2008年06月01日
雲

今朝は朝からよく晴れていますよ!
昨日は朝から雨降りの土曜日でした。
お天気おじさんが8週連続で土曜日に雨が降ったと言ってましたがこんなに雨の多い5月って珍しいですよね!
5月らしい爽やかな晴れって、ほんの数えるほどしかなかったような気がします。
で、今日から6月でこのまま梅雨に突入なんて…。
五月晴れ、今年はもうなしですか~??
土曜日は久しぶりにゆっくりウチにいる週末でした。
このところサボり気味だった昔の写真のパソコンへの取り込みを少ししました。
アフリカの写真をまた数十枚取り込んだのですが、雲について思ったことがあります。

皆さん、「雲の絵を描いてください。」って言われたらどんな絵を描きますか?
きっと、もくもくした雲の絵を描きますよね?
私も雲のイメージといったらそんな雲です。
ところが、そういう雲を実際に見ることが意外と少ないことに気が付きました。
天気がいい日は極力自転車で通勤しているのでじっくり空を見る機会は多いと思うのですが、写真に撮りたいような雲が空に浮かんでいることは本当に少ないのです。
「絵に描いたような雲」って案外珍しいのです。

これらのアフリカで撮った写真はどれも、モクモクした雲です。
確かにむこうでは雲ひとつない濃い青の空か、出てきてもこんな感じのモクモクした雲ばかりだったような気がします。
これは、どういうことなんでしょうね?

地平線まで雲の連なりが見えるような風景、しばらく見ていないような気がします。

東京の空って、狭いですね…。
(って、アンタ住んでるとこチバじゃない!?…byエロメタ軍)
さあ、カルマン嬢を乾燥させてあげよう…。
2007年11月17日
バルーンサファリ(その3・キリン編)

今日は久しぶりにウチでゆっくりしている週末なので、しばらくご無沙汰だったアフリカのことを書きます。
バルーンサファリの話も途中のままでした。

熱気球は一番最初、どうやって膨らますかですが、すべて横向きに広げてセットし、しばらく扇風機で風をバルーンの中に送り込みます。
奥のほう(立った時に一番上にあたる所)まで風が行き渡ってすき間ができるるとバーナーで暖めた空気を送ります。
長い時間をかけて少しずつ、膨らませて生きます。

バルーンサファリは気流が安定している早朝に行います。
明るくなると動物たちはすでに元気に活動しています。
キリンの親子が上から見えました。

バルーンのパイロットは無線で常に地上班と連絡を取り合っています。
進んでいる方向などを伝えているようです。
予想を立ててあらかじめ着陸地点を決めていくのでしょう。
着陸した地点では地上班が先回りしていて草原の真ん中にテーブルや椅子をセッティングして朝食の準備をしていました。
降り立ったら、まずはシャンパンで乾杯です。
複葉機の頃から空の旅をして地上に降りたときは無事を祝ってシャンパンで乾杯をする習慣があるそうです。
それだけ、空の旅は危険も伴っていたのですね。
360度草原しかないところでコンチネンタルブレックファストをいただくのも乙なものです。
ホテルで食べるのとほとんど変わらないレベルの食事を出してくれました。
「ライオンが襲ってきたりしないのかな…?」などと冗談を交わしますが、内心ちょっと心配でした。
ま、そんなところにゲストを降ろすようなことはしないと思いますが。

後ろの山はキリマンジャロです。」ケニアとタンザニアの国境にあるアフリカで最も高い山です。
標高5895m、富士山よりもはるかに高い山で、頂上付近には万年雪があります。

キリンは野生動物の中でも割りといつでも普通に観られる動物です。
でも、あれだけの大きさの動物が生まれてからこのかた誰にも拘束されずにそこいら辺を歩き回っている姿はどうにも不思議な感覚です。
日本ではニホンザル以外の野生の哺乳動物を見ることなんてまずないですからね。


