カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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ラストサムライ



ラストサムライはロードショーでも観たのですが、古本屋さんでDVDをバーゲンしていたので買って改めて観てみました。

う~ん…、評価の難しい映画ですね~!

肯定的に捉えるか、否定的に捉えるかでずいぶん切り口が変わってきます。

まあ、ハリウッドが作った時代劇としてはよく出来ていると思います。
こんなのを日本や日本人と思って見ないでくれ~!!
とまでは思いませんから…。

見終わって嫌な気持ちにまではなりませんし…。
アクションムービー大作として観ればいいことです。

渡辺謙サンを世界に知らしめてくれたということでも、監督のエドワード・ズウィックやトム・クルーズの功績は大きいかもしれません。

源流に日本や武士道に対する愛や憧れのようなものを感じます。

ストーリー的にはダンス・ウィズ・ウルブスの日本版といってもいいかも…!

実際、トム・クルーズの役をケビン・コスナーが演っても問題ないかもしれないと思えるくらいです。

時代設定は1876年~77年。明治9年です。

1876年というと、映画にも出てきますが、廃刀令が出された年なんですね。
(廃刀令というのは、所有を禁じているわけではなく、軍人、警察官以外の帯刀を禁じた法律です。)

映画の中では、明治政府に刃向かうサムライの大将を渡辺謙が演じています。

天皇を敬いながらも明治政府に反逆するわけですが、実際にこの時代、同じような士族による反乱がいくつも起きているです。

九州の佐賀、熊本、福岡、そして山口の萩で連鎖的に反乱が起きていますし、その後西郷隆盛率いる薩摩が起こした西南戦争へと発展するわけですね。
これらはラストサムライの時代設定とおなじ1874年~1877年にかけてのことです。

最初に映画を見たときに、武士だって鉄砲使うのは当たり前だろ…、そんなの信長の時代から。
と思っていたのですが、この反乱を起こした士族たちは実際に鉄砲は使わずに戦ったそうなのです。(西南戦争は別です)

ですから、まあ設定としてはまんざらフィクションばかりでもないわけです。
だから、そのあたりをちらっと匂わせるような部分を作っておくと俄然リアリティさが増したのかもしれません。



日本人の心、武士道の心、日本の自然や文化の美しさをかなり本気で表現しようとしてくれている気持ちが私たち日本人に感じられる映画なので、日本人の評価も高い映画になったのだと思います。

よく言えば、外国人の製作者だけでよくもあそこまで…とは思いますが、せっかくだから、もっと日本人スタッフをたくさん入れて日本人が見ておかしいというところはなるべく排除したら完成度も増したろうに…と残念です。

真田広之がかなりオブザーバー的にアドバイスもしたらしいですが、彼自身が家の縁側でお茶をたてたりしてるし…。


細かいことはいいとして、それでもどうしても気になる点、
第1に渡辺謙演じる勝元(名前かと思っていたら苗字なんですね!)が政府の何に対して反抗しているかが映画ではよくわかりません。
廃刀令だけでなく、俸禄制度の撤廃などで身分を維持できなくなることへの反発である面など、天皇に直接会う場面があるのですからその場で訴えたりすれば結末への導線が出来たように思えるのですが…。

実際には冒頭で列車を襲って民家を焼き討ちしたりしていて、まるで西部劇のならず者です。

そう、乗りがまるで西部劇的なのです。
(ハリウッド映画ですからね…)

彼らが村から町に出てくると町民は恐れ、目を伏せるようなそぶりを見せます。

山から荒くれどもが町に繰り出してきた…
関わりにならないようにしなくては…
というような反応です。
彼らは吉野の里(奈良県?)という山奥の村に住んでいて時々横浜や東京に現れるようです。
馬に乗って…。


勝元たちが暮らす村はインディアンのテントが茅葺の小屋になっただけのような…。

(左利きのトムには右利きで刀や木刀を持つ殺陣は大変だったのではないでしょうか?)

暮らしは質素(粗末)だが精神はすばらしい…

そういう点もダンス・ウィズ・ウルブスとよく似てます。

白人の主人公が最後は一緒になって体制と戦うというあたりも…。

ま、細かくこんなところで、こんなことしないだろ!という部分をあげるとキリがないくらいにあるわけですが、外国人が描いているわけですからある程度は仕方がないし、わかっていても演出の一部となっている部分もあるのでしょう。

基本、エンターテイメントですから!

きっと、イタリア人が作ったマカロニウエスタンなんか、日本人は本場のウエスタンと同じように楽しめますが、アメリカ人から見たら、「あれはないだろ…」というようなシーンもきっと多かったのではないかと思うわけです。

「悔しかったら日本人の手で世界中が感動するような時代劇を作ってみろ!」といわれると、悔し紛れに黒澤を出すしかない現状が寂しいですね…。

今でも日本映画はたくさん作られているのに、観にいきたい映画がほとんどないのはとても残念です…。


役者陣としては、日本人だからかもしれませんが、謙さんの存在感は完全にトム・クルーズを上回っていたと思えます。

あの当時のサムライが英語を話すことには違和感がありますが、通訳入れていたら映画になりませんからね!

謙サンは映画の撮影が始まるまでは英語はほとんど話せなかったということですから、たいしたものです!


真田広之のサムライはとても迫力があり、彼が画面に出てくるといきなり画面が引き締まる感じがしました。
特に殺陣のシーンはさすが!という感じです。
監督も彼を武道家の俳優として一目置いていたようです。

もう少し思慮深い役どころであったらなあ…という思いです。
西部劇に出てくる荒くれ団のなかのちょっと気が短いが腕の立つ勇敢な役ってよくありますよね!
あれです。


大部屋俳優からいきなりハリウッド映画に出てトム・クルーズとツーショットの場面まであった福本清三サンもいい味出していました。

セリフはありませんが、役どころが「寡黙なサムライ」ということですから、それでいいわけで…。

しかし、どのサムライも髷を結う位置が低すぎるのが気になりました。


それから小雪サンですか?

う~ん、いろいろ感じたことはありますが、キレイだからいいです!(笑)

彼女のセリフでひとつだけ、よく言わせたなあ…と思うのが、
トム・クルーズが演じるアメリカの軍人が傷を負って自宅で手当てをしてあげるのですが、少し元気になって一緒に食卓を囲む際、「あの臭い、どうにかならないのかしら…」とトムの体臭を嫌うのです。

白人が作った台本ですからね…。
よく言わせました。

実際、体臭のきつい方多いですからね!


たくさんのエキストラを使った戦闘シーンはさすがにハリウッド映画です。

サムライが全滅するような激しい戦いの中で一緒に戦ったトム・クルーズだけ軽症で済んでいたという点でやはり、トム・クルーズが目立ちたかった、サムライやってみたかったというのがメインの映画だったのだな…と最後にちょっと軽くなってしまいました。


でも、このトム・クルーズの役にはモデルがいたのですね!
フランス人ですが…

前列左から2番目のジュール・ブリュネという人で、江戸幕府のフランス軍事顧問団として来日したのですが、榎本武揚率いる旧幕府軍に参加して箱館戦争(戊辰戦争(1868年 - 1869年))を函館の五稜郭で一緒に戦っているのです。

最後に五稜郭は陥落するわけですが、彼と4人のフランス人仕官らは陥落前に函館港に停泊中のフランス船に逃れています。

どうせなら、このあたりの史実を元に映画にする手もあったのでしょうね!


そういうわけで、久しぶりのラストサムライ、それなりに楽しめました!



昨日の仙台は大変な天気でした。
台風のような嵐で電車は止まるは、道路は冠水するは、雷は落ちるは、停電するはで…
幸い私にはまったく影響はなかったのですが…。

映画 | 投稿者 赤の’57 08:25 | コメント(1)| トラックバック(0)

「THIS IS IT」を観てきました



「THIS IS IT」を観てきました。

やっぱり、これは観ておかないと…ですよね!

やはり、彼は超一流のエンターティナーであり、プロであることを再認識させられました。

この先、ネタバレの部分がありますので、これから映画を観るのを楽しみにしている方は読まないほうがいいかもしれません。


可能な限りのヒト、モノ、カネを費やしてどれだけすごいステージができるか…
それを実現しようと彼を中心にどれだけ多くの努力が積み上げられていたかがよくわかります。

ほとんど完成のところまでいっていたようですから、関係者は実現させたかったでしょうし、われわれにしても観てみたかったものです。
さらにマイケル自身は心残りでしょう…。

多くのスタッフが彼にすごく気を遣っていいものを引き出し、創りあげようとするシーンがたくさんあります。

たくさんの人にいつも囲まれているのですが、ステージのメインは彼一人で、不思議と「独り」「孤独」感を彼の映像に感じてしまいました。


しかしバンドの女性のギタリスト、凄い演奏でした。
ドラムのバスドラムはトリプル…。
ペダル、どうなってるのでしょう?

女性ボーカルとデュエットするシーンがあるのですが、最初、声が出てないなあ…と思って観ていたのですが、マイケルは女性ボーカルの歌につられてどんどん本気印の声を上げていき、曲のエンディングですごいシャウトの掛け合いになります。

曲が終わって、「リハーサルだから声は出さないようにしていたのに…」と言ってましたが、彼を本気にさせたあの女性も凄いです!


