カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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オイル交換



今日は朝から久しぶりの雨です。
酷い暑さも今日はひと段落のようですが、それでも蒸し暑いです…。

南の海上には台風4号Dianmu君が発生したようです。
今年は台風がすくないですね!
まだ4号ですか…
ま、台風は少ないに越したことはありませんが…


昨日はカルマンで職場に行き、帰りにメカさんの所に寄ってオイル交換をしてもらいました。


(内装のことに触れてはダメです!)

今回使ったオイルは頂き物のBPクラシック。
20W-60とかなり硬めのオイルです。

晩年オイル消費が激しくなったパジェロには使っていましたが、カルマンには初めて使います。



前回、ブラッド・ペンを入れたのはほんの少し前のような気がしていましたが、調べると3月11日でした。
もう5ヶ月も経ってたんですね。

月600kmペースだったようです。

足車が復活したのでこの先、カルマンの走行距離はかなり減りそうです。

さらに、私が東北赴任になったら、たまにしか走らない車になってしまいそうです。

その東北赴任ですが、まだ期間がはっきりしません。

今週中にははっきりしそうな雰囲気ですが…。

8月16日までは今行っている現場を離れることができないので、現地の住まい探しなどはそれ以降になります。

バタバタと忙しい夏の終わりになりそうです。



カルマンギア100台ミーティングでは参加予定車の写真を使ってオリジナルポスターを作製予定です。



エントリーの締め切りは9月15日ですが、
ポスターの締め切りは8月31日です!
ご注意くださいね!


詳しくは、下記公式ホームページをご覧ください!

エントリーリストも更新しています。

*************************************************************
第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

詳細、お申し込みは公式ホームページをご覧ください!

公式ホームページはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ネット環境にない方はFAXでも申し込みができます。
近くにそういうカルマンオーナーの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
FAX(03-5940-7738)

ケータリング、スワップミートのエントリーは無料です!
カルマンでエントリーした方は自分のサイトでのスワップもOKです!

近くなるまで予定がはっきりしないという方も、参加の意思のある方はぜひ、事前にお申し込みください!




トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロードサービス



猛暑の3連休に調子を崩してJAFや保険のロードサービスのお世話になったという仲間のカルマンが何台かいたようです。
旧車じゃなくてもこの暑さの中、渋滞にはまったら調子を崩してもおかしくないですからね。

私のカルマンも路上で止まってしまった事は数回ありますが、幸いレッカー移動せざるを得なくなったことはまだありません。

でも、旧車に乗る身としてはいつそのようなことになっても不思議ではありませんので、今入っている保険のロードサービスについて再度確認してみました。

ロードサービスというと昔からJAFが有名です。
私も入会していたことはあるのですが、役立ったことが1度もなく、今は入っていません。

入っていなくても今では保険のロードサービスの内容で十分カバーできているのはないかと思うわけです。

私が入っている保険会社の保障はこんなものでした。

・レッカーサービス 
35kmまで無料でこちらが指定する工場まで運んでくれます。

この35kmというのがちょっと心配ですね…。
遠出をしたときにワーゲンをみてくれるショップが35km圏内にあることを祈ります…。

・修理後輸送サポート
修理が終わった車を自宅まで無料で搬送してくれます。
距離などは無制限。

これは遠方で故障した場合はありがたいかも…。

・脱輪、落輪の引き上げ
タイヤ1本まで無料ということです。

・宿泊・帰宅費用サービス
車の故障で帰れなくなった場合の宿泊費用や自宅までの交通費は乗っている人全員分無制限で出るそうです。
ただし、宿泊は保険会社が指定するビジネスホテルクラス。
交通機関は飛行機、新幹線もOKだそうです。

・レンタカー費用サービス
レンタカーを使って帰った場合も24時間までのレンタカー代や乗り捨て料金も自己負担なし。

上の二つのサービスがあれば、帰るに帰れなくて困ることもなさそうです。



さらに応急処置サポートして

・バッテリー上がりのジャンピング
・キー閉じ込みの開錠
・パンクタイヤのスペアタイヤ交換
・ガス欠時のガソリン補給(ガソリン代も10㍑無料)
・オイル漏れ点検、補充(オイル代も無料)
・灯火類のバルブ交換(バルブ代も無料)
・ボルト増し締め
・上記以外の30分以内でできる応急処置

う~ん、至れり尽くせりですね…。
故障した場所も携帯のGPS機能ですぐに特定できるようです。

応急処置のサービスを受けている人がどのくらいいるのか知りませんが、こういうドライバーの不注意に近いことまで無料でサービスしてくれるのがありがたいと感じるのか、そんなのナシにして、その分保険料を安くしてもらうほうがいいと感じるのか、微妙ではあります。

灯火類のバルブ交換といっても、私のカルマンに適合するバルブを補給してもらえる可能性は低いですよね…。

どちらにしてもレッカーサービスは別途JAFに入らなくて済むのは助かります。

まあ、使わずに済めばそれに越したことはありませんね!




という記事をアップしようとしていたまさにその時、

カミさんから電話。





「カルマンが止まった…」



連休から引き続きの猛暑が続く中、カルマンで美容院に行く途中で動かなくなったそうです。

たまたま、私が今通っている職場からほんの数キロのところだったので、べスパで駆けつけてみました。

最初はもうちょっと、斜めな状態で止まっていたのですが、たまたま通りがかった自転車に乗った方が押してくれたそうです。

そして驚いたことに、その方に「これ、カルマンギアおじさんのカルマンでしょ?」と言われたそうです。

なんと、このおバカブログを読んでくださっている方でした。

この場を借りてお礼申し上げます!!
暑い中、ありがとうございました!



単なる熱ダレならしばらく冷やしておけばかかるはず…。

しかし、止まって1時間くらい経っても、セルは元気に回るのですがかかりません…。

これまた、たまたまいつも診てもらっているメカさんのガレージも近いので電話してみると。

「今、陸運局なので、帰りに寄ってみます」とのこと。

最悪、ロードサービスでレッカー移動してみてもらうこともできそうなので、私は止まったままのカルマンとカミさんを残し、職場に戻ったのでした。



メカさんは路上のカルマンまで来てくれ、状態をみてみると、どうもガソリンが行っていないということなのです。



で、結局…



ほんとうにロードサービスを受けることになってしまいました。


カルマンをキャリアカーに乗せた後、カミさんはこれまたロードサービスを使ってタクシーで美容院へ。


さて、何が原因だったのでしょう…。


と、書いていたら、メカさんから電話…。



メカさんのところに着いたら、なんとエンジンはすぐにかかったそうです…(爆)


う~ん、なんだったんでしょう…。



まあ、こんな暑い日に旧車を酷使しちゃダメよ!ということでしょう。


いい機会と言うことで、私の不注意でエアコンのガスが抜けるようになったコンデンサー脇のパイプを交換してもらうことにしました。


いよいよワゴンRの出番です。

いやあ、保険のロードサービスは便利ですね!!
入っててよかった!!




トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 14:33 | コメント(8)| トラックバック(0)

57仲間



先日、ちょっと診てもらいたいところがあってメカさんのところに行ってきました。

ここに行くとよく、「おっ!!」というような車が入庫しているので、それも楽しみのひとつなのですが…


この日はこんなタイプ2が入庫していました。

同じ1957年型です。
そして同じようなツートンカラー。
このテールランプの小ささが好きです!

このテールランプは本来はスモールのみで、ブレーキランプはナンバーの上の四角いランプだけです。

ウインカーではなく、セマフォーが付いているヨーロッパ仕様のタイプ2でした。

でも、このタイプ2は丸いスモールがウインカーにもなるように改造していました。

さすがに、セマフォーだけでは今の交通事情というか、セマフォーなんてほとんど誰も知らないでしょうから危険を感じますよね!

でも、今でもセマフォーだけで街乗りしているかたも結構いらっしゃるようですね!
私が仮にそういう車を持ったら安全性を重視するか、見た目を重視するか、本気で悩みそうです。

このタイプ2のハンドルにはセマフォー用とウインカー用とレバーが2本生えていました。
選んで使うんですね!

昔はバイクにもセマフォー仕様というのがあったようですね。



(バイクはどちらもメグロです。しかも上の写真のメグロは1957年型のZ7。こちらも57仲間!)

セマフォー出して走っているバイクはまだ一度も見たことがないですね…。

なんか、いいなあ…

電動式と、ワイヤーの手動式とがあったようです。



さて、私のカルマンは何を診てもらいに行ったかというと、


2年前のゴールデンウィークに、悪路でヒットして歪ませてしまったクーラーのコンデンサーが最近また歪みが戻ってきたようで(形状記憶コンデンサー?)ファンがコンデンサーに当たって回らないため、冷えないのです。

自分の手でグイグイ修正してだましだまし使っていたのですが、ついにパイプの付け根に無理が来てガスが若干漏れたりするようになってしまい、そこを診てもらいに行ったのです。

念願のガレージは手に入ったのですが、まだガレージジャッキがなく、下から覗くこともなかなかできなかったのです。

ホームセンターに行けば安いガレージジャッキも売ってますが、あれはやめといたほうがいいんですよね?
事故でもあったら、死にますからね…。

どうせ買うなら…と思いつつ、いつまでも買えません…。

仮に買ってもガレージジャッキで上げた車の下に潜るの、すごく怖いです。
ウマをかましてもね…。
高所恐怖症じゃなくて、なに恐怖症というのかなあ…。
押しつぶされ恐怖症とでもいいますか…

メカさんはウマかけずに平気で潜り込みますからねえ…
ちょっとだけタイヤの下に置いていますが…。


クーラーのコンデンサーはこんな感じで吊るされています。

ウチのカルマンの最低地上高はこの部分で、何かにぶつかるとしたらココになります。

メカさんがちょちょっと、応急処置をしてくれて、この夏一杯くらいは大丈夫だろうけど、少しだけガスが漏れているので、来年の夏までにはパイプの交換が必要だということです。

無理やりやらなければよかった…。
と、反省するド素人です。

前だけ若干下がっている車高はやはり、なんていうのか知りませんが、金属の板を1枚抜くことで下げてあるそうです。

その金属の板をもう一度かませば元に戻るらしいのですが、それがない…。

とりあえず、探してもらうことにしてます。
それが見つかったら車高をノーマルに戻そうかと…。

秋のミーティングまでに戻せるといいのですが…


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第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

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トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 07:48 | コメント(2)| トラックバック(0)

BRAD PENN



BRAD PENNというオイル、ご存知ですか?
TJさんにこのオイルの輸入業者さんを紹介されて、モニターをすることになりました。

実は機械のこともオイルのことも無知でお恥ずかしいのですが、このオイルはとても旧車にいいものなんだそうです。



専門的なことはわからないのですが、クルマの進歩とともに当然エンジンも進歩しているわけで、エンジンオイルも最新のエンジンに適応できるよう、内容が変わっていっているのですね。

その適合状態をAPIという規格であらわしているわけです。
今はSMのようですね。(ここは突っ込むところじゃないですよ!)

私がクルマを乗り始めたころはSDとかSEとかの規格でしたが…。

なんでも最近のオイルは環境保護や交換サイクルを長くするため、以前は入っていた成分が含有されなくなっているそうです。

それがZDDPとかいうものだそうです。

このZDDPというのは古いエンジンには実は欠かせない成分なんだそうです。

それがしっかり入ったオイルということで、このブラッド・ペンというオイルは優れもののようです。

その辺のことは私よりも、シンノスケさんがホビダスのブログで詳しく書いていますので、こちらをご覧ください。

http://www.hobidas.com/blog/vw/vw04/archives/2008/10/post_374.html



ほんとうはもうだいぶ前に送ってきてくださっていたのですが、オイル交換をしたばかりの時で、すぐに交換してはもったいないお化けが出ると、今になったわけです。

というわけで、このオイルに今日、交換に行ってきました。



今まではバルボリンの30Wと40Wを季節によって使い分けていました。

今回交換したのは20W-50というマルチグレードです。



いつも以上に16号は混んでいて、たまたまタンクローリーの後ろについたら…
やはり、撮ってしまいます。

昨日の天気とはうってかわって気持ちのいい青空が広がっていましたが、花粉も多かったです。



メカさんのところで早速交換。





メカさんの顔は初登場かな?
浅野忠信に似た、かっこいい人なんです。
車相手の仕事じゃもったいないくらい…。

メカさんもこのオイルの緑色には驚いていました。
来い抹茶のような緑です。

で、交換してみてどうか…?

