カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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正月というと大物芸能人がこぞってハワイに行くようですが、ワンパターンだなあ…と負け惜しみを言ったりしながらもちょっとうらやましかったりもするわけです。

でも、私たちも正月はこの5年、同じところでランチを食べるのがお約束になっています。

今年も5日の正月休みの最後の日に行ってきました。

R134号に沿った駐車場には4台しか止めることが出来ないのですが、運良く止めることが出来ました。



偶然にもなかなかマニアックなクルマが並びました。
ま、完全に貫禄負けしていますが…。



江ノ電の線路を渡り、急な階段をせっせと登った崖の上にあるイタ飯屋さん。

このテラスが気持ちがいいのです。
冬でも晴れていればヌクヌクとランチを楽しむことが出来ます。



なにしろ眼下に180度海が広がっていて、左には葉山が、右には江ノ島や富士山が見えます。

この日も江ノ島の右側には肉眼では富士山がしっかり見えていたのですが、写真ではわかりにくいですね…。



いつものノンアルコールのドイツビールを飲みながらランチのコース料理を楽しみました。

今や年に1度の贅沢?

ランチの後はお気に入りの店を行ったり来たり。



下の写真の店はプリンがおいしいというので初めて寄ってみたケーキ屋さんです。



こちらは昨年行った時は閉まっていたハワイの雑貨を売っているお店。
今年も1月14日からしばらくは閉まるそうで、今年は間に合いました。

いつも似たようなショットを撮っていますが、お許しを…。


店内は10%~30%OFFのバーゲン中。



安くなっているとはいってももともとの価格がなかなかのものが多く、手が出るものが少ないのですが、今回、下のサーファーの古い写真を購入しました。

額なしの写真のみなので、センスのいい額を見つけて額装したいと思っています。



正月にこちらに来ると毎年なにか額の類を買っているような気がします。

昨年額を買ったこの店にも寄りましたが、今年は何も買わず…。


いつもなら夕陽をじっくりと見てから帰るのですが、この日は午後から徐々に雲が多くなっていって夕焼けにはならず、夕陽見物は出来ませんでした。


仙台にも戻らなくてはならない日でしたので、早々に引き上げたわけですが、ま、こういうワンパターンも悪くないことかな…と思ったりしております。




| 投稿者 赤の’57 20:14 | コメント(1)| トラックバック(3)

2010年千倉の夏(その3)



南房総、千倉のカフェ巡りの最終回です。
上の写真はHay flowerというお店でこちらはカフェは併設していない、古着や雑貨を販売しているお店でした。
民家の道路に面した部屋を改造してお店にしています。

千倉にはそのようなお店が多いです。
もともと住んでいる家屋や実家の一部を改装して店舗にするのは一番コスト的には安上がりでしょうね。
場所を選ぶことはできませんが…。

まあ、こういうお店が好きな人は探し出して行きますからね!

度のお店にも同じ趣向のお店のカードやチラシなどを置いてお互いにプロモーションしあっているようです。


このお店は海岸脇の絶好のロケーションにあります。

Sound Swell CAFEというお店です。

店内から海も見えるし、サーフボードを小脇に抱えたサーファーが歩いていたりして、ふと湘南海岸にでもいるような錯覚をします。


カミさんが食べたアイス。
ロコモコなど、ハワイを意識した食べ物もあります。



お店の外は千倉のサーフポイントになっています。
夏場は海水浴場と仕切られています。

ロングボード、やりたいなあ…



潮風王国にも寄りましたが写真はなし。
どのカフェもガラガラだったのですが、潮風王国だけは買い物客でごった返していました。

駐車場にするっと入れなかったのはここだけでした。



その後行ったのが、Portulaca(ポーチュラカ)というお店。

ここは、千倉の隣町になる館山の山奥にあるお店です。
ここがまた、情報がなければ絶対に入らないような山奥の農村のようなところなんです。
向こうに見えるのは池、その周りは田んぼだけ…。


生垣にトンネルのような小さな入り口が…
ここも、入って大丈夫?とほんとうに戸惑ってしまうような雰囲気ですが…


中は民家の一部屋を改装したお店で、ミニマム。
天井も低く、広さは2坪くらい?
そんな中にいろいろな雑貨が展示販売されています。



窓際にぶら下げられたカットガラスを通った虹色の光が店内の小物の上を照らしていました。




エジソン型の電球は触っても熱くはなく、あったかい程度。

このお店で、欲しいものがあったのですが、迷って迷った末、やめときました。
ポーランド製のホーロー製品だったのですが、やめておいて正解でした。
ネットで簡単に、もっと安く手に入るものだったからです。


