カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

最近の記事
新ブログへ移行
04/20 18:06
ちょっと浮気?
01/09 19:11
青葉神社と輪王寺
01/08 23:01
この冬一番?
01/07 19:09
春の海2011
01/06 20:14
さあ、後半戦!
01/05 19:59
KARMANN-PO…
01/04 15:53
KARMANN-PO…
01/03 17:39
二日目ともなると…
01/02 17:50
明けましておめでとう…
01/01 12:34
よいお年を!
12/31 16:48
掃除三昧
12/30 10:56
帰省準備
12/29 06:36
コメント消滅について
12/28 16:43
雪の秋保
12/28 07:25
最近のコメント
最近けっこう流行っ…
岡村 05/16 02:34
お●ぬこの中のヒダ…
ジェームズ 05/12 02:08
女性が自己主張をしや…
女の性欲 05/11 14:30
今流行のボーイズラブ…
ボーイズラブ 05/10 13:44
LV LV …
guyucxl111 05/09 12:57
LV LV …
guyucxl111 05/09 12:56
LV LV …
guyucxl111 05/09 12:55
LV LV …
guyucxl111 05/09 12:53
まったく新しい即逢い…
即逢い 05/08 14:25
即会いOK!出会いが…
即会い 05/07 14:35
今は面倒な恋人よりも…
ヤリ友 05/06 16:07
ヴィクトリアマイル …
ヴィクトリアマイル 05/03 14:06
空前の大ブームを巻き…
ワンピースチェッカー 05/02 14:06
出会い専門のSNSサ…
SNSサイト 04/28 15:02
第16回 NHKマイ…
NHKマイルカップ 2011 04/27 14:35
ハイレベルな戦いが続…
NHKマイルカップ 04/26 14:30
無料で利用出来る2シ…
チャットレディー 04/22 14:03
イトヤンさん…
赤の’57 04/21 22:05
ケェーイ カムバック…
イトヤン 04/21 13:29
第142回 天皇賞 …
天皇賞 春 2011 04/20 13:27
最近のトラックバック
トヨペット マスター…
02/10 16:06
そろそろか!?・・・…
01/12 22:50
Vespa & Mo…
01/07 20:06
春の海2008
01/06 22:50
春の海2009
01/06 22:21

やっぱり、ホワイトウォール



今日から9月。
去年の今頃は信州をドライブしていたんですね~。
懐かしいなあ…。

さて、上の写真ですが、どうでしょう??

やはりホワイトウォールの方がエレガントでいいかな?

って、自画自賛しているのですが…。



今回は「なんちゃって」じゃなく、本物のホワイトウォールタイヤです。

これで車高もタイヤもノーマルと言っていいかな?



作業はいつものメカさんのところで。

この日も酷暑で35度越え…。
ほんと、異常ですね。
カルマンは念のためにフードを浮かせて走りました。



今年は久しぶりにこのフード浮かせDIY小道具を使っています。

これが効いているのかどうかわかりませんが、酷暑の中、クーラーをガンガンかけて走ってもこの日1日、快調でした!



タイヤを交換したのには、実は切実な問題があったのです。

先日、なんちゃってホワイトウォールを剥いだら…


ホワイトウォールとタイヤが擦れてサイドウォールが削れている部分が何箇所も発見されたのです。

実は2年前にこのホワイトウォールだけを交換したときにも若干の擦れはあったのですが、そんなに酷くなかったのでそのままにしていたのですが、今回見たら、ちょっとこのまま走るのは危険かなあ…というくらいになっていたわけなのです。

なんちゃってホワイトウォールを使っている方、この擦れにご注意くださいね!

そういうわけで、なるべく早い時期にタイヤ交換の必要が出たわけで…。
9月からはカミさんがまた通勤に使うことになるので、今のうちに換えておいてくれという彼女の強い希望もあり、交換したわけです。

私のカルマンは2年前のカルマン100台ミーティングの直前に屋根を黒く塗ってもらい、大きな変化をしたのですが、今回も100台ミーティング直前に車高とタイヤ交換でまたイメージが大きく変わりました。

これは今まで履いていたミシュランのXZX。

左がリアに履いていた165で右がフロントに履いていた145です。
タイヤの溝はまだ充分に残っています。
(やはり、後ろのほうが減りが多かったですが…)
なんちゃってホワイトウォールをつけていなければまだとうぶんこのままで走ることができたのでしょう…。

こうやって並べてみると、だいぶ直径が違いますね。
この分でもフロントが落ちていたことになります。


今回のタイヤは4本とも165/15。

COKERというアメリカのメーカーのラジアルタイヤです。
やはり安全性の方を重視してラジアルにしました。
COKERってあまり馴染みのないメーカーですが、古いハーレーや旧車用のタイヤのメーカーとしては知られているようです。




ちょうどいい機会なのでタイヤを外した状態の足回りあたりの写真を撮りました。



素人目にはまあまあきれいな状態で、安心しました。





ガレージの奥には整備で入っているデラックスバスが…。
同じ1957年型のようです。
ホワイトウォールはファイアーストーンのバイアスでした。

水色のほうは売り物のキャンパーです。
ベバストヒーターが付いていました。



作業中にかわいいバスが入ってきました。
まるで、幼稚園バスのようですが、ケータリングカーを準備中のバスだということです。



これなら目立っていいでしょうね!



帰りに寄ったラーメン店。
久しぶりの博多ラーメンです。

赤黒のスマートと合わせ、偶然お店も車も赤と黒と白の組み合わせになりました。

スマートと並ぶとさすがにカルマンも大きく見えます。


とんこつスープに紅しょうがを入れるのが当地流。

高菜ご飯もラーメンによく合います。

麺の硬さの表現が、

やわらかめ
 ↓
普通
 ↓
硬め
 ↓
バリ硬
 ↓
針金
 ↓
粉落とし

最も硬い麺は粉を落としただけレベル…?
どんだけ???



さて、カルマン100台ミーティングの申し込みをいただいた方の紹介が遅れていました。

カルマンパパさん
Tak72さん
カルマンボーヤさん
えせラスタさん
cool★mintさん
小森谷さん

ありがとうございます!

これで、事前申し込みの台数は77台となりました!


ミーティングの事前受け付けは9月15日までです。
まだ、大丈夫ですよ!!

ぜひ、前夜祭からご参加ください。
トレーラーハウスは5人用が1台のみ空きがありますが、ホテルのほうはまだ大丈夫です!


公式ホームページはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ネット環境にない方はFAXでも申し込みができます。
近くにそういうカルマンオーナーの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
FAX(03-5940-7738)

ケータリング、スワップミートのエントリーは無料です!
カルマンでエントリーした方は自分のサイトでのスワップもOKです!


モディファイ | 投稿者 赤の’57 07:20 | コメント(11)| トラックバック(2)

5.5cm



さすがに、カルマンオーナーの方はすぐにわかったようで…

そうなんです。

ちょっと落ちていたフロントの車高がストック状態に戻ったのです。

その差、5.5cm。



乗っても違いを感じます。
車高が高くなったというより、フロント部分が若干大きくなったように感じます。
スカットルが高くなったような…

実際にはそうではないことはわかっていても、なんだかそんな感じがしてしまいます。



外装は工場からラインオフした時のような状態にするのが目標なのですが、なかなか…。

でも、少しずつ…、ほんの少しずつそちらに向かっているとは思います。



次はタイヤ?


タイヤねえ…


高いんですよ。これがまた…。


とりあえず、なんちゃってホワイトウォールをどうするか…

思案中です。

ヨーロピアンなら、ナシですかねえ?




カルマンギア100台ミーティングでは参加予定車の写真を使ってオリジナルポスターを作製予定です。



エントリーの締め切りは9月15日ですが、
ポスターの締め切りは8月31日です!
ご注意くださいね!


詳しくは、下記公式ホームページをご覧ください!

エントリーリストも更新しています。

*************************************************************
第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

詳細、お申し込みは公式ホームページをご覧ください!

公式ホームページはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ネット環境にない方はFAXでも申し込みができます。
近くにそういうカルマンオーナーの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
FAX(03-5940-7738)

ケータリング、スワップミートのエントリーは無料です!
カルマンでエントリーした方は自分のサイトでのスワップもOKです!

近くなるまで予定がはっきりしないという方も、参加の意思のある方はぜひ、事前にお申し込みください!



モディファイ | 投稿者 赤の’57 19:51 | コメント(12)| トラックバック(0)

違いがわかりますか?



カルマンに変化が!!

って、違いがわかりますか??

この写真を見て、すぐにわかった方はすごい!!
というより嬉しいですね!!



カルマン100台ミーティングのポスター用の写真を…と思って撮ったのですが、青空じゃないと面白くないですね…。
晴れてはいるのですが…。



仕方がないから山をバックに…。
上の2枚はワイド側で、
3枚目からは望遠側で撮ってみました。

って、所詮コンパクトデジカメですからね…。

ぜんぜん後ろがボケてくれません…。



写真はダメですが、カルマンの雰囲気はがらっと変わったと思うのは自分だけでしょう…。











どこが変わったかは明日にでもばらしますが、その前にコメント欄に書き込まれるかな?

ま、自己満足の世界ですから…(笑)



参考までに変更前の写真がコレです。
     ↓  ↓  


今思えばいい青空です。
8月に入ってこういう青空がなかなかないです…。




カルマンギア100台ミーティングでは参加予定車の写真を使ってオリジナルポスターを作製予定です。



エントリーの締め切りは9月15日ですが、
ポスターの締め切りは8月31日です!
ご注意くださいね!


詳しくは、下記公式ホームページをご覧ください!

エントリーリストも更新しています。

*************************************************************
第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

詳細、お申し込みは公式ホームページをご覧ください!

公式ホームページはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ネット環境にない方はFAXでも申し込みができます。
近くにそういうカルマンオーナーの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
FAX(03-5940-7738)

ケータリング、スワップミートのエントリーは無料です!
カルマンでエントリーした方は自分のサイトでのスワップもOKです!