きっと、長期的な利点というのも大きいのでしょうが、それはまだ先にならないとわかりませんが、私のようなド素人に体感できるものがあったか?

確かに、低速トルクが増したように感じます。
実は最近、アクセルを踏みなおしたようなときにトルクが落ちてきたような感じだったのですが、それがほとんど感じられなくなった気がします。

アクセルをいったん離してゆっくりと踏みなおしたときに、ギクシャクしそうな場合、床まで踏み込むとしっかり加速していたのです。

それが、少しだけ踏んだ状態からも加速できるようになったのです。

これがオイル効果なのか、そしてそれが続くかどうかもまだこれからですが…。

とにかく、いい機会なので、オイルについて、少し勉強してみようとお思います。


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 17:58 | コメント(6)| トラックバック(0)

まずはレギュレーターから



電圧の問題を相談しに、メカさんのところに行ってきました。
いろいろ測定してチェックしてくださった結果、ジェネレーターのオーバーチャージの疑いもあるようですが、とりあえずボルテージ・レギュレーターを取り替えてみたら症状が消えました。



実は、先日の記事を読んで、ワーゲン仲間の桜iさんが自らのビートルを6V化して余っていたジェネレーターを譲ってくださっていたので交換するために持参していたのですが、この状態でしばらく様子をみることにしました。

桜iさん、ほんとうにありがとうございます!



もしかしたら、オーバーチャージが原因でレギュレーターの調子がおかしくなっている可能性もあるようです。

そうなると、こんどはレギュレーターとジェネレーターの両方を交換する羽目になってしまうのですが…。



どちらにしても、この簡易的な電圧計をつけていたおかげで、電気系の異常を発見できたわけです。

カルマンを走らせていて、体感的にはまったくわからない異常ですので、こんなものでもバカにはできないですね!


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 09:14 | コメント(6)| トラックバック(2)

犯人はジェネレーターか?



昨夜はカルマン乗りのメンバーと新年会。
予定通り、閉店時間まで6時間くらい飲んでいたわけですが、あっという間でしたね~。
楽しい時間はほんとうに短く感じます。

そのまま信州1959さんが我が家に泊まりに来てくれて、先ほどまでまったり過ごしていました。

今頃、帰りの高速バスの中ですね。
信州さん、ぜひまた来てください!

ブログやカルマンを通して知り合った方が遊びに来てくれるくらいに親しくなるのは嬉しいものですね!

さて、ちょっと心配なカルマンなのですが、TJさんがテスターを貸してくださったので、信州1959さんと一緒にチェックしてみました。

エンジン始動前のバッテリーの電圧は12.7Vくらいでした。
ちょっと低めです。

エンジンを始動してジェネレーターの端子の電圧を測ると…
計測不能…
電圧がめちゃめちゃに変化しているようでまともに計れません…。

テスターのマイナス側の針をジェネレーターの端子じゃなくてジェネレーターのボディに直接当てると12V台の電圧を示します。

それが、エンジンの回転数を上げるとやはり11V台に落ちてしまいます。

また、疑わしかったレギューレーターからの電圧はエンジンの回転数に関係なく12V台を示しました。

ということは、ジェネレーターですかね…。
犯人は…。

ブラシは充分に残っていました。

レギュレーターの交換よりも一桁違う費用がかかることになるのかなあ…
痛いなあ…
新年早々。


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 16:13 | コメント(12)| トラックバック(1)

レギュレーター?



カルマンなのですが、シガーライターに差し込む簡易的な電圧計を付けているのですが、それが、エンジン始動前と始動直後は13.6Vを示しているのですが、走り始めてしばらくすると電圧が12V前後まで下がり始め、安定しません。

アイドリング状態よりも回転を上げたほうが電圧が下がったりします。

これって、レギュレーターの問題ですかね?

テスターで発電の電圧を計ればいいわけですよね?

でも、テスター持ってなかったりして…(笑)


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 09:51 | コメント(8)| トラックバック(0)

52年目の車検



琵琶湖キャンプのレポートをしているうちにカルマンは52年目の車検を終えました。

2年前の車検時、唯一抱えてる問題点がガソリンタンクの錆だったのですが、それを一掃したので大きく手を加えるところはないはず…

さて、結果は…

自賠責 22,470円(安くなりましたね!前回は30,830円でした)
重量税 25,200円
印紙代  1,700円
代行代 10,500円
整備費用72,066円

合計  131,936円

でした。

交換したものは
フロントブレーキリペアーキット
リアブレーキリペアーキット
フロントサスストップラバー
ミッション、デフオイル
アクスルブーツ
エンジンオイル
オイルストレーナーガスケット
ヘッドカバーガスケット
プラグ
ファンベルト
フュエルホース
ホースバンド
フュエルタップフィルター
ショートパーツ

といったもので、普通に消耗するものばかりでした。

ハザードスイッチの配線も診ていただき、完璧になりました。

他に特に気になるところはないということで、52年目の健康診断の結果は「まだまだいける」ということでした。

いやあ、元気なものです!

これで、心配事はボディの錆くらいになりました。
これが一番やっかいで、費用のかかる問題ですね~。



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 07:09 | コメント(6)| トラックバック(1)

フュエルタンクの交換



紅葉を見ていない…と先日ぼやいてましたが、「灯台下暗し」というか、ウチの近所にイチョウ並木があり、かなり色づいていました。



並んだイチョウなのに、すでにほとんど散っている木があったり、緑の葉が多い木もあったりと、若干足並みが揃っていませんが、並木になっているのでよしとしましょう!

なんとか秋らしい姿が見られてよかったです。
今日は雨になるらしいので、この葉もだいぶ落ちてしまうのでしょう…。



昨日は休みで、メカさんのところへ行って作業をしてもらいました。



フュエルタンクの交換です。

おそらくタンクの錆のつまりが原因で過去数回止まりそうになったり、2回ほど完全に止まってしまっていますので、いい加減タンクの錆落としをしなければいけない状態でした。
やらなければやらなければ…といいつつ、2年が経過してしまっていました。

そうしたら先日、再塗装をしたきれいな前期型カルマン用のタンクがヤフオクに出品されているのを師匠が教えてくれ、幸運にも安く手に入れることができました。

タンクの交換だけなら簡単にできるということだったのですが、わたしのカルマンは後付けのフュエルゲージがついていて、そのセンダーユニットがタンクの口の部分に穴を開けてつけられているのです。

穴あけの加工は私は工具を持ち合わせていないのでできず、メカさんのところに持って行ってやっていただいたわけです。

師匠とも最近ぜんぜん休みが合わないし…。



右前のタイヤを外し、タンクの下のジョイント部を見ると、ガソリンがにじんでいました。
ホースの劣化によるものということです。
ここも交換時期だったようで、ちょうどよかったです。



タンクは4本のボルトで止められているだけで、簡単に外れました。
その下はなかなか見る機会がないので、写真を撮っておきました。

ステアリングギアボックス、ステアリングダンパー、マスターシリンダーなどがよく見えますね!

上のほうを這っている太いホースはクーラーのものです。



左が今までついていたタンク、右が新しいタンクです。
ほんとうはボディと同色に塗ってから取り付けたかったのですが…。
(ビートルは黒ですが、カルマンは本来ボディと同色に塗られています)

それはまた次の機会に、ということで。


で、今までついていたタンクの底の出口の口金を外すと…










出たあ~!!
錆でほとんど詰まった状態でした…。

これじゃあね…




タンクの内側はさぞかし錆び錆びかと思ったら、思ったほどでもなかったです。
でも、錆びてはいますね!



これはフュエルゲージのセンダーユニット。
とてもシンプル。
でも、これがないと、不安ですからね~。
燃料計は絶対ほしいですよね!

で、これを新しいタンクを加工して取り付けていただき、エンジンに向かうフュエルホースもエアーできれいにし、フィルターを交換し、めでたくタンクの錆とは当分お別れです!



今度のタンクは内側もシーラントガ塗られていているので安心です。

これで長旅でもタンクの錆が原因で立ち往生…という心配はなくなりました!




カルマンがちょっと面白いシルエットになっていたので撮ってみました。



12月に入り、世間はクリスマス一直線ですね。



カルマンもちょっと、クリスマス仕様に。

トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 06:24 | コメント(18)| トラックバック(0)

錆なしタンク



錆のないきれいなフュエルタンクです。
ヤフオクで安くゲットすることができました。

師匠が出品しているのを教えてくれたのですが、幸い、競合者は一人だけで、あっさりと落札できました。



塗装してまったく使っていないものだそうです。



内側にもコーティングをしているようです。

これで突然のストールということがなくなればいいのですが…。

あ、でも、取り付けないことには何も始まらないわけで…。


夕べはもしかしたら流星群が見られるかも…と、ベランダから空を見上げていましたが、なにも見られず…


でも、写真にはそれらしきものが写ってます…。

なんて、よく見たら、電線に反射した光でした(笑)

コンパクトデジカメに写るわけがないですね!


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:40 | コメント(10)| トラックバック(0)

オイル交換



先日、いつもお願いしているショップでカルマンのオイル交換をしました。
前回はいつだったんだろう…と調べたら11月の終わりでした。
本当はもう少し早くやっておきたかったのですがなかなかチャンスがなくて今になってしまいました。

約8ヶ月で3600km、1ヶ月平均450kmでした。

走らなくなりましたね~。
そういえば、このところまったくカルマンで遠出していませんからね…。
(名古屋まで一度行っただけかな?)



ついでにフュエルフィルターも見てもらったら案の定、錆が溜っていました。

替えのフィルターは常に載せていたのでそれに交換してもらいました。

前回の交換が昨年の6月。

約1年でこのありさまです。
ガソリンタンクの洗浄をしたほうがいいのはわかっているのですが…。

予算が許せば12月の車検のときにお願いしますかね~。





昨日から始まった甲子園。
我が、八千代東高校は開催1日目だったんですね。

それで、なんとk-ghiaさんの故郷のチームと対戦し、惜しくも敗退しました。

よくがんばりました!



私の母校が初めて甲子園に出場したとき、春の選抜でしたが、なんと1回戦であの江川を擁する作新学院と対戦したのです。

当時、江川は怪童といわれ、高校生離れした速球で相手打線をバタバタと切り倒して勝ち進んできていました。

我が母校も地方大会でいい成績を上げてたとはいえ、そんな超高校級のピッチャーに太刀打ちできるわけがなく、後半は4番バッターまでバスターでなんとかバットに球を当てようというレベルでした。

結局外野に1球も飛ぶことなく、甲子園の土をお土産に帰ってきたのでした。

もう一度、私が3年生のときに夏の甲子園に出たのですが、そのときも1回戦敗退でした…。

でも、あの熱い夏のことは一生忘れられないですね~。

トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 05:53 | コメント(18)| トラックバック(0)

老いる高官



トヨタ博物館クラシックカーフェスタのレポートはまだ終わっていないのですが、ここらでちょっと違った話題、というか忘れないうちにカルマンのメンテの記録なんぞ…。

11月29日、クラシックカーフェスタの帰りに、老いる高官(普通にこう変換されたのでそのままいきます)に行ってきました。

いつものワイルド・ボアさん。

今日、これから掛川までロングドライブしますのでね。
前回の交換は能登へのロングドライブの直前でした。6月30日なので、5ヶ月ぶり。
今回は冬用の40番。

今回も後ろのほうに珍しい車が見えます。



これ、なんだかわかりますか?
この車を見て、すぐにわかる方はVW関連のかなりの変態でしょう。

この写真ではわかりにくいですが、4枚ドアです。
しかもノーズにVWのエンブレム…。

あれっ?VWって、4ドア作ってたっけ?



タイプ4?って思った方はかなり鋭い!