地平線まで続く道。
ケニアは日本と同じ、左側通行です。
遠くに何本も竜巻が見えたりしていました。

グレート・リフト・バレー(大地溝帯)からの眺め。
スケール感がマヒしてしまいます。
2007年09月01日
赤道でのパフォーマンス

今日から9月です。
9月に入ると今年の夏も終わってしまった…とあきらめざるを得ない気持ちになってしまいます。
8月後半からテレビの化粧品などのCMが秋っぽい映像を流しだしたり、ミンミンゼミよりツクツクボウシの数のほうが増えてきたり、朝晩ひんやりして虫の声が聞こえてきたりしたら、ほっとする方も多いのでしょうが、私はたまらなく寂しくなるほうです。
若い頃は夏なんて無限に何度も味わえるような気がしていましたが、50歳になった今、今後積極的に楽しめる夏の数には限りがあることに気づきはじめ、若干あせりさえ感じる今日このごろなわけです。
特に今年の夏は梅雨明けが8月にずれ込んだこともあり、とても短く感じました。
強烈な暑さだった岐阜の旅行がもう、懐かしくさえあります。
あ~あ、終わっちゃった~…。
さて、気を取り直して今日は昨日に引き続き、アフリカネタです。
写真のスキャニングが少しだけ進みました。
ケニアの国土の真ん中にはちょうど赤道が通っていて、その赤道の下では面白い商売をやっていました。
北半球と南半球では渦巻きの巻き方が反対になるというのは皆さん聞いたことがあると思います。
実際、台風などの低気圧の渦などは本当に逆になります。
それを実際に見せてあげるというのです。
ちょっと怪しげなお兄さんが来て、そのパフォーマンス用の道具を見せてくれます。
簡単に言えば底に穴の開いたボウルのようなものです。
その穴を指で塞いで中に水をいれ、まず、赤道の北か、南か、どちらかのサイドで塞いだ指を離します。
水が下からこぼれ、ボウルの中の水は渦を作るわけです。
それを反対側でも同じようにやって、「ほら、逆に回るでしょう?」
というわけです。
その場で見た限りはほんとうに逆にまわっていました。
ほんとうに赤道の南北10m程度で渦は逆にできるのでしょうか?
そんなはずはないですよね!
だいたい、春分の日や秋分の日でない限り、太陽は赤道上にはいないわけですから。
低気圧のような大きな渦は本当に南北で逆になるようですが、洗面所やボウルの中の水のようなものは、そのときの何かのちょっとしたきっかけでどちらにも回るようです。
では、彼らの実験はどういうことか…。
おそらく、右回り、左回りに渦を作るちょっとしたきっかけのコツを持っているのだと思います。
それがなんだかはわかりませんでした。
でも、赤道上のパフォーマンスとしてワーっと盛り上がるのにはいいですね!
ここは素直に驚いて喜んでおきましょう…ということで楽しんできましたよ!
彼らはボランティアでそんなことをしているわけではなく、このあとしっかり彼らが所属するおみやげ物屋につれていかれたのでした。
そういえば、バルーンサファリがその2で続きになって、まだ着地していませんでした。
着地してから大事な話題があるのですが、それはまた、いつかの機会に…ということで。
2007年08月31日
マサイ族

今、世界陸上が行われていますが、3000m障害でのケニア勢の123フィニッシュは感動的でした。
あの3人の選手の部族はわかりませんが、体格などとてもマサイ族っぽかったこともあり、以前行ったアフリカのマサイ族を思い出しました。
マサイ族はとてもプライドの高い民族で、自分たちの文化をかたくなに守り続ようとしています。
でも観光客と接触するグループとまったく接触を拒み続けるグループとがはっきり分かれているそうです。
観光客を受け入れるマサイ族の村にはお金を払うことにより入ることが許されます。
土と牛のフンを混ぜたもので作られた囲いの中に、やはり土と牛フンで作られた住居施設がいくつかあり、彼らはそこで暮らしています。
特別に許可を受けた人以外は車から一切降りてはいけない国立公園に指定された地域でも彼らだけは自由に歩いています。
(ひとつの国立公園の大きさは日本の県レベルくらいだったりします)
囲いの中に入ると、歓迎のしるしの独特の踊りを踊ってくれます。
歌を歌いながら、男たちが交代でピョンピョンと跳ねます。
(一番上の写真はそのときの様子です。ジャンプの高さがわかりますよね!)
助走をつけずにその場でジャンプするのですが、その高さが半端ではありません。
高く跳べるほど、男らしさを主張できて女性にモテるそうです。
このジャンプ力が陸上でも生かされているのでしょう。
マサイ族の体型は、背が高く顔が小さく、手足がとても長いのが特徴です。
特に膝から下が異常に長いです。
私は身長だけは彼らに負けませんでしたが、足の長さとジャンプの高さではまったく話しにならないくらいに差をつけられました。
家の中にも入れてくれましたが、ほとんど窓がなく、中は真っ暗です。
その奥に長老が座っていたのですが、ほんとうに歯しか見えませんでした。
彼らは牛の遊牧で生計を立てていて、とても牛を大切にしています。
主食は牛乳といってもいいくらいで、牛肉は基本的に食べません。
赤い服はアフリカの大地にとても映えます。
最近は観光ガイドや農業で生活をするマサイも増えてきているようです。
これはホテルのバーでショーをやって稼ぐマサイ族です。
彼らが伝統を捨てたマサイの異端児ということではなく、政府もマサイの定住化政策を進めているようです。
アフリカでも動物だけでなく、人間も伝統的な生活様式を守ることはそうとう困難になってきているようです。
2007年07月14日
バルーンサファリ(その2)

