2007年09月07日
Enzmann506

今日は久しぶりにビートルをベースにしたコーチビルダーが作った車の紹介です。
Enzmann506は1957年のフランクフルトモーターショーでデビューしました。
今まで紹介した車と違い、この車はすでにFRPでボディが作られていたようです。
上の写真のようなオープンタイプと下の写真のクーペタイプとがあるのですが、クーペタイプの屋根が実に斬新です。
戦闘機のキャノピーみたいに屋根全体が後ろ方向にスライドするんですね。
そういえば、ドアらしきものが見当たりません。
強度を確保するため、ドアはあきらめたのでしょう。
サイドシルをまたいで乗るしかありません。
ドアの横のへこみはステップとして使うようです。
降りるのはもっと大変そうです。
雨の日は絶対に開け閉めしたくないですね!
エンジンはノーマルVW用の1.2リットルモデルと1.3リットルモデルがあったようです。
1.3リットルモデルでも45馬力でしたが、車重が540kgと軽量なため最高速は160km/hに達したそうです。
写真を見ると、車体に干渉するため、エアクリーナーを曲げて装着しています。
漫画に出てくる宇宙船のような斬新なフォルムですね!
外見のわりにダッシュボードはシンプルです。
レースにも参戦していたようですね。
どうも、この車は現代版にリメイクされてもいるようです。
ガルフカラーも似合いますね!
写真はたくさん出てくるのですが、詳細は不明です。
この車も日本には1台もないのでしょうね。
ビートルベースのコーチビルドが作った車は実はまだまだあります。
そのうち、アップしますね!
この時間、台風は通り過ぎたようですが、まだ風雨ともに強いです。
東北地方の方、ご注意ください!


なんか、格好つけようとして転びそう・・・。
ん~、フラットナルディのハンドルは356で使っている物と似ているけど、オリジナルかな~?リプロかな~?
このガルフカラーはポルシェファンを付けて、速そうですね。
台風は大丈夫でしたか!?
540kgはすごいですね!
ドアを犠牲にしただけのことはある・・・のでしょうか??
助手席側の両手でつかまる形状のグラブハンドルがものすごく気になります(笑)
クーペなんか特にカッコつけて飛び乗ると失敗してえらい目にあいそうですね!
スポーツカーならナルディもいいけど、タコメーターくらいつけたら?なんて思います。
このボディスタイルで160km/h出しても、ちゃんと地面に接地してるんでしょうか?
70年代風のトヨタセブンのようなリアウィングも似合いそうです。
あのハンドル、面白いですね!
真ん中に二つ穴を開けてたら、展望台の双眼鏡みたいです。