2008年01月24日
リザードアイランド(その2)

昨日の雪は午前中だけで午後にはみぞれになり、せっかくうっすら積もった雪も溶けてしまいました。
雪が好きというよりも、降っている様子、積もった雪景色が好きなんでしょうね。
その後のベチャベチャ状態やカチカチ状態は困りものです。
寒い日が続いていますので、久しぶりに暖かいところの話題を。
リザードアイランドの続きの話です。
リザードアイランドはオーストラリアのグレートバリアリーフの中でも北のほうに位置していて、この近辺の海は9月下旬から12月上旬にかけて世界に数箇所しかないブラックマーリン(シロカジキ)の産卵場所なのだそうです。
その巨大なカジキを狙って世界中から釣り師のチームがたくさん集まって毎年トーナメントが開かれます。
私が行った時は年末年始でしたので、そのお祭り騒ぎが終わってようやく落ち着いたところでした。
私は釣りはほとんどしないのですが、このカジキ釣りのトローリングには男の狩猟本能をかき立てられる気持ちがわかる気がします。
この大会でどのくらい大きなカジキが釣られるのかというと、驚くことに計量をする最低の重さが450kgだというのです。
450kg以上の魚を誰とも交替したり手伝ってもらったりせず、ひとりで釣り上げないと大物賞記録として認めてもらえません。
それより小さいものは印をつけてリリースされるようです。
上の写真はリザードで釣り上げられたカジキで剥製にされたものです。
パーティー会場になるようなホールの天井近くに展示してあります。
500kg以上ありますから、ハンパな大きさではありません。
通常は食べずに捨ててしまうそうです。
どうせ食べきれないので、その日のうちに食物連鎖の及ぶ海域に投棄することになっているそうです。
う~ん、ちょっと複雑です…。

こういうトローリングの専用船をチャーターして7日間戦います。
50チームくらい出場し、トータルで100匹以上のカジキが釣り上げられるようです。
大半はリリースされるようですが。
1日のボートのチャーター料は20万円くらいしますから、お金も体力も必要です。

ビーチには計量用のやぐらが常設されています。

ボートが走るとカモメ(ウミネコ?)がずっと後を着いて来ます。
何かいいことがあるのでしょう…。
ま、そんな大掛かりな釣りは普通の人には縁遠いのですが、
島を訪れた普通のリゾート客はこんなボートで遊びます。

こんな、5馬力程度の船外機がついたボートが20艇ほど置いてあります。
ボートのそばには黒板が置いてあって、ナンバーが書かれています。
ボートを使いたかったら、その黒板に部屋の番号と名前を書くだけでいいのです。
(リゾート内はダイビングやトローリングなどの特殊な遊びを除き、すべて無料というか、リゾートの滞在費に含まれています。)
ランチも頼んでおくと、指定した時間にパックランチを用意しておいてくれます。
朝、それぞれボートに乗って、三々五々と好きなビーチに行きます。
一日のんびりビーチで過ごして夕方戻ってきます。
どこに行ってもプライベートビーチで、基本的に一つのビーチに一組だそうです。
どこのビーチに行くかも、黒板に書いておくようです。
リザードアイランドのリゾート客はそんな感じで1日を別の場所での~んびり過ごしますから、昼間のリゾート内は静まり返っています。
私たちも通常はまる一日ダイビングに出かけていましたから、そんなリゾートの様子を知ったのは最終日、帰る日の夕方までずっとリゾート内に滞在していた時でした。
昼間は水着にTシャツ程度で過ごすリゾート客ですが、夕食となると男性は上着を着、女性はドレスを着てレストランに集まります。
食事もビュッフェスタイルなんかではなく、コース料理を運んでくれます。

働いているスタッフの多くはヨーロッパからのワーキングホリデーの若者でした。
英語が達者でないと接客とは離れたガーデニングのような仕事をしていますが、みな明るく陽気で、私なんかよりはるかに英語は達者でした。
ワーキングホリデーでさまざまな国を渡り歩き、気に入った国に住むつもりだなんて話すスタッフもいました。
日本から持っていった「餅」や「海苔」がどういう食べ物なのか、説明するのに苦労しました。
ダイビングの話などはまた別の機会にしますね!
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そういう時には、車関係の本は持っていかずに行った方がよさそうですね。
CD数枚くらいでいいかな。
同じく、参加者がもう何十といて3日間で誰が一番大きいカジキ吊り上げるか?
船に5本の竿をセットしてましたね~。全員の集まった参加費用がソックリ賞金に当てられるみたいで2億とかいってました(==:
あれっ?なんか赤の’57さんのと似てますね(汗
一つのビーチに1組の客。
贅沢だなぁ。
自然の音がありますから、CDもあまり必要としないかもしれません。
予告編で見ました。
だれか、釣れたんですかね?
そういえば、三宅島の漁師のカジキ漁のことを思い出しました。
船のへさきからモリで突くんですよ!
今度、その話し、書こう…。
贅沢な話ですよね~。
私たちのグループは毎日ダイビングに出かけてましたから、そういうノンビリは一度も味あわず仕舞でした。
きっと、素っ裸で泳いだりしているのでしょう。
こんなところで1週間位、文庫本とカメラだけ持ってのんびりしたい。
唯一、松方さんだけ、本番下見中に釣ってましたね
なかなか食いついても、切れるので難しいものなんですね。。数時間の格闘ザラでしょうねぇ・・・。
ああ、それしたい…。
今は海外リゾートと縁のない仕事と環境になってしまっています。
太陽と風と木陰と冷たいビールがあれば…天国
そうですか。なかなか難しいようですね!
松方さんはサイパンで家族で来ているのをレストランで見かけたことがあります。
仁科さんは前の職場のプールに遊びに来たこともありましたが、きれいな方でしたよ~。
1台、1/1のおもちゃ買うの我慢すれば贅沢な旅行が出来ますよ!
1/18のおもちゃ数台ガマンすれば…
おねーちゃんのお店に行くの数回ガマンすれば…
アレ買うの、1回ガマンすれば…