そういえば、「ムーンウォーカー」のビデオがあったぞ…と、ウチに帰ってそのビデオを観ながらこのブログを書いています。



彼の顔が整形によりどんどん変化していったのは誰もが知っていることですが、BEAT ITやスリラー以降の映像なのに、今の顔とずいぶん違い、まだ黒人らしい面影がずいぶん残っているのに驚かされました。



彼の絶頂期に作られたビデオなのに、今こうして観ていると、彼の追悼映像に見えてきます。



彼はこれで、ジミー・ヘンドリックスやジャネス・ジョップリン、オーティス・レディングのように「伝説の人」として長く語り継がれるのでしょう…。


映画 | 投稿者 赤の’57 07:12 | コメント(10)| トラックバック(0)

「グラントリノ」を観てきました



「グラントリノ」を観てきました。
いい映画です。
ぜひ、皆さんに観ていただきたいと推薦できる映画です。

映画全体に、なにか心地のいい空気が流れているのを感じます。
観客はその中にすっと入り込め、一気に映画のラストまで運ばれる感じです。



78歳のまあ絵に描いた頑固親父をクリント・イーストウッドがほとんど地のまま?と思えるほど好演しています。

72年型のグラントリノにワックスをかけてそれを見ながらビールを飲むのが至福のひととき…。

私たちが歳をとったらきっとそうなってますね!
まあ、よくビールを飲みます。

この頑固親父と隣に越してきたアジア人のモン族の若者との心の交流がほのぼのと進んでいきます。

かなり、アジア人に差別的な気持ちを持っていて、私たち日本人を含めて、「米食い虫」呼ばわりします。
でも不思議とハラがたちません。
実際は差別をしているというより、口の悪さのレベルだからなんです。

友達の床屋さんとの会話がそういう軽口のオンパレードでなかなか笑えます。

彼に言わせれば、「男の会話」なんだそうです。

そんな中で、モン族の若者同士の小さなトラブルの火がだんだん大きな事件に発展していき、頑固親父も巻き込まれることに…。

その先は観てのお楽しみということで…。

観ている誰もがクリント・イーストウッドの演じるウォルトに感情移入していくのですが、本当にこんな人が隣りにいたら、付き合いづらいだろうなあ…
でも、こういう親父になるのもいいなあ…すでに少しなってる?などとも思うわけでした。

お金をかけて大きなセットを作ったり、CGをふんだんに使ったり、有名な俳優を使わなくてもいい映画が作れるという見本だと思います。



映画に出てくるグラントリノと同じ年式の車が売りに出ています。


http://chiba.kurumaerabi.com/kuruma/syousai/5823_40.html

カッコいいですね~。
同じ時期のダッジ・チャレンジャーよりも善人顔しています。

でも、7000ccもいらないなあ…


映画 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(12)| トラックバック(1)

NO MAN'S LANDを観ました



朝、5時半発のフライトで8時半には職場にいますからね。
ある意味、九州なんて近いものです。

どこかの元お大臣のようにリアジェットなんか使えたら楽勝でしょうね!

朝日に輝く富士山がきれいでした。




さて、実家でふと時間が空いてテレビをつけたら映画が始まりました。
何気なく観始めたのですが、ポルシェがガンガン出てくる映画でつい魅入ってしまいました。

「NO MAN's LAND 」という、1987年の映画で、若き日のチャーリーシーンが主演でした。

ポルシェ専門に車を盗んで売り飛ばす役柄なので、映画全編、たくさんのポルシェが出てきて楽しかったですよ!

356も黒いスピードスターなど、動いてはいませんでしたが、何台か出てきました。


これは、その映画の予告編です。



「あれを盗もう」と仲間が赤いフェラーリを指して誘ったとき、「フェラーリは趣味じゃない。オレはポルシェしか狙わない」と言ってのけましたね~。

思わぬタイミングで車の映画が見られてラッキーでした。

そうそう、少しだけレイトバスも出てきましたよ!


映画 | 投稿者 赤の’57 09:33 | コメント(16)| トラックバック(0)

「ベンジャミン・バトン」を観てきました



「ベンジャミン・バトン」を観てきました。
3時間近い長い映画でした。

テレビコマーシャルをたくさんしていますので、どんな映画かご存知の方も多いでしょうが、80歳の容姿で生まれてだんだん若返っていく主人公の数奇な人生を描いたものです。

この上下の写真の役者は全てブラピです。



下に行くほど物語りは進んでいくのですが、ブラピは若返っています。



アカデミーに13部門もノミネートされるんじゃないかという評判です。

でもね。
私は正直、「どこが…?」という感じなんです。

もちろん駄作とは思いませんが…



確かに細かく作りこまれているし、かなりお金のかかった作品なんだろうなあ…と思います。



ブラピや恋人役のケイト・ブランシェット、ブラピの育ての母親の年齢に応じたメイクやCG処理は相当なものだとは思いますよ。

特殊メイク部門のノミネートならよくわかります。



でも、このページの写真が逆だったらいたって普通なわけで、年々若返っていくベンジャミン・バトンが自分自身で、また周りの人がどのくらい戸惑い、接し方に葛藤するのかと思っていたら、その辺は想像よりはるかに浅く描かれていた気がします。

私の観方そのものが浅いのかなあ…。

ケイト・ブランシェットの回想で物語が進み、時々現在に時世がもどるという手法もフォレスト・ガンプやタイタニックのように使い古された手法だし…。

深読みしてそれらしいコメントをつけてくれるのを待っているような作品に感じました。
私には、「三丁目の夕日」が昭和30年代の東京を描いて見たかったのが一番じゃないかと思われるように、原作の主人公の年齢変化を完璧に描いてみたいというのがもっとも強い製作意図だったんじゃないかとド素人的に思ってしまったわけです。

寝てしまうほど退屈ということではありませんでしたが、金をふんだんにかけた長くて浅い映画という感は拭えませんでした。

ほんとにアカデミーとるのかなあ…。





映画館のあるショッピングセンターの駐車場の私のレガシーの隣はなんと姫路ナンバーの痛車でした。






フロント、サイドと絵はぜんぜん別のもので、一貫性はないですね。

どんな人が乗っているのかは確認しそこないました…。

もしかして、MAXXさん??
イタいなあ…。



映画 | 投稿者 赤の’57 01:04 | コメント(4)| トラックバック(1)

「ワールド・オブ・ライズ」を観てきました



徹夜の運転で帰宅し、午前中は箱根駅伝をつけながら仮眠を取り、午後はやり残していた部屋の掃除をし、夜は「ワールド・オブ・ライズ」を観てきました。

「お米の世界?」
いえいえ、ライスじゃなくて、ライズ、「LIES」です。

しかも、原題は”BODY OF LIES”なんです。

どうして変えたんでしょ?

確かに”LIES”は映画のキーワードです。
さて、どんな「うそ」なのかは映画を観てのお楽しみ!


この映画、ラッセル・クロウとデカプリオが競演しているわけですが、デカプリオ、いい役者になってきましたね!
ラッセル・クロウに負けてませんでしたよ!



役柄としてはデカプリオがCIAのスパイ。
ラッセル・クロウはCIAの親分というわけです。
物語の背景は中東のテロ問題。

ラッセル・クロウはこの映画のために30kgくらい太って役作りをしたとか。
家族を大事にしながら次々に非道な指令を出すエロメタ親父を好演しています。
さすがです。

でも、わざわざラッセル・クロウを太らせないとあの役は演じる人がいないとは思えないですね~。

デカプリオも青臭い二枚目を脱して頭脳明晰で骨のあるCIAの諜報部員を熱演しています。

二人の演技も、映画としての面白さや映像の出来もなかなかのものです。
R15指定のちょっとグロいシーンもありますが、(エロはないです)スリリングな展開に、寝不足の頭で観ても一切眠くなるシーンはありませんでした。

う~ん、なかなか見ごたえのある映画だった…と思いながらエンドロールを眺めていたのですが、なぜか、虚しさが残ります…。

なんだろう…


やはり、背景が中東のテロの問題ですから、映画が終わっても結局何一つ解決されていることはなく、混沌とした今の世界情勢、ラッセル・クロウが象徴するアメリカの傲慢な世界警察感。
そういうものが鬱陶しく心に残るからなのかもしれません…。

ラッセル・クロウが遥か中東のデカプリオに指令を出すときは自宅にいたり、子供の世話をしていたりする場合が多く、それはそれで描きたかったことはわかるのですが、そんな大事な指令を一人の長官が独断で決めていっているのでしょうか?

ラッセル・クロウが組織の人間の一人には見えないのはもともとCIAがそういう組織ということなんですかね?



それから、ヨルダンの諜報部員のハルがめちゃめちゃカッコいいし、おいしいところを持っていってもいるのですが…

どう見てもヨルダン人には見えません…。
残念…
イタリアンマフィアかな?


まあ、アクション映画としては及第点あげましょうか?
アクション映画としてはね。


えらそ…!