入り口脇のディスプレイ。
コンパクトで、いい雰囲気でした。



最後に寄ったのがgrass-Bというお店

ここも住所の上では館山になります。


店内はハーブに囲まれてテーブルが配置されています。

たくさん種類があるハーブティーが自慢のようですが、すでにおなかがガボガボ状態の私たちは何も飲まずに出てきました。


こんなわけで、千倉には個性的なギャラリーやカフェが点在していて、なかなか奥の深い街だという事を再認識したのでした。
海岸沿いはいかにも猟師町という雰囲気の場所にいきなりおしゃれなカフェやレストランが出現します。

サンドカフェ以外、以前行ったことがあるので今回は寄りませんでしたが、ポルトメゾンというカフェ、浅井慎平プロデュースの海岸美術館、サンドカフェのオーナーがやっているデイズギャラリーというアンティークショップには行きませんでした。

でもね、他にもまだ数軒あるんですよ…。
行ってみたい店が。

それは次の機会に…。
来年の春以降でしょうね~。





カルマンギア100台ミーティングでは参加予定車の写真を使ってオリジナルポスターを作製予定です。



エントリーの締め切りは9月15日ですが、
ポスターの締め切りは8月31日です!
ご注意くださいね!


詳しくは、下記公式ホームページをご覧ください!

エントリーリストも更新しています。

*************************************************************
第2回 カルマンギア100台ミーティング

2010年10月3日(日)(2日は前夜祭)

山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

詳細、お申し込みは公式ホームページをご覧ください!

公式ホームページはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ネット環境にない方はFAXでも申し込みができます。
近くにそういうカルマンオーナーの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
FAX(03-5940-7738)

ケータリング、スワップミートのエントリーは無料です!
カルマンでエントリーした方は自分のサイトでのスワップもOKです!

近くなるまで予定がはっきりしないという方も、参加の意思のある方はぜひ、事前にお申し込みください!



| 投稿者 赤の’57 22:45 | コメント(2)| トラックバック(0)

2010年千倉の夏(その2)



南房総、千倉のカフェ巡り、2日目の最初はやはり、サンド・カフェから…。

私たちが千倉に何度も行くきっかけになった店です。

そして千倉にカフェがたくさんできる先駆けとなったのもこのお店ということです。

サーファーでもあるご主人がサーフィン帰りに気軽に立ち寄れるオシャレな店を目指して作ったそうです。

サンド・カフェの名付け親は写真家の浅井慎平さんだそうです。



店内はヘミング・ウェイをモチーフにしていて、彼の写真や古いサーフィンに関する写真などが飾られています。



朝一番で行きましたのでお客は私たちだけでした。
(お昼ごろにもう一度覗いたら満席でした。)
この時期、古い扇風機を置いているお店が多かったです。




このお店の家具や飾ってある小物はとても私たちの琴線に触れるものが多く、「こういうカフェっていいよね…」という話しをしているうちに、「たとえばウチのリビングをカフェにしたらどういうことになる?」なんてことを想像した話しに発展したりしてました。


サンド・カフェの隣りに併設しているデッキ・シューズというマリングッズのショップ。

いつもこのお店の前に置いてあったフルゴネットが見当たらないのでマスターに聞いてみたら、潮風で朽ちてしまったので国産車に乗り換えしまったそうです。

残念…

マスターは私たちのカルマンを覚えてくれていました。

何回も行ってますからね。


ここにも欲しいものがたくさんあって、物欲を抑えるのが大変です。



それでも、抑えきれずに買ってしまったヨットの模型。



2軒目はストロベリーポットというカフェ。
ガレージのビートルが目印なのですが、私たちが来たときにはまだガレージのシャッターが閉まっていて探してしまいました。

バケロクのようですが、いい雰囲気です。
ガレージではカキ氷を作ってくれるようですが、呼び鈴を押して店員を呼ぶシステムのようです。


カフェはガレージの脇を通って外階段を登ったところにあります。
ここも、入るのにちょっと勇気がいりそうなのですが…


階段上の戸を開けたところがテラスになっていてこの景色。

遠くに千倉の海が見えます。

手前がパイナップル畑なんかだったら最高ですが…(笑)

もう少し涼しかったらこのテラスで海を見ながらお茶したかったところなのですが、猛烈な暑さのため、クーラーの効いた店内で過ごすことに…。


オーナーはファイアーキングのコレクターだったようで、店内にはファイアーキングやカントリー系の小物が展示販売されています。


papabusさんが言っていたのはこのお店のことかな?



お客はやはり私たちだけだったのでゆっくり観賞できました。



ここで、千倉産のテングサを使ったところてんを食べました。
久しぶりのところてん、おいしかったですね~!!




このカフェの若い奥さんはなんと、現役の海女さんなんですって!