いつもは、夕陽の写真ですが、これは正真正銘朝日の写真です。
バルーンが離陸してしばらくすると、遠くの山から朝日が昇ってきました。
バルーンはそんなに高くは飛びません。
その気になれば飛べるでしょうが、それでは動物を見ることができませんから、ほんの数十メートル上空を飛び続けます。
飛ぶというより、風に流されているだけですが…。
マサイ族です。
彼らはほんとうにいつも赤い布を巻いています。
マサイ族に関してはまた別に触れたいと思います。
太陽が地平線近くから昇りますので角度がめちゃくちゃ低く、影がなが~くなります。
こんなに長い影はなかなか経験できませんよね。
これがマサイ族の住居です。
なんと、塀も家も牛糞と土でできています。(臭くないですよ!)
マサイ族は牛を放牧しているのですが、ほんとうに大切にしていて、夜は囲いの中に入れます。
白く見えるのはおそらくヤギです。
住居は窓がほとんどないので、中は真っ暗です。
真っ暗な中に、真っ黒な人がいると本当にわかりません。
ゾウの集団です。
地上からも見られましたが、あまり近寄ることはできませんでした。
自分たちの乗る気球の影がよく見えます。
まさに、「アフリカの大地」という感じです。
遠くに、別の熱気球が飛んでました。
わずかな風の音と、時々ボ~というバーナーの音以外はほとんど何も聞こえません。(風に乗っているわけですから、ゴンドラの中は無風状態です)
静かに動物たちの1日が始まりました。
つづく
大きな台風が近づいてきていて心配ですね。
今日から3連休ですが、今日は私は仕事です。
今日、明日は大変な天気になりそうです。
みなさん、気をつけましょう!
速度が遅いですね~。
このミーティングもちょっと心配です。
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カルマン100台ミーティング
7/16(月)に「カルマンギア100台ミーティング・実行委員会・
関東(略して「カルマン100台会・関東」)の一回目を開きます。
場所:デニーズ 江東枝川店
時間:Am10:00~
カルマン100台ミーティングに賛同していただける方々は、
ぜひ出席していただき、実現に向けてのご提案とご協力を
お願いします。
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2007年07月13日
バルーンサファリ(その1)

バルーンサファリというのを聞いたことはありますか?
熱気球に乗って、空から動物を見て、草原に降りてそこで朝食を食べるというものです。
スタートは夜も明けきらないうちです。
朝4時くらいに起こされて、出発地に向うとすでに熱気球の準備が進められていました。
写真の左にあるのは月です。
ボ~…、ボ~…という断続的にバーナーの火がついて徐々に熱気球は膨らんできます。
バーナーが点いた時だけ暗闇の中で熱気球が特大のランプシェードのように光ります。
膨らみきるまでは30分以上かかったでしょうか。
近くで見ると相当に巨大です。
気球が起き上がって自立した頃、東の空が明るくなってきました。
太陽が顔を出す前に、熱気球は私たちを乗せて浮き上がりました。
この人が熱気球のパイロットです。
気球のコントロールをしながら無線で地上のスタッフと常に交信しています。
気球の飛ぶ方向を教えて、その先に車を先回りさせて、朝食の準備をするためです。
熱気球がどこに飛んでいくかは風まかせですからね~。
ゴンドラの中から上を見上げるとバーナーが頭のすぐ上にあります。

