。
やはり、日本の酷暑は空冷ワーゲンにも厳しいようです。
最新の欧州車でも日本で使うには熱対策の処理をあらかじめしておかないとパーコレーション(燃料パイプの中に熱で気泡が発生してガソリンが行かなくなる)などのトラブルが起きる場合もあると聞いたことがあります。

日本の酷暑の中でのひどい渋滞でオーバーヒートしなければ、世界中どこでも大丈夫だ…とも。
日本より暑い国はたくさんあるでしょうけど、酷暑+渋滞ということでは車にとって最悪の環境なんでしょう。

私のカルマンにも熱対策が必要かどうか、実はまだわからないのですが、クーラーを使いますので、熱対策は必要じゃないかとカルマン乗りの皆さんはおっしゃいます。
前のオーナーがどうしていたのかは不明です。

通常、フードを浮かす場合は、ヒンジ側を浮かせる場合が多いようです。

空気の流れを考えると当然です。

しかし、この方法では、雨が降ると、エンジンルームにそれが流れ込むことを阻止することが出来ないのが問題なのです。
私のカルマンは雨の日には乗らないようにしていますが、急な雨もあるでしょうし、元来青空駐車のため、ボディカバーはしていても、雨を完全に防ぐことはできません。

そこで、これを試してみようと思うわけです。


ホームセンターで買ったきたゴムの緩衝材です。
箱などの底に取り付けるゴム製の足です。168円。
それに転がらないよう、長めのビスを刺してみました。
(もうちょっと工夫の余地がありそうですが…)

カルマンのエンジンフードの受けはこんな穴の開いたお皿になっています。


ここに、先ほどのゴムパーツを差し込むとこんな感じです。


で、フードを下ろしてみると、このくらい隙間が開きます。

フードの自重で、一応がたつく心配もなさそうに思えます。

どうでしょうね~。
ビートルに乗る方は、受けにドライバーを差して浮かせているという方もいるようですから、効果はそれなりにあるのではないかと思うわけです。
これなら、普段は外して閉め切ることもできます。
これでも熱ダレするようなら、ヒンジ側を浮かすしかないですね。

この週末、試してみようと思います。


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「カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html

カルマンギアのオーナーの方!
ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!

tosiomm@peach.ocn.ne.jp
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モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(24)| トラックバック(0)
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コメント
かの「本田宗一郎」氏は・・・「オーバーヒートが無い」・・・の 理由(?)で 「空冷」に こだわって いたとか・・・ (もともとが「バイク屋」ですからね!)で・・・「カルマン君」は・・・・「エアコン」が あるのですか?
投稿者 432R 2007/06/09 11:33
このゴムは受けに止められているのですか ?
それとも単に穴に放り込んであるだけ ?
また、フードの針はカチッと固定します ?
それとも上から重さだけで抑えられているのかしら ?
だとしたら何かの拍子にポーンッと開いたり、開かないまでもゴムが落ちないか心配です・・・
もしこれでうまくいったら、お手軽低コストで本当に素晴らしいですね。
ちなみに私はヒンジ側とロック側と、両方浮かせました。
方法はボルトナットの組み合わせにて、ロックも掛かります。 (お会いした際ご覧ください)
が、ご指摘のように対雨対策としてヒンジ側は閉めようかと思っていましたので、結果は 赤の'57 さんと同様になり、当記事の経過に大変注目しています。
ぜひその後の続編を掲載願います。
投稿者 こーいち 2007/06/09 12:16
ここ数年、夏の気温は高いですよね。空冷エンジンだと舗装路の熱を吸収したアスファルトの上で渋滞にあうとツライです。夏場はオイル管理と熱をエンジンルームに篭らせないような対策しかないですね。冷却ファン付きのオイルクーラーを装着するなんて手もありますね^^
子供の頃、日本はこんなに夏でも暑くなかったと記憶していますが・・・今は35℃とかありますからね~~クルマも大変です。
投稿者 TJ 2007/06/09 12:27
私のカルマンはクーラー付きですが、夏場の熱対策はやったことありません。特に問題が起こったこともないですよ!田舎だからですかね?(笑)
あと、冬場も暖気はやりません。エンジンかけてすぐ出発して、回転をあげないように5分ほど走ったら暖気完了です。そのほうが段階が早いですし、環境負荷も少ないと思います(笑)
投稿者 MAXX 2007/06/09 12:36
432Rさん

ホンダは空冷にこだわったのか、車でもS800や1300クーペなど有名な車も作りましたね!
1300はエンジンが重くて不評だったようですた…。
エアコンではなく、ダッシュボードに吊り下げる形の後付のクーラーをつけています。
私が子どもの頃のタクシーはみな、このタイプでしたね~!
古いビートルやカルマンにクーラーをつけている人は比較的少数派のようですよ!


