2007年07月03日
ヘロン島(その2)
渋谷でアーリーバス(1967年以前のタイプ2)が燃えている映像がニュースで流れていました。
エンストしてエンジンをかけようとしていたら火が出てきたということですから、きっと燃料漏れだったんでしょう。
バスはエンジンルームから出火すると、ガソリンタンクも後部にありますから、早く消さないと大変です。
ワーゲンだけが決して燃えやすいというわけではないでしょうが、消火器は必携ですね!
私はたまたまですが、納車される前に買ってしまいました。
ずっと、使わずにすむことを祈ります。

さて、今日もグレートバリアリーフの中のダイビングリゾートの一つ、ヘロン島について少し書きたいと思います。
ヘロン島へはほとんどの観光客はヘリコプターを使って入ります。
グラッドストーンという小さな町の空港からヘリが飛びます。
ヘリの種類は大小いろいろあって、大きいものは乗客が10人~12人くらいは乗れたと思います。
飛行時間は3~40分程度です。
ヘリのパイロットが上着は肩章のついたシャツで、下が短パンにハイソックスという姿でそれが実にカッコいいのです。
オーストラリアでは短パンでもハイソックスをはけば長ズボンと同じ扱いになるそうです。
空港関係者、バスの運転手、おまわりさん、パイロット、レンジャーなど、みなさん短パン、ハイソックスです。

(これは1983年の写真です。今は別オジン28号です)
ヘリの機内かなりの騒音で、会話などとてもできません。
ヘッドホンからは音楽が流れています。
ヘリはヘリポートではほぼ垂直に上昇や下降をしますが、滑走路のある空港では滑走路に沿って離発着するんですね!
一度、副操縦士の席に座ったことがあるのですが、ヘリの前席は足元にも窓があって、下が丸見えなんですね!
高所恐怖症の人は生きた心地がしないですよ。きっと。
「くれぐれも、ペダルやレバーは触らないように」と注意されました。
軽飛行機の時は操縦させてくれたこともあるんですけど、ヘリは相当に操縦が難しいらしいですよね。
飛行機のライセンスは単発、双発とエンジンの数や種類によるみたいですけど、ヘリの場合は機種ごとにライセンスを取らなくてはならないらしいですね。
そんなこんなで、島に着くと係りの方がドアを外から開けてくれ、頭を低くして降りると、すぐにグラッドストーンに戻る乗客を乗せて、ヘリは飛び立っていきます。
ヘリがだんだん小さくなっていき、爆音がフェードアウトしていくと、それと入れ替わりに無数の鳥の鳴き声、風の音、波の音がフェードインしてきます。
シーン…という無音の音の中にそれらの自然な効果音がミックスされているという感じです。
ヘロン島は自然をそのまま生かしたリゾートで、コテージにはエアコンも、テレビも、電話もなく、島にある動力のついた乗り物は船以外はこのトラクターだけです。
リゾート客のスーツケース、ダイビングのタンク、ボートの燃料、船便で着いた食料、客室のリネン類など、すべてこのトラクターで運びます。
ヘリという文明の最先端の乗り物で降ろされたところは、電気的な文明とは隔離された、別世界になります。
モルジブなどのヨーロピアンが多いリゾートはどこでも、リゾートにいる間、はだしでいる人が多いです。
シパダンなどのように、サンダル類禁止のところさえあります。
そういうところでは建物のすべての入り口に足を洗う水桶が置いてあり、皆、そこで砂を洗って上がります。
足洗の水桶は、係りの人がしょっちゅうきれいにしてくれます。
暑いところですから、濡れた足のままうろうろしていても、すぐに床は乾きます。
サンダルを脱いだり履いたりするよりも楽ですし、そのほうがずっと床も汚れないんですね。
ガラスやクギのようなものは一切落ちていませんから、皆さんも今度ぜひ、やってみてください。
とても気持ちがいいですよ。
最初は違和感があっても、すぐに慣れます。
帰る日になって、靴下や靴を履くとき、まるで「ウルルン滞在記」のレポーターが裸の生活から服を着るときのように、ああ、これから違う世界に帰るんだ…というような感慨があります。

これは、ヘロン島のレストランです。
3食すべてここで食べます。
最初に案内されたら最後の日まで同じテーブルで食事をします。
テーブルごとに係りが決まっているので、すぐに顔を覚えてくれます。(最終日にまとめてチップを渡します)
おおよそどこのビーチリゾートでも、朝、昼は、水着にTシャツのようなラフなスタイルでOKですが、夕食は男性は長いズボンにエリの付いたシャツ、女性も簡単なドレスを着る方が多いです。
3食とも同じ格好をしているのは日本人などのアジア系だけです。
グレートバリアの中でもリザードアイランドというかなり高級なリゾートでは夕食は上記程度のドレスコードがありました。
男性の上着は必携ではありませんが、ほとんどの方が着てました。
Tシャツ、短パンだけを持っていくと追い返されはしませんが、恥ずかしい思いを毎日することになります。
ケニアで泊まった「マウントケニアサファリクラブ」での夕食は上着着用でした。
ここでの夕食のためだけにサマースーツと革靴を持って行ったのを覚えています。
オン、オフというか、メリハリを楽しめるとリゾートもより楽しいと思います。
普段の生活とはまったく違う日常を愉しむ中に、西洋的な服装に関する「お約束」のようなものを垣間見たとき、文化の違いを実感するのでした。
女性の方で注意していただいたいのがキュロットスカートです。
あれは、向こうでは「短パン」とみなされます。
マニラのホテルのバーでもキュロットで行くと断られてしまうことがあります。
ドレスコードという感覚が日本ではあまりないので、海外に行くときにはちょっと注意が必要ですね!
