カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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KARMANN-POST誌(その2)



カルマンポスト誌の表紙の中からカルマンギアが写っているものを紹介していますが、今日で最後までいけるかな?

カルマンギアが表紙になっていない号の写真は上の写真のようなビートルのカブリオレが写っていたり、景色だけのものもあったりします。

カブリオレに大人が4人乗ってキャンプ道具まで積み込めたとは思えませんが、雰囲気はいいですね!

カルマンギアやビートルの生産が終わったあとはシロッコの出番が多くなってます。


第28号 1963年7月~9月号

どこかの自動車ショーのカルマン社のブースなんでしょうね!
ビートルのカブリオレ、カルマンギアと一緒にカルマン356が展示されています。
お金があったらこの組み合わせの3台を所有するというのもアリですね!


第29号 1963年10月~12月号

雪山の間を走るタイプⅢカルマン。
道路は見事に除雪されていますね。


第30号 1964年1月~3月号

春のうららかな陽の中、田舎の実家に立ち寄った母娘というところでしょうか?


第31号 1964年4月~6月号

いかにも初夏の休日…という感じの写真です。


第32号 1964年7月~9月号

バックは竹やぶですが秋っぽい雰囲気がよく出ています。
日本でも撮れそうな景色です。
この女性、とてもきれいな方です。


第33号 1964年10月~12月号

しんと静まり返った気温の低い夜という雰囲気ですね!
カルマン社の車だけしかありませんから写真用に配置したのでしょうが、スナップ写真にも見えるくらい自然ですね!


第34号 1965年1月~3月号

サイドミラーのアームの取り付け位置がよくわかりますね。
ミラーの真ん中に近いところに付いています。
リプロはどうしてこの位置にしてくれなかったのですかね?


第35号 1965年4月~6月号

川原でデートを楽しむ二人。
来たのはいいけど、帰るの大変そう…と余計なことを考えてしまいます。


第36号 1965年7月~9月号

どこの町なのでしょう?
ダブルバンパーなのでアメリカ?
背の高いビルの屋上にはベンツマークが…。
その下にはタイプ2も小さく写っています。


第37号 1965年10月~12月号

タイプⅢカルマンでスキーですか!
ノーマルタイヤのようにも見えますが、大丈夫なのでしょうか?


第38号 1966年1月~3月号

6ボルト仕様最後の年になります。
写真のカルマンのダッシュボードには60年オンリーといわれるリブが見えます。
その年の最新モデルを表紙にしているわけではないのですかね?
社内報だからそれでいいのですかね?


第39号 1966年4月~6月号

あれ?この写真、見覚えがあります。
いつか紹介したポストカードに同じ絵がありました。
あちらはカラーでした。
きっと後からの着色なんでしょうね!


第40号 1966年10月~12月号

66年の7月~9月号が飛んでいます。
何かの理由で発行できなかったのでしょう。
12ボルトへの移行で忙しくてそれどころじゃなかった?
なんてこともないと思うのですが…。
そのかわり、1966年の冬号というのが発行されています。
表紙はビートルのかぶりオレですのでここでの紹介は省きます。


第42号 1967年1月~3月号

桜とタイプⅢカルマン。
ちょっと日本にもありそうな風景です。


第43号 1967年4月~6月号

路上駐車あたりまえの世界のようです。


第45号 1967年10月~12月号

飛ばしていますが、44号の表紙はナローポルシェです。
ああ!!、ツララが刺さる!!


第46号 1968年1月~3月号

68年型からの給油口がよくわかります。


第47号 1968年4月~6月号

珍しく、ちょっと???なアングルです。


1972年12月号

この頃は通巻の番号がふられていません。
月刊になっているわけでもないようです。
唯一のビッグテールカルマンの表紙です。

このあと、ぱったりとカルマンギアの表紙はなくなります。
カルマンギアの生産が終わった1974年あたりからはシロッコ中心の表紙となります。


これは2001年に発行された特別号。

カルマン社創立100年記念号のようです。
こういうパレードをしたのですかね?


最後に2005年夏号

カルマンギアばかりのミーティングのようです。
生産50周年の行事でしょうか?


カルマンポスト誌について何かご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!

それにしても、カルマン社の倒産は残念です…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 15:53 | コメント(4)| トラックバック(1)

KARMANN-POST誌(その1)



KARMANN-POSTという雑誌、どうもカルマン社に勤める社員向けのようなのですが、それ以外はよくわかりません。

上の写真の1956年の冬号が第1号のようです。
第1号の表紙はクリスマスにちなんでいるようですが、そこはカルマン社の雑誌だけあってカルマンギアが表紙を飾っているものが多く、表紙の写真だけでも楽しめます。

カルマンギアの写真が使われているものだけピックアップしてみました。

当時の生写真というか、すべて新車状態の写真なのでとてもなまめかしいです。

発行は基本的に1月~3月号、4月~6月号、7月~9月号、10月~12月号の年4回だったようです。


第2号 1957年4月号です。

私のカルマンが生産された頃のものですね!
せめてこの号だけでも手に入れたいものです。
あのフォグランプは…。


第3号 1957年4月~6月号

第2号と同じカルマンのようですね。
色はきっとガゼールベージュでしょう。
なぜか助手席にだけ人が乗っています。


第7号 1958年4月~6月号

牛車との組み合わせがなんとも…ですね!
この時期は角テールも後期型が生産されているはずですが、色はリザードグリーンですかね?
だとしたら前期型になりますが…。
リアトレイにエアーの噴出し口が見当たらないような気がしますので、きっと前期型なのでしょう。


第10号 1959年1月~3月号

どこなのでしょうね?
教会というより、モスクのような建物が向こうに写っています。
女性が運転して男性が助手席にいるようです。
飲んだのかな?(それは私か…)


第12号 1959年10月~11月号

第2号、3号のカルマンと似ていますが、ナンバーはちがいますね。
どこなのでしょう。
南国風の樹木が写っています。
モロッコとかあちらの雰囲気のような…(行ったことないのに…)


第14号 1960年1月~3月号

時期的には三日月テールに移行しているはずですが、表紙は角テールです。
きっとドルフィンブルー?
とてもヨーロッパらしい建物がいいですね!


第15号 1960年4月~6月号

おお!三日月テールのデビューですね!
スーツ姿のおっさん、いえ紳士が立ち話をしています。
こういう感じで乗ってたのでしょうね。当時は。


第16号 1960年7月~9月号

1960年は3冊続けてカルマンギアが表紙を飾っています。
やはり、モデルチェンジをして盛り上がっていたのでしょうか?
カブリオレは初登場ですね!


第20号 1961年7月~9月号

おお!
ついにタイプⅢカルマンギアの登場です!
タイプⅢカルマンギアは1961年から1969年までの9年間のみ生産されています。
でも、写真のようなカブリオレは販売されていません。
きっとプロトタイプなのでしょう。


第22号 1962年1月~3月号

タイプⅢカルマンのクーペの登場です。
後ろの公団住宅のようなアパートがあるんですね。
向こうにも…。
でも乗ってる女性は助手席にプードルなんか乗せて優雅な感じです。


第23号 1962年4月~6月号

カブリオレで山間部をドライブですか!
いいですね~!!
しかもスーツ姿で。
きちんとしてます!


第24号 1962年7月~9月号

いきなり都会です。
しかもニューヨーク?
バンパーがダブルバンパーの北米向けになっているようですから、アメリカで撮った写真なのでしょうね!
この頃は生産台数が年々伸びている時期なのでイケイケドンドン的な空気もあったのでしょうね!


第25号 1962年10月~12月号

再びタイプⅢカルマンの登場です。
とても気品を感じられる写真です。


第26号 1963年1月~3月号

左の木は桜ですかね?
とても春らしい写真です。


第27号 1963年4月~6月号

タイプⅢカルマンで釣りですか!
いいですね~!!

というわけで、まだまだ続きがあるので後半は次の機会にします。


今日も箱根駅伝をテレビ観戦していたのですが、6区と10区は面白かったですね~。

死闘を繰り広げた選手の皆さんに心から拍手を送ります!

しかし、後ろからがなりたてるサポートカー、うるさいですよね!

伝統的にやっているようですが、あれ、ナシにしたほうがいいのでは?



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 17:39 | コメント(4)| トラックバック(0)

お願いしますよ!



私のカルマンはフロントボンネット内にあるプレートの番号によると、15079番目に製造されたカルマンのようです。

カルマンは20年間に44万2196台が製造されています。(タイプ3カルマンは含めず)

カルマンの素性を知る番号関連は4つあります。

ひとつはシャシーナンバー。
これはリアシートを剥がすと打刻されているのでわかります。
車検証の車体番号はこの番号になります。

次にエンジンナンバー。
これはエンジンケースのダイナモを支える首の部分に打刻があります。

それからボディナンバー。
これはフロントフード内、スペアタイヤの裏のブレーキオイルのタンクのところにあります。

最後にフロントフード内のタグ。
これは57年型までの角テールと一部の58年型角テールだけにあるものです。
上の写真の一番上のプレートになります。
ほぼ、ボディナンバーに近いのですが、若干ずれがあります。

ボディナンバーの方がタグのナンバーよりも若干多いので、作られたボディの中で市販車に採用されていないものがあったのではないかと推測してます。

そして、カルマンギアの中でも最も最初に製造された1955年のモデル。
(1955年製造のモデルでもモデルイヤーとしては1956年型となります。)
いつかのネタにしましたが、55年だけの特徴を持っているため、角テールフリーク重症患者は区別したくなります。

結局、一口に角テールといっても、55年、56年、57年、58年、59年と年度ごとにすべて違う特徴を持っていてその部分を確認できると年式を推測できるわけです。
(モデルイヤーの途中からという変化もあるわけですが…)

どの年式であろうが、貴重なことは同じなのですが、その中でも希少性の高い55年製造モデル。

資料では1955年には1282台が製造されています。
この中の何台が現在生存しているのか知る由もありませんが、Lowlight registryというサイトに登録している55年モデルは28台です。
これらの55カルマンは少なくとも生存しているわけですが、その状態はちょっと残念な状況のカルマンが多いのですよ…。

ボディナンバーかタグナンバーがわかっているもののみ取り上げてみました。(両方記載されてる場合はタグナンバーの方を優先しました)



これは、現存するカルマンで最古じゃないかと持ち主も思っているカルマンです。
39番目の製造です。

1955年8月22日にラインオフされ、現在もドイツにあります。
このカルマンはきれいにレストアされています。


このカルマンは117台目の製造です。

1955年9月21日のラインオフで現在はフィンランドにあります。
シンプルなナンバープレートですね!


これは280番目のカルマン。

1955年10月8日のラインオフ。
ほとんど土に返りそうな状況ですね。
現役中はサイケデリックな塗装がされていたようです。
アメリカに出荷されたカルマンですが、現在はコロンビアにあるようです。


316台目のカルマン。

1955年10月12日のラインオフ。
なぜか、角テールのライトが三日月に変更されています。
しかし、ボロボロですね…。
デンマークにあります。


317台目のカルマン。

1955年10月14日のライオンオフ。
ヘンテコなフェンダーミラーが付いてますね。
ドイツ出荷モデルですが現在はノルウェーにあるようです。


319台目のカルマン。

1955年10月13日のラインオフ。
上の写真のカルマンよりもタグナンバーは2番後なのですが、ラインオフは1日早いですね。
オプションの取り付けとかで入れ替わったのですかね?
このカルマンはカルマン変態患者の中ではとても有名なカルマンです。
女性のオーナーです。
とてもオリジナル状態が保たれていてすばらしいカルマンです。
出荷も現在もドイツです。


381台目のカルマン。

土に返りかけていますね。
せめて屋内で保管してほしい…。
現在アメリカにあります。


488台目のカルマン。

このカルマンはレストアされています。
ボディカラーはもともと赤だったようですが、内装はオリジナル状態が保たれているようです。
アメリカに出荷されたようですが現在はイギリスにあります。


559台目のカルマン。

このカルマンはなんと、日本にあるようです。
詳細不明です。


593台目のカルマン。

パーツの保管庫のようなところで保管されている雰囲気ですね。
アメリカにあります。


624台目のカルマン。

1955年11月21のラインオフ。
このカルマンも残念な状況ですね…。
アメリカに出荷されたカルマンですが、現在はコロンビアにあるようです。


716台目のカルマン。

これもボロボロです…。
アメリカにあります。


751台目のカルマン。

1955年12月2日ラインオフ。
ドアとフードは他のカルマンから移植しているのでしょうか…?
アメリカにあります。


869台目のカルマン。

これでも土に還りかけているのをレストアしているようです。
なんと、ウルグアイにあります。


1022台目のカルマン。

ボロボロのボディだけです。
なんとE-bayに売りに出しています。
開始価格は365ドル。
高いのか、安いのか…。


1037台目のカルマン。

1955年12月21日のラインオフ。
このカルマンは動いているようです。
アメリカにあります。


1038台目のカルマン。

1955年12月17日のラインオフ。
かなりきれいにレストアされています。
アメリカにあります。


1091台目のカルマン。

1955年12月21日のラインオフ。
このカルマンも一応レストアされています。
ドイツ出荷ですが、現在はベルギーにあります。


とこんな状況で、いいコンディションの個体が少ないのが残念です。
でも、わざわざこのレジストリーに登録しているくらいですから、貴重さはわかっていて、この先復活の可能性もあるのだとは思います。

すでにこの世から姿を消したり、どこかで朽ち果てようとしている個体もあるのでしょう…。

ぜひ、1日も早く復活させてあげて長く次の世代に引き継いでほしいものです。

お願いしますよ!!




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:48 | コメント(6)| トラックバック(0)

やりすぎでしょ…



昔から車好きといわれる人たちは自分の車を買ったまま乗ることはなく、いかに自分なりにモディファイして個性を出すことに精を出すというのが普通です。(完成度の高い超高級車は別として…)

つるしのままなるなんて、車好きにはあり得ないことですよね!

車好きの方なら新車を購入しても、まず必ずどこかいじりますからね!
ホイールを替えたり、ステアリングを替えたり、シートを替えたり…

ことさらワーゲンはカスタムできる幅が広かったためか、さまざまなカスタムがされてきました。

そういうわけで、現在残るワーゲンでオジリナル状態が保たれている車両は結構少ないわけで、今、趣味で古いワーゲンを所有している方の方向性は大きく二極化しているようです。

自分なりのカスタム化を進めていくか…
極力オリジナルの方向に持っていくか…

オリジナル状態のワーゲンが珍重されてきているということはヴィンテージカーとしての価値が出てきていることの証しかもしれません。


前置きが長くなりましたが、今日はカスタムされたカルマンの紹介です。

しかも、カスタムしすぎてどうかするとカルマンに見えないカルマンの紹介です。
以前、一度紹介した写真も含まれています。


一番上の白黒の写真はかなり古いもののようですが、やってますねえ…。

ヘッドライトはメルセデスのもののようです。(SL用?)
何から流用したかわかりませんが、大きなグリルも付けられ、パッと見、カルマンには見えなくなってしまいました。

オーナーはこれで満足だったのですかねえ…
バランスの悪い顔になってしまいました。


次の写真のカルマンはそんなにいじってないように見えますが…

よく見ると、結構ボディをいじっているようです。
まあ、この程度なら一見してカルマンとわかりますね!


この写真の車もカルマンのようですが…

ナンなのでしょう…
意味不明です…。


次は縦目4灯のカルマン。

う~ん…


ポルシェのヘッドライトを付けたカルマン。

これはかなり力作でうまくまとまっていると思いますが…
こんなことにお金かけるくらいならポルシェ買えばいいのに…
なんて、夢のないこと言っちゃダメですかね?


ロールス風?(でも四角の縦目ってないですよね)

丸いボディラインが魅力のカルマンなのですけどね~。


コブラ風?

顔も不自然ですがリアのフェンダーラインも不自然ですね…。

う~ん、やっぱりちょっとやりすぎかな?



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:06 | コメント(4)| トラックバック(0)

FOR SALE



ホビダスのブログ再開の最初の話題はちょっと寂しいカルマンの売り情報です。

しかも、1957年モデル…。

オーナーはとても大事にされていたカルマンなのですが、お子さんが出来てやむなく手放すことを決意されているのですが、できれば、個人売買で次のオーナーの方に引き継ぎたいとのことです。

写真を見てもとてもきれいな状態のようです。

もしかして、運転席側のミラーはオリジナル!?



平成20年に抹消登録しているそうですが、エンジンを回したり、タイヤの位置を変えたりと手入れはきちんとされているとのことです。



エンジンは1600ccさらにWEBER40ツインキャブ仕様、クーラーまでついています。
バッテリーはオプティマですから、オーナーの愛情がわかります。

マフラーはクワイエットでしょうか?



ステアリングはストックのもののようです。
57ですから、燃料計は標準ではついていません。



フロントフード内側のプレートもきちんと残っています。
プレートの番号を見ると、私のカルマンよりも3000台くらい若い番号ですので、1857年の1月あたりの製造でしょうか?
もしかしたら1956年の年末製造かも…。
どちらにしても、1957年モデルでも初期の製造のカルマンのようです。


このカルマンに購入を前提として本気でご興味のある方はコメント欄のメールアドレスのところにアドレスを記入してご連絡ください。

オーナーの方にお伝えします。

ぜひ、この57カルマンを大切にしてくれる次のオーナーの方が見つかることを願っています!!

このカルマンの所在地は埼玉県です。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 00:42 | コメント(7)| トラックバック(0)

ホワイトウォール



これは前期型角テールのパンフレットの写真です。
内装以外は結構私のカルマンはコレに近い姿になりました。

タイヤにホワイトウォールはありません。


このポスターのカルマンもタイヤにホワイトウォールはありません。




この写真は製造風景のようですが、ホワイトウォールというより、ホワイトリボンのタイヤを履いているように見えます。



この写真のカルマンと同じようなタイヤでしょうか?



でもね、
赤黒ノーマルホイールのカルマンの写真を集めると、みなさんホワイトウォールのタイヤをチョイスしているんです。

このカルマンは私が勝手に目標としているドイツのUDOさんの56カルマン。


UDOさんのカルマンにはCOKERのラジアルタイヤがチョイスされています。

これは今、FLAT4でも販売しているようです。

年代マッチングを考えるとバイアスタイヤのほうがノーマルなんでしょうが、彼も安全性を優先したのでしょうか?


タイヤだけでなく、ホイールの色もいろいろで、UDOさんはこの上の写真の時は赤いハブキャップトリムリングを付けています。

ちょっとおしゃれかも?
これもFLAT4で売ってるんですね!!

同じ彼の車で装着していない写真もあるので、いろいろ試しているんでしょうね。

さらに、ホイールの外側を黒っぽい色に塗ってあります。
ホイールリングは装着していません。




こちらのカルマンもお金をかけてきれいにしていそうなのですが、ドアミラーが68年以降のものなんですよね…。
どうして?
って、これも安全性重視なんでしょう…。




このカルマンはホイール全体を赤に塗ってますね。
しかし、フェンダーミラーが気になります…。




このカルマンはホイール自体、穴あきの高年式用を履いています。
しかも、フロントに個人的には嫌いな飾りが…。




ダブルバンパーの後期型角テールもホワイトウォールタイヤばかりです。
この写真のカルマンはホイールを赤に塗っているようです。



このカルマンはごくノーマルのホイールにストックのホイールリングを装着しているようです。


う~ん、やっぱりホワイトウォールのほうがいいですかね~??




カルマンギア100台ミーティングでは参加予定車の写真を使ってオリジナルポスターを作製予定です。



エントリーの締め切りは9月15日ですが、
ポスターの締め切りは8月31日です!
ご注意くださいね!


詳しくは、下記公式ホームページをご覧ください!

エントリーリストも更新しています。

*************************************************************
第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

詳細、お申し込みは公式ホームページをご覧ください!

公式ホームページはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ネット環境にない方はFAXでも申し込みができます。
近くにそういうカルマンオーナーの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
FAX(03-5940-7738)

ケータリング、スワップミートのエントリーは無料です!
カルマンでエントリーした方は自分のサイトでのスワップもOKです!

近くなるまで予定がはっきりしないという方も、参加の意思のある方はぜひ、事前にお申し込みください!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:49 | コメント(18)| トラックバック(0)

三度目の正直



昨夜、仙台から一旦戻ってきました。
会社の人と一緒に来るまで戻ってきたのですが、途中東北道の宇都宮付近でものすごい雷雨に遭遇しました。

天気予報でよく言っている、山沿いの局地的な激しい雷雨というヤツでしょう。
それは、それはものすごいものでした。

ちょうど小止みになったときにSAで食事をして車に戻ろうと思ったら滝のような雨と雷の連続攻撃で、20分くらい車に戻ることもできずに呆然と雨を見つめていました。

でもそこから10kmも走らないうちに、路面は乾いているわけで、ほんとうに局地的なんだなあ…と改めて感じたわけです。


そして、今日は休みで、カルマンとのしばしの別れを惜しんでいました…。

ということでもなく、100台ミーティングの記念ポスター用の写真を撮るべく、近所の田んぼの畦道に向かったのでした。



写真を見て、

あれ?また違ってるぞ…

と、すぐに気がついた方はエライ!!

というか、このおバカブログの「最優良読者」として感謝状を差し上げたいくらいです。

この文を読んで、「えっ?」と改めて探した方はダメですよ!(って、なにがダメなものか…)



はい、そうなんです。

タイヤを交換したんです。

いえ、ウソです。

白い部分を黒く塗ってしまいました…。


なんてことも、あるわけなく、

なんちゃってホワイトウォールを外したわけです。

2年前に交換してからだいぶ黒ずんでしまっていて、今日きれいにしようと思ったら、ぜんぜんきれいにならず、切れたりヨレヨレになっているところもあり、ええいっ!と外してしまったわけです。


タイヤのホワイトウォール、どうしましょうね!
やっぱり、あったほうがエレガントに見えますかね!

エレガントなほうが私に合っていますかね??
あ、いえ、カルマンに…。

ホワイトウォールはアメリカのカルマンだけでなく、ヨーロッパの方も付けている方は意外と多いですからね…。

ホワイトウォールだけでなく、ラジアルにするか、バイアスにするかも大きな問題なのです。

見た目重視か、安全性を重視か…。

タイヤを交換するまではじっくり悩むことにします。


ちなみに、この下の写真が、フロントロワード、ホワイトウォール時代の写真です。




そして、仙台出張している間に、100台ミーティングの申し込みが3台ありました!!


あきちゃんさん

ちぃちぃさん

山猫さん

ありがとうございます!!

これで、エントリー台数は71台になりました!


いよいよ、開催日が近づいてきました。

週末の委員会は詰めの作業になりそうです。

参加台数により、事前の準備が違ってきますので、参加の意思のある方は、確定じゃなくても、ぜひお申し込みください!

よろしくお願いします!!




カルマンギア100台ミーティングでは参加予定車の写真を使ってオリジナルポスターを作製予定です。



エントリーの締め切りは9月15日ですが、
ポスターの締め切りは8月31日です!
ご注意くださいね!


詳しくは、下記公式ホームページをご覧ください!

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第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

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ネット環境にない方はFAXでも申し込みができます。
近くにそういうカルマンオーナーの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
FAX(03-5940-7738)

ケータリング、スワップミートのエントリーは無料です!
カルマンでエントリーした方は自分のサイトでのスワップもOKです!

近くなるまで予定がはっきりしないという方も、参加の意思のある方はぜひ、事前にお申し込みください!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 16:11 | コメント(8)| トラックバック(0)

夏空の下で…



相変わらず、暑い日が続いていますね。
明日はもう立秋だということですが、暦の上の季節と実際の季節とがちょっと離れすぎてません?という感じです。

今日は休みだったのでカルマンのオイル交換に行きたかったのですが、交通情報を見ると国道16号は先日と同じように渋滞していて、また止まってしまう可能性もあるかと、やめときました。

で、近所で夏らしい雲と一緒にカルマン100台ミーティングのポスター用の写真でも撮ろうかということで、出かけました。

出かけましたというほどの距離でもないのですが…。

私の住むところは住宅街の端っこで少し行くだけでこんな田舎の景色が広がっています。



空とカルマンの両方を入れようと思うと、無意識に縦位置で撮ってしまいます。

いかんイカン…、ポスター用は横位置だったと思い直し、撮ったわけですが…



同じ場所で、上、中、下と撮る高さを変えてみました。



撮る高さの違いで結構表情が変わりますね!



残念ながら、「よし、コレで行こう!」という気になれる写真は撮れませんでした…。


これは、近所のオート〇ックスの駐車場にとめてあったラパン。

フロントグリルを換えているようですが、なかなかいいセンスです!

シートもヘッドレストがないものになっていてすっきりしてます。

最近は怖い顔をした車が多いので、こういう顔を見るとホッとします。




カルマンギア100台ミーティングでは参加予定車の写真を使ってオリジナルポスターを作製予定です。



ポスターの締め切りは8月31日です!
ご注意くださいね!


詳しくは、下記公式ホームページをご覧ください!

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公式ホームページはこちら
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ネット環境にない方はFAXでも申し込みができます。
近くにそういうカルマンオーナーの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
FAX(03-5940-7738)

ケータリング、スワップミートのエントリーは無料です!
カルマンでエントリーした方は自分のサイトでのスワップもOKです!

近くなるまで予定がはっきりしないという方も、参加の意思のある方はぜひ、事前にお申し込みください!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 18:48 | コメント(6)| トラックバック(0)

リペアーマニュアル


(いい写真だなあ…)

http://www.volkswagen-classic-parts.de/

DKWさんが教えてくださったワーゲンのパーツカタログやりぺアマニュアルのサイトです。

すごいボリュームです。
こんなのが惜しげもなくネットでダウンロードできるなんて…。

すべて印刷したらそうとう分厚いマニュアルになりそうです。

でも残念ながらドイツ語なんですよね…。
WEB上では翻訳もできますが、PDFファイルになると全部手入力しないと訳せません…。

ま、写真を見るだけでも楽しいし、何が書いてあるか想像つく部分も多いです。

とにかく、製造状態の各部の詳細の写真が見られるだけでもワクワクです。

テクニカルデータは私にはまだほとんど猫に小判、豚に真珠状態ですが…。

この下は1952年~57年モデル用のリペアーマニュアルの中から、カルマンのライト関連の記事の部分を抜き出してみたものです。

57年モデルですから、当然、角テール前期型です。



写真をアップにしてみます。


おパンツデザインのユーロレンズとリムの写真を見るだけで鼻血が出そうです…。


ドライバーはやはり、マイナスドライバーのようです。
「切り開かれたネジ」というような記述があるのですが、これはマイナスネジのことを指すのでしょうか?





リムもライト本体も、小さなネジ1本で止められています。
他に2個あるネジは光軸調整用のネジです。



そうそう、この電球です。
これが日本でも簡単に手に入れることができるようになったのはDENNIS師匠のおかげです!



ここは光軸調整に関する説明のようです。



テールライトの電球交換の方法。
白黒の写真ですが、上段はアンバーのようですね!

電球は丸いタイプではなく、ルーム球のようなタイプです。
ここも、前期型と後期型で違う部分です。




ソケット部分はこの斜め上下のネジ2本で止まっているのですが、なにをこんなにたくさん説明しているのか…

1字1字入力して訳す気力がありません…。


このマニュアルの完全日本語バージョンが出たら嬉しいですけどね!

ヘインズがあるからいいのかな…。



3連休は涼しいところにいたのですが、今日は何箇所も訪問するところがあって、猛暑の洗礼を受けてきました。
ジリジリというより、ぼわ~っとした暑さでひどいものでしたね~…。

ウチにたどり着いたら、空が真っ赤に燃えてました。
暑そう…





カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 11:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

ベストショットって…



100M記念ポスターを作るにあたり、自分がどんな写真で応募しようかとk-ghiaさんに習って探してみました。

でも、膨大な写真の中で探すのも面倒で、ブログの中から探すことにしました。
それでも、今まで書いたブログを全部見直すなんてとても面倒な作業で、ざ~っと、はしょって見た中からいくつかピックアップしてみました。

感じたのは、思っていたより、自分のカルマンの写真って少ないこと。
そして、気に入ったショットは比較的縦位置の写真が多いことでした。

今回のポスターは横位置の写真での応募になるので、横位置のものだけを取り出してみたのがこのページの写真です。

ワンショットでカッコよく撮れているものってないですね~。

思えば、ピンナップを撮るというより、ブログ用の説明写真を撮るようなつもりでシャッターを押していることが多いからなんですね…。

一番上の写真はカルマンを購入してまだ間もない頃、調子がいいのか悪いのかもわからず、茨城のショップへ見てもらいに行く途中のスナップです。
場所は茨城県の土浦です。

まだダブルバンパーがついていますね。
ナンバー以外は買った時のそのまんまの状態です。


この場所にはよく通いました。
もっとも近い海で、夕陽を見に行っていました。
すでにバンパーはシングルにしています。


これも同じ場所です。
レインボーブリッジが背景に入るように撮る位置を変えたものです。



外房の千倉海岸です。
ここも時々行く海です。

好きなカットなのですが、空の色も海の色もいまいちです。




白川郷の合掌造りの家と一緒に。
カルマンの角度がいまいち。



やはり、東京湾の夕暮れの時の写真です。
気に入っている写真ですが、カルマンはよくわかりませんからポスター向きではないですね…。
後ろからのショットはこの角度からのカルマンが一番好きです。



クリスマスイルミネーションで飾られた東京丸の内。
もうちょっと、低い位置から撮ればよかった…。



低い位置から紅葉と一緒に撮った写真です。
場所は茨城県の袋田の滝の近く。



これは私が撮ったのではなく、papabusさんが撮ってくださった写真です。
100Mの下見に行ったときの写真です。
富士山も後ろに見えますね!
やはり、低い位置から撮るとカッコいいですね!
すごく車高の低い車に見えます。



この写真からは今の状態に近いです。
ルーフを師匠がブラックに塗ってくれて、ツートーンになりました。
フロントバンパー上にはファンファーレホーンが付いています。
場所は静岡県ならここの里です。
極寒キャンプをした時です。



内房勝浦の夕陽。



100M当日の写真。
駿河屋伝兵衛さんが撮ってくれたものです。
ワイドレンズで面白い雰囲気の写真です。



筑波山の夕陽。
気温の低さが伝わってきません?
かなりアンダーに撮ったのでカルマンっぽくないですね。



琵琶湖湖畔のキャンプ場。
カルマンの顔が暗くつぶれてしまっています。
この写真ではわかりませんが、ヘッドライトが念願のユーロレンズになっています。
ウインカーもオレンジに変更しています。



内房の夕陽。
雰囲気はあっても誰のカルマンかわかりませんね!



山中湖撫岳荘で。
前からのショットはこの角度がベストかも…。
でもバックはぜんぜん面白くありません。


というわけで、どれも決め手に欠いていて、決めかねます…。
撮り直すチャンス、あるかなあ…。

カメラ、レンズが汚れているし…。

もうちょっといいカメラほしいけど、なかなかね…。


さて、一昨日の話になりますが、
100台ミーティングにエントリーがありました。

バスクラさん、ありがとうございます!!
バスクラって、バスクラリネットのことなのかなあ…

ポスター応募の写真も少しずつ集まり始めています。
みなさん、素敵な写真をお持ちですね!

8月31日が応募の締め切りですので、よろしくお願いいたします!



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第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

詳細、お申し込みは公式ホームページをご覧ください!

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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:29 | コメント(3)| トラックバック(0)

動画2点


上の写真は6月24日に紹介した59年ブリリアンレッドの角テールですが、この車の動画を発見しました。

きっと、オーナーなのでしょう。
いかにも素人という撮り方でなめまわすように愛車を撮影しています。

「どうだ!どこを撮っても程度いいだろ!!」という声が聞こえてきそうな撮り方ですね!

でも、これがノンレストアとしたら、信じられないくらいのコンディションです!



もう1台、


こちらは2009年5月19日に紹介した極上の56カルマンですが、その動画もありました。

この動画はイベントの様子のようですね!

撮ってる方はオーナーの知り合いのようですね。

オルデンドルフでのイベントのようです。
周辺の建物などの景色や置いてある車がまたなんとも凄いです…


こんなところです。

56の極上ペリカンレッドカルマンを所有しているUDOさんの姿も見えます。
彼は私のことなど何も知りませんが、私は車だけでなく、彼の顔もよく知っているわけです…(笑)

目標ですから…


さて、カルマン100台ミーティングのエントリーですが、現在59台でピタリと止まっています。

参加予定の方、ぜひ、事前にお申し込みをください!
いろいろと準備の都合がありまして、ぜひ、よろしくお願いいたします!!




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第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

い、いた! 他にも…



この写真は偶然あるサイトで見つけたものなのですが、間違いなくカージナル・レッドの角テールカブリオレです。

この色のカルマンは日本に1台と思っていたら…

MAXXさん!
日本も広いですね!



私も参加したことがある都内のイベントのようです。
私が参加した2007年も雨でした…。



このカルマンのオーナーさん、ぜひ、100台ミーティングにご参加いただけませんか?

また、このカルマンのオーナーの方やその他情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけると嬉しいです!!



このところ、ワールドカップのおかげで寝不足が続いています。
寝不足になると偏頭痛が起きてしまいます。
一度たっぷり寝るとすっきり頭痛はなくなるのですが…


100台ミーティングは1台お申し込みをいただきました。

トムトムさん、ありがとうございました!!



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第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 06:49 | コメント(7)| トラックバック(0)

カルマンギアの歌(日本編)



以前、海外の方が作ったカルマンギアの歌を紹介したことがありましたが、日本人が作った歌もありました。



初音ミクという方の作品です。

「69年のカルマンに乗ってドライブ…」という歌いだしで始まりますが、イラストの方は1972年以降のカルマンに見えるのはご愛嬌!!

でも、カルマンの歌を作っていただき、嬉しいですね!

初音ミクさん、10月のミーティングではぜひ、生歌を!

MAXXさんとのデュエットもありかと!

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 11:55 | コメント(15)| トラックバック(0)

理想のツーショット



どちらも大好きな車なのですが、何とかしてあげたい状態です。
角テールに356はAでしょうか?

カルマンはわかりませんが、356はドアもフードもない状態ですね。
エンジンはどんなんでしょうね?

でも、ボディさえあれば、他はなんとでもなりますカラね!



こちらがレストア後の写真です。
と、言いたいところですが、別の車のようです。
356はプリAのベンドウインd-ですね。
カルマンはコンバチですから、58か59ということになります。

こんなの2台持っていたら…




こちらの組み合わせは356のほうがコンバチです。

いいなあ…



こちらはスピードスターとビッグテールの組み合わせ。



世の中には結構いらっしゃるのですかね?
カルマンと356の両方を持っている人って。

ああ、そういえば、知り合いで一人いらっしゃいましたね!

うらやましい…なんていうと、悔しいからやめとこ!

両方持っていてもどちらかしか乗ることはできませんからね!(負け惜しみ!)


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 23:13 | コメント(14)| トラックバック(0)

若い頃



誰しも若い頃はあるわけで、現存のカルマンも製造から5年~10年くらいはピカピカ綺麗な状態で街を走っていたことでしょう。

これらの写真はいつごろもものでしょう?

1960年代でしょうか?



上下の写真は似たカルマンですが、別の車のようです。
でも、どちらのカルマンにもバックアップランプらしいものがついていますね。

バックアップランプとして使うものなのか、リアフォグとして使うために付けられているのかわかりませんが…。

道路事情などは今のほうがいいでしょうけど、走っている車はすべてこの頃に戻してもらえると嬉しいなあ…!

どの車も排ガスモクモクで、ひんしゅくなのかなあ…。

この時代のドイツにタイムスリップできたら、旧車好きは見る光景に鼻血出そうですね。

ワーゲンに限らず、ベンツも、BMWも、アウディもオペルもそしてポルシェも50年代の車ばかりなんですよ!!

信じられます!!??(笑)




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 23:58 | コメント(4)| トラックバック(0)

グンゼ製カルマンギアプラモデル



ヤフオクにレベル社のカルマンが出ていたのですが、最終的に13360円で落札されました。
とてもついていけません…。

落としたのはカルマン乗りの方なんですかね~?

ま、いつかころっと手に入ることを願って、今日はグンゼのカルマンの紹介です。

このプラモデルはタミヤと同じ1/24です。

1963年型がモデルだそうです。

どうして63年を選んだんでしょうね?
たまたまかな?

早速、中身を見ていきましょう!



