カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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ニッカ宮城峡蒸留所



昨日、おとといと日本中ものすごい強風だったようですね。
こちらも2日続けて半端ない風でした。
おかげで東北新幹線が八戸~青森間が開通して全線開通した最初の日にダイヤはズタズタにされたようです。

地元じゃなかった身としては、「まだ全線開通していなかったんだ~!!」というのが正直な感想です。

さて、仙台の単身赴任も3ヶ月が過ぎました。
この間でワゴンRの走行距離は1万キロを超えました。
スタッドレスタイヤを履いて準備万端ですが、まだ雪は降りません。

でも、路線バスもすでにスタッドレスタイヤを履いていますので、それは時間の問題なのでしょう。

仕事が休みの日、掃除洗濯が終わると一人では何もすることがないので、ちょっとそこいら辺に出かけたりしているのですが、11月のある日、ニッカ宮城峡蒸留所というところに行ってみました。

ここも山のほうにあり、雪が降ると行きにくくなりそうなので、今のうち…ということで。

午後の遅い時間、どんなところなのか、まったく知らずにとりあえず行ってみた…という感じだったのですが、予想以上に長居してしまいました。

というのも、無料の見学ツアーに参加したからなのです。

後でわかったことですが、日本全国にニッカウヰスキーの工場は7箇所あるのですが、見学可能な工場は北海道の余市蒸留所と、この宮城峡蒸留所の2箇所だけなのです。

私が行ったとき、15:30からのその日の最後の見学ツアーにちょうど間に合ったのです。

ガイドのお姉さんがきちんと案内してくれました。

緊張してボケてますが…。
左の写真のおじさんはニッカウヰスキーを創業した竹鶴政孝氏です。

竹鶴政孝氏が余市に初めて蒸留所を作ったのが1934年(昭和9年)、そしてこの宮城峡蒸留所を作ったのが1969年(昭和44年)なのだそうです。

違った環境で原酒を造ることにより、よりブレンドの幅も広がるわけですね!

ニッカの最高峰のウイスキーの名前が「竹鶴」という名前の理由がわかりました。

見学ツアーに参加したのは私以外は横浜から来たというおばさん4人組。
おばさんが4人集まると、まあしゃべる、しゃべる…。

ま、それはいいとして、


最初に連れて行ってくれたのが、キルン塔。

キルン塔ではピートを燃やし、麦芽を乾燥させる行程を行うところだそうです。

ピートって、聞いたことはあってもよく知りませんよね!

ガイドのお嬢さんが持っているのがピートです。


ピートは日本語で泥炭。
ヨシ、スゲなどの水辺植物が堆積し炭化した、まあ天然の炭のようなものなのですね。
炭化するのに100年はかかるそうです。

このピートを使って乾燥させることでウイスキーの独特の香りがつくそうです。
使用するピートの産地により、香りの個性が出てくるわけですね。
ピートを使わないウイスキーもあるようですが、ニッカはここに拘っているようです。



実際、手にしてみると思ったよりも軽く、ほのかに香りがしました。


次の工程は仕込み。
ここでは糖化釜で作られた麦汁に酵母を加え醗酵させてアルコールに変える工程を行うそうです。


ここまでの工程はビール造りとそう大きな差はないそうです。


次の工程で、ウイスキーになっていくのですね。
つまり、蒸留作業です。
醗酵液を加熱し、アルコールを取り出す工程です。

この大きなポットスチルと呼ばれるものは余市のものと宮城峡のものでは形が違うということです。
この形の違いでも味にずいぶん違いが出るそうです。

この建物の中は特に独特の匂いが漂っていました。
(まだ、ウイスキーの匂いというほどでもありませんが)

ポットスチルの上のほうにはしめ縄が飾られていました。
これは竹鶴政孝の実家が造り酒屋だったので、その習慣からということです。


蒸留されたウイスキーの元は樽に入れられ、貯蔵庫で永い眠りにつきます。


ウイスキーの味には、この樽の種類や貯蔵する環境によってもずいぶん変わるそうです。

年が経つほどに熟成される状態を実感できるよう、樽から直接匂いをかがせてくれ、素人にもその熟成度がよくわかりました。


見学の最後は試飲とお土産の建物になるわけですが、私は残念ながら車なので試飲は出来ず、オレンジジュースなど飲んでました。(ほんとに残念…)

ショップの一部で歴代のニッカウヰスキーが展示されていました。

長い年月で、瓶からだいぶ中身が蒸発しています。

貯蔵中の樽の中でもかなり減るようですね。

ここでしか買えない原酒が販売されていましたが、そんなつもりがないのでお金をほとんど持ち合わせていなく、ま、地元の強みでその気になればいつでも行けるぞと何も買えなくても平気でした。

でも、原酒はかなり高いですね!!
やっぱ、買えないか?

これも、ご当地ウイスキーですね!



おかげでモルトウイスキーとグレーンウイスキーの違い、
シングルカスクウイスキー、シングルモルトウイスキー、ピュアモルトウイスキーの違いもわかりました。


ウイスキー好きな皆さん、いつでもご案内しますよ!



みちのく一人暮らし | 投稿者 赤の’57 07:24 | コメント(4)| トラックバック(0)
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コメント
シングルモルトとピュアモルトの違いが解かりませ~ん。
さらに、カスクって何ですか~
解説は明日ですか?
投稿者 信州1959 2010/12/05 21:03
知ってるも何も、隣町ですからね。
しかも、竹鶴氏がここに醸造所を作る事を決め、
横に流れている川が、新川(にっかわ)と言う事のを知り、
驚いたとか。

ウイスキーは、飲めなかったかったけど、
最近、「竹鶴」、「余市」、「宮城峡」は、よく飲みます。
(普段は、芋焼酎メインですけど。)
投稿者 さわっち 2010/12/05 21:26
信州1959さん

他の話題を書くつもりでしたが、リクエストにお応えしましたよ!

投稿者 赤の’57 2010/12/06 09:01
さわっちさん

さすがに、よくご存知ですね!
二つの川に挟まれた公園のように綺麗な工場ですね!

ウイスキーはニッカ中心ですか!
郷土愛!!
投稿者 赤の’57 2010/12/06 09:22
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