近くなるまで予定がはっきりしないという方も、参加の意思のある方はぜひ、事前にお申し込みください!




モディファイ | 投稿者 赤の’57 18:47 | コメント(16)| トラックバック(0)

光軸調整&オイル交換



昨日は台風18号の影響で交通機関がズタズタだったので、ウチでの仕事に切り替え、台風情報を見ながら仕事してました。

ヨーロッパ仕様のVカットレンズを装着はしたのですが、光軸調整は自分ではできず、そのままになっていました。

このままでは夜走ると周りの車に迷惑をかけることになっているかもしれないので、台風の風も収まってきた夕方になって、車検場近くの整備工場に持ち込んで調整をしてもらいました。



以前通りかかったときに、カルマンギアが入庫しているのを見たことがあったし、ビンテージワーゲンも販売しているので、ここなら…ということで飛び込みで行ったのですが、快くすぐに調整をしてくれました。

この工場の社長さんはビートルでPRAのドラッグレースに出ていたようです。
そのビートルが上の写真に写っています。



おや?
向うにマルニが見えます。



いい色です。
エンジンも調子よさそうでした。
MSDが組み込まれていましたよ!
ホイールはカンパニョーロ。
いい感じでした!



道路沿いに販売中のワーゲンが3台。
真ん中のビートルはクロモドラ風のホイール、手前のロクナナはBRMホイールを履いてました。



とても程度のいいタイプ3バリアントも置いていましたが、こちらは売り物ではないようです。

横に真っ赤な羽根が…





有名な?’59年のキャデラック・エルドラド コンバチブルでしょうか?
あきれるほどでかいです。



樹脂バンパーのMGミジェットもありました。
う~ん、3本ワイパー…。



テールライトがデカすぎますね~!!



光軸調整も無事に終わり、移動した先で一瞬マルニとツーショットに。
丸い車体に角テールと
四角い車体に丸テール。



社長さんやスタッフの方が私のカルマンを見ながら何か話していたそうですが、私はこのとき事務所で支払い中。

何を話していたのでしょう?

「このカルマン、きれいに見えてもガソリンタンク、錆びだらけだぞ!!」
「うん、きっとそのうち止まるね…」
…なんてことはないか…。


光軸の調整が終わってホッとして、ノートに記録していると前回のオイル交換からすでに2000マイル以上走っていることがわかり、その足でオイル交換に行ったのでした。

先にわかっていれば光軸調整のついでに交換してもらってもよかったのでしょうが、すでに夕方で店じまいの準備が始まっていたので戻って交換してもらうわけにもいかず、いつもお願いしているワイルドボアさんのところまで行って交換してもらうことにしました。



すでに日没。
日が落ちるのが早くなりましたね。
台風一過の西の空はすごい色をしていました。



前回の交換が8月8日。
ちょうど2ヶ月で3000kmちょっと走っています。
長野にも行ったし、山中湖にも行きましたからね。

この2ヶ月はよく走ったほうだと思います。

8月8日の前の交換は11月ですから…。
9ヶ月間でようやく3000kmです。

忙しくてカルマンに乗る暇が如何になかったか…。



お隣のショップではいつものように超超高級車が…



モディファイ | 投稿者 赤の’57 07:01 | コメント(14)| トラックバック(0)

Vカットレンズ装着



昨日は久しぶりの休み。
外は雨だし、ちょうどいいということで、1日カルマンいぢりをしていました。
ガレージがあると雨の日でも作業ができるのでいいですね!

昨日の作業はヘッドライトとウインカーのヨーロピアン化です。

私のカルマンは出生証明によるとドイツ向けに出荷されているのにヘッドライトはシールドビームがオプションで装備されていたようです。
他にも、マイル表示のスピードメーターやホワイトウォールタイヤ、赤だけのテールレンズがオプションで指定されていたようで、どう見てもアメリカへの輸出仕様です。

アメリカに直接出荷されたわけではないのだけど、アメリカ向けの輸出が決まっていたのかもしれませんね。

上の写真は変更後ですが、この写真ではよくわかりませんね。



左が今回つけたVカットレンズ、50年代のヨーロッパ向けのカルマンオンリーのレンズのようです。

とてもレアなレンズで、まさか自分のカルマンにつけることができるとは思ってもみませんでした。



後ろのお釜の部分は大きな違いはありませんが、電球を取り付けるソケットの部分はずいぶん違います。
右のシビエのライトは現行の車と同じH4バルブが付いていて、見慣れた3極のコネクターになっています。



こちらが50年代のバルブホルダー。
左から、ハイビーム、ポジション、ロービーム、アース端子になっています。

アースとポジションはすぐにわかりますが、どっちがハイビームでどっちがロービームかがわからず、仕事中の師匠にお助けコール。

すぐに調べて教えてくれました。
56aがハイビーム、56bがロービームでした。

また、元の3極の配線のどれがハイビームでどれがロービームかもわからず、これも師匠に聞いて判別。



カルマンのフェンダーラインに合った丸みが命なのですが、比べてみるとVカットレンズの方がより丸みが強いことがわかりますね!



リムも厚さがずいぶん違います。
もともと付いていたリムにはHellaの刻印がありますのでリプロではないと思うのですが、年式は違うのか、シールドビームにつけていたタイプなのかもしれません。

水抜きの穴は三角です。
もともと付いていたものは丸でした。

まずはレンズをきれいなものに取替え、バルブホルダーに結線し、ポジションとウインカーのダブルになっているウィンカーの配線からポジション用の配線をヘッドライト側に廻して端子に結線。

ここまではうまくいきました。



このパーツ、なんだかわかりますか?




これはウィンカーの裏側の端子の保護ブーツなのでした。
FLAT4で新しく扱うようになったので、バルブと一緒に入手したものです。



ウインカーを止めているネジも年式相応にマイナスネジに変更しました。



どうでしょうか?
このライン。



リムの水抜き穴です。
ウインカーの台座の水抜き穴も三角です。
こんなところにまで拘りだすとどんどん深みにはまっていくわけですが…。



ヨーロピアン仕様の顔となったカルマンはポジションはウインカーではなく、ヘッドライトの中となりました。

ぼんやりと光るヘッドライトはなかなか風情があります。



ところがここで、予期せぬ問題発生。
右前のウインカーが点かなくなってしまいました。
バルブの球切れでも配線の不良でもないようです。

線をたぐっていたら、ポツリとどこかのコネクターからはずれた緑の配線が…。
片側は以前、師匠に取り付けてもらったハザードスイッチから来ています。

これが原因なのか…。
また、結線用のプラスチックが一部熱で溶けているところも…
どうして???

こうなるとお手上げ…。

また、師匠に電話。

すると、
「見てみないとわからないなあ…。
 しかたないなあ、仕事終わってから行きますよ!」


…ということで、夜8時過ぎ、師匠登場!



結局、手を煩わせてしまいました。
ハザードの前にウインカーのチェックをしてもらうと、
どうもアース不良のよう…。

アースはウインカーの台座とボディで直接取っているはずなのに、どうして???

この50年代前期型のウインカーは台座と塗装されたボディが直接触れることでアースされているのですが、その接触部分が塗装で絶縁されたような状態のようです。

そういえば、前から接触不良のことがたびたびあり、ウィンカー本体をゴンとたたくと直るのでした。
これも、ボディとのアース不良が原因だったようです。

少し、塗装をはいでアースが取れやすいようにして再装着。
このときに、ダブル球用だった台座をシングル用に取り替えました。
こちらも端子の形状が違うので、配線処理が必要でした。

そんなこんなで、ハザードは置いておいて、ウインカーが正常に点くようになった時点で23時を過ぎていました。

ずっと作業だけをしていたわけではありませんが…。

夕食抜きだったので、さすがにおなかがすいて、ラーメンを食べに。



横綱ラーメンで腹を満たした時にはすでに日が変わっていたのでした。

う~ん、またしてもたいへんお世話になってしまいました。

このお礼は…、どうしよう?
からだで返しましょうか?


モディファイ | 投稿者 赤の’57 12:49 | コメント(20)| トラックバック(1)

ウインカーの変更



旧車に乗るものにとって、自分の車をどういう方向に仕上げていくかって大きな問題ですよね。

カスタムしていくもよし、オリジナルに戻したりそれをキープするもよし…。

私はできることなら外見は工場からラインオフした時に近づけていけたらなあ…と思っています。
上の写真のような状態ですね!
(中身はそれなりに進化系もいいかと…)

出生証明を見ると、私のカルマンは最初からアメリカへの輸出モデルとして登録されたようですので、その仕様の部分がいくつかあります。

でも、なんとなく生まれ故郷のドイツのヨーロッパ仕様にしたいなあ…とは思っていました。

というわけで、今回ヘッドライト、ウインカーライト周辺の純正パーツを譲っていただけたことはその第1歩として非常に意味のあることなんですね~。



というわけで、お宝のインストールを開始しました。
そうはいってもヘッドライトは専用バルブの入荷待ちの状態で、とりあえず、ウインカーの交換をしました。

上は交換前の写真です。



ウインカーのケースはNOS。
つまり当時モノの新品です。
左が今まで付いていたリプロで右が今回譲っていただいた純正の新品です。

一見同じに見えますが、手に取ってみたら質感や重さが明らかに違います。
メッキのクオリティーも違いますよ!



また、純正は裏にHellaのスタンプが印字されています。



レンズはどちらもリプロです。
アンバーのレンズは純正のものも1セット入れていただいているのですが、今回はまだ仮付けなので、リプロにしました。

というのも、今のウインカーはポジションライトを兼ねたダブル球が付いているのですが、ヘッドライトをヨーロッパ仕様にすると、ポジションライトはヘッドライトに組み込まれ、スモールはウインカー機能だけのシングル球になる予定です。

シングル球用の台座もNOSなんです。



というわけで、アンバーのウインカーが取り付きました。
暗いのであまりよくわかりませんね。
まだ台座はダブル球用のままです。



今だけ可能なポジションライトとして点けてみました。

こうして、ヨーロピアン仕様化は静かに始まったのでした!