まずは、ボディですが、

このモデルの特徴はクーペボディとオープンボディを選べるということです。

その代わりというか、ドアもボンネットもどこも開きません。
ということは、エンジン部分も下からのぞいている部分のみということになります。

シャシーも作ったらどうぜ見えないんでしょ?的な構造です。


タミヤに比べるとモデル全般に渡ってつくりが雑な印象を受けますが、明らかなミスが1箇所あります。

それが、ここ。

いつか、じょーじさんが教えてくださり気がついたのですが、右のフェンダーに給油口が見えます。

ここに給油口ができるのは1968年型からなので、63年型についているはずがありません。


タイヤもゴムパーツではなく、ちょっとやわらかめのプラスチックパーツでできています。

白色のパーツを見て驚いたのですが…


こんなパーツがついていました。

これって、オーバルダッシュです。
他にもオーバルや角テール前期時代のハンドルなどがあります。

要は、ビートルのモデルとの共通パーツが含まれているのです。


クーペにする場合のトップはクリアーパーツです。
窓を残してルーフの部分のみ塗装しろということのようです。

オープンにした場合は当然ですが、幌を降ろした状態になります。

ちょっと、笑ってしまったのがココ…。

「カルマン・ギャー」

ギャー~!!って、叫んでどうする…(笑)


パーツの状態を見てもちょっと、作る気がしないのですが、
ちゃんと作った方がいらっしゃいます。

そりゃ、いるか…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 23:24 | コメント(7)| トラックバック(0)

タミヤ製カルマンギアプラモデル



タミヤ製のカルマンギアのプラモデルは持っています。
これは安価でしょっちゅう出てきますからね。

1966年型がモデルになっています。
1966年型は6Vの最後のモデルになります。

まずは箱絵を見てみましょう。
バンパーやシングルでウインカーの色を見てもヨーロッパ仕様のようですがどうしてオーバーライダーが付いていないのかなあ…。

穴あきのホイールや平たいハブキャップはこの年からで、よく再現されているのですが…

オーバーライダーがないだけでカスタムカルマンに見えてしまいます…。

さらに残念なのはサイドミラー。
この年からドアに付くタイプになるんですね…。

こんな感じです。



気を取り直して、中身を見てみましょうか!

スケールは1/24で、レベルのモデルよりもずっと小さいもので、フロントのトランクリッドもドアも残念ながら開きません。




シャシーやエンジンパーツなど。
この年から復活したステアリングのホーンリングも再現されています。

エンジンはこの年から1300ccになって、バッテリーが左、エアークリーナーが右と今までの配列と変わっているのですが、組み立て説明図を見ると、そのようになっています。

でも、66年だけの特徴のダッシュボードのモールに関しては塗装の指示は書いてありませんでした。


メッキパーツが少ないので、モール類など重要なパーツは自分で塗るしかありません。
これが難しいんですよね。
細い線をビシッと塗るの。

作ろうかなあ…
どうしようかなあ…

どうせ作るのなら、角テールにしたいですねえ…。


きれいに組み立てた方がいました。



グンゼのカルマンもあるので、そちらも紹介しますね!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:25 | コメント(4)| トラックバック(1)

レベル社の角テールプラモデル(その2)



レベル社の角テールのプラモデルを作った方が写真をアップしていましたので、紹介します。

しかし、この色、どうしたのでしょう??
まあ、個人の好みですからいいのですが、私としてはどうせならオリジナルにある色を選んでほしかったです…。(余計なお世話だ!…by作者)

アンテロープブラウンなら、トップは黒ですからね…。

フェンダーミラーも箱絵と同じ位置についています。
これはなしでしょう…。
ミラーレスにするか、Aピラー前に移動ですよね!

と、作者様、今回、大ダメ出し大会になる点、笑ってお許しください!


トランクの中はジャッキまであるんですね。
でも位置が…

トランクのガスケット部分はつや消し黒で塗りたいですね。
それよりも、ガソリンタンクはボディと同色じゃなきゃ!!
フードの金具の受けもシルバーだな、ここは…。
両脇のゴムのポッチ(フードのクッション)まで再現していて嬉しいところです。ここは黒でしょ。
(まったく、細かいとこ、うるさいなあ… …by作者)


エンジンルームです。
ハイテンションコードとバッテリーのマイナスアースくらいは再現したいですよね~。
6Vのレギュレーターも黒でしょ。
コイルは青か黒、デスビキャップはこげ茶に塗りたいところです。
ファイヤーウォールはグレーか黒ですね!
エアークリーナーが見当たりませんが…。
(敢えてつけなかったんだよ!…by作者)
テールランプも上半分、アンバーと行きたいですね!


シートと内張りは黒ですか…!
う~ん…

フレッシュエアーの開閉ノブは省略されているのかな?
ここ、大事な部分ですが…
(そんなのが大事なのは変態マニアだけだろ!…by作者)
サンバイザーがどんなになってるかも興味あります。


エンジン下部。
とりあえず、もう少し色を用意しておきましょうか…。
せめてガンメタとかね…!


フロント下部。
ホーンの楕円の穴を開けておいてほしかったですね!
ここ、見えないチャームポイントですからね!
バンパーの取り付け部はボディ同色ですね!


作者さんはUS仕様にしたのかな。
ウインカーはクリアーで、テールは赤1色ですからね。

オリジナルカラーかどうかは別として、ボディは綺麗に塗れていますね!

作者様
いろいろと、失礼ばかり申し上げて申し訳ありませんでした。
おかげさまで、本気で作りたくなってしまいました。

これで自分が作ったカルマンの写真を載せたら大ダメ出し大会になるのかな?

どうだ~!!
なんてのを作ってみたいですね。

中学生の頃、作ったプラモデルは行きつけのプラモデル屋さんの見本としてぜひ置かせてほしいとよく頼まれたものなんですよ!

まずは、2セット確保しないと…。
(1セットは保管用です)


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:59 | コメント(6)| トラックバック(0)

レベル社の角テールプラモデル



昨日のブログの最後に登場したレベル社製の角テールのプラモデル。
まだ、入手していません。

角テールのプラモデルはこれが唯一なのですが、たまにオークションで出てきても高額で手が出ません…。

実物は見たことがありませんが、どんなパーツ構成なのかがわかる写真がSambaにありましたので、紹介します。

上の箱絵ですが、きっと実際に存在するカルマンだったのでしょうが、昨日紹介した最古のカルマンとは色も、フェンダーミラーの位置も違いますね。

そもそも、この色は角テールのオリジナルのカラーでは存在しない色です。

それはこちらをみていただければわかります。

フェンダーミラーの位置もかなり違和感がありますが、これはオーナーの好みで位置を指定できたと思いますので、まあ仕方ないかと…。



さて、中身を見てみましょうかね!


ボディです。
ボディライン、特に角テールらしいフェンダーの丸い曲線はよく出ているように見えますね!

ドア、ボンネット、エンジンフードはすべて開閉できるようです。
まあ、1/16ですからね。それくらいできるでしょう。


こののパーツはドア、トランクリッド、フェンダーの内側のパーツが主なようです。


エンジンブロック、マフラー、ハンドルなどのパーツです。
ハンドルにはオプションのホーンリングが付いてますね。
これ、ほしいなあ…。


メッキパーツです。
ハブキャップ、バンパーは当然ですが、ボディモールだけでなくウインドーモールもメッキパーツで用意されているのはうれしいかも…。


フロア、シート、ドアの内張りですね。
ここの塗装で、55年型にするか、56~57年にするか選べますね!


シャシー、ホイール、ファンシュラウド、ガソリンタンクなどが見えます。


クリアーパーツ類です。
ヘッドライトのカットがどうなってるか見てみたいです。
テールレンズとウインカーを塗る1滴のためにクリアーの赤とアンバーの塗料を用意しなくてはいけませんね。


タイヤとデカール。
がんばってホワイトウォールにしたいところですね!
スピードメーターはRevell社ですから、マイル表示かな?
でも、ナンバーを見るとドイツ仕様のようです。
箱絵はウインカーもアンバーですしね。


私は1セットも持っていないのに、こんなに貯めこんでいる方も…。


1セット、分けて!!

もしかしたら、昨日の55年カルマンは箱の横の写真のモデルなのかもしれませんね。
箱の横に印刷されているカルマンはブラックに見えますし、ハンドルにもホーンリングがついていません。

ナンバーが読めれば…


次回はこのキットを完成させた方の写真を紹介します。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:42 | コメント(12)| トラックバック(2)

最古のカルマン!?



このカルマンは現存するカルマンの中でもっとも古いカルマンじゃないかということです。



ナンバーに39という数字が入っています。
ここがポイントです。



フロントフード内のプレートを見ると、39台目に製造されたカルマンということがわかります。

ラインオフは1955年8月22日ということです。

なんと、1955年の発表会の時に注文され、納車からひとつの家族のもとにずっとあったそうです。

55年間、ワンオーナーなんて、すごいですね!
ナンバーは変更されているようですが…

やはり、このカルマンも一度はパンオフレストアをされているようです。


ダッシュボード周り。

スピードメーターと時計の間に四角いメーターらしいものが見えます。

燃料計を追加しているのでしょうか?
この時期のシフトレバーはまっすぐなのが特徴です。
足元のゴムも黒です。

後にグレーになります。


シートや内装も55年だけの特徴のビニールオンリーです。

リアシートです。

リアシートのこのバネも55年の特徴です。
いつまでこのバネがあったのか、不明です。


エンジンもきれいにレストアされているようです。

6ボルトのスタンドエンジンのようです。
右上に見えるのはキルスイッチでしょうか?
これは後付けだと思います。


前のトランク部分

このカーペットのタイプもこの時期の特徴のようです。
このカルマンにはオプションのウインドウォッシャーが付いているそうですが、よく確認できません。


そして、このカルマン、レベル社のカルマンギアのプラモデルの箱のモデルだというのですが…

ほんとかなあ…

色もぜんぜん違うし…。


レベルのプラモデル、まだ手に入っていません。
たまにオークションに出てきますが、高くて手が出ません…。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 22:45 | コメント(6)| トラックバック(0)

50年はやはり長い…



昨日のブログで紹介した56年型の極上カルマンですが…、

実はこのようなきれいな状態でずっと維持され続けた個体ではないようです。



レストア前の写真がコレです。

ああ…、右のフロントフェンダーは完全に朽ちてしまってますね…。

お世辞にもいい状態ではなかったようです。
外装だけ白に塗られていたようですね。

やはり、レストアに2年半かけたというだけに、相当手を入れているわけですね。



フェンダーは他の車のものを移植しているようです。
たしかに、ドアやボンネット類はおじるなるのものだと言っているのはウソではありませんが…。

フェンダーは移植したとは書いていませんね!(笑)



ヨーロピアン仕様のヘッドライトリム、後付けのフェンダーミラーの様子がわかります。


このバッジはドイツのディーラーのものでしょうか?

「ト〇タカローラ〇〇店」なんてステッカーよりもずっと粋ですね!


あれ??

モールがまっ平??



これって???






カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:38 | コメント(6)| トラックバック(0)

極上の56カルマンはいかが?



なかなか希少なカルマンがイギリスで売りに出ています。

1956年3月製造の最初期型です。
2784台目にラインオフされたカルマンということです。
もともとヨーロッパ仕様のカルマンをアメリカ人の軍人がドイツで購入して持ち帰っていたものが、今はイギリスにあるようです。



かなりオリジナル度の高いカルマンのようです。
ドア、ボンネット、ウインドーもすべてオリジナルだそうです。
ヘッドライトはヨーロッパ仕様のVカットレンズ、テールライトもレッド/アンバーのヨーロピアンタイプのものがついています。

スクリプトやエンブレム類もきちんとオリジナルのものがついているそうです。

タイヤはファイアーストーンのホワイトウォール。

ひとつだけ残念なのがフェンダーミラー。
これだけはオリジナルではありません。
なぜか初代のオーナーがこのミラーに変更したようです。
日本でタクシードライバーでもしたことがあるのでしょうか?

もともとオリジナル度は高かったようですが、1990年にパンオフ(ボディとシャシーを分けて)レストアをしてオリジナルと同じ色に塗装しなおし、ボルト1本にいたるまでクリーニングしたそうです。



内装もオリジナル。
足元のラバー類まで奇跡的にオリジナルだそうです。
写真で見る限りではとてもきれいです。
ハンドルはオリジナルですが、レストアしているそうです。



エンジンもオリジナルの1200cc36馬力のスタンドエンジンが載っています。
電装も6Vのまま。
12年前にオーバーホールしているそうです。

そして、このカルマン、走行距離は114000kmだそうです。
オハイオ州で毎年数百マイル乗られていたそうです。

持ち主はこう言っています。
1956年に製造されたカルマンギアは4500台だが、現存しているものは300を切っているだろう。
そして、そのほとんどは錆だらけだったり、シャシーだけだったり、大幅に改造されており、オリジナル状態が保たれている個体は世界中で20台を切るはずだ。

フルレストア済みのこんなにコンディションのいい最初期型のカルマンはそうは出てこないぞと。

ほんとうにそうかもしれません。


さて、このカルマンの気になるお値段は…





26000ポンド~ということです。


今日のレートで約350万円です。


この内容なら安いかも…
でも、輸入コストと関税がかかったらいったいいくらになるやら…。

それに、こんなの2台も持っていたらほんとうのアホですね!

もちろん、買えませんし…


やはり、今所有のカルマンを少しでもオリジナルに近づけて行きたいと思いますです。



このカルマンが気になる方はこちらをご覧くださいs。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 17:23 | コメント(4)| トラックバック(0)

長い道のり…



昨日から冷たい雨が降り続けています。
あしたからGWだというのに、まだストーブをしまうことができません。
いったいどうなっているのでしょう?

温暖化じゃなくて氷河期に向かっているような…


さて、久しぶりにカルマンネタです。
これらの写真の角テールは57年型で、レストアのベース車輌だそうです。



こんな状態からレストアするなんて、気の遠くなるような話です。
ボディを何とかするだけでなく、すべてのパーツを揃えることからはじめなければならなそうです。


フロントのフェンダー周りです。
錆だのなんだので何色の色があるのでしょう…。
お約束の穴が開いていますしね…。


リアフェンダー周り。
やはり、サイドシルはグサグサに腐っているのでしょうか?



こちらはシャシー部分です。
フロントサスペンションは見当たりませんね…。


エンジンはスタンドエンジンが載っているようです。
再生できるのでしょうか?


ダッシュボード周り。
見事にドンガラですね。
(ドンガラにしたところなのかな?)

燃料計もついていたようです。
(57年型まではラインオフ時は装備されていないのです)

やりがいはあるでしょうが、気の遠くなるようなたくさんの作業が控えているわけで、楽しみながらコツコツやるのもまあ好きなら楽しいでしょうね!

完成した写真を見てみたいものです。


こういうことができる心と、場所と、お金の余裕がほしいものです。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 14:34 | コメント(11)| トラックバック(0)

ついに、ロンドンにまで…



私が勝手に目標としている、UDOさんの56カルマン。
ドイツも寒そうです。

彼はヨーロッパ中のワーゲンのイベントに行っているようですが、下の写真はロンドンのワーゲンイベントでの写真だそうです。



ついに、ヨーロッパにまで行ってるんですね。
スバルサンバーのなんちゃってタイプ2。

彼のこの写真のキャプションは…、

crazy crazy

ま…、ね…

シャレとしては取ってもらえなかったようですね…

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 00:30 | コメント(4)| トラックバック(0)

お前が俺には最後の…



今日はウチのカルマンの53回目の誕生日になります。
53年前、はるかドイツのオスナブリュックというところで産声をあげ(あげてないか…)どこをどう転々としていたのかわかりませんが、縁あって今、我が家にいるわけです。

最初の仕向地はドイツ国内だったようですが、約12年前に日本に入ってきたときにはアメリカからだったようです。
日本に来る前の約40年間のことはまったくわかりません。
どんなオーナーのところを経由してきたのか、興味がありますが、調べようがないですからね…。

工場を出荷したときの状況はドイツのフォルクスワーゲンミュージアムから出生証明を取り寄せましたので、それなりにわかっています。

もとの色はガゼール・ベージュという色だったことはわかっていますが、日本に入ってきたときには赤になっていました。
いつ、どこで塗られたのでしょう…。

100台ミーティングの直前に屋根の部分を黒く塗ってもらってオリジナルっぽいですが、本来の色ではありません。
でも、この色が気に入っているので、塗り替えるとしてもこの色にしたいなと思っています。

日本に輸入されてから前のオーナーがエンジンを1600ccに換え、クーラーを装備し、内装などに手を入れているようですが、過去大きな改造がされていないのが幸いです。

フロントの車高のみ、ちょっと下げられているのですが、その方法がアジャスターを使ったわけでもドロップスピンドルを使っているわけでもなく、サスの一部の板のようなものを抜いていて、簡単に戻せないのです。
前だけちょっと低めのスタイルはそれなりにカッコいいと思うのですが、ハンドルを大きく切るとタイヤがフェンダーにあたってしまうので、戻せるならもとの車高に戻したいのですけど、大掛かりな話になるようで、手をつけていません。

そういえば、フュエルタンクを外したときにわかったのですが、私のカルマンには年式的に本来ついていないステアリングダンパーが付いていました。

ここもいつ、そういう仕様になったのか、わかりません。

細かく見るといろいろな部分でオリジナルの状態とは違っているのですが、まあ、気長に付き合っていこうと思っています。

私がこのカルマンの最後のオーナーになるのかなと最初は思っていましたが、どうやら、私にとってこのカルマンが最後の車になるのかな?

どっちが長生きできるかな?



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 11:49 | コメント(10)| トラックバック(0)

おばちゃんのカルマン



角テールの横におばちゃんが二人。
かなり古い写真のようです。

カルマンに詳しい方は上の写真を見て「あれ??何、あれは…」と思うはずです。





このカルマンはナンバーを見ると一番上の写真のカルマンと同一車両のようです。

でも、この写真のカルマンは普通なんです。

どこが違うかわかりますか?




この写真にも写っています。

そう、サイドシルのモールなんです。

あとから、付けたのですかね?

アフターパーツがあったのでしょうか?

まだ、当時の資料類でもこのモールは見たことがないですね~。

先輩方、ご存知の方いますか?



おばちゃんたち、楽しそうです。

そういえばウチのカルマンもこのところ、ウチのおばちゃんが毎日のように通勤に使っています。

4枚目の写真のカルマンの向こうにはDKWらしい車が見えますね!

それから右のフェンダーミラーがずいぶん後ろに付いています。
あの位置だと運転席からちょうど見えないんじゃないかなあ…

どうしてあんな位置に…


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:33 | コメント(6)| トラックバック(0)

メーター時計



昨日は1966年型のカルマンのことを記事にしましたが、上の写真の腕時計は1966年当時のカルマンのメーターをモチーフにしているようです。

オドメーターの数字はメーターの年式を表しているようです。
スピードメーターと同じデザインの針が長針になっていますね。
短針はあまり目立たないようにデザインされているあたり、なかなかです。

角テール時代のメーターじゃなくて、残念です。
角テールのメーターだったら本気で買おうとしていたかも…。

VWのマーク入りの時計だったらたくさんありますが、ここまでスピードメーターをきちんと再現している時計は見ませんね!

三日月テールのオーナーのみなさん、いかがですか?

カルマンはこのメーターのみなのですが、ビートル用はすごいですよ!
いろいろな年代のものが用意されています。




これは1946年、最初期型のビートルのものですね。
フェルディナンド・ポルシェ博士のデザインです。





こちらは1949年型。
スプリット時代ですね。

この頃までのスピードメーターは0の位置が今のメーターと違いますので、それだけでとてもクラシカルな雰囲気ですね。




こちらは1952年型。
スプリット時代のダッシュの最後の年です。
(1953年型のみ、リアウインドウはスプリットですが、メーター周りはその後のオーバルモデルと同じになります)




で、オーバル時代は通り越して1960年型のメーターになります。




1968年型。
ここから電装が12Vになり、近代化されます。
燃料計が組み込まれています。




1971年型。
68年型とほとんど同じですが、目盛りが160kmまでになっています。
見栄張って…(笑)




2001年型のメキビー(メキシコ製ビートル)のものまであります。




タイプ2バスのメーターもあります。
1961年型ということです。



これらの時計はBavarian Chrono(バーバリアン・クロノ)というドイツのメーカーが作っています。
ムーブメントはスイス製です。

そんなに高くないし(2万円台~)ネットで手に入ります。
欲しい方は調べてみてください。

マイル表示バージョンもあるし、ワーゲン以外のジャガーやベンツなどのものもあるようです。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:20 | コメント(10)| トラックバック(0)

66カルマン



これは1966年製造のカルマンということです。
66は6V時代の最後のモデルです。
翌67年から電装が12Vとなります。
ビートルは67モデルは67だけのさまざまな特徴がありますが、カルマンは67も68もほとんど変わらなかったと思います。

上の写真のカルマンはバンパー、ウインドーモール、カルマンギアのエンブレムなどが外されていますが、まあそんなに変わったところはありません。




67ではなく66カルマンだけの特徴がカルマンギアにはあるのですが、残念ながらこのカルマンのものは、はがされているようですね。

それはダッシュボードのモールなんです。


この車のダッシュボードのように、66だけにこんなモールが付いているのです。
このモールは超レアなようです。


右ハンドルになると、さらにレアなようで…。


ま、それもいいとして…
元の車に戻ります。




横からの姿です。

あれ?
フロント周辺がなんか様子が違います…。







うわっっ!!


やっちゃってました…。


ま、いいですけどね…。
好き好きで…


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:58 | コメント(8)| トラックバック(0)

メーターライト



訪問先の駐車場、どこに止めようかと思いながら進んでいると、ビートルの姿が…。
思わず、横に並べて止めてしまいました。

どうせ止めるなら…ね。

きれいに手入れされたビートルでした。



用件がすんで帰る頃、夕焼けがきれいでした。



夜、ライトをつけたときのカルマンのメーターの照明が好きです。
透過光式の現代の車のメーターを見慣れていると、とても頼りないものですが、雰囲気があって好きです。

蛍光灯の灯りに対するランタンのマントルの灯りのような…。

このメーターの照明、ヘッドライトがオンの状態だと照度調整ができるようになっています。
角テールの初期型は装備的にとてもシンプルなのですが、この照度調整に関しては驚きました。

現行型は知りませんが、昔のベンツのメーターライトはメーターの手前から照らすタイプのものでした。
あの方式もなんだか好きでした。

メーターの文字の夜光塗料が薄くなると見えにくかったですが…。



ぼわっと点くルームライトの灯りも好きです。
暗くて地図などとても読めませんが…(笑)

このライトもドアの開閉に連動するスイッチを選ぶことができます。
現代の車では当たり前ですが、52年前の車に装備されているのに驚きました。

でも、バックライトがないし、ウインドウォッシャーもないし、ハザードももちろんないし、本来ならガソリンメーターもないはずの57年型なのでした。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 00:09 | コメント(17)| トラックバック(0)

カルマンギアが出るCM



カルマンギアが出てくるCMです。
上は1989年の昭和シェル石油のCM。
どこのビーチでしょうね?
27~28秒あたりの最後のシーン、よく見ると男の人、とても不自然な体勢でいます。




こちらは最近なので覚えていらっしゃる方も多いと思います。
ストーリーがあって、カルマン抜きでも好きなCMです。
歌もいいですね!


やはり、CMで絵になるのはカブリオレなんでしょうね!


一昨日、昨日と2晩続けて呑み会で2晩続けて午前さま…。
体の中のアルコール度数が高まってます。
今日は抜かないと…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:21 | コメント(6)| トラックバック(0)

角テールトレッフェン



たぶん、オランダだと思うのですが、今年、角テールのイベントがあったようです。

こんな景色、日本ではあり得ないですね!



いつか、紹介したすごい56カルマンのオーナーが行ってきたようです。
クーペとカブリオレ、角テールを2台持ってるんですね~。






素晴らしい眺めですね~。



スーパーチャージャー搭載車って、それなりに多いのですかね?



スーパーチャージャーのブースまであったようです。



パーツを買って嬉しそうですね!



ジャドソン社のステッカー。
箱入り買ったら付いてるのかなあ…。



すごいですね~。
アバルトの新品マフラーや、



ワンピースバンパーまで売ってます。
こんなものが売りに出るなんて、信じられませんね~。
なんせ、56年型オンリーのパーツですからね…。

行ってみたいなあ…
お金、たくさん持って…。
(夢の夢だなあ…)


それよりも、また、集まりたいですね~。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:31 | コメント(10)| トラックバック(0)

サメカルマン



ミドリガメさん!
マネされちゃいました!!

同じことを考える人が海の向こうにもいましたね~!!

といっても、なんのことかわからない方がほとんどでしょうが…。

バンパーの話しです。

何?って、知りたい方はこちらをご覧ください!



そして、久しぶりのおバカルマンの紹介。



横から見るとなんだかよくわかりませんが…



なぜか、サメ仕様のカルマンです。

パレードか何かに使うのですかね?
前、見えないでしょうけど…。

でも、どうして、ベースがカルマン?



政党の党首は他の政党の批判ばかり。
お互いにつばを吹っかけ合っている姿は醜いですね~。

自分のアピールは国民に受けのいい政策ばかりだし…。

どれだけ本気で国のこと考えているか見えるような討論会できないかなあ…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:30 | コメント(6)| トラックバック(0)

た~ぼ~



2332ccにインタークーラー付きターボ搭載とのこと。

コンバチボディが耐えられるのかなあ…

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:32 | コメント(2)| トラックバック(0)

あ~あ…





こういうことするから、プアマンズポルシェなんて言われてしまうんですよね~。

この車のオーナーはカルマン、好きなのかなあ…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 18:10 | コメント(4)| トラックバック(0)

やめといたほうが…


前から見るとまあ、そんなに変わったところはない70年代のカルマンのように見えます。








ん?
ちょっと、なんか変ですね…











だ、ダサっ…



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 21:23 | コメント(10)| トラックバック(0)

S/C&A/C



ジャドソン・スーパーチャージャーとエアコンって同時搭載可能なんですね…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 20:04 | コメント(10)| トラックバック(0)

カルマントライク



このカルマンのトライク、売りに出ています。
いかがでしょう?

って、こんなの、車検が取れたとしても日本で乗る方はいないでしょうね~。

バイクの機動力も車の快適さも両方なし…
運転席前の四角い箱、もう少し何とかならなかったですかね?

カーブも曲がりにくそうです。
左に大きく切ると、アクセルから手が離れてしまうのでは?

でも、リアエンジンの車はこういった改造はしやすいのかもしれませんね!


肝心のお値段は…

6500ドルだったかな?


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(4)| トラックバック(0)

イタリアのカルマンミーテリング



今年の6月にあったイタリアのカルマンギアミーティングの様子です。

ヴェロナという街で行われたようです。
ヴェロナといえば、ロミオとジュリエットの話の舞台で知られた街ですね!

上の写真はヴェロナのコロセウム前の広場のようです。
こんな街の一等地で開催できるなんて凄いですね!!

しかし、カラフルだなあ…



カルマン・ギアはもともとイタリアのギア社でデザインされた車ですから、イタリアの町並みにも溶け込みやすい雰囲気ですね。

ドアに貼られたステッカー、あまりおしゃれじゃない感じがしますが、実際、どうだったんでしょ?



ツーリングも行なったようです。
今年で3回目という、このミーティング、実際にどんなミーティングだったのか、詳しいことはわかりませんが、イタリアでカルマンだけのミーティングが行われたことに東の果ての国のカルマン乗りの一人としてなんだか嬉しく思うのでした。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:44 | コメント(8)| トラックバック(0)

カルマン550台ミーティング



仕事を終えてウチに帰って食事をしたら12時を過ぎてました…。

上の写真は私のコレクション…

ではなくて、海外のカルマンフリークの方のコレクションです。
カルマンのミニカーばかり550種類は持っているそうです。

まあ、よく集めたものです。
って、そんなにあるんですね!

この写真だけでは550台もないようですから、他にもたくさんあるのでしょうね…。

でも、こんなの見ても「ウチのほうがもっと凄いかも…」という方がたくさんいらっしゃるんですよね~。
このサイトのブログを書いている皆さん…。


ミニカーではなく、子供用のペダルカーですが、

まったく、向こうのガキときたら、こんな小さな頃からいい雰囲気だしてます…。

ませてるよな~…。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 00:39 | コメント(10)| トラックバック(0)

ブラジルカルマン



カルマンが製造終了した1974年以降もブラジルでは少量ライセンス生産されていたようなのですが、そのブラジル製のカルマンの写真です。

以前も一度紹介していますが、三角窓があるのが特徴です。
後ろのフェンダーのえぐれが大きいのはオリジナルなのかどうかわかりません…。

前後にサイドマーカーが付いています。

バンパーは黒に塗られているようですね。



で、内装です。

ドア内張りの木目もオリジナルかどうかわかりません。
ダッシュの木目はドイツ製も67からはオリジナルです。
メーターは最終型と同じではなく、67年~72年のミッキーマウスのような配列のメーターですね。

ドアハンドルは67年型までのかなり古いタイプですね。

というように、年式考察的にはバラバラな内装ですね~。


フロントのメダルはこれがついていたようです。
このメダリオンはレアかも…?


今日は休みなので天気がよければガレージの床を塗ろうかと思っていましたが、雨のようです。
延期、決定…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:27 | コメント(2)| トラックバック(0)

1/2カルマン



Sambaにカルマンの1/2モデルの写真がありました。
色は違いますが、ブラジルのレースカー、DACONを模しているようです。

じっさい、このDACONもオレンジに塗られた時代もあったようですから…



後姿もなかなかいい感じですね!



お!ボディとシャシーがぱっくり割れます。





カートのエンジンなんでしょうか?
バッテリーも乗ってます。
サスペンションもついているし…
ギアボックスもついているようです。


シフトレバーがちゃんとありますね。
いわゆるミッションカートがベースなのでしょうか?

としたら、走っても楽しそうですね!


いいなあ…これ!

(お前に乗りこなせるわけないだろ!!…byみなさん)


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:29 | コメント(8)| トラックバック(0)

56だけの…(その3)



連載で紹介している56年型のカルマンですが、今回が最終回です。
ボディのレストアとシャシーのレストアを別々に済ませた後は合体です。
この写真ではリフトを使っていますが、リフトがなくても大人4人でボディは簡単に持ち上がるようです。

今日紹介する部分は56用のパーツというより、もっとレアなものかもしれません。


このステアリングは56専用ということではなく、ロメッチュというコーチビルダーによって作られたビートルベースの車専用のハンドルに、クロームのホーンリングをセットしたものです。

ハンドル内側のイボが特徴です。
本物は目が飛び出るくらい高額です。


こちらはホイールリング。
これも当時の新品未使用品なんだそうです。


サンルーフのラインとルーフのラインは見事に合っています。
ここに段差があると興ざめですからね!


サンルーフは新品ではなかったようで、こうやって別途レストアをして取り付けたようです。
Golde社というドイツのメーカーのサンルーフのようです。

Goldeのサンルーフについてはここに詳しく書かれています。
http://karmannghias.org/Golde.htm

また、別にWebasto社もサンルーフを作っていますが、それに関してはこちらに詳しいです。
http://karmannghias.org/Webasto.htm

Wabasto社は燃焼式ヒーターの方が有名ですね!


さらに、このカルマンの特徴がジャドソン社のスーパーチャージャーを搭載していることです。
エンジンルーム真ん中の上に乗っかってるヤツです。
もともとビートル用に作られたこのユニットをカルマンに取り付けると一番上のL字型のエアークリーナーがエンジンフードに干渉してしまうのです。


そこで、エンジンフードに専用のスクープを取り付ける必要があるのですが、


これも箱入りの新品が手に入ったようです。


スクープだけじゃなく、スーパーチャージャーキットも…


専用メーターも箱入り…。
よく見つけたと思いますが、いったいいくらパーツにお金使ってるんだろう…なんて余計な詮索してしまいます。


ウィングもピラーに取り付けるタイプのものも新品を持っているようですが、こちらは結局使わなかったようです。
「ボディに穴を開けたくないあなたはコレがいいよ!」なんて書いてます。


かくして、この極上カルマンはレンガ造りの立派なガレージに収まっているようです。


極上といえば、もう一台、見事な58年型角テールが売りに出ているとGさんがブログで紹介しています。
http://g-square.blog.hobidas.com/archives/article/73244.html

走行32000マイルの極上カージナルレッド。
25000ドル。
この価格は安いかも!

これ、輸入したらMAXXさん、悔しがるでしょうね~。
MAXXさんが地団太踏んで悔しがる顔を見たいあなた!
チャンスです!!

と思って、もう一度見たらセールがペンディングになっていますね…。
どうしたんでしょ?




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 15:17 | コメント(7)| トラックバック(0)

56だけの…(その2)



先日から紹介している56年型のカルマンですが、昨日の記事に一部間違いがありました。
青いボディの内装ボロボロのカルマンはこの56カルマンではなく、部品取り用の57カルマンのようです。


でも、このカルマンもそんなにいい状態からのスタートではなかったようです。

オーナーは前の所有者たちがヘタにいじってなくてよかったと書いていますが、ボディの下部はお約束のように錆が進行していたようです。


左のフロントフェンダーは丸ごと取り替えたようです。


で、パーツの紹介ですが、
こんなものまで新品で当時モノが手に入るのですから…

これは、グローブボックスなんです。


わたしのカルマンもそうですが、グローブボックスの素材はなんと紙製なのです。
フロントのボンネットを開けるとこのグローブボックスの裏がボコッと飛び出しています。



フロアのラバーも当時のものが手に入ったようです。
ゴムは何もしなくても劣化しますからね…。
よく、残っていたものです。


また、56だけの特徴に、リアのクォーターウィンドーのモールとボディサイドのモールも上げられるようです。

56年型専用のアルミ製のモールが誇りまみれの箱入り新品状態で見つかったものを譲ってもらったとオーナーは書いています。

装着状態のアップはこちらをご覧ください。



ボディサイドのモールも56年型だけのもので、このパーツはレア中のレアなものだと自慢しています。


こんなパーツが新品で出てくるなんて、ミラクルな話しですが、本当なんですね~。



サンバイザーも56年型のものは黒で、57年は濃いグリーンだということです。
58年以降はまた別の素材になります。



この色のファイヤーウォールは56年型だけなんだそうです。
以降はすべて、黒になるのかな?
この写真のファイヤーウォールはまた別のカルマンの写真だそうです。
コレだけは手に入らなかったようで…

ヘッドライトは

お約束のヨーロピアンカットです。
リムに関してはどんなのがついているのかは書かれていません。
変態マニアは実車を見たら、Hellaの刻印と水抜きの穴をすぐにチェックするのでしょうね。
写真をアップにしてみた限りでは、刻印が入っていて、穴は三角のようです。


テールライトは前期型カルマンはクロームの縁と赤いレンズが2分割になります。
58年~59年の後期型は一体になっています。

上の段がアンバーになっているか全部赤かは仕向け地によって違うようです。
このタイプのレンズではブレーキランプはオレンジに光ることになります。
ブレーキランプとウインカーが共通で、下段はスモールのみです。

バルブも前期型はルーム球と同じような形の細長いタイプです。
後期型は電球型のバルブになります。

しかし、あのグレーのガスケット、あれはなんでしょう?
見たことないです。
多分、粉吹いて白くなっているだけなんでしょうね!

このガスケットは当然ながら、基本的にリプロしか流通していないのですが、品質が悪いんですよね…。
あっという間に劣化してひび割れてしまいます…。

まあ、リプロでもあるだけマシといわざるを得ませんよね。
なんせ、50年も前の車ですから…。


この変態シリーズ、まだ続きます。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 19:17 | コメント(20)| トラックバック(0)

56だけの…



昨日紹介した1956年型のカルマン・ギア最初期モデルですが、どんなに拘ったパーツを使ってレストアされているのかを紹介しようと思います。



これは見つかったときの内装の状態です。
かなりボロボロだったようです。
塗装も青系ですね。
角テールカルマンの純正色ではありませんので、少なくとも1回は塗装し直されているのでしょう。

年式とは違うパーツもいくつか付いていたようです。



それをこの状態までバラバラにしてレストアしています。
これがカルマンのプラットフォームです。
手前が前側です。
このフォルムだけ見ると、F1みたい?


シャシー部分のレストアが終わった状態です。
手前が後ろです。


さて、このカルマンのレストアで56年パーツに拘った部分名のですが…


この、スピーカーグリル、以前師匠に教えてもらって知ったのですが、56年型のみ金属製なのだそうです。
穴の配列も3列になっています。
57年以降はプレスチックで4列になります。

こんなレアなパーツがSambaには売りに出ることがあります。


また、前後のバンパーは56年型はワンピース構造なんだそうです。

57年以降はバンパーガードの部分でパーツが分かれ、3分割になります。


バンパーガードも、

56年型だけの上の部分がふさがったタイプです。
これも、新品未使用品を入手したようです。


こちらのウインカーレンズも56年専用のものらしいです。

クロームの台座の下の部分に開いた穴は丸のものと三角のものがあるようです。


持ち主の説明によると、56年型の中でも最も初期型のカルマンに丸いタイプの穴が開いていて、56年型の途中から三角の穴になるようです。



ああ、またしても変態的ディープな世界に突入しています。

というわけで、このカルマンのネタは続きます。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 21:53 | コメント(14)| トラックバック(0)

黒い不死鳥



SambaというVW専門サイトにまたまた、すごい56年型のカルマンが発表されています。

カルマン・ギアの角テールと呼ばれる初期型のモデルはは1956年~57年の前期型と1958年~59年の後期型に大まかに分けられるのですが、56年型はさらに56年型だけの特徴をいくつも持っているレアなモデルなんです。



この56年型カルマンはバーンファインドといわれる、長年納屋に眠っていたものを掘り出してレストアされた車のようなのですが、それはもう、見事な仕上がりです。

このダッシュパネル周りを見ただけで、変態マニアの皆さんはいくつものオプションパーツを見つけることができると思います。



年式に合わないパーツもたくさん付いていたようで、それらを苦労して集めた56年型専用パーツを惜しげもなく使って仕上げているようです。

オリジナルパーツだけでなく、珍しいオプションパーツもいくつもさりげなく装着されています。

細かくは次の機会に紹介しますね。



内装のマテリアルにも気を使っているようです。



どこをとっても完璧な仕上がりになっているだけではなく、このカルマンはさらにビックリするところがいくつもあります。

そのひとつがこれ。
    ↓


エンジンにはなんとジャドソン社のスーパーチャージャーが付けられています。
箱入りの未使用品を装着しています。

日本にも、お一人いらっしゃるんですよね~。
このスーパーチャージャーを角テールに装着した方が。
残念ながらまだ実物を見る機会がありません。


さらに驚くことに、このカルマンには


サンルーフが付けられています。



後付けのサンルーフが当時からあったことはGUTE FAHRT誌にも広告が載せられていたことからもわかります。

さらに、こんなオプションパーツも付けられています。


このパーツも昨年の100台ミーティングのときに1台だけ装着しているカルマンがありました。

機能的にはどうなんでしょ?
そんなこと、どうでもいいくらい、カッコいいです。

というわけで、このもの凄い不死鳥のようによみがえった最初期型カルマンの細部のパーツの紹介を次回にしますね。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 20:23 | コメント(8)| トラックバック(0)

指向は同じ?





