カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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ニコノス(レンズ編)



今日はニコンの水中カメラ、ニコノスのレンズについてです。
(レンズの写真はすべてニコノスミュージアムというサイトからお借りしました)

ニコノスに標準でついていたレンズは35mmでした。

このレンズだけは陸上でも水中でも使えるもので、雨や雪、砂が舞うような場所でもまったく気にすることなく使える全天候型カメラとして重宝するものでした。

通常のカメラの標準レンズは50mmだと思いますが、ニコノスの標準はそれより広角の35mm。
どうしてかというと、水と空気の光の屈折率の違いにより、水中では物が近く大きく見えるからなのです。

水中マスクをつけて覗いた海の中も同じように実際の距離よりも4分の3近く見え、大きさも3分の4倍大きく見えます。

そういうわけで35mmの広角レンズが標準なのです。


(35mmレンズ。左右のノブはそれぞれ距離、絞りを調整するものです。カメラには上下さかさまに取り付けます。上から覗き込んで調節するからです。)

ただ、実際に水中写真を撮る場合にはさらに広角を使うことが多いのです。

28mmや20mm、さらには15mmレンズまでよく使います。


(28mmレンズ)


(20mmレンズ)


(15mmレンズ)

陸上で15mmなんていうと、もう魚眼レンズという、かなり極端な映像を撮る時しか使わないレンズですよね。

どうして、そんなに広角のレンズを使うのか…ですが。

魚に近づくと逃げるから遠くからでも大きく撮れる望遠系のレンズの方がいいようにも感じますよね。

問題は水中という特殊な環境なのです。

陸上で視界が30mとか50mとかいうと、もう濃霧の世界ですよね。
そんな中でクリアーな写真を撮ろうなんて、誰も考えません!

ところが水中で透明度が30mとか50mなんていうと、世界でも屈指の透明度の海でしかあり得ません。

沖縄あたりでも通常10m~20m
伊豆あたりでは5m~10mの視界なんて普通です。
ひどいと1mとか50cmなんてことにもなります。

陸上よりもはるかにカメラと被写体の間に余計なものがたくさんあるわけです。
被写体との距離が離れるほどその間の不純物が多くなり、クリアーな写真は望めないわけです。


(ストロボの光に浮遊物が反射しています。…モルジブのメジロサメ)

したがってクリアーな写真を撮るには被写体になるべく近づくしかありません。
魚だけの標本写真を撮るならいいのですが、周りの風景も一緒に撮ろうと思うと、どうしても広角レンズが必要となるわけです。

広角レンズは被写界深度というピントの合う範囲が深いのでピンボケ写真になりにくくなるという利点もあります。

いろいろな理由でピント合わせが難しい水中では被写界深度が深いことはとても助かります。

そんなわけで、水中写真では20mmや15mmといった超広角レンズをよく使うわけですが、そんな広角レンズの画角、写る範囲はカメラについているファインダーではわかりませんので、専用のファインダーをカメラの上につけます。



プラスチックでできた簡易タイプもあるし、光学ファインダーという覗けばそのまま写る範囲がわかるタイプのものもあります。


(15mmレンズと専用ファインダーをカメラにつけるとボディがほとんど隠れるくらいです。画角がとても広いので、立ったような姿勢で写すと、自分の足ヒレまで撮ってしまうこともありました。)

でもこれらのレンズやファインダーは水中専用で、陸上で覗いても裸眼で水中を覗いたときのようにぼやけてまったく用を足しませんでした。

全て短焦点レンズで、水中用のズームレンズはRSの発売までは存在しませんでした。
そこで、いろいろな写真を撮りたいダイバーはほしいレンズの数だけカメラを複数持って入るわけです。

さすがに3台という人はまずいませんでしたが、2台持って入るダイバーもプロの写真家だけでなく、いましたね~。

また、普通のフィルムカメラは撮影枚数が36枚しか撮れないのが問題で、水中ではフィルム交換ができませんから、そういう意味でも複数の台数持って入るダイバーも多かったわけです。

それから、クローズアップレンズというものもありました。

レンズの前に被せて接写をするのです。

四角い枠が画角の目安になります。
距離もこれで測るわけです。
当然、普通魚は逃げます。
この枠の中に入ってじっとしていてくれるわけはないわけですから…。

ニコノス時代の接写は動かない生物を被写体にしたものが多かったのはそのためです。

他にも中間リングといって、ボディとレンズの間にかますタイプの接写装置もありました。
こちらのほうが値段が安かったのですが、水中で外すことができないので接写しか撮れないという欠点がありました。

望遠側としては80mmレンズというのもあったのですが、つけて撮っている人を見たことはありませんでした。


と、こんな話し、面白いかなあ…。
ストロボ編、撮影編など、ネタはたくさんあるのですが…

お気に入りの小物 | 投稿者 赤の’57 07:18 | コメント(4)| トラックバック(0)
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コメント
う~ん、やっぱりだれも、興味ないか…。
この話題はこれでやめときましょうかね。
投稿者 赤の’57 2009/09/30 17:15
いえいえそんなことはないですよぉ~~~

感心して見ています!!!^^

撮った画像がもっとみたいでつ!!!(^^ゞ
投稿者 歩瑠(ぽる) 2009/10/01 16:39
初コメントさせて頂きます。偶然このブログを見かけました。
投稿者 アゲサゲ 野外 2010/05/12 20:27

人 妻3人相手にしてきたけど、マジやっべぇな!!!!
プ ェ ラ×ア ナ ル×ディープキスの三点攻めで、オレ喘ぎまくりだっつの!!
しかも3人合わせて18万も貰えたぜぇぇぇ!!(゚∀゚)
http://lip.daizon.net/3vz8ixf/
投稿者 ゴリライモ 2010/05/14 22:26
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