それはそうと、ついに民主党鳩山政権がスタートしましたね。

ある意味、これほど新政権の動きが楽しみなことは生まれて初めてです。
小泉さんの時よりもずっとずっと興味津々です。
夕べも遅くまで閣僚の記者会見を見てしまいました。

これからもぐぐっと注目していきますよ!

まずは早いとこ、ガソリンの暫定税率廃止して!!


モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:04 | コメント(12)| トラックバック(0)

お宝は…



さて、宝箱の開封です。
中身より先に、私にはこの箱がすでにお宝のような体裁です。
Hellaの箱にNEUFFERのシールですから。

Hellaはドイツ車に多く採用されているライト類を中心としたメーカーで、NEUFFERはカルマンギアやビートルのカルマンカブリオレ関連の専門業者です。

ドイツ語”も”苦手な私は時折HPを眺めるだけですが…。

まずはJPの伝票やガムテープなどを慎重にはがした状態が上の写真です。




そして、箱を開けてみるとまたまたビックリ!!



クッション剤に使われている紙が全てGUTE FAHRT誌じゃありませんか!!

いいんですか?
こんなに無造作にGUTE FAHRT誌をクッションに使って…。



もっとも、紙質を見ると、そんなに古いものではないようですが…。




そして、その下から、出てきました!
VWの正規モノの証の箱が…



じゃじゃ~ん!!!

これが今回、西のカルマン変態患者N01の方から譲っていただいたものです。



詳細については次回…




ところで、昨日、イチローが9年連続200本安打を放ったということで、号外が配られていました。



すごい人ですね~!!

連続8年の今までの記録は108年前と記事に書かれています。
108年も前の記録が残っていること自体、さすが大リーグだと思いますが、108年も前の記録なんて、球場も用具も、ルールさえも今とずいぶん違うでしょうから、比べるのもなんだと思います。

つまり、イチローは過去例のないすごい選手だということですね~!!

ほんと、素晴らしいです!!


モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:12 | コメント(12)| トラックバック(2)

やっぱりこうでなくちゃ



昨日は久しぶりの休み。
溜っていた用をいろいろ片付けました。
といっても、予定の半分しかできませんでしたが…。

終了した一つが上の写真です。

何をしたかわかりますか?

下が施工前です。



以前、カルマン乗りのHさんが分けてくださったのをようやく付ける事ができました。

やっぱ、こうでなくちゃですね!

細かいところですが、大事です。
風合いが違いますよね!

フロントウィンカーのネジも取り替えたいのですが、まだ入手できていません。

マイナスの皿ネジって、どこかにないですかね?



もう一つ。
下の写真。



これはフラワーベース(花瓶)を取り付けるための金具です。
非常にレアなNOS(当時ものの新品)なんです。

これも、mr.patinaさんが分けてくださいました。
こんな貴重なものを…
しかも、錆もなく最高のコンディションです。

これをきちんと取り付けようとやってみたのですが、残念ながら、エスカッションで留めることは不可能でした。

今はまだ、ワイパーのスイッチノブで挟み込んでいるだけです。

ワイパーを動かすためにノブを引くとくるっと回ってしまいます。
まあ、ワイパーは使ったことがないのですが、できればきちっと固定したい…。

次回はラジオのスイッチのエスカッションへの装着をトライしてみようと思います。



フラワーベースをつけるとこんな感じになります。
生花を挿すとなると水も入れますから重さに耐え切れないかもしれません。


昨夜、ガソリンを入れに行ったらレギュラーはリッター99円。
100円をついに切ってました。
ハイオクでも110円。

こんなに安くなるとは今年の夏あたり、誰が思ったでしょう?

200円近くまで行ってましたから、半年もしないうちに半値ですからね。

経済の動向、早すぎますね!

ニュースを見ていてもイヤな話しばかりです。


当たる確立が天文学的な数字であっても0じゃないというだけで年末まで夢を見ること…。
このくらいかなあ…。
少しはワクワクできることといったら…。



モディファイ | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(30)| トラックバック(0)

キルスイッチ



久々に行った九十九里の海は少し荒れてました。
でも、前日まで雨だったのに、この日はとてもいい天気。
窓を全開にして海辺を走ってました。
海風が心地よかったですね~。
BGMはボサノバ系のJAZZ。


TJさんがボツにはならないというので、ちょっとタネを明かしますかね。
ここを見ていただくとヒントがあります。

TJさんの紹介でこれに私が出ることになったわけです。

まあ、車や小物がメインですから。
ろくな小物、持ってないけど…。
それに歩瑠さんならまだしも、こんなエロメタおじさんが出てもみんな読み飛ばすだけしょうからね!

取材も撮影も無事に終わっての帰り道、ちょうどいいタイミングでTJさんから電話があり、あるブツをいただきにTJさんちに寄り道をしたのでした。




最寄の駅の近くから赤い原チャリで先導してくれるTJさん。
やっぱ、似合わね~。

メグロとかW1とかなら…ね!
せめて、ヴェスパ?



TJさんちに着くと…

ありましたよ!
アリババの洞窟が…。

やはり、中はお宝の山のようです。(もちろん盗んだものはないですけどね!)
TJさんはゴミだゴミだと言ってますが、私には価値を想像できないくらいなんだかすごそうなものがゴロゴロしてましたよ~。

母屋もね~、写真はあるのですが、TJさんが公開していませんからやめときますね。
お母様ともお会いしちゃいました。



で、お目当のモノはコレ
   ↓

いいでしょ~。

Hellaのキルスイッチです。

バッテリーのマイナス端子につけて、

これがONの状態。


コレがOFFの状態。

スイッチノブが分離できるので、持ち歩けば盗難防止にもなりそうです。



スイッチノブにも本体にもちゃんとHellaのロゴが刻印されています。

100台ミーティングでも、これつけているカルマンはいなかったでしょ~。

TJさん、ありがとうございました!
ちょっと、渋いアイテムです。

師匠、コレ、欲しいでしょ!
ほーら、ebay、sambaをクリックしようとしてるし…(笑)。



で、これは、例のアリババの洞窟から私があまりにも欲しそうな顔をしているので、TJさんが「しょうがないなあ…」と譲ってくれたものです。

356のポリスカー。
カッコいいですね~!!!




実際にあったらしいですね。
オープンボディの車、しかもポルシェをポリスカーにするセンスは凄いです。
サイレンは後ろ向きだけなのですかね?

このポリスカーに捕まったら逆に嬉しかったりして…。
そんなわけ、ないか…。




TJさんから譲っていただいたものは実はもうひとつあります。
それはまた、改めて。


まだ日は高かったのですが、せっかくの休みの日、そのまま帰るのがどうしてももったいなく、半ば強引にTJさんと呑みに行ったのでした。

カルマンで来ているので、カミさんに迎えに来てもらって、さらに深酒…。
夕方5時くらいから12時過ぎまで呑んでましたね~。
前にデブ早さんたちと呑んだときよりは体力が回復しているようです。
あれ?その時のこと、まだ書いてないですね。


とにかく、なかなか充実した1日だったというわけです。


モディファイ | 投稿者 赤の’57 00:05 | コメント(26)| トラックバック(0)

鼻も交換


昨日のブログで書いた、もう1箇所変わった点、それはフロントのエンブレムだったのです。

これはわかりにくいですよね。



角テール前期型のこの七宝焼きのフロントエンブレムは本物が付いている車はほとんどありません。
コレクションされているか、50年も風雨にさらされて無残な状態になっているかということが多いようです。

私のカルマンについているエンブレムもリプロのようで、しかも止めるためのネジが根本から折れていてぐらついている状態でした。

そこで、角テールのマニアの方から貴重なエンブレムを譲っていただき、装着したというわけです。


もう1箇所はここ。
ドラえもん風に、はい♪「CDチェンジャ~~!!」

これはフロントフードの中ですから外からは絶対にわかりませんね。
12連装です。
カルマン仲間からのいただき物です!

これで、外も中もだいぶ進化しました。
実は、小さい部分ですが、まだあるんです。

そこはまだ写真を撮っていないので、撮ったらアップしますね!



さてさて、こちらは100台ミーティングのアワード用の楯です。
師匠のデザイン、製作です。

完全オリジナルな楯です。
とてもおしゃれです。
こんなセンスが、あのスキンヘッドの中に詰まっているわけなのです…。

このブログで細かい作業というのは、この文字の抜き取りを試作版でやっていたのでした。

アワードの中身は…、
お楽しみにしておいてください!





昨日は、タイヤの作業のあと、買出しに出かけました。
乾杯用の缶ビールだけで4ケース、
乾杯用缶お茶1ケース
お茶やジュース類の2リットルペットボトルを約20本。
500ミリリットルのペットボトル3ケース。
焼肉のたれ16本などなど、
大型のショッピングカート2台に満載になりました。


それらをTシャツや各種賞品類、受け付け用品などとともにレガシーに積み込みました。

ほとんど満載状態です。


おせんべいの一斗缶もね。
ちゃんと載せましたよ!

これだけのものが、帰りは多分何もなくなり、ほとんどカラの状態で帰ってくることになると思います。




カルマン100台ミーティングまであと

こちら、にミーティングの細かいお知らせを書いています。
毎日追加していますので、ご参加の方はぜひお読みください!
モディファイ | 投稿者 赤の’57 11:39 | コメント(14)| トラックバック(0)

足元もきれいに



いやあ、ハードな一週間でした。
職場が変わり、毎日遅くなってしまい、(そんなに毎日飲んでいたのじゃなくてね)ブログをアップするのがやっとという感じでした。

私のブログは前の日の夜に大まかに書き、朝に仕上げて投稿するというパターンが多いのですが、夕べも今朝もその時間が取れず、この時間のアップになってしまいました。

今日、ようやく休みになったのですが、100台ミーティングもついに今週末となり、KEN'S GARGEに行ってきました。

上の写真は出来上がりの姿です。

わかりますか?