*************************************************************
カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html
開催日決定!!!
2008年8月9日(土)~10日(日)
場所 中部地方の予定
現在、カルマンギアのオーナーの方の把握に努めています。
現在の確認数 145台(着実に増えてます!)
ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!
また、オーナーの方をご存知でしたらお教えください。
tosiomm@peach.ocn.ne.jp
ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w
ドイツではカルマンカブリオレの50周年イベントを今年の8月に行うようです。
http://www.vw-karmann-ghia.de/suedheide/
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エンストしてエンジンをかけようとしていたら火が出てきたということですから、きっと燃料漏れだったんでしょう。
バスはエンジンルームから出火すると、ガソリンタンクも後部にありますから、早く消さないと大変です。
ワーゲンだけが決して燃えやすいというわけではないでしょうが、消火器は必携ですね!
私はたまたまですが、納車される前に買ってしまいました。
ずっと、使わずにすむことを祈ります。

さて、今日もグレートバリアリーフの中のダイビングリゾートの一つ、ヘロン島について少し書きたいと思います。
ヘロン島へはほとんどの観光客はヘリコプターを使って入ります。
グラッドストーンという小さな町の空港からヘリが飛びます。
ヘリの種類は大小いろいろあって、大きいものは乗客が10人~12人くらいは乗れたと思います。
飛行時間は3~40分程度です。
ヘリのパイロットが上着は肩章のついたシャツで、下が短パンにハイソックスという姿でそれが実にカッコいいのです。
オーストラリアでは短パンでもハイソックスをはけば長ズボンと同じ扱いになるそうです。
空港関係者、バスの運転手、おまわりさん、パイロット、レンジャーなど、みなさん短パン、ハイソックスです。
(これは1983年の写真です。今は別オジン28号です)
ヘリの機内かなりの騒音で、会話などとてもできません。
ヘッドホンからは音楽が流れています。
ヘリはヘリポートではほぼ垂直に上昇や下降をしますが、滑走路のある空港では滑走路に沿って離発着するんですね!
一度、副操縦士の席に座ったことがあるのですが、ヘリの前席は足元にも窓があって、下が丸見えなんですね!