映画 | 投稿者 赤の’57 00:26 | コメント(6)| トラックバック(0)

「ウォーリー」を観ました



先日の休みの日、レイトショーで「ウォーリー」を観ました。
6月のインディージョーンズ以来。
なんと半年ぶりの映画です。
そんなに観たい映画、来てなかったかなあ…。

この映画は映画館の予告編で「これは観たい」と思っていた映画です。
ストーリー的には非常に単純な恋愛モノと言ってもいい内容です。
でも、その主人公がロボットですからね。

29世紀のロボットはアトムやドラえもんよりもずっと無機質なパーツで構成されているのに、その細かい動きで人間以上の表現力を持たせています。
人間に演じさせるとしたら誰だろう…ウッディ・アレンかな?…ちょっと違うか…。

当然、全編CGなわけですが、ほんとうに細かいところまでよく作りこまれています。

特に前半はせりふがまったくないし、ナレーションなどの説明的なものもないのですが、状況が把握できるように作られています。
そういう状況説明の見せ方もわざとらしくなく、スムーズに展開していきます。



実写の人物はほとんど登場しないのに、エンドロールに出てくるスタッフの数といったら半端じゃありません。

いかに多くの人たちの手によって描かれたものなのか…。

適当に作ると単純で退屈なわざとらしい映画になりそうな要素があるのですが、その逆に、良質のエンターテイメントになっていたと思います。

無邪気に観ればとても楽しめる映画だと思います。

映画 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(8)| トラックバック(0)

「日本一のゴマすり男」を観ました


「日本一のゴマすり男」のDVDを観ました。
ヤナセの社屋が舞台になっているし、カルマンも出てくるというので前から観たい観たいと思っていたのです。

1965年(昭和40年)の作品で、東京オリンピックが終わって日本が高度成長をガンガン始めようとする時代、植木等も全盛期の頃の映画なんでしょうね!
映画自体に、日本や植木等を象徴としたイケイケどんどん的な勢いを感じます。
当時38歳の植木等が25歳の新入社員を演じていて、その部分は若干の無理もありますが、豪華な俳優陣がみな植木等の引き立て役に廻っています。
懐かしい顔だらけなのですが、今も生きている方が少ないのが残念です。
加藤茶も学生の役で出てきます。

映画の内容そのものよりも、映像に出てくる当時の東京の様子や走っている車にばかりに目が行きました。
オープニングのシーンからアポロ仕様の富士急行のボンネットバスが出てきますからね。
もう、ワクワクです。

ワーゲンもたくさん出てきますが、まだすべて6V時代の車です。
12Vになるのは’67年からですからね。
助演の浜美枝の愛車は赤のビートルカブリオレでしたよ!

芝浦のヤナセには何度か行ったことがありますが、建物がほとんど変わっていないのに驚きます。
あの建物の前の通りにはあの頃は都電が走っていたのですね~。
1977年に上京してきた私は現在もも残っている都電しか知りません。
昔の赤と黄色の小田急線や緑の東急線などの電車も出てきます。

そのヤナセのディスプレーで一番目立つターンテーブルでいつも廻って目立っている車が赤と白のツートーンのタイプ3カルマンなんです。
ナンバープレートには「フォルクスワーゲン」とだけ書かれていました。
1段下には、白のカルマンのコンバチブルがMBの280SLと一緒に置かれていました。
カルマンはそういう位置で売られていたんですね~。

タイプ3カルマンは冒頭のシーンにも走る姿で登場します。
こちらは青と白のツートーンです。
ガラガラで走りやすそうな出来たばかりの首都高をビュイックスカイラークと競争します。
  
1965型ビュイック・スカイラーク・コンバーチブルとタイプ3カルマン。ビュイックは映画の中では真っ白な外装で内装は真っ赤です

おそらく出来たばかりの第三京浜から環八につながるあの坂道も出てきます。
タイプ3は残念ながら負けてしまい、タイプ3のオーナーはすぐにその車を下取りにしてビュイックスカイラークに買い換えてしまうのが残念ですが…。
しかし、当時の東京の道は空いていますね~。
道がとても広く感じます。

市松模様になった横断歩道にも驚きました。
あれは、記憶にないです。
ちょっと調べたら昭和40年ごろまでは市松模様だったらしいです。


ヤナセの建物の外側の2階に登るスロープにはオーバルビートルがたくさん置かれていて、タイプ2のピックアップも見えました。
今のヤナセのショールームよりも、当時のショールームの方が魅力ある車がずっと多いように感じました。

とにかく旧車好きにはたまらない映画です。
製作から40年以上経ってそんな見方をされる映画になるとは監督も思っていなかったかもしれませんね。






金曜日はいつもの飲み仲間と沖縄料理のお店で密会(んなわけないか)。
上の写真の小皿には沖縄らしい料理がたくさん並んでいます。
海ブドウ
モズク
ミミガー
スク豆腐
島ラッキョウ
じーまみ豆腐etc.


最後は沖縄そばで仕上げ。
おいしかった!


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カルマンギア100台ミーティング
2008年10月19日(日)in山中湖
参加カルマンのエントリー受付中!!


事前申し込みは9月30日までで
一旦締め切ります!


カルマン社のノベルティは本当に数に限りがあります。
先着順ですから申し込みはお早めに!

現在のエントリー数は91台です。

100台まであと9台
ミーティングまではあと49日。

ミーティングの詳細はこちら
エントリーの内訳はこちら
お申し込みはこちらからお願いいたします。

私のブログの100台ミーティングに関する記事はこちらをクリックするとまとめて見ることができます。


映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(6)| トラックバック(0)

「ワイルド・ホッグス」を観ました。



今日、8月19日はバイクの日ということらしいですね。
先週末、オリンピックの合間に「ワイルド・ホッグス」のDVDを観ました。
邦題は「団塊ボーイズ」
いらないですね、この邦題は。
ワイルド・ホッグス(野ブタ)のままでぜんぜんOKです。

楽しい映画でしたよ!

それぞれ今の人生に疑問を感じていた元同級生のオヤジ仲間4人がハーレーで予定のない旅に出るという、描きようによってはシリアスにも、コメディにも、問題作にもなりそうなネタですが、この映画は軽いコメディに仕上げられています。
こういうお気軽コメディも好きですね~!!

離婚して破産した実業家、カミさんにも子どもにもバカにされている歯科医、いつまでも売れない自称小説家、おかまのSE。
大根役者で有名?なジョン・トラボルタが個性豊かな脇役のおかげでとても引き立って見えます。



日本でも若い頃に買えなかった大型バイクを最近購入する団塊世代のオヤジが増えているようなのであんな中途半端な邦題をつけたのでしょうね。
でも、私もいずれ、やってみたいと本気で思っています。(バイクの免許取るところからですが…笑)
何の予定も持たずに仲間とツーリング。
男だけでね。
宿がなければ適当にキャンプでもすればいい…。
でも日本では北海道以外、そうそう冒険旅行にはならないでしょうね。
次のガソリンスタンドまで300kmなんてあり得ませんから。

この手のコメディはきっと英語がネイティブレベルだったら面白いギャグや楽屋落ち満載なのでしょうが、私のように字幕に頼る観方ではその半分も楽しめていないかもしれません。
でも、ちょっと映画でも…という時に観るにはちょうどいい映画でした。
だから何?なんて考えちゃいけない映画です。
バイク好きは素直に楽しみましょう!

バイク映画といえば、イージーライダー。

実はあの、ピーターフォンダが最後に出てきて、カッコいいところ、全部持って行きます!
どういう出方をするか…。
それは観てのお楽しみ!

最後の決め台詞がめちゃめちゃクールです。


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カルマンギア100台ミーティング
2008年10月19日(日)in山中湖
参加カルマンのエントリー受付中!!


現在のエントリー数は83台です。
ミーティングの詳細はこちら
エントリーの内訳はこちら
お申し込みはこちらからお願いいたします。

私のブログの100台ミーティングに関する記事はこちらをクリックするとまとめて見ることができます。

ミーティングまであとちょうと2ヶ月となりました。
いやあ、もう近いです。
100台まであと17台。

カルマンオーナーの皆さん!
エントリーをお待ちしてます!

カルマン社のプレミアムもまだ大丈夫です!
前夜祭はもうそろそろ定員です。
お早めに申し込みを!


映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(6)| トラックバック(1)

LOVEBUGを観ました


ハービーで有名な映画、「ラブバグ」をようやく、生まれて初めて観ました。
こういう映画だったのですね~。

1969年の作品ですから、ビートルが本当に現役の頃の映画なんですね~。
ハービーは63年型ということですから、映画の時点ですでに5~6年落ちの中古車だったんですね。

映画の中では「小さい車」「小さい車」と言われています。
当時のアメ車の中ではひと際小さく感じたでしょうね~。
燃費なんか誰も気にしない時代ですから、わざわざビートルを選んで乗ってた人はある意味、変わり者だったのですかね?

しかし、「LOVEBUG」という原題が邦題では「ラブ・バッグ」になってるんですね!
バグではなんだかわからなかったからでしょうか?