って、わかるわけない…。
2箇所変化してます。

そのひとつを今日、紹介します。

注目は足元です。


おや?
いつもと雰囲気が違います。

つなぎ姿の私が慣れないガレージジャッキを使って作業をしています。




で、師匠は何していたかというと、


これですから…


椅子に座ってふんぞり返って旨そうにビール飲んでいるの図。
二人の関係を象徴する構図…(笑)

あれ?
でもこの写真、誰が撮ったの?

そうなんです。
この写真を撮るために、わざわざ三脚に私のカメラをセットしてセル
フタイマーで写すという…。

やっぱ、おバカでしょ?



でも、このパターン、私には理想なんです。
教えてもらいながら自分でやる…。

それがついに実現できたのです!!

と大げさに言うほどのことではないのですが、何をやったかというと、タイヤのニセホワイトウォールの取替えとホイールリングの取替えです。

ホワイトウォールはここで、お話ししたとおり、なんちゃってホワイトモールなのです。
わっかだけタイヤとホイールの間に挟みこんだものなのです。
それが、10年経って相当黒く劣化していて、どうやっても白くすることは無理な状態になっていました。一部切れかかっているところもありましたし…。

で、古いものを抜き取り、新しいものを挟み込む作業を師匠の指導の下に行なったのでした。



カルマンを購入してちょうど2年が経ったのですが、お恥ずかしい話し、タイヤを自分で外したのさえ、初めてなのでした。

外してみて、初めてわかったこと…、
タイヤサイズが前が145SR13で、後ろが165SR13だったんです。
だから、余計に前が下がって見えるんですね…。

交換は、4回も同じことをやると、さすがに慣れてきます。
ホワイトウォールの交換とタイヤの取り外しはもうバッチリです!(笑)

クロームのホイールリングも付け替え、これで、頭と足元はバッチリきれいになりましたよ!



あとはボディだけ…。

って、これは当分先の話になりそうです。


さてさて、イトヤンさん!!

届きました!!



ミーティングに持っていく荷物でリビングの一角は埋まってしまっています。


あの一斗缶の中には、めいっぱいこれが入っています。


一枚、試食しました。

旨いっ!!


イトヤンさん、ほんとうにありがとうございます!

100台ミーティングで皆さんに食べていただきますね!


カルマン100台ミーティングまであと

こちら、にミーティングの細かいお知らせを書いています。
毎日追加していますので、ご参加の方はぜひお読みください!

週間天気予報が出ました。

18日(土)は晴れ時々曇り 最高気温23℃、最低気温12℃
19日(日)は曇り     最高気温20℃、最低気温11℃

まあ、まずまずでしょう!

祈、晴天!!


モディファイ | 投稿者 赤の’57 22:31 | コメント(12)| トラックバック(1)

ルーフの塗装(仕上げ)



磨きの2日目です。
そうなんです。前日、丸1日ルーフを磨いたのですが、ルーフがきれいになるほど、ボディとの差が出てきて、特に艶が落ちているボンネットとエンジンフードとの落差が大きく、そこも磨いてくれたのですが、どうも、塗装の状態が悪いらしく、思ったほどきれいになりません…。

そんなところへ、来客で中断…。



来たのはこんな方々…。



委員会メンバーのフカさんと観音ライダーさんが打ち合わせに来たのでした。

カルマンが4台も揃えば並べて、お約束の写真撮影大会になってしまいます。

で、本来の目的のことはしばし忘れてカルマン談義に花が咲きます。

気が付いたらお昼をとっくに過ぎていて、イカンイカンと食事に行き、そこでもカルマンの話…、と思いきや、バイクの話ばかりしていましたね。
私以外はみなさん、大型バイクもお持ちで、ぜんぜん話しについていけない私でした。

観音ライダーさんの目的は出来上がったばかりの記念Tシャツのチェック。

フライヤーもステッカーも、Tシャツの柄も、名札関連も全部観音ライダーさんがデザインをやってくれました。

Tシャツは、どうしようかな…。
終わるまで内緒にしておこうかな…


じゃあちょっとだけね。

エントリーした方には全員プレゼントします。

また、販売もしますので、よかったらお土産にどうぞ!
1枚2000円です。(安い!!)

ステッカーも販売しますよ!
1枚300円(またまた安い!!)




で、次からまた師匠のすご腕発揮となったのですが…

フカさんと師匠がパソコンをにらんでカチャカチャ作業をしています。
私は私で実に細かい作業をしているのですよ。



実は、フカさんが作成した現場で使うパネルを印刷するための下準備をしているのです。
イラストレーターやフォトショップなどを駆使してなんだかすごいパネルができています。

師匠は3DやCADもこなすそうなんです。
クリックが早すぎて、私には何をやっているのか、さっぱりわかりませんでした。

とにかく、なんだか高度な技の連続で原稿を修正し、下の写真の巨大なプリンターで一気に印刷したわけです。
このプリンターの横幅、2m以上ありますからね。
いわゆる業務用というヤツで。



で、出来上がったのがコレ。

写真ではわかりにくいですが、これ、結構でかいんですよ!

これが現場ではどうなっているか…
お楽しみに!

1日しか使わないのがもったいないくらいの出来です。


私が何をやっていたって?
それも、当日のお楽しみで!

このブログではイベントが終わったら紹介しますね!
これも師匠の力作なんです。

ほんと、何でもできるへんなオヤジでしょ?




カルマン100台ミーティングまであと

こちら、にミーティングの細かいお知らせを書いています。
毎日追加していますので、ご参加の方はぜひお読みください!


モディファイ | 投稿者 赤の’57 07:48 | コメント(8)| トラックバック(3)

ルーフの塗装(その5)



何じゃこりゃ!!
黒のつや消しになってます…。
しかも、これは昨日のブログのピカピカの写真よりもあとの写真なのです。

つまり、磨きを入れるためにまたサンディングをしたわけなのです。

といっても最後に吹いたクリアー層だけを削るので黒い粉はぜんぜん出てきません。
白い粉だけが出てきました。

表面をさあ~っと削って、よく水洗い。
その乾く途中の姿が上の写真です。


あ~あ、また黒のソフトトップのようになってしまいました。




で、磨きの始まりです。

ピラー部分などの細いところやモールとの境目のような機械が届きにくいところは手で磨き、その後、機械でパフがけです。



これ、みんみんさん、得意なんですよね!

師匠が使ったコンパウンドはMが三つの業務用で、なんと、4種類も使い分けました。



荒削りから極細まで4回も機械で磨いたわけですから、きれいにならないわけがありません。


そういうわけで鼻くそもほじれる鏡面仕上げとなったわけです。

その後もう一度よ~く洗ってコンパウンドを落とし、その上から最高級のコーティング剤を塗布してくれ、ルーフの塗装の作業はめでたく終了と相成ったわけであります。パンパン!


この磨きだけで1日仕事、というか、終わったらどっぷり日が暮れてましたね。



師匠のカルマンと2ショット。
師匠のカルマンは全身濡れたようにつるつるに光っています。


さあ、ルーフがきれいになったところで、今回のプロジェクトは終わり…じゃないんですね。
実は。


またしてもつづくわけです…。


もう、飽きた…?(笑)




カルマン100台ミーティングまであと

こちら、にミーティングの細かいお知らせを書いています。
毎日追加していますので、ご参加の方はぜひお読みください!


山中湖の週間天気予報では来週火曜日~水曜日は曇り時々雨で木曜日は晴れ。
その後は…?




モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:00 | コメント(12)| トラックバック(0)

ルーフの塗装(その4)



クリアーの塗布までは一気に行き、磨きは塗装が完全に硬化してからということで、しばらくそのままに乗っていました。(そのままでも充分きれいなんですけどね。師匠はそれじゃ気が済まないということで磨きの工程が待っているわけです)

その間に私は職場の部署が変わることになり、新宿の本社に挨拶に行ったのでした。



ちょっと早めに着いたので、天気もいいことだし、高層ビルと一緒に撮ってみるか!ということで。

抜けるような青空だったのですが、角度によってはまったく空が見えません…。
すぐ向こうのビルは都議会の建物です。





左の建物が住友三角ビルで、ダイビングインストラクター時代に通っていたところです。



清原が引退した次の日だったのですが、私も花束をもらってしまいました。
こういう風に置くとなんだヵ、違ったようにも見えます…。


職場が変わり、このところ、毎日のように夜、誘われてしまいます。
寝る時間がその分遅くなってしまいますが、ブログだけは何とか…。





カルマン100台ミーティングまであと10日

こちら、にミーティングの細かいお知らせを書いています。
ご参加の方はぜひ、毎日お読みください!


週間天気予報では来週日曜日から木曜日まではずっと晴れ。
その後は…  …不安。


モディファイ | 投稿者 赤の’57 07:11 | コメント(16)| トラックバック(0)

ルーフの塗装(その3)



マスキング→サンディング→養生→塗装と1日でここまで進んだカルマンを翌朝、わくわくしながら迎えに行きました。

ルーフを見ると濡れたように光ってます。

それもそのはず、私がKEN’S GARAGEに行くまでの間に、師匠は慣れない早起きをしてクリアーを4回くらい吹いたということです。

やはり、表面にクリアー層を作って、それを磨き上げて鏡面仕上げにするという方針にしたようです。
しかも雨が降りそうなので、なるべく早くということで早朝に…。

ガレージからカルマン嬢を外に出し、少しの間乾かしました。
もっと長く乾かしたかったのですが、だんだん雲行きが怪しくなってきたので養生を剥がしました。

これを乱暴にやると、赤と黒の境目が汚くなるので、慎重に、慎重に…。


マスキングをした境目も失敗なくきれいに色が分かれていました。
かなり、いい線です。
というか、ほぼ完璧!