なるほど、そういえばデッキには潜り関係のモノも置かれていました。




次にいったお店はHorne cafe(オルネカフェ)というカフェ。

ここも、調べて行ったのでないと絶対に気づかない場所にあります。
外階段のアパートの2階がカフェになっているという感じ。


女性のオーナーが一人で切り盛りしている小さなカフェです。
簡素で清潔感の漂う店内に、パンの香ばしい香りが交差してます。



真っ白な壁には敢えて絵の1枚も飾っていません。

葉脈のきれいなプラントがいい雰囲気でした。



ここで食べたジャガイモの冷製スープはとてもおいしかったです。
このスープとパンのセットが定番のようで、スープは週ごとに変わるそうです。
自家製のパンもなかなかおいしかったですね~。
このスープセットはお勧めです。
値段も600円とリーズナブル。




そんなわけで、千倉のカフェ巡りはまだまだ続きます。


って、いったい何軒行ったのやら…




カルマンギア100台ミーティングでは参加予定車の写真を使ってオリジナルポスターを作製予定です。



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| 投稿者 赤の’57 20:15 | コメント(3)| トラックバック(0)

2010年千倉の夏(その1)



南房総までは混んでなければ1時間半。
あちら方面に行く時にいつも寄る富楽里という道の駅はちょっと面白いお店が並んでいます。

市場のような総菜屋さんが2件並んでいて、手作りの惣菜をなかなかリーズナブルな価格で競うように売っています。

ここで、ビールのつまみを調達して…



ビーチへ!!


いつものように、

飲んで、
食べて、
ちょっと海に入って
飲んで、
寝て、
飲んで…

の繰り返し…

ありきたりというか、正しいというか…

グダグダと2010年の夏のビーチを楽しんだのでした。



ここの海は、適当に波もあり、そんなに混んでもいなく、
騒々しいBGMもなく、落ち着いて過ごせます。

駐車場もシャワーもトイレも近くに無料のがあって便利です。

でもね…

水の事故が多いからなのか、今年は監視がうるさかったですね…。

沖に行くな、遊泳区域の端に行くな…と。
本来の遊泳区域よりもずっと手前で制限されてしまっています。


市民プールじゃないんだから…。

そう、市民プール系の監視員のうるささにはうんざりです。
(アルバイトで監視員をやったこともあるのですが…自分でイヤでした。)

「走るな!」
「飛び込むな!」
「潜るな!」
「コースロープに寄りかかるな」
「立って休むな」

そのうち、
「泳ぐな!!」
なんて、注意されるんじゃないかと…

ピッピッピッピッ笛を吹きまくって管理する監視員はいりません!

よほど危険な行為をしているのなら別ですが…。

そんなうるさい監視員などいないホテルやリゾートのプールでは事故が頻発しているかというと、そんなことはないわけで…。

泳いでいる人の安全を確保するためというより、事故がおきたときの自分たちの責任回避のために管理しているような気がします。

ま、そんな愚痴は置いていて…

九州の方を進んでいる台風の影響も多少あるのでしょうか、空は雲が覆ってきたり、晴れたり、時折小雨がぱらついたりと変化に富んだ天気でしたが…



日差しはかなり強いので、かなり気をつけていましたよ!

でも、しっかり焼けすぎてしまいました…。




これ以上ビーチにいると危険だということで程ほどに撤収し、カフェ巡りの第1弾に出かけることに…。

どのカフェも車で数分のところにあります。


1軒目はSchiele(シーレ)というギャラリー兼カフェ。


ナビをセットして行くと、「えっ??ホントにこんなとこに入っていって大丈夫…?」と思えるような狭い道を奥へ奥へと入って行き、Uターンできるか心配になるころにようやく駐車場らしき空き地が…

この時点で軽で来てよかったなあ…と本気で思えました。

築70年の古民家を改装したのだそうです。

知らなきゃとてもドアを開ける勇気は持てません…。

このお店がなければ絶対に訪れることはないような場所にひっそりと佇んでいます。

中では絵や陶器などが飾られていますが、他のお客さんもいるし、なんとなく写真を撮る雰囲気でもないので、



こんなところだけ撮って何も飲まずに出てきました。


ほんとうに、隠れ家的なカフェです。


もう1軒、こちらはSHELLS(シェルズ)というカフェ。


なんとこのカフェの建物、オーナー夫婦が自分で建てたとのこと。
ハワイの田舎の民家をイメージして建てたそうです。
カルマンを横付けして写真を撮ったらいい雰囲気になったかも…。



BGMはハワイアン、店内に置いてある本もハワイに関するものばかりでした。

テラスも気持ちよさそうだったのですが、まだ暑いのでクーラーの効いた店内で、



のんびりした空気が店内を包んでいました。

ここではちょっとお茶しました。
たまにはジンジャーエールもおいし。

小物も販売していてカミさんはネックレスを購入。

で、そろそろチェックインにいい時間になってきたので、カフェ巡りは一旦やめにして宿へ。




宿は海のすぐ近くだったので、風呂でさっぱりした後(私は水シャワーのみ)、海岸に散歩に出かけました。



まだ日が落ちていないのに、海水浴客は一人もいません…。
きっと、監視員に強制的に上げられたのでしょう…。


そして、宿でも風呂上りのビール、ビールを飲みながら食事、部屋に帰ってさらにビールと熱中症予防のため、水分の摂取に励んだのでした。
水分補給、大事ですからね!