映画の出来としては、昔懐かしい創り方、安心して観れるドタバタ人情コメディといった感じで、グレートレースや、キャノンボールのような善悪のはっきりした、わかりやすい映画です。
ディズニー映画ですからね!

そうそう、悪の方が乗ってる車はジャガーEタイプでした。
モスグリーンじゃないですけどね!


ハービーが今でもこんなに人気がある理由がようやく少しわかりました。
続編のDVDもあるので、また時間があるときに楽しみに観たいと思います。

映画 | 投稿者 赤の’57 19:37 | コメント(16)| トラックバック(0)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国を観てきました



「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を観てきました。

もう、前作から20年も経っているのですね~。
この、ホビダスの読者の方の大半はリアルタイムで観てはいないのでしょうか?
私なんぞ、第1作からリアルタイムで映画館で観てますからね~。

う~ん、ハリソンフォードもさすがに歳を取りました。

まだ公開が始まったばかりですから、ネタばれにはならないように気をつけますね!

観終わっての大雑把な感想は、前に観た「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の時のものと少し似ています。

「初心に帰った方がいいんじゃない?」

「パイレーツ・オブ…」はストーリーに懲りすぎている感がありましたが、この映画は「ストーリーはどうでもよかったんじゃないの?」というと、言いすぎですかね。

「お金と、人と、モノをふんだんに使ってこれだけの冒険活劇の映像を作ってみましたが何か?」ってノリで、作ってみたかった画像をつなぎ合わせた結果出来た作品という感じです。

ストーリ的には最後にはとんでもない方向に進んで行きますよ!
これは、観てのお楽しみ!
好き嫌いは分かれるところだと思います。

スピルバーグやジョージ・ルーカスはやっぱりああいうのが好きなのかなあ…と思ってしまいます。


年代設定は何と、1957年。
私やカルマン嬢の生まれた年です。

1957年のアメリカの町や郊外をアメリカングラフィティのようにリアルに再現しているシーンもあります。

大好きなベルエアやタッカーらしき車も出てきます。
車好きにはたまらないシーンがいくつもありますよ!

さすがに、カルマンやビートルは登場しませんが…。


ハリソン・フォードは少し重そうにアクションをこなしていました。
さすがに大変そうな感じも…

きっと、これが最後でしょうね~。
彼自身のアクションシーンはもう無理があるでしょう…。

前作シリーズは観てなくても楽しめますが、観ておいた方がより楽しめる部分も多いと思います。

まあ、金をかければいい映画が出来るわけではないということです。



今日で今年の上半期が終わりなんですね。
7月からまたいろいろなものが値上がりするといってます。
相変わらず政府は無策。
なのに自民党の支持率は若干上昇…。

どうなってるんでしょ?



映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

「かもめ食堂」と「めがね」を観ました。


実はもうかなり前になるのですが、カミさんが借りてきたDVDを続けて2本観ました。
「かもめ食堂」と「めがね」です。

どちらも、映画館の予告編で見て、「面白いかもしれない…」とは思っていたのですが、映画館で観るほどの気にはなっていなかったものです。

この二つの映画は作者が同じで、映画自体もまったく違う設定なのですが、「同じ空気」の映画でした。
特にもたいまさこは同じ人物として二つの映画に登場してる?と思わせるくらいよく似たキャラを演じてます。

ストーリーはあるようでほとんどない。
登場人物が何者なのか、ほとんどわからない。
物語の展開もほとんどない。
あるのは独特の空気感。
リアルなようでもあり、非現実的でもあり…。

これは観てみないとわからないでしょうね~。



現代の映画の多くのように、めまぐるしく変わる画面やCGを使った特撮、大きな効果音、壮大な音楽など、まったくありません。
そこが新鮮ではあります。

で、なんなの?
何が言いたいの?
結局どうなったの?

などと、野暮なことを聞いたり、思ってはいけない、なんとなく心地のいい空気感を味わうための映画なのかもしれません。

という意味では新鮮な映画でした。
かもめ食堂のロケに使われたフィンランドのレストランは実際にレストランとして営業しているようですね。







先日、購入したファンファーレホーンをナンバープレートの両脇に仮置きしてみました。
やはり、付属のステーだけでは取り付けはできなさそうです。
取り付けてもカルマンのスタイルを損ねるようなことにはならない感じです…よね?




映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(15)| トラックバック(1)

「最高の人生の見つけ方」を観てきました


ノスタルジックカーショーを楽しんだ帰り、「最高の人生の見つけ方」を見て来ました。

久しぶりの観たいと思う映画でした。
2月の「アメリカンギャングスター」以来ですから、3ヶ月ぶりの映画です。
ポイントが溜まっていて今回は二人とも無料で観ることができました!

どうして「観たい」と思ったかというと、主役の二人がジャック・ニコルソンとモーガン・フリーガンですから!
面白くないわけがないだろうと…。

予想通り、面白くも心にしみるいい映画でした。
話の内容としては、余命何ヶ月と死の宣告を受けた二人が偶然出会い、残された期間を夢の実現に精一杯費やすという、日本人が描けばちょっと重たい、泣ける映画になってしまいそうですが、そこはハリウッド映画、明るくカラッと描いています。

そういうアメリカ映画の創りかたが結構好きです。
この手の映画はほんと、おてのものという感じです。

それにしても、二人の俳優のパワー、もの凄いです!
観終わって考えたら、この二人の役者以外、セリフのある役者はかなり限られています。
最初から最後までほとんど二人のツーショットの映像なのですが、力のある役者が「ほとんど地のまま?」と思わせるくらい自然に、個性をぶつけ合っていてぐいぐい引き寄せられます。
気の利いたセリフがた~くさんあります。

悲しい結末は待っていますが「世界最速のインディアン」のように爽やかさが残る映画です。

お勧めです!

そうそう、車好きにはうれしい車が1台出てきますよ!

モーガン・フリーマンが演じる自動車修理工の夢の一つがシェルビーGT350でかっ飛ばすというものでした。
映画ではマスタングGT350と言っていました。
この車、アメリカンギャングスターでも出てきました。
特別な思い入れのあるアメリカ人も多い車なんでしょうね。



また、台風が近づいてきてますね。

この時期に2本も続けて近海を通るなんて記憶にありません。
やっぱり、地球はヘンなのかなあ…。


映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(19)| トラックバック(1)

「革命児サパタ」を観ました


日曜日は全国で大変な荒れた一日だったようですね。
地吹雪で車が閉じ込められたり、高波で床上浸水が起きたり…、まさに冬の台風ですね。

ウチの方も一日中ものすごい強風が吹き荒れていて、とても外に出る気もせず、ウチで映画のDVDを観ました。
「革命児サパタ」という1952年製作の古い映画です。
サパタという人は実在の人物で1910年に始まったメキシコ革命の中心人物の一人のようです。
映画では若き日のマーロン・ブランドが演じていました。
上の写真は映画ではなく、本物のサパタの写真です。(中央のソンブレロの人)
彼は農民出身で、搾取された農民の土地を取り戻すために蜂起するわけですが、人望厚い傍ら、農民の出身ということで文盲だったのです。
このコンプレックスはずっと彼の中を引きずっていたようです。

1910年といえば明治43年、日本は帝国主義バリバリの頃で、韓国を併合してイケイケドンドンの馬鹿げた植民地政策をやっていた時代です。

映画の中で印象的なセリフがありました。
裏切り者と間違えられてサパタに殺されそうになっている古い仲間がサパタに対していう言葉です。

「疑問に思っていたことがある。
 悪事から善は生まれるのか?
 戦争から平和は生まれるのか?
 暴力から思いやりは生まれるのか?
 怒りと憎しみに満ちた男が平和を導けるのか?」

当時の日本軍の指揮官にも聞かせてあげたい言葉です。
あ、どこかの大国の現大統領にも。
日本も未だにその頃のことを引きずって自分で自分のケツをふけないでいます…。
ドイツが第2次大戦のことを自国の子どもたちにどう教えてきているのか、日本も学んでほしいと思います。

なんだか、またしても趣味ログにふさわしくない内容になりそうなので、このくらいにしておきます。
映画の出来自体は、残念ながらたいしたことなかったです。
史実に基づいた映画は物語を面白くするためにそれを面白おかしく変えることが出来にくいでしょうから、いろいろと難しい面があるでしょうね。

ビールのお供にこんなのパクつきながら観てました。
年末に実家に帰る道中の名古屋近辺のSAで買ったみそカツ。
まあ、駄菓子です。
パッケージには「サクッとやわらか」と書かれていますが、ちっともやわらかくはありません(笑)
のしイカのような歯ごたえです。
つまみにはちょうどよく、たくさん入っていましたがついにあと二つになってしまいました。

結局映画は主人公のサパタも最後には暗殺されて、メキシコの政治は何一つ変わらない混沌としたままの状態で映画は終わってしまい、すっきりしません。
「革命成功!やった~!!」というようなハッピーエンドを期待していたのですが歴史的事実がそうなのですから、いたし方ありません。
ラストの銃撃シーンは「明日に向って撃て」を思い出させました。
メキシコも今の平和を手に入れるまで、大変だったんですね…。

気分を変えるため、明るく肩の凝らない音楽は…ということでこれを聴きました。

デビット・マッシューズ・オーケストラのデルタ・レディ。(1980年)
アール・クルーをフィーチャーしたアルバムです。

ジャケットの中に、アール・クルーのサインが(印刷ですが)入っていました。


これは、土曜日の部屋から観た夕陽です。
同じ場所から夕陽を見ていると太陽が沈む場所の違いに季節の変化を感じることができます。



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「カルマンギア100台きららミーティング」



2008年10月18日(土)~19日(日)
 ※18日は前夜祭のみ


開催場所:山中湖交流プラザきらら臨時駐車場


山中湖一周パレードも実施します。


参加カルマン募集中!