投稿者 赤の’57 2007/06/09 14:16
こーいちさん

今まで、テスト走行(?)をしてきました。
フードの重さだけで閉まっているのですが、がたつきはまったく問題ありませんでした。
(フードは問題なかったのですが、事件がおきました。
それに関しては明日のブログで…)
万が一フードが開いても、ゴムが外れて後ろの車に迷惑をかけないように、あと少しの工夫が必要かもしれません。
(普通に開けてもビス1本でゴムは落ちませんが…)
今日はゴムを上下逆につけてみました。
詳しくはこれも明日のブログに載せますね!
投稿者 赤の’57 2007/06/09 14:21
TJさん

ぜったい、昔より暑いですよね!
昔は車も家の中もクーラー無しのほうがあたりまえでそれなりにみな大丈夫だったのに、今、クーラー無しで車に乗るのは相当大変です。
エアコン故障中のパジェロに真夏に乗るのはある種の修行のようです。

投稿者 赤の’57 2007/06/09 14:30
MAXXさん

そうですか!
クーラーつけてもそのままで平気ですか!
わたしのカルマンももしかしたら大丈夫なのかなあ…。

冬場の暖気、MAXXさん方式が正解です!
ドイツでもその方式らしいですね。
暖気中でゆっくり走る車専用の車線がある道もあるらしいです。
エンジンだけ温めてのミッションや足回りは温めることはできないわけですしね!

1~2度早めに走りはじめことがあるのですが、すぐに幹線道路に出てしまうため、流れに乗ろうとアクセルを踏み込むと不完全燃焼状態になって、追突されそうになりました。大型トラックにあおられたりするし…。
それ以来、ちゃんと加速できるレベルまで暖めるようにしています。
投稿者 赤の’57 2007/06/09 14:36
個人的にフタが閉まっていないとなんともスッキリしないんです(笑)
前もそんな話しませんでしたっけ??
投稿者 MAXX 2007/06/09 19:19
MAXXさん

A型…ですか?(笑)私もAです。
浮かせていると、後ろの車に「開いてますよ~」と親切に教えられることもよくあるみたいで、閉めた状態で大丈夫なら、それに越したことはないですよね!
投稿者 赤の’57 2007/06/09 19:31
356もクーラーついていますけど何もしていません。熱対策してる356見たことないですよ~。ノーマルエンジンだと特に必要ないかもしれないですね。
投稿者 MAXX 2007/06/09 19:52
こんばんは、小山田春樹です。
空冷エンジン車のオーバーヒート対策、いろいろ勉強になります。私は、水冷エンジンのオペルに乗っていますが、水温計を注意しながら走るのは同じです。真夏に渋滞が続いて、エアコンをかけていると、オーバーヒートします。
ところで、私のブログに、FLAT4に展示してあるブラジリアを書きましたが、お読みになりましたか?
あの車、面白い車ですが、なかなか売れないようですね。
解説お願いします!
投稿者 春樹 2007/06/09 20:38
私はビートルも356も熱対策はしていませんよ。
夏でも冬でもほとんど走り方も変えません。
356は油温計が付いているので、たまに見ていますが、
真夏でも大丈夫でしたよ。
冬乗る時も暖気はしていません。
ただし、いきなり踏み込むことはせず、ゆっくりオイルを暖める様に徐々に回転を上げながら乗っています。
これでビートルは20年乗っていますよ。
車の個体差はあると思いますけどね。
投稿者 Gmund 2007/06/09 22:02
古い車では、よく言われる事ですね。
それも、楽しい悩みじゃないですか。
(間違ってたら、すみません。)