この写真を見るとKEN’s GARAGEは山の中にでもあるように見えますね!
実際は下町のど真ん中です。
向こうに見える緑は山ではなく、建物の壁に密生したアイビーなんです。

出来上がりを見ながら、ああだこうだ言っているうちに雨がポツリ、ポツリと降り出してきました。

今日の作業はここまでということでウチに帰りました。

後は磨きを入れるだけです。
磨きは塗装面が硬くなってからということで、翌週以降の作業となります。

午後にはざあざあ降りになってきました。
せっかくの塗装面が雨に濡れまくっていますが、表面がやわらかいうちは余計にボディカバーをかけることができません…。

ああ、ガレージがあればなあ…。






翌朝、目が覚めるとそろそろ太陽が昇ってこようかという時間。
外を見ると雨は上がっていい天気になりそうな感じです。
カルマン嬢はというと、しとどに濡れた状態です。

このまま太陽に照らされて乾くとウォータースポットになりそうだし、ふき取ると傷がつきそうな気がして…

よし、走って乾かそうと、まだ日が昇らないうちから単独早朝ツーリングをやらかしました。

もちろん私ひとりで…。


江戸川の土手まで来ると太陽が昇ってきたので、写真を撮りました。
まだ、バリバリ濡れてます。

この下は河川敷のゴルフ場になっています。

写真にすると、河川敷のゴルフ場には見えませんね!


この後、朝の空いた道を30分くらい走って水気を吹き飛ばしました。



紅白饅頭は、赤黒白の組み合わせになりました。
ルーフが黒くなって引き締まって見え、今まで以上にレガシーよりも小さく見えます。

さあ、次は磨き編です。


まだまだプロジェクトは続くのでありました。




カルマン100台ミーティングまであと11日

こちら、にミーティングの細かいお知らせを書いています。
ご参加の方はぜひ、毎日お読みください!



モディファイ | 投稿者 赤の’57 06:52 | コメント(14)| トラックバック(0)

ルーフの塗装(その2)


翌日の天候悪化が予想されたため、予定を繰り上げて黒の塗装を始めることになったわけですが、塗装にはほこりが大敵なため、なるべく無風の環境で…ということで、いつもは師匠のカルマンが納まっているガレージが即席塗装ブースとなりました。

ガレージの入り口は他の車2台で塞いで少しでも風が入らないようにして、養生も終わりました。

アルコールで丁寧に脱脂して、いよいよ塗装です。

使用するガンはこれ。

私は知りませんでしたが、デビルビスというのはもっとも信頼できるスプレーガンのメーカーらしいですね。


塗料にシンナーと硬化剤をグラム単位で計って調合します。


さあ、塗装開始です。
ここから先は、私はただ見ているだけ…。


少しずつ、少しずつ、何度も塗り重ねます。


暗くなって静まり返ったガレージにシュー、シューというスプレーガンの音だけが響きます。

師匠の目はかなりマジでした。
実は動画も撮ったのですが、「掲載禁止」ということで、お蔵入りです。

塗り重ねるたびに艶が増していきました。

縦に塗り、横に塗り、地べたに座ってカルマン談義。
そしてまた塗り…

最終的に6回ぐらい塗ったんでしたかね?
ついに塗りはフィニッシュです。



一晩、ここで乾かします。

私はお借りした他の車で帰宅して、長い1日目が終了しました。

さあ、どんなになってるか…、翌日が楽しみでしかたがありませんでした。

師匠はこの上にクリアーを吹くかどうか、ずっと考えていました。



つづく




カルマン100台ミーティングまであと12日

こちら、にミーティングの細かいお知らせを書いています。
ご参加の方はぜひ、毎日お読みください!


モディファイ | 投稿者 赤の’57 06:37 | コメント(14)| トラックバック(0)

ルーフの塗装(その1)



ルーフの塗装をどのように進めて行ったか、記録として残しておこうと思います。


まずはマスキングから。
マスキングテープを前後の窓のモールやサイドのガラスの上部など、ちょうど境目となる部分に貼っていきます。

後ろの窓の下の部分に細く黒い部分が入るのですが、そこの曲線はかなり神経を使う部分で、そこは師匠がきっちり仕事しました。

フロントピラーの境目のラインもたくさんの写真を参考に慎重に位置決めをしました。

マスキングテープはちょっと大きめに貼り、その後カッターできっちりとなるように切り取ります。

この境目のマスキングがいい加減だと塗料が漏れてしまいますから、気を使う部分です。



マスキングが終わったらサンドペーパーで表面の塗装をそぎ落とします。
自分の車に傷をつけているようで、なんだかドキドキしながらやりました。
もう、元には戻せません…。


雨どいの溝も丁寧にこすり、つや消しのピンク状態になりました。

ここで、一度丁寧に洗い、充分に乾燥させる必要があります。
乾いたようでもしばらくするとモールゴムの角からつつつと水が出て来るんですよね。
あれがくせものです。

のんびり、自分たちもガソリンを補給しながら作業を進め、この日の作業はここまでにして、翌日塗りに入ろうか…という予定だったのですが、天気予報によると、次の日の天気が午後から怪しくなるようで、師匠は迷った末、「やっぱり今日塗ろう」ということになりました。


師匠のカルマンのガレージ内で、養生の開始です。

今は、新聞紙なんか使わないで、いいものがあるのですね。
テープにビニールが最初から張り付いているものです。

この時点で日が沈んで、暗くなり始めていました。


つづく




カルマン100台ミーティングまであと13日

こちら、にミーティングの細かいお知らせを書き始めました。
ご参加の方はぜひ、毎日お読みください!


モディファイ | 投稿者 赤の’57 07:49 | コメント(16)| トラックバック(0)

完成!!



カードリーダーを買ってきてようやく写真をアップすることができました。

密かに?進行していたプロジェクトがほぼ完成しました!
いかがですか?

わかりにくいですか?
どこが変わったか…。


こうやって比べるとよくわかります。

施工前

施工後

いい感じでしょ?
なんか、スタイルがしまって見えません?




そうなんです。
ルーフ部分をブラックに塗装したのです。

以前、角テールの色の紹介のところで触れたように、当時の角テールは赤一色というのは存在していませんでした。

年式的にはL259ペリカンレッド+L41トーカンブラックならあったわけです。
以前師匠が持っていたカラーチャートで見比べると私のカルマンの色は幸いL259ペリカンレッドにかなり近いことがわかっていました。

そこで、ルーフを黒くすれば、当時の純正カラーの再現になるぞというわけで、塗ってしまったのです。

専門業者には出さずに、すべて、師匠がやってくれました。
私はお手伝いをしているのか邪魔をしているのかわからない程度の働きでした。

その作業の状況はまた別途書かせていただきますね!

素人とは思えない、すばらしい出来上がりですよ!
ま、彼は素人の域は完全に超えてますからね~!


ほら、鏡面塗装で隣の建物がはっきり映っているでしょ?


「鼻くそをほじれるくらいだ…」の図

これは、師匠自ら「載せといて」という指示なもので…。
おバカでしょ?


詳しくは改めて!


モディファイ | 投稿者 赤の’57 17:56 | コメント(28)| トラックバック(1)

ハザード(その3)


いやあ、昨日は暑かった、熱かった、暑かったと暑かったの3乗はありましたね!
熱中症で何人も病院に運ばれたとか…。
そんな中、ひなたでクルマいじりの暴挙に出てしまいました。

ハザードの取り付けを自分で出来るところまではやろうと思って先日始めたのですが、簡単に初期段階で暗礁に乗り上げてしまったことは先日書いたとおりです。

要は、結局またしても師匠のお世話になってしまったのですが…。

強烈な日差しが降り注ぐ中、師匠のガレージに到着。
師匠のカルマンはフォグランププロジェクトを進行中でした。
夏本番が近いというのに、クーラープロジェクトはあとちょっとのところまで来ているのに先にフォグかよ!
と、とりあえず、突っ込んでおきましたが…。


さて、まずはイグニッションスイッチの問題から。

数人の方が教えてくださいましたが、私のカルマン以外の方は皆さんスイッチの下側のステーのみで取り付いているとのこと。

なら上のステーはなくても大丈夫だろうと、ぶった切ってもらいました。

この日、デジカメを忘れて行ってしまったので、すべて携帯電話のカメラの映像です。
写りが悪い点、ご容赦ください。

このイグニッションスイッチの取り外しや取り付けくらいは自分でやりましたよ!
以前固着して1個だけプラスネジになっていたのですが、それもマイナスに取り替えてもらいました。

これで、予定の位置にハザードスイッチは取り付けできることになり、配線作業が始まったのですが、ハンパじゃない暑さ…。
あいにくこの日は完全に外での作業になってしまったため、
真夏並みの超強烈な日差しが襲い続け、
しばし、師匠は思考回路が停止してしまいました…。


カキ氷状のアイスを食べながら、「あぢ~~~」と停止状態の師匠。

普通はね、こんな日は炎天下で配線作業なんかしませんよね。

申し訳ないっす!

午後になって雲が少し多くなり、多少…、ほんの少しだけ過ごしやすくなり、作業再開!

配線作業は無事終了。

ダッシュボードの裏側はカラフルな蜘蛛の巣のように配線だらけです。


このハザードスイッチはスイッチ自体が作動中点滅するんです。
どうしても、このタイプにしたかったので大変満足です。

これにて、わが1957年製のカルマンにめでたくハザードが取り付いたのでした!

ただ、一つだけ、解決不能な問題点も実はあるのです。
まあ、使う分に問題はないのですが…。

あのFLAT4の配線図のとおりにハザードを設置した方、いらっしゃいましたらちょっと質問があります!


そんなわけで、重要なプロジェクトの一つがまた、めでたく完了しました。

またしても、師匠、ありがとうございました!