公式HP:http://www.karmannghia100cars.com/



ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w




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「アメリカン・ギャングスター」を観てきました


「アメリカン・ギャングスター」
を観てきました。
久々に、見ごたえのある映画を観たな~という感じです。
ほんとうにあった1970年代のギャングの話だそうですが、1970年前後のアメリカがあれほどまで軍隊や警察まで含めて麻薬や汚職に汚染されていたことに今更ながら驚きます。

デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウという力のある俳優が競演していますので、映画に力があります。
二人はまったく別の立場でいますので、ツーショットで出てくるのは映画の最後の方になってからです。

映画の登場人物同士の対決と同じように二人の名優が対決している感じで、楽しめます。
しかし、デンゼル・ワシントンは悪役もできるんですね~。
最後は予想外の展開になりますよ!

ラッセル・クロウ演じるスケベで正義感の強い刑事が乗る車がなんと、水色のワーゲンタイプ3バリアントなんです。
アメリカ映画は特に登場人物の性格や立場を車で現すことが多いですが、70年代の超大型のアメ車の中でバリアントを乗り回す刑事はそうとうに変わり者として描かれています。
(これの水色版です。当時は新車?)
スケベで正義感が強くて、空冷好き…。
エロメタ軍の資格バッチリです。
会長!、ぜひ入会を認めてあげてください。

シェルビーGT350も出てきますよ!
何らかの形でオスカー獲るでしょうね。この作品。




午前中はジョージベンソンのブリージンを聴いてました。
これ聴くの、何年ぶりだろう…。
このアルバムは昼でも夜でも、夏でも冬でもいつ聴いても馴染めるアルバムです。
ジョージ・ベンソンは歌いながらギターを弾くことがよくありますが、誰でも歌えないフレーズはギターでも弾けないらしいですね。


映画を観終わって車に戻ると夕焼けに富士山がくっきり浮かんでいました。


本文とはまったく関係ありませんが、ネット検索していたらこんな写真がありました。
べスパにタイプ2のサイドカー。
ヒロシさん、いかがですか!



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「我等の生涯最良の年」を観ました


年末に買った激安のDVDを先日ようやく1本観ました。
「我等の生涯最良の年」というなんだかよくわからない題名の映画なのですが、これが、なかなかよかったですよ!

恥ずかしながらまったく知らない映画だったのですが、監督は「ローマの休日」や「ベン・ハー」を監督したウィリアム・ワイラーです。
さすがにいい作品でした。
この作品でアカデミー作品賞、そして監督賞も獲ってるんですね。

1946年の作品です。
1945年の終戦直後にまさにその帰還兵を題材にした映画なのです。
ですからスクリーンに出てくる建物や車、周りの人たちもまったくリアルな映像なわけです。
それだけでなんだか生きた映像に感じてしまいます。
飛行場の広大な広場に必要がなくなって解体を待つおびただしい数の爆撃機が出てきますが、CGなんて言葉もない時代ですから、それらもまさにリアルな映像で、戦争の「無駄」さ加減を見事に表現していました。

物語はたまたま戦地からの帰りの飛行機が一緒になって同郷だということが分かった3人の元兵士のそれぞれの社会復帰やその家族愛、友情に関するエピソードが交差していく内容です。
戦争ではあれほど意味のあった階級と実社会の生活レベルとがまったくずれていることがとても皮肉です。
勲章をたくさんもらった士官は元はドラッグストアの売り子、自宅はあまり人に見せたくないような古い家、年配の軍曹は立派な銀行マンで豪華なマンション住まい、そして水兵さんは大きな一戸建てのお坊ちゃん。
まるで逆です。

いざ、社会復帰となると大尉の階級や命がけでもらった勲章は何の役にも立たず、仕官は就職に苦労してしまいます。
就職には苦労しない元銀行マンの軍曹は久しぶりに会った奥さんや見間違えるように大きくなった子どもたちともすぐに馴染めず、ギクシャクしてしまい、たまらずにすぐに街に飲みに繰り出してしまいます。
原爆投下後のヒロシマにも行ったらしく、若干情緒不安定でもあります。

水兵さんは戦闘で両手を吹き飛ばし、ディズニーのフック船長のようなカギ手の義手をつけています。(役者さんはほんとうの傷痍軍人でそこもリアルです)

彼には恩給があるので就職する必要もないのですが婚約者を含め、周りの人はみな親切なのに、それを同情だと思って卑屈になり、自分の殻に閉じこもってしまいます。

軍曹の娘さんとたまたま会った奥さん持ちの大尉が恋に落ちてしまい、さあ大変…という映画です。(恋愛映画ではないですよ)

戦争によって、多くの日常が破壊され、その中で家族の愛情や友情、恋が徐々に普通に戻っていくのですが…
しかし、終戦直後の日本といえば、闇市、買出し列車と食べるのにも困っていた時代ですが、同じ時代のアメリカの生活ぶりには驚かされます。
家庭にはテレビがないくらい、街も車のデザインが違うくらいで今とそれほど暮らしぶりは変わっていないように感じてしまいます。
まったく国土を破壊されていないわけですからね~。

もうひとつ、おっ!と思ったのが、終戦直後の映画なのに、ヒロシマの原爆の放射能、硫黄島の悲惨な戦いに関するセリフがあり、さらには、「この戦争は間違った戦争だった」と登場人物の一人(メインの3人ではありません)が言うところです。
ウィリアム・ワイラーがそう思っていたのかどうか分かりませんが、少なくとも問題にするべきかもしれないとは思っていたのでしょう。

勝ち戦に浮かれている場合じゃないぞ!と訴えたかったのでしょうか。
でも、最後はハリウッド映画らしく、チャンチャンとハッピーエンドに強引に持っていくあたり…好きです!(笑)

しかし、もうちょっとどうにかした題名は思い浮かばなかったのでしょうか?
原題はたしかに"THE BEST YEARS OF OUR LIVES"ですが…


映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

お楽しみはこれからだ


正月に実家に帰っていたとき、本棚の奥にこんな本があるのを発見して、懐かしくてこちらに持ってきてしまいました。

和田誠さんの「お楽しみはこれからだ」という本です。
似顔絵や本の装丁で有名な和田誠さんが、一度は使ってみたい名セリフや殺し文句を中心に古今の映画を語る楽しいエッセイです。
イラストも取り上げるセリフもほんとうに気が効いていてセンスに溢れてます。

奥付を見ると1975年初版です。
もう30年も前の本になるのですね…。
高校生の頃の愛読書でした。
この本を読むと無性に映画を観たくなってしまいます。

しかし、思うにこの本が出た頃は家庭用ビデオもまだ普及していない頃です。
それでよく細かいセリフや映像を覚えているものだと関心します。
このシリーズはすでに7冊も出ていたのですね。

続きを探さねば…と、ネットで少し検索してみましたが、なんとか手に入りそうです。
購入当時の1975年は980円の値段が付いていますが、今買うと1600円。
物価スライドとしてどうなんでしょうね?


和田誠氏のイラストも大好きです。
あんなに少ない線だけでどうしてあんなに似ているのだろう…と思います。

「お楽しみはこれからだ」の原文は"The show must go on"かな?などと勝手に思っていたのですが、改めて読み直してみるとこのセリフは「ジョルスン物語」からで原文は"You ain't heard nothin' yet ! "だったんですね。
直訳すると「あなたがたはまだ何も聞いていません」となります。
すばらしい訳ですね!

とにかく、映画好きの方にはお勧めの本です。
って、映画好きなら知ってるかな?

ちなみに、この本は小倉の中尾書店という本屋さんで購入していますが、小倉の中尾書店はたしか歌手の中尾ミエさんの実家なんですよね。


映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

こんなに安くていいの?