今の車は、酷暑はアメリカのデスバレー。
酷寒は、アラスカ近くで、テスト確認してるので、
問題少ないですけど、
コストダウンに関係する問題は、多いですね。
投稿者 sawacchi 2007/06/09 22:08
MAXXさん

356ももクーラーつきなんですね。
ノーマルエンジンなら心配ないのかもしれませんね。
わたしは心配しすぎですかね。
投稿者 赤の’57 2007/06/09 22:20
小山田さん

欧州車の水温計は水温に敏感に反応しますよね。
日本車はわざと、反応を鈍くしていると聞きました。
私のパジェロもそうでした。
水温計の針が動いたときはすでに、エンジン終わってました。
ブラジリアンについては私も残念ながら、詳しくありません。
ブラジルはカルマンでもSP1とかSP2とかブラジルオンリーの車があるようですね。
珍らしい車なので、受けはいいですが、パーツの不足とかで維持するのは大変なんでしょうね~。
そういう意味で買うには相当勇気がいる車なのかもしれませんね!
投稿者 赤の’57 2007/06/09 22:25
Gmumdさん

そうですか、Gmundさんも無対策で大丈夫ですか!
周りの方がほとんど対策しているので、必須なのかとおもいましたが、そうでもなさそうですね。
これから、どんどん暑くなるとおのずと結果は出てきますね!
どうなんでしょう。私のカルマン。
投稿者 赤の’57 2007/06/09 22:28
sawacchiさん

そうですね!確かに!
私も、そういうこと自体を若干楽しんでいるかもしれません(笑)。
はしゃぎすぎだろ!という声も聞こえてきそうです。

デスバレー、1度行きました。
すごいところですね!
海抜Om地点が崖のはるか上のほうに表示されていました。
あんなところでテストしているのですね。
今の日本車はそういう点ではほんとうにストレスなく乗ることができますよね!

投稿者 赤の’57 2007/06/09 22:37
細かなことにはこだわらないB型の私でもカルマンのラインがくずれるのは嫌なんです(笑)
投稿者 MAXX 2007/06/10 12:06
MAXXさん

ごめんなさい!
B型でしたか!
勝手に決め付けてしまいました。
私は大雑把なO型にかなり近いA型のようです。
でもヘッドライトのラインにだけはこだわります。(笑)
投稿者 赤の’57 2007/06/10 19:04
オーバーヒートの件、いろいろなお話が聞けてありがたいです。
ビートルは、戦時中から北アフリカの砂漠で活躍していたくらいですから、暑いとダメ、というはずはそもそもなく、全てがノーマル、全てが完璧なら無体策でも OK と思われます。
ただ私のは基本的に40-50年たった物を使っているわけで、そこでまず完璧ではなくなっているはずです。
例えば、エンジンとキャブがもうこれ以上は調節しきれない限界に来ておりまた、本来 1.5Lエンジン用のボディーとエンジンフードに 1.6Lエンジンを載せているためヒートしていると思われます。
(以上、Shop の話)(1.5L と 1.6L 用のエンジンフードは、空気流の設計が異なるとのこと。)
つまり私のは、完璧でなく、ノーマルでもない、のですから、ヒートして当然と思って付き合っています。
エンジン・キャブ、OH・載せ換えすれば一つの障害は越えられるかもしれませんが、コストを考えるとフードを上げてそれで OK ならこちらを取ってしまいたくなります。
投稿者 こーいち 2007/06/11 10:47
こーいちさん

その通りですね
私のカルマンも1200cc用のエンジンルームに1600ccを積んでいるだけですでにノーマルとはいえないわけですね。(エンジンチンの位置が車体とはずれていますし)

いろいろ、心配したり、対策してみたり、モディファイしてみたり…が旧車を愉しむ醍醐味でもあるわけですよね!

コメントいただく方みなさんが「車なんて所詮…」なんていわず、真剣に愉しんでいる姿が想像できて嬉しい気持ちで読ませていただいてます!

ダイビングの仕事をしているときも、「まじめに遊ぶ」がキャッチフレーズでした!
投稿者 赤の’57 2007/06/11 11:18
こんにちはで稼ぐならこちら!
投稿者 こんにちは 2008/12/10 00:47
こんにちはで稼ぐならこちら!
投稿者 こんにちは 2008/12/10 00:50
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