他の飲み物も用意しておけばよかった…と、仕方なくビールを飲んでいたのはナイショ!




翌朝、

目の前の海から朝日が昇るはずなので、日の出の写真を撮ろうと起きてみたら、どんより…

部屋の窓から海を撮っておしまい!

その後は晴れたり曇ったり…。


2日目はビーチには出ずに、カフェめぐりを始めたのでした。


つづく…




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| 投稿者 赤の’57 19:28 | コメント(17)| トラックバック(0)

焼けたあ…!!



1泊2日で南房総の千倉というところに行ってきました。
天気予報の雲行きはちょっと心配でしたが、写真のように結構晴れました。

大雨の心配もあったので、迷った末、ワゴンRで出かけました。
結果、別の意味で正解でした。


腕以外の部分はほとんど下地がなかった私は、焼けすぎるのを避け、なるべくビーチパラソルの下にいたのですが、見事に焼けてしまいました。

今もヒリヒリ状態で、シャワーはほとんど水でしか浴びることができません…。

今回、海に出たのは1日目のみで、2日目は千倉にたくさんあるカフェやギャラリーの「はしご」をして来ました。

実は千倉にはなかなかおしゃれなカフェがたくさんあるというのを最近知り、ほぼすべてを制覇してきたというわけなんです。

たくさん写真を撮ってきましたので、明日以降、じっくりレポートしまね!


| 投稿者 赤の’57 22:59 | コメント(4)| トラックバック(0)

休みだ!、海だ!!


(ツツジの花が日ごと、増えていきます)

5月5日のこどもの日、偶然二人の休みが合い、久しぶりに休日らしい1日を送ることができました。

潮風にあたると車は錆びてしまいますが、私たちは時々潮風にあたらないと頭が錆びついてしまうので、やはり目的地は海です。

朝寝坊をし、ゆっくりめの朝食を食べ、ベランダでコーヒーを飲み、部屋の掃除をし、それから出かけても千葉の海なら近いものです。



約1時間半で房総半島の先端、館山に着きました。

つい、1週間前までストーブを炊いて「寒い寒い」と言っていたのに、5月に入ったとたん、今度は暑いですね!

この日も、今年初めてカルマンのクーラーのスイッチを入れました。

カルマンのクーラー、よく冷えてくれて快適なのですが、ちょっと問題を抱えています。
2年前のGWにフロントにあるクーラーのコンデンサーを段差にヒットしてしまい、ゆがませてしまいました。

師匠と一緒になんとか元の形に戻したのですが、時々ゆがみが戻ってきてファンがあたってしまうのです。

ファンが完全に止まると、冷風が出なくなり、ヒューズが飛んでしまいます。

この日も最初はそんな状態で、SAで何とか修正し、ヒューズを取り替えてなんとか復旧できましたが、もう一度きちんとやり直す必要がありそうです。



最初の目的地の駐車場に着きました。
GWも最終日とあって、道路はずっとスムーズで、駐車場もスムーズに入ることができました。

桜の木の木陰にとめることができました。

行きの道中、そして駐車場から目的の建物の間の道からも藤の花があちらこちらで見えました。

きっと、今頃亀戸天神の藤もきれいなんでしょうね!

そういえば、母校の中学校のグラウンドの観客席の上の藤棚も見事だったのを思い出しました。



駐車場から坂道をしばらく登ってついた先、ここが最初の目的でした。

館山城です。

有名な滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の舞台のひとつとなった場所なのですが、実は里見八犬伝は読んだことがありません…。

詳しくないので、この城についてもう少し深く知りたい方はこちらをご覧ください。

天守閣は実物でも復元でもなく、想像で造ったもののようです。

中は博物館になっていて、江戸時代から現代までに発行された里見八犬伝の実物が展示されていたりしていました。

ベンチでこの角度の天守閣を見ながら持ってきたお弁当を食べました。


これが天守閣の一番上からの眺め。

内房の海が見えます。ここは東京湾の入り口にあたります。
(ありゃ、レンズが汚れています…)