ミニカーと海関係の小物がごちゃごちゃになっていた出窓からミニカーがなくなり、いきなりすっきりしました。
この窓の向こうに海が見えていたら最高なのですが…。
現実はほど遠い…。


先日、100円ショップに行ったら目的のものではなかったのですが、またメチャ安の古い映画のDVDを5本も買ってきました。
5本買っても野口さん一人で済みます。
安い安い。

パッケージの題名と写真を見てもあまり買う気はしなかったのですが、出演者やストーリーを読むと観たくなってきました。

たとえば…

パラダイン夫人の恋(1947年)
グレゴリー・ペック主演 ヒッチコック監督
美貌のパラダイン夫人は盲目の夫を毒殺した容疑で起訴された。
この事件を担当することになった弁護士キーン(グレゴリー・ペkック)は彼女の美しさに心奪われる。
彼は無罪を勝ち取ろうと躍起になるが、夫人には何か裏の秘密が…。
「風と共に去りぬ」のセルズニックが製作し、ミステリーの巨匠ヒッチコックが監督した法廷ミステリーの傑作。
従来のヒッチコック作品とは一味違い謎解きよりも心理描写に重きを置き、観客に感銘を与える一作となった。

スポイラース(1942年)
マレーネ・デートリッヒ主演 ジョン・ウェイン助演
ゴールド・ラッシュのアラスカを舞台にした西部劇で、4度目の映画化。
1900年、アラスカ、一攫千金を狙う男たちが町や酒場に溢れていた。
鉱山監督官のマクハマラが支配するこの港町に酒場女チェリイが慕う男、ロイが帰ってきた。
金鉱を巻き上げようとする悪徳判事と鉱山監督官に、鉱山主ロイが立ち向かう。
男たちの争いにチェリイとロイのロマンスを絡ませて描く。
ラスト近くの大乱闘場面が見ものだが、チェリイ役のデートリッヒの妖艶で、画面が匂い立つような美しさは必見。

我等の生涯最良の年(1946年)
フレデリック・マーチ主演 ウィリアム・ワイラー監督
第2次大戦が終わり、アメリカ中部の町に3人の復員兵が帰ってきた。
元銀行印のアル軍曹、元スーパーの店員フレッド大尉。
両腕を失い義手になった若い水平ホーマー(実際の傷痍軍人が演じ、胸を打つ)。
彼らを迎える家族の温かさ、悩み、戸惑いと帰還兵の社会復帰を描く。
終戦直後の46年に製作され、全編にアメリカン・ヒューマニズムを謳って、戦勝国アメリカの国民的映画といわれた。
当時の日本やヨーロッパ諸国との感覚の違いは驚異的。
作品賞などアカデミー8部門を受賞した。

ね!
観たくなるでしょ?

1本200円は安すぎるくらいと思いません?


映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

「アイ・アム・レジェンド」を観て来ました。



「アイ・アム・レジェンド」を観てきました。
テレビの予告編を見ただけで、何の予備知識もなしにいきなり観たのですが…

まったく予想外の展開でした。
手に汗握るというか、観終るとどっと疲れるくらいの緊張感でした。
心臓弱い人は注意した方がいいと思います。

「リチャード・マシスンの『I Am Legend(地球最後の男)』が原作で、これまでに二度映画化されていて、今回が三回目の映画化」というのですが、まったく知りませんでした。

あることが原因でニューヨークにたった一人、残ってしまった主人公をウィル・スミスが演じています。

「キャスタウェイ」のトム・ハンクスや「世界最速のインディアン」のアンソニー・ホプキンスのように全編に渡ってほとんど一人しか出てきませんから、その演技力はそうとう必要になりますね。
その点に関しては、ウィル・スミスは見事でした。
「幸せのちから」もよかったなあ…。

誰もいなくなったニューヨークの景色は一見に値します。
すべてCGなんでしょうね~。

まあ、しかし、正直言うと、個人的には好きな方面の映画じゃなかったワケですが…。
「渚にて」とか、「キャスタウェイ」っぽい映画を期待していたのですが…。
細かいツッコミを入れたいところもたくさんありますが、そういうことは無意味ですね。

バイオハザード系好きな方にはいいかも!



映画 | 投稿者 赤の’57 18:55 | コメント(8)| トラックバック(1)

「ALWAYS続三丁目の夕日」を観てきました



「ALWAYS続三丁目の夕日」を観てきました。
CGを駆使して、昭和34年をリアルに表現しています。

映画によって観客層は普通はかなり絞られますが、この映画を観に来ている人たちの幅は相当広かったですね!
普段そんなに映画を観ないような方も動員しているのではないでしょうか?

私自身、映画に出てくる子どもたちとかなり年齢が近いこともあり、画面の中の世界に懐かしさや郷愁を感じますし、多くの他の観客の方も同様だったと思います。
実際に経験した記憶が鮮明なだけに、懐かしいだけでなく、見る目は逆に厳しくなりますから、製作する方も大変だったと思います。

ストーリー的にはどこも凝った部分はありませんが、素直に泣いたほうが勝ち!ですかね!
1作目に続いて堤真一の演技が飛びぬけて光っていました。
彼が主役にも見えるくらいです。

製作者はこのストーリーを描くためにあの世界を再現したというより、昭和34年をリアルに再現したいという方が先だったのではないかと感じました。

カルマンと同世代の車がたくさん出てきます。
鈴木オートのミゼットはそうとうボロボロになっていますが、昭和32年の発売直後に買っても、購入後3年であんなにボロになるかなあ…なんて思いますが、当時の道路事情で走ったらそうなってもおかしくないということで…。

お遊びで三丁目の夕日の日めくりカレンダーをのっけてみました


映画の帰り、珍しくもありませんが、こんなポストカードが目に付いて、思わず買ってしまいました。


ポストカードといえば、
これは、夏に不動産の業者から送られてきたカードなのですが、なかなかいい写真だったので、壁に貼っています。



今日はさんざん迷った挙句、朝起きたら雨があがっているようなので、ルマンクラシックを観に行ってきます。
5時出発かな?



映画 | 投稿者 赤の’57 04:19 | コメント(18)| トラックバック(2)

「サイドウェイ」を観ました


「サイドウェイ」を週末にDVDで観ました。
これも、映画館で見逃していた映画でした。
このところ、DVDを含めて映画をよく観ていますが、ロードショーでも秋以降、いい映画がたくさんくるようで楽しみです。

さて、「サイドウェイ」ですが、「リトル・ミス・サンシャイン」のように、それぞれが少しずつ心の傷と将来の不安をを持つごく普通の人たちが主人公のロードムービーです。
4人の登場人物のすき間をカリフォルニアのワインが埋めてくれます。

観終わって改めて考えてみて、「映画にするような特別な何かってあったの?」という気はするのに満足感はしっかり残る、大作にはない肩の力を抜いて安心して観ることができる映画でした。
こういう映画を作るのもアメリカ人は上手ですね。

絵的にもカリフォルニアのワイン畑の美しい景色がたくさん出てきます。

親友の結婚前の記念として男二人でカリフォルニアのワイナリーを訪ねて回る旅行をしているうちにそれぞれが惹かれる女性と出会うわけですが、4人のうち3人がバツイチの身です。
アメリカの離婚率の高さをうかがわせます。



私はワインは飲むのは好きですが、知識は全然ないので、映画に出てくるワインの薀蓄にはぜんぜんついていけませんでした。
この映画の原作者はそうとう、ワイン好きなんでしょう。
絶対主人公に自分のワインの嗜好を代弁させていると思います。

また、あんなにワインをがぶ飲みした後で車を運転していいの?
と思えますが、当然アメリカでもいいわけはないでしょう。
日本の映画だと非難を浴びるでしょうね~。
後ろのシートもきちんとシートベルトをしたシーンになりそうです。

その、主人公が乗っている車は赤のサーブ900のコンバチブルです。
(タイプ2もチラッと出てきますよ)

映画では登場人物が乗る車の車種はかなりその人の性格や社会的地位などをあらわしていて興味深いのですが、サーブというのはなかなか、うまいです!
研究以外興味がないような学者肌の人だったら、なんでもないアメ車の中型セダンあたりを運転させるのでしょうが、ワインだけでなく、モノにもちょっとこだわりを持つ人物だということをサーブが表しています。

彼は作家を目指す英語の教師(アメリカですから国語?)で、バツイチのため、アパートで一人暮らしをしています。

アメリカの映画を観ると、一人暮らしの人でも日本人からみると驚くほど立派な部屋に住んでいるか、逆にとんでもないスラムだったりすることが多いのですが、この映画に出てくるアパートはほんとうの庶民を感じさせる、アメリカのごく普通の暮らしってこんなところだろうなという雰囲気の部屋でした。
相手役の女性のアパートもそうでした。
玄関を入ってすぐがダイニングキッチンになってました。

そんな等身大のアメリカ人の喜怒哀楽を一緒に笑えたり泣けてきたりします。

この作品はアカデミーやゴールデングローブでノミネートされたり実際に賞も取っているようですが、こういう作品を評価されるのは共感もてます。
大きなセットやCG、有名俳優にお金をかけた大作じゃなくても観終って爽やかな気持ちになれる映画は貴重ですね。

この映画、R15指定だったんですね。
「この手の映画がどうして?」って思いましたが、
数箇所、ありましたね。「これかあ!」という場面が…。


茨城ゴールデンゴールズ、優勝おめでとう!!

横領した年金、返金しているから処分できない…
退職金の返還も要求できない…
おかしいですよね!

泥棒しても返せばそれでいいんでしょということです。
それじゃ、道理は通らないでしょ

理事会を批判する人は取材させない?
相撲協会は戦前の感覚のままなのでしょうか?

