2008年01月30日
デ・トマソ マングスタ(NYM)

ニューイヤーミーティングに集まったたくさんの車の中から私的に「お!これは珍し!」と思った車を紹介します。
第1弾は「デ・トマソ マングスタ」
例によって詳しくないですから、以下は調べた内容です。
間違っていたら、教えてくださいね。
この車は、デ・トマソが製作した2作目の市販車だということです。
1作目は「ヴァレルンガ」、2作目がこの「マングスタ」、そして3作目が私でも知っている「パンテーラ」です。
フォードと共同開発のマングスタは1966年に生産が開始されました。
この車は1967年型だということです。

なんといってもこの車の特徴はリアゲートがガルウィングだということです。

後ろから見るとこんな感じです。
エンジンはフォード製V8、4729cc、305PS。
左側のリアタイヤの前のちょっとしたスペースに小物が入れられるようになっていました。


デザインはジウジアーロなのですが、ジウジアーロはこの頃、ギア社にいたのですね。
そのため、リアエンドにはギア社のエンブレムが付いています。
わお!カルマンと親戚だ!
これが私のカルマンのエンブレムです。
ギア社の部分、同じでしょ?
この車の製造台数はわずか400台です。
90年代の終わり頃に復活の話もあったようですが、なくなったようです。
売りに出ているマングスタもありました。
ご興味のある方、いかがですか?
http://members.jcom.home.ne.jp/highway.star/myweb100000_023.htm
後期型のマングスタはリトラクタブルライトになるのですね。
ここから、パンテーラに発展していくわけです。
動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=kcINmR7GAxU&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=XdyHioRWP8U&feature=related
とうとう「つなぎ法案」が提出されたようです。
高いガソリン税で巨額な資金を使って道路を作り、高額な通行料のため、地元の人も運送業者もほとんど利用しない道路をたくさん作ろうとするようなことがまかりと通ろうとしています。
アクアラインがいい例です。
タダなら、便利だけど…


今、ヤングジャンプで連載している「カウンタック」でパンテーラが取り上げられていますけどね。
マングスタとギアに関係があったなんて知らなかったな~。
勉強になりました。
現在は近くの農作業小屋で長期永眠中です!!!
休憩のたびにガルウィングのエンジンルーム空けていました・・・
見せたいのか オーバーヒート対策なのか???
彼こそが 前に噂の 右ハンドルのヴァレルンガの持ち主でもあります!!!
しかし 現在消息不明!!!
すぐ近くにお宝眠ってるのに・・・
貰っちゃおうかな~~~^^
すでに67年にしてこんなカッコイイなんて…ため息 日本ではようやくカローラやサニーが発売の頃ですね。名車SR311フェアレディもありましたけどスケールの違いを感じます。
フォードとギアはこの頃から関係が蜜だったんでしょうね。お宝画像ありがとうございました。
あ、今日、雑誌買ったら赤の’57さんはもちろん、みなさん出ておられましたね~、カルマンを大切に乗っている方々が沢山いることを改めて実感したのですが、自分のカルマン以外はまったく近所では見かけないのでみなさんどこに潜んでいるのかと不思議です。
この開き方が最高です!!
新しいマングスタは最悪な運命をたどりました。
デ・トマソ グアラに続くモデルとして、グビアが1996年に発表し、99年にマングスタの名前に変更して…
2001年 クベール社からマングスタがでました…
そして消滅です。
切り売りされてしまいました。
(ロッソの受け売りですけど。)
息子が、家業を継いでいれば?
(でも、既に社が、死に体なので、無理だったんでしょう。)
と、続けてみました。
このころのイタ車って、なんか「熱い」ですね!
建築、洋服、車、美術工芸品…、イタリア人のたぐいまれなセンスはどこから来ているのでしょう?
黒のマングスタですか!
もらっちゃえ、もらっちゃえ!!(笑)
ついでに右ハンドルのヴァレルンガももらっちゃ、もらっちゃえ!
Gmundさんのブログによるとヴァレルンガって日本に11台もあるんですね!
http://356coupe.blog.hobidas.com/archives/article/19715.html#comment
しかも右ハンドルのヴァレンガは世界に1台!!
あるところにあるんですね~。
このマングスタの横に当時のサニーやカローラを並べることもあのイベントではやろうと思えばできましたね。
車種別じゃなくて、すべての車を年式別に並べてみるのも面白そうですね!
どこかのイベントでやらないかな…。
恥ずかしながら、私も…です。
イベント会場では、さすがに車好きですよね。
一目見て、「お!、マングスタだ」と言って覗き込む方もたくさんいましたよ!
「これは、パンテーラっていうんだよ」と彼女に説明している人もいましたが…。
確かにあの太いタイヤではハンドル取られるでしょうね~。
マングスタのタイヤサイズも見ました。
たしか、255/70-15だったような…
60年代にこの太さのタイヤですからね。
あんな開け方するの、マングスタだけでしょうね。
エンジン降ろすときは下からなんでしょうね。
KAKAAさんはジャンボリーはエントリー予定でしょうか?
数奇な運命をたどるのですね~。
ヴァレルンガが50台
マングスタが400台、
パンテーラは約3000台、
希少ですね。
パンテーラは1990年ごろまで作られ続けていたんですね。
創立から30年ちょっとで終わってしまった小さなメーカーの割にはパンテーラの知名度は高いですよね。
イベントにウトイ小生です。
たまには、いかがですか?
ストVジャンボリーのワーゲンの数は一見に値しますよ!
参加するともっと楽しいです。
彼は動かない車何台も持ってますけどもう全部腐ってるかも・・・
もったいない(~~)
車は動いて何ぼのもんです(@@)
腐る前に救出してあげたいですね~。
ほんと、オイル抜いて1/1のピカピカのモデルカーになってるより、動いている車の方が魅力的です。
動かずに朽ちていく車は見るに忍びないです…。