さあ、日の出です。
あたりが明るくなってきました。
どんな動物たちが見えるのでしょう。
つづく
2007年06月30日
アフリカサファリ

今日もちょっと昔の写真シリーズです。
これはアフリカのケニアで撮った子どものライオンです。
マサイ・マラ国立公園か、セレンゲティ国立公園のどちらかだと思います。
行ったのは1996年です。
サファリというのはスワヒリ語で「旅」を意味します。
野生の動物を車から見て回ることを日本ではサファリといいますが、現地ではGame driveと表現してました。
国立公園の中は、マサイ族以外、車から一歩も出ることは許されません。
全て車の中からの観察になります。
サファリカーの屋根が全体的にポップアップするので、車の中で立って、そこから顔を出して観察したり写真を撮ったりします。
日本人に限らず、ライオンは人気のようで、他のサファリカーとすれ違う時には必ず、ドライバー同士で「どこに何がいた」と情報交換をしていました。
その中に、「ライオンはいたか?」「昨日○○あたりでキリンを襲ったヤツはそのままいるよ」などという感じです。
これはライオンの家族です。
お父さんはブルっとあたまを振った瞬間だったため、ブレてしまっています。
ほんとうに前の日に襲ったキリンを食べているライオンも見ました。
あんなに大きいものまで襲うんですね。
すごい臭いとハエの数がリアルでした。
キリンは探さなくても比較的よく見かけます。
この大きさでぬっと車のそばを歩いていきますから、かなりの迫力です。
動物園で見たキリンというより、ジュラシックパークに出てくる恐竜でも見たような驚きがあります。
ガイドの人(あの時はキクユ族の女性でした)の視力は半端じゃなく、5.0くらいあるらしいです。
「あそこに○○がいる」
「え?どこどこ?」
「ほら、むこうのあの木の横」などと、はるか向こうにある動物を教えてくれます。
私たちが「あ、ほんとだ、いたいた!」となるのはそれからしばらく車で走って近づいてからです。
300mmの望遠レンズでも種類が和からいようなものさえ、きちんと見つけているのには驚きました。
アフリカの写真も取り込んだらまたご紹介したいと思います。
昨日、これが届きました。
1949年のポルシェ356Gmundです。
ポルシェの最初の市販モデルで、出たばかりのカーマガジンによると、オーストリアの「グミュントで家内工業的に49台だけ生産されたもの」だそうです。ボディはなんとアルミだったそうです。
ミニカーのナンバリングは2304台ですから、ミニカーの方が本物よりもはるかに多い台数です。
何台現存しているんでしょうね。
Gmundさん、教えてください。
Gmundのミニカーのドアの前に左右とも、セマフォーのような線が入っているのですが、Gmundはセマフォー仕様だったのでしょうか?
ウィンカーは見当たりませんし。
また、私の持っている本の中で、1951年の356の写真があるのですが、ポルシェ356のオープンモデルとして紹介されているのがこの1枚だけだったので、初めて見たときにはちょっと違和感を感じたことを覚えています。
なんせ、スプリットウィンドーの356をこの写真で初めて見たからです。
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カルマン100台ミーティング」計画中!
http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/24758.html
開催日決定!!!
2008年8月9日(土)~10日(日)
でも、変更の可能性が出てきました…。
場所 中部地方の予定
現在、カルマンギアのオーナーの方の把握に努めています。
現在の確認数 145台(着実に増えてます!)
ぜひ実行委員長tosioさんまでご連絡ください!
また、オーナーの方をご存知でしたらお教えください。
tosiomm@peach.ocn.ne.jp
ドイツで行われたカルマンギア50周年行事の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=wiz10sHHl2w
ドイツではカルマンカブリオレの50周年イベントを今年の8月に行うようです。
http://www.vw-karmann-ghia.de/suedheide/
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