まったく、へんな世の中です。


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カルマンギアオーナーの皆さん、
ぜひ、下記URLに愛車の登録をお願いいたします。
カルマン100台ミーティングの実現に向けて、
カルマンの生息状況の把握に努めています。

http://karmannghia.jp/syoukai.html

カルマン100台ミーティング実行委員会
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映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

「武士の一分」を観ました


「武士の一分」をDVDで観ました。
全体的な感想としては山田洋二監督の作品らしく、卒のない、いい仕上がりの映画だと思います。
観終わっに単純にすっきりすることができる私の好きなタッチです。

公開されてだいぶ経ちますので、ネタばれになる部分があってもご了承ください。

キムタクはなかなか好演していたとは思いますが、どうしてもきれい過ぎて貧乏な下級武士には見えませんでしたね…。
たそがれ清兵衛に引き続き、真田広之が演じた方がキャスティングとしてはよかったのではないでしょうか。

「○○でがんす」といった山形弁(庄内弁?)の温かみのある方言がこの映画の空気にはとても合っていたと思います。

キムタクの奥方役の檀れいさんはきれいな方ですね!
山形弁も自然に聞けました。(方言って、地元の人が聞いたら、絶対ちがうよなあ…と思うのでしょうが…)



キムタクよりも、なによりも中間(ちゅうげん)の徳平役の笹野高史さんの演技がとても光っていてこの映画を力強く支えてました。
最優秀助演男優賞ものです。

中間(ちゅうげん)に関してよく知らないので少し調べてみました。
「中間とは、若党、中間、小者とある武家奉公人のひとつで、若党は士分の扱いを受け、中間は士分と平民の間であり、小者は平民扱いとなる。
原則一代限りのお抱えであるが、江戸時代の初期までは、若党、中間は戦闘にも参加し、実質譜代で仕えるものも多かった。
江戸中期以降になると譜代はほとんど無くなり、年季契約や、中には必要な時のみ口入れ屋から雇い入れるということも行われた。多くは自領の百姓の次男以下などが奉公したが、江戸屋敷では渡り中間のような屋敷を渡り歩く奉公人を雇うことも多かった。
大名行列等で奴(やっこ)と呼ばれるのもこれである。」
以上、Wikipediaより。

う~ん、なるほど!


夏の蒸し暑さの中、蚊やハエがたかってきたり、準主役の檀れいの首筋にまでじっとりした汗を光らせた描写は今までの時代劇にはない表現でNHKの大河ドラマなどには感じない現実感を出していました。

主な舞台となるキムタク演じる三村新之丞の家の中や外の雰囲気がいかにもセットという感じで、セミの鳴き声やハラハラ落ちる落ち葉も量が多すぎて季節感やその他の効果を出そうとしすぎる演出に不自然さが増幅されてしまったのは若干残念に思います。

ま、でもそんなことは小さなことで、最初にも書いたように全体的には心地のよい映画です。
「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味なのですが三村新之丞にとっての命がけで守るものは何だったのか…、これは映画を観てのお楽しみです。


映画 | 投稿者 赤の’57 11:28 | コメント(4)| トラックバック(0)

「コンドル」を観ました


以前、100円ショップで販売されていた200円の古い洋画のDVDを思わず購入したことを書きましたが、そのDVDをようやく観ました。
「コンドル」という1939年製作の映画です。
主演はケーリー・グラント。「シャレード」のヘップバーンの相手役の俳優といえばわかる方も多いのではないでしょうか。

アンデス山脈を越えて郵便を運ぶ飛行機乗りの話なのですが、聞いたことのない題名だったこともあり、正直、そんなに期待はしていなかったのですが、なんのなんの、それが面白かったのです。
よ~くセリフを聞いていないとついていけなくなるくらい、ストーリーがどんどん展開していきます。
とはいっても、場面そのものはその飛行機の基地兼飲み屋兼ホテルという設定の建物でのシーンがほとんどです。

状況設定は、アパッチに襲われるような危険を冒して大事なものを運ぶ駅馬車というような西部劇によくありそうな話を飛行機に置き換えたような感じです。
アパッチの代わりに悪天候に対して男っぽさの象徴のような飛行機乗りたちが果敢に戦うストーリーに女性が控えめに絡む展開となります。
ジョン・ウェインのように、「もう、女にはうんざりだ…」というような顔をしながら、なぜかもてまくる男がケーリー・グラントなのです。



こんなことを書くとつまらないお決まりの映画のようですが、主役以外の登場人物の個性も比較的深く表現していて映画に厚みを出していました。

飛行機が飛んでいるシーンはほとんどが模型を使っていたり合成なのですが、1箇所とても見ごたえのあるカットがありました。
アンデスの断崖絶壁の山の稜線を這うように着陸地点を探す飛行機を映したシーンなのですが、1939年の撮影とは思えない臨場感を出していました。
ここは模型ではなく、決死の(?)撮影だったのではないでしょうか?
1939年といえば、「風とともに去りぬ」や「駅馬車」も作られた年なんですね。

う~ん、ハリウッド映画、やるな…という感じです。
最後はもちろん、私の好きなハッピーエンド。
観終わって気分がとても爽やかでした。


テレビのCMで一流の家電メーカーが「30年以上前に作られた扇風機は発火の恐れがあり、危険なので使わないように」とお知らせしています。
これを見てどう思いますか?
古いものは使わないで捨てて新しいものを買えと言っているように聞こえます。

(この扇風機は本文とは関係ありません)

良識あるメーカーだったら、「30年以上もお使いいただいてほんとうにありがとうございます。つきましては今後も安心してご利用いただけるよう、○○を交換させていただきますのでお近くの電気店にお持ちください」くらいいえないのでしょうか?
もちろん、有償でいいと思いますよ。
メーカーに責任があるとは私も思いません。
使い続けたいユーザーのために何をすべきか…ということなのです。

部品がない??
部品だけ作ればいいじゃないですか。
でも、コンデンサーくらいあるでしょ。

すべて新しいものに買い換えさせなくても。ね!
エコとか、省資源といわれる中、ちょっと気になるメーカーの姿勢なのでした。


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カルマンギアオーナーの皆さん、
ぜひ、下記URLに愛車の登録をお願いいたします。
カルマン100台ミーティングの実現に向けて、
カルマンの生息状況の把握に努めています。

http://karmannghia.jp/syoukai.html

カルマン100台ミーティング実行委員会
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映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

「Sicko」を観てきました。



マイケルムーア監督の「シッコ」を観てきました。
アメリカの医療保険制度の問題点の提起なのですが、映画を観る限りにおいては想像以上に深刻ですね~。
隣のカナダとの違い、イギリスやフランス、果てはキューバまでがすばらしい医療制度を現実のものとしているのに、アメリカときたら…という視点ですが、どうしても日本の制度と比較してみてしまいます。

一応、ま、いちおう日本も皆保険とはいえますが、カナダやイギリス、フランスなどの制度とは程遠い感じです。
制度を利用して、一部の組織や人間がおおきな利益を吸い上げていく構図においては日本もアメリカの現状にかなり近いものを感じました。

皆保険とはいいながら、保険料が払えないと健康保険証はすぐに発行停止になりますからね。
保険でカバーされない治療もたくさんあるし、差額ベッドなんてのもあります。

どんな制度を作ってもそれを悪用して偏ったところに利益がいく構造になってしまいがちなのを、国民の監視の目でどこまで食いとどめることができるか…。
これは民主主義を実現維持していく能力がある民族かどうかの分かれ目なんでしょうね~。

果たして日本は…、

映画 | 投稿者 赤の’57 00:05 | コメント(3)| トラックバック(0)

オーシャンズ13を観てきました


オーシャンズ13を観てきました。

ここのところ、公開初日によく映画を観ているような…。
レイトショーだったので、観終わってウチに帰ってシャワーを浴びたら日が変わってました。

このシリーズは11から回を追うごとにメンバーが増えています。
人気シリーズになったらオーシャンズ57とかオーシャンズ99なんて…なるわけないですね。

映画に関しては、ま、こんなもんかな…という感じで、期待以下でも期待以上でもなく、娯楽映画として楽しめましたよ!
漫画がそのまま映画になったような設定です。

11や12を観てなくても問題ないですが、これらの人間関係などを踏まえた上で見るほうがより楽しめると思います。
楽屋落ちのようなところがいくつもあります。
なんせ、役者が多いですから、大物がみな脇役になってます。
みんなを生かす脚本やカメラ割りなど、気を使うんでしょうね~。

アル・パッチーノを見違えてしまいます。
そうか~、もうこんな歳かと。

お相撲さんや銘酒「久保田」も出てきますよ!



これは、映画の時間待ちにデパートをうろうろしていたら、カミさんが「あれ~!!」と気づいたミニコミ誌です。

今日は土曜日ですが、仕事なんです。

夜は大黒の集会に向いますよ!

アニキさん、こーいちさん、RICOさん、ヴィ・あつヴォさん、よろしくです!
ワーゲン乗ってなくても、ワーゲン好きな方はどなたでもお気軽に参加OKということですから、みなさんどうぞ!