この写真は私が勝手に目標としているドイツ在住のUDOさんという方の56年型カルマンです。

完璧なレストアが施されたそれはもう見事なカルマンなんです。

レストアが終わると次にいろいろ考えるのがアクセサリー類のようで、彼が最近施したモディファイの写真を見て、驚きました!

私とおんなじようなことをしているからなんです。


これは、UDOさんのカルマン。



そして、これが私のカルマン。



さらに、UDOさんのカルマンの助手席にこんなラジオが…。



そしてこれは年末に私のカルマンが雑誌で紹介されたときの写真です。



私がマネをしたんじゃないんです。
だって、彼の写真がアップされたのは5月5日なんですから。

私のほうが先なんです。

う~ん、やっぱり指向は同じなんですね。


もしかして、彼は私のブログを見てる??

…んなわけないか…。

彼はパーツの収集でも相当なようですからね…
いつか、お友達になりたいものです。
遠い日本で同じ色のカルマンに乗ってるオヤジがいるってことを…。


で、やっぱり次はこう?





カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 23:31 | コメント(4)| トラックバック(0)

56vs74



Sambaに出ていた写真です。

カルマンの最初期型の56年モデルと最終型の74年モデルを並べての写真です。

色的には私のカルマンと師匠のカルマンを並べてる感じですね!



車もさることながら、こういう住宅事情がうらやましいですね~。

広い道に大きな家に大きなガレージ。



並べるとヘッドライトの高さの違いがよくわかりますね!
初期型の角テールが欧米ではLowlightと呼ばれる所以です。



テールライトも18年の間にずいぶん大きくなりました。

基本設計はずっと変わらなかったカルマンですが、こうして並べると、クラシカルな雰囲気と近代的な雰囲気との違いが見事に出ていますね。

どちらがお好み?


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:17 | コメント(17)| トラックバック(0)

ポルシェカルマン…?



飲んで帰ってギリギリの更新です。

ポルシェ社とワーゲン社が合併してカルマン社を救済しての第1号車はこんなもの?

んなわけないですけど、お金をかけたわりに不恰好…

やっぱ、オリジあナルが一番かな?




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 23:57 | コメント(11)| トラックバック(0)

カルマンギアの歌



You Tubeにカルマンギアの歌がありました。

The Humbugsという二人組みの"Cream Green Karmann Ghia"という歌です。

クリームグリーンという色は何色を差してるんでしょうかね?
バンブーかな?



ま、角テールとも限らないですしね!


で、歌詞の内容は…



誰か教えてください!!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

ポピュラー・メカニック誌



1955年12月、「POPULAR MECHANICS」という雑誌の記事のようです。

まさにデビュー直後ですね。





いやあ、英語は助かりますね~。

ポピュラーメカニックという雑誌はアメリカの雑誌で今でもあるようですね。

アメリカの発売時の価格は2400ドルだったようです。
燃費は33マイル/ガロン
約リッター14kmというところでしょうか。

サイドミラーは運転席側にもついていないですね。
こちらもオプションだったのかな。


しかし、寒いですね~。
まるで冬です。

日本海側は雪が積もるとか?
今朝は横浜も雪が降っていたようです。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:01 | コメント(8)| トラックバック(0)

ジェーン・マンスフィールド



昨日のブログで紹介した、カルマンと一緒に写真に写っている女性はジェーン・フォンダではなく、ジェーン・マンスフィールドという女優さんであることを lamb緑さんが教えてくださいました。

恥ずかしながら、私はジェーン・マンスフィールドという女優さんのことはまったく知りませんでしたので、せっかくですから少し調べてみました。



wikipoediaによると、ジェーン・マンスフィールドは1933年生まれ。
ジェーン・フォンダよりも4歳年上でした。



「ブロードウェイ、及びハリウッドで活躍したアメリカ合衆国の女優。
マリリン・モンローのように、1950年代を代表するブロンドのセックスシンボルの1人であり、PLAYBOY誌・1955年2月号のプレイメイトになったのをはじめとして、長年にわたり多くの雑誌に登場した。
彼女はシアター・ワールド賞 (Theatre World Award)、ゴールデングローブ賞、全米制作者協会 (PGA) 賞ゴールデン・ローレルを獲得している。
マンスフィールドはプラチナブロンドの髪、ウェストが細くくびれた肉体、露出した胸の谷間を強調する衣裳で、数本の人気ハリウッド映画に主演した。」
ということです。



ミュージカルでしょうか?とてもきれいな歌声の映像です。



ジェーン・マンスフィールドは37歳の若さで自動車事故でなくなっています。
その時に乗っていた車が1966年型ビュイック・エレクトラ225です。
これが同型車です。

1966年といえば、ワーゲンの世界では6V電装の最後の年ですね。
V8、6.6リッターエンジンが積まれていました。


この車のテールレンズはだ~っと、横一列全部光るようになってます。
羽根はなくとも、派手ですね~。
きっと、6Vでは無理でしょうね。
日本ではこの横1列全部点けるって法律的に不可らしいですね。


話は戻りますが、ジェーン・マンフィールドは1967年6月29日午前2時25分ごろ、このビュイック・エレクトラで移動中、交通事故で死亡しています。

急に減速したトレーラーに後ろから突っ込んだようです。
その事故を伝える映像がありました。


映像に出てくるストレッチャーに乗った子供はマンスフィールドの子供のようです。
後ろの席にいた子供は助かっているのですが、全席の大人は即死だったそうです。

トレーラーの下部に突っ込んで、全席のルーフはひどい状態になっています。
この事故車は保存されているようですね。

「彼女の死後、全米高速道路交通安全委員会は全ての大型トレーラーの下部にガード(鋼の管でできた強固なバー)を取り付けるよう要求した。このバーはマンスフィールド・バーとしても知られている。」
そうです。



キューバに勝って首がつながったWBC.
しかし、また韓国戦?
そしてさらにもう一回戦う可能性も?

なんだか、キューバと韓国としか試合していない感じ…。
組み合わせによってはアメリカとは一度も戦わずに優勝なんてのもありえるわけで、なんだかヘンです。

どうして、総当りのリーグ戦にしないのでしょう?
せめて上位4チームだけでも決勝リーグとすればいいのに…。

今日は春分の日ですが、こちらは冷たい雨が降り始めました。
世間は3連休ですが、わたしは忙しい3日間になる予定です。
あ~あ…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(17)| トラックバック(0)

ジェーン・フォンダとカルマン



カルマンと一緒に写っているこの女性、ハリウッド女優のジェーン・フォンダらしいです。
らしい…というのも、私自身、ジェーン・フォンダの名前はよく知っていますが、この写真を見てもピンと来ないからなんです。

追記:
やはり、この女性はジェーン・フォンダではなくて、ジェーン・マンスフィールドという女優さんだとlamb緑さんが教えてくださいました。
やっぱり、ジェーン・フォンダにしては歳取りすぎてますよね!
顔も違います。
lamb緑さん、ありがとうございました!
各方面で詳しい方がいろいろと教えてくださって、嬉しい限りです!




お父さんは、ヘンリー・フォンダ、弟はピーター・フォンダと俳優一家で、反戦女優としても有名でしたね。
しかし、ものすごいボディコンですね~。



このカルマン、珍しいですね~。
サンルーフというか、ラグトップ付きです。
サンルーフはメーカーオプションにはなかったようで、あと付けには存在していたようです。



このカルマンは何年ごろのカルマンか、結構判断難しいです。
特徴的なところがどこもよく見えません…。

クォーターウィンドーが開かないタイプのように見えます。
とすると、角テールということになりますが…。
写真が鮮明じゃないのでなんともいえませんが…。
シート形状はなんとなく前期型カルマンのもののように見えます。



ジェーン・フォンダは1937年生まれ。
1957年なら20歳の頃の写真ということになります。

こんな、セクシーショットもありました。



こちらはおまけ。
ジェーン・フォンダとは無関係です。

なんと、ヒョウ柄…。

足、なが!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(5)| トラックバック(0)

56年型カルマン



Sambaにバーンファインドの角テールの写真が出ていました。
上の写真は見つけたときの状態のようです。
厚い埃が長年このままだったことをあらわしてますね。
角テールには普通ついていない、VOLKSWAGENのエンブレムがリアフードについています。

まだ、こういうのがあるんですね~。



ガレージから引っ張り出したところ。
タイヤにエアーを入れているようですね。


で、洗ってみたら…



うっそ~!
こんなにきれいだったの?

L376カゼールベージュのようです。

たいへんな掘り出し物の予感…



56年までの特徴のダイヤル式のエアー調整ノブが見えます。
温風の吹き出し口が前にはありませんので、56年型ということになります。

スピードメーターと時計の間の3連メーターは後付けのパーツでしょう。
アクセルのクルーザーペダルも後付けです。

ハンドルの角度が気になりますね~。
まさか、これで直進状態?
ホーンボタンのマークは正立状態です…。

ゴムの部分がないカーペットは張り替えてるんでしょうか?



おそらくオリジナルのシートの状態はすばらしいですね!
新品のようにきれいです。
ドア内側のモールはどうして外れているのでしょう?



リアシートも完璧な状態に見えます。
55年型に見られたバネはありませんね。



ガソリンタンクに後付けのフュエルゲージのセンダーユニットが見えます。
フードのバネの近くにある支柱は角テール前期型まではあのように太いものです。

カルマン社とシリアルナンバーのプレートは付いていないようです。
カルマンのガソリンタンクはこのようにボディと同色が正解です。

黒ゴムのぽっちまでボディと同色になっているということは再塗装しているのでしょうか?



グローブボックスのステッカーは英語表記です。
スピードメーターもマイル表示でしたし、
最初からアメリカに輸出されたカルマンでしょうか?



でも、シールドビームじゃなくて、ハロゲンのヘッドライトが付いてますね…。
リムのHellaの刻印もくっきり入っています。



ラジオも後付けっぽい雰囲気ですね。



フロントエンブレムもいい状態ですね!


しかし、こんなすばらしい状態のカルマンが誇りまみれで出てきたら感動モノですね!



政治献金が是か非かなんて議論していますが、そもそも便宜供与があるから献金するわけすよね。
なんの見返りもないところに献金なんてするわけがない…。

一番問題なのは、そこじゃないの?

便宜供与がなくなったら献金する企業なんて出るわけがない…。
企業は政治に関心ないでしょ。
関心あるのは仕事を受注できるかどうかだけ。

税金で食っているゼネコンがその分け前を政治家に戻す。
結局それも税金…。

時代劇の悪代官の時代からなんにも変わってないわけです。
この国は…。

ああ、またぼやいてしまった…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(6)| トラックバック(2)

55年型カルマン(その3)



今日の話はカルマンオタクのスーパー変態おばかさん以外にはどーでもいいことです。

何気なく紹介した55年製のカルマンをきっかけに、56年~57年のカルマン角テール前期型との違いがあることを教えていただき、またまた勉強になっているわけです。

先日紹介した、内装の違い意外に、以下の違いもあるようなのです。
ただ、複数の55年型で確認したわけではないので確信まではないのですが…



オーナーがこの部分の写真をわざわざアップしているということは、「ほら、違うでしょ?」ということだと思うわけです。

レインガーターの形状がぜんぜん違います。
ちゃんと溝になっていないように感じます。
最期のところはボディにすーっと溶け込んでいるようです。



こちらがわたしのカルマンの写真。
レインガーターは普通にL字型です。



こちらはラジオのスピーカーグリル。
これもわざわざ写しているわけですから、違いがあるのでしょう。



これは私のカルマンのスピーカーグリル。
おそらくリプロです。しかも、黒のまま…。
ほんとうならボディと同色に塗られてていなければいけないはずです。
しかも、波打ってるし…。
これ、F4で8野口もしているのですよ…。

そんなことより違いは、穴の列です。
私のは4列ですが、55年は3列になっていますね。


さらに、これは別の55年製のカルマンの写真なのですが、

リアシートにバネが…。
これ、なんでしょ?

バネの力で自力でシートバックが立つのでしょうか?


また、さらに別のカルマンのフロントエンブレム。

表からネジで留められています。

どういうこと?

また、新たな謎が出てきました。

深いなあ…


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(14)| トラックバック(2)

55年型カルマン(その2)



師匠の鋭い指摘を受け、調べましたよ!

きちんと書いてあるものが見つかったわけではないので、間違っていましたら、ご存知の方は訂正してくださいね!

上の写真は発表の時のものですので、絶対にオリジナル状態なのですが、モノクロ写真のため、素材までははっきりしませんが、シートやドアの内張りはビニールだけのように見えますね。

シフトノブは直立しています。
足元のビニールはグレーではなく、黒のようです。



この写真のカルマンも前回のカルマンと同じ1955年10月製造のカルマンです。

写真は50周年記念行事のときのものです。
このカルマンはかなりオリジナル状態が保たれているようなので、参考にしてみましょう!



内装の写真です。
う~ん、やはり、ビニールですね。
55年製造モデルの内装はビニールオンリーなのですかね?

メーターパネルの上の黒いひさしはノンオリジナルだと思います。
シフトノブは少し後ろに曲げてあるようですね。

ダッシュボード下にある空調のダイヤルは57年モデルからレバー式になります。



バンパーのオーバーライダーもこの時期、何度も変更されています。
このカルマンにはふさがっているタイプが付いています。
これ、レアなんですよね。

キャプションでは、後ろのバンパーはオリジナルのワンピース構造だというのですが…。
このモデルのバンパーはワンピースが正解?

というわけで、前回のカルマンの内装はキャプションどおり、オリジナルのもののようです。

失礼いたしました!


さらにこのカルマン、ミラーの取り付け位置が面白いんです。




ね?

運転席側も同じ位置です。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 20:41 | コメント(10)| トラックバック(1)

55年型カルマン



きれいな白の1955年型カルマンです。
きれいな白ですね。
一瞬、モノクロ写真かと思ってしまいます。

55年の10月製造ということですから、最初期のモデルです。




この角度から見ても実に…

あれっ!??


ちょっとヘンじゃありません?








ありゃ、内装は赤です。

昔のアメ車みたい!

もともと赤の車の外装だけ塗りなおしたんでしょうね。
資金が足りなかったのか、わざとそうしたのかはわかりませんが…、
きっと、わざとなんでしょうね。

私的には、残念…という感じです。
一見、オリジナル志向のように見えるだけに。





写真のキャプションにはオリジナルのインテリアなんて書かれていましたが、ドアの内張りもシートも張り替えられていますね。

オリジナルなら部分的にビロードですからね~。





この写真にも、オリジナルの内装という説明がありましたが、ゴムの部分の範囲も色も、素材もオリジナルとは違います。

まあ、1955年のオリジナルの内装が残ってるなんて事はまずあり得ないことでしょう。

それに、オリジナルの状態だけが正しいともいえませんしね!

実際、オリジナルのグレーのゴム剥き出しの雰囲気は個人的にはあまり好きじゃないですね~。

きちんとカーペット張ってあるほうがやっぱりいいかと…。


このカルマンの内装はかなりオリジナルっぽいと思います。


最初期型のカルマンの温風の出口はだいぶ前よりですね。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(6)| トラックバック(0)

Rodbuster



久しぶりのカルマンネタです。
Sambaに久々に、相当気合の入ったカスタムを施したカルマンの写真がアップされていたので紹介します。

正直、個人的には好きな方向ではないのですが、見事な出来だとは素直に思います。



外見は派手な塗装以外、ラインはいじっていないようです。
細かくスムージングはしていますが。



タイヤやホイールも過激なレベルではありません。
車高も好感が持てるレベルです。



ルーフの内側までエアーブラシで塗装しています。
内張り、はらないんでしょうかね?
左右対称じゃないのも不思議です。


このカルマン、中身がなんだかすごいんです。
メカに詳しくない私は解説することはできません。
ホビダスのメンバーは詳しい方がたくさんいらっしゃるので、きっと教えてくれるでしょう!!





エンジン、シャシー、サスペンションなどの下回りは完全に別物のようです。



上の写真のようなリアサス、なんていうんでしょ?
ブレーキローターはギアボックスのすぐ横に付いてますね。



これって、ツインスーパーチャージャー?



プッシュロッドまで塗装されていてきれいです。



ここだけ見ると、とてもカルマンの一部とは思えません。



フロントサスペンションはこんな感じ。



内装も相当手が入っています。
というか、オリジナルの部分はどこにもありません…。
見事にフラットな床面に本格的なおそらくアルミ削り出しのペダルがセットされてます。
メーター類はデジタルオンリー?



前開きのドアに回転シート。
ハンドル、あれで大丈夫?
飛行機じゃないんだから…。
ショーカーだから、いいんですかね?



フロントフード内は、オーディオ関係のアンプなどで埋め尽くされているかと思ったら、荷物を入れるスペースも確保されているようです。

でも、ガソリンタンクはどこにあるんでしょ?
リアに追いやるとバランス悪そうですからね…。


いやあ、しかし、昨夜のWBCの快勝は気持ちよかった!

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(9)| トラックバック(0)

ショールームのカルマン



1960年代前半のショールームの写真のようです。
どれも新車であることは当たり前なのですが、それをとても新鮮に感じてしまいます。

ほんとうの新車のカルマンを見ることって絶対に出来ないことですからね…。
仮に、誰も乗らない状態で保存されていても、マテリアルは劣化しているし、匂いなども失われているでしょうからね…。


みなさん、新車の内装の匂いって好きですか?
私は好きなんですよ~。

新車のカルマンの匂いを嗅いでみたいと思うのは変態マニアだけかなあ…。

今の私のカルマンの匂い、シートに入っている馬の毛の匂いだというのですが、ホントかなあ…。
独特な匂いがします。

乗るたびにその匂いにグッと来ます!




この写真は現在のポルシェとVW社の関係を暗示しているような写真です。
当時から一緒に売られていたのですね。


昨日はバレンタイン。
義理チョコの間にシーバスリーガルが…。



チョコをほとんど食べないのを知っているからカミさんからはいつもシーバスなんです。
まあ、私としても、これが何よりです。




で、数時間後にはシーバスは空びんに…。




ウソウソ(笑)
これは昨年もらったボトルです。
そう…、何とか1年持たせないと…。
ってそんなにもつ訳ないないのですが、ほんのちょっと底に酒が残っていたので、捨てられずにボトルが残っていたのでした…。

そんなわけで、バレンタインのチョコを私よりも楽しみにしているのはカミさんなのでした…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 00:44 | コメント(14)| トラックバック(0)

ちょっとエロいポスター



今日は13日の金曜日…。
いえ、あの映画は観ていません。
ホラー映画ははエクソシストを観て以来、決して観ないことにしています。
(いい気持ちで映画館を出たいんですよね~)

そして今日は春一番が吹くそうです。
いよいよ春ですね!


さて、今日はカルマンの色っぽい?ポスターの紹介です。
すべて、ebayで販売されていたものです。
買わずに写真だけ拝借。

エロメタ軍の皆様へ、一足早い、バレンタインプレゼントです!!

とはいいつつ、この手のお姉さま方がカルマンに似合っているかどうか…微妙ではあります。


  ↑
あ、これはあのカルマンですね。








う~ん、やっぱり、ちょっとノリが違ううかなあ…。

この手はアメリカンマッスルカーやハーレーなどのカスタムカーの世界ですよね~。


ポストカードですが、こういう世界の方がカルマンに似合っている気がします。

http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/51273.html

http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/51483.html



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(16)| トラックバック(0)

なぜに…?



これはかなりレーシーなカルマンですね!
詳細は不明ですがかなり本気モードのようです。


一方、こちらは、ebayに出ていたミニカーなのですが、なんとも色っぽいフィギュアが付いています。

エロメタ軍としては、こういう水着の女性なら車の上に乗っても許しちゃうかなあ…。

いや、やっぱ、イヤかな?


コルベットにも群がってます。

水着の女性はともかく、ホイールが似合ってないぞ!



おお!300SLにも!
またSLにお会いしましたね!

このクルマもホイール似合ってないような…。
マーク入りのオリジナルじゃないとね!









このシリーズ、356もあるようです。











でも、356だけ










なぜか…













男ばっかり…




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(16)| トラックバック(0)

JFK Jrのカルマン



きっとほとんど景気対策にはならない定額給付金の成立に向けて国会はさらに無駄な経費を使い続けています。
税金の無駄遣いもいい加減にしてほしいものです。


今年に入ってからほとんどカルマンに乗ってません…。
正月明けに湘南に行った1日だけです。
今日は久しぶりの休みなので、乗ってこようかな?

どこに行きましょう?
名古屋のメカさんのような迷わず行きたくなるようなところがないんですよね~。

平日だから、誰も遊んでくれそうにないし…。


さて、今日は久しぶりのカルマン特集です。
脈絡のない流れになりそうですが…。

上の写真はライフに掲載された写真らしいですが、乗っているのはなんとJFK Jr.だそうです。

JFK Jr.がカルマン乗りだったなんて、知りませんでした。
パパラッチに追いかけられていますね。

しかし、皆さんもお気づきでしょうが、片方外れたナンバーやポリスカーに付いているような大きなオーバーライダーが妙ですね!


JFK Jr.は1960年生まれ。
弁護士で、ニューヨーク州の地方検事補も勤めていたようです。
かれは1999年に小型飛行機を操縦していて墜落死したそうです。
この事故についても暗殺説があるようですね。


で、次、


こちらはV8エンジン搭載のカルマン。
すっぽり入ってますね~。
フードを被せて止まっていたら、普通のカルマンにしか見えないでしょう。

エンジンがあの位置だとミッションは相当室内に入り込んでそうですね。

ラジエターへの通風も大丈夫なのでしょうか?

実物を見てみたいものです。


一方、こちらのカルマンも一見、ちょっと車高を落としただけのカルマンに見えますが…

よく見ると、ルーフのラインが違います。
少しだけチョップトップしているようです。
さらにリアフードを見ると…
いかにもミッドシップ風のフードになっています。

ほんとうにミッドシップ化しているかどうかは不明です。
していても、していなくても整備は大変そうですね~。
ホイールがテッチンのままなのが却っていい感じです。


こちらは何の変哲もないカルマンです。
ただ、持ち主が本物の軍人さんのようです。

まあ、アメリカでは軍人さんなんて、珍しくもなんともないのでしょうが…。
軍関係のサイトに載っていたカルマンです。
軍人さんじゃないとこんな背景で写真を撮ることは考えられませんよね。

仲間のアメ車とツーショット。


同じ縮尺?って思えるくらいに大きさが違いますね。


以前、紹介したことがありますが、こんな写真も…。
やっぱりアメ車はでかい!!



最後にこちらは本気のアートなのだそうです。

アートといわれれば、受け入れるか、興味ないと通り過ぎるかのどっちかしかありませんが、う~ん、なぜにカルマンを選んだのか…。
アーチストに聞いてみたい…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(23)| トラックバック(0)

ほんとの色って…



気に入ったポストカードを額に入れてみました。
なかなかいい感じでしょ?

この額、実は100均ショップで買った300円の額なんです。
ガラス2枚で挟み込むようになっていますし、奥のガラスはすりガラスになっています。


このポストカードのカルマン、ツートーンカラーの角テールなのですが、微妙な色をしています。

角テールで屋根がブラックのカルマンは前期型がペリカンレッド、後期型がブリリアントレッドなのですが…


こんな鮮やかな色です。


どちらかというと、このカルマンの色に似てますね!
これは何色なんでしょう?
純正色ではないと思いますが…。


100台ミーティングに参加するカルマンで、まったく塗りなおしていないオリジナルペイントの車は1台あるかないかというところでしょうから、ほとんどすべてのカルマンは再塗装されているわけです。

そんな中で、純正の色を再現しているカルマンって、意外と少ないのに気づきました。

ワーゲンそのものがどちらかというとカスタマイズして楽しむ車として扱われてきたからでしょうね!

100台ミーティングでは、もともとのカラーバリエーション以上にカラフルなカルマンがずらっと並んだ姿を見ることができますね!
もちろん、オリジナルカラーに再現されたカルマンもたくさん見られますよ!


okachinさん、あんこさんご夫婦はエリバというキャンピングカーを引っ張っての登場予定です!

車の色は違いますが、こんな感じになります。


いろいろと個性的にドレスアップしたカルマンを見るのも楽しみですね!



参加される方、ディスプレーに凝っていただけるとうれしいなあ!
展示スペースは充分に取ってあります。
通常の駐車場だったら1台おきに置くくらいの余裕で展示する予定です。


私のカルマンに施しているプロジェクトはおそらく今週末に完成します。
そうしたら、このブログでお披露目しますね。

あっと驚くか…、
なんだ~、そんな程度か…

になるか…。



ミーティングまであと17日

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(6)| トラックバック(0)

蘇れ!


寂しそうな後姿のカルマン、角テールが1台。
錆錆で、テールライトは落ちかけています。


どうやら’56年か’57年型のようです。
まだナンバーがついています。


このまま朽ち果てていく運命なのでしょうか…。
内装はオリジナルのままで朽ちていった感じです。


しかし、ご安心ください。
このカルマンはこれからレストアされることになったようです。



きっと大変な作業がこれから始まるのでしょうが、また数十年、車好きを楽しませてくれる姿になって私たちの目の前に現れることでしょう。



ああ、それより、なにより、
ワーゲン仲間のYume丸さんご夫婦がなんと今月号のストリートVWsにカラー見開き4ページで紹介されているではありませんか!!



先日、川越のHigh&Lowでお会いしたのに、そんなことはひとことも触れず…。
まったく、奥ゆかしいんだから…!!

でも、雑誌で紹介しているとおり、本当に素敵なご夫婦なんです。
ログハウスに赤カブにバリアント…。
格好の取材対象ですよね!

素晴らしい!!



しかし…

世界経済、大変なことになりそうです!
いったいどういうことになって行くんでしょう?
資本主義経済そのものがもうダメってこと?

やっぱり、ベネズエラに移住か~??



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カルマンギア
100台ミーティング



2008年10月19日(日)in山中湖


参加カルマンのエントリー受付中!!




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昨日エントリーが2台ありました!
たけいちさん
D.Sさん
ありがとうございました!

現在のエントリー数は108台です。

ミーティングまではあと19日

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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(0)

まる2年



もう2日前になってしまいましたが、9月26日でカルマンが納車されてまる2年が経ちました。

えっ?
まだ2年なの?
って思う方、多いでしょうね。
私自身がそうですから…(笑)

実は、まだまだカルマン初心者なのです…。
初心者ゆえ、いろいろ調べてみたことがすべてブログネタになっているわけです。
だいぶわかってきたのは角テールまでですからね~。
買った頃は角テールという言葉さえ知りませんでしたから…。
まだまだネタはつきそうもありません。

上の写真は納車されてまだそんなに経ってないころの写真です。

まだ、ダブルバンパーですね。
このころから比べるとあちこち、それなりに進化しています。
劣化もあり…?

あっと驚く(ってほどでもありませんが…)プロジェクトは現在進行中なのですが、その一環を満たすため、昨日はフラバグでお世話になったキムラオートさんに行ってきました。

地図で調べて近くまで行ったのですが、なかなかお店が見つかりません。
このあたりかなあ…と思うあたりにはヨタ8を整備しているファクトリーらしきものはあったのですが…。

どこだろう…と探しますが、それらしきところはなく、あきらめて帰りかかったころ、電話がかかってきました。
それはキムラオートの社長さんからでした。(私は電話番号を控えていってなく、電話もできなかったのです…)

「今、うちの前、何回も通ったでしょ?」
「え、やっぱりあのS8があるところですか?」
「ああ、ヨタ8ね。」

というわけで、無事、お店に行くことができました。
まさか、ヨタ8の修理しているとは思ってもみませんでしたので…。




これがそのヨタ8です。


空冷水平対向2気筒800cc。
小さなエンジンルームなのにスカスカです。
ギアボックスも驚くほどコンパクトです。
関東自動車工業のプレートが張ってありました。


オリジナルのハンドルのようです。
足元は見かけよりは広そうでした。



社長がストックしているカルマンのいろいろなパーツを見せてくれました。
さすがにレアパーツをいくつもお持ちです。
手放してもいいかな…と思うものはぜひ、19日に車の周りででも販売していただけると喜ぶ方も多いかもしれません。

見せていただいた中のひとつ、シングルバンパーのオーバーライダーですが、微妙に違ういろいろな型があって、どれが本物だ?論議になったのですが、内側をサンドブラストするとしっかり、カルマン社の刻印が出てきたものがあり、「これは、本物だ~」となりました。



まにあえば、コレを再メッキして19日はキムラオートのカルマンに取り付けられているかもしれません。



あーだ、こうだ、いろいろな話をしているとき、1台のカルマンが入庫してきました。
初めて見るカルマンです。

オーナーはとても素敵な若いご夫婦。

不具合を2箇所、社長が職人らしく、チョイチョイと直してあげて完了。
100台ミーティングにはまだエントリーしていないそうで、もちろん、社長と二人で強力にお誘いしましたよ!
本当に、ぜひ、来てくださいね!
できれば事前申し込みを!


その後、キムラオートのストックヤードに連れて行っていただきました。

このカルマンが最近仕上げた角テール。
オリジナルに戻すよりは社長の気に入ったスタイルで仕上げています。
10月19日にじっくり見てくださいね!


そのほかにもカルマンが4台。
手前の三日月テール2台はすぐにでもナンバーをつけられる状態です。
ブルメタのコンバチ、いい感じでしたよ!


珍しいタイプ3カルマンもありました。
腐りがなく、いい素材のようです。
早く、ピカピカにレストアしてあげたいですね!


で、私は何をしてきたの?
…ですよね!

ひとつはコレ。


もうひとつは…、
今日、作業できたら報告しますね!

私なりのビッグプロジェクトの完成は来週末になりそうです。
なんせ、師匠頼みなもので…。

それが何かはキムラオートの社長とグリーンカルマンの若夫婦だけがご存知です。


そんなわけで、長居してしまいました。

気さくな社長さんでもう少し近ければしょっちゅう入りびたって仕事の邪魔をしてしまいそうです。
約70kmありますからね…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(1)

な~んだ…そういうことか…



赤の角テールのキーホルダーが某オークションに出ていたので落札したのですが、送られてきたものを見てビックリ!

いつぞやのサークルKサンクスのカルマンにキーチェーンを取り付けただけのものでした。

これです。

比べてみたら、まったく同じものでした。


1/64と1/87

う~ん、まあ、しょうがないか…。
他にもたくさんの種類の車のキーホルダーを販売していますから、箱買いしたのをこういう形で商売にしている人がいるわけですね。



話は変わりますが、コレ、飲んだことあります?



メンソール入りの缶コーヒーです。
何でも飲んだ後のベトベト感をなくすために開発されたとか…。

一口飲んだだけではわからないくらいほのかにメンソール感が残ります。
どのくらいメンソールを入れるか、相当試行錯誤したのでしょうね~。


今朝は妙に涼しいです。
車のエアコンの温度設定は同じところで、昨日は冷風が出ていましたが、今日は温風が出ていました。


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100台ミーティング



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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

カルマンのテレカ



今日はカルマンのテレカの紹介です。
テレカという言葉自体がもう死語になりかかっているのではないでしょうか?
私自身、少なくともこの5年は公衆電話そのものを使ったことがないかもしれません。

そんな、これからはコレクターズアイテムとしての価値しか認められないようなテレカにカルマンの写真など使ってあったら相当レアなものになりますね!

しかも、上の写真のテレカはモデルが山口智子さんです。
かなり、若い頃の写真ですね!

カルマンは'70年か'71年のモデルです。
最高の組み合わせです。
このカード、ほしいなあ…。


クリックするとちょっと大きくなります。
もちろん、写真が…、ですよ。


ボケボケですが、モデルは’64~’65年のカルマンかな?
ICチップを使ってますね。
どこの国のカードでしょう?
って、角のストライプ見れば、ドイツですよね!


これは’73~’74年のカルマンがモデルですね。
やはり、ドイツのカードですかね?


これは、きっとオスナブリュックにあるカルマン社のミュージアムにあるおみやげか何かでしょう。
911や914のシルエットも見えますね!



これは、もう、なんだかわかりません。
写真はミニカーですしね。
一応カードっぽいので、載せときました。

題字は「この車を知ってますか?」のような意味のようです。


これから新しくテレカが発行されることはないでしょうから、貴重品ですね。



「やることは全部やった…」ということで政界を引退する人がいるらしいですが、今の世の中を見て、「やることは全部やった…」なんてよく言えたものです。

自分のやりたいことだけやって終わり。
なんと自己中な目的で政界にいたことか…。
まあ、みんな、そんなものでしょう…。

とりあえず、やる気のないものは去ってほしいですけどね。
やる気の方向性もね、
問題ですね。

ろくな仕事していないのに、元首相ということで派閥の上でえらそうなこと言っているあの人よりマシかな…。




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CUBAのカルマン



またまた変わったカルマンを見つけましたよ!
この写真はCUBAで撮ったものらしいです。

エアーダクトを見ると角テールのものですが、角テールらしさはどこにもありません…。

ヘッドライトはリングを含めてどこかからか持ってきたもののようで、出目金状態です。
バンパーもすごいものが付いてますね~。
後ろのフェンダーのタイヤハウスは大きくえぐられています。
ミラーも四角いのに換えられてるし、シートもまったく違う車のものでしょう。
ホイールも4穴のように見えます。

それより何より面白いのが、このカルマン、ドアにサッシがあるように見えるのですが…。
わざわざサッシを作ったのでしょうか?
ブラジル製の一部のカルマンのように三角窓はなさそうです。
クォーターウィンドーも元のものとは違うように見えます。

まあ、でも共産圏でがんばっているカルマンもいるのですね~。
嬉しいようなかわいそうなような、なんだか複雑な気持ちです。


キューバというと、こんな車ばかりが走っているような印象ですが、カルマンの後ろに写っている車を見ると新しい車ばかりですね!

キューバは一度行ってみたい国の一つです。
どこかの大国が言うほど悪い国でもなさそうですよ!



こちらは、ミス・キューバのお嬢さんたちです。
  

  

はい! 投票開始!



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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(0)

微妙な違い(その3)


一見同じに見える角テールの前期型と後期型の違い、第3弾です。

ライセンスライトの出っ張りの大きさが実は微妙に違います。
上の写真は私のカルマンのライセンスライトです。
ライトそのものがオリジナルではないようです。
Hellaのマークがはいっているのですが、この形のランプは私のカルマン以外にまだ見たことがありません。


こちらはシンノスケさんのブログからお借りした正しい角テール前期型のライセンスライトです。
出っ張りがなく平らなレンズになっています。
ライト球の取替えはフードの内側から行うようです。


こちらが後期型のライセンスライトです。
ランプの形状が違うだけでなく、ハウジングそのものの奥行きが大きくなっています。
写真がわかりにくいのですが、フードを上げる時用のへこみの奥にさらに段があります。
おそらくランプを外付けにするために大型化したのでしょう。




こちらはリアトレイの写真です。
前期型のカルマンには何もありませんが、


後期型のカルマンには温風の吹き出し口がついています。
カルマンのリアウィンドーに熱線が入ったのはいつからなんでしょう?
少なくともビッグテールには入っているようですが…。
12Vになった67年辺りからでしょうか?


実は昨日は師匠のところ、「KEN’s GARAGE」(勝手に命名)にずっとお邪魔してました。
100台ミーティングに向けてあるプロジェクトを進行中です。
それが何かは、しばらくナイショにしておこうと思います。

今日もこれから行ってきます!

師匠!
言いたいでしょうが、もうちょっと引っ張りたいと思いますので、お付き合いください!
遅くまでありがとうございました!
引き続き、よろしくお願いいたします!



KEN’s GARAGEに行く途中、すぐ目の前をシングルナンバーのローレルが走っていました。

私のカルマンには直線部分がほとんどありませんが、この車は丸い部分がほとんどありません。
まさに○と□です。



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カルマンギア
100台ミーティング



2008年10月19日(日)in山中湖


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昨日エントリーが1台ありました。
D-MARK 5号さん、ありがとうございました!