でも違うんです。

タイプ4はこんな車です。


かなり似てますね!


でもタイプ4ってこの顔のほうが思い浮かびますよね。



こんな中間のような雰囲気の車の写真もありました。
これ、どっちなんでしょ?



さてさて、



メーター配置は60年代後半からのカルマンの配置にも似ています。
ハンドルはビートル用ですね。



これなら、4ドアとわかりますね。
エンジンはビートルのものが載っているようです。
(オリジナルかどうかはわかりませんが…)


この車はブラジルで作られたワーゲンなんです。
輸出されていない車なので日本では1台か2台くらいしかないようです。

ドイツでボツになったタイプ3の4ドアの企画を基にして、ブラジルで設計製造された車なのです。
その名も「ブラジリア」

FLAT4で販売していたのを私も見たことがあります。

近くにお住まいの方が購入されてたんですね。





実はこのショップの横にも車屋さんのガレージがあるのですが、ぜんぜん指向が違うガレージです。



F50のようです。



建物の中を覗くと詳しくないのでよくわかりませんが、F40とかエンツォクラスの赤のフェラーリがごろごろありました。

このF50はガレージのつなぎを着た方が甲高い排気音を響かせて走り去っていきました。
いい音でしたね~!

「すごっ!!」とは思いますが、「欲しい!」とは思わない車です。
フェラーリもやはり昔のフロントエンジンの時代のものが好きです。



オイル交換を済ませた帰り道、有名なこのラーメン屋さんがウチの近くにできていたので寄ってみました。



行列ができていることが多いのですが、この時はたまたま誰も並んでいなかったので、入ったわけです。

どんなにおいしくても並んでまでラーメン食べようとは思いません…。

最寄の駅の近くにもいつも行列ができているラーメン屋があるのですが、たまたま行列がない時に1回行ったきりです。(TJさんもここのラーメンは食べてましたね!)


もりそばとお店では言ってますが、いわゆる「つけ麺」です。

評判なだけあって、結構おいしいです。
つけ汁はかなり濃い味です。
そのまま飲むとしょっぱいので、そば湯が欲しくなります。
ないですけどね。



というわけで、ティーブレイクというイベントに行ってきます!

関西方面の変態おじさんたちとの再会が楽しみです!



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 03:58 | コメント(12)| トラックバック(0)

点いた~!



やった~!!
ヘッドライトが点いてます!!

って、そんな、車として当たり前のことに喜んでいても仕方がないのですが、輪島のイベントに行った6月の初めあたりから発生していたヘッドライトのトラブルがようやく復旧したのです。
実に4ヶ月近くかかってようやく復旧です。

6月の初め、輪島のイベントに向かって夜中にTJさんと走っていると、ヘッドライトのロービームが点いたり消えたりし始めたのです。

原因は下の写真のディマースイッチ(ハイ・ローの切り替えスイッチ)でした。



3本繋がっている線のうち、1本がスイッチから離れかけていました。
その接触不良だったのです。
線が繋がっているところのネジが固着していて、きちんと繋ぐことができないため、あの時はハイビームにしてライトの上半分をガムテープで覆って帰ったのでした。

そのうち、スイッチそのものも壊れてしまい、師匠に応急処置はしてもらっていたのですが、この1ヶ月くらい、ロービームまで点かなくなってしまっていました。

どうして、こんなにかかったかというと、代わりのパーツをF○○T4に買いに行ったら欠品。
しばらくして入荷したのがブラジル製のリプロでプラスチック製…。

安っぽいし、なんだかすぐに割れてしまいそうなプラスチック製はやめにして金属製のディマースイッチを探していたのでした。

ロービームだけでも点けばほとんど不自由はないので、しばらくそのまま走っていたのですが、さすがにまったく点かないのは問題だとディマースイッチを探しました。

あちこちのオークションに中古は出ているのですが、ちゃんと動くかどうかわからないパーツをオークションで入手しても心配だし、だからと行って新品はなかなか見つからずにいました。

それが一昨日行ったキムラオートで、中古ではありますがちゃんと作動しているスイッチを社長が探し出してくれたわけです。



それがこのスイッチです。
ちょっと高年式のため、端子が平型になっています。



裏を見るとMade in Germany、VWのロゴも入っているので、純正品です。



それに結線し、ようやく復旧したわけです。
ヘッドライトがない状態では夜走れませんし、走らないようにしていましたが、暗くなってしまったときはヘッドライトのありがたさが身にしみました。




おバカ大臣が5日で辞任となりましたが、辞めても発言は撤回しないあたりは、一貫してていいんじゃない?って思います。
まあ、そのくらい頑固に主張をしている人をわざわざ大臣にしたことが間抜けなわけです。

議員の失言はいつも、言ってはいけないことを言ったのではなくて、思っていることなんだけど、口に出してはいけないことがポロッと出てしまったという感じです。

「ほんとうに思っていることと言葉に出たことが違うわけです」というようなウソコケ釈明会見よりもよほど骨はあるかな…と思います。





ああ、それから、ポール・ニューマンがこの世を去ってしまったのですね。
大好きな俳優さんでした。
若い頃よりも歳を重ねた姿の方がより素敵になっている人…、理想的な歳の取り方をしている見習いたいというか、ああいう歳の取り方をしたいなあ…と思う方の一人でした。

子どもの頃、スクリーンという映画雑誌の巻頭グラビアの顔のアップの写真を見て、この世のものとは思えないくらいきれいな青い目の印象が強烈で、今でもよく覚えています。

ご冥福を祈ります。
たくさんの素晴らしい映画をありがとうございました!




さて、
カルマン100台ミーティングの事前申し込みは9月いっぱい、明日までで一旦締め切ります。

行こうかな…と思っているカルマンオーナーの方は、ぜひ、事前申し込みをお願いします!
お金もかかりませんし、キャンセルもOKです!

現在のエントリー数は106台です。

開催まであと3週間となりました。
さあ、だんだんお尻の辺りがむずむずしてきましたよ!




トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(21)| トラックバック(0)

出発前夜


いよいよ、輪島オートモビルミーティングに向けて今夜出発です。
サイクルとしては少し早めなのですが、ロングドライブに備えて昨夜は仕事を終えてからオイル交換に行きました。
前回と同じメカさんのところです。
オイルはシングルの30番。

ついでにフュエルフィルターも交換してもらいました。

やはり、結構錆が溜まっていたそうです。
この写真は、主な錆はガソリンと共に外に流れ出た後に撮ったものです。
本当は師匠に教わりながら自分でやりたかったのですが、今回は出発前で時間がなかったので、次の機会はぜひ、自分でやりたいと思います。
場所がミッションの横なのでジャッキアップしないと作業できないのです。

前回交換してから半年で錆がいっぱい…。
やはり、早めにタンクの洗浄と錆止め処理をしたほうがよさそうです。


作業場に置いてある冷蔵庫にはきららミーティングのポスターが!
ありがとうございます!


ガレージ内にはとてもきれいなタイプ3ファーストバックが…

上の写真は黒っぽく見えますが、実際は濃い目のグリーンです。

オートマ仕様のようです。

クーラーの室内機を専用のものに交換中とのことでした。
エバポレーターが真ん中に来るんですね。
これはいいですね!

このタイプ3、内装も抜群にきれいでした。
いやあ、タイプ3、惚れ直しました。

バリアント、いいなあ…。
きっと、こんなにきれいなバリアントが見つかっても180諭吉とか200諭吉以上するのでしょう…。
そのくらいなら買えよ!って??
いえいえ、とても、とても…。


コンデンサーはスペアタイヤを入れるスペースにつけてありました。
なるほど、この手もあったか…。
スペアタイヤを載せることはできませんが、コレで充分冷えるそうです。
あとは、パンク修理剤を持ち歩くわけですかね!

いい手かも…
カルマンのスペアタイヤのスペースにもつけようと思えば付けられるそうです。
ホーンの口のゴムを外せば風もよく入るだろうし…とのこと。




角テールもちょっとおしゃれしました。

わかります?

いいんです。マニアックなこだわりといわれても…。

風合いの問題ですよね!




オイル交換からの帰り道、TJさんから電話が…。
輪島参戦!!
凄いことになりましたね~。

ボールチェアさん…、どうする?




トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(0)

やってしまいました…完全復活


先日の旅行の時に悪路にクーラーのコンデンサーをヒットさせてしまい、それ以来動かなくなっていたのを修理に出すべく、一人で外そうかと思っていたのですが、やはり、ちょっと不安に思っていたところ、師匠からの「来ていいっすよ~!」の言葉に甘え、行ってしまいました。

それで、結果、なんとコンデンサーを外すことなく、復活してしまったのです!
すばらしい~~!!
いやあ、もう師匠に足を向けて寝られませんね~!

どういうことだったのかをこれからじっくりお話しします。

そもそもローダウンしている私のカルマンは、ジャッキを入れるのにもひと苦労でしたが、なんとかウマをかますことができました。

師匠が本当に触媒が抜けているかどうか、まずチェックをすると、なんと、触媒は抜けていないことがわかりました。
ということは、原因は他にある…。


実は私、今日の今日まで私のカルマンのクーラーのコンデンサーにもファンが付いていることを知りませんでした。
ジャッキアップして裏から覗くとコンデンサーの裏には2個のファンがしっかりついていました。
しかしそのファンのユニットが衝撃により変形して干渉するため、2個ついてるファンはどちらも動かない状態になっていました。




ホースはつないだまま、ユニットを降ろし、コンデンサーからファンのユニットを外しました。


すると、この状態。
こおりゃあ、ダメだ~…と思えるくらい変形しています。
きっと、このファンが廻らないから作動しなかったのだろうということになりました。

とにかく、やれるだけやってみようということで、ファンも外し、ケースの部分もばらせるだけばらし、ゆがみを直してみました。
一番ひどい部分は師匠が叩いて修正し、比較的少ない方は私が修正してみました。
ケースの一部が外れている部分はその場で溶接。
(そんなこと、普通できませんよね!)
このあたりは写真を撮る余裕ナシでした。
といっても、私はほとんど何もできに見ている方が多かったのですけどね。

結果、かなり修正ができてファンも干渉せずに廻るようになり、コンデンサー自体もかなり歪んでいたのですが、できるだけ修正し、元のように組み込みました。

これで動いてくれると嬉しいなあ!と、エンジンをかけて、クーラーのスイッチを入れてみましたが、ブロワーは廻ってもコンプレッサーが動きません。

う~ん、これは電気系統だ…ということで、師匠は配線をたどり、切れているヒューズを発見。
私はてっきりオーディオ関係のヒューズだと思っていたものでした。
で、切れているヒューズは管球ヒューズの15A。
二人とも管球ヒューズの予備の持ち合わせがなく、近くのオートバックスに走りました。

で、ヒューズを換えてみたら…


完璧~!!

見事復活と相成りました。

ご心配、同情、わくわく、ざまあみろ等とといろいろなお気持ちでこの「やってしまいました」ネタを読んでいただいていたと思いますが、こういう結末で想像以上に早い大団円を迎えたのでありました!!

師匠!、もう一度お礼を申し上げます!
お礼は、今度、たっぷりと!


しかし、最低地上高が10cm程度という根本的な原因は解決していないので、引き続き課題として残ります。

トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 16:14 | コメント(18)| トラックバック(2)

やってしまいました…経過報告



GW中にクーラーのコンデンサーをヒットしてしまい、クーラーが効かなくなったことを書いたら、たくさんの方がコメントや直メールで、心配してくださったり、慰めてくださったり、情報をくださったり、助け舟を出してくださったり、もう、ほんとうに、嬉しく思いました。

ブログ、やっててよかったな~と思えましたね~!!

クーラーなしも考えましたが、ボストン育ちの私は(ウソです)大変な暑がりで、大汗かきなんです。(これはホント)
素通しのガラスのカルマンにクーラーなしで乗っていたら、カルマンより先に私のほうがオーバーヒートするのは確実です。
これ以上痩せたら大変です。(これもウソです。)

で、いろいろ教えていただいて、調べて、検討した結果、今のところ、1万円前後で修理ができそうだということで、今週末にでもコンデンサーを取り外して、その業者に送ってみようと思っています。
豊橋の業者さんです。

即日修理をして翌日には戻してくれるそうです。

はやッ!!