赤いカルマンの近くのオヤジにお声をおかけください!

映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(0)

「リトル・ミス・サンシャイン」を観ました


台風の雨の中、「リトル・ミス・サンシャイン」のDVDを借りてきて観ました。

レイトバスが出てくる映画なので、ご覧になった方も多いと思いますが、私はロードショーでは見逃していました。

いい映画でした。
好きなタッチの映画です。
コメディとシリアスの両方の味というか、その中間の微妙な線で撮られているのですが、なにか、とてもリラックスして観てられます。

出てくる家族がみんなどこかおかしく、そしてどこかまともで、バラバラなようで、実は深いところで絆を持っているという、日本のドラマにもありそうなシチュエーションなのですが、アメリカの風土のようにカラッと描かれています。

勝ち組、負け組みの価値観、既成概念のばかばかしさを、みなどこかに心の傷を持ったごく普通の家族が自然に蹴散らしてくれます。

気持ちのいい映画でした。
映画の心地よさにレイトバスの存在感がぴったりでした。
アメリカでも、「バス」と呼ばれてるんですね。

まだ、観ていない方、これは個人的にはお勧めの映画です!



映画 | 投稿者 赤の’57 20:16 | コメント(4)| トラックバック(1)

ダイハード4.0を観てきました


「ダイハード4.0」を観てきました。

それは、もう、ドンパチ、バリバリドッカーンと大騒ぎな映画です。
ダイハードの「お約束」をちゃんと押さえました…という感じです。
ブルース・ウィリス、貫禄が出てきました。

アクションシーンはさらに大掛かりになっていて、なんとF35というジェット戦闘機まで出てきますよ!

F35って、映画を観るまで知りませんでしたが、ハリアー以来の垂直離着陸ができる戦闘機なのですね。
まだ正式配備さえされていない戦闘機が映画に出てくるなんて、アメリカっておもしろい国です。

その戦闘機がどのように登場するかは映画を観てのお楽しみです!
また、BMWの驚くようなセキュリティシステムが出てくるのですが、あれって、ほんとうにあるのでしょうか??
「ホントかよ!?」って観た方はきっと思いますよ!

ブルース・ウィリスは私より2歳上です。
しかしまあ、よくあれだけのアクションをこなすものです。
ロッキーのスタローンといい、ブルース・ウィリスといい、ハリソン・フォードもインディジョーンズの4作目をやるということですし、おじさんたちががんばっていますよね!

おじさん仲間としては心から応援してしまいますが、ハリウッド、新しいネタないのですかね!

それから、今朝はこんなことしてみました。

ガラスの内側に塗ると、紫外線を99.5%カットできるというものです。
サイドガラスに塗ってみました。(フロントには塗るなということです)
ムラなく塗るのが難しく、ちょっとムラにはなっていますが、サイドですから支障はありません。

体感上はフロントガラス越しに入ってくる日差しよりもずっと和らいでいるような気がします。
実際のところ、どうなんでしょう…。

今年は、ビートルズのサージェント・ペパーズ・ロンリハーツ・クラブバンドがリリースされて40周年だそうです。
1967年6月1日の発売。
67年といえば、ワーゲンの世界では6Vから12Vに変わった大きな節目の年です。
67年を境に、低年式、高年式が分かれます。
ワーゲンの節目の年とサージェント・ペパーズの発売が同じ年…。
なんだか、不思議な感じです。

中学生の時、「サージェント・ペパーズ…」のアルバム名をかまずに言えるようになったのが小さな自慢でした(笑)
今でも、ビートルズのアルバムの中ではアビーロードのB面の次に好きなアルバムです。

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カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html

開催日決定!!!

2008年8月9日(土)~10日(日)

場所 中部地方の予定

現在、カルマンギアのオーナーの方の把握に努めています。

現在の確認数 145台(着実に増えてます!)

ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!
また、オーナーの方をご存知でしたらお教えください。
tosiomm@peach.ocn.ne.jp

ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w

ドイツではカルマンカブリオレの50周年イベントを今年の8月に行うようです。
http://www.vw-karmann-ghia.de/suedheide/

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映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(0)

「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観てきました


パイレーツ・オブ・カリビアン・ワールド・エンドを観てきました。

映画を観るときはレイトショーが多いのですが、今回は土曜の午後に観てきました。
まだ、これから観ようという方もたくさんいらっしゃると思いますから、あまり多くは語れませんが、ひと言で言うと、「ストーリー懲りすぎ?」という感じでした。

ディズニーランドのアトラクションが起点になっているのですから、もっとわかりやすいストーリー展開で底抜けに楽しい娯楽作品でよかったんじゃないかなあと思います。
1作目がとてもいい出来で、2作目も期待していたのですが「あれっ!、これで終わり?…ああ、続きがあるわけね…」という感じでした。
だから、3作目はきっと…と思っていたのですが、ちょっと期待はずれかな!

映像や撮影技術はさすがに、ディズニーだと思いましたが、やっぱり、「懲りすぎ」だよな~と思いますよ!
ま、これはあくまでも私の個人的な感想ですから、ぜひ、観てくださいね!

シンガポールの海賊役のチョン・ヨンファは渡辺謙さんとイメージがダブってしまいました。

アンナと王様のチョン・ヨンファはよかったな~。


そういえば、映画が始まって少しした頃、ちょっと大き目の地震がありました。
震度いくつだったんでしょう…。

それから、映画館があるモールの歩道でシトロエンのパネルバンを使ったクレープ屋さんがありました。
 
なかなかいい雰囲気でしたよ!





映画 | 投稿者 赤の’57 20:16 | コメント(9)| トラックバック(0)

「バベル」を観てきました

ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞で話題になっていたのに、なかなか観られなかった「バベル」を観てきました。
2月は映画を3本観たのに、3月は0本、4月もこれが1本目です。
そして、今回から夫婦50歳割引で一人1,000円!
安い、安い!



さて、映画はどうだったか…。
コメントは差し控えておきます。
まだ始まったばかりですからね!
観る角度によって評価が大きく分かれる映画ではないでしょうか?

菊地凛子にはいろんな意味でちょっとビックリすると思います。
刑事役の二階堂智の演技は今ひとつでした。
(セリフ、かんでました。あれは撮り直しでしょ!)



映画 | 投稿者 赤の’57 23:15 | コメント(4)| トラックバック(0)

「世界最速のインディアン」を観てきました

「世界最速のインディアン」が今週いっぱいで終了ということで、土曜日にあわてて観に行ってきました。



もう、大満足でした。
観終わってあんなにすがすがしく、いい気持ちで帰ることができたのは久しぶりなような気がします。

ストーリーは単純といえば単純だし、アンソニー・ホプキンスが最初から最後まで出ずっぱりなのですが、1分たりとも中だるみせず、一気に最後まで楽しむことができました。
アンソニー・ホプキンスはほんとうにすごい俳優です。
私は英語は得意ではありませんが、「ゲッダイ!(Good day!)」に代表されるようなオージーやキウイの訛りもこなしていたような気がします。

「夢を持たない人間は野菜と同じだ」と、この映画のモデルになった方がインタビューで言っていたのを覚えていますが、それもせりふで出てきました。
夢を追い続ける男とその純粋な心をすぐに察知し、応援することになる周りの人たちとの触れ合いがなんとも気持ちいいです。

ビートルも登場しますが、このビートルのオーナーがいけてます。

とにかく、車、バイク好きは必見です!

映画 | 投稿者 赤の’57 19:59 | コメント(6)| トラックバック(1)

「ドリームガールズ」を観てきました

昨夜、レイトショーで、「ドリームガールズ」を観てきました。
「世界最速のインディアン」も観たかったのですが、こちらを優先してしまいました。



ザ・シュープリームスがモデルということですが、ストーリーどうのこうのより、音楽、歌がとにかく最高でした。
メインキャストがみな歌うのですが、もう、映画俳優やめても歌手で十分やっていけるのではないかと思えるくらい、すばらしい歌声を披露します。

ジェイミーフォックスは「Ray」で歌っていたので想像できましたが、エディ・マーフィーもあんなに歌えるとは知りませんでした。
おそらくオスカーを取るであろう、ジェニファー・ハドソンの歌はそれはもう半端じゃありません。ビヨンセを完全に食ってました。

もう、「お腹いっぱい!」という感じで帰ってきました。
映画 | 投稿者 赤の’57 11:57 | コメント(4)| トラックバック(0)

「幸せのちから」を観てきました

レイトショーで「幸せのちから」を観てきました。



ネタばらしになりますから、映画の内容についてはさておき、この映画は1981年のサンフランシスコが舞台なのですが、画面に結構ワーゲンが出てきました。ブルーやホワイトのタイプ1、ブルーはカブリオレだったような。タイプ2、タイプ3も見かけました。
当時のカリフォルニアには相当たくさんのワーゲンが走っていたんでしょうね。残念ながらカルマンギアは出ていなかったと思います。

世界最速のインディアン」も今日からですね。
これも絶対観たいと思っています。
映画 | 投稿者 赤の’57 17:29 | コメント(0)| トラックバック(0)
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