そうそう、昨日、パジェロの新しい嫁ぎ先が決ったそうです。
どこのどなたか、私にはわからないのですが、廃車にならずにどこかで車として稼動できるようで、よかったです。
カルマンパパさん、ありがとうございました!
お世話になりました。

1日でも長く、どこかで活躍していてくれれば嬉しい限りです。



モディファイ | 投稿者 赤の’57 12:17 | コメント(12)| トラックバック(2)

ハザード(その2)


昨日は暑かったですね~。
もう35℃にもなった地域もあったとか。

そんな猛暑の中、作業をしましたよ!

    ↑
   ほら!
   ついたでしょ!
   ハザードスイッチ。



これが装着前。

キーシリンダーの上のチョークノブ。
私のカルマンはオートチョークがついているので、このノブはついているだけでまったく使っていませんでした。

ハザードをつけるとしたらココしかないですよね!

というわけで、始めた作業ですが、
そう簡単にはいきませんでした…。

上の写真は本当に仮付けレベルなんです。
実は大きな問題を現在抱えているんです…。



まずはもともとついていたチョークの取り外し。
これは、簡単に出来ました。

ここに先日購入したスイッチをエスカッションで挟み込むだけなのですが、まず、エスカッションの径がわずかにこの穴よりも大きいのです。
ウチにはロクな工具がないので、仕方なくアーミーナイフについているヤスリでガリガリ広げて、なんとか入るようになりました。


ここまでは予想の範囲内だったのですが、この後、どうしてもスイッチを取り付けることが困難になる原因が判明したのです。


これはダッシュパネルの裏側です。
真ん中のの大きなものがスピードメーター。
その右横にイグニッションスイッチの裏側が見えます。
昨年、このターミナルが1箇所固着して大変だったのがここです
その上にチョークのワイヤーが見えます。
これは取り外す前の写真です。


これがアップの写真です。
イグニッションスイッチからアングルが出てチョークのエスカッションで共締めしているのがわかります。

このアングルの厚みが問題なんです。
ハザードスイッチのエスカッションのねじ山ではこの厚みがあると噛ませることが出来ないのです。

う~ん、困りました。
この場所にハザードスイッチを取り付けるにはこのアングルを切り取るしかありません。

おそらく強度的には下側のアングルだけで固定しても大丈夫そうです。

カルマン乗りの皆さん!
皆さんのカルマンのこの部分はどうなってます?

他に方法、考えられますか?

そんなわけで今日の作業はここまで。

というより、早くもこれ以上私にはどうにもできない状態になってしまいました。

でも、ここまでの作業でも汗を3リットルくらいかきましたかね~。
このままでは脱水状態になってしまいますから、ドラフトワンで補給しました。


その後、2台とも洗車&コーティングをしてあげました。
つるつるピカピカになって、気持ちよさそうな紅白饅頭です。


なんという名前の花か忘れましたが、よく咲いてます。


今日はこれから上州方面まで仕事に行っててきます!

モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(2)

ハザード(その1)


この写真は4月のツーリングの時にDENNISさんが撮ってくれた写真です。
すばらしい!!
でしょ?

100台ミーティングの時もこんな風景になるといいのですが、10月ですから、こんな雪は残念ながら望めないかな…。


こちらの写真は6月のBBQキャンプの時にpapabusさんが撮ってくださった写真です。
いい感じですね~、富士山と青空と赤いカルマン…。

こちらも100台ミーティングの会場予定地のきららの臨時駐車場です。

皆さん、写真、上手ですね~。


さて、私のカルマンは1957年製の車なので現代の車に比べるといろいろな安全部品がもともと付いていません。

・ハザードがない。
・パッシングができない。
・バックアップランプがない。
・ウォッシャーがない。
・リクライニングシートじゃない。
・ヘッドレストがない。etc.

これじゃ、ないない尽くしだ~。

でもこれ以外はいろいろ付いてますよ。
ヒーターとか、時計とか…。
燃料計も付いてるし(年式的にはなしなんですけどね。)

って、こんなこと自慢するのはワーゲン乗りくらい?

クーラーならまだしも、
「この車、ヒーター効きます?」
「このラジオ、鳴るんですか?」
「おおっ!この時計、動いてますね~!すごいなあ…」
なんて会話がまじめに交わされるなんて、普通あり得ないですよね(笑)


上記の中で、やはり優先順位が高いのはハザードだろうということでずっとなんとかしたいと思っていたのですが、ようやくパーツが揃い、あとは取り付け、配線すればいいわけだし、配線の方法もFLAT4さんがホームページの中で紹介してくれてます。

それが、下の配線図です。

「ふんふん、ここと、ここをつなげればいいわけね!」とこれを見て理解できる方はうらやましい…。

体育会系文系の私は、こういうのは苦手です。
(大学も法学部潜水学科でしたし…)
でも、今まで何度もカーステレオやアフターパーツの電装品を自分でつけたことくらいはあるのですよ。

ギボシや平型端子に電工ペンチを使って配線作業をするくらいは一応できます。(と威張るほど難しいことでもありませんが…)

だから、この線に、この線をつないで…といわれればできるのですが、どの線があの図のこの線になるのか、そういうのを探すのができないのですよ。

検電ドライバーしか持ってなかったし、それも先日壊れたし…。

できる方はみな、「ワーゲンの配線はシンプルですから簡単ですよ!」なんて言うのですが…。


また、カルマンをはじめワーゲンのこの時代のテールライトは上下2段になっているのですがその2つのライトの使い方が今の車とは違うのです。

(このひび割れたガスケットは交換しましたよ!)
下の段がスモールで、上の段がウインカーになっています。
これは普通に理解できますよね!
で、ブレーキランプなんですが、これも上のライトなのですよ。

よって、ブレーキを踏みながらウインカーを出すと、片方は点きっ放し、もう片方は点滅となります。

下のライトがダブル球になっていて、スモールとストップを兼ねて、上はウインカーだけという方が、理にかなっているのですがそうじゃないのです。

テールライトレンズの上半分がオレンジになっているものがあるのですが、それをつけるとストップランプがオレンジということになってしまうんですね。

こういう仕組みのライトにハザードを付けて点灯すると、ブレーキを踏んでも、何の変化もないということになるわけです。

う~ん…

つまり、

・ウィンカーON時にブレーキを踏む=>ウィンカー側は点滅、反対側のみ点灯(従来のまま)
・ハザードON時にブレーキを踏む=>左右とも点滅のまま(ハザード優先)
・ウィンカーON時にハザードON=>左右とも点滅のまま(ハザード優先)

とこうなるわけです。

高速道路で「渋滞だよ!」と教えるためにハザードを付けて車を止めますが、そのときなどはずっとハザードのみの状態なわけです。

ま、ハザードのような発想はまったくない時代の昔の車ですからね。
しかたがありません。
それでも、ないよりはいいと思うわけです。


さて、最後に問題です。


このカルマン、ちょっとヘンなんです。

さて、どこがヘンでしょうか?


モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(29)| トラックバック(0)

ファンファーレホーンの装着(後編)


フラバグで手に入れた念願のファンファーレホーンなのですが、付属されていたステーでは絶対に取り付け不可能で、どうやって付ければいいのかわからず、師匠のところへ助けを求めて行ったのでした。

BOSH製のこのホーンはおそらく1970年代のものです。
年代的にはちょっと合いませんが、12V用なのでそのまま付けられるのでよいかな…と思っていたのですが、ちょっと甘かったようです。

取り付けの顛末をつらつら書きますね。
今日のブログも長くなりそうです…。


取り付けに関しては、やはり付属していたステーではどうにもならないので、師匠が得意のステンレス加工で特性のステーをワンオフで作ってくれました。
凄いですよね。
こんなの、さらっと作ってしまうわけですから。

その作業工程を紹介しますね。


これが原材料。
厚さ3mm、幅30mmのステンレスの板です。
厚さがあるので、曲げることは難しいので切って溶接することにしたそうです。


まずはカット。
円盤状のカッティングマシンはゆっくり回っているのに、グリグリと簡単に厚いステンレス板は切れていきます。


そして、穴あけ加工。


で、溶接です。
TIG溶接という方法と教えてくれましたが、なんの事やらさっぱりわからないバカの57。
黙々と作業を進める師匠。


角や面をグラインダーできれいにします。
やはり、何もできずに感心して見ているだけのバカの57でした。


これは師匠がチョロっと書いた図面。
適当に書いてるように見えますが、出来上がりはきっちり、見事でした。


出来上がったステーをバンパー裏側のボルトに共締めしてホーンを装着することができました。

ここまではかなりスムーズに進みましたよ!
後は配線をすれば出来上がり…のはず。

もともと付いていたホーンの配線を接続して、さあ、どんな音が出るか?

ワクワクしてホーンボタンを押したら、
「プー~」っと想像よりも甲高い音がしました。

う~ん、どうも、片方しか鳴っていないようです。
配線は問題ないはずだから、ホーン自体がおかしいのかなあ…と、とりあえず、開けてみました。

っと、ここから先も一人称で書きますが、すべて師匠がやったことです。


メッキされた上のカバーを開けると、黒いユニットが出てきました。
状態はとてもきれいです。


ひっくり返すとこんな感じ。
やはり、とてもきれいな状態です。
一見、どこも悪くないように見えます。

黒い四角い部分はコイルになっていて、電気が流れると振動して共鳴板を震わせて音が出る仕組みのようです。

テスターを使ってどこまで電気が流れているか細かくチェックする師匠。
相変わらず、見守るだけのバカの57。

こういう時、正常なものが一つあると比べられるので便利です。

結局、断線ではなかったようです。
パーツが付いているネジを増し締めすることで、バッテリーに直結したら音が出ることが確認できました。

よし、これでOKだ!…ともう一度セッティングして鳴らしてみると…

げげげ…

今度は両方音が出なくなりました。
音にはならない程度の音で作動しようとしている感じはあるのですが…。

こんな状態になると、もう私は完全にお手上げなのですが、
(その前に、とっくにお手上げじゃないか!…by皆さん)
そこはさすがに師匠なだけあります。

「う~ん、リレーかなあ…」
と推測。

リレーが不良で旨く適正な電流が流れずに作動しないのじゃないかということでチェックしたリレーがこれ。

古くてボロボロですが、一応ホーンリレーのようです。
でも横には6Vの文字が見えます。

???