仕事が早いのはすばらしい!です。

問題は、コンデンサーの取り外しを自分でできるか…です。
もちろん、ショップに持っていけばなんの苦労もないわけですが、自分でやってみたい…。

さて、どこまで自分でできるか…


しかし、最近、仲間のカルマンが次々にマイナートラブルを起こしていて、「次はわたし??」って冗談で言っていたら本当になってしまいました。

伝染してますから、気をつけてください!

カルマンウィルス流行中!!

トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 23:16 | コメント(8)| トラックバック(1)

やってしまいました



ごめんなさい!
朝のブログは大ウソで、船には乗らずに、ぜんぜん違うことをしていました。
それに関してはこれからゆっくり報告しますが、やってしまいました…。

カルマンのクーラーのコンデンサーをヒットしてしまい、クーラーガスが漏れてしまうようになりました。

林道のような舗装の荒れた道に入り込み、段差でぶつけてしまいました。
もともと、こんなに出っ張っていて、若干ローダウンしているため、最低地上高は何センチでしょう、かなり少ないことはわかっていたのですが…。



夏を前にして、なんたる…。

旅行はとても楽しかったのですが、少しへこんでます…。

あ~あ…。



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 21:27 | コメント(20)| トラックバック(0)

ミラー交換


これはデブでも早いんだ!さんにいただいた誕生プレゼント。

さて、なんでしょう?

と、引っ張るほどのこともないのですが…。

以前から、私のカルマンについているミラーが356用で、角度をどんなに調整しても、あさっての方を向いていて、しかも見える範囲が狭い…。
サイドミラーはついているだけで、実際の役目はまったく果たしていないのでした。
幸いカルマンはガラス面積が大きくてよく周りが見えるので、ルームミラーや直視で安全確認をすることには慣れていたのですが…。
トランクキャリアをつけて荷物を載せたら唯一使えるルームミラーさえ使えなくなるとブツブツ行っていたら、デブ早さんが「ほれ」と送ってくださったのでした。

もともとついていたミラーの見える範囲は下の写真のような感じでした。
外した後でピンボケだったことに気づいたのですが、もう遅い。

運転席からの目線で撮っていますが、実際にはこんなにミラーの下のほうはかぶっていません。
見える範囲といったら、何の役にも立たない程度です。

ミラーの外周の白いプラスチックでできた枠を細いマイナスドライバーでこじって外すと、ミラー本体がポンと飛び出てきました。

後ろ側はこのコイルスプリングで押えられていました。
こんな単純な仕組みだったんですね。


で、新しいものに取り替えてみたら、

ほら、こんなに見えてます。
後ろに止めてあったトラックも、この写真ではわかりにくいですが、カルマンのボディの一部もちゃんと見えています。

これは、使えます!


覚悟はしていましたが、プラスチックのストッパーは一箇所折れてしまいました。

まあ、使う分には支障はないと思います。
この上下の写真を見ても写る範囲がぜんぜん違うのが分かります。

という感じで、デブでも早いんだ!さん、
自分でできましたよ!
というほどの作業でもありませんでしたが…。

ありがとうございました!

papabusさん、こういうことでした。

このくらい効果があるのでしたら、左のミラーも交換したいな!!
在庫、まだありますか?


午後は私の燃料を買いに行ったのですが、大好物がおいてあり、大喜びで1本だけ買いました。
激高だったので…


で、ジャマイカのビール呑みながら蕎麦食べてるし…。

しかも、呑み終わってから慌てて撮ってるし…。




トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(27)| トラックバック(2)

オイル交換をしました。


昨日は1日いい天気で暖かでした。
先週のジャンボリーの帰りに雨に降られてドロドロになったままだったカルマンの汚れを取って、オイル交換に行きました。
毎回、違うところにお願いしている形になってますが、一応、わざとなんです。
なんせ、主治医がまだ見つからないものですから…。

今回お願いしたのはWild Boarさん。
昨年オープンしたファクトリーということですが、一番の利点はウチから近いことです。
30分以内で行けるかな。
オーナーも気さくでいいかたですよ!


昨年の6月に電気系統のトラブル改善のため、ヒューズボックスを増設したのですが、それをお願いしたロシナンテさんでメカをされていた方でした。
私のカルマンのことを覚えていてくれてました。

100台ミーティングのフライヤーとポスターも快く受け取ってくださいました。
よろしくお願いします!


オイル交換はスムーズに終わり、幾分軽くなったエンジン音を聞きながら、途中で暫定税率の期限切れで少し安くなったガソリン(ハイオク134円)を満タンにして帰りました。



このあたりは桜が最後の見頃という感じですが、桜の名所の方はすごい混みかたでしょうから近づかないようにし、ウチの近くできれいに咲いた花と一緒に撮影。
去年も同じような写真を撮ったなあ…。
なんという花なんでしょう?










で、今日は日曜ですが、仕事が入ってるんです…。

トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(3)

50年目の車検


カルマンの50歳の健康診断が無事終了しました。
お願いしたメカさんのお店の前で。


ヒロシさんのブラウンシュガー号が新プロジェクトのため、入庫中でした。
奥のほうにチラッと見えます。

今回の車検整備で、先日、モテギでいきなりエンジンが止まってしばらく動けなかった原因が特定できました。
原因はこれでした。

フュエルフィルターがガソリンタンクの錆で真っ黒に詰まっていたそうです。
フュエルフィルターはエンジンルームの見えるところに装着している車も多いようですが、私のカルマンは下回りのミッションの横につけていたようで、どうりで私にはありかがわかりませんでした。
写真のように中が真っ黒です。
貼ってある紙を見ると、MSDE IN ISRAELと書かれています。
イスラエル製品??


とりあえずはちゃんとした水抜き剤を入れること。
いずれはタンクを外してきちんと中を処理した方がいいらしいですが、早急にということでもないようです。

で、費用は…
合計で116000円でした。
自賠責保険 30830円
重量税   25200円
印紙代    1100円
整備費用  58870円

重量税はパジェロは63000円でしたから、ぜんぜん違いますね。
自賠責もまた上がってます?
2月は30680円でしたが…。

整備の内容ですが、
車検整備以外に交換してもらったのは、
ブレーキオイル
ミッションオイル
フュエルフィルター
ベルト類
です。
50年目の車検にしては安く上がりました。
経済的ないいやつです。

ガソリンタンク以外、特に大きな問題点はないそうです。
ブレーキライニングもまだ充分にあるということでした。
ミッションオイルを交換したからか、ギアの入りがいままでよりもカチッカチッとして入るような感じです。


昨日はますます快調になったカルマンをさらに内陸に走らせ、もみじ狩りをしてきました。



天気は最高で温かく、秋を満喫することができました。
その内容は次回書きますね!

帰りにいつも寄るアンティークショップでこれを買いました。
オーストラリア、クィーンズランド州のビール、フォーエックスのグラスです。
今まで飲んだ中で一番好きなビールです。
ああ、でも今、肝心の中身がありません…(笑)。


12月に入ったので我が家もほんのちょっとだけクリスマスモードです。


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(26)| トラックバック(1)

初めての車検


こちらは、毎日いい天気です。
本格的な冬の前の3連休で天気もいいということで、皆さんおでかけモードのようで、高速道路も一般道もどこもそうとう混みあっているようです。

そんな中、カルマンを車検整備に出してきました。
ユーザー車検にするか、どこかにお願いするか…。
お願いするとしたらどこにするか…。
結構迷いました。

結局、購入後、初めての車検なのでこの機会に一通り点検していただくことと、若干お願いしておきたいこともあり、一番遠い、購入直後に足回りをまとめてやっていただいたところにお願いしました。
片道110kmの距離で、着いたときにはもう暗くなっていました。
引き取りは一週間後です。
一週間もカルマンがそばにいないとなんだか寂しいですね~。

次回の車検までに、基本整備はできるようになってユーザー車検に行けるよう、勉強しようと思います。


代車に乗って帰るころは満月が高く輝いていました。
きょうはこれから半日仕事に出かけてきます。



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:23 | コメント(16)| トラックバック(2)

オイル交換をしました。


昨日、オイル交換をしました。
購入してほぼ1年、4回目のオイル交換です。
走行距離は約1万キロ。
週末限定としては、距離多いほうでしょうか?

主治医がまだ決まらない私は、また新しいところに持っていってやっていただきました。

こちらの自動車修理工場には上の写真のように、専門店として看板を出しているわけではないのですが、ポルシェ、しかも356ばかりが入っています。
356乗りの方なら知らない方はいない有名なメカさんの工場です。

カルマン嬢は「ちょっと、場違い?」と少しはにかみながらとてもきれいな62年の356の横で作業をしていただきました。

Gmundさんのブログでこの工場を知ったので、Gmundさんのお名前を出しました。
「ああ、Gmundさんね!」と笑顔で社長さん。
(Gmundさん、勝手に名前を使ってすみません!)

とても丁寧に作業してくださったにもかかわらず、料金は「そんなんでよろしいんですか?」というくらい安かったです。
(しっかり、ネットで50%割引券を印刷して持っていったこともありますが)

社長さんは私のカルマンのエンジンの状態にはとりあえず、太鼓判を押してくださいました。

よかった!とそんなことより、ここにはものすごい車が何台も何気なく置いてあり、私はもう、イベントに行ったときのように興奮状態で、自分の車はほったらかして写真を撮ってしまいました。
(社長さん、勝手に写真を撮ってすみません)

中でもおおっ!と声を上げたのが、この車です。
 
年式聞くのを忘れましたが、ベンドウィンドーのプリAですし、フロントウィンカーの位置などから、1953年式あたりじゃないでしょうか?
(写真じゃわかりにくいですが、プリAクーペのフロントウインドウは真ん中で折れ曲がっているのでベンドウィンドウと呼ばれてます。)
レストアの途中のようですが、オーラが出ています。
 
テレフォンケンのラジオは鳴るのでしょうか?
右はこの時期のコーチビルダー、ロイター社のエンブレムです。
プリAのボディはすべてこのロイター社が作っていたそうです。
後にポルシェに吸収合併されます。

 
エンジンは外された状態でした。(OH中?)
ボディの状態はペイントの一部の剥がれやへこみが1箇所ある他はとてもいい感じでした。
ため息が出ます。すごい存在感でした。

その他にもこんな356が…



う~ん、見ていると時を忘れてしまいます。
このハードトップスタイルはカミさんが特に気に入ったそうです。
色もいいですね!

お店の中のショーケースも雑然としていますが、お宝がたくさん!
 

いやあ、それにしてもすごい工場でした。
創業は昭和24年、ほぼポルシェと同じ歳なんですね。
用がなくても遊びに行きたいお宝工場でした。

オイルが新しくなって若干軽やかに回るエンジン音も心地よく、工場を後にし、わたしのガソリン兼オイル(早い話がビール)を買いに行きました。


今日も、朝からいい天気です。
早起きして、これからちょっと出かけてきます!