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カルマンのCM


今日はカルマンのCMフィルムを集めてみました。
上のフィルムは製作風景です。
大きなプレス機械が出てきますが、後半の映像を見るとまだまだ手作りという感じです。
車体は1967年以降のものですね。


こちらはかなり走りを意識したイメージです。
後ろで猛獣がほえる声が聴こえるのですが、ちゃんと最後にオチがあります。


これはスタイリングや豪華さを強調しているのでしょうか。
まじめな人が作ったという感じです。


お手軽なスポーツカーですよ!っていう感じのナレーションがはいっているのですが、恥ずかしながら最後の紙を破れないでいる部分のナレーションを聞き取ることができません。
なんて言ってるのですか?


これは、なかなか楽しいコマーシャルです。
若い二人が近づき過ぎないように、お嬢さんのママが間に入ってくるのに困った男性が娘さんをドライブに誘います。
自分も一緒に行こうと帽子を取りにいった隙に二人はカルマンで行ってしまいます。
ナレーションは「カルマンギアはフォルクスワーゲンのエンジンにエレガントなボディを乗せた車です。フォルクスワーゲンは4シーターなのですが、幸いなことにカルマンギアは2シーターなんです。そう二つだけ…」
なんて事を言っているようです。
こんなこと言ってはなんなのですが、女の子が美形じゃないのはわざと?


こちらも台風一過でいい天気になってきました。
今日は暑くなりそうです。
遠くからツクツク法師の鳴き声が聴こえてきます。
遅刻だよ!


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カルマンギア
100台ミーティング



2008年10月19日(日)in山中湖


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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(0)

トランスポーター


この写真は以前にも紹介したことがありますが、ワクワクする写真ですね~。
2階建ての貨車に乗っている車はすべてできたての新品ホヤホヤのカルマンです。
はるか先まで新車のカルマンがずら~っと…。

たまりません…(笑)


この写真はストックヤードから運び出すところでしょうか?
向こうにあるトランスポーターに、タイプ1、タイプ2、カルマンがごっちゃに乗せられています。
60年代前半の画像でしょうか?


こちらは相当大きなトラックに5台のワーゲンが乗っています。
あんまり、効率のいい乗せ方ではないような…。


こちらは6台乗っています。
大きさの割りに、タイヤの数、少ないです。
貨車のような頑丈そうなフレームですね。


おお!
こちらは8台!
がんばりました!

こうやって各地に運ばれたのですね~。
20年間作られ、世界各地に散ったカルマン…。
遠く日本で今も動いているカルマンの中から100台+αが10月19日に山中湖に集結するわけです。

いよいよ、来月の今日がその日。

皆さん、遊びに来てくださいね~!!
遊びに来るなよ~!台風野郎…。


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100台ミーティング



2008年10月19日(日)in山中湖


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微妙な違い(その2)


久しぶりに、角テールの前期型(1956~1957)と後期型(1958~1959)の細かなディテールの違いの紹介です。

下の写真はすべて上の段が私の57年型、下が師匠の59年型です。



まずはルームライト。
まったく違いますね~。
前期型はクロームの縁取りがあって白色ですが、後期型は縁取りはなく透明プラスチックになってます。
このルームライトはどちらもリプロがないので、壊さないようにしないといけません。
ちゃんと、ドアと連動して点灯するようになっています。
(普段はオフにしていますが…)

師匠のカルマンはこのルームミラーの止めネジまでちゃんとマイナスになってますね。
さすがです。
もちろん、私のカルマンも年代的にはマイナスが正解のはず…。



ウインドクランクをはじめダッシュボードのスイッチ類の形状が違います。
上の前期型のものはビートルと共通なので手に入りますが、下の後期型のものはカルマンの専用パーツなのでかなりレアです。



ドアのストッパーです。
これもぜんぜん形状が違います。
前期型の私のカルマンも一応止まるような仕掛けは付いているのですが、引っ掛かりが少なく、なかなかうまく止まってくれません。



ここはシートバックの調整部分です。
どちらもまともにリクライニングはしません。
前期型はゴムのあたる部分をネジのように廻すことで多少調整できるということですが、やってもほんの数ミリのことでしょう…。
ほとんど意味がありません。
後期型のものはスイッチのようなレバーで3段階程度角度を調整できるようです。
まあ、これも実用的なレベルではありません。

ただ、後期型はシートバックを前に倒すための支点が前寄りになっているので多少後席への乗り降りがしやすいでしょう。
尤も、あの席に座れるのはお子さんくらいでしょうけど…。


角テールの前期型と後期型の違いはまだまだ他にもあります。
また、折に触れて紹介しますね!

わかってますよ。
そんなのどーでもいいという方が多いのは!
こんな話題が面白いのは一部の変態角テールマニアくらいのものですから…。


わお!
来月の今日は100台ミーティングの前夜祭の日です。

開催まであと1ヶ月!!


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カルマンの切手


カルマンギアが図柄になった切手って、あるんですね!
どこの国の切手なんでしょう?
つづりは違いますが、BANK OF OCEANと読める気もします。
年式は’70か’71のようです。
雪が積もっているのにオープン。
しかも、ロールバー付き…。
不思議です。


こちらはオーストリアの切手のようです。
すごいですね。メーカー名まで入ってます。
55ユーロセント(約88円)でしょうか?


こちらはオランダの切手のようです。
44ユーロセントは約70円です。


そして、なんと日本にもあるんですよ!
カルマンの切手が。

あれ?
これはカルマン100台ミーティングの実行委員長、tosio親分のカルマンじゃないですか??

実は今、日本郵便ではオリジナル切手のサービスをやってるんですね!

80円切手10枚で1200円
50円切手10枚で900円。

ちょっと割高ですが、オリジナルの切手っていいかも!です。

もしかしたら、一番上と3番目の切手は同じように各国のサービスで作ったのかもしれませんね。
2番目の切手はちょっと凝ったデザインですので、普通に作られた切手なのかもしれません。


しかし、自民党総裁選挙の街頭演説はやめてほしいですね。
まるで周りの人がみな、有権者みたいじゃないですか。
テレビの街頭インタビューで「どなたになってほしいですか?」なんて聞かれて答えてる人、あなた自民党員?
「私、自民党員じゃないから関係ありません!!」なんて答える人いないのかなあ…。
そう言ったらきっとカットされますね!

石原さんが若手若手と言ってますが、石破さんと同じ年齢なんですよね。
ここで調べてます。
2ヶ月しか違いません。
私と同じ歳なんですね。
ついでに東国原知事も同じ歳です。

誰がなっても首相の座は解散総選挙までで普通に行けば民主党が勝ってあの人が首相?

あ~ぁ…

移住したいなあ…。


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100台ミーティング



2008年10月19日(日)in山中湖


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みーつけた


ぜんぜん違うシチュエーションなのですが、似た構図の写真を3枚。

上の写真はバーンファインドの角テールのようです。
かなりボコボコですが、錆びてないしナンバーも付いたままです。
こんな建物の中でも湿気がほとんどないのでしょうね。
ナンバーはカリフォルニア?


こちらは三日月テールのカルマンですが、本物ではなくて写真のパネルを壁に立てかけているようです。
きっと、実物大なんでしょうね。


こちらはビッグテール。
これは壁に直接書いてるか、貼り付けているようです。


カルマンのエントリーは100台になった途端、ぴたりと止まりました(笑)
申し込み受け付けは続いていますよ~!!

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カルマンでBBQ


カルマン100台ミーティングの前夜祭は大人と子どもを合わせて、こちらも100名BBQということになりそうです。

BBQのグリルの用意も大変なのですが、上の写真のようなコンロがあるとおしゃれですね!

写真がわかりにくいかもしれませんが、カルマンの後部をBBQコンロに改造して牽引できるようになっています。


アップにしてみました。
どうしてこういうものを造ろうと思ったのでしょうかね?


日本ではお座敷列車ならぬ、BBQ列車というのが結構あるようですね!
詳しくはわかりません。(調べようともしないし…)




アメリカ人のBBQ好きは有名ですが、やっぱりいましたね!
おバカBBQグリルが…。


このグリルは自走できそうです。
HEMIエンジンだそうですよ!
自走するだけなんてものじゃなく、このままドラッグレースに出たりして?
このままじゃ、簡単にフロントアップしてひっくり返りそうですが…。


V8エンジン風、BBQグリル。
やはり、アメリカ人はV8が好きですね。





ホールデン・HZ・モナロGTSという車だそうですが、壁に張り付いています。
もとはこんな車です。



しっかり備え付けのBBQグリルになってます。
元、愛車なんですかね?
白だと汚れそうですね~。
使った後の掃除が大変でしょう。


このグリルは相当でかいです。
横にはキャタピラーの文字が…。
重機のエンジンなんですかね?






これは日本でも売れるのでは?


これは本物のエンジンをエンジンスタンドにつけてそのままBBQグリルにしていますね!
プロパンガスですか。


こうなると、形は初期の蒸気機関車ですね。

やっぱり、アメリカ人はBBQ好きのようです。
おバカBBQグリルの紹介は明日に続きます。



オラウータンの突然の辞任には驚きましたが、あの場での逆切れにはもっと驚きました。
後味まで悪くして、バカですね~。

野党も野党で、辞めろ、辞めろと言っておきながら、いざ辞めると「責任感がない」って、どういうこと?
インテリジェンスをまったく感じないコメントに情けなくなります。

野党第1党の党首も…

ハァ~…



そんなことより、100台ミーティング。

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カルマンギア
100台ミーティング



2008年10月19日(日)in山中湖


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昨日は2台のエントリーがありました。
katsuさん、
hirarinさん
ありがとうございました!
これでエントリー数は94台となりました。

100台まであと6台
ミーティングまではあと47日。

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手造り(その3)


カルマンギアの手造り風景の第3弾です。
上の写真はオスナブリュックの工場内を移動中のボディですね。
列車のようなトラックで運んでいます。


Besuch bei Karmann は「カルマン社を訪ねて」といったところです。
ツートーンカラーにするためにマスキングされたボディのようです。
こんなローテクで1台1台ツートーンに塗られたのでしょうか!?


この写真では、カブリオレの幌を「手縫い」しています!!


こうやって、精魂込めて1台1台が造られ、1956年10月22日についに10000台目が出来上がりました。


これは出来上がった車のストックヤードのようです。
向こうの方に運搬用の列車が見えます。
ホワイトウォールタイヤはオプションだということがわかります。
ビートルのカブリオレには1台1台幌にカバーがかけられてますね。


カバーに書かれたロゴと同じものが私のカルマンのフード内にあります。
このバッジは角テール前期型のみについています。
私のカルマンは、15079台目に造られたカルマンということでしょう。


これはポスターの写真ですが、磨きこまれてアルミのような光沢の塗装前のボディの写真ですね。



昨日も各地で大雨の被害があったようですね。
みなさん、大丈夫だったでしょうか?
盆明けからずっと雨ですね。
ウチのカルマンもずっとカバーをかぶったままです。
エンジンくらい、かけてあげたいのですが…。


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ポストカード(その5)


今日は久しぶりにポストカードの紹介です。
上のカードの消印を見て、最初はロシア語?なんて思いましたが、よく見ると違いますよね?


1957年モデルにカブリオレは存在しないのですが、1957年製なら存在します。
ということで、間違いではありません。




いつの時代でも女性とワンコとオープンカーはいい組み合わせですね!


これは、雑誌の表紙ですかね?
GUTE FAHRTは英語でGood DriveもしくはGood Tripとなります。


これは、シャレですね!
カルマンの紙幣です。
ポンド紙幣のようですから、作者はイギリス人?
バンクオブオートモビルかあ…。
20ポンドといったら約3000円?
どうせならこれ1枚でカルマンが買えるくらいの額にすればよかったかも!


昨日は各地でものすごい雨が降ったようですね。
私の職場や自宅周辺は何てことなかったのですが、ニュースを見てビックリしました。
皆さん、大丈夫でしたか?
大事な車が水没した方はいらっしゃいませんか?

この雨は今日もまだ降るようですね。
気をつけましょう。


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昨日はなんと3台のエントリーをいただきました!
エントリー数はついに91台になりました。
MARUさん
kumaちゃんさん、
AGさん、
ありがとうございました!

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手造り(その2)


昨日に引き続き、カルマンの製造風景の写真を紹介します。
昨日の写真はカルマンギアのみが写っている写真ばかりでしたが、カルマン社はカルマンギア以外にもビートルのカブリオレをはじめ、いろいろなクルマを造っていたわけで、上の写真には面白い車が左の一番手前に写っています。

ポルシェ356のハードトップで、カルマンポルシェと言われているモデルです。
1961年から2年半しか作られていなかったと思います。


これですね!
かなり稀少な356だと思います。


この写真でも、ビートルカブリオレとカルマンをごっちゃに造ってますね。


この写真はほとんど完成したところのようです。
奥の方におやっ?というような車のお尻も見えています。


ボディの塗装が終わり、シャシーに取り付けられる前の状態のようです。
カラフルですね~。


これはバンパーを作っているところのようです。
1個1個完全に手作業?


窓ガラスをつけているところでしょうか?


何か塗ってるんでしょうか?
それにしても、ローテク…。


防衛省が自民党に要求した09年度予算の概算要求の総額が4兆8449億円で、この不況の中、1000億円も増やしたらしい…。
簡単に1000億円ポンと要求を増やす感覚、わかりません。

4兆あったらどれだけいい福祉ができるか…。
その半分の2兆だけでも基礎年金の国庫負担の引き上げの財源に余るくらいなのに…。

議員の外遊、事務所費問題、役人の高級車…、ここ最近だけでも物すごい数の無駄遣いが指摘されているのに、一向によくなる気配がないまま、集めることと国民以外のために使うことには熱心なようです。


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昨日は2台のエントリーをいただきました!
これでエントリー数は88台になりました。
ぷにょさん
りょうへいさん、
ありがとうございました!

100台まであと12台。
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手造り


今日はカルマンの組み立て風景の写真を紹介します。
いかにも白黒にあとから色をつけた風の写真です。
昭和30年代まで絵葉書など、そういうのが多かったですね!
ね!なんていっても、そうそうという方はほとんどいないのでしょうが…。



一応、ライン生産っぽいですが、


結構、手造り…という感じです。
機械でプレスしたものを溶接して、つなぎ目を整えているところじゃないでしょうか?
左側の人はけっして片岡鶴太郎さんじゃありません。


特徴のある顔の部分は1枚のプレスではなく、両側のライト周りの部分は別にプレスして溶接されています。
だから、ビートルのように簡単にフェンダーをつけはずしすることはできません。
左側の人はけっして幽霊ではありません。


この図面には溶接のラインが入っています。
この部分を特に念入りに磨くわけですね。


これらのカラーの4枚の写真は三日月テール時代のもののようです。




この上下は角テールに戻ります。
大勢でよってたかって研磨しています。
向こうにいる人はけっしてタモリさんではありません。


で、シャシーとボディを合わせる時って、一人でいいの?
すでにボディは塗装済みで、バンパーまでもうつけちゃってますね!

こうやって1台1台、手造りに近い状態で生産されたんですね!
職人の魂がこもっています。
大事にしなければいけません!!


今日は久しぶりに自転車に乗ることができました。
でもまた夜から雨だそうです。
梅雨のような毎日ですね。


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昨日、1台申し込みをいただきました。
ナベさんありがとうございます!
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当時の雑誌(その5)


今日は雑誌の紹介に戻って、1957年1月発売のMotor Rundschau誌、日本語にするとモーターマガジン誌?の紹介です。
1957年1月というと、ちょうど私のカルマンをオスナブリュックのカルマン社の工場でトンカン作っていた頃ですね!

表紙の写真の雰囲気から違うように、この雑誌はオーナー向けというより、技術者向けの雑誌のようです。
FUR DEN JUNGFACHMANNは「For the yong expart」と訳せるようです。

写っているビートルはオーバルやスプリットばかりです。
当たり前ですが、当時の現行車種ですから、街を走っているビートルもこういうのばかりなんですよね~。
いいなあ~。
タイムスリップして見てみたいです。

真ん中の方は白衣を着てますね。
白衣を着て車の整備ですか!!
整備士というより研究者なんでしょうね。
なんだか、当時の車の扱いが垣間見れて面白いですね!


細かくはぜんぜんわかりませんが、技術系の雑誌らしくかなり突っ込んだ内容になっているような雰囲気です。
シャシーの写真なんか出てますからね!

あのシャシーの写真って、見ようによっては、タイヤだけ太くするとF1みたいじゃありません?
上手にボディ作ったらF1風のカルマンが出来そうです。
そんなのカルマンじゃないか…。


   ↑
うわあ、1ページ、字だけです!!
こりゃ、お手上げです(笑)

見出しだけ追ってみると、
・エンジン
・メカニズム
・ロードホールディング
・スプリング
・ブレーキ
・電気系統
・キャブレター
・注油
・クラッチ
・変速比

といった内容のようです。


最後のページは加速や燃費、その他のテクニカルデータが載っています。

こういう、技術系の雑誌にもカルマンが取り上げられたわけですね。
日本でもオートメカニックなんていうサンデーメカニック向けの本がありますね。
一時期はよく読んでいましたが…。
未だに、パワーとトルクの違いさえ、わかってるようなわかっていないような…レベルです。



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お披露目


これは1955年11月のフランクフルトモーターショーで出品されたカルマンの様子です。
ターンテーブルの上にはリザードグリーンの新車のカルマンが誇らしげに飾られ、その左横にはトーカンブラックのカルマンもチラッと見えています。
衝撃のデビュー!というところでしょうか?
見物の人がほとんどスーツ姿なのはお国柄?
それとも1955年頃は男性が外に出かけるときにはスーツが当たり前の時代だったのでしょうか?
単にプレス招待日だったからというのかもしれません。


1959年のミスドイツと一緒に。


これは、1969年か70年でしょうね。
ビッグテールが発表されたときの写真です。
大阪で万博が開催された頃です。
やはり、みなさんスーツ姿ですね。


で、今、日本では100台ミーティングでのお披露目を目指して、自分のカルマンにいろいろ手を入れている方もたくさんいらっしゃるようです。
楽しみですね!


ところで、昨日は100台ミーティングの実行委員会でした。
10名の委員が集まり、6時間以上も真剣にいろいろな懸案事項を決めていきました。
もう、かなり見えてきましたよ!
きっと、楽しいミーティングになりますよ!

前夜祭は100人規模になりそうです。
100人のBBQ!!
凄いことになりそうです。
山火事と間違えて消防車が来ないようにしないといけないかも…。

10月19日はみなさん、山中湖に遊びに来てくださいね!

そうそう、エントリーの事前申し込みは9月30日までの申し込みで一旦締め切ることになりました。
カルマン社からのノベルティには本当に数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

昨日のブログで紹介していませんでしたが、
エントリーが1台増えて85台になっています。
坂本さん、ありがとうございます!

あと15台で100台!
いけるかな?


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

356とツーショット…当時の雑誌(その4)


さて、今日は「MOTOR und SPORT」誌の1956年5月号です。
1955年8月にカルマンが発売になって9ヶ月たった頃です。

表紙は嬉しいことに356とツーショットですね!
こうやって見ると、356より一回り大きく見えます。

比較してみましょうか?
    356    カルマン
全長  3870mm   4140mm
全幅  1660mm   1634mm
全高  1300mm   1330mm

なんと、長さはカルマンのほうが27cmも長いんですね。
幅は2.6cm狭く、高さは3cm高いようです。

ホイールベース  2100mm   2700mm
重量         830kg     810kg

356のホイールベースはカルマンよりなんと60cmも短いようです。
カルマンより短く、低く、幅広。
やはり、ポルシェはスポーツカーですね!
車重はカルマンのほうが軽いようですが、エンジンの馬力はぜんぜん違いますからね。

1955年当時の356Aは一番小さいエンジンでも1300cc44馬力。
1500GSカレラになるとなんと100馬力です。
それに対してカルマンは1200cc30馬力。

私のカルマンは1600ccで50馬力くらいありますのでそこそこ走ります。


このページの写真も向こう側に356がいますね!
1956年型はまだガソリンメーターがありません。
ストックで付くようになるのは1958年8月の角テール後期型からです。
ダッシュボード下の空調のノブは'56年型だけの特徴です。






例によって読めませんが、おおよそ想像はつきますよね!
さすがに、発売されて1年近くたってからの記事ですから中身はだいぶ詳しいようです。
テストらしいこともしているようで、ちょっと興味深いデータもあります。

その一つが燃費についての記述です。

70km/h走行時の燃費は100km走るのに5.5リットル使っています。
つまりリッター18.2kmということになります。

90km/hのときはリッター14.3km
110km/h走行時はリッター9.5km/h

このテストのときは12.3km/l
普通に走った平均で13.3km/l

ということです。

私のカルマンは高速100km/h巡航で15~6km/l行きますから1200ccよりも燃費がいいことになりますね!

また、加速性能もテストしているようです。
それによると、

0~50km/h  8秒
0~70km/h 15秒
0~90km/h 26秒

ということです。
やっぱ、遅いですね!(笑)
70km/hから90km/hまでに11秒もかかってますから…(笑)

ま、それでも同じ時期の日本車に比べると性能も信頼性も比べ物にならないくらいだったのかもしれません。



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カルマンギア100台ミーティング
2008年10月19日(日)in山中湖
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当時の雑誌(その3)


今日の雑誌は「GUTE FAHRT」誌、
英語にすると「GOOD DRIVE」誌の1955年8月号です。

やはり、カルマンが初めて販売された頃の雑誌です。

表紙の写真が気になりますね。
オーバルウィンドーのビートルですが、船の一番後ろにでもくくりつけているのでしょうか?
ハンドルは’55年まではあんなタイプです。
’56年~’59年は私のカルマンと同じタイプのハンドルになります。

しかし、どうしてこんなところに??
あの女性は何が楽しいのでしょうか?
本の中身を見ると解るのかもしれませんが、ここに載せている写真以外は解りません。


カルマンの紹介ページは見開きになってます。
表題は「これは車なのか?」
と書かれているようなのですが、そんなに斬新に見えるのですかね~。

例によって、内容を必死で訳す時間も能力もないので、飛ばして、右下にあるひとコマ漫画に注目してみました。


ここだけ、がんばって訳してみましたよ!

「GEBRAUCHTWAGEN」の札は、「中古車」です。
これは、自信があります(笑)

で、下の2行ですが、ギリシア文字のβのような文字が困りました。
あれはエスツェットというドイツ語特有の文字も一つだそうです。
あの文字を使えない場合はssで代用するということがわかるまでにだいぶ時間がかかりました。

で、訳してみた結果ですが、実はぜんぜん自信がありません。
ドイツ語がわかる方、ぜひ、教えてください。

「そうなんですよ。この車には特別な魅力があるんですよ。
それは、スタートすることが出来るかどうか、誰もわからないということなんです…」

どうでしょう?…。



ここ数日、毎日のように夕立があります。
それもかなり激しい雷とともに。

江戸川にかかる橋はこんな状態!

竜巻注意報まで数回テレビの気象速報に出ていました。
こんなのは初めてです。
短い間でしたが停電も2~3回あったし…。
やっぱり異常気象なのでしょうか?



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昨日はレイトバスのケータリングのお申し込みをいただきました。
ち-坊さん、ありがとうございました!
これでVWバスのケータリングも3台となりました!
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ADAC…当時の雑誌(その2)


今日の雑誌はADACの会報誌だと思います。
その1955年8月号です。
まさにカルマンギアが発売開始になった時のものです。

戦後10年、ドイツはもう表紙のようにトレーラーを引っ張ってバカンスに出かける余裕のある層がいたのですね。
あのトレーラーは単に荷物入れでしょうか?
組み立てるとキャンピングカーになるものなのでしょうか?
引っ張っているのはベンツ190?
あんなキャンバストップもあったのでしょうか?


表題は「VWの新しい顔」という紹介のようです。
何を書いているのか解りませんが、まあ、カルマンの紹介をしているのでしょう。

というわけで、今日はADACについて調べてみました。

ADAC(アー、デー、アー、ツェー)というのは日本で言うJAF、アメリカで言うAAA(トリプルA)のような、ドイツのロードサービスです。

A Allgemeiner
D Deutscher
A Automobil
C Club

JAFの設立は東京オリンピックの直前、1962年(昭和37年)ですが、こちらは歴史が違います。
AAAは1902年、ADACは1903年の設立です。

1902年って、明治35年です。

この車は1902年製キャデラックA型。
日本ではまだ、自動車自体が珍しい存在だった頃ではないでしょうか?

そんな時代に、自動車愛好家のクラブならまだしも、ロードサービスの発想があったことに驚きます。

ADACはロードサービスだけでなく、道路地図を主とする出版事業、旅行代理店、旅行傷害保険などが含まれ、それぞれが独立採算をめざす企業として活動しているようです。
Gmundさんが紹介してくれるカーバッジでもわかるように、昔からレースも数多く開催しているようです。

また、最近、日本でもドクターヘリが話題になっていますが、ADACでは1968年頃から試験運用を始め、現在ではドクターヘリを30機以上保有しているようです。
このドクターヘリ部門は公益法人として活動しているようで、ヘリの運行費用は社会保険によって賄われているそうです。

ADACのドクターヘリ。
よほどの悪天候でない限り、すぐに飛べるように外に駐機しているそうです。

進んでます。
とてもどこかの国と同じ敗戦国とは思えません。

ADACは各国のロードサービスと提携をしているようで、JAFの会員であれば、ドイツ国内でADACのサービスを受けることが出来るようです。

で、このADACが発行する会報誌は実名入りの的確で痛烈な批判が有名で、論理的安全の分析と啓蒙ばかりでなく、行政の不手際、標識の不適切な設置などを検証して歯に衣を着せない批判を行うそうです。
そのADACがカルマンをどう紹介しているか、興味のあるところですが…なんせ、読めません…。


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昨日は1台エントリーがありました。
KAZくんさん、ありがとうございました!
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当時の雑誌(その1)


今日からカルマンが発売されている頃の雑誌で記事として取り上げられているものを紹介したいと思います。
ポストカードの紹介もまだ終わっていないのですが…。
なんせドイツ語なんで読めません!!
写真と数字だけ追っているだけなのですが…。

初回はAUTO MOTOR and SPROT誌の1955年7月号です。

カルマンギアの発売開始は1955年8月とされているわけですから、まさに生産は開始されていても、発売前の時期ということになります。

表紙はシボレーベルエアですね!
これも大好きなクルマです。
ドイツの雑誌ですが、アメ車もちゃんと紹介していたのですね。

下のほうに、「カルマン社からVWのクーペが!」なんて感じで紹介されてます。


まさに出来上がって発売を待つばかりのカルマンが並んでいます。
何を書いているかよく解りませんが、価格は7500マルクだったようです。
いつかも価格に関して考察したのですが、この7500マルクって、どのくらいの価値だったのでしょう?
1955年当時のマルクレートを調べるのは結構大変でした。
対米ドルは360円の時代。
1ドル=3.6マルクくらいだったようです。
ということは1マルク=100円
7500マルクは750000円ということになります。

さて、1955年当時の750000円ってどんな価値?
当時の初任給を調べると約10000円。
今の価値で行くと20倍?
コーヒー1杯は50円、今400円とすると8倍?

まあ、相当に高額だったことは確かです。
それを日本で乗ろうなんて考えると、さらに輸入コストやその他を合わせると、とんでもない高級車だったのでしょう…。


サイドミラーもラジオアンテナもない、つるんとした姿です。


残念ながらさっぱり読めません…。
後姿の写真を見ると、まだカルマンギアのクレストが付いていません。
取り付けようの穴も開いてないようです…。

まさに、新型のVWの華麗なクーペがベールを脱いだ瞬間の雑誌です。
なんか、こう当時の興奮が伝わってくる感じです。



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ポストカード(その4)


週末は二日とも天気が悪く、カルマンもカバーをかぶったままで、結局オリンピック三昧でした。
ヨットとか、自転車とか、馬術とか、マイナーな競技も見たいのですが、繰り返し、同じ競技の同じシーンが流れます。
アナログ放送だけじゃ、どうしようもないですかね?

今日はカルマンのポストカードの爽やかな絵で息抜きといきましょう。

上の絵ですが、角テールものはアルプスが背景のものが多いですね。
そんなに皆さん1200ccで高いところまで登ってたのでしょうか?
それが出来る能力を暗に示しているのでしょうか?

爽やかな絵の向こうからはこんなほのぼのした会話が聞こえてきそうです。

「ママ~!!すっごくきれいだよ!!虹になってる~!!」
「ミハエル~!、そんなに崖の近くでおしっこしちゃ、危ないわよ~!」



ドイツの郊外って、こんな感じなんですかね?
ドイツ村の公園のようです。………ん?

「今夜、ボクのうちでパーティあるんだけど、来ない?」
「ダメなの~。今夜はルードビッヒと映画観る約束してるの…」
「じゃ、じゃあ、今度の金曜日は?」
「金曜日はアンドレと食事で、土曜日はフィリップとハイキングなの…」




どこからのお帰りでしょう?
アリタリア航空ですからイタリアからですかね?
プロペラ機が雰囲気です。

「どうだった?イタリアは?」
「あなたがいなかったから最高だったわ!」
「………」


カルマンと海を見ながらの食事、これはいいですね~。

それなのに、二人の間には険悪なムードが漂っているようにも見えます。
「おまえ、またその話かよ…いい加減にしてくれよ…」
「だって、あなたはいつも…」


夕暮れの湖でしょうか?
女性のポーズが気になります。
私には手鏡見ながら化粧直しでもしているように見えます。

「お~し、これなら誰から見ても、オンナね…」



ドイツにしてはずいぶん近代的な趣のご自宅ですね!
でも、どうしてクルマが斜め?

「あなた、いってらっしゃい。お母様をよろしくね!」
「ああ、行ってくるよ」
「どうしても、ホームに戻らなくちゃだめなのね…」
「ずっと、帰ってこなければいいのに…」
「ドリス、今何か言った?」
「い、いいえ、お母様、お元気で~!!」




う~ん、ストーリー性が感じられなかったので、ボツにしようかと思いましたが、ビッグテールと海というのもいい感じでしたので…。
黄色い斜め線は車の塗装ではないと思いますが…。


タイプ3カルマンもたまには…ね!
こういう納屋を絵葉書にするというのは日本ではありえないですよね!
古い納屋の前でなにを相談しているのでしょう?

「やっぱ、この納屋、ぶっ壊してマンション建てようぜ!」
「そんなの、パパがいいって言うわけないじゃない?」
「じゃあ、この先どうやってこのクルマのローン払っていくんだよ…」
「まったく、バカね。あとさき考えずにこんな高い車買うんだから…」
「そんなこといわずに、姉さんからも言ってくれよ。」



今朝はこちらも爽やかな空が広がっていました。

残暑という言葉はなんだか嫌いです。



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昨日は1台エントリーがありました。
hisadaさん、ありがとうございました!
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ポストカード(その3)


今日はカルマンのポストカードの第3弾です。
いい景色の中のカルマンが描かれたものを集めてみました。
その前編です。

集めてみたといっても、私が実際に持っているのは最初の2枚だけです。
後は写真で見つけたものです。

1枚の絵や写真ににストーリー性を感じられるものっていいですよね!
上のポストカードは以前にも紹介したことがありますが、いろいろなストーリーを思いつきます。

この親しげな笑顔はカメラを向けている人は他人じゃないな…。
山の上まで一緒にドライブしてきた彼がカメラを向けているわけで、残雪の残るアルプスですが、陽は暖かなんでしょう。上着を脱いで車にかけています。


心地よい気候に誘われて郊外まで走ってきたのでしょうか?
仕事なんてやってられないよ!モードでしょうか?
入道雲がわいてますが、爽やかな風を感じます。


おやおや、スキー場まで来てしまいましたか!
しかも、レディおひとりで…。
彼氏のお迎えでしょうか?
歩いている3人は「お!、新型車だ!」なんて?


こちらは本気でスキーする気で来ましたね!
でも、お一人?
ノーマルタイヤかなあ…。
下回りに雪や氷が付いていてリアルです。というか、本当に走らせたのかな?
「これぞ、スポーツカーです!」の訳でいいのかなあ…。


角テールの横でピクニック?
それとも、自宅の庭?
付き合いの長い夫婦という感じですね。

角テールのポストカードはここまでです。


水辺まで来ちゃいましたか!
思わず釣りでもしたくなるような景色ですね!


あ~あ、日が暮れちまったよ…、というところでしょうか。
路面はガリガリになってないかな?
寒い地方は溶けないからアイスバーンにはならないようですね。


何語?
ポルトガル語あたりですか?
せめて、ドイツ語なら…
…ウソウソ。

ポストカードシリーズもまだまだ続きますよ!


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今日は終戦記念日。
といっても、ほとんどの方は盆休み、夏休み、長期休暇…。
仕事しているのは私だけ?

まあ、いいか…。


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ポストカード(その2)


フォルクスワーゲン本社が発行しているポストカードの紹介の続きです。
上のイラストはL259ペリカンレッドのカルマンのようですね!


このポストカードに使われているイラストは有名というかよく見かけます。
59年のカタログの表紙にもなっています。
角テールクーペの白というのは実際には存在しないのですけどね。


三日月テールバージョンもありますね。

この女性は単なるモデルさんなんですかね?


なんと、女性の顔がないパターンまであります。

顔だけ消したからか、カルマンの後ろの部分の輪郭がありません…。

前回のイラストもそうですが、同じ元絵を使った手抜き?が多いですね!
マイナーチェンジならまだしも、角テールと三日月テールではまったく違うモデルなのに…。(と思っているのはマニアだけ?ほとんどの方にはマイナーチェンジにしか見えないですかね!?)

さらにこれを、自分のカルマンと同じになるように加工している人がいました。
カブリオレにし、ダブルバンパーに加工してます。





ちょっとそれてしまいましたので、ポストカードに戻りましょう。


こちらはちょっとポップな感じのポストカードです。

こちらも、59年のカタログのページが参考になっているようです。
色見本のカラーをうまく使っているようです。


北京オリンピックの開会式、一応見てしまいました。
ショーも入場行進も長過ぎ…。
入場行進の途中で見るのやめちゃいました。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

ポストカード(その1)


今日から不定期とは思いますが、カルマンが図柄に入ったポストカードやポスターなどのの紹介をします。
今日紹介するポストカードは、全部入手することができたものです。

上のイラストのカルマンはL375アンテロープブラウンのようです。
実物のカードの方がもっと黄色っぽい発色になってます。
女性ドライバーですね!
上のイラストも下のイラストもカタログに使われていたものとそっくりです。
元絵は同じものなのでしょう。
ハブキャップ(ホイールキャップ)に写りこんでいる景色まで同じです。

そのカタログについては以前、ここで紹介しました。

カタログのイラストをアップにしてみました。

上下のポストカードの中間ですね。
形は上と同じ角テール、色や、にやけたドライバーは下と同じ黒。
ナンバーは3枚とも同じです。
見比べると面白いです!

さらに細かく見ていくと、上のアンテロープブラウンの角テールは前期型で下のブラック角テールは後期型のようです。

さて、どこでわかるでしょうか?
(ちなみに、サイドミラーではありません)

これがわかる方は「カルマン角テール変態マニア」として認められます。



で、こちらのポストカードにもどります。
これは角テールの元絵を三日月テールになるよう、部分的に修正したものなのでしょう。

手抜きというよりは、よくあることなのですかね?



こちらはL330トラウトブルーですかね?
ステアリングもちゃんと前期型になってます。

カードの表面を見ると、コピーライトはVW-AG、つまりフォルクスワーゲン本社になっています。
サイズは日本の官製はがきと長い辺はほぼ同じ、短い辺は日本のものより5mmくらい大きいようです。




朝、久しぶりに雲らしい雲を見た気がします。
今日は立秋だそうです。
でもこの、「暦の上では…」と実際の季節感、ずれていますせん?
だいたい季節を角度で均等に割ったものを当てはめること自体に無理があると思いますが…。

ま、とにかく残暑お見舞い、申し上げます!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(0)

日本にはない景色


どこかいい景色のところでマイカルマンの写真を撮りたいなあ…、と思うのですが、なかなか…。
今まで撮った写真の中で日本っぽいものをあえて集めて角テールのレジストリに載せてみました。
(注:全部私が撮った写真というわけではありません)

それがこちらです。

なんとなく、日本っぽくないですか?
そういうシューティングポイントの情報、教えていただけると嬉しいです!

今日は、こういう写真は日本では撮れないだろうな…という角テールの写真を集めてみました。















いい景色の中のカルマンを見るだけで癒されます。

100台ミーティングのエントリーは78台で止まっています。
カルマンオーナーの皆さん、ぜひ、エントリーをお待ちしております!