「これ、きっとリレーの役目をまったく果たしていないんじゃないかな?」
「今までも両方鳴ってました?」

そういえば片方しか鳴っていなかったような…。
けっこうまぬけな音がしていました。

というわけで、師匠が持っていた新品のホーンリレーを取り付けてくれました。
と簡単にいってますが、もともとの配線をしたのは違う人だし、何人もの人が後からいじってもいるわけで、どの線がなんなのか、判別するのも大変だったようです。

新しいリレーに配線して、「よし、今度こそ!」

「………」

今度は、まったく鳴りません…。


ああ…

「とりあえず、付いてるからいいですよ」

「そんなの、ダメっすよ。ホーンは鳴らないと…」


夏至の長い昼間もさすがに終わりに近づき、すでに暗くなり始めてきましたが、師匠はまだあきらめません。

リレーの配線図をしばらくにらんで、一部を変更。
私のカルマンの配線自体がノーマルではなかったようです。

で、

で、

ついに、鳴りました!

鳴りましたよ!

予想していたのより、ずっと甲高くでっかい音が!

うむむむ、じつはもうちょっとクラシカルな音を期待していたのですが…。

どちらかというと、フェラーリやポルシェのように甲高い音です。
ホーンの目的からいうとそのほうがいいのでしょうけどね。

1930年代の車のような「グイ~、グゥィ~」みたいな音がいいなあ…。

ま、これはカッコ優先ということで…。


ナンバーをつけた姿がこれ。

師匠のガレージでは撮るのを忘れていたので、翌日の朝の写真です。
雨で、ずぶ濡れ状態ですが…。

どうですか?
私としてはとても気に入っています。
ナンバーの位置、もうちょっと下げようかなあ…。


こうして、師匠の貴重な休みをほぼ1日つぶして私のカルマン嬢にめでたくファンファーレホーンは取り付いたのでした!

ほんとうに、ありがとうございました!!

さらに、師匠は先週の能登行きの時に調子が悪くなったディマースイッチを診てくれたのでした。
この件は、また別途書きます。

ね、師匠のうちに向かって1日3回お祈りする理由がわかりますよね!(笑)



我が家の車はめでたく紅白饅頭状態となりました。
歳の差43歳。



モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

ファンファーレホーンの装着(前編)


昨日は夏至。
1年の中で昼間が一番長い日ということですが、私にとって、というよりは師匠にとって、大変長い1日にさせてしまいました。

天気予報は1日雨ということだったのですが、外を見ると降っていないので師匠のガレージに遊びにというか、作業の依頼に出かけたのでした。

先日、クーラーのコンデンサーを直していただいてからは、師匠のうちの方には足を向けて寝ていないのですが、昨日からは師匠のうちの方に向って1日3回くらいお祈りをしなければならないかもしれません…。

それくらいお世話になってしまいました。
そのことの顛末をがんばって書いて、ほとんど終わり…というところで、全部消えてしまいました。

ホビダスさん、何とかしてくださいよ。
バックスペースをちょっと押しすぎただけで今まで書いたの全部消えてしまうトラブル、多くの人が経験していると思います。
どっと、疲れます…。
今日は特に長文だったので、もうヘロヘロです…。

ま、気を取り直して、


角テールの前期型と後期型が並びました。
前期型は’56年~’57年、後期型は’58年~’59年の製造です。
角テールは前期型と後期型でずいぶん違いがあるんですよ!
あ、でも、今日はその話ではありません。


師匠のカルマンには見慣れないコブのようなものが付いています。
これはファンファーレホーンというものです。

ま、後付のホーンですね。
後付のホーンなんて、現代の車用にもたくさんありますが、普通はグリルの内側につけますよね。

この、ビートルやカルマンに付ける後付のホーンはこのように外につけるように設計されていて、形やメッキがとても美しいものです。
実用性だけでなく、アクセサリーとして珍重されたようです。

ヨーロッパのビートルやカルマンの写真を見ると時々つけている車を見るのですが、日本ではまだどのイベントに行ってもつけている車は1台も見たことがありませんでした。

他のカルマンとちょっと違う点がほしいなと思っていた私は密かにそのファンファーレホーンを探していたのでした。

ところが、同じような時期に同じようなことを考えていた人が他にもいたらしく、その一人が師匠なのでした。
そして、もう一人はEVANSさん。

先を越されてちょっと悔しいのですが、ファンファーレホーンを装着した角テールが並ぶのも面白いかもしれません。

そんなわけで、フラバグで購入したのはいいけれど、自分ではどうしても取り付けることができない私は、師匠の所に駆け込んだのでした。

そしたら、予想以上に大変なことに…。


ええい、つづく…。


ほんとうは一度は最後まで書いたのですが、もうとても最後まで書く元気がありませんし時間もない…。

つづきは、明日…。



今日はこれからsawacchiさんちの方まで日帰り出張です。
レガシーで100km越えの初ドライブになります。


モディファイ | 投稿者 赤の’57 06:19 | コメント(14)| トラックバック(2)

転ばぬ先の熱対策

現代の車は、よほどのことでもない限り、オーバーヒートとは無縁でしょうが、ちょっと古めの欧州車に乗る方はこれからの季節、オーバーヒートは深刻な問題ですよね!

私も、夏になると水温計の針を常に気にしながら走らなければいけないような車ばかり乗っていました。
カルマンは気にするも何も、空冷ですのでもともと水温計はついていません。

オーバーヒートというと、普通、ラジエーターの水温が高くなりすぎた状態をさしますが、空冷のワーゲンのエンジンでもオーバーヒートは存在するんですね。
「熱ダレ」というような言い方をする場合もあるようです。



冬場はオーバークールという言葉がありますが、空冷ワーゲンの場合は「アイシング」という問題が生じるようです。
オーバークールはラジエターの水温が低すぎることが原因ですが、空冷エンジンの場合は、キャブレター周りが負圧による冷えで凍ってしまうことが原因のようです。
どちらにしても、熱すぎ、冷えすぎで、エンジンは快調に回ってくれないわけです。

私のカルマンはひと冬過ごしましたが、いつも充分に暖気してから走り始めていたためか、アイシングに悩まされることはほとんどありませんでした。
そろそろ、夏の時期を迎えるため、イベントでお会いする皆さんのビートルやカルマンはフードを浮かせて熱対策をしている方が増えてきました。
エンジンチューンをしている方は1年中フードを浮かしています。

フードを浮かせると熱ダレ防止には相当効果があると皆さんおっしゃいます。
やはり、日本の酷暑は空冷ワーゲンにも厳しいようです。
最新の欧州車でも日本で使うには熱対策の処理をあらかじめしておかないとパーコレーション(燃料パイプの中に熱で気泡が発生してガソリンが行かなくなる)などのトラブルが起きる場合もあると聞いたことがあります。

日本の酷暑の中でのひどい渋滞でオーバーヒートしなければ、世界中どこでも大丈夫だ…とも。
日本より暑い国はたくさんあるでしょうけど、酷暑+渋滞ということでは車にとって最悪の環境なんでしょう。

私のカルマンにも熱対策が必要かどうか、実はまだわからないのですが、クーラーを使いますので、熱対策は必要じゃないかとカルマン乗りの皆さんはおっしゃいます。
前のオーナーがどうしていたのかは不明です。

通常、フードを浮かす場合は、ヒンジ側を浮かせる場合が多いようです。

空気の流れを考えると当然です。

しかし、この方法では、雨が降ると、エンジンルームにそれが流れ込むことを阻止することが出来ないのが問題なのです。
私のカルマンは雨の日には乗らないようにしていますが、急な雨もあるでしょうし、元来青空駐車のため、ボディカバーはしていても、雨を完全に防ぐことはできません。

そこで、これを試してみようと思うわけです。


ホームセンターで買ったきたゴムの緩衝材です。
箱などの底に取り付けるゴム製の足です。168円。
それに転がらないよう、長めのビスを刺してみました。
(もうちょっと工夫の余地がありそうですが…)

カルマンのエンジンフードの受けはこんな穴の開いたお皿になっています。


ここに、先ほどのゴムパーツを差し込むとこんな感じです。


で、フードを下ろしてみると、このくらい隙間が開きます。

フードの自重で、一応がたつく心配もなさそうに思えます。

どうでしょうね~。
ビートルに乗る方は、受けにドライバーを差して浮かせているという方もいるようですから、効果はそれなりにあるのではないかと思うわけです。
これなら、普段は外して閉め切ることもできます。
これでも熱ダレするようなら、ヒンジ側を浮かすしかないですね。

この週末、試してみようと思います。


**********************************************************
「カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html

カルマンギアのオーナーの方!
ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!

tosiomm@peach.ocn.ne.jp
**********************************************************



モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(24)| トラックバック(0)

フロントスピーカー増設

パーセルシェルフをつけたことで、解決したことがひとつあります。
それはフロントスピーカーの増設です。

現在、スピーカーは後部座席の上に置いてあるのですが、カルマンのエンジンは後ろにあるので、かなり大きめのエンジン音が後ろから来ます。
特に高速道路を走っているときなどは、エンジン音と風きり音でオーディオの音はほとんど聴こえない状態でした。


(BOSE 101RDをシートの上に置いているだけです)

フロントにスピーカーを設置すると少しは違うのだろうと思っていましたが、ドアの内張りに穴を開けるのはいやだし、スピーカーボードを作るのは手間だし…、なにかいい方法はないかな~と思いつつ、そのままになっていました。

パーセルシェルフをつけたら、最近カーショップで見かけたサテライトスピーカーというヤツなら、設置できそうだ…と思い、またまたヤフオクで安めにゲットしてしまいました。

カロッツェリアのTS-STX99というスピーカーです。
(もしかして、このスピーカーMAXXさんが取り付けたものと同じかも?)