高所恐怖症の人は生きた心地がしないですよ。きっと。
「くれぐれも、ペダルやレバーは触らないように」と注意されました。
軽飛行機の時は操縦させてくれたこともあるんですけど、ヘリは相当に操縦が難しいらしいですよね。
飛行機のライセンスは単発、双発とエンジンの数や種類によるみたいですけど、ヘリの場合は機種ごとにライセンスを取らなくてはならないらしいですね。
そんなこんなで、島に着くと係りの方がドアを外から開けてくれ、頭を低くして降りると、すぐにグラッドストーンに戻る乗客を乗せて、ヘリは飛び立っていきます。
ヘリがだんだん小さくなっていき、爆音がフェードアウトしていくと、それと入れ替わりに無数の鳥の鳴き声、風の音、波の音がフェードインしてきます。
シーン…という無音の音の中にそれらの自然な効果音がミックスされているという感じです。
ヘロン島は自然をそのまま生かしたリゾートで、コテージにはエアコンも、テレビも、電話もなく、島にある動力のついた乗り物は船以外はこのトラクターだけです。
リゾート客のスーツケース、ダイビングのタンク、ボートの燃料、船便で着いた食料、客室のリネン類など、すべてこのトラクターで運びます。
ヘリという文明の最先端の乗り物で降ろされたところは、電気的な文明とは隔離された、別世界になります。
モルジブなどのヨーロピアンが多いリゾートはどこでも、リゾートにいる間、はだしでいる人が多いです。
シパダンなどのように、サンダル類禁止のところさえあります。
そういうところでは建物のすべての入り口に足を洗う水桶が置いてあり、皆、そこで砂を洗って上がります。
足洗の水桶は、係りの人がしょっちゅうきれいにしてくれます。
暑いところですから、濡れた足のままうろうろしていても、すぐに床は乾きます。
サンダルを脱いだり履いたりするよりも楽ですし、そのほうがずっと床も汚れないんですね。
ガラスやクギのようなものは一切落ちていませんから、皆さんも今度ぜひ、やってみてください。
とても気持ちがいいですよ。
最初は違和感があっても、すぐに慣れます。
帰る日になって、靴下や靴を履くとき、まるで「ウルルン滞在記」のレポーターが裸の生活から服を着るときのように、ああ、これから違う世界に帰るんだ…というような感慨があります。
これは、ヘロン島のレストランです。
3食すべてここで食べます。
最初に案内されたら最後の日まで同じテーブルで食事をします。
テーブルごとに係りが決まっているので、すぐに顔を覚えてくれます。(最終日にまとめてチップを渡します)
おおよそどこのビーチリゾートでも、朝、昼は、水着にTシャツのようなラフなスタイルでOKですが、夕食は男性は長いズボンにエリの付いたシャツ、女性も簡単なドレスを着る方が多いです。
3食とも同じ格好をしているのは日本人などのアジア系だけです。
グレートバリアの中でもリザードアイランドというかなり高級なリゾートでは夕食は上記程度のドレスコードがありました。
男性の上着は必携ではありませんが、ほとんどの方が着てました。
Tシャツ、短パンだけを持っていくと追い返されはしませんが、恥ずかしい思いを毎日することになります。
ケニアで泊まった「マウントケニアサファリクラブ」での夕食は上着着用でした。
ここでの夕食のためだけにサマースーツと革靴を持って行ったのを覚えています。
オン、オフというか、メリハリを楽しめるとリゾートもより楽しいと思います。
普段の生活とはまったく違う日常を愉しむ中に、西洋的な服装に関する「お約束」のようなものを垣間見たとき、文化の違いを実感するのでした。
女性の方で注意していただいたいのがキュロットスカートです。
あれは、向こうでは「短パン」とみなされます。
マニラのホテルのバーでもキュロットで行くと断られてしまうことがあります。
ドレスコードという感覚が日本ではあまりないので、海外に行くときにはちょっと注意が必要ですね!
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カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html
開催日決定!!!
2008年8月9日(土)~10日(日)
場所 中部地方の予定
現在、カルマンギアのオーナーの方の把握に努めています。
現在の確認数 145台(着実に増えてます!)
ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!
また、オーナーの方をご存知でしたらお教えください。
tosiomm@peach.ocn.ne.jp
ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w
ドイツではカルマンカブリオレの50周年イベントを今年の8月に行うようです。
http://www.vw-karmann-ghia.de/suedheide/
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一度ホテルに戻って着替えて行きましたけど…。
飛行機やヘリコプターは苦手です。以前に乗せてもらって『マイナスG』って知ってる?いきなり急降下や360°回転されたりして、それ以来ダメです。。
あちらではディスコでも服装厳しいですよね。
リゾートからの帰り、マニラの日本でいえば帝国ホテル並みの高級ホテルにTシャツ、短パン、サンダルでロビーにいるのは、やはり日本人だけかも…。
最近、携帯さえあれば誰でもカメラマン状態ですから、映像が流れますよね~。
ワーゲン乗りの方はもちろん、旧車を愛する方も皆さん心を痛めたと思います。
いきなり、アクロバット飛行をやられたんですね!
あれ、やられるとほとんどの方は参ってしまうそうですね。
もちろん、私は経験ありません。
絶叫マシーン程度なら大丈夫ですがその比じゃないらしいですね!
絶叫マシーンも自ら進んで乗りたいとは思わなくなりました。
歳のせいかなあ…。
私も、一度、現場に居合わせた事があります。
しかし、突然、燃えたってのは、外国車が話題に、
なりやすいですね。
サンバーには何か特別な原因があったのでしょうか?
フェ○ーリが燃えたという話も時々、聞きます。
今回の場合は場所と時間が悪かったですよね。
近くで爆発事件があったばかりでしたから。
報道の仕方はともかく、オーナーは未然に防ぐよう、点検を怠らないようにしなければですね!