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http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/category/2484.html


昨日は1日、会議で都心にいたのですが、ひどい雷雨でした。
あちらこちらで被害もあったようですが、おかしな気象が増えてますね。



今日は広島の原爆記念日です。
大量破壊兵器を持っているというだけで一方的に攻撃対象とするような国が過去に1個の爆弾で25万人以上の老人、子供、女性を含む一般市民を殺害し、今なお苦しんでいる方がたくさんいらっしゃる事がが事実であること。
その責任を明確にせず、日本側に押し付けていることを私は許せません。
どんな理由をこじつけても核兵器を一般市民に向けて使用したこと。
本土空襲も一般市民を狙って行われたことは事実で許しがたいことだと思います。

戦うんなら、大将同士か、大将の子ども同士で戦えばいい。

平和宣言、平和への願い、戦争反対を訴えることも大切ですが、大量破壊兵器や一般市民向けの攻撃に対しての批判の言葉が政治家やマスコミから一切出てこないことにいつも物足りなさを感じてしまいます。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

1/87


先日、1/87のカルマンが2台増えました。
1台はこの緑色の三日月テールです。


ミドリガメさんのカルマンにそっくりです!
1/87の割には細かいところまで作りこまれています。
ワイパーまでありますし、ホイールに通気孔があいていますので'66年~’69年がモデルなんでしょう。


こちらは、ゆるい造りの1/87たちです。
こういうゆるいのもいいですね!


この1/87の棚、実はトイレの中なんです。


しかし、夕べの雷雨は凄かったですよ!
停電したり、電車が止まったところもあったようです。
地元も一時停電し、駅前のデパートまで真っ暗になっていました。
ウチに帰ってシャワーを浴びていたらポンプが止まったらしく突然水が止まるし…。

ほんとうに泡だらけの状態で止まってしまい、どうしようもない私はベランダに出て素っ裸で雨で石鹸を流しました。
ウソのような本当の話です。
冬場以外、湯船にお湯は入れず、シャワーだけで済ませる習慣があだに。

昔、ダイビングでクルージング中スコールでシャンプーをしたことはありましたが、日本にいながら雨で体洗ったのはさすがに生まれて初めてです!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

モデルイヤーとシャシーナンバー


これはどちらかというと、自分用の記録です。
カルマンギアのモデルイヤーとシャシーナンバーの区分けは1959年モデルまで、ちょっとややこしいのです。
書物によってちょっと記載が違っていたりします。

そういうわけで、まだ調査中です。

今後、書き換える可能性もある点、ご了承ください。
また、ここが違うというところがありましたら、ぜひお教えください。

モデルイヤー 製造期間       シャシーナンバー
1956年型 55/08/01~55/12/31  929 746~1 060 929
1957年型 56/01/01~57/07/31 1 060 930~1 600 439
1958年型 57/08/01~57/12/31 1 600 440~1 774 680
1959年型 58/01/01~59/07/31 1 774 681~2 528 667
1960年型 59/08/01~60/07/31 2 528 668~3 192 506
1961年型 60/08/01~61/07/31 3 192 507~4 010 994
1962年型 61/08/01~62/07/31 4 010 995~4 846 835
1963年型 62/08/01~63/07/31 4 846 836~5 677 118
1964年型 63/08/01~64/07/31 5 677 119~6 502 399
1965年型 64/08/01~65/07/31 145 000 001~145 999 000
1966年型 65/08/01~66/07/31 146 000 001~146 1021 300
1967年型 66/08/01~67/07/31 147 000 001~147 999 000
1968年型 67/08/01~68/07/31 148 000 001~148 999 000
1969年型 68/08/01~69/07/31 149 000 001~149 1200 000
1970年型 69/08/01~70/07/31 140 2000 001~140 3100 000
1971年型 70/08/01~71/07/31 141 2000 001~141 3200 000
1972年型 71/08/01~72/07/31 142 2000 001~142 3200 000
1973年型 72/08/01~73/07/31 143 2000 001~143 3200 000
1974年型 73/08/01~74/07/31 143 2212 117~144 2999 000


生産台数
Year Coupe Vert Type 34
1955  1282   0    0
1956  11556   0    0
1957  14715  104   0
1958  13782  4392   0
1959  16964  4584   0
1960  19155  5468  0
1961  16690  3962   660
1962  18813  4570  8548
1963  22827  5432  6719
1964  25266  5260  7365
1965  26650  5325  6870
1966  28387  5395  5947
1967  19406  4183  2819
1968  24729  5713  2533
1969  27892  6518  1044
1970  24925  6396   0
1971  21063  6553   0
1972  12430  2909   0
1973  10461  2555   0
1974   5608  1558

こちらの生産台数の年はモデルイヤーではなくて、その年の1月1日~12月31日の間のもののようです。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 22:50 | コメント(4)| トラックバック(0)

お好みのカルマンに



自分の好みのカルマンの画像を作るサイトがあります。

ギアデザイナーというサイトです。

http://www.geocities.com/james_t228/index.html

・ボディタイプ 50年代、60年代、70年代の3種類が選べます。
        クーペとカブリオレも選べます。
・ボディカラー ソリッドカラーのみですが、16色から選べます。
・ルーフカラー ルーフの色も16色から選べます。
・ホイール   ストック、アルミなど10種類から選べます。
         さらにリムのカラーも16色の中から選ぶことができます。
・車高 上げたり下げたり、前だけ下げたり後ろだけ下げたり自由にできます。
・バンパー  3種類のバンパー、バンパーなしも選べます。
・トリム   あり、なしを選べます。

これだけ調整できればかなり自分の好みのカルマンを作ることができますよね!

年代ごとにオリジナルのカラーが用意されていたら完璧なんですけどね!


さて、おかげさまで100台ミーティングのお申し込みがどんどん加速しています。
トレーラーハウスの宿泊はそろそろ定員一杯になってきました。
前夜祭の定員もそろそろ…の状態です。
ホテルの宿泊はまだ余裕があります!

宿泊の方はお早目の申し込みをお願いいたします!



昨日は地元の花火大会でした。
8月2日は全国の花火大会のピークだったようで、日本中で100箇所以上で行われていたようです。
昼間は仕事だったので、間に合うか心配でしたがなんとか間に合いました。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(1)

師匠のカルマン


L337ドルフィンブルーを紹介した流れで私が勝手に師匠と呼んでいる方のカルマンを紹介したいと思います。

2年間に及ぶ壮絶なレストアにより、このような見事なオーラを発するカルマンに仕上がっているわけですが、私が初めて知った時にはほぼ完成したばかりのころで、下の写真の解説はすべて雑誌や本人から聞いた話の受け売りです。
間違っていたら、後ほど師匠が訂正してくれるでしょう。

旧いナンバーの角テールを手に入れて、錆を少し落としてきれいに…と思っていたら、想像以上にボディの状態は悪かったようで、フルレストアすることになったわけですが、このほとんどを自分自身の手でやってしまったとんでもない苦労が詰まったカルマンなわけです。

大きなお金をつぎ込んでプロに頼み、あとは待つだけ…というわけではなく、そのほとんどの作業を自分自身でやっつけたわけです。


まずは塗装をすべて剥離することから始まりました。
手作業とサンドブラストの両方で、塗装を剥ぎ…と、文章で書くと簡単に終わりますが、車1台の塗装をすべてはがすなんてとんでもない作業量だったようです。


まるで弾痕のような修理跡。




剥離して、錆止めを塗った状態で、板金と塗装はプロに頼んだそうです。

下回りはすべて自分で…。











塗装が仕上がったカルマンに、アメリカから取り寄せた内装のパーツをすべて自分で貼ったそうです。


シートも一度バラバラにして、スプリングも剥離塗装し、張り替え。


リアシートは型枠から製作。






ハンドルやノブなどのプラスチックパーツはすべてパテなどで補修し、メッキパーツはすべて最メッキに出しました。


ホイールもすべて剥離塗装。




ガソリンタンクもきっちりと。

エンジンルームのバッテリーの下は特に苦労したようです。





ハーネスも秋葉原で電線を買ってきて、オリジナルと同じ色の線を張りなおし。


エンジン、ミッションも一度分解してオーバーホールし、ようやく動くレベルまで仕上げたわけです。



その後、プラウプンクトのラジオを購入し、アンテナを取り付け、今は当時もののクーラーのエバポレーターを手に入れて、

見た目は当時もののようで、中身は最新のクーラーの取り付けのプロジェクトを進行中です。


まあ、よくあるヘロヘロのエンジンルームが、
            ↓

マグニートー仕様(飛行機やレースカーなどに使われる高性能な点火システム)のスタンドエンジン(初期型の年式に合ったエンジン)になり、
            ↓

ツインキャブ化、クーラーのコンプレッサー装着状態に。
この、エンジンルームにもワンオフのパーツ、満載です。
軽自動車用の小型のコンプレッサーを中心部に取り付けるため、ツインキャブ化したのですが、フードのヒンジにキャブが干渉するため、マニホールドをステンレスで自作してます。

もちろん、コンプレッサーのステーもすべて自作。
電装は6V風にしていますが、12Vにしています。


コンデンサーは特注品をミッションの横に地面と平行に2基、装着してます。





で、当時もののファンファーレホーンやフォグランプでドレスアップした最新の姿がコレです。

先週のチロルの森トレッフェンの時の写真です。
よく撮れた写真なので、KdFさんのホームページから拝借しました。
他にもいい写真がたくさんあります。
KdFのN沢さん、さすがに写真、お上手です。
ぜひ、こちらをご覧ください。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:35 | コメント(18)| トラックバック(0)

カルマン社の歴史



カルマン・ギアがイタリアのギア社でデザインされ、ドイツのカルマン社で製作されたことは有名?ですが、カルマン社自体は日本ではあまり馴染がないですよね。
ましてや、カルマン・ジャパン社って日本にもあったの?…ですよね!
そうなんです。
カルマン・ジャパン社は昨年出来たばかりなのでまだ馴染みがないのは当然です。
もちろん、カルマン・ジャパン社が日本でカルマンギアを作るわけではありません。
そこで、今日はカルマン社の紹介をしたいと思います。(Wikipediaをかなり参考にしています)

カルマン社って驚くほど歴史のある会社なんですよ!
もともとは馬車の製作会社です。
昔から馬車はシャシー以下の部分と上の車体部分とは別の会社が作っていて、その上の部分を作るところをカロッツェリアとかコーチビルダーといい、カルマン社もその一つだったわけです。

1874年(明治7年)創立のChristian Klages社を1901年(明治34年)8月1日にヴィルヘルム=カルマン(シニア)が買収契約をおこなったところからカルマン社の歴史が始まります。
明治34年ですからね~。
今年で107年目です。
1886年にカール・ベンツが世界最初の車を作ってから15年後のことです。
ダイムラーベンツ社が世界最初の自動車メーカーとして創立されるのは1926年ですから、それより前の話なんですね~。

当初は社員15名で馬車を作っていたカルマン社ですが次第に自動車の架装を手掛けるようになりました。
1902年には自動車として最初のボディー製作をおこないました。
当然ながら完全なハンドメイドでした。

(これが1902年のカルマン社製の車。右ハンドルですね)

1920年代には自動車業界での仕事が増し、Adler社、AGA、ビュイック、シトロエン、クライスラー、シボレー、FN、Hansa、Mannesmann、メルセデス、オペルなどがカルマン社にボディー製作を依頼しました。

1924年、デトロイトを訪れたヴィルヘルムは米国自動車産業の大量生産技術に感銘を受け、従来型工房から大量生産技術への移行をおこない始めます。
従来の木製ボディーはハーフスチール製そしてオールスチール製のボディーとなり、1930年半ばにはシートメタルのプレス技術へと移行してきました。

1930年代初頭のカルマン社ではデザイン史に残る伝説の造形学校「バウハウス」の創始者の一人であり設計者でもある著名な建築家のWalter Gropius(ヴァルター・グロピウス)デザインのボディーをAdler Standard 8 に架装し生産していたこともありました。

(Adler Standard 8)

一方、カルマン社内デザイナーもAdler以外にもフォードやHanomagなどに架装をおこないました。

1932年には従業員は150人となりAdler Primusクーペを日に16台生産するまでになります。

(Adler Primus)

1939年には従業員800人で65台を生産しました。
しかし、第二次世界大戦により工場は壊滅。
1949年にVW工場との共同事業でカブリオレを生産し大成功を収めました。




この写真は1952年に製作されたワーゲンベースの2シーターのプロトタイプ。



丸くてかわいいデザインですね!

1955年にイタリア・ギア (現在はフォードに吸収) 社との合作であるVWカルマンギアを世に送り出しました。ギア発表までには構想から4年の歳月を要したがこれによりカルマンの名は世界に知られることとなります。

(1953年発表のプロトタイプ)


真ん中の人がカルマン・ギアをデザインしたイタリア・ギア社のルイージ・セグレ氏です。

これは、カルマン氏とセグレ氏のツーショット。


1952年にヴィルヘルム=カルマンの死によりその息子ヴィルヘルム氏が経営を引き継ぎました。





ポルシェ356もカブリオレボディにハードトップを溶接したモデル、「カルマンハードトップ」を1961年から約2年作ってます。
356の中でも稀少モデルのようです。



それから半世紀…。



近年はオープンカー製造のスペシャリストとして有名で、現在はクライスラー・クロスファイア、フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオ、フォルクスワーゲン・ニュービートルカブリオレ、アウディ・A4カブリオレ、メルセデス・ベンツ CLKクラスカブリオレ、ルノー・メガーヌCC(日本では「メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ」の名称で販売)、日産・マイクラC+Cなどの製造を手掛けています。


また現在においても馬車の製作はおこなわれているそうです。

さらに、カルマン社は1970年代からキャンピングカーも作っています。
その中の1台、

カルマンジプシーという名前がついています。
T3ヴァナゴンベースなので、RRです。


このようにドイツで100年以上の歴史あるKARMANNが日本で初めての生産工場を立ち上げ、2008年の今年から量産を開始しているというわけなんです。

そのカルマン・ジャパン社が今回、100台ミーティングに想像もできないビッグな協力をしてくださることになったのです。
嬉しいですね~!!


う~ん、今日はカルマンでお腹いっぱい…?

昨日、2台の申し込みがあり、エントリーは59台となりました!
ツバサさん、NEGIさん、ありがとうございます!
このおバカブログを読んで申し込んでいただけたのでしたら嬉しい限りです!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(3)

Karmanguia Dacon


このカルマンの写真は何度か紹介していますが、ブラジルでは有名なレースカーだったようですね。
表題のKarmanguia Daconはスペルの間違いではなくて、ポルトガル語のスペルのようです。
DACONというのはレーサーが作ったブラジルのカロッツェリアの名前のようです。
VWやポルシェの改造車など、手がけているようです。

いろいろ知りたいのですが、なんせほとんどの言語がポルトガル語なんです…。
ブラウザの翻訳サービスではまったくナニ言ってるかわかりません(笑)


現在は復元されて、展示されたり、イベントで走ったりしているようです。


(エド・はるみ風に)流麗なスタイリングゥ~にカラーリングゥ~も合ってますね!


タイヤは前は165/15後ろは215/80/15だそうです。
60年代後半に、バリバリレースに出ていたようです。


新聞記事にもなってますが、まったく読めましぇん!


エンジンは初期は356用の1.6リットル、その後904の2リットルを搭載したようです。


これが搭載したところ。


スケールモデルも出ていたようですし、


写真集も…。


オレンジカラーの時期もあったようです。



You tubeに動画もありました。

よく見ると、リアウィンドーの付け根あたりにウィンカーらしきものが飛び出ています。

なぜ、あそこに?


相変わらずサミットの報道は単なるお祭り騒ぎですね。
ファーストレディーたちがつまんなそうな顔してどこそこで何を食べとか何を見たとか…、地球温暖化や食糧危機に何の役に立つのかまったくわかりません…。
このサミットにどれだけの予算を使っているのか、公表してほしいですね!

昨夜は環境省の呼びかけで数時間、各地の照明を消すイベントがあったようですが、ほんとうに地球温暖化に危機感を持っていて無駄な照明を消すことが有効なら、今すぐに、装飾のための照明をつけることを法律で禁止すべきです。
そうしないから、まったく危機感が見えてこないわけで、サミットにしても、単なるポーズ、お祭り騒ぎイベントにしか写らないのだと思いますよ!

政治家は票を稼ぐための材料として、地球温暖化や食糧危機の話をしているだけで、本気で考えていないことは明白です。
いろいろ言う前に、「あなた、どんなクルマに乗ってる?」「どんなウチに住んでいて、夜どのくらい照明つけてる?」って聞いてみたいものです。

先進国のリーダー自身が地球温暖化対策に1個人として何をしているか、まず公表しなさいっ!!

それからでしょ、他人や他国にどうすべきか…といえるのは…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(0)

カルマンのプラモデル


カルマンのプラモデルは今、2種類が入手可能です。

現行で販売されているかどうかはわかりませんが、ヤフオクなどによく出品されていますので、入手は簡単だと思います。
そういう私も2つともヤフオクでゲットしたものです。

上の写真はタミヤ製。
1/24で販売価格は1800円。
1966年型がモデルになっています。



こちらはグンゼ製。
やはり1/24で販売価格は1200円。
1963年型がモデルです。

残念ながらどちらも角テールではありません。



レベル社からもカルマンのプラモデルが出ていたようですが、こちらは相当に入手困難なようです。
私もまだ手に入れていません。





2種類のパッケージがありますが、中身は同じではないでしょうか?
1/41という変則的なスケールです。
でも、このレベル社のカルマンも角テールじゃないんですよ…。



これはタミヤ製のカルマンの中身。
クーペボディで、エンジンまで再現されています。
でも、箱の写真のように、バンパーのオーバーライダーがなぜか省略されています。



こちらはグンゼ製の中身。
コンバチボディとクーペボディを選べるようになっています。
クーペにする際にはクリアーパーツのルーフを取り付けることになります。

細かな違いを楽しみながら両方作ってみるのも楽しいかもしれません。
でも、なかなか時間が…。



コメント欄でじょーじさんが教えてくれたレベル社製の1/16の角テールのプラモデルです。
コレ、ほしいなあ…。


今日は七夕ということですが、星空は望めそうもありませんね。
明け方はすごい雷雨でした。
この蒸し暑さは何とかしてほしいものです。
暑いだけなら嫌いじゃないのですけどね。

今日から洞爺湖サミットということですが、なんだかマスコミの報道のしかたに???を感じます。
楽しいイベントでも開催されるようなお祭り騒ぎ的な報道が目に付きます。
オリンピックにしても、選手がこだわるならわかりますが、なんでリポーターのあなたが選手に対して金メダルにこだわるわけ?
「ぜったいに金メダルを取ります」と是が非でも言わせようとしている雰囲気に引いてしまいます。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

超速角テール


紫陽花がきれいな季節ですね!
皆さんの周りにもたくさんの紫陽花が咲いているのではないでしょうか?

紫陽花の中でも可憐なガクアジサイが好きです。
ガクアジサイは紫陽花の原種らしいですね。
この時期、三宅島に行くと島中にガクアジサイが咲いているはずです。
島の花になっているんですよね。

三宅島、ずっと行ってないなあ…。




さて、この’58カルマン、大きな羽根をつけた、ただのおバカルマンかと思ったら、実は本格的なドラッグレーサーのようです。


この写真はレース用のタイヤじゃないようですね。


詳しいスペックはわかりませんが、SS1/4マイルが10.35秒だそうです。

これは速い!


キャブやインマニの太さがタダモノではないです。
エンジンの位置がずいぶん高く感じますが、ローダウンしているからそう見えるだけでしょうか?
オイルキャッチタンクからのホースの太さも相当ですね。
デスビも不思議な形をしています。


軽量化もそうとう気合が入っているようですが、ボディのモールを残しているところはおしゃれです。



昨日、100台ミーティング参加の申し込みをいただきました。
NAEさん、ありがとうございます!

今現在の申し込みは56台です。
前泊&前夜祭を楽しもうと思ってらっしゃる方は、ぜひ、お早目の申し込みをお願いします!
トレーラーの宿泊可能人数には限りがあります。

これはカルマンを集めようというミーティングですが、見学に来ていただけるのはどなたでも結構です!
フジヤママーケットという地元主催のフリーマーケットもやってますのでお気軽に遊びに来てくださいね!

10月19日です!

カルマンのお申し込み、ケータリング、スワップのお申し込みは右上のバナーからお願いします!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(11)| トラックバック(0)

微妙な違い


角テールの前期型(’56~’57年)と後期型(’58~’59年)とでは細かい違いがたくさんあるのですが、師匠のカルマンと私のカルマンを並べてみるとその差がよくわかって面白いです。

また、何年型(モデルイヤー)というのもややこしくてカルマンギアは1955年8月から発売されているのですが、モデルイヤーとしては1956年型となるようです。

というのも、フォルクスワーゲンのモデルイヤーは8月1日~7月31日だからなのです。

ですから、1957年7月31日製造の車は1957年型ですが、1957年8月1日製造の車は1958年型となります。

7月31日に製造した車と8月1日に製造した車が年式の違いどおりにぴたっと内容が変わるはずはないので、そのあたりの過渡期に製造された車は両方の特徴を併せ持っていたりして、そこがまた面白かったり、ワケわからなくなる部分なのです。

私のカルマンは1957年2月の製造ですから正真正銘?の1957年型ということになります。



同じ角テールでの前期型、後期型の違いの一部を紹介しますね。


といいつつ、これが年式による違いかどうかわかりませんが、ヘッドライトリムのHELLAのマークが若干違います。

こちらのマークの方が線が少し多いですね。


これがHELLA社の正式なロゴです。
私のリムは古いタイプなのか、それともリプロ?
(メッキの品質からみて、本物だと思っているのですが…)

オリジナルパーツがついたカルマンを見るとリムのチェックをしてしまいそうです。
こういうのも、楽しみの一つになってしまいます。

ウィンカーレンズの形状も違います。

よく見るとぜんぜん違うでしょ?
このネジもマイナスにしたいなあ…。

このタイプはオリジナルはガラス製です。(前期はプラスチック製)
でもNOSのガラス製は持っていてももったいなくて使っていない方も多いかもしれません。
割ると入手は相当に困難でしょうから…。
正確には’58年の後期からこのタイプになるそうなので、同じ'58年型でも私のカルマンと同じウィンカーがついている個体も存在するようです。

その他にも違いがたくさんあるので、折に触れて紹介しますね。



これは、先日の100台ミーティングのBBQシミュレーションの時に、ちゃんこさんが作ってきてカルマンオーナーの皆さんにプレゼントしてくださったマグネットのステッカーです。

以前、ピンボケの写真で紹介してしまったので、リベンジです。

赤カルマンが嬉しいですね~!!
フジヤマと聞いて、ゲイシャを連想するあたり、ちゃんこさんも相当にオジサン?(笑)

ちゃんこさん、ありがとうございました!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(0)

カルマンのレプリカ(その2)GR California


昨日に続き、カルマンギアのレプリカの話しです。
MAXXさんに教えていただき、このクルマの存在を知りました。
ドイツのオスターマン社がGR Californiaという名前で販売していたようです。
おそらく1987年~90年頃です。
販売台数、詳しいスペックなどはまだわかりません。
調査中です。

上下のクルマは似ていますが違う個体のようです。


やはり、FRP一体成型のようでフロントはレースカーのようにがばっと開きます。
かなり太いタイヤを履いていますね。
フロントは195/50/15、リアはなんと225/50/15ということです。


この個体は三日月テールですね。


このエンジンはなんでしょう?
ワーゲンのエンジンじゃないようです。


サイドからのフォルムもかなり違いますね。
サイドシルが高くてドアの上下がかなり短い感じです。


フロントは給油口だけが開いているようです。


リアフェンダーはオリジナルとかなり違います。
太いタイヤを履かせるためか、かなり膨らんでいます。


リアデッキのエアインテークや蝶番、ライセンスライトなど、オリジナルとはまったく違う仕様になっていますね。


なんと、ボディから排気管が突き出しています。


内装はかなり豪華に見えますね。
リアルウッドを貼っているのでしょうか?

昨日のClassic Roadsterはかなりオリジナルに近く造っていると思いますが、こちらは見るとすぐにわかりそうですね。

実物を一度見てみたいものです。
レプリカではありますが、これはこれですでに稀少なクルマになっているのでしょう…。

もっと詳しい情報をご存知の方はぜひ、教えてください!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 04:23 | コメント(2)| トラックバック(1)

スクープ!カルマンのレプリカがあった!


いやあ、ほんとうにありました。
カルマンのレプリカを作っている会社が。

ドイツのルドルフという会社がクラシック・ロードスターという名前で1992年から造っているようです。
名前からもわかるようにオープンボディのみのようです。


これは、おそらくそのパンフレットなのでしょう。
1台1台、手作りという感じです。
キットカーでもあるようです。
なんせ、説明がドイツ語なんで大変です…。


カルマンかビートルの元のシャシーにチューブフレームを足して使っているようです。
オリジナルのカブリオレよりも強度がありそうですね。
タイヤは185/65R15。
フロントディスクブレーキ。
このシャシーにFRP製の一体整形のボディを被せているようです。


エンジンは普通にフラットフォーのようです。
基本は1600cc50HP(私のカルマンと同じ)ですが、1200cc34HPから2000cc100HPまで選べるようです。



前後のエンブレムがないので、とてもシンプルに見えます。
やはりオーナーはVWとカルマンギアのスクリプトなどを後付けするのですかね。

幌をたたんだ状態は、オリジナルのカブリオレよりもコンパクトで後ろの視界をさえぎらないような感じです。




ハードトップ仕様もあるようです。
オリジナルのカルマンギアのハードトップも試作されたようですが結局市販はされなかったようです。



デザインは’70~’71年型がベースのように見えます。
バンパーレスも選べるのでしょうか?


ダッシュパネルもかなりシンプルです。

スピードメーターは200kmまで刻まれていますが、50馬力じゃ絶対に無理でしょう。




エンブレムやカルマンギアのスクリプトはいくらでも手に入りますから、それを付けてしまえば、外から見た限りはわからないでしょうし、中を覗いても単にカスタムしたカルマンと思うでしょうね。


気になる価格は…

22500ユーロです。
今のレートで約400諭吉です。

なんだかんだで500諭吉くらいの予算を組めば新品のカルマンが手に入るわけです。
FRPボディのみの価格は約55諭吉。

いかがですか?

日本に1台くらいあるのかなあ…。

他にもWest Country Kustoms社というイギリスの会社がビートルベースでカルマンギアのレプリカを作っていたことがあるようですが、詳細不明です。


今日の午後から本格的な雨と天気予報は言ってます。
あしたのキャルイザワキャラバンはどうなるのでしょう…。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(1)

またアグネス・ラムネタです。


あ~、またカルマンオヤジのアグネス・ラムネタだな!!
などといわず、お付き合いください。

実は先日、カルマン仲間の方からアグネス・ラムのイメージDVDというか、プロモーションDVDというか、そういうDVDをお借りして見る機会がありまして、アグネス・ラム熱が若干再燃しているわけなんです。

アグネス・ラムといえば1976年の初代クラリオンガールですから、「自分が生まれる前の話だ」と思う方もたくさんいるんでしょうね。

当時、私は高校生で、あのキュートなルックスとアンバランスなグラマラスなボディに悩殺された一人です。

当時、トヨタのモデルもしていて、スプリンターリフトバックのコマーシャルに使われていました。
トヨタの営業所に言って、ポスターを分けてもらい、部屋に貼っていたのですが、そのポスターがまさに、コレでした。

いやあ、インターネットってすごいですね~。
忘れていた記憶がよみがえってきました。
アグネスの横にはポール・サイモンの、その反対側にはスリードッグナイトの大きなポスターを貼っていました。

アグネス・ラムがハワイでカラシ色のカルマンギアに乗っているというのは当時からかなり有名な話でしたが、動画はおろか、写真さえ見る機会はなかったと思います。

今回お借りして見たDVDにもちょっとですが、しっかり写っていました。

下の写真はDVDとは関係ありませんが、彼女のカルマンがしっかり写っています。

カラシ色じゃなくてオレンジですね!

このカルマンを裸足で運転してハワイを走っていると聞いて、「かっこいいな~」と憧れていたものです。
私と同世代でカルマンが好きという方の大部分はどこかにこのアグネスカルマンの思いが残っているとおもいますよ。



さて、そのアグネス・ラムが乗っていたカルマンはどうなったのかっていうと、これがなんと、日本にあるんですね~。

ひょんなことから、持ち主もわかっています。
比較的近くにいらっしゃるので、見に行かせていただこうとずっと思っているのですが、なかなか機会がありません。

これがそのカルマンです。

このカルマンがほんとうにアグネス・ラムが乗っていたカルマンだという証拠はいくつかあるようですが、一番わかりやすいのがこのナンバープレートです。

輸入されるまでコレがついていたというと、ほぼ確実ですよね。

ちゃんと動く状態のようですよ。



アグネス・ラムの写真は、検索するとたくさん出てきますが、カルマンといっしょに写ったのはこのページのものだけのようです。

これは、オーナーがお持ちの写真です。


お借りしたDVDにはチラッと出てきますが、乗ってるシーンはありません。
ブルーのカブリオレのカルマンと白のMGBに乗ってるシーンが出てきます。

家にはプールもあるし、乗馬やドライブが趣味で20歳の頃からカルマンギアを乗り回しているのですから、お嬢さんなんですね!

こちらで彼女の写真をたくさん見ることができます。


引退後、結婚して双子の親になったということは聞いていましたが、1996年のダイハツのパイザーのコマーシャルにその双子のお子さんと出演しています。
そのCMがこれです。


今日はこどもの日、
こどもの日とは関係ありませんが、カルマンデーというワーゲンの集まりに参加してその後ちょっと美味しいものを食べに行こうと思っています。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(13)| トラックバック(1)

コンプリート!!


サンクスで売られている1/64のワーゲンシリーズですが、ふふふのふでカルマンが3色揃いました!
下の段のカルマンです。上の段は1/43。
そもそも、ウチの近くのサンクスには置いてなかったし、中身が何が入ってるかわからない状態で、3色揃うまで買っていたら大変だ~と思い、さっさとヤフオクでゲットしてしまいました。
ロマンがないですかね~。

でも、値段のわりによくできていますね!
角テールだし。
テールライトの上半分がアンバーにになってますね!
(そう見えるだけ?)
あとバスが1台入荷予定です。
ほどほどにしておかないと、置き場所がなくて大変なことになりそうですから…。



昨日の朝のガラーンとしたガソリンスタンドの向かいにあるチューニングショップに、どこかで見たのと同じ車が…。

あちらはポルシェ仕様に改造されてましたが、こちらはドラえもん仕様。
これもアリかも!
デブ早さんが乗ってもおちゃめでいいかもしれません!?(笑)


その隣りにはもう1台、これもEVらしき車が展示されていました。
150万円くらいの値札がついていたと思います。


さらに、その近くには…

かわいそうなビートルがまた1台。
このビートルもかなり前から、中古車販売店の隅にこの状態で置かれたままです。
前はシートがかぶせられていましたが、そのシートも風でずたずたになり、今は、朽ち果てかけたボディが晒されています。
62~3年くらいでしょうか?
これを動くようにするには相当お金がかかりそうです。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(28)| トラックバック(3)

グループ5カルマン?


このカルマンは相当速そうです。
どんな仕様なのかスペックはぜんぜんわかりませんがカッコいいですね~。


なんと、ナンバーついてます。


だいぶ前に一度紹介した写真のこの車と同じですかね?
ウイングの形状が違うようですが…。



カルマンの電話機は定位置につきました。

ちゃんと使えます。
受話器を上げるとテールランプが点き、ベルが鳴るとヘッドライトが点きます。
(点かないようにスイッチで切り替えることもできます)

電話機としては機能しますが、留守電がなくなってしまいました。
ま、いいか…。
留守電に残っているのはほとんど営業の電話だけですから…。



今日は、また山中湖に打ち合わせに行ってきます!
天気はよさそうですね~!
GWということで、渋滞がないことを祈ります。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 04:10 | コメント(16)| トラックバック(0)

カルマンの電話機ついにゲット


ブログネタにするほどのことではないのですが、昨日はウン歳(ってバレバレ)の誕生日ということで、カミさんのおごりで久しぶりに回らない鮨を食べてきました。
塩で食べた生き〆のヤリイカの甘さが絶品でした。
生シラスもあったし…。


そんなことより、ついに、カルマンギアの電話をゲットしました。
ヤフオクに新品が出ていて、迷わずGET!!

一見ジオラマですが、
ひっくり返すと電話とわかります。


トップは下ろした状態と、


上げた状態を選ぶことができます。


黄色の三日月テールというところが残念ですが、このタイプしかないようですから、そこはガマンです。

ま、自分へのちょうどいい誕生日プレゼントとなりました!

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:48 | コメント(28)| トラックバック(2)

三角窓付きのカルマン


このイラストのカルマンを見て、「あれ~??」と思う方は相当のカルマンオタクと認定できます。
タイトルに書いてますから、わかったと思いますが、このカルマンのイラストには三角窓が描かれています。

カルマンにはもともと三角窓なんて、ないのだから描き間違いだろう…と思っていたら、写真までありました。

ほらね!
確かについてます。
ブラジルで売られていたもののようですが、詳細不明です。

こちらは動画です。
このカルマン、確かに三角窓がついています。

http://jp.youtube.com/watch?v=30U5dJID3jM

http://jp.youtube.com/watch?v=tpk_p5Dv-as

http://jp.youtube.com/watch?v=1DmvBVeH-pQ

三角窓付きのカルマンのことをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!



このイラストは三角窓とは関係ありません。
何かのコミックの1ページのようです。
わたせせいぞうのようにカルマンが小道具として使われているので載せてみました。



さて、昨日は都内の某所で会議があったのですが、その会場は厚生労働省関連の財団法人が維持管理をしている建物でした。

結構いい立地にあるのですが、まあ立派な造りで建物の内部も大変余裕のある設計になっています。


1階から5階まで吹き抜け部分があります。
で、利用している人はまばら…。
働いている人はいかにもどこかの省庁の天下りの人たちなんだろうな…という感じです。

予算に糸目をつけずに作った箱物で、天下り先として機能してればいいというのが見え見えの施設でしたね~。
無駄遣いとはいいませんが、なんだかね~。
やっぱ、無駄遣いだな~。
利用しておきながら、なんだか釈然としない施設でした。



またまた、話しは変わりますが、今、ぽんこさんがワルニャーゴ星から地球に遊びに来ているのですが、一昨日は岐阜、名古屋を制し、昨日は東京に現る!ということで、カミさんとお会いしました。

さすがぽんこさんで、観測史上希なくらいの大雨の雲をお供に引き連れていらっしゃいました。
あいにくの悪天候で予定していたお店の訪問を少し変更せざるを得なかったようです。

デブでも早いんだ!さん、Gmundさんも写真に載せていましたが、素敵なお土産をいくつもいただきました!

いいでしょ!これ。
裏はカルマンの絵が描かれていますよ!

ぽんこさんとは月島でもんじゃを食べました。
たくさん話しをして下さったので、食べる暇がなかったのでは?
なんて、心配してしまいましたが…。

お台場の夜景を見に行ったら、いつも派手に照明が点いている観覧車がなぜか真っ暗で、いつものお台場らしくなかったですね~。
あまりの強風で、営業をストップしていたのだと思います。

また今度、機会があったら、ゆっくりご案内しますので、来てくださいね!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(26)| トラックバック(2)

師匠のもとへ


先週末は暖かかったですね!
杉花粉もピークのようで、車で出かける時は黒いサングラスにマスク姿という、そのままでは銀行に入れないような姿です。
鼻水だけでなく、目も痒くなって来ました。
おまけに今日は黄砂まで飛ぶといってます。
困ったもんです。

昨日の午後は私が勝手に師匠と決め付けているカルマンオーナーの所にお邪魔しました。
あるプロジェクトの作業中で、お手伝いできることがあればそれをしながらいろいろ教えてもらえたら…なんて考えだったのですが…。

結局は作業の手を休ませてしまい、邪魔をしてしまっただけのようです。
私は一方的に楽しかったのですが…(笑)

いやあ、さすがです!
いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
今回初めて知ったこともたくさんありました。

以下は、カルマン乗りじゃないとどうでもいいことです。きっと。

私のカルマンのエンジンフードの裏側には二つの楕円の穴が開いているのですが、これは’56と’57だけなんだそうです。
何のための穴かというと、夜、エンジンフードを開けたとき、ライセンスライトの明かりがここから漏れてエンジンルームを明るくするためだそうです。
へ~10個分くらいでした。

また、私のカルマンのエンブレムを見て、
「これは、本物ですね!」と師匠。
「えっ!どこを見たら本物かどうかわかるんですか?」
「比べると一目でわかりますよ!」

というわけで、この写真です。

下が本物で上がリプロです。
携帯の画像で、若干違いがわかりにくいのですが、わかりますか?
雑誌の間違い探しのようですが…。

正解は次回のブログで発表しますね!
これはへ~20個分くらいあります。
見た目ですよ。見た目でわかります。
(でも、この写真じゃ正直、わかりにくいです…すみません)

師匠! お邪魔して、ほんとうに済みませんでした。
でも、またお邪魔しに行きます!(笑)


帰り道、師匠のガレージのすぐ近くにカルマン発見!
渋い色のカブリオレでした。
100台ミーティング、よろしくお願いします!


こちらのGT-Rは小倉の実家の近くの家にあったもの。
この家の持ち主の息子さんの所有の車だけど、どこかに仕事か何かで出たきりで、ずっとこのまま…というような感じで数年間乗られていないような雰囲気です。
もったいない…。


TJさんのブログに刺激されて、私がカルマンと遊んでいる間にカミさんが携帯ショップをチェックしてくれていました。
そうしたら、上の写真と同じL704iがFORMAからFORMAへの機種変更でも無料のものがあるというので迷わず変更しました。
オプションの申し込みも必要だったのですが、ポイントと相殺で、最初から解約状態。
結局完全に0円で機種変更できました!イエ~イ!!

