2007年10月25日
三宅島モーターサイクルフェスティバル

モーターサイクルファンの方ならご存知のことと思いますが、来月、11月16日(金)~18日(日)に伊豆七島のひとつ、三宅島で「チャレンジ三宅島’07モーターサイクルフェスティバル」というバイクのイベントが開催されます。
三宅島は私にとってほんとうに思い出深い島で、1977年に大学のダイビングクラブの夏合宿で初めて行って以来、仕事で、遊びで何度行ったか数え切れないくらいです。
(多い時は月に3~4回も行ってました)
陸も海も豊かな自然が残ったほんとうにすばらしいところなのですが、困ったことに昔から約25年に1回くらいの周期で雄山という火山が噴火をするのです。
三宅島は島自体がひとつの活火山のようなもので、1個の火山の5合目当たりまでが海に沈んでいる状態と表現するとわかりやすいのではないでしょうか?
ですから、噴火の際は頂上からだけでなく、島のどこが火口になって溶岩が噴出してもおかしくないといわれる、そんな島なのです。
黒潮にはぐくまれた海中はそれはもうきれいで、魚も多く、イルカや海ガメもいるし、場所によっては珊瑚の群落もあるんですよ!
今回のこのイベントは2000年にかなり大きな噴火があり、しばらく全島避難状態が続き、今なお完全復興に至っていない三宅島を活性化させようという目論みのひとつです。
実は、噴火の前、たびたび訪れた際に、私自身が「周回道路を使ってレースをすると面白いだろうなあ…」と本気で思っていました。
三宅島の道路は海岸線の近くを1周する約30kmの道路がメインで極端に言うとその道路しかないといっていいくらいわかりやすいのです。
誰でも絶対に迷いません!(笑)
でも、それなりに起伏に富んだところや九十九折(つづらおり)、直線道路など変化に富んでます。
この一周道路を利用して以前から自転車のレースは行われていましたが、今回はバイクのレースを行うことになったのです。
有名なマン島TTレースをモデルにしたようです。
大会名誉会長は石原都知事。
都知事は本気で島一周のレースをしようと画策したようですが、プロレーサーが何度も視察した結果、安全管理や万一の事故の際の医療体制など問題がたくさんあるようで、今年の島一周はパレードやツーリングラリーレベルになったようです。

右奥の禿山は「三七山(さんしちやま)」といって、昭和37年の噴火のときの火口跡です。
また、空港の滑走路を利用してドラッグレースを行うようです。
島の東にプロペラ機なら降りられる小さな空港があるのですが、まだ空路の定期便は再開していません。
噴火前はYS-11が1日に2便だけ飛んでました。
(風の影響での欠航率は日本一だったかも…)
三宅島をはじめ伊豆七島にフェリーが就航していれば車のレースやイベントも考えられるのでしょうが、今運行しているのは貨客船と貨物専用船のみです。
自転車とバイクなら客船で島に持ち込むことができます。
伊豆七島のどこにもカーフェリーは就航していません。
カーフェリーがあれば、もっと来島者は増えると思いますが、また別の問題もたくさん出てくるのでしょうね。
一晩船に揺られて行けば、ここが東京都?と思えるくらい静かで豊かな自然あふれる島の空気にどっぷり浸かれるわけですから。
外部からの車がざわざわ入ってこない方がいいのかもしれません。
お時間がある方は、この機会に一度三宅島を訪れてみてはいかがですか?
便利さからいうと何もない島ですが、すばらしい自然にきっと驚くと思います。
鳥の鳴き声で朝、目を覚ますなんて、風流じゃありません?
このレースの開催の是非については、きっといろいろ話し合いされてきたことだと思います。
噴火前はNLPという米軍の艦載機の夜間離発着訓練用の滑走路を三宅島に作る作らないで大変な問題になっていました。
個人的な希望はありますが外部の者としてこれらの問題をここでどうこう言うつもりはありませんが、三宅島の復興を心から願っているひとりであります。


バイクスピークも路面の状況が途中から変わったりしますし。
昔からやっている所はそういうのもアリでやっていますからね。
たしかにバイクで行ってみたいなぁ。
http://ichiba.geocities.jp/seiyaa_desk/ariel.html
後は 怪我人が出た時の対処が問題かも・・・
怪我人出ないこと願いますが 何せレース!!!
しかもバイク!!!
体制十分整えて 何十年も続くイベントにして欲しいものです!!!^^
海外ラリーなんかでも、ごく普通のガードレールもないような道の両側に観客がいて、それでもかっ飛ばしてますよね!
日本人は何かあるとすぐに人の責任にしようとする割には、責任を負う人がいないという国ですからね~。
難しいんでしょうね~。
お金の使い道、どうして役所はこうも下手なんでしょうね!
三宅島の一周道路は都道なので、歩道を作らなければいけないということで、噴火前、一生懸命歩道を作っていました。
誰も歩かない歩道を…。
1年もしないうちに、その歩道は草で覆われて歩くことは不可能になりました。
儲かったのは土建屋と関係した政○家だけ?
バイクで走ると気持ちいいと思いますよ!
オフロードを楽しめるところもたくさんあります。
ぜひ一度行ってみてください!
いいですね!
あのバイク。
スミスのメーターやフェンダーのライトが実にいい雰囲気です。
歳取ったらヴィンテージハーレーでゆったり旅したいと思っているんですけど、まだ免許さえ持ってないですからね。
話しにならんです。
続いて、本当のレースを周回道路を使ってやってほしいですね~。
全島民の理解と協力がないと難しいでしょうが…。
生活路線ですから、観光地の道路を仕切ってというのとは訳が違ってきます。
でも、やってほしいです。
復興に必要なところこそ人が集まるような環境作りが大変重要になってくる気がします。
能登ではありませんが車で応援する人、など自分で出来ることで復興応援していいと思います。
(´・ω・`)
公道レースを開催するのはなかなか難しいですね~。
唯一、行った事のある島ですね。
(当然、自転車レースで。)
行きの雑魚寝の船室は、参りましたが、
着いてから、寝る事出来なくて、
朝6時くらいから、走ってみたのですが、
空気が汚れてなくて、本当、気持ち良かったです。
歓迎会での、アシタバの天ぷら、くさやの干物だらけには、
これまた、参りましたが。
三宅島は以前から釣り客とダイバー以外はほとんど訪れる人がいないような島で、なにかイベントでもないと人を呼ぶことは難しいですからね!
交通手段が船だけだと敬遠されるし、高速船や飛行機便が増えると今度は日帰り客が多くなってしまう…、これは伊豆大島の現状になってます。
難しいですね~。
マン島のレースの歴史はそんなことを云々言わせないのでしょうね!
一度生でマン島のレースを見てみたいものです!
セブンで走ると最高に気持ちいいと思いますよ!
ただ、島でいい車はほんとうにもったいないです。
24時間潮風にさらされて車はすぐに錆びてしまいます。
島には土建屋のベンツと漫画家の2CVが数少ない輸入車でした。
八丈島ではマッハ1を見たことありますが…。
三宅のレース、出られたんですね!
確かに東海汽船の2等船室はひどいです。
夏は船室に入れればいい方ですから…。
廊下やデッキ、階段にまで人があふれていてまるで引き上げ船状態です。
1等船室になると指定なのでちゃんと寝れますが、雑魚寝に変わりはなく、ガマン…ですね。
くさやの匂いは私もずっとダメでしたが、克服しました(笑)
あしたばのてんぷらは大好きです!