それを取り付けてみたわけです。
取り付けたというより、とりあえず、転がしているだけです。
スピーカーコードはヘッドユニット本体のものとスピーカーから出ている部分をつなげただけなので、長さが足りず、中央寄りに置かれています。

ところが、これだけでも効果てきめん!
音が前から明瞭に聴こえて来るようになりました。
後ろのスピーカーとのバランスも悪くありません。

高速を走っていても、ずいぶん聴こえるようになりました。

これで私のカルマンはナビこそついていませんが、クーラー、ETC、4スピーカーオーディオ、網だな花びん付きという、Gmundさんに「嘆かわしい…」と言われてしまいそうな、近代的快適軟弱仕様の旧車になってしまいました。


**********************************************************
「カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html

カルマンギアのオーナーの方!
ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!

tosiomm@peach.ocn.ne.jp
**********************************************************

モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(2)

ヘッドライトの交換

昨日は午後は映画を観に行ったのですが、午前中は家の掃除が終わって車いじりをしていました。

懸案のヘッドライトの交換です。
もともとついていたヘッドライトはシールドビームのためかちょっと暗めで、メーカーがKOITOというのが、ちょっとひっかかってました。
世界に誇るKOITO製ですから、品質がどうの、ということではないのですが…。

ほんとうはHellaに換えたいところなのですが、FLAT4で1個24000円もするのですよ。
ペアで5万円はちょっと痛い、ということで、ヤフオクでゲットしたCIBIEのライトに交換です。

 
これが、交換前のCIBIEです。
レンズの面がかなり丸いので、これならカルマンのボディのカーブに合います。
裏を見ると、フランス製ではなく、ベルギー製となってました。 

ライトを外すのは、ビックリするくらい簡単でした。
リムもライトもそれぞれたった1本のネジで止められているだけでした。
また、ヘッドライトのユニットも3本の爪で枠に固定されていて、簡単に取り外すことが出来ました。
台座で角度調整をするようになっていますので、このまま取り付ければ光軸調整は必要なさそうです。

ヘッドライトを取り外したあとはこんな感じです。
 
全塗装をする際は、少なくともヘッドライトは外して塗装したようです。
台座にはこの3つの金具でライトが取り付けれられていいました。

 
この、Hellaのロゴの入ったリムは一応、稀少品のようです。
この機会に磨いておきました。

 

CIBIEを取り付けた後はこんな感じになりました。
よし、よし、と、自己満足の世界です。

先日買ったBUSHの復刻ラジオをそばに置いてラジオを聴きながら作業をしました。

今日、そのBUSHの本物のラジオをアンティークショップで見ました。
復刻版はほんとうに本物そっくりだということがあらためてわかりました。
約4万円でした。
本物は電池のみの仕様のようでした。




モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

フラワーベースをつけました

フラワーベースを灰皿の位置に取り付けてみました。


付属の金具を完璧につけるためには、それにドリルで穴を開け、灰皿の取っ手と一緒にネジで締め付けるのが一番いいようですが、穴を開けるドリルを持っていないため、とりあえず状態です。

イベントの時には生花を挿そうと思っていますが、これもとりあえず安い造花を挿してみました。

どうですか?
なんか、いい感じだと思いません?
赤い車に花挿していると、完璧に「女の子の車」って感じだけど平気?
と、かみさんに言われましたが、
「ぜんぜん平気」です(笑)。

同時に、先日届いたグローブボックスプルレバーを取り付けました。

取り付けは、ボタンの裏側のフックがある部分の金具を緩めるだけで簡単につけることが出来ました
  
取り付けは簡単でしたが、金具の厚みだけフックの位置が変わり、ふたがきちんと閉まらなくなったため、受け側の金具をグイグイと手で調整して閉まるようにしました。
単純な構造で助かりました。

さらにもう一点、気になる部分に手を入れています。
フロントフードの左側に空いてしまった穴ですが、


水が流れるようにパイピングするか、塞いでしまうか悩んでいたのですが、塞ぐことにしました。
雨が降ったら拭き取ればいいや!ということで
パテで埋め込んじゃいました。

現在、乾燥中です。


モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(5)| トラックバック(0)

ダブルからシングルに

ベッドを替えたのではなくて、カルマン君のフロントバンパーです。

私のカルマンは前オーナーの好みだったのか、購入時、フロントがダブルでリアがシングルバンパーという不思議な仕様でした。
そして、おそらくもともと着いていたシングルバンパーとバンパーガードが箱入りでシート後ろのトランクに入っていました。
きっと、どこか大きくへこんだり、曲がったりしているのだろうと勝手に思って、また、他にやるべきこと(錆取りなど)が多くて中身もしばらく見ていませんでした。
錆取りなどの急務が終わってひと段落した11月の終わりごろ、バンパーを箱から出してみたら、あらビックリ!
結構きれいでほとんどどこも悪くありません。外側の錆もまったくといっていいほどない状態です。曇りやくすみもケミカルで磨くとピカピカにきれいになりました。

角テール前期型としてはやっぱり、シングルに戻すべきだろうということにしました。
というのも、ダブルパンパーは’58年からのオプションだったようで、’57型にはダブルの設定はもともとないらしいと知ったのと、それにも増して、前後でデザインが違うというのもなんだかな~という気持ちからでした。
リプロではダブルバンパーは販売されていますが、シングルはリプロでもないようで、これは貴重品です。取っておいてくれた前オーナーに感謝!しつつ、作業に取り掛かることにしました。

最初は自分でやろうとボンネット開けてみたのですが、工具もありきたりのものしかない私にはちょっと無理かな…ということで、この機会に前オーナーが主治医としていたMTファクトリーに持ち込んで取り替えてもらうことにしました。さすが主治医、この車のことも前オーナーのこともよくご存知でした。

もともとついているバンパーをはずすと、カルマン嬢の表情は一変しました。

レース仕様のカルマンにはバンパーをはずしている画像などを見ますが、バンパーがなくても、デザイン的にまったく破綻していない姿に驚きました。ほとんどの車はバンパーをはずすとちょっと間抜けな顔つきになったり、そうでなくても、「ここにバンパー着いてました」的に凹みがあったりしますが、カルマンに関しては細長い穴が2箇所開いているだけで、なければなくてそれもアリの顔つきになります。(ビートルも同じですね!)
50年前の車がなんだか宇宙船的なSFチックな顔つきになるのも不思議です。

1時間程度でカルマンはもとのシングルバンパーの顔になりました。
 
好みは分かれるところでしょうが、個人的にはすっきり顔のシングルバンパー姿が大変気に入っています。

この場所は私たちの「まったり夕日見学ポイント」としてしょっちゅう行っているところです。
レインボーブリッジ、お台場、竹芝桟橋、高層ビル、東京タワー、飛行機、客船、レストランボート、水上バス、屋形船などいろんなものが見えるので何時間も飽きずに過ごしてしまいます。
倉庫などではなく、こういうところにレストランやバーを作るとお客さん入るだろうな~と、いつも思います。
実は、お酒や音楽も大好きで、それらのこともブログで書いてみたいと思っているのですが、なんせ、カルマンネタがまだまだあり…な状態です。

モディファイ | 投稿者 赤の’57 14:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

オーディオ変更

走りがまともになったことで、次に気になっていたオーディオに手をつけました。
もともと、CDプレーヤーがついていたのですが、その音質には不満がありました。
カルマン嬢のエンジン音でそんなによくは聴こえませんが、もう少し何とかしたいということで、まずはスピーカーの交換をしてみました。


リアのボードに穴を開けるのは避けたいので、ボックスタイプのスピーカーの定番、BOSE101RDをヤフオクでゲット。元のスピーカーと置き換える予定が、大きすぎるため、リアシートの上に置くことにしました。後方視界をさえぎらないのでいいのですが、リアシートへの物の置き方に気をつけないと、音の出口を塞いでしまいます。
元のスピーカーがあったところは直径5mm程度の穴が空いており、カーペット自体にもスピーカーの跡が残っていてみっともないので、とりあえず、カルマンのミニカーと江ノ島で買った500円の麦藁帽で隠しています。

このスピーカーなら音はバッチリだろうと思っていたのですが、どうしてもまだ低音が不足して音に厚みがない。これはもう、ヘッドユニットを交換するしかないということで、ヤフオクでアルパインのCDレシーバーをゲット。
この機種にしたのは、もう1台の足車と同じ機種なので、説明書もあるし、使っていないリモコンが余っていたからです。

CDレシーバーはグローブボックスの中に隠すことも考えましたが、私の作業能力ではグローブボックスに穴を開けて両面テープで固定するくらいしかできなさそうで、とりあえず元あったところと同じところに取り付けました。

結果、音のレベルは満足いくものになりました。
ただ、音が後ろからだけ流れてくることに違和感はあります。
フロントスピーカーをどうにかうまくつけることができないか、今後の課題です。
ドアの内側に穴を開けるのはいやだし、スピーカーボードを設置しようにも、助手席の足元はクーラーの吹き出し口であいているスペースはほとんどありません。

アンテナは運転席側についているので、窓を開けて手を伸ばせば車を降りなくても伸ばしたり縮めたりできるので便利です。オートアンテナ、必要なしです。感度も良好。

CDレシーバーの奥にETCのユニットが見えます。
納車前に、できればグローブボックスの中に設置してほしいとお願いしていたのですが、納車されるとあの位置でした。グローブボックスにつけられない理由をあれこれ聞いた気がしますが、忘れました。できればいつか、CDレシーバーとともに隠したいと思っています。


モディファイ | 投稿者 赤の’57 16:51 | コメント(2)| トラックバック(1)
<<  2011年 4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ホビダス[趣味の総合サイト]