LってLGのLだったんですね。
あまりにも使い勝手が違うので掛かってきた電話に出るだけでもオロオロしています(笑)


さてさて、3月17日は何の日?
・漫画週刊誌の日
 1959(昭和34)年、日本初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』が発刊された。
当時は読み物が中心で、漫画は少ししか載ってなかった。

少年マガジンは幼稚園~小学校低学年の頃、よく読んでました。
当時の価格はたしか40円。
「ぼくら」とか「冒険王」もちろん「少年サンデー」も人気でした。
「ジャンプ」、「チャンピオン」はまだなかったです。
お気に入りはちばてつやの「紫電改のタカ」「丸出だめ夫」でした。
 
丸出だめ夫って、知ってる方いるかなあ…。
何をやってもダメな男の子とちょっと気が利くボロットという名前のロボットが出てくるのですが、その関係はまるで、のび太とドラえもんの関係と同じです。
オバQもしかり。

このボロットというロボット、しゃべれないので、ADのカンペよろしく、紙に字を書いて意思を表現するのです。
今、考えるとロボットにしゃべらせるよりも字を書かせるほうがよっぽど難しいことに思えます(笑)

これ以上は歩瑠さんにお任せします!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(1)

人と違うカルマンに乗りたい!


しばらくカルマンネタから離れていたので、今日は久しぶりにカルマンネタでいきましょう。
他人と同じ車には乗りたくないという方はたくさんいらっしゃると思いますが、いくらなんでも、これは…
貝殻をボディ全体にくっつけています。
なかなかのオバカルマンですね~。


アメリカ人はフレアーという炎の模様の塗装をする人って多いですね。
これなんか、相当おとなしい方です。
エンジン関連はそうとう気合入っているようですが…。


デザイン的にはこんなのが多いですね。


これは、相当に手が込んでます。


このカルマンはまたぜんぜん違う方向性です。


この車はいぜん、一度紹介したことがあると思います。

日本ではツートーンやレース用に多少目立つ塗装をしているカルマンは見ましたが、ここまで派手なのはまだ見たことがないです。


下の動画は、1956年型のカルマンの再塗装の作業シーンです。
30秒毎に5秒間自動で撮影したようです。
プライマーの状態から徐々に色がついていきます。



3月13日は何の日?
・サンドイッチデー
 1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。
この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっている。

・青函トンネル開業記念日
 1988(昭和63)年、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業した。
青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底という世界最長のトンネルである。
同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じた。


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「カルマンギア100台きららミーティング」



2008年10月18日(土)~19日(日)
 ※18日は前夜祭のみ


開催場所:山中湖交流プラザきらら臨時駐車場


山中湖一周パレードも実施します。


参加カルマン募集中!


公式HP:http://www.karmannghia100cars.com/



ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w




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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(0)

お尻ばかり見ないで!


後姿が特にきれいだという評判もあるカルマン・ギアですが、その特徴を強調したかったのか台無しにしたかったのかわかりませんが、後姿に特徴のあるカルマンを集めてみました。
以前、紹介したものも含まれていますが、ご了承ください。
上の写真のカルマン、なんだか後ろ半分、重そうに見えます。


窓は小さめに…、羽根は大きめに…


四角いカルマンがあってもいいじゃない?


火、噴くぞ~!!
  …なわけないか。


この車はマジです。
砂漠を早く走りたいのでしょう。
でもその割に車高低いです…。


早く走りたいのなら、こうしなきゃ的アメリカ人お約束の改造。


カルマンにスプリットウインドウがあってもいいじゃない?


カルマンにスピードスターがあってもいいじゃない?


皆さん、お遊びが過ぎます…



ここから下はエロメタボ軍の皆様への特別プレゼントです。
これ以上過激な画像は、自主規制ということで…











上の小さい画像をクリックして大きくしようとしたのは、
どこのどいつだ~??


     


                 デブ早さん!ココです。ココ

                

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(27)| トラックバック(0)

ドイツ語かあ…

昨日は午前中はとても暖かかったのですが、午後から急に天気が変わり、すごい風が吹き始めました。
春一番と気象庁は言うのですが、冷たい風でした。
花粉症がますます酷くなり、ぼ~っと本を見ていました。

上の写真はその本の裏表紙の写真です。
1950年代の写真でしょう。
出来上がったばかりの角テールカルマンが貨車に積み込まれて各地に運ばれて行くところでしょうか?
もしかしたら私のカルマンもこの中にあるのかもしれません。
この頃、カルマンは年間15000台程度作られています。

いーいちさん、こういう情景モデル、いかがですか?


この2冊の本はカルマン乗りの方からお借りしている本なのです。
なぜ、「見ている」のかというと、1冊はすべてドイツ語で書かれているからなのです。


カルマンのパーツを通信販売している業者のカタログのようですが、なんせ、シャシーからほとんどすべてのパーツが乗っていますから、辞典のようです。
シングルバンパーのオーバーライダー一つにしても、年式でこんなに違いがあります。

フェンダーミラーを取り付ける位置なども、ミリ単位の細かい指示が書いてあります。
こういうデーターは貴重ですね~。


もう1冊は英語なので、ある程度は読めるのですが、写真がきれいです。


どういう角度でカルマンを撮るとかっこいいか、参考になります。
背景はとても真似できそうにありませんが…。


昨日聴いたのはドナルド・フェイゲンのナイトフライ。(1982年)
スティーリー・ダン解散後の初ソロアルバムです。
音作りに「おとな」を感じさせます。
ラリー・カールトンやマーカス・ミラーなど参加ミュージシャンの顔ぶれもすごいです。
ジャケットも渋いですね。


我が家の1/87
1番左はキーホルダーになってます。
実際使っているのは、塗装がハゲハゲで板金途中の車のようになっています。

台風のような強い風が吹き続けています。
晴れてはいるんですけどね。
東北新幹線がこの風で全線止まっているそうです。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(22)| トラックバック(1)

ビッグテールだけど…


二日前に紹介した改造カルマンに関する追加の写真です。
この角度からはほとんどノーマルに見えますが、ハイマウントストップランプが違和感なく収まっています。
よく見ると、ライセンスライトカバーもまったく違う形状になっています。

この光かたってもしかしてアルミ?


なんといっても、このテールライトの処理は面白いです。
72年~73年のカルマンの最終型の大きなテールライトをボディの中に埋め込んでいます。
技術的にはどうなんでしょう?
素人には難しそうに見えますが…。


フロントは不思議な形状です。
フェンダーラインは60年以降のものです。
ヘッドライト周りは手を入れていますが、それだけでなく、わざわざ角テールのフレッシュエアーベントをつけています。
このツートーンのカラーの入れ方はありそうでないですね。
初めて見ました。

いい艶が出てますね。


板金の様子です。

60年以降の大き目のエアーベントを埋めて小さな50年代の角テールのエアーベントをつけています。

このカルマン、ダッシュパネルも思い切ってカスタムしています。

板金の様子です。

これはもともと何かの車に付いていたものなのでしょうか?
スピードメーターは120マイルまで刻まれているようです。

ビンテージな雰囲気はありませんが、なかなかがんばって改造しているようです!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

おバカルマン(その3)


また、おバカなカルマンギアの写真が少し溜まりましたので、おバカルマン特集をしたいと思います。
といっても、今回のおバカ度はそんなでもないかな…。

上の写真はチョップトップのカルマン。
まだ製作途中のようです。
しかし、乗れるの?
少なくとも私には無理そうです…。

先日の京商のポルシェのガレージのジオラマのような世界ですね。




このカルマンは前から見るとフードのエアースクープ以外は割りとノーマルな感じですがヘッドライト周りもいじっていますね。
ウインカーはスムージングしてヘッドライトの中に設置しているようです。
バンパーもちょっと変わってます。


後ろはこんもり肉付けして、ライトを埋め込んでます。
後ろはバンパーレス?


こちらも一見、普通のビッグテールに見えますが…


テールランプがボディ内に入り込んでます!
わざわざこんなことをするんですね~。


マフラーの取り回しもずいぶん手の込んだことしてます。


こちらはバハ仕様?
フロントのフェンダーの切り方など、相当いい加減です。


フロントは一体型になってます。
ヘッドライトの取り付け方が面白いですね!


リアはエンジンむき出し状態のようです。
これでナンバーついてますからね~。
ウィンカー装備してなくていいんですね…。


こちらは別のバハ仕様。
しんのすけさんの写真をお借りしました。
完成度はこちらの方が高い感じですね。


これも、前後のフェンダーはかなり改造されているようです。
よく見ると、ドアの形やドアハンドルもまったく違います。
相当、お金かかってる風ですが、詳細不明です。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(2)

日本じゃ手に入らない


夕べは満月だったようですね。
職場を出たら雲の間にぼんやり出ていました。
今日は明け方は冷たい雨だったのが今は雪になっています。
都心でも積もるかもしれないと天気予報は言っていますが…。

さて、今や手に入らないものはほとんどないと言われるくらい、今の日本ではワーゲンのパーツは豊富に出回っているようですが、むか~しからワーゲンに乗っている方には隔世の感があるようです。
日本車と逆ですね!
日本車は年を経るごとにパーツはなくなっていくようですから。
尤も、NOS(New Old Stock)と呼ばれる、当時ものの新品パーツは増えることはありませんからどんどん出回る数は減っていっているようです。
それに対して走るために必要なパーツなどはほとんどなんでも日本で簡単に手に入ります。
品質は…という話になると、どうも別のようですが…。

アメリカのKGPR(Karmann Ghia Parts & Restoration)というカルマンギア専門の通販サイトで販売しているもので、今現在日本では簡単に手に入りにくく、ほしいなあ…と思っているアクセサリー類をあげてみました。


これは「ノーズ・ブラ」といわれるものです。
写真は違いますがちゃんと、50年代の角テール用もあります。
何のためにこれを使うかというと、高速道路を走るときなど跳ね石によるキズを防ぐことができるからです。
つるんとしたカルマンの一番のチャームポイントを守ってくれるアイテムなんです。

ファッションとしてつける方もいらっしゃいますが、私はどちらかというと実用面でつけたい気分です。
$128.35



これは、グローブボックスのふたの内側に本来貼られてあるステッカーです。
これがオリジナルで残っている車は相当少ないと思います。
これはリプロダクション品です。
タイヤの空気圧やフュエルタップ(リザーブタンク)のレバーの位置についてなどの注意書きが書かれています。
当然、オリジナルの国内向けはこれがドイツ語で書かれています。

フラット4のカタログには載っているのですが、角テール用はずっと在庫切れ状態です。
$3.49



これは、カルマンの形の電話です。
以前も一度紹介しました。
日本で売られていたこともあるようですが、今は手に入りません。
実際に使えなくてもほしい一品。
$46.5



丸いロゴの入ったプレート。
カーショーの時などこれをつけるとおしゃれかも?

$5.95



サンシェードは日本でもいろいろなものが販売されていますが、カルマンの小さな窓のサイズに合うものは意外と少ないのです。(今は軽自動車用を使っています)
これは、カルマンのロゴ入りでサイズもぴったりでしょうから、ぜひ、ほしいアイテムです。
おそらく紙製でしょう。
とりあえず、これだけはほしいところです。
1枚輸入するのももったいないので、共同購入なんていかがですか?
もしくは秋の100台ミーティングの時の記念品にするとか、販売品にするとか、考えたい一品です。
$10.45

買うのなら、一緒に買いたい!なんて方、いらっしゃいますか~?


さらに、これは日本で手に入るカルマングッズ?です。
Gmundさんが見つけて送ってくださいました。
カルマンの写真がパッケージに使われています。
Gmundさん、ありがとうございました!
よく見つけてくださいました!

色が違うだけじゃなくて、中身も違うんですよ。
それぞれ、撥水シート、油膜とりシート、くもりとりシートと別々なんです。
どうして、カルマン?って思いますが、嬉しいですね!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(1)

わたし…きれい?


今時、流行らないといえば流行らないのですが、こんなカラーリングをしたカルマンがありました。


好き嫌いは別として、かなり気合の入った塗装であることは確かです。


よく見ると、馬、走ってます。


カラーリングが窓に反射しそうですね。
でも、そんなの関係ない?


これはスバルのエンジンではないでしょうか?
パワーありそうです。


う~ん、好き好きですから。
左右対称にするの、大変だったでしょうね!
サイドミラーは1個もなしです。
あれ!??…ウィンカーは??


ちゃんとフードの内側にもストライプ、入れてます。
その割りに、配線は整理していませんね~。


世界同時株安…
原油価格も高値維持。
世の中、どうなっていくんでしょう…
ガソリンエンジンの車で遊べる時代はいつまで続けられるのでしょうかね?



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(0)

スキーとカルマン


先日のブログのコメント欄でこーいちさんが1/18のカルマンにスキーを積んでいる情景モデルを作ったことがあるということで、写真を送っていただきました。

1/18の角テールカルマンのモデルは今手に入りません。
1966年モデルだとあるようなのですが…。

人物を周りに配してストーリーのある情景モデルになっています。
(ポニーテール…好きです。)
上着をやさしく彼女にかけてあげてるのですね?
でも、Helpの看板を持つのは入れ替わった方が助けてもらえる確立はずっと高いでしょうね!…残念!!


そうそう、角テールにはこんな板が似合いそうです。
カンダハーという紐で縛る止め具で単版の板です。


今のようなビンディングになるのは1960年代以降のようですから、時代考証的にカンダハーと角テールは合っているようです。

スキー板の反り具合なんかいい感じですね!

実は、あるお店で見つけたスキー板はこのカンダハータイプの板だったんです。
先端は尖ってなくて、四角い棒状のような形状になっていました。

私がスキーを始めた頃のルーフラックは鉄のパイプをビニールコーティングしたような安っぽい作りのものばかりでした。

もう一度実車の写真を載せますね。


コンバチボディにスキーを載せてる写真もありました。
これ、カンダハーっぽい?


昭和30年ごろのスキーの雰囲気ってどんなだったんでしょう?

これは昭和28年の写真だそうです。

湯沢だそうです。

こちらは昭和39年当時の船橋ヘルスセンターのプラスチックブラシのスキー場だそうです。

昭和39年といえば、東京オリンピックが開催された年ですね。
なかなか斬新な施設です。
これが後に室内スキー場のザウスになったのですね。
今はザウスも閉館してその跡地にIKEAというスウェーデンの家具屋さんの大きな建物が建っています。

九州生まれの私は、子どもの頃スキーなんて、よほどのお金持ちか若大将くらいしかしないものだと思っていました。
初めて滑ったのは大学に入ってからです。
全身借り物での初スキーでした。
雪ダルマになりながらも、「ああ、こんなに爽快なスポーツがあったんだ!」と夢中になりました。
家々の屋根に積もった圧倒的な雪の量にほんとうに驚いたのを覚えています。

最近は昨年のお正月に一度行ったっきりです。
最近はカービンスキーやショートスキーばかりですね。
そんな中、ヘタクソなのに2mの板で滑ってました。

夕べは秘密の新年会。(んなわけないか…)
DENNISさん、フカさん、とても楽しかったです!
カルマンの談義をしていると時を忘れてしまいますね。
また「閉店です」と追い出されるまで長居してしまいましたネ。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:14 | コメント(16)| トラックバック(0)

カルマンでも速いんだ!(その3)


すこし間があいてしまいましたが、カルマンギアでレースをするシーンを集めてみました。


ここは、どこなんでしょう?
下の写真の横断幕のCHEGADAという文字が手がかりかと調べましたら、これはポルトガル語で「到着」つまり「ゴール」を意味するようです。

ポルトガル語の国といえば、当然ポルトガル、そしてブラジルということになります。
ブラジルのレースですかね~。

カルマンのワンメイクレースではないようですが、このチームは少なくとも3台のカルマンを投入しています。
コクピットはいたってノーマルですね。

シフトレバーはやはり、外国人にも遠いのですね。
かなり、手前に曲げてます。

ビートルに煽られてます?

このカルマンもカッコいいですが、イラストのようです。




来月からまたガソリンが値上がりするようですね。
自民党だけでなく、民主党の一部の議員までが暫定税率を維持する動きをしています。
まったく…、あくまでも「暫定」なんですから!
田中角栄が日本列島を改造するために作った法律なのに…。
いったいいつまで改造するつもり??

「暫定税率をなくして道路を作らなくていいのか?」
なんておバカな究極の選択で迫ります。
ぜんぜん、問題は別物だろうといいたい!
そんなに大事な道路なら堂々と一般財源から確保すればいい。
取りやすい所から獲っておいて地元に道路ができれば選挙で勝てるなんて浅はか過ぎます。

総理大臣まで「環境問題を考えれば値下がりしない方がいいのでは…?」なんて、さらにおバカな発言をしています。
少々乱暴な考え方ですが、地方に新しい道路は作らず、結果過疎化することこそ環境にはいい方向に進むことだと思いますよ!

どうせなら、「天下りをなくすのか、それとも道路作りをなくすのか」というような選択肢を与えてほしいものです。


これは近所にある燃料屋さんなのですが、名前があまりにもそのまんまで笑えます。

円高は止まらず、株は暴落し、ガソリンは高騰し、年金問題は解決せず、構造改革も天下り廃止もまったく前進せず、諸物価は上がり、所得は増えない。医者不足でまともな医療も受けられない。
それでも政府の支持率が4割を超えているなんて驚きです。
民主党の党首もなにやってるんだか…ですしね~。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(2)

SNOW BUS


寒い日が続きますね~。
雪がたくさん積もっている地域の方もいらっしゃるでしょうね。
上の写真のバスは雪に埋もれていますね~。
???
よく見たらこれは、雪に埋もれたバスじゃなくて雪で作ったバスでした!
SNOW MANならぬ、SNOW BUSです。

この状態から着色したようですね。
なかなかの力作です。
雪国の皆さん、いかがですか?
この冬、あなただけのオリジナルの車を作ってみませんか?
そういえば札幌雪祭りももうすぐですね。
一度見てみたいと思っているのですがなかなか機会がないです。

と、こんなことを書いていたら関東地方も昨晩初雪が降ったようて、カルマンに雪が…

って、これは私のカルマンではありません。
同じ’57のカルマンらしいですが…。

これが今朝の写真です。
うっすらと積もりました。


カルマンやビートルでスキーに行く方、いますか?
RRは雪道に強いといいますが…。

こんな感じで板を載せて行くのもカッコいいです。
でも、実際はドロドロに汚れるし、融雪剤の影響などありますから、私自身はスキーに乗っていくのはちょっと考えられません。
それ用ともいえるようなパジェロもあるわけですから。

実は、載せると絵になりそうなビンテージのスキー板をあるお店で見つけたのですが、イベントなどでの展示のためだけに買うのももったいないし、カルマンにスキー板は似合わないという人も近くにいるし、仮に板買ってもキャリアも見つけないといけないし、結構高いし…で、買わずじまいです。

写真のような感じで木製のビンテージの板を積んで、バックにアルプスの山々なんかあったら絵になると思いますけどね~。
どうでしょう?


1995年の今日、阪神淡路大震災だったんですね。
あの日はダイビングツアーでマウイ島に行っていました。
何か大変なことが起きているのは分かるのですが詳しいことが分からず、レンタカーのラジオにかじりついて聴いたのを覚えています。
報じられる死者の数の単位に驚き、信じられない思いでした。
なくなられた方のご冥福をこころよりお祈り申し上げます。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(28)| トラックバック(0)

愛車と同じ


アメックスで5億円分の買い物をするとポイントでわたせせいぞうがオリジナルの絵を描いてくれるということをK-ghiaさんがブログで紹介していました。
そりゃほしいですが、まあ、私には宝くじが当たっても縁のない話です。

でも、ウチには愛車のカルマンと同じ世界に1台だけのミニカーがあります。
もともと、カミさんにプレゼントしたもので、ずっとカミさんの職場に置いてあったのですが年末に戻ってきました。

赤の角テールでホワイトウォールタイヤ、シングルバンパーで、
ナンバーも同じなのです。

車の底には磁石がついているのでカルマンのダッシュボードにくっつけておくことも出来ます。
セラタオートスカルプチャーというところで作ってくれますよ!
大きさは何分の1なんでしょう?割と小さめです。
ウチにある他のカルマンのミニカーと並べてみました。

一番奥の大きいのが1/43です。


こうして見ると、デフォルメはしていますがフェンダーの丸みはこのミニカーが一番角テールっぽく感じてしまいます。



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わたせせいぞうとカルマン


カミさんが20年前に買ったというわたせせいぞうの本の中からカルマンギアが出てくるところを探してもらいました。
ビートルを初め、旧車はたくさん出てきますが、カルマンギアがドーンと大きく出てくるところは見つかりませんでした。
上の写真と下の写真のカルマンは「ハートカクテル」に出てきてました。



上のツートーンのカルマンは60年代、赤のカルマンは'70~'71のカルマンのようです。
カルマンに乗る女性はボーイッシュなショートカットの女性がイメージなんですかね?
どちらにしてもカルマンの赤カブを乗り回している女性って、素敵ですよね!
残念ながら角テールは見つかりませんでした。
ビートルのスプリットやオーバルは大きく描かれていましたが…。


このグリーンのカブリオレは「チョーク色のピープル」という本に出てきます。
'72~'73でしょうか?


この356は「ふたりだけのSEASON」に出てきます。
カルマンもこれくらい大きく書いてくれるといいのに…ね!


   


最近のイラストにはベシ(イセッタ)がたびたび出てくるようです。





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320馬力のカルマン


さあて、私も今日から冬休みです。
まずは家の大掃除ですが、その前に…
昨日の動画で紹介したポルシェ911のエンジンを積んだカルマンの詳細がわかるサイトをフカさんが教えてくださいました。
フカさん、ありがとうございました!
このカルマンのスペックはハンパじゃないことがわかりました。

このクルマは Bader Racing のJochen.Baderという方が造ってそのオーナーでもあるようえす。
チューニングショップのデモカーですね!
外見こそ一見ノーマルなカルマンですが、中身はまったく別物です。
ロールゲージを張り巡らしてボディ硬性と安全性が確保されています。


オリジナルのエンジンはポルシェ993の3.6リッター、286hpのものです。
それにGT3カップ用のインテークマニホールド、エアーフィルター、ポルシェRS用のフライホイールを用い、GT3用のオイルポンプ、エンジンハウジングを使い、321hpまでパワーアップされています。


こんなところにオイルクーラーが。
フロントのフェンダー内です。


トランスミッションは6速。


足回りも特別のものが使われているようです。


ホイールもブレーキもポルシェ。


メーラー類もポルシェから移植。


こんな太いリアタイヤがオーバーフェンダー無しでよく収まったものです。


   ↑
最高速305km/h
0-400m 12.2秒
0-100km/h 4.4秒
0-200km/h 16秒
パワーウエイトレシオ 3.55Ps/kg

お値段は225000ユーロ(12/28のレートで3735万円)だということです。


320馬力のカルマン…、想像できません。
製作者はただ速いだけでなく、街中でも乗りやすいクルマを目指したそうです。
まさに「羊の皮をかぶった狼」ですね!


大きなサイズの動画が見られます。
   ↓
http://www.bader-racing.de/movies/mvc78-karmann_wmt_adsl11.asf

車内から見た映像です。
   ↓
http://www.bader-racing.de/movies/bergrennen_tue_high.wmv


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カルマンでも速いんだ!(その2)


今年も今日を除くとあと3日、
信じられませんが、そんなこととは関係なく今日は速いカルマンの動画をいくつか紹介します。

上の動画はドラッグレーサーのカルマンギアです。
ウィリーしながら加速して行きますよ!


こちらはポルシェ911のエンジンを積んだカルマンです。
何cc、何馬力のエンジンかわかりませんが、かなり速そうです。
GT3という文字が出てきますがまさか3.6リッター?
ナレーションで言ってくれてるようですが、ドイツ語は「イッヒ、リーベ…」以外まったくわかりません(笑)
サスやブレーキなどの足回りもまったく別物になってます。


アウトバーンを180km/hで走っている車をバオーンと抜き去るカルマンの映像です。


動画ではありませんが、レース仕様のカルマンの映像です。


メーターしか写っていませんが、0~90マイルまで一気に加速します。
メーターはkmではありません、mileですからね!



このクルマはやはり、買ってしまいますね!




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(0)

カルマンでも速いんだ!(その1)


昨日は一日中新宿のビルの中に閉じ込められていました。
時々窓から外を見てはよく晴れた空の向こうに思いをはせていました。

この写真ではほとんどわかりませんが、真ん中のビルとその右側の遠くに見えるビルの間には東京タワーがあるのです。
わずかなすき間にぎりぎり見えていました。

東京には「富士見町」「富士見が丘」「富士見坂」というような、昔は富士山のビューポイントだったんだろうな…というような地名が残っていますが、ほとんどの場合、そこに行っても見ることはできません。
空気が澄んでいてほんとうは見えていても建物が邪魔をして見えないのです。

東京タワーも高いビルの増加と共に見える場所が日に日に少なくなってきているようです。
昭和の象徴のような東京タワーはまもなくランドタワーとしての役目を終えようとしています。


さて、今日はレース仕様のカルマンの写真を紹介します。
もともと純粋なスポーツカーとして作られた車ではありませんから、実際にレースに出たカルマンは少ないようで、写真や動画はあまりないのですが、それでもいくつか紹介できるものがあります。
数回に分けて紹介しますね。

こちらはなんだか物々しい警備の中のレースのようです。
どこの国なんでしょう?
一番左の警察(?)は銃に手をかけてません?


しっかりカウンターをあててコーナリングしています。
それなりのスピード出てそうですね。




このNo.7のカルマンはクールです。
リアフェンダーを大きめにくりぬいたあたりはアルピーヌA110にちょっと似てます。


この雰囲気、ちょっと、「アリ」ですよね!
もう1台あったらこんな風にしてレースに出てみたいですね~!!


昨夜、ところざわ自動車学校の社長がテレビに出ていました。
旧車を100台以上もコレクションしているそうです。
毎年10月に自らの自動車学校の敷地を使って旧車のイベントを開催しています。
http://www.tokorozawa-classiccarclub.jp/
昨年、生まれて初めてのイベント参加がこのイベントでした。


彼のコレクションはこちら
http://www.tokorozawa-jidoshagakko.co.jp/sawada-world.htm

ジャンルにこだわりはない感じですね。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(0)

ある意味理想…


356のプリAとカルマン角テールのカブリオレ。
ある意味理想の組み合わせかも…。
スプリットウィンドーですからね~。
この2台がガレージに収まっていたら、言うことありません。

  

先日テレビで、最新のベントレーに乗ったオーナーがガレージに入り、そこがそのままエレベーターとなって上がったところは100畳のリビング…というのを放送していました。
美容室を何軒も持っているカリスマ美容師ということで、イトヤンさんかと思いました。(笑)
でも車の趣味はイトヤンさんとぜんぜん違っていました。
お気に入りの車をリビングのオブジェとして置いておくなんて、これもある意味理想です。

デブでも早いんだ!さんのように自分のガレージで車を直したり、改造したり、スーパーセブンのようなキットカーを一から組み立てる。
これもある意味理想です。

ポルシェ917の椅子。
こんなにでかくて一人掛け。
贅沢さは理想。


何気なく買ったジャンボ宝くじが大当たり!
理想の実現にはこれしか方法を思いつかないのが…

…現実。  ああ…




これは、ずいぶん前に100円ショップで買ったキッチンタイマーです。
職場でカップ麺を作るときに使っています。

なんの変哲もないタイマーだと思っていたら、このデザインはボールチェアーさんがブログでデブでも早いんだ!さんの356Cに関する話題の中で触れているDULTONのタイマーのパクリだったんですね!
色は違いますが、デザインはそっくりです。

これをカルマンにつけたら、たちまちラリー仕様…
なワケないですね…。


100歳の人が無免許運転で捕まったそうです。
いやあ、元気なものですね~。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/071215/dst0712150032001-n1.htm




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

おっさんとカルマン(最初で最後)


おっさんとカルマンのツーショット写真なんて面白くもなんともないとは思いますが…。
カルマン買って嬉しくて、一緒に写真を撮ったんでしょうね~。
私自身はスーツを着てカルマンに乗ったことってほとんどないですね~。


ホイールのビューティーリングがきれいです。
なんだか嬉しそうですね~。


「私はこの車のセールスマンではありません」


高いところまで登ってきているようですね。
アルプスでしょうか?


「カルマン100台ミーティングどーすんのよ?」って話し合われているところ…
なわけないか…。


いかにも70年代…というファッションですね!
ベルボトムともいわず、ラッパズボンと言ってました。
バックはセットでしょうか?
風車がいかにも西部という雰囲気です。


ナンバープレートが洒落てます。
「お先にどうぞ!」とでも訳しますか?


この方、なにか思いつめていません?


白のノーズブラというのは珍しいですね!

私自身、カルマンとこのようにツーショットで撮った写真は1枚もないかもしれません。

やっぱり、面白くもなんともないですね。
お口直しに…



でもどうして靴下はいてるのでしょう…



ACミランはやっぱり強いですね~!
初入幕で横綱と対戦できたようなものですね。
よくがんばった!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(0)

CADDY?


このカルマンのテールレンズは変わってます。


どうも、50年代のキャデラック風にしたかったようです。


こんなに手間かけて、あんなにしてしまうなんて…。
ま、自分の車ですから、好きにしてくださいな!


こちらの方はというと、

これは、説明によるとインドネシアのプリンスのために仕上げた'57年カルマン用のエンジンだそうです。
中身はわかりませんが、外と同じように完璧な仕上がりなんでしょう。
36HPベースのオクラサエンジンです。
オクラサとはエンジンのチューニング屋さんで今ではベンツのチューナーで有名なエッティンガーの前身です。
(OKRASA=Oettinger's Kraftfahrtechnische Spezial-Anstalt)
これ、ほしい…
FLAT4で売ってますが、エンジンだけで125諭吉+工賃…。

JUDSONのスーパージャージャー付きのエンジンは115諭吉+工賃…。

当分、ゆっくり走ることにします。
せめて、FRAMのオイルフィルター付けたいです。
ツインキャブにこのフィルターを真ん中に付けると356のエンジンっぽくなりますね。
カルマンの場合の定位置は写真のようにエンジンルームの脇のようです。




たびたびおばかな改造をしたビートルやカルマンを紹介していますが、ワーゲン以外のおばかな改造車も当然世の中にはたくさんあるわけで、ネットで見つけたおばかな車をいくつか紹介します。
説明不要です。
笑ってやってください。(でも、どれも結構お金かけてますね)





























これには続編がたくさんあります。
それはまた次の機会に…。


出馬する前から前言撤回の二枚舌。
そんなんでいいの?

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(1)

低~いのはお好き?


どんな車を買っても車高を落とさないと気がすまないという方も中にはいらっしゃるようですが、今日は極端にロワードされたカルマンの特集です。
アメリカではslamed(slammed)というようですね。

個人的には少し低いのは好きですが、ここまでベタベタにするのはどうも…




















みなさん、いったい、どこ走るんでしょ?



しかし、ガソリン、高いですね。
ガソリン税、6000円億円も余るのなら、暫定税率下げるべきです。
6000億円の砂糖にもう蟻んこが群がってきてます。
あんたたちの顔と名前は忘れないぞ…。

ガソリン税にも暫定税率にも消費税課税するの、違法だろ!
って、どうして問題にならないのでしょ?




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(19)| トラックバック(0)

ユニクロのCMにカルマンが



ユニクロのダウンジャケットのCMにカルマンギアが出ています。
カルマンがCMに出るのって初めてでしょうか?

こちらで見られます。
   ↓
http://www.uniqlo.com/jp/tv/down/index.html
(WEB限定の2分のロングバージョンがアップされてます。)

タイプ1やタイプ2は見ることありますけどね!
カルマンは珍しいです。



ルマン・クラシックのレポートは実はまだ終わっていません。
しつこいかなあ…。
でも、珍しい車、面白い車があったんですよ!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(28)| トラックバック(1)

氷上カルマン



とてもいい雰囲気の写真がありました。
説明の原文は、

Ice Racer in Alaska 1970's eating a Porsche 912 on the back stright where I go over 100mph at 5000 rpm in 4th.

「1970年のアラスカでの氷上レース車だ。バックストレッチで4速5000回転で100マイルオーバー。ポルシェ912をぶっちぎってやったぜ!」

てな感じですか?

氷の上で100マイル…
すごいんだか、おバカなんだか…





カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

ワンオーナーのカルマンはいかが?



ワーゲンのレストアで有名なWest Coast Classic Restorationで今1965年型のワンオーナーカルマンギアが売りに出ています。

  
ラジオ、ホイール、バンパー、ミラーなどすべてオリジナルで工具やマニュアル類もすべて残っているそうです。

  
エンジンもきれいですね。
二度ほど修理をしたと書いていますが、オーバーホールをしたわけではないようです。

こういう部分がきれいだと、安心しますね!
 

   


さあ、このグッドコンディションの1965年カルマンギアクーペ、果たしていくらでしょう??








答えは…

















18500ドルでした。


これは安いっっ!


というのも、これらの車から比べると…なのですが…


  
1957年カブリオレ 54000ドル

  
1951年スプリット 49995ドル

  
1950年ラグトップスプリット 49995ドル

  
1964年タイプⅢバリアント 45000ドル

  
1958年23ウィンドー 79995ドル


ね!
カルマンって安いですよね!
人気ないのかなあ…


台風が早めに行ってくれれば日曜日は晴れそうですね!

今日、カルマンを磨いてあげようと思ってましたが、この雨模様ではどうしようもありません…。

KAKAAさん、みんみんさんともお会いできるのを楽しみにしてます!
たぶん、長袖の白いTシャツ、着てると思います。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

まあ、許してやってください


いくらビートルの改造許容範囲は大きいとはいっても、アメリカ人は「よくここまでやるよなあ…」というようなことを遊び心でやってしまいます。
低くしてみようと思ったら、ここまで低くしてしまいます。


長くしてみようと思ったら、このくらい長くしてみます。


短くするとこのくらい…。


こっちは狭くしてみました~。

まるで、プラモデルを改造してみるように本物を自由に加工してしまいます。
車の個性の面白さもあるし、生産台数が多いので材料にも苦労しないし、批判もされない。
こういうお遊びをするにはうってつけの素材なんでしょうね!


こちらはデュース風?


丸いものを四角くしてみました。
アメリカ人はピックアップがほんとに好きですね!


ビートルにビートルを載せてます。
これなかなかイケてます。
こうやってイベント会場に運んできたら目立ちますね!


これは、改造というより、ビートルベースのコーチビルドカーですね。
とてもいい仕上がりに見えます。


ビートルベースですからリアエンジンです。
あの長いフードには何が収まっているのでしょう…。



昨日は一日会議で、夜はその流れで2軒行きました。
久々の午前様となってしまいました。
そういうわけで、ブログはちょっと手抜きになってしまいました。
2軒目のお店はギターやドラムを置いていて自由に使っていいということで、にわかセッション状態になりました。
超超久しぶりに、ドラムをたたいてしまいました。
超ヘボなんですけどね!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:11 | コメント(14)| トラックバック(0)

ワンオーナーの角テール



シンノスケさんのブログでも紹介しているようにアメリカで第1回So-Calビンテージ・トレッフェンというイベントが開催されました。

このイベントはドイツで行われるBad Cambergのようにエントリーの敷居が大変高く、タイプ1はオーバルウィンドウ世代(つまり1957年)まで。タイプ2はプレスバンパーの世代まで。カルマンギアは角テールの1959年型まで。さらにキューベルワーゲン、シュビムワーゲン。ポルシェ356、そしてロメッチュ、ヘップミューラー、デンゼル、エンズマン、ダネンハウアー&スタウスなどのコーチビルドのみがエントリーを許されるというものだそうです。

So-Calというのは、South Californiaのことです。
日本でやったら何台集まるのでしょうか。
私のカルマンは一応エントリーできますね。

上の写真はそのイベントにエントリーしていた、私のカルマンと同じ歳の1957年型の角テールなのですが、なんと新車からのワンオーナーカーなのだそうです。
すごいですね~。
1台の車に50年間乗り続けているのです。
20歳で買っても70歳…。

前においてあるプレートを見るとその車の説明や昔の写真が貼ってあります。
女性オーナーなのでしょうか。ドレス姿で運転席に座ってます。
Dadが買ってくれたのですかね。
大きな羽根のついた超大型の車ばかりが走っていた時代ですから、今で言えば軽自動車を買ってあげた感覚でしょうか?
  



