2008年05月10日
富士山とサクラエビの旅(散歩編)

酒を飲んだ翌朝は普段よりもスッキリと目が覚めることが多いです。
この日も5時半に目が覚めてしまい、もうすっかり明るい窓の外を見ると目の前の港からシラス漁の船がちょうど出るところでした。

このあたりでサクラエビやシラスを漁るときには「めおと漁」といって、2隻の船が仲良くピッタリくっついて移動します。

魚がいるところで2隻は別れ、網の両端をそれぞれ持って引き網を引っ張るのです。
生シラスが揚がることを期待して見送り、朝の散歩に出ました。
この先はぷらぷら歩きながら適当に撮った写真の羅列です。


同じ伊豆半島でも東伊豆と西伊豆では雰囲気がずいぶん違います。
西伊豆は入り組んだ入り江が多いので、強い西風が吹かない限り海はとても静かです。
東伊豆は開けて華やかな雰囲気がありますが、西伊豆は田舎っぽさが残ってひなびた雰囲気です。


こういう静かな漁村の朝に、漁船のエンジン音はとても似合います。
これは日本だけじゃないですね。
いろいろな国の漁港で同じような思いをしながら朝の海を見ました。


小さなトンネルの向こうにマリーナがあります。



静かにオーナーが海に連れ出してくれるのを待っています。
こんな立派な船を持てる人って、忙しく働いている人も多く、意外と稼働率が低いんですよね。
私に言ってくれればいくらでも乗ってあげるのに…(笑)


コンクリートで固められた上はちょっとした広場のようなスペースで、津波の際の避難所になっています。



この爽やかな空気の中をクルージングに出られたらほんとうに気持ちよかったでしょうね~。
こうして2時間くらい、朝の海を楽しんでいました。
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