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

にきびの手入れ(その2)


土曜日に引き続き、日曜日は右のフェンダーのニキビのお手入れです。
こちらにも左よりは数は少ないですが大きなのが二つ、小さいのが一つできています。


大きい方はだいぶ進行していました。
クレーターのようにぼっかり凹みができてしまいました。
ここはさすがにパテを入れるしかありません。


サビチェンジャー処理をしてクレーターをパテ埋めして、さらっとペイント。
で、昨日はここまで。
色が違うので、染みみたいですね。


左側はこの程度までにはなりました。
こちらも補修痕は写真よりは肉眼の方がずっと目立ちます。
とりあえず、錆の進行を少しでも遅らせることができればいいのですが。

イトヤンさんもおっしゃるようにきちんとプロに頼んでやってもらったほうがいいのでしょうが、費用の節約も含めてなんとなく自分でいじってみたいところでもあります。
(コツコツ自分でいじっているという実感がほしい部分で…)

以前所有していた280TEもこの部分がもっとひどい状態で錆を削っていたら、ズドンと角の部分が落ちてしまいました。
ほうっておくとそうなるわけですね。

同じ色の塗料が手に入ったらもう少し悪あがきしてみたいなと思っています。(って、オイオイ、だから言ってるでしょ!byイトヤン)


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カルマンギアオーナーの皆さん、
ぜひ、下記URLに愛車の登録をお願いいたします。
カルマン100台ミーティングの実現に向けて、
カルマンの生息状況の把握に努めています。

http://karmannghia.jp/syoukai.html

カルマン100台ミーティング実行委員会
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トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(17)| トラックバック(1)

にきびの手入れ


昨日の夕方、江戸川の土手に行ってみたら、川がすごいことになってました。
台風9号の雨の影響で大変な増水状態です。
上の写真の川幅のほぼ半分は普段は川原としてスポーツや駐車場に使っている部分です。
駐車場に降りていく道が途中で終っています。

(この、車を止めているあたりは上の写真の中央部分の所くらいです)

ここまで水が増えても、江戸川の堤防はまだまだ充分に余力があります。
たいしたものです。
江戸川が決壊したら何万個の家が浸水することになるか、検討もつきません。

昨日は以前から気になっていた、フェンダーにポツポツ現れているニキビのような錆を何とかしようと素人補修を始めました。

ここは、左のリアタイヤのフェンダー部分です。
ぷくぷくと始まっています。
下の方をちょっとだけ削ってみました。
このまま放っておくとどんどん奥に進行していって、フェンダーに穴を開けてグサグサにしていくんでしょう。
 
放っておくとこんなになってしまうかもしれません。
(これは私の車じゃないですよ!でも、まったく同じところに錆が発生しています。ここまで行くと切り貼りするしかなくなってしまうようです。)

というわけで、スクレーバーでカリカリ塗装を剥いでみました。


なんせ、素人の応急処置ということで、はがす範囲は最小限にして、錆びている部分にサビチェンジャーを塗りました。
ほんとうなら、もっと広い範囲に下地までサンドペーパーかけて、パテ埋めして、サフェーサー塗って、研磨して、塗装して…とやりたいところなのですが、いかんせん、同じ色の塗料がないのです。

で、近い色の市販のタッチペイントを使うため、最小限の塗装にとどめておきたいということなのです。


昨日はとりあえずここまで。
今日も雨が降る前に続きの作業をしたいと思います。
右側も似たようなニキビがあります。
しかし、ぜんぜん、色、違うなあ…
ま、何もしないよりは少しはマシということで…。


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(13)| トラックバック(0)

途中経過


   ↓  ↓


素人補修の途中経過です。
思っていたよりも削れてました。
スノボのハーフパイプのようになっていました。
一応、1m以上離れればわからない程度まできましたが、きちんとパテ埋めしないとだめなようです。

もう少しは完成度高めたいです。

(自分が写っていて見にくいですね。)



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 14:44 | コメント(8)| トラックバック(0)

三つの問題(すり傷)

岐阜から帰ってきて起きた(見つかった)三つの問題の最後です。
実はこれが一番トホホな内容なのです。

KAKAAさんや、みんみんさんのカルマン仲間がそれぞれ小さな傷をつけて(つけられて)しまい、へこんでいるブログを読んだのですが、私も当事者になってしまいました。

実はこれなんです…。

右フェンダーの下の部分です。

最初はこの傷、いつ、どうやって…というのがぜんぜんわかりませんでした。
場所的には当て逃げということもあり得ないし、自分でも覚えがない…。

しかしなあ…とへこんでいたときに、みんみんさんのブログの出来事を思い出しました。
料金所の縁石です。
これしかありません。

神岡から松本に抜ける道で一箇所だけ、ETCを使えない料金所があったのです。
安房トンネルです。
ここの料金所に車を寄せたときに、ススっと、タイヤを擦った気がしていました。
でも、それはきっとタイヤではなく、ボディを擦ってたんですね~。

料金所に人がいるところでしたら、寄ってきてくれるので、そんなに近寄らせる必要もないのですが、ETC使えない上に、機械だけなものですから、助手席が苦労しないようになるべく近づけてあげようと思いますよね。
それが、仇になりました。

機械式にするくらいならETCにしろよ~!!
とは思いますが、きっと道路公団(今は高速道路株式会社)じゃないからなんだろう…と思っていたら、ちゃんと元道路公団じゃないか!

と、八つ当たりしても仕方がありません。
明日にでも素人補修にトライしてみます。

どのくらい目立たなくできるかな。
うまくいかなかったら、プロにお願いしようと思っています。


ああ、へこむなあ…




トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 14:13 | コメント(20)| トラックバック(0)

三つの問題(水浸し)

三つの問題の二つ目は「水浸し」の問題です。
これも岐阜から帰ってきた次の日に気づいたのですが、助手席のカーペットが濡れていたのです。
旅行中、クーラーのエバポレーターから結露の水滴が時々落ちていたので、それかな?と思ったのですが、一番上のカーペットを剥がしてみるとその下のカーペットが思ったよりも濡れています。
車の外に出して乾かそうとそれもはずしてみると、ジャーっと大変な量の水が落ちてきました。
ゲゲゲっと防音材も触ってみるともうヒタヒタ状態です。
クーラーの結露にしては量が多すぎます。
しかもこの数週間、雨はまったく降っていません。洗車もしていません。
なんじゃこれは~状態です。
匂いをかいでもただの水のようです。
とりあえずタオルで吸っては絞るを繰り返しましたが、相当な量です。
一升瓶1本分くらいの水を助手席の足元にこぼしたくらいは溜まっていたと思います。

原因はクーラー関連以外に考えられないので、あちこち点検してみたら、わかりました。

簡単なことでした。
助手席の足元に1本縦にホースがあるのですが、そのホースは助手席の床に空けられた穴から車の外に本来出ているはずのものなのに、ホースの先端がちょうど穴のあたりに引っかかっただけになっていたのです。

クーラーをつけた車からはよくぽたぽた水が出ていますよね。
あの水が全部助手席のフロアーに溜まったわけでした。
いったいいつからこうなっていたのかはよくわかりませんが、原因がわかってほっとしました。

防音材やカーペットが完全に乾くまでに、3日くらいかかりました。


じつは、最後の問題が自分としては一番痛いのです…。



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 13:56 | コメント(20)| トラックバック(0)

三つの問題(プラグ交換)

呑気に岐阜の旅の日記を書いていますが、実は帰ってきてからカルマンに関する特記事項が三つも発生していました。

ひとつ目は、岐阜から帰った翌日、猛暑の中、新宿の本社まで行く用があり、あえてカルマンで出社してました。
盆明けで都内はかなり混んでいて、渋滞にはまってしまいました。
岐阜の旅行中調子がよかったので私も調子に乗って渋滞の中、クーラーをガンガンつけたままにしていました。
すると、途中で吹けが悪くなり、程なくエンジンストップしてしまいました。
首都高はもっとひどい渋滞でしたので、一般道を走っていて正解でした。
国道から路地の日陰まで軽い下りだったので惰性で曲がり、最後は一人で押して移動しました。
さすがのカルマンも熱ダレかと、少し休んで冷やせばかかるだろうくらいに考え、時間には相当余裕をみて出たので問題ないし…、と休むことにしました。
日陰とはいえ、すごい暑さですし、手押しで切り替えしをしたりして体力を使ったので、座っているだけで大変な汗をかきました。

ところが、しばらく待ってもエンジンはかかりません。セルは元気に回りますが…。
以前の電気系統のトラブルっぽくはありません。
かかりそうでかからないという感じです。
そういえば、購入してからそろそろ1年で10000キロになりますが、一度もプラグの交換をしていなかったなあ…と思い、まずはプラグの交換をしてみるか…ということで、猛暑の午後、まだチンチンと熱いエンジンルームに上半身突っ込んでプラグ交換を決行しました。

ワイシャツ姿でこの暑い中、大汗をかきながら古い車のそばでごそごそ作業をしている私を道行く人は若干の同情のまなざしを…というより、君子危うきに近寄らず状態でしたね。
交換を終え、セルを回すといつもよりちょっと長いクランクでエンジンはスタートしました。
おー、よしよし、とようやく、心の余裕もできて、撮った写真がこれです。

プラグの焼け方はいい感じでした。
もしかしたら作業をしているうちにエンジンが冷えてかかっただけかもしれませんが、ま、交換するいい機会でした。

それにしても腹立つのが、この道路の両脇がなんと車のディーラーだったのです。
そのディーラーの関係者が何人も私の横を通りましたが、誰一人として、「どうしました?」とか「大丈夫ですか?」のひとこともかけてくれません。(別に助けてほしかったわけでもありませんが)
自分のブランドの車じゃなければなんの関心もないのでしょうか?

これだから日本車のディーラーは…と思って看板を見ると、なんとVWの文字もあるデュオ店でした。

冷たいなあ…


後の二つについては後日。


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 13:43 | コメント(14)| トラックバック(0)

ガスケット交換


これは、アフリカの草原の写真です。
昔撮った写真を少しずつパソコンに取り込んでいるのですが、まずはアフリカの写真から始めています。
ようやく半分くらい取り込めたところですが、上の写真はその中の1枚です。

朝からバキっと照り続ける太陽が一瞬、厚めの雲にさえぎられて、時間が止まったように感じる瞬間がありました。
そのときの1枚です。

ボケてしまわないうちに覚えていることをこのブログに時々書いておこうと思っています。
特にアフリカでは貴重な経験をたくさんしているのですが、記憶が散漫なままなので、まとめてみるいいチャンスだと思っています。
よろしければ、お付き合いください。

さて、昨日は朝から花壇の花の植え替えや雑草取りに励んでました。
といっても、自分のうちではなく、知り合いのところのお手伝いだったのですが、結構、腰にきました。

うちに帰って、テールライトのガスケットを交換しました。
写真のように相当ひび割れた状態でした。


もっと早く交換したかったのですが、日本で手に入るガスケットはペラペラの平たいゴムを切っただけのものしかなく、何とかオリジナルに近いものがないかと探していたのでした。

すると、mixiの方でお知り合いになったDENNISさんが入手先をご存知で、それをFLAT4が正式に入荷してくれるよう取り計らってくださいました。
DENNISさんは長い月日をかけて自分のカルマンを塗装以外は、エンジンのオーバーホールまで含めてすべて自分でレストアをされた方です。

その模様はご自分のブログでも公開していますし、STREET VW誌にも紹介されました。
車関係の仕事ではないのにここまでやる方がいることにほんとうに驚きました。
私も少しずつ、自分でできる範囲を増やして行きたいと思っています。

話をテールライトに戻します。
そんなわけでFLAT4から購入したガスケットが数日前に届き、それを今日取り替えることができました。

テールライトは上下のネジを外すだけで簡単に外れます。

ついでに、片方だけワット数が違っていたウィンカーの電球を左右同じものにしました。
上の段はブレーキランプとウィンカーが共通で20W、
下の段はテールライトで10Wのルーム球がついています。
20Wの球が片方切れていたので、10Wをとりあえずつけていました。
そのため、ウィンカーをつけたとき、右と左では点滅の速さが若干違ってました。
20Wの珠はFLAT4でも取り扱っていないのですが、WILD THINGさんが取り寄せてくださいました。(ちょっと、高かった…)
角テールのライトのホルダーはもう1種類タイプがあります。
これです。

こちらは、ルーム球ではなく、丸い一般的な電球を使うタイプのようです。
おそらく、前期と後期で変わるのでしょう。(未確認です)


で、肝心のガスケットですが、さすがアメリカ製?、ぴったりサイズとはいきませんでした。
上部の横幅が若干小さめで、ゴムを伸ばしながらの装着でした。
これで、購入時から気になっていたひび割れたガスケット類はすべて新しいものに交換できました。
すべて専用のものを購入したのに、サイズがぴったりだったものはひとつもありませんでした。
そんなものなんですかねえ。

電球やヒューズの予備は前の車から取り出しておいたこのケースが重宝しています。

VWのマークが入った全く同じケースも見たことがありますので、ヤナセで作ったものなんでしょう。



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カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html

開催日決定!!!