パネルには他にもなかなか興味深いことが書いてあります。

ワンオーナーカーである。
30年間は毎日のように乗っていた。
大きなレストアはしていない。
そして、購入時の価格が2650ドルだったというのです。
値段がわかってるということはプレゼントじゃないということ?
ま、それはいいとして、
現在のレートの1ドル115円計算で換算すると約30万円ほどですが、当時のレートは1ドル360円。
そうすると954000円ということになります。
1957年の95万円はかなりの高額商品でしょうね。

  
左の車は同じ1957年に発売された初代プリンススカイラインです。
スカイラインも渋いですが、カルマンがいかに洗練されたスタイリングかわかります。
ま、4ドアセダンと比べても仕方がないですが…。
このスカイラインは発売当時の価格で120万円もしていたらしいですね。

右の1955年発売の初代クラウンが約100万円。
1955年ごろの大卒の初任給が5600円程度だそうで、現在を20万円とすると、約35倍。
同じように車の値段を35倍にすると、
クラウンで3500万円相当。
スカイラインになると4200万円相当の車ということになります。

同じ計算で行くとカルマンは3325万円。
フェラーリやロールスロイス並みということですね。

いささか乱暴な計算ではありますが、当時の車がいかに高嶺の花だったかわかります。
スバル360のような大衆車が望まれたワケですね。
スバル360は1958年に発売されました。

大衆車とはいえ、スバル360の発売当時の価格は425000円です。
同じ計算で1487万円。
ポルシェ並みです。

当時のサラリーマンはスバル360を買うのに、今で言えばポルシェを買うくらいの決断が必要だったんですね!

そうか~、新車当時3300万円の車に乗っているのか~

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(1)

アルプスのカルマン


アルプスへカルマンでのツーリング、いい感じですね!
標高はどれくらいなんでしょう。
写真で見る限りでは相当高いところのようです。


トレフェンもいいですが、こういうツーリングって楽しそうです。
ラリーイベントまでいかなくても、こういうカルマンだけの単純なツーリングをしてみたいですね~。
以前はあったのかもしれませんが、少なくとも私がカルマンを買ってこの1年の間には開催されていないようです。


ここまできれいな景色は望めませんが、関東なら山中湖や本栖湖方面へのツーリングなんて手軽にできそうです。
コースを決めたり、昼食の場所を探したり、セッティングする方は手間かもしれませんが…。
そんなに綿密な計画じゃないお気軽ツーリングもいいかもしれません。

4~5台でも充分楽しいんじゃないでしょうか。
秋はイベントが多くてみなさん忙しいかもしれませんが、日帰りで山中湖ツーリングなんていかがですかね?

美味しいパスタを食べて帰ってくる。
それだけ。
名物のほうとうでもOKです。

あれっ?
なんだかツーリングのお誘いの文章になってきてますね!


こんな古い写真もありました。
気圧の低いところまで行って、エンジンの調子は大丈夫だったんですかね。
皆さん、あたりまえのようにプラグを替えて登るんですかね?





(これは昨日の夕陽です)

「テロ特措法」って「テロリスト対策特別措置法」程度の略かと思っていたら、元々の法律名ってすごいことになってますね!

「平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法」

というのが正式な名前だそうです。
正確に言える国会議員は何名いるのでしょうか?

そんなこと、とりあえずどうでもいい状態ですね。
今の永田町は。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(0)

女性とカルマン(その2)



直撃台風も過ぎ去って、やれやれですね。(西日本の方は関係ないと思いますが)
今日は、女性とツーショットのカルマンの写真の紹介、第2弾です。
カルマンギア50年の時代の変遷とともに変わり行く女性をお楽しみください。

一番上の写真は50年代のものでしょうね。
小さなレディが船から降ろされたばかりのdaddyのカルマンと一緒に記念撮影…といったところでしょうか?


冬のどこかの公園でのショットでしょうか。このカルマンはラゲッジキャリア、フェンダーポール、フロントマスク、フォグランプなどオプション満載ですね。
後ろに356の姿も見えます。


こちらはご主人と外出中に撮った…という雰囲気です。
ご主人が新車で購入した角テールなんでしょうね。
写真のためのモデルにはない、カルマンとの距離の近さを感じます。


年代とともに、どんどん女性が活発になってきます。

 
70年代っぽい服装ですね。
リアルタイムなのか、それ風に撮ったのかはわかりませんが…。
誰が何のために撮った写真なんでしょう…。




こうなると、主役の座は完全に女性のほうですね。
カルマンは単なる引き立て役です。
カルマンに格納式のリアウィングがあったらきっと反応していたでしょう!(TJさん、使わせていただきました!)


世界で一番幸せな女性と。
カルマンもなんだか嬉しそうです。
えっ!まさか、そのドレスで運転??


これは、カルマンではなく、ビートルのようですが、私のお気に入りの写真なので、あえて載せちゃいます。



最後はやっぱり、アグネス・ラムを入れておきます。
ハワイで彼女が裸足でこのカルマンを乗り回していたというのはオジサンたちにとって、今や伝説?

「100台ミーティングのスペシャルゲストは彼女に決定!」
なんていったら、オジサンがたくさん見に来ますかね~??



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(6)| トラックバック(1)

おバカルマン(その2)



今日はまた、おバカな改造をしたカルマンギア、おバカルマンを紹介します。
今回のカルマンのおバカ度は前回ほどではありませんが、それでもかなり個性的です。
45万台作られたカルマンの中でこういう数奇な運命をたどっている個体も相当数あるわけで、彼らは果たして幸せなのか、どうなのか…。


一番上の写真と同一の車です。
お金、かけてますね~。こんなことに。
後ろのトランクリッドをコンチネンタル風にしたがるアメリカ人って多いようですね。
ま、ゴージャスといえばゴージャスですが…
カルマンの軽快感を見事に(?)なくしています。
こういう車はアメリカ人しか作らないでしょうね!

 
チョップドコンバチというか、ロードスター風というか…
私が乗ると、風をすべて顔で受けてしまいそうです。(笑)
左右の車は似ていますが別の車だと思います。




この3台はバハ仕様といえるのでしょうか。
ビートルにもよくあるバギーに改造した車ですね。
右上の青い車の横にはペンキのようなもので「4 Sale」と書かれています。
走らせると結構楽しい車かもしれません。


Beutlerのようにピックアップ仕様にしてます。
これもアメリカ人らしい改造ですが、荷台部分のフェンダーなどカルマンらしさがまったくないのが残念…。




50年代に限らず、羽根が好きなアメリカ人は今でもたくさんいるようです。

最後に形は普通なのですが…

サイケ調とか、サイケデリックという言葉は若い方には通じるのでしょうか?
70年代はこれが流行りました。
当時、ジョン・レノンがロールスロイスをサイケ調に塗って大ひんしゅくを買っていましたね!


カラフルついでにもう1台。

乗ってて、目がチカチカしそうです。

アメリカは自由の国です。
カルマンもどうぞ自由に楽しんでください!
というところですが…
これらの車も100台ミーティングに来てくれたら楽しいでしょうね!
おバカルマン大集合!って?


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(2)

カルマン増車


毎日暑い日が続きますので、すこし涼しげな映像を。
冬のナイアガラの凍った姿です。
(TJさん、いつかのレマン湖の凍った写真をトラックバックしていただけませんか?あの写真を見ると涼しくなりそうな気がします)

うだるような暑さの中、昨日は本社に用があり、カルマンで新宿まで行きました。

お盆休みで都内はいつもより道がずっと空いていて走りやすかったですね。
いつもこれくらいだといいのですが…。
走り始めはハンドルが持てないほど熱くなっていましたが、クーラーをガンガン効かせて快適でしたよ!
調子は絶好調です。


ビルの地下駐車場ではニュービートルと並びました。
2台並ぶと、なんだかおもちゃのようです。

おもちゃといえばウチに帰ったらこれが届きました。

角テールの三様です。

赤の角テールはこれで3台目になりますが、比べてみると、同じ赤でも発色がかなり違うし、内装の色も違います。
また、ナンバープレートがついているなど、細かい違いがいくつもありました。
某オークションで落札したのですが、3台まとめてほとんど1台分の金額で落札できました。
ケースがないからだと思いますが、もともとケースはどうでもいいので、安く手に入ってラッキーでした。
角テールのカブリオレのミニカーがようやくコレクションに加わりました。
 
フロントの2本ヒゲのエアーの取り入れ口がちょっと大きめで惜しいのですが、シートがちゃんとツートーンになっているところやハンドルも’57までのタイプにちゃんとなっているところは、さすがミニチャンプスです。

さて、いよいよ今日から19日まで夏休みです。
カルマンで郡上八幡~白川村~高山~飛騨方面へのロングドライブを計画しています。
2泊3日で明日の未明に出発予定です。
山奥でGmundさんと密会?予定で楽しみです。
ほんとうはデブでも早いんだ!さんちにお邪魔して、カミさんほったらかしてエンジンのOHのお手伝いなんてさせていただけたら楽しいだろな…なんて思うのですが、そんなことしたら二度と一緒に遊びに行ってくれなくなりそうですから…ね。
ローズウッドでお酒も飲んでみたい…ですが…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(1)

おバカルマン


久しぶりに今日はカルマンギアの話題です。

へんてこなカルマンギアはこれまでもいくつか紹介してますが、今回紹介するカルマンギアは相当気合入ってますよ~!
よくもここまでやるなあ…というおバカなカルマン、略しておバカルマンの特集です。

上の写真は角テールのワゴンといっていいのでしょうか?
リアの荷物を出し入れするゲートは見当たりませんが…。
デザイン的にはかなり秀逸ですね!
リアウインドーやクォーターウィンドーもそのまま流用し、カルマンの丸みを帯びたデザインを損ねていません。
この車だけはおバカルマンから外しておきます。

ここからはすごいですよ~!!
じっくり写真を見てくださいね!

一見、普通のアーリーバスのピックアップに見えますが…


後半の3分の2ははなんとカルマンギアです!
ドアまでついてますね。
シートまであったら面白いですが、どうでしょ~。
おそらくバニング用の水滴型の窓はいただけませんね~。
人がリヤカー引いているような雰囲気にも見えます。

こちらは、前から見ると普通の小汚いカルマンギアです。


でも、後ろを見てみると…

どひゃああ~!!
スクリューが付いてます!!
シュビムワーゲンのように、水の上を走ることができるように改造したのでしょうか???
ま、シャレでしょう…、きっと。
上の写真のおバカなバスも横に写ってますね。
作者は同じ人なのかもしれません。

さてさて、こちらは、後ろから見ると普通のカルマンです。
普通といっても、リアゲートを取り去ってますが。


ところが、今度は前に回ると…

げげげげっ!!
トライクになっています。
なんでわざわざこんな改造を…

ステアリングをどのような構造にしているかわかりませんが、ハンドルは普通に付いているようです。


この車も含めて上の車も全部ちゃんとナンバーが付いています。
アメリカという国はある意味、すごいです…。

まだまだありますよ!
一度に全部見せるのはもったいないくらいですが、夏休み特別企画(?)として全部放出します!

このトライク、変な形です。


後ろから見ると…

カルマンなんですね…
こんなに大げさなもの作って、一人乗りです。
して、さらに、かばんの1個も積めません…。
相当におバカルマンです。


最後に極めつけ



  …乗れるの??


これら、全部、100台ミーティングに呼びたいものです。
来てくれないですかね!
自走で。



昨日、夕陽に富士山が浮かんでました。
高圧電線の鉄塔がなければ、どんなにきれいな景色か…。






カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(15)| トラックバック(1)

有名人とワーゲン


俳優の唐沢寿明さんがFLAT4でビートルを購入したという話しがFLAT4のブログで紹介されています。
(転載禁止ではなさそうなので、写真を転載させていただきました。お隣りはワーゲン界では超有名人、FLAT4の小森社長です。さすが、芸能人、顔の大きさがぜんぜん違います。(失礼!))

彼が356や2000GTを所有していることは知っていましたが、ビートルも好きだったんですね!
今回唐沢氏が購入した車はビートルの正規輸入の最終モデルでグローリーという名前がついている稀少なモデルです。
詳しくはFLAT4のブログの方をご覧ください。

ビートルに乗っている有名人としては羽場裕一さんが有名ですが、カルマンギアに乗っている有名人の方っていないのでしょうか?

と思い、ちょっと調べてみたら、「有名人の車」をざざっと挙げているブログがたくさんありました。
複数の人が同じ内容を切り貼りしているので、まあいいかと、私も貼り付けますね!

************************************************************
倖田來未      ジープグランドチェロキー
坂口憲二      パジェロ、フォードエクスプローラー
木村拓哉(SMAP)   ハマーH2、ボルボV70、エルグランドほか
福山雅治      ポルシェ911ターボ(933)
えなりかずき    アルファ156
高島礼子      ベンツE320
浜崎あゆみ     ベンツSL500、リンカーンナビゲータ
反町隆史      ハマーH2、ジャガーSタイプR、ポルシェGT3
長瀬智也(TOKIO)   ベンツCL600
常盤貴子      アルファ147
小泉今日子     プリウス
華原朋美      アストンマーチンラゴンダ
眞鍋かをり     ミニクーパー
松たか子      ボルボV70
仲間由紀恵     キャデラックエスカレード
黒木瞳       ジャガーXJ
観月ありさ     アルファロメオスパイダー、ベンツ
井上和香      フィット
松嶋菜々子     ポルシェボクスター
瀬戸朝香      先代セルシオ
鈴木紗理奈     シボレータホ
中居正広(SMAP)   Y32シーマ
梨花         ベンツSクラス
飯島愛       ベンツS500
堂本光一      フェラーリF355
岡田准一(V6)    レンジローバー
滝沢秀明      ゲレンデバーゲン、ポルシェ911
本上まなみ     アルファ156
押切もえ      ベンツCLK320
保坂尚輝      ベンツEクラス、コルベットほか
新山千春      キャデラックエスカレード
堤真一       ジープチェロキー
明石家さんま    ゲレンデバーゲン
タモリ       ゲレンデバーゲン
志村けん      ロールスロイスほか
山崎弘也(アンタッチャブル)  シボレートレイルブレイザー
内山信二      シボレーカマロ
松本人志(ダウンタウン)  ジャガー
浜田雅功(ダウンタウン)  ゲレンデバーゲン
HIRO(安田大サーカス)   ステップワゴン
ウド鈴木(キャイ~ン)   アルファ156
田村淳(ロンブー)     キャデラック
田村亮(ロンブー)     510ブルーバードSSS
矢部浩之(ナイナイ)    ボルボV70
出川哲朗         ポルシェ911カブリオレ(964)
三村マサカズ(さま~ず)  ジープチェロキー
大竹一樹(さま~ず)    シボレーブレイザーピックアップ
堀内健(ネプチューン)   BMW528i(E39)
板尾創路(130R)      キャデラックセビル
ふかわりょう       VWニュービートル
土田晃之(U-turn)     エリシオン
岩尾望(フットボールアワー) ゲレンデバーゲン
名倉潤一(ネプチューン)  ダッジデュランゴ
松嶋尚美(オセロ)   VWニュービートル
有野晋哉(よゐこ)   ランチアデルタインテグラーレ
濱口優(よゐこ)    プジョー206カブリオレ
内村光良       アウディA6
大塚愛        先代キューブ
浜田省吾       ベンツS600AMG
ASKA        カルマンギアほか
桑田佳祐       ジャガーXJほか
スガシカオ      BMW
高橋幸宏       ポルシェ911カブリオレ、ボルボXC70
椎名林檎       ゲレンデバーゲン
小田和正       セルシオ
吉田拓郎       ゲレンデバーゲン
山下達郎       BMW3シリーズ
翔(氣志團)      ゲレンデバーゲン
SUGIZO(元LUNASEA)  ロータスエスプリ、BMW
Gackt   BMW Z4、 マスタング
YOSHIKI      フェラーリ360、F355、ベンツSL500BRABUS
ISSA(DA PUNP)    ベンツE320
ローリー寺西(元すかんち)   初代ユーノスロードスター
横山剣(クレイジーケンバンド) マスタング、ベンツE55AMG
つんく        ベンツG55AMG L
奥田民生       ダッジマグナム
袴田吉彦       ベンツCLK
永井大        キャデラックエスカレード
的場浩司       ハマーH2
久米宏        ジャガーXJ
曙太郎(格闘家・元横綱)   ルノーアヴァンタイム
小川直也(格闘家)     ゲレンデバーゲン
横田真一(プロゴルファー)   ベンツS BRAVAS
安東弘樹(TBSアナウンサー)   アウディS4ほか
大槻義彦(早大名誉教授)   先代クラウン
安藤優子(ニュースキャスター)   ソアラ
上村愛子(スキーモーグル選手)   ランドクルーザープラド
みのもんた         ベンツSクラス
千代大海(大相撲)      現行オデッセイ
草野仁           リンカーンタウンカー
中村仁美(フジテレビアナウンサー)   マーチ
岩崎恭子(元水泳女子日本代表)  ランドローバーフリーランダー
東儀秀樹(雅楽奏者)   ポルシェ911(993)
佐々木主浩(野球評論家)   ポルシェカイエンほか
武豊(競馬騎手)       アウトランダー
************************************************************

ゲレンデバーゲン、人気ですね!
ハマーも多いし、やはり、押し出しの強い車を好む方が多いようで。

その中に、おやおや!、「ASKA カルマンギアほか」
ってあります。
この、ASKAって、チャゲ&アスカのアスカさんのことですよね?
としたら、相当な有名人ということになります。

やっぱり、いましたね~。
何年型かなど、もっと詳しいことをご存知の方はいらっしゃいますか?

来年の100台ミーティングへの参加交渉を始めなければ…。
「ASKAのミニコンサート」なんてできたら、たくさん集まってくれそうですね!
無理な話ですかね…


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:30 | コメント(18)| トラックバック(0)

使い込まれた道具


これはカルマンのミニカーがついたキーホルダーです。
こんなかわいいキーホルダーが1000円もしないで買えるので、大事にしまわず、普段使うカルマンの鍵をつけて使っています。
オリジナルのキーは他のキーホルダーにつけて保管しています。

隣りの黒いカルマンのキーホルダーは同じく黒の角テールを所有しているカルマンライダーさんのキーホルダーです。

こちらは本物のツーショットです。
場所は清里です。
カルマンライダーさんは角テールの他にも、観音クラウン、ハーレー、W2をお持ちのエンスーです。
「今日はどれに乗ろうか…」と私も迷ってみたいものです。

車好きの方はキーホルダーをたくさんコレクションしている方も多いと思いますが、私はキーホルダーの収集癖はどうやらなさそうで、気に入ったものを壊れるまで使い込むタイプのようです。

キーホルダーは道具とまでいえるものでもないでしょうが、
「使い込まれた道具」にとても惹かれます。

板前さんの薄くなった包丁。
写真家のカドの塗装があちこち剥げたカメラ。
操作部分の色が剥げたPA装置や飛行機の操作パネル。
昔の床屋さんがカミソリの刃を研ぐのに使っていた皮のベルト。
地金が出たジッポー。(タバコはやめましたが…)
ちびた鉛筆。
古い自転車屋さんの木製の自作のパンク修理箱。
黒光りしている中華なべ。
磨り減った神社の階段(道具じゃないか…)

でも、車だけは使い込んだ味よりも、新品のようにきれいな方が好きです。(腐りではない経年変化のいやゆるヤレは好きです。)
ということは、使い込むための道具とは違う捉え方を私は車に対してしているということになりそうです。
道具ととらえてはいませんが、使わずに飾っておきたいとも思いません。
「使い込んでいるのに、いつも新品のようにきれい」が理想です。

部屋の中にあるものでプラスチック製品は割と少ないようです。
プラスチック製品は使い込むことにより味が出るものは少ないですね!
プラスチックの塊のようなパソコンの存在が浮いて見えます。

以前行ったガレージ関連の展示会で、木製の素敵なガレージの前に置いたパソコンが茶色に塗られていました。

(この写真の手前に置いてありました)
古い木の佇まいにはやはり、パソコンのオフホワイトは似合わないということになったのでしょう。

木で出来たキーボードやマウスを見たことはありますが、素材を木にすればいいというものでもないような気がします。
パソコンを古いものと調和させようとすること自体無理があるのでしょう。

ガソリンがまた値上がりするそうですが、皆さんの所ではいくらで入れてますか?

これは、昨日の夕方の写真ですが、私の職場の近くは全国平均でも安い方のようですね。
無印でも、セルフでもありません。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(0)

田んぼアートとV8カルマン


鹿児島、宮崎では梅雨が明けたようですが、こちらはどんより曇っています。
雨は降らなさそうなので、今日は久しぶりに自転車通勤が出来ました。
上の写真は青森県田舎館村の「田んぼアート」です。
北斎の「富嶽三十六景」からですが、右側の赤富士は構図の関係で左右反対に描いたそうです。
2枚の絵は別のものなのに、線が連続していて一つの絵に見えます。
(富士山が二つありますが)
稲の葉でここまでの絵が描けるとはすごいです。


こちらは昨年の「風神雷神」です。

絵柄以外に変わっているところがあるのですが、わかりますか?


そう!
電柱がなくなっているのですね!
この田んぼアートのためになくしたそうです。
粋なことをする田舎館村産業課に大拍手です!

一度、この目で見てみたいものです。


さて、話はまったく変わって表題の件です。

フォードのV8エンジンを搭載したカルマンの写真がありました。
ブラジルで作られたようです。
ポルトガル語はぜんぜんわかりません…。


当たり前ですが、フレームから作り直していますね。
確かにV8エンジンのようです。



カルマンのフロントフードによく収まったものです。
エアコンのコンプレッサーまでありますね。


心配なのが水冷エンジンの冷却ですよね。
ラジエターにちゃんと風が行くのでしょうか?
行かないからでしょう、下向きにラジエターを追加しているようです。


フードにもエアインテークがあるようですが、効果があるかどうか疑わしい形状です。


後ろはちゃんとトランクルームになってますね。
スペアタイヤの下はガソリンタンクでしょうか?
バートラに似たバッテリーの奥にあるタンクは何でしょう?


運転席を見ると、おお!やはりオートマですね。
ペダルはやはり右側にオフセットされているように見えます。
サイドブレーキも足踏み式ですね。

スペックや性能はぜんぜんわかりません。
フロントヘビーは否めないでしょうね!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

女性とカルマン


カルマンギアに名前をつけるとしたら、女性の名前を考えますか?男性の名前を考えますか?
私は自分のカルマンに名前はつけていませんが、このブログを書き始めた頃はカルマン君と呼んでいたのですが、途中でカルマン嬢に変えました。
やっぱり、カルマンは女性かなと。
ビートルはどう見ても男性ですね。

カルマンギアが女性のモデルと一緒に写った写真はあちらこちらで見ますが、上の写真はよく見かける写真です。

山の上の方まで角テールで登ってきたのでしょう。
写真を撮るご主人(彼氏?)を見てニコッというところでしょうか?
モデルがカメラに向かって微笑んでいる以上の親しみを感じます。
雪が残っている場所なのに、薄着ですね。
あ、上着はちゃんとドアにかかっています。


こちらも角テールです。
エッフェル塔にも似合いますね。
このポーズしかなかったのでしょうか…


このカルマンは60年代の三日月テールですね。







カルマンは変わりませんが、時代とともに女性はどんどん変わって行きますね。





カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(21)| トラックバック(0)

土に帰る


売り出された頃はこのようにきれいな女性と写真を撮られたりしたカルマンも、すでに多くの個体は最後はスクラップにされたり、捨てられたりしてその生涯を終えているのでしょう。

一昨日のブログのように納屋で保管されていた個体は幸せですが、下の写真のようにあとは土に帰るしかなくなってしまったカルマンもたくさんいることでしょう。

 
どちらも角テールのようですが、さすがに、ここまで行くと、レストアは難しいでしょうね~。
でも、たとえば数えるほどしか現存していないというロメッチュやヘッブミューラーというようなワーゲンベースのスペシャルカーだったら掘り出されるのかもしれませんが…。
右の青カブはステアリングはまだ再生可能な雰囲気です。


(ロメッチュとヘッブミューラー。ヘッブミューラーは2シーターのカブリオレです)

 


雪に埋もれて寒そうです。
ちょっと、見るにしのびない写真です。
エンジンはオリジナルのスタンドエンジンっぽいです。
ダブルバンパーだし、ガソリンタンクに燃料計のセンサーらしきものが付いていますので、58年か59年のカルマンでしょう。
ヘッブミューラーのほとんどこんな姿から再生した記事を読んだことがあります。
その気になればできるのでしょう。


この車が、
  ↓
  ↓
  ↓
こうなるわけですからね~

同一の個体とはとても思えません。


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カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html

開催日決定!!!

2008年8月9日(土)~10日(日)

場所 中部地方の予定

現在、カルマンギアのオーナーの方の把握に努めています。

現在の確認数 145台(着実に増えてます!)

ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!
また、オーナーの方をご存知でしたらお教えください。
tosiomm@peach.ocn.ne.jp

ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w

ドイツではカルマンカブリオレの50周年イベントを今年の8月に行うようです。
http://www.vw-karmann-ghia.de/suedheide/

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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(17)| トラックバック(0)

バーンファインド


清潔なガレージもいいですけど、ヴィンテージカーにはこういうガレージも似合いますね!
ガレージというより、バーン(納屋)の方が近いかもしれません。

ヨーロッパやアメリカでは、いまだに納屋の奥の方などで、使わないまま長く放置されていた車両が発掘されて、レストアにかけられることがあるようです。
そんな車のことを"barn find"というようです。
日本でもたまにあるようですが、多湿な気候は車にとって過酷なようで、程度に問題があるようですが、湿度の低い地域で保管されていた車は驚くほど良好なコンディションで見つかることもあるそうです。

 
この車はナンバーまで付いてますね。
忘れられてた車ではないようです。
ポスターや広告に使えそうなくらい、雰囲気のある写真ですね。

こちらが本当のバーンファインドされた直後の写真のようです。
 

 

埃を取り払ったら、オリジナルの塗装面や内装が出てきて、オイルを換えて、新しいバッテリーをつないで、ガソリンを入れただけで息を吹き返したなんて驚くような話も読んだことがあります。
おそるべし、空冷エンジンです。

でもやっぱり、こういう清潔なガレージに好きな車が納まっているなんて、最高ですね。



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http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w

ドイツではカルマンカブリオレの50周年イベントを今年の8月に行うようです。
http://www.vw-karmann-ghia.de/suedheide/

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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(6)| トラックバック(0)

インプレッション集



オークションで落札した本が届きました。
520円と申し訳ないくらいの価格で落札できました。
オークション名は「カルマンギアパーツリストカタログ」になっていたのですが、中身をよく見るとそうではなく、有名なROAD&TRACK誌などの自動車雑誌のカルマンギアに関するインプレッション記事をまとめたものでした。
一番古い記事は1956年4月で、ロードインプレッションとしての最も新しい記事は1971年2月、最後の記事は1982年7月なのですが、すでにCollectable Karmannsとコレクターの記事になっています。

予想以上に面白そうで、ラッキーでした。
出版はアメリカなのですが、イギリスでまとめられた本のようです。

   ↑
これは1957年のオクラサエンジンのスペック等について書かれたページと裏表紙です。
(オクラサとは今のエッティンガーの前身の会社でエンジンチューニングのメーカーのことです。FLAT4でオクラサエンジンを販売していますがエンジン単体で120万円です。)

最後のページに青山の有名な洋書屋さんの嶋田洋書のシールが貼ってありました。
昔はヘインズやチルトンのマニュアルをはじめ、車関連の洋書を手に入れるには、嶋田洋書かリンドバーグしかなかったです。
今では、ネットで簡単に手に入るし、ヘインズも日本語版まで出ているしで、いい時代ですね!


話は変わりますが、このブログも容量があと20%を切りました。
ホビダスの方に問い合わせたところ、一つのメールアドレスで登録できるブログは1個だけということです。
もう一つ別のブログを立ち上げるには別のメールアドレスで別のIDを取得するしかないそうです。

別のアドレスでブログを追加するか、同じメールアドレスでどこか他のところに行くか、考えなければいけません。
ようやく慣れてきてブログがどういうものかわかってきたところなので、このサイトで続けたいのですが、また別のアドレスを管理するのも面倒といえば面倒になります。
今でさえ、仕事用とプライベート用でアカウントを5つ使い分けている状態です。
写真を片っ端から小さいサイズにしていけば空き容量を稼げそうですが、これも、相当面倒ですよね~。
そんな時間があったら、昔の写真の取り込みのほうを優先したいです。
まだ、しばらく猶予がありますので、考えます。

最後に、久しぶりにヘンテコなカルマンの紹介です。
カルマンスクエアバックと称していますが…
  
ベースは70~71年モデルのようですね。
サイドウィンドーの形状から察して、おそらくコンバチモデルに屋根やリヤゲート部分を追加したものでしょう。
色が白だからいいですが、黒だと手を合わせてしまいそうです。


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2008年8月9日(土)~10日(日)
でも、変更の可能性が出てきました…。

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ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
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カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(17)| トラックバック(1)

売り出し中

昨日は土曜日にもかかわらず、仕事で横浜に行ってました。
帰りに、FLAT4に寄り、先日売り出された角テールのコンバチをじっくり見てきました。



とても、きれいな色のコンバチモデルでした。
1959年モデルということです。
 
このトランクキャリアもついているそうです。
バックアップライトも追加されていました。

 
内装は張り替えられているわけではありませんが、きれいな方でした。
デザインはオリジナルの雰囲気です。
珍しいのが、アームレストでした。
これは、初めて見ました。

 
ダブルバンパーとヘッドライトリムはオリジナルのままだそうです。

エンジンは1200cc36HPのまま、電装は12Vになっているそうです。
車検は今年12月まで。

で、肝心のお値段ですが…、

ジャジャーン!!
写真をクリックすると、読めますよ!

この、すばらしいコンディションの角テールコンバチで、カルマン仲間になりませんか?

今日は、これからキャルイザワ・キャラバンに出発です。
天気もまずまずのようです。

それでは、行ってきます!






カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(0)

これ、ほしい

のんびり過ごした憲法記念日、初めてebayというアメリカのオークションを覗いてみました。

思ったほど特別なものはありませんでしたが、ひとつだけ、「これほしい!」というものがありました。

これです。


何だと思いますか?
単なる、カルマンのジオラマじゃないんです。

裏返すと、


電話なんですね!
 

40ドルで出品されています。

不思議なのが、1枚目のジオラマだとトップが開いているのですが、下の写真を見るとトップが閉じられているのです。

ベルが鳴るときにヘッドライトが点き、使用中はテールライトが点くんですって。

ほしいなあ~~!!




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 18:34 | コメント(9)| トラックバック(0)

やっぱり付けたい

今年から5月4日が「みどりの日」となるそうで、1日早いですが、プチ緑に関する話題です。

4月のはじめに花芽を出したスパティフィラムの花がようやく開いてきました。

まだちょっと小さめです。
全部で5本花芽がでています。

先日のカルマンデーの時には初めてフラワーベースに生花を挿してみた、フラワーベースデビューだったのですが、

ぜんぜん、注目はされませんでしたね!…(笑)
「やっぱ、生花はいいね~」と当事者二人だけ満足してました。

お花挿してる赤いクーペに乗った50オヤジ…
ま、良しとしてください。

磁石仕様にしたのは大正解でした。
車につけるのも簡単確実ですし、普段はこのように冷蔵庫に張りつけてたのしんでいます。


他の参加者の方の車を見て、カミさんも私も「やっぱり欲しい!」モードになっているのが、パーセルシェルフなんです。

上の写真とはまったく別の車ですが、カルマニアのNさんの’59年角テールクーペのパーセルシェルフは購入時からついていたそうで、あんなにきっちりと取り付けられているものは初めて見ました。(写真を撮らせていただいとけばよかったですが)
ハンドルポストの部分がきちんとえぐられていて、ボディのラインとまったく隙間なくきっちり取り付けられていました。

カミさんはあれを見て、「これ、いいな~」となったようですが、以前にも書いたように、私のカルマンはエアコンがあるので、工夫と加工が必要になります。
FLAT4のを買って、途中で切ってみますかね。
切って、どうやって取り付けるのか、ぴんときていません。

八ヶ岳トレフェンでいただいたマグカップにアスパラガスを植えてみました。


さあて、今日は何をしましょうか…。
と、まだ無計画状態です。
憲法とは全く関係ない動きになる事だけは確実です(笑)。





カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

お手本

今日でこのブログも4ヶ月目に突入です。

カルマンを買った当初は車と一緒に歳を取るのもいいものかも…と思っていたのですが、購入から半年たった最近では早くも気持ちに変化が起きています。
50周年のところでも書いたように、自分は歳とってもカルマンはどんどん若返らせて次の世代に残して行くというのアリなのかなと。

これは、明らかにいろいろなHPやブログで旧い車を大切に乗られている方の気持ちに触れてからの変化です。
まあ、でもそれを一気にやるためには相当な費用を覚悟する必要があるようですが…。
一気には無理でも、少しずつ、楽しみながら予算ができたときに…というのが現実的な路線でしょう。

そういうわけで、今日は、新車のように再生した最終的な目標、お手本となるようなカルマンの写真を紹介します。
シンノスケさんのブログでもよく紹介される、West Coast Classic Restoration でレストアされた、私のカルマンと同じ1957年型です。
完璧な仕上がりに、ため息が出ます。
50年前、ラインから出てきたばかりの新車のようです。

 

 

 

 

  

  

まだ、一度も本物を見たことがないのが、ライセンスプレートライトです。
’57までのモデルは写真のようにレンズが平らなのです。
私のカルマンは後期型によくついているものともまた違うライトがついています。

今までイベントで出会った57年以前のモデルは数少ないですが、みな、後期型に取り替えられていました。
リプロも販売されていないようです。

スピーカーグリルはやはり、ボディと同色のようですね。
フロアカーペットのゴムの部分はオリジナルとは違うようですが、私はその方が好きです。

こちらの写真の方がよりオリジナルに近いようです。
この車は55年か56年型のようですね。
(外気導入のノブが円筒型で助手席側にもあります)

上の車の販売価格は35000ドルでもうSOLD OUTしてます。
日本円で400万円以上です。

う~~~むむむ…

400万円も出せば……
どうせ400万円使うのなら……

と、無意味な妄想が頭を駆け巡るのでありました…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

ヤナセのカタログ

このブログがアップされる頃は、八ヶ岳に向け高速を移動中だと思います。

今日はヤナセで販売していた当時のカルマンギアのカタログを紹介します。
これは、昨年参加した八王子のいちょう祭りのイベント会場で、かわいいお嬢さんとふたりでエランで参加されていた方が、「カルマンを持っている方に」とわざわざ持ってきてくださったものです。
当日、カルマンでエントリーしていたのが私だけだったので、「ほんとに、いいんですか~」と思いつつ、すんなり私のものになってしまいました。
本当に貴重なものをありがとうございました!

(これはそのときの会場の様子です)

このカタログは1972年か73年の鉄道バンパータイプの最終モデルのようです。
全ページ一挙掲載しますね。
大きさはA4です。
小さい文字は読みづらいですかね。
「カルマンキヤ」といっているところが面白いです。
当時は「ギヤ」だったんですかね!(yの字なんてどこにもないですけど…。)

 
 
 
 
 
 


上から3段目右側のページに真下から写した写真があります。
ありそうでないショットで、なかなか新鮮です。

内装は特に初期モデルの角テールに比べるとものすごい豪華装備に感じます。

コンバーチブルは特別注文扱いになっています。
正規輸入のコンバチはそうとう希少なんでしょうね!

最終モデルのものとはいえ、今から35年も前のものです。
私が持つカルマンの関連のもので数少ない「当時もの」として、大事に保管しておこうと思っています。

以下、最初の見開きのページのコピーです。
****************************************************
ごらんになって-
”美しい、とはこういうことだ!”と目をみはる思いがします。
美しいくるまです。
外からみても、お乗りになってみても。
2人乗りです。伝統的なクーペ車らしく、美しさばかりでなく、どこからみてもよく出来たくるまです。

お試しください
スポーツカーを駆る楽しさ…けれどもお金がかかるのでは、とお考えのあなたに、カルマンギヤをおすすめします。
カルマンギヤならお考えになるほどには高くありません。
その上、どんなスポーツカーにもない”すばらしさ”つき。
フォルクスワーゲンだからです。

欲しくなります
カルマンギアヤにはクーペとコンバーチブルがあります。
日本にはクーペがきます。
マニュアルトランスミッション、オートマチックのうちお好きな運転タイプがお選びいただけます。
どのカルマンギヤにも、類まれな美しさと一緒に、フォルクスワーゲンの信頼性がついてきます。

すてきなくるま
カルマンギヤnお乗りください。
”美しい車”に”楽しさ”と”安心”を乗せて走ることになります。
VWダイアグノーシスで世界に名高いフォルクスワーゲンサービス、いつも揃っているパーツ、そして美しいフォルクスワーゲンアクセサリー……。

あなたの愛車に
このくるまをご覧になったら、きっと、あなたは”一目ぼれ”-、お求めになってお乗りになったら、”永遠の愛”を誓ってしまうでしょう。
カルマンギヤ、すばらしいくくるまです。
あなたの心に、若い情熱の日をつける……。

ぴったりです
カルマンギヤは、ある選ばれた人たちを対象につくられました。
ありきたりのくるまにあきたらない人、しかもフォルクスワーゲンの信頼性を絶対に必要とする人たち……。
このカタログを拡げてください。
あなたのお好みのボディカラーはどれでしょう。
内装はボディカラーにぴったりです。
心ゆくまでご検討ください。



当時、このカタログをみながら本気で検討していた方たちってどんな方たちだったんでしょう…



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

1956年の雑誌(後編)

昨日に続き、1956年発行の科学雑誌のカルマンのインプレッションの記事を紹介します。

3ページ目です。

左上は仕様データが書かれています。
右上の写真の説明で、「電動式のワイパー」と書かれているのが面白いです。
(そういえば、子どもの頃乗っていた路面電車の中には手動ワイパーの車両があったのを記憶しています。運転手さんが時々、手でハンドルをキコキコ動かしてました。)
その他、ダッシュボードの説明がされています。

左の段の中央付近に、加速についての表があります。
これも55年ビートルと比較していますが、どの速度域もカルマンのほうが若干タイムは良いようです。

0-30マイル カルマン7.68 ビートル8.15
0-40マイル カルマン13.0 ビートル13.7
0-60マイル カルマン34.2 ビートル45.0

と書かれています。
高速になるほどカルマンとビートルの差が出ていますね。
それにしても、60マイルは約96kmですから、0-100km/hに30秒以上かかっているわけで、なかなかの遅さではあります。

ヒルクライムに関してもデータをきちんと出しています。
相当まじめにインプレッションしています。

記事の一番最後に「女性の方へ」というコーナーがあります。

「私の夫はこれこそ、女性が求めていたものだといいます。
彼によると、フォルクスワーゲンのように素晴らしくてしっかりした車が虫とは違うスタイルにモデルチェンジされたものだと。
その結果、かっこいいけど、ヘッドルームのようなスペースは少なくなってしまいました。……」とつらつら書かれていますが、まあ、普通にまとめの文章のような気がします。

最後のページはデータ集になっています。

かなり細かいデータを出していますね。
まるでCGのインプレッション記事のようです。
・燃費(定速、市街地、郊外)
・加速力
・登坂能力
・スピードメーター誤差
・ブレーキのフェードテスト
・パーキングブレーキのテスト
・馬力のグロス値、ネット値
などです。

ガソリンはレギュラー(当時のオクタン価は今と違うと思いますが)
オイルは20W。
タイヤの空気圧は前が17psi(約1.2kg)、後ろが24psi(約1.7kg)とちょっと少なめ?
(1psi=68.948g/cm3)
点火時期は7.5°bTC
となっています。

発売当時ものの資料ということで、とても興味深いものがありました。

当時ものつながりということで、1956年頃のカルマンの写真です。
とても雰囲気のあるいい写真ですね!

乗っている男の人、にやけて嬉しそうです。
(自分にダブってしまいます。こんなに若くはありませんが…)
ハブは単なる飾りかな~??


昨晩、イベントに備えてこんなもの作ってみました。

凝ったディスプレーをしている方も多いので、まず手始めに…というところです。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(4)| トラックバック(0)

1956年の雑誌(前編)

カルマンギアが出たばかりの1956年10月に発行された雑誌で、カルマンのインプレッションが載っているものをお持ちの方がいらっしゃるのを偶然HPで発見しました。
早速、あつかましいお願いをして全てのページの画像を送っていただきました。
とても貴重なものだと思います。
改めて、持ち主の方とインターネットに感謝!です。
持ち主の方はとてもきれいなタイプ3ノッチバックにお乗りです。

雑誌の名前は「サイエンス&メカニック」というものです。

なんと、角テールが表紙です。
リストラジオなんてのも紹介されているようです。(これはおそらく鉱石ラジオ?)
値段は25セント。(私が幼稚園のとき、少年マガジンが50円でした)
特集記事以外に(例によって訳はいい加減です)
・浴室の増室の仕方
・壁にビルトインできるスペースを見つける
・壊れた椅子の再設計
などがあるように、生活全般に関するアイデア紹介の雑誌のようです。

それでは、中身のカルマンの特集記事をみてみましょう。

カルマンの特集記事は71ページから74ページまで4ページに渡って写真入で細かく書かれています。
「果たしてカルマンギアはフォルクスワーゲンより優れているのか?」という見出しで記事は始まっています。
記事の中ではいろいろな点で1955年のビートルと比較しています。

左下の表は燃費の比較のようです。
どのスピードでもカルマンのほうが若干いいようです。
上の写真のキャプションでは最高速度に触れています。
ギアは71マイル、55ビートルは67マイルと紹介しています。
ギアは空力特性に優れているとも。
右上の写真は後ろのシートやラゲッジスペースに関して寸法を含めて細かくレポートしています。

右下の写真はABCペダル、ヒーターの吹き出し口、予備タンクレバーに関しての記述です。

本文はカルマンギアの開発の経緯などが書かれているようです。

2ページ目はこんな感じです。

上の写真はエンジンルームの写真と説明です。
左の写真はトランクルームですが、「誰もこのフードの下に、ガソリンタンク、スペアタイヤ、工具が入り、荷物室になっているなんて思わないだろう」と始まり。「燃料計がないので目で確認できるよう、ガソリンタンクの注ぎ口は大きく作られている」と書かれています。

右下のTECH TALKのコラムでは、どうしてスピードが上がると燃費が悪くなるのかということについて、数式を交えてマジに解説しています。
このあたり、科学雑誌っぽい感じです。

長くなったので、後半はつづく、ということにしたいと思います。
なんだか、とてもまじめな雑誌です。


最後に変り種カルマンシリーズ。
チョップドカルマン

なんだか違う車に見えます。
あれでポップアップウィンドー開くのでしょうか?




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High and Low

観測史上最も遅い初雪だったり、19年ぶりに4月に雪が降ったり、ほんとうに地球は変ですね。

雨上がりの朝、清々しい朝日にカルマン嬢は湿気を取ってもらいました。


アメリカでのカルマンギアの個人売買の相場っていくらくらいなんだろう?と思い、調べてみました。
昨日現在で、Samba.comで売りに出ているカルマンギアはクーペだけで約240台ですが、その中から一番高い車と一番安い車(ドンガラではないもの)を紹介します。

まず、一番安いカルマン 850ドル

62年の三日月テールです。「錆はあるけど西部の車なのでそんなに悪くないよ!エンジンは6V36馬力で、ちゃんと動くぜいっ!」ということです。

一番高いカルマンは なんと30000ドル!
 
56年の角テールです。
実走116000マイルのオリジナルエンジン。
30年前に一度再塗装などの手が入れられているそうです。

さすがのアメリカでも、55年~57年の前期型角テールはボディだけのドンガラを含めても241台中4台だけです。

まともそうな角テールはやはり高いですね。
 
こちらは58年の角テール、14500ドル

 
こちらは59年の角テール 17500ドル
1998年にレストアをしています。
エンジンは1600cc。ショーカーにはせず、普段乗っているそうです。
ピクニックボックスやベントウィンドーなどのオプション類もいろいろついてます。
 

こちらの61年の三日月テールは20000ドルです。

実走65000kmだそうです。
46年間で65000kmというのはほんとうにいいことなのかどうか…。
1年平均1400kmしか走っていません。
床の間に飾っておくほどの車でのないでしょうし…ね!

もしもこれらの車を日本に持ち込もうと思うと、現地での陸送費用、日本までの船便費用、日本での陸送費用、関税関係など他に相当な費用が上乗せされるわけですね。
実際、アメリカからの輸入費用っていくらくらいかかるのでしょうか?
TJさんならよくご存知でしょうが。

こう見ると、やはり私が買ったカルマンはお買い得だったんだろうなあ…と思うわけです。

実際の値段?
内緒ですよ!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:31 | コメント(8)| トラックバック(0)

ブラジルカルマンTC

ブラジルで作られたタイプ3ベースのカルマンギアTCについてもう少しわかったことがあります。



この車はカルマンギアタイプ3をベースにブラジルで作られたTC(ツーリングクーペ)モデルというもので、1970年から1976年までの間に、18119台作られたそうです。

デザインはなんと、ジウジアーロということです。
エンジンはタイプ3と同じ1600cc65馬力を積んでいたようです。

この車には大きな欠点があったそうです。
それはとても錆びやすいということです。
ブラジル人には「この車は最初の雨粒から錆が始まる」などと言われたそうです。
特に前後のルーバー付近とドアに溜まる水による錆がひどかったようです。
そのためか、ヨーロッパ方面への輸出はほとんどなかったようです。
この写真はドイツのオスナブリュックにあるカルマンの博物館にある車だということです。

TCについてはこれで決着です。
完全にすっきりしました!

この話のネタはこちらのページにありました。
http://www.ritzsite.net/Archive/0508.htm
珍しい車のオンパレードです。
ぜひ、ご覧になってみてください。


ここから先はGmundさん、TJさんのコメントを読んでからの追加です。
BMW1600GTに瓜二つかも。

おおお!と声上げてしまいました。
市場に出たのはこちらの方が先のようですね。
もともとはグラースという会社が1964年に出したものですが、後にBMWに吸収されてあのマークがつけられ1967年に発表されたもののようです。
まるでプリンスから日産になったスカイラインやグロリアのようですね。
それにしても、よく似てますね~、ジウジアーロさん!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 17:10 | コメント(6)| トラックバック(2)

ブラジルカルマン

今日は朝からいい天気です。
久々にカルマンで出かけてこようと思います。
でも、車で行くと、お酒飲めないのが難点です。
そのため昨年は自転車でビールとお弁当持ってお花見に行きました。
おっと、自転車でも飲酒運転はダメなんですよね。ほんとは。

昨日のブログで紹介した謎のカルマンギアですが、さっそくカルマニアの親分がいい情報をくださいました。

「ブラジルカルマンの情報がVWクラブ「KdF OF JAPAN」に少しあります。TCの後継車「SP2」の実車がいます。参考リンクには「TC]と「SP2]の説明が出ています(参考になれば幸いです)
http://vwkdf.web.infoseek.co.jp/D16/page12.html

さすが親分、ありがとうございます!

教えていただいたページに早速行ってみました。
すると、

「ブラジルでもカルマン・ギアがありましたが、タイプ3のデビュー後、それをベースとした、ブラジリアン・カルマンの"TC"が作られます。
その後継車といえるのが"SP"です。"SP1"と"SP2"があったようです。
現在では、TCはもちろん、SPも稀少車となっています。日本には当時輸入された様子もなく、このクルマが唯一のSPと思います。」

そうか、あのTCという車はタイプ3カルマンをベースにブラジルで作られたカルマンのようです。

その、タイプ34TCのプロトタイプの写真がありました。
 
 
フロントマスクはタイプ3カルマンと同じかと思ったら、よく見ると違いますね。ヘッドライトが4灯タイプになってます。
違和感がないので、最初は気づきませんでした
こちらがタイプ3カルマンギアのフロントフェイスです。


テールレンズはタイプ3カルマンのものをそのまま使っているようです。
TCというエンブレムもついてます。
タイプ3カルマンギアのリアはこんな感じです。

個人的にはこのプロトタイプのデザインの方が好きですね。

SP2はこんな車です。
 
VWのエンブレムがなければ、誰もフォルクスワーゲンとは思わないでしょうね。

おかげさまで、かなりすっきりしました。





カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

これもカルマンギア?

今日で3月も終わりです。
早いもので今年も4分の1が過ぎてしまいました。
桜もそろそろ満開のようですね!

さて、この車をご存知の方、いらっしゃいますか?
タイプ3のファストバックに似ていますが、違います。
タイプ4にも似ていますが、違います。

 

フロントマスクにはフォルクスワーゲンマークがあります。
そして、なんとリアゲートにはカルマンギアのエンブレムが着いています。

この車だけではなく、いくつか他の写真もありました。
 
 

どうも、これがブラジルで作られたというカルマンギアではないかと思うのです。
メキシコビートルのように、カルマンギアも外見はドイツと同じタイプの車がブラジルで作られたのかと思っていたのですが、ブラジル製のカルマンギアはこの、オリジナルデザインだったのではないかと。
TCというエンブレムも見えます。

真ん中のシルバーの車はドイツで行われたカルマンギア50周年イベントに参加した車のようですから、正式にカルマンギアと認められているはずなんです。

室内とリアゲートを開けたところです。
 
メーターの配置などは’67以降のカルマンに似ているようです。
ゲートは大きく開きますが、リアエンジンのため、スペースは少なそうですね。

この車に関して、今現在ほとんど何も情報がありません。
もう少し調べてみようと思いますが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 07:21 | コメント(6)| トラックバック(0)

59 vs 60(角テールvs三日月テール 後編)

昨日に続き、’59年と’60年のパンフの違いを見てみます。

6ページはコンバチブルを後ろから見た図です。
 
角テールと三日月テールの違いがよく分かります。
前輪フェンダーアーチのカーブの微妙な違いもちゃんと書き分けていますね。

7ページはトップを降ろした図です。
 
テールライトとステアリングの違い程度のようです。

8ページはもう、見たまんまです。
 

9ページは内部の透視図です。
 
これは1箇所大きな(?)違いがあります。
わかりますでしょうか?

答えは、フロント部分にあるガソリンタンクの形状です。
60年からガソリンタンクの出っ張りがなくなり、若干トランクルームが拡大されています。
それから、なぜか女性の顔が代わっています。
59年の方の顔は不評だったのでしょうか…。
女性の周りの内装も若干書き加えられています。

さて、最後の10ページです。
 
エンジンが描かれていますが、59年と60年モデルのエンジンは共通です。

最後に微妙な違いが1箇所。
’60年モデルからリアクォーターウィンドーが羽目殺しからポップアップタイプに変更されています。
イラストを見るとレバーのポッチがちゃんと書かれています。
昨日の前編の写真でもよく見るとレバーがわかります。

以上、’59年モデルと’60年モデルの違いをパンフレットから検証してみました。
私が気づかない違いも描かれているかもしれません。
気がついた方はぜひ、お教えくださいね!

角テールのコンバチモデルは’58年と’59年にしか作られていませんので大変貴重なモデルです。
作られているのは約9000台です。
そのうち何台が現存していて、何台が日本にあるのでしょうね。

最後に、先日のTJさんのブログで紹介されていたゴッゴ・モービルについて調べていたら、とても面白いHPを見つけました。

島村英紀が撮ったシリーズ 「不器量な乗り物たち」 です。

世界各国のとても珍しい車の写真がたくさんあります。
その他のジャンルの写真や文章もとても興味深い内容です。
ぜひ、ご覧になってみてください。

さあ、これから雨が降らないうちに、電装さんに教えていただいた宿題に取り掛かってみたいと思います。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:00 | コメント(5)| トラックバック(2)

59 vs 60 (角テールVS三日月テール 前編)

2つのカルマンギアのパンフレットがあります。
一つは’59のもので、もう一つは’60年のものです。
カルマンギアは1960年にカルマンにしてはかなり大きなモデルチェンジをしているのですが、この二つのパンフレットはまったく同じデザインレイアウトを使っています。
とんでもない手抜きなのか、敢えてそうしたのかわかりませんが、並べてみると間違い探しのように面白いので紹介しますね。

まずは表紙から
 
フロントグリルの空気の取り入れ口の形状が変わったのはわかりやすいのですが、ヘッドライトの位置も上がったので、実はフェンダーラインはかなり違っているのです。
これはイラストですから、あまり差は感じませんね。

2ページ目はダッシュパネルのようすです。
 
違いがわかりますか?
本当に間違い探しのようです。
答えはステアリングです。

3ページ目は外観です。
 
これは写真(リアルなイラスト?)のようですから、ヘッドライトの高さやフェンダーラインの違いがよくわかります。

4ページ目は斜め前からの外観とトランクです。
 
男の人のにやけ顔やトランク内の荷物のレイアウトまでまったく同じです。
フロント部分を書き直しただけの手抜き?
ナンバープレートまで同じです。
あ、よく見るとフェンダーミラーの角度がちょっと違いますね!

5ページ目も外観です。
 
やはり、フロントグリルとフェンダーラインの違いはよくわかります。
後ろ向きの写真は小さいのでテールランプの形状の違いはこれではわかりませんね。
書いている説明も若干違うようですが、私には読めません。

面白いなあ…
書いてる自分が一番楽しんでます。
カルマン好きじゃなければ、こんなこと、どうでもいいことでしょうね。お付き合いいただいている方、どうなんでしょう?

このパンフレットは10ページまであるので後半は次回にしたいと思います。
ますます面白くなりますよ~!!(笑)



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:08 | コメント(4)| トラックバック(0)

カルマンギアのパトカー

パトカー仕様のカルマンギアの写真がありました。



これは本物のパトカーではなく、単なるパトカー仕様にしてみただけだと思いますが、ちょっとおしゃれですね!(POLIZEIってドイツ語でしたっけ?)’66年のRHDのようです。
メキシコではビートルのポリスカーは本当にあったようですね。

日本でも、ムスタング・マッハ1(最近はマスタングというそうですが、私はどうしてもムスタングです。笑)のパトカーでしたらずいぶん昔に見たことがあります。ポルシェのパトカーもあるらしいですね。


こちらは4WD仕様のカルマン
本気で使ってます。
お好きにどうぞ…という感じです。



このカルマンはおもちゃのようにも見えますが、実車のようです。
スペック知りたいですね!


これもかなり手を加えています。

遊び心でカスタムしたのでしょうが、ここまでやるとなんだか…です。
その手の車、最初から買えばいいのに!??
なんてね。

もっとおバカな改造したカルマンの写真もありますので、改めて紹介しますね。

今日は春分の日。桜も開花したということで、晴れたらカミさんとお弁当持って自転車乗りに行くことにしていますが、まだすっきりとは晴れませんね~。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:45 | コメント(4)| トラックバック(0)

昔の姿

出生証明書を取ったことで私のカルマンの出荷時の色がL376ガゼールベージュということがわかったのですが、ガゼールベージュというのは'55年から’57までの角テール前期型のみに設定されていた色のようです。
オリジナルカラーはこんな感じらしいです。

この車はおそらく外装内装ともにオリジナル状態のようです。

そうだったのか…。
最初はこうだったのか…

もう一枚

ちょっとヤレている感じが雰囲気です。
内装の色もこのボディカラーのみとの組み合わせです。
(よ~く見ると、あれっっ!!タイヤが違います。同じ車のはずなのですが写した時期が違うのでしょうか?)

で、宿題だったMコードのM951ですが、やはり、ラム・プロテクションではなくて、Exterior Rea-View Mirror つまりサイドミラーのようです。

写真の車のサイドミラーは丸型ですが、これがその当時のM951のミラーらしいです。
左右についていたのか、左だけだったのかはわかりません。
 

写真を見ていると、なんだか私のカルマンの昔の姿のように感じてしまいます。(この車は’56年型らしいのですが)
元の色に戻したいとは今は思いませんが…。
(やっぱり、赤が好き?)

調べるほどに、いろいろわかってきて、ますます深みにはまる今日この頃です。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:25 | コメント(6)| トラックバック(1)

ちょっと変わったカルマンギア

カルマンギアは1953年にプロトタイプが発表され、1955年の市販開始から1974年の生産終了までの20年間ににクーペが363,401台、カブリオレが80,899台作られたそうです。

これが1953年発表のプロトタイプ


そして、これが1955年の最初の市販モデル


こちらは1974年の最後のカルマンギア


で、今日は昨日の電動カルマンに続き、ちょっと変わったカルマンギアの紹介です。

これはカルマンの4シーターということですが、詳細は不明です。
おそらく試作段階のものと思われます。
フードやテールランプは発表されたプロトタイプとデザインが酷似しています。


これは、カルマンのワゴンです。
ドイツ語がぜんぜんわからないので、なにを説明しているかわかりません(汗)。
フロントマスクは角テール時代の2本ヒゲなので1950年代後半の写真だと思われます。


これもワゴン。アメリカで改造されたもののようです。
タイプ3バリアントから移植したのでしょうか?
アメリカ人なら、このくらいすぐやりそうですね!


これはカルマン4WD?
バハ仕様??


ロールスカルマン?
好みは分かれるところでしょうね!


最後にちょっと汚いコブラ風?カルマン…



私のカルマンは昨日は、また電気配線のいたずらで、後ろのブレーキライトとターンシグナルを兼ねたランプが点きません。
そのため、フロントのウィンカーが左だけ高速フラッシャー状態です。

ランプが切れているわけでも、リレーが壊れているわけでもないようです。
ヒューズを増やして配線を引き直すしかないのでしょうか…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:42 | コメント(10)| トラックバック(0)

カルマンギア電気自動車

どこのどなたか知りませんが、カルマンギアの電気自動車を作った方がいるようです。



サイドの文字がなければ一見普通の60年代のカルマンに見えますが、


エンジンの代わりにモーターがついています。
とてもシンプルなエンジン?ルームです。

フロント部分はどうなっているかというと、

当然、バッテリーが入っています。
でも、これだけで足りるわけがなく、
リヤシート部分にもでーんと乗っかってます。

う~ん、なんだかとても重そう…。

この車のスペックや背景などはぜんぜんわかりません。
どうして、わざわざカルマンを電気自動車にしたのでしょう…??
こういう遊び心はとても好きではありますが。

ジェットエンジンのカルマンなんてのももしかしたらあったりして。





カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:48 | コメント(6)| トラックバック(0)

アグネス・ラム

カルマンギアを題材とした話題をするにあたり、やはりこの方をはずすわけには行かないと思い登場していただきます。

 

この人を知っているのは何歳以上の方でしょうか?
40代以上の方ならご存知でしょうか?
初代クラリオンガールとしてとても話題になったハワイ在住のモデルさんです。トヨタのモデルもやっていたと思います。

このモデルさんが、地元ハワイで「からし色のカルマンギア」を乗り回しているということでカルマンギアという車の認知度も上がったかもしれません。

オジサン世代だとカルマンギアというと、「ああ、アグネス・ラムが乗ってた車ね!」という方も多いのではないでしょうか?
写真を見ると70年代のアイアンバンパーのクーペですね。
サンダル代わりにしている雰囲気がGOODです。

ハワイでもワーゲン関連のカーショーが開催されているようで、どこへ行っても潮風にさらされる環境でありながら、素晴らしいコンディションのワーゲンたちがたくさん集まるようです。
   

ハワイ、大好きです!
ほんの数回行ったことがあるだけですけど、オアフ島のハイウェイをノースショアに向かって走り、田舎道の一般道になり、ゆるやかな丘を越えると、ぱあ~と目の前をパイナップル畑が広がり、遠くにノースショアの海が見える…、あの光景が最高に好きです。



自分のカルマンで、ハワイをドライブなんてできたら最高でしょうね!

話はぜんぜん変わりますが、昨夜、”森伊蔵”のなんとかというプレミアムものを初めて飲みました。(森伊蔵自体、初めて飲んだのですが)

とてもおいしかったのですが、芋焼酎でワンショット2800円…。
なんでもおいしく飲める私には、ちょっともったいなかったかも…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:29 | コメント(4)| トラックバック(0)

バイブル

昨日のブログの出生証明書に関して、しんのすけさんが詳しく教えてくださいました。

>Mコードの解読は非常に難解ですよね!
というのも、VWは毎年モデルが変わる度にMコードの内容も変わっていきました。Mコードの装備内容の情報は年を追うごとにアップデートされていきましたが、厄介なことにVWは新しい装備に対して新しいMコードを発行するのではなく、不必要になってドロップアウトした装備のMコードをそのまま再利用して装備内容だけ変えてしまうこともあったようなのです。古い年のMコードの内容は年を追うごとに上書きされてしまったようなのですね!

なるほど!
おなじMコード(オプション関連のコード)でも年度により、その内容が変更されているということなんですね。
1957年にハザードやパッシング、ダブルバンパーは存在していないようなので、「納得!」です。
では、果たしてあのMコードはなんだったか…。
今後の大きな宿題です。

これまで、私の車や装備に関して考察するのに、本当に役立たせていただいている本を3冊紹介します。
ワーゲン乗りの方はおそらくほとんどの方がお持ちの本でしょう。


私には、バイブルのようなものです。
カルマンが納車される前から購入して読んでました。
このブログに知ったかぶって書いているような部分の大部分はこれらの本から得られた知識ともいえると思います。
3冊とも常に車に積んでいます。

ヘインズを使いこなすほどの整備もトラブルもまだやってはおりませんが、日本語版になっているというのはスゴイです。
以前乗っていた欧州車用はすべて英語だったので、ヘインズだけでなく、辞書も必携でしたから。

トミー毛塚さんの本の”救援を呼ばずにトラブルから脱出する方法”を実践しなくて済むことを願っておりますが、「積んでてよかった!」という時が来るもの時間の問題なのでしょう。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:55 | コメント(2)| トラックバック(0)

出生証明書

先ほどドイツからカルマン嬢の出生証明書が届きました。

1ヶ月半かかったとか、3ヶ月かかったとかいう話を聞きましたが、
申し込みして2週間で届きました。



面白いですね~!
いろいろわかったことと、新たな疑問も起きてしまいました。

私のカルマンは1957年2月27日が誕生日でした。
つい先日、50歳の誕生日だったんですね。
私と2ヶ月違いなだけです。

アメリカ向けかと思っていたら、ドイツのWiesbadenというところに出荷されています。

最初の色は、L376 Gazelle Beige いわゆるベージュだったようです。

オプション欄が面白かったです。
・ドイツ向けなのに、なぜかマイル表示のスピードメーターをあえてオプションで選んでいます。
・ホワイトウォールタイヤ
・シールドビームヘッドライト(これってオプション?)とレッドテールレンズ、ヘッドライトフラッシャー(パッシング?)無しのハザードライトのセット(今はハザードなんてついていませんが…)
・ラム プロテクション(Ram protection)って何?

1957年ですでにハザードライトをオプションでつけることができたんですかね?
ラム プロテクションってなんでしょう?
バンパーガードのことでしょうか?

とにかく、自分の車の出生がはっきりして嬉しいです。
すばらしいサービスですね。
ワーゲンをお持ちの方にお勧めです。

価格は35ユーロ(約5000円)
申し込みはフォルクスワーゲンミュージアムのHPからできます。
ドイツ語なので、シンノスケさんのホームページのおかげで申し込めました。
私のようにドイツ語がまったくわからなくて大丈夫です。

こんな感じで額に入れて飾ってみました。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 12:06 | コメント(8)| トラックバック(0)

これもカルマン

ブログを始めてちょうど1ヶ月が経ちました。
これを読んでいただいている皆様、他愛もないオヤジの独り言にお付き合いいただき、まことにありがとうございます。
始めるときは思ってもみなかったのですが、コメントをいただけると、ほんとうにうれしいものですね!
コメントくださった方、ありがとうございます!

カルマンネタは溜まっていたものをだいぶ出すことができましたが、まだまだありますし、今後も新たにいろいろ起きることでしょう。
修理、故障ネタが少ないことを祈っております。
これからも、カルマンギアを中心に、自分の趣味関連の独り言をもう少し続けてみたいと思います。
よろしかったらお付き合いください。

これは、沖縄らしいのですが、こんなカルマンの使われ方もあるということで…。



なんですか?あのドラム缶は…。
よく見ると、ドラム缶から水が出ています。
近くからの写真を見ると、


げげ~っ!!
水、溜まってます!

カルマン好きには、さらに雨の日のあとの水漏れ処理に苦労しているオーナーの方には特に心臓に悪い写真かもしれません。

誰が、何のために…??


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:26 | コメント(8)| トラックバック(0)

カルマンギアのコマーシャル

カルマンギアのコマーシャルフィルムがありました。
どちらも30秒コマーシャルです。

http://www.youtube.com/watch?v=O3aXJ9S7nFg

http://www.youtube.com/watch?v=EVy8AfAKtFA

67年頃の三日月テール時代のカルマンのようです。

こちらは、カルマンのボディにポルシェのエンジンという夢の組み合わせの車です。
前後タワーバー、4輪ディスク、ロールゲージ装備でスパルタンな走りを披露してくれています。
    ↓
http://www.youtube.com/watch?v=nFg9WJFR8uE

写真もありました。
 

これは、私のカルマンとまったく同じデザインのラジオです。
真空管ラジオの音なんでしょうか。
イーベイのオークションに出たもののようです。
    ↓
http://www.youtube.com/watch?v=GN3SDuFWz50


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 14:48 | コメント(4)| トラックバック(0)

ルーツ

先日のカルマンデイの時、参加者の方から私のカルマンに関して前オーナーのレポートが「LET'S PLAY VWs」の14巻(2002年発刊)に出ているという超耳寄りな話を教えていただき、編集部にバックナンバーがあったので、早速入手しました。



ありました、ありました。
112~113ページに白黒ですが、見開きで紹介されていました。
このブログのように前オーナーがカルマンを購入することになった経緯などが細かく書かれていました。
私のように、突然の出会いではなく、カルマンを知って、惚れて、探して、ようやく見つけた個体のようです。

前オーナーのお名前は知っていたので、これで、私のカルマン嬢は1998年にアメリカから日本に帰化して私が2代目のオーナーだということがはっきりしました。
この記事の中でシングルバンパーからダブルバンパーに替わっていますので、割と早い時期にダブル化したようです。

前オーナーにもずいぶん大事にされていたようで、とても安心しました。
機会があったらお会いしていろいろお話したいものです。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 12:51 | コメント(6)| トラックバック(0)

カルマンとの出会い(その3)

試乗~購入


約束の時間にショップに行くと、ベンツやジャガーの間で、汚れを拭いてもらって、きれいになっているカルマン嬢がちょっと緊張したように待っていました。
私たちが見やすいように係りの方がエンジンをかけて少し移動してくれました。
初めて間近で聴く、カルマンのエンジン音。
まだまだ元気だぞ~とでも言っているようなエンジン音は、かなり健康そうな音に聞こえ、今の車に慣れている耳にはかなり大きめで、若干びびる私。

「じゃあ、ちょっと乗ってきていいですか?」
「どうぞ!」
といって、係りの方はカルマンの後ろの席へ、カミさんを助手席に乗せていざ、走り始めました。(エンストしなくてよかった!)
その時は車に夢中で考えなかったのですが、あの係りの人、よく後ろの座席に入ったなと、後から後ろの席を見て驚きました。
やはり、あのスペースは大人が座るには厳しいですよね。
私は身長が184cmありますので、シートは目いっぱい後ろに下げていましたので、さぞかし窮屈だったのだろうと思います。

カルマンギアのドライブのファーストインプレッションは…。
「普通に走るな」
といういたって当たり前のものでした。
ハンドルはちょっと重めですが、パワステじゃないのだから、当然だろう。
クラッチは軽いけどつながりにちょっと癖があるかな、これはすぐに慣れるだろう。
ブレーキもドラムでマスターバッグなんてついてないだろうから、こんなもんだろう。しっかり踏んだら踏んだだけ効いてくるという感じ。
時計はやっぱ、動かないか…。(これは後日動くようになったのですが、その話はまた)
道を曲がり終えるとウインカーレバーが自動的に戻るのは期待していなかったので感心しました。
室内灯も同じくドアの開閉に連動しているとは思わなかったので、これもビックリしました。

というような感じで、試乗といっても、悪いところがないか確認するというより、「へ~、カルマンの運転感覚って、こんなんなんだ…」と初めて味わっただけというもので、その外車ディーラーの周りを10分程度くるっとまわってきただけでした。


 ↑
購入前の各部の様子(ヤフオクの写真)

「いかがですか?」
「普通に走りますよね。少しカミさんと相談させてください」
「じゃあ、あちらのスペースでどうぞ」

9月とはいえ、いい天気でその日はとても暑く、クーラーの効いた店内のデカいアメ車の4WDの真横で妻と相談。

「どうする?」
「ほしいんでしょ?」
「でもな~、今の車売ってあれ1台だけというわけにはいかないよね、仕事で荷物運ぶこともあるし。」
「2台も持てるの?」
「大変だよな~」
「でも、これ逃したら、'57年製のこんないい状態のカルマンにまた出会えるとは思えないし…」
「で、どうする?」

と、1時間くらいあれこれ相談した結果、他のショップや同型車の1台も見ずに、契約してしまうという暴挙に出てしまったのでした。

現状渡しということでしたが、バッテリーの新品交換と電装系、オイル、ガソリン周りなど一通りの点検と、ETCの取り付けをお願いして、とうとう、見かけて1週間で彼女は私のところに来ることになったわけです。

今まで、いろいろな車をもらったり購入したりしましたが、それまで乗ったどの車よりもはるかに古い、念願の自分と同じ歳の車のオーナーとなってしまったのでした。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 16:34 | コメント(6)| トラックバック(1)

カルマンとの出会い(その2)

Gmundさん、滝澤さん、KAKAAさん、コメントありがとうございます。
なんせ初めてのブログでこんなにすぐにコメントをいただけるなんて思ってもみなかったので、大変嬉しく思います。新参者ですが、これからもよろしくお願いいたします。
kAKAAさんのブログは拝見させていただいておりました。アグネスラムネタで一度だけコメントさせていただきました。



さて、カルマンとの出会いの続きです。
翌日、お店の名前からホームページを探し、まずはメールで価格を聞いてみました。(この時点ではあの車がヤフオクに出ていることを知りませんでした。)
その日のうちに返事が返ってきました。

「うっそ~!!こんな値段なの!?」

自分が思っていたよりもずっと安かったのです。
こうなると大変です。
仕事の合間にも家に帰っても、ネットで検索しまくり。
いったいカルマンの相場はいくらくらいなんだろう…
年式や状態で30~300万。
やっぱ、程度しだいか…

調べているうちに、あのカルマンは「角テール」というカルマンギアの中でもかなり初期のもので、ビンテージレベルの高いものだということを知りました。
しかも、かなりオリジナル状態が保たれているようで。

これは買いなのかなあ…

再度お店にメール、
この時点ではカルマンに関してにわか知識がちょっとあったので
「車体ナンバーは?」
「エンジンはオリジナル?換装しているようなら何cc?」
「電装は12V?6V?」
「車検は?」
と少し突っ込んだ質問に帰ってきた答え

「実は専門外なので、あまりよく分からないのです。きっとお客様の方が詳しいのではないでしょうか。前のオーナーの方に確かめてみます。」
という、はなはだ頼りない答えでした。

「今度の週末に見ることできますか?」
「もちろん。お待ちしております。なんせ古い車ですから、よく見てください。」
「試乗はできますか?」
「はい、ナンバーついてますから。お待ちしております!」

ということになり、
週末まではそれはもう、カルマンギアについて調べまくりでした。
どこを注意してみればいいのか…
ほしい気持ちを抑えて冷静に見なければ…
50年近く経っている車のマニュアル車なんて普通に運転できるのだろうか…。下手したらノンシンクロだぞ。
ヤフオクでさっさと落札されていたらどうしよう…
自分が買ってもたいへんな金食い虫かもしれないぞ…
と、ワクワクする気持ちと不安な気持ちがぐちゃぐちゃに交錯してました。

で週末、カルマンとの再会の日。
もう子どものように朝早く目が覚めてしまい、夜が明けたばかりの時間に一人で家をそっと抜け出し、カルマンを見に行ったのでした。
よしよし、まだあった。(当たり前)
前日の雨で少し汚れ、前に見たときは夜だったのでわかりにくかったのですが、ホイルリングやハブキャップにさびが浮いていて、「ああ、早くこれ持って帰って錆び取りしてあげたい」と、病気はすでに始まっているようでした。

(つづく)


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 20:54 | コメント(1)| トラックバック(0)

カルマンとの出会い(その1)

昔から、自分と同じ歳の車と一緒に生きていけたらいいなあ…と思っていました。
「おまえ、ポンコツになったなあ」「お前もな…」などと愛車と会話しながらのドライブなんてのも乙だなあと。

1957年に走っていた魅力のある車、
シボレーベルエア…日本で乗るには大きすぎるよなあ
356…本物は高すぎるし、レプリカも、、やっぱ高い
ビートル…ならカブリオレがいいなあ、
カルマン…いいけどたま数少なそう、、

と漫然と考えていた2006年9月のある日曜日、
国道6号線のとある自動車ディーラーの駐車場に真っ赤なカルマンギアが「For Sale」と置かれていたのであります。
反対車線を走りながら、「あっ、カルマンだ!めずらし」とカミさんと話しながらそのときは通り過ぎました。

展示状態

これがその車屋さんが撮ってヤフオクに出していたときの写真。
どんな車売ってるディーラーかわかりますよね。
ゲレンデ、ハマーなど筋骨隆々な最新式の車の中でひときわ浮き上がって居心地悪そうにしていました。

暗くなっての帰り道、やっぱり気になって車を止めて、二人でもう閉店したお店にそのまま置いてあったカルマンを前から横から下からジロジロのぞきまわりました。
いいなあ、コレ。
きれいだよね、ボディは錆びてないよ。
このテールランプの小ささがいいよね。(このときは角テールというものをまだ知りませんでした。)
ハンドル、これ、たぶんオリジナルだなあ…
おっ!クーラーもついてる。
CDプレーヤーもついてる。
何年式だろ??とフロントの「応談」と書かれた価格表の小さな字を見ると、1957年式と書いてあります。

「わっ、これ僕と同じ歳じゃん!!」
「でも、高いんだろうな~」
「とりあえず、電話番号だけ控えとこ」

ということで、その日は家に帰ったのでした。
(つづく)
カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 17:56 | コメント(3)| トラックバック(0)

はじめまして



皆さんはじめまして。
思わぬきっかけで1957年式のカルマンギアを所有することになって4ヶ月になりました。
愛車との日々を日記代わりに書いてみようと思います。
なんせ、ブログというものが初めての経験で、どうなることやら…です。

写真は最近の画像です。
購入してから、ちょっとづついじっております。
まずは、さかのぼって購入の経緯などから書いて行きたいと思っております。
カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:12 | コメント(11)| トラックバック(0)
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