2008年8月9日(土)~10日(日)

場所 中部地方の予定

現在、カルマンギアのオーナーの方の把握に努めています。

現在の確認数 145台(着実に増えてます!)

ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!
また、オーナーの方をご存知でしたらお教えください。
tosiomm@peach.ocn.ne.jp

ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w

ドイツではカルマンカブリオレの50周年イベントを今年の8月に行うようです。
http://www.vw-karmann-ghia.de/suedheide/

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トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(1)

時計のリフレッシュ


今朝、ベランダのハイビスカスが大きな花を咲かせていました。
今年2つ目の花です。
冬になるとほとんど葉が落ちてかれた木のようになるのですが、春になると復活して、毎年花を咲かせてくれます。

さて、昨日はヒューズボックスを新しくしたのを機に、時計のリフレッシュをしてみました。

針が変色して汚いことと、裏の機械部分を覆っている樹脂のパーツが経年による劣化でボロボロになっていて、それが原因で接触不良を起こしていたからです。
この際、外してきちんとやってみようと思い、久しぶりに家にゆっくりいるので、実行に移してみたというわけです。

 
時計は2本のマイナスネジで止まっているだけで、簡単に外すことができました。
大きな穴の向こうに外した時計が見えます。


裏側に、2.57の文字が見えます。
これは製造年月でしょう。カルマンと同じ1957年2月製造のオリジナルの時計だろうと、推測できます。

裏側の樹脂パーツはこんな状態です。

四隅に付くネジ穴の部分がすべてもろくなって壊れてしまっています。
瞬間接着剤で補修はしていたのですが、接着面積が少ないのでなかなか堅固についてくれません。
このケースがネジでしっかり止まってくれないと電源の端子の接触部分が浮いてしまい、時計が止まってしまうのです。
ばらばらのパーツをジグソーパズルのように組み合わせてネジが4つとも止まるように何とか接着できました。

時計の機械部分はこんな感じです。

1~2分に1回くらい写真の上の部分にあるモーターのようなものがゼンマイを巻いてくれて動くような機構になっています。
そのモーター部分が死んだら、時計は不動になるわけです。
機械部分は正常に動いてくれています。

表のガラスを外すのにはちょっと苦労しましたが、うまく外れてくれました。
針はこのように汚い状態です。

最初は汚れを落とせば下地のきれいな部分が出てくるだろうと思っていたら、ぜんぜんダメでした。
仕方がないので、最後はアクリル絵の具を買ってきて塗ってしまいました。

で、塗ったあとがこの写真です。

針の色が白すぎて、逆に浮いてしまいましたが、まあいいか…ということで元の位置に取り付け完了しました。
絵の具の色は「蛍光ホワイト」なのですが、夜光るんでしょうか?
まさかね。

昨日、注文していたCDが届きました。

チュラマナという女性二人のグループの2枚目のアルバムです。
ハワイアンと沖縄民謡を足して2で割ったサウンドを作ります。
アロハオエのバックに三線(さんしん、蛇皮線)の音が流れるのですが、不思議とこれが合うんですね。

夏の休みの日の午後なんかには最高です!


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2008年8月9日(土)~10日(日)
でも、変更の可能性が出てきました…。

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トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(0)

カルマン入院!



昨日、カルマンは入院しました。
数ヶ月前からブレーキランプが片方点かない。ウィンカーが片方点かない。テールランプが片方点かない…など、後ろのライトに関するトラブルがドリフのコントのように、あっちが直ればこっちというように、不定期なトラブルが出ていたのですが、これはみな、原因が写真の中央のヒューズボックスの接触不良なのです。

そして、入院の決定的な要因になったのは、先週の土曜日、ダイハードを観ての帰り、エンジンがクランクするのに全くかからないということが起きたのです。
セルは元気に回りますが、まったく点火していないようです。
いつかのように、イグニッションスイッチのトラブルでもなく、チャージランプも点き、燃料計も動きます。
電気系だよな~と思い、最終的にヒューズをカリカリやったらかかりました。

これは、もう放っておくわけにはいかないぞということで、今回はロシナンテの清水ドクターに相談をしてみました。

写真のように、角テールのヒューズはたったの4本しかありません。
(ヘッドライト用はこれもたった2本ですが、別にあります)
この4本のヒューズですべての電装系をまかなっていること自体無理があるのに、私のカルマンはクーラー、ETC、オーディオを後から追加しているわけで、それも4本のヒューズのひとつに遠慮もなく追加している状態です。
まさにタコ足配線状態です。

端子自体もネジ止めしているタイプのもので、クラシカルな雰囲気はあるのですが、この構造自体も接触不良の原因となるようです。
つまり、たとえこのヒューズボックスを新品の同じものに付け替えても、また同じような症状が出る可能性は非常に高いとのこと。

さて、どうするかは、オーナーがオリジナルにどれだけこだわるかと、どれだけ予算を取れるかによるということになりました。

高年式のカルマンはラジオが付いているだけの車でも、ヒューズは12個使っているそうです。
ですから、電装器具をを追加した私のカルマンは本来なら12個でも足りないくらいだというのです。

いつかも書きましたが、私のポリシーは外装はなるべくオリジナルに、中身はそれなりに快適に…というものです。
今回もそれにのっとり、穴を新たにあけるのはなるべく避けて、フロントフード内に12個のヒューズボックスを新設していただくことにしました。
これで、電装系のトラブルから開放されると嬉しいのですが…。

土曜の午後までには仕上げていただくよう、お願いしました。
夜はアニキさんから大黒に集合かかってますからね!
ヒューズボックスを一新した状態で行きますよ!

そうそう、クロムヘッドさんが納車を心待ちにしている角テールもありましたね!
昨日はすぐに港北まで行く用があり、時間がなかったのでよく見ることはできませんでしたが…。
しばらく赤の角テールが2台縦に並んでました。
写真撮っておけばよかったです。

カーマガジンのスピードスター特集のことが他のブログで話題になっていますが、表紙のスピードスターと同じような絵を使ったCDジャケットを気に入って、ずっと壁にかけていました。



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トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(0)

初めてのエンジンストール

昨日は土曜日でしたが、カミさんは仕事で、私はカルマンに遊んでもらおうと思っていたら、「いいわよ、遊んだげる…」とでもいうように、カルマン嬢は私にいろいろと勉強させてくれました。

まずは、先週エンジンオイルを交換したので、エアークリーナーのオイルも交換してあげることにしました。
低年式のワーゲンのエアーフィルターはオイルバス式といって、エアークリーナーの中にエンジンオイルを入れているのです。


上から吊り下げられるようにつけられているエアーフィルター説明書きには3000マイル、もしくは5000kmごとにオイルを交換するように指示しています。

ネジ1本で止まっているオイルが入っている部分を外しました。

中のオイルはけっこう汚れていました。

汚れたオイルをオイル専用の吸収剤に移して底に溜まっていたスラッジのようなものをゴシゴシ落としたら、なかなかきれいになりました。

そこに、オイル交換のときに余っていたエンジンオイルを注ぎます。

二つ上の写真と比べるとオイルの汚れ具合がわかりますね。
エアーフィルターはこれでOKです。

次に、この前のブログで書いた熱対策のゴム作戦が問題ないか、走ってみました。
コメントでノーマルエンジンはそんなに対策しなくても大丈夫じゃないかという声もお聞きし、少し安心しているのですが、実は実は2度ほど、「これって、オーバーヒート?」というような症状に出くわすことがあり、対策してみようかな…と思うきっかけになったのです。
それが、オーバーヒートの症状か自分自身で自信がなかったものですから、結果が出てから書こう…と思っていたのです。

2回とも、状況は同じです。
高速道路、クーラーをかけながら60マイル~70マイルで巡航中です。
急にエンジンが吹けなくなりました。
徐々にスピードが落ちて行き、止まりそうなスピードになる頃、急にまたアクセルに反応しだしました。
それ以降はスピードを控えめにして普通に走り続けることができました。
短い間ですが、ガソリンがキャブに行っていなかった感じです。

熱対策をしてみようかな…と思ったのはこれがきっかけでした。
対策をして同じ状況で症状が出なければ、それだったんだろうということにしようと思ったわけです。
どう思われます?
これって、オーバーヒートの症状のひとつでしょうか?

そんなわけで、昨日はとりあえずゴムの上下を変えてみました。

この方が、フード側の棒状のラッチの収まりがいいかなと思ったわけです。
フードを閉めると、ゴムの穴の部分にラッチがしっかり食い込んでくれています。


真後ろから見ると、このくらい浮いています。
よしよし、これでガタツキさえなければOKだと路上へ走り出しました。

ところが、走り始めた途端、ラジオが時々切れてはすぐにまたついたりします。
んん???…なんだろ…と思いながら走っていると、JRの線路をまたぐ誇線橋の上り坂の途中でいきなりエンジンストールです。

セルはちゃんと回りますが、まったくエンジンがかかる気配がありません。
片道1車線、中央線ははみ出し禁止の黄色い線。路側帯も全くないところです。
後ろからの車が途切れたところで坂の下まで逆走しました。
こういう時はブレーキの倍力装置がついていない旧車は助かります。
今の車はエンジンを切るとブレーキもハンドルもほとんど効かなくなりますよね。

とりあえず、通行の邪魔にならないところに移動はできました。
さ~て、どこがおかしい???
どうも、電気系統のような気がします。
ラジオは切れているが、時計は動いています。
ヘッドライトも点きます。
う~ん、点火系?
コンピュファイヤーのトラブル?
としたら、救援を呼ぶしかありません。
どうしよう…

そういえば、ウィンカーも点かないぞ…、とスピードメーターを見たら、チャージランプも点いていません。
もしかして、イグニッションスイッチ??
と思い、スイッチの裏を見てみると、原因がわかりました。
1本黒いコードがスイッチのターミナルから抜けています。

これだあ~!!
これで、救援を呼ぶような事態にはならなくて済みそうですが、このスイッチはボンネット右奥のほんとうに手が入りにくい部分にあります。
汗だくになりながら、ああでもない、こうでもないと小さなネジと格闘していたら、
「あの~、すみません…」という声が聞こえてきます。
何か邪魔になっているのか??と思って、顔を上げると、ニコニコした顔の男性が立っています。

「これ、何年式のカルマンですか?」「60年代ですか?」
「あ、いえ、57年式なんです」
「え~!そんなに前なんですか?きれいですね~」
と、とても私のカルマンに興味がある様子。
「よく見させていただいていいですか~?」
「ええ、どうぞ、どうぞ」

普段なら、もっと余裕を持って応対できるのですが、今は実はそんな状況ではないわけで…、
でも、「ちょっと、今取り込んでますから…」などど、邪険にすると、世の中のカルマン乗りの方やワーゲン乗りの方みなさんの印象を悪くするだろうと、
「カルマン、お好きなんですか?」などと、こちらから話題までふったりしてました。

10分程度その方は「いいですね~」とカルマンを褒めてくださり、立ち去りました。
私は作業に戻りましたが、どうしてもそのネジは回ってくれません。
これ以上中途半端な工具で緩めようと続けると、ネジの山をなめてしまって、もっと悪い状況になりそうなので、抜けたコードの先を少し強引に取り付けるべき穴にグリグリと差し込んでみました。

なんとか、抜けずに止まってくれています。
試しにエンジンをかけてみると、一発始動。
よしよし!
でも、どうしよう、このままではまたすぐに抜けてしまうだろうということで、その足で、先週オイル交換でお世話になったワイルドシングまで行くことにしました。

午前中の早い時間ということもあって、他に車は入ってなく、すぐに見てくれました。
イグニッションスイッチを取り外して、ネジを緩めようとしてくれましたが、プロがやってもなかなか抜けません。

「これ、長年の熱でネジが完全に固着していますね。無理に外そうとすると折れてしまう可能性が高いですよ」
「折れたらどうなるんですか?」
「イグニッションスイッチごと交換することになります。」
「同じのはあるんですか?」
「高年式のものに取り替えることになります。ドアのカギも同じカギで開けたいのなら、ドアノブのシリンダーも取り替えることになります」

げげ~!!
小さなネジ1本が固着したおかげで大変なことに発展しそうです。
また、角テールのイグニッションキーはエンジンをかける時にはキーを少し押し込みながら回すという、ちょっと変わったスイッチになっていて、これ、独特なんです。
角テール用のイグニッションキーが中古でもいいからないか、社長はあちこち問い合わせてくれましたが、探してみるというところがちらほらあるくらいでした。

となると、高年式のスイッチに換えるしかない?

で、最終的に私がなんて社長にお願いしたかというと、、
「ネジが折れてしまったら、とりあえず、ハンダでくっつけてくれませんか?そうやっておいて中古のイグニッションスイッチを探していただき、やはり不調で間に合わないようなら、意を決して高年式のスイッチに取り替えるということでお願いできませんか?」

「ハンダ、つくかな~」と苦笑いしながら社長は私のしみったれた作戦をしぶしぶ了承してくれました。
で、ネジの取り外しに再びかかります。

私が迷ったり、いろいろ問い合わせをしてくださっている時間、ケミカルをしみこませたネジは果たして、外れるか、それとも折れてしまうか…。
「8~9割り折れます」と宣告されてしまいました。

ところが、ところが、最終的には折れずに外れてくれたのです!
 

そういうわけで、たったネジ1本で大修理にならず、万々歳で帰ってきたのでした。
終わってみれば、なんということはない、結論でした。

もちろん、フードの方もずっと大丈夫でしたよ!

今日は長くなってしまいました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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「カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html

委員長提示の骨子案です。

・日本の中間点地区での開催
・カルマン100台の確保と並べる場所の確保
・ギャラリーVW車駐車場の確保
・遠距離からでも参加してもらえるように宿泊が可能な所
 モービルキャンプ場も近場にあればベスト
・展示とツーリングをメニューに入れる
・可能なら、村・町おこし、あるいは地震後の復興応援など
 地域にプラスになる

現在、カルマンギアのオーナーの方の把握に努めています。

現在の確認数 125台

ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!
また、オーナーの方をご存知でしたらお教えください。
tosiomm@peach.ocn.ne.jp

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トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(31)| トラックバック(0)

取り付け完了!

先ほど、ノスタルジックカーショーから帰ってきました。
部屋からきれいな夕日を見ながら書き込んでます。
(幸運にも、自宅からは朝日も夕日も見ることが出来ます。)

(今、見ている夕日です)

ノスタルジックカーショーではちょっと旧めの大好きな車をたくさん見ることが出来て、最高でした!
TJさん、ありがとうございました。
TJさんにも、ジャバママさんご夫妻にもお会いできました!
ジャバママさんも書いてましたが、TJさん、ほんと、若いっすね!
私と同世代の話が出来るのが不思議なくらいです。
ジャバママさん、きれいで素敵な方でしたよ~!!

ノスタルジックカーショーのレポートは明日のブログに書きますね!

今日は朝も早く5時から起きて、車いじってました。
(TJさんはなんと3時起き!)
先日届いたガスケットやパーセルシェルフの取り付けをしました。

まず、フロントウィンカーのガスケットの交換です。
写真のように、相当ひび割れていました。


側面のネジ2本を外すと、レンズもブラケットも簡単に外れました。


ガスケットを新しいものに交換して、チャンチャンと簡単に終わり!
と思っていたら、そう簡単にはいきませんでした。
なんと、ブラケットとガスケットの大きさが合わないのです。
ガスケットがかなり大きめで、無理やり入れようとしてもどうしてもあまってしまいます。
他に方法がないので、切ってしまいました。

こんなに重なるほど大きかったわけです。
重なる部分を切り落として装着しました。

今度のレンズにはHellaのロゴ入りです。
うまくいった!と思っていたら、もしかして、上下逆??

次に、後ろのライセンスプレートライトのガスケットの交換です。
こちらも、このように、ひび割れて、一部が欠けてしまっていました。

これを外すのは、簡単でした。
裏側でとまっている4個の8mmのナットを緩めるだけで簡単に外れました。
いい機会なので、裏側の写真も撮っておきました。

ライト球の裏側のカバーが片方だけついています。
この、出っ張ったレンズをオリジナルの平面のものにいつか交換したいと思っています。
ハウジングの内側までしっかり、赤が塗られていました。

ウィンカーのガスケットは大きすぎたのですが、今度はこちらのガスケットは小さすぎで、ぴったり行きませんでした。
ちょっと強引に伸ばして無事装着できました。


最後にパーセルシェルフです。
これは、クーラーの吹き出し口の干渉をどうするか、相当試行錯誤しながら装着したため、作業途中の写真は全く撮りませんでした。
結果的に、真っ二つに切ることなく、何とか装着してみました。
 
装着前と、装着後です。

なかなかいいでしょう!!
と自画自賛。
すべて装着できたら、お台場に向う時間になってました。

明日は大磯フラバグのカーショーにエントリーしてます。
天気はよさそうでよかったです。(もしかして、朝のうち雨?)

カーショーのレポートをアップしてから出かけます。
5時出発かな?

このブログをご覧の方で明日大磯に行かれる方、赤いカルマンギアのそばにボケッといる背の高いオヤジがいましたら、ぜひ、声をおかけくださいね!!





トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 19:03 | コメント(8)| トラックバック(1)

サイドミラーの取り付け

昨日は一日、ほんとうに爽やかで気持ちのいい気候でした。
出かけても渋滞ばかりだろうということで、家で過ごしながら、ひとつ懸案事項を片付けました。

3月10日のブログに書いたとおり、左のサイドミラーは両面テープで張りつけた応急処置のままになっていたので、本格処置に取り掛かりました。

  ↑
サイドミラーを取り付ける2本のボルトのうち前側のボルトがなくなっているので、両面テープでなんとか固定した状態です。
タイヤはこれで最も切ってこの角度までです。
そのため、車体の大きさの割りに小回りききません。

どうせならコンベックスタイプ(いわゆるワイドミラー)のものに変えようかと思ったのですが、問い合わせてみると、ガラスの部分だけで1枚5000円もするとのこと。
また、ガラスを押さえているゴムのパーツが黒しかないということなので、ここはひとまず、今のままで予備のミラーをそのまま付け替えることにしました。

まずは、フェンダー内側のパネルを外さなければなりません。

写真の右側半分の部分です。
9mmのボルト2本で止まっていました。
黒い棒状のものはラジオのアンテナです。

 
うまく外れました。
上の方に片側だけ止まっているサイドミラーのナットが見えます。

 
これが、外したパネルです。
裏返すとオリジナルカラーのガゼールベージュの色が出てきました。
これが、おそらく50年前のオリジナルのカラーだと思います

ミラーを外した状態です。


ここまではとてもスムーズにいきました。
が、取り付けにはちょっと手こずりました。
ミラーの取り付け位置が相当奥の方で、手が入りにくいだけでなく、ボルトが下を向いているので、ワッシャーやスプリングワッシャーを差し込んでも押さえていないと落ちてしまいます。
両手を入れるなんて絶対に出来ません。
考えた結果、ボンドを塗って仮り止めし、ナットをねじ込みました。
工具も何とか入ったという感じです。


完璧に装着できました。

パネルの内側は袋状になった入るため、外れたボルトも下に残っていました。

今までついていたミラーは予備として取っておけます。

Ueさん、おかげさまで自分でできましたよ!

4日~5日は泊りがけでお気に入りの場所に出かけてきます。



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(6)| トラックバック(0)

高速ウィンカーのその後

テールのウィンカーとブレーキランプが点かないため、前のウィンカーが高速で点滅する問題の解決に向け、電装さんにも知恵を授かり、いろいろと探ってみたのですが、どうも、どこかの接触不良のようです。
あちこち、いじってみるうち、点き出したら、今度は右がつかなくなったり。
そうこうしているうちに全く点かなくなり、う~ん、ダメだこりゃということで結局WILD THINGに駆け込みました。


社長が直接見てくれたところ、私がいじっているうちにバルブが切れていたようです。

な~んだ…ですが、点いたり点かなかったりしていたわけですから、症状が出た時点で切れていたわけではないのです。

また、この切れたバルブが20wのもので、同じバルブはお店にも置いてないほど、特殊なものが付いていました。
20wは取り寄せることにして、予備のバルブは10wのものは持っていたので、それを点けると問題なく点滅し始めました。
すると、今度は右が高速に……。

原因を探っているうちに、また点き出す…という状態。
接触不良の場所が特定できず、問題解決のためには、線を引き直すしかないようです。

そんなこんなで、今は左に10w、右に20wでとりあえず状態です。
お店から家までは問題なく点滅していましたが…。

社長所有のドラッグレース用の角テールの写真を見せていただきました。
(今は曲がって走る方が面白いので出ていないということですが)
バーンナウト中の写真で、ワイルド…でした。
テールライトはとても貴重な上半分オレンジのタイプということです。

風が強くなってきました。
これから雨が本気で降りそうですね。
富士のタイムマシーンフェスティバルはどんな状況でしょうか。




トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 18:35 | コメント(2)| トラックバック(0)

ミラーが…

外れてずれてしまってました…。
げげげ~!!



旧車乗りの方が大好きなトラブルネタです(笑)

この、356タイプのミラー、もともと、少しがたついていたのですが、ボディカバーが風でばたつき、がたがた揺らされているうちに、外れてしまったようです。
(写真の白い線はキズではありません。光の反射のようです)
がたついているうちに、どうして増し締めしておかなかったのかというと、このミラーの取り付け部の裏側には手が入らないのです。
助手席側のミラーはフェンダー裏側から手を入れると触れるのですが、こちら側は、フェンダー内側の鉄板をはずさないと届かないようなのです。
そこにはエアコンのホースも配管さえれていて、素人には簡単に外せそうもなさそう…というより、ジャッキアップ等必要なので後回しにしていました。

とうとうやるしかないか…と思ってよく見てみると、ねじが外れただけではなくて、ボルトが根元から折れているではないですか!


これではミラー全部を取り替えるしかありません。
どうせ取りけるなら、コンベックスミラーという見える範囲の広いものがあるということで、それを手に入れてからにしようということにしました。

で、いい加減な応急処置ですが、強力両面テープで貼り付けておしまい。
また、いつ外れてもおかしくありませんが、とりあえず見た目は元通りです。



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 13:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

ホーンが鳴らない

運転をしていてホーンが必要になることってそんなにないですよね。
こちらに気づいていない車に知らせたり、夜間、お礼の変わりに短くプッ…という程度でしょうか。
カルマンのホーンもほとんど使うことはありませんでしたが、ある日いざ使おうとして鳴らないことに気づきました。
購入時には鳴ることは確認していたのですが…。

カルマンのホーンはフロントフード内の先端下、スペアタイヤが収まる部分の前にあります。外からは下を覗き込まないと見えません。バンパーの下奥にぽっかり楕円の穴が開いています。
 
ホーンユニットは写真下の黒いゴムブーツの両側についています。
生意気にデュアルホーンです。
このブーツが破れた状態で雨の日に走ると、きっとここからガンガン水が入ってくることでしょう。

どうして鳴らないのか…。
ヒューズはOKでした。
ホーンボタンのコードも外れてはいませんでした。
カプラー類もOK。

原因はココでした。

ハンドルポストの途中についているこの物体はなんだろう?…と、思っていたら、ホーンの関連だということをどこかで読んだのを思い出しました。ここから伸びたコードがボンネット内に入ってます。
この部分の故障でホーンが鳴りっぱなしになることがあるということでした。
そこで、このパーツを引き抜いて、先端の接点らしい部分を磨いて、バネの部分にシリコンスプレー。

これで完治しました。
パーツの名前はわかりませんが、この部分の接点不良だったようです。


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:45 | コメント(2)| トラックバック(0)

雨漏りの問題

旧車の定番メニュー、雨漏りの問題です。
カルマンはもともと雨の日には乗らないようにしているのですが、出かけてから雨に遭遇ということが過去2回ありました。
コンバーチブルでもないのに、雨漏りの問題が発生するとは正直、思いませんでした。
足車のパジェロも、一時期同時に乗っていた560SELも跳ね石による傷が原因でフロントガラスを交換したことがあるのですが、雨漏りの心配はまったくありませんでした。

これは、11月に参加した「八王子いちょう祭り」でのショットです。
パレードもあるかなり盛大な旧車イベントなのですが、昨年はワーゲンの参加は写真の3台だけでした。(でもなかなか渋い組み合わせですよね。23W、’67カブリオレ、そして角テール)
朝からすでに雲行きがあやしかったのですが、パレード開始ごろからポツポツと降り始め、パレード中に雨足はどんどんひどくなってきました。幌も持ち合わせないオープンカーの方は傘をさしながらのパレードとなっていました。ちょっと、面白い絵になっていたのですが、写真を撮り忘れました。

(このワイパーは購入してからまだ1回も使っていません。作動することは確認していますが、液体ワイパーで済ませています。細身の華奢なアームをかなり気に入ってます。一部メッキが剥げて錆が始まってましたが、とりあえず応急処置してます)

イベントが終わり、外環道を豪雨の中走っていると、始まりましたよ。
フロントガラスのシールゴムのカドから、つつつっ、チロチロっと。
きたか、やっぱり…。
ウィンドー周りのゴムはひび割れてもなく、かなりきれいなほうだと思うのですが、いったいどこから…。
って、窓枠からにきまっているのですけどね。

そんなわけで、さらに強い意志でカルマンは「断固雨の日はダメよ」車になったわけです。
自宅に着いて、ガラスの下側に沿ってタオルを詰めておき、翌日確認してみたら、けっこう湿ってました。
そして、濡れタオルが一晩張り付いた格好のスピーカーグリルが、

上半分、色あせたようになってしまっていました。
このスピーカーグリル、若干波打っているのは購入時からで、もともと気になっており、新品も販売されていて買いたいとは思っているのですが、こんなものが7800円もするので後回しにしています。材質はダンボールらしいのに…(確かめてませんが)。
このグリルですが、オリジナルはボディと同色なのか、黒のままなのか、調査中です。そんなこと、どうでもいいといえばどうでもいいことですがネタとしては知っておきたい…おバカなカルマンマニア(略してオバカルマニア?)なのでありました。


トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 09:33 | コメント(8)| トラックバック(0)

錆の問題

夢のガレージライフには程遠く、カルマンも足車のパジェロもトホホの野天駐車状態です。
カルマンにはせめても…と、普段はボディカバーをかけて、雨の日は乗らないことにしています。
雨が降ったあとと、休みが重なったときはこのように全開で虫干ししてます。

ボディカバーのおかげで雨の日のあともほとんど汚れていないため、まだ購入後一度も水洗いはしていません。汚れを拭いてワックスがけだけしています。
ところが困ったことに、雨のあと、フロントフードを開けると、必ずここに水が溜まっています。

購入したときはここのラバー横の溝が砂やドロでいっぱいになっていて、それを掃除すると、やはり出てきました。錆が…。
反対側のかども同じ状態で、錆をマイナスドライバーでガリガリと削っていたら、ズボっと、穴が開いてしまいました。”♪ちぃ~ん”(by滝澤さん)

この場所、構造的にどうしても水、溜まるだろ! みんなどうしてるんだろうと不思議に思っていたのですが、昨日のカルマンディ参加車をいくつか見せていただくと…、ありましたよ。穴が。
錆びてあいた穴ではなくて、ちゃんと最初からあいている丸い穴が。
車によっては水が通りやすいように、ラバーに切り欠きまで入っているものもありました。

私のカルマンはあるべき場所に自ら身を切り穴を開けていたということになります。そのため、左側だけは水は溜まっていません。

で、その穴からの水はその後、どこに行くのか、ですが、
これがまた、

トランクフードの内側、スペアタイヤが納まる場所に直接落ちることになります。
一番下部の十字に溝が掘られた部分の1箇所に穴が開いていてここから大地に帰るという仕掛けになっているようです。(この凹みの部分にスペアタイヤの下の部分があたるようになります)

結局、ここにも水が溜まる仕掛けになっていて、やはり結構錆びてました。
サビチェンジャー作戦で今はとりあえず応急処置状態です。
四角いプラスチックのボトルはブレーキフルードのリザーブタンクです。
このタンクの下まわりもけっこう錆びてました。

2枚目の写真のラバーの内側の部分、ドアキャッチの両側も面積でいえば半分くらいは錆びに冒されていました。

休みのたびに、ボンネットの中に上半身を折り曲げるように押し込んでゴソゴソなにやらやっている下半身だけ見える私を近所の方はどう見ていたのでしょう…。
今の課題は、右側の溝に、自分で穴を開けるか否か…です。
開ければ水は溜まらないでしょうが、結局内側に全部入ってしまうわけで。そのほうが問題かも…。
現在、左の自然発生の穴の下には雑巾を置いて吸わせております。

ほんとうは穴からパイプが出ていて、フェンダーの内側に流れ出るようになっているといううわさもあるのですが。ご存知の方、いませんでしょうか。

また、こんなところにも、魔の手が…。




トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 16:29 | コメント(6)| トラックバック(0)

絶好調~!!

足回りのリフレッシュのため、1週間ほどドッグ入りをしたカルマン嬢をいそいそと迎えに行きました。タケダ自動車社長のレース用ゴルフの前で、カルマン嬢は預ける前と何ら変わらぬ姿で私たちを待っていました。
しかし、乗ってみるとまさに、”激変”でした。

ハンドルの遊び、重さ、直進性、すべて”普通の車”になっていました。
古い車だからこんなもんなのだろう…と思っていた部分はすべて、長年の使用でへたっていただけだったのでした。もちろん、右後ろのギシギシ音もまったくなくなっていました。
社長が言っていた”新車と同じ”はこのことだったのです。
いえ、もしかしたら新車以上かも…。

というのも、↓コレ

社長のお勧めで、この整備と同時に点火系をコンピュファイアーに換えてもらったのです。
これで、ポイントや点火時期に関するメンテから開放されるということで。(予備のポイントも買っておいたのですが)
変更された姿を見て、009デスビのデスビキャップがなくなっている姿にちょっと寂しさを覚えたのは正直な気持ちです。

1600cc+コンピュファイアできっと今のカルマン嬢は新車以上の走りをしているはずだと信じております。(実際は…比較しようもありません)でも、同時点火って何?ご存知の方、教えてください!

そんなわけで、もともと始動も一発でかかっていたエンジンには何の不安もなかったのですが、エンジン、足回りに関して専門家のお墨付きをもらった気分で、今現在快適に走り回っています。
でも、さすがに50年前の車、マイナーなトラブルはちょろっ、チョロッと出てきてくれます。それに関しても追い追い触れていこうかなと思います。


 ↑
カルマンが納車される前に初めて買ったパーツ(?)がこれです。
ネットでいろいろ読んでいると、けっこう燃えていますよね。
ずっと使わずに済むことを祈るばかりです。



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 23:28 | コメント(4)| トラックバック(0)

安全のために…

今朝、出勤途中の江戸川のふもとで黒いビートルが3人のおまわりさんに押されて路肩に移動している姿を垣間見ました。エンジントラブルだったのでしょうか…。

私のカルマンは納車されてすぐに、メッキ部分のくすみや錆を市販のクリームでガンガン磨いて元の輝きを取り戻し、おそらく8年前にされた全塗装もツヤが残っており、見た目はかなりいい感じになりました。
ハンドルの遊びが若干大きいのも、駐車場などでは重く感じる操作感も古い車だからそんなものなんだろうと思っていました。

ところが、タケダ自動車の社長は、「ステアリングギアボックスがもうかなりヘタっていて、これ以上調整しても、遊びは少なくなってももっと重くなる。これから長く乗るのなら、今のうちに換えておいたほうがいい。うしろのきしみ音はブッシュのへたりだろう。それから、ショックもだいぶへたってる。アライメントも含めてこの際、足回りをきっちり整備したほうがいいよ」と、私に対して2割くらい、カミさんに対して8割くらい、ほとんどカミさんに向かってわかりやすく説明をしてくれます。
さすが、社長。誰が財務省かすでに見抜いているようです。

「それ、やったらどうなるんですか?」
「新車のようになるよ!ぜーんぶ、ばらばらにして悪いとこだけとっ換えて組みなおすから。4輪アライメントなんて、高い機械持っててもまともに調整できないショップだってあるよ。うちはそのへんもきっちりできるかんね。」と茨城弁での熱い説得。(社長!がんばれ!)

もう一箇所、問題がありました。
それは、納車時に購入店で言われた運転席のシートの問題です。
運転席左側のシートレールに噛むガイドの部分が完全にシートから外れていて、バスの補助席のように力を加えると助手席のほうに向かってシートが傾くのです。
峠を攻めるような運転はしていませんので、普通に走るぶんには支障はないのですが、このままじゃ、まずいだろう、ということで、カミさんの決済もなんとかもらうことができ、上記の問題すべて解決に向け、カルマン嬢は早くもドッグ入りが決定です。

  
 ↑
これは、タケダ自動車に向かう途中に寄った土浦にある風車です。



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 08:57 | コメント(6)| トラックバック(0)

ちょっと気になる…


 ↑
これは、購入後まもなくでわけもわからず参加した「ところざわクラシックカーフェスティバル」の時のショットです。
タイプ2、タイプ1、カルマン、914、356と並びました。お隣の914をお持ちの方は大変な数の車をお持ちの方で、お話を聞いて、「へえ~、はあ~、そうなんですか…」と知らない話ばかりで、なんだか、勉強になりました。

希望通り、1957のナンバーをつけてカルマンは納車されました。
もともと、平成10年に前のオーナーがアメリカから輸入してかなり本格的にレストアをしたようです。レストアはアメリカでしたのか、日本でしたのは不明です。

エンジンは1600ccAS型に換装されていました。
今のところの私の希望する方向性は外見はフルノーマル、中身はそれなりに快適に…、というものなので、エアコンがついてますから、1600ccは歓迎です。
電圧も12Vになっていましたので、オーディオ類も普通に接続できそうです。

不思議なのが、’57だとバンパーはシングルがオリジナルなのですが、このカルマンはなぜか前だけダブルになっていました。しかも、もとのシングルバンパーは箱に入れて後部座席後ろのトランクに入れてくれていました。このバンパーが使えるのかどうか、箱から出して確認するのは1ヵ月くらい後になりました。


 ↑
納車直後の写真(メッキ部分に磨きを入れる前)

また、右後ろのサスのあたりから、車が揺れるたびに、ギシギシキコキコと音がします。昔の乗り合いバスが揺れるたびにボディがきしんで出していたあの音にそっくりでした。シートと何かがこすれているのか、サスなのか、私にはよくわからない…。

今の状態がいい状態なのか、普通なのか、直さないとまずいところがあるのか、まず、それがわからない…。
購入したお店が一通りチェックした限りでは1箇所、運転席シートの問題を除けば何も異常はないということでした。

知っているワーゲンのショップもまったくない状態で、とりあえず門をたたいてみたのが、茨城県のタケダ自動車でした。
カミさんが行っている美容院のマスターが車好きで、カルマンの話をしたら、教えてくれた店です。オーナー自らワーゲンのレースにもガンガン出ているワーゲン中心の店だということで、ちょっと遠いけど休みを利用して行ってみました。

ツインリンク茂木の比較的近くにあるそのショップは聞いたとおり、店の前も後ろのジャンクヤードもワーゲンだらけでした。
今は少なくなっているかもしれませんが、ジャンクヤードから引っ張り出してフルレストアというスタイルが可能なお店なんだと思います。
私たちがいきなり行った時もドンガラ状態のビートルが1台作業中で’54前後のすごくいい感じのハートテールも入庫してました。

タケダ自動車の社長がまず最初にしたことは…やはり、下回りのチェックでした。
よかった!シャシーやボディの状態は悪くないそうです。
社長がカルマンに乗り、そこらを一回りしてきてひとこと、
「ハンドルと足回りはかなりきてるね~。よくこれで常磐道走ってきたね。」


「えっ……!!」



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 09:56 | コメント(4)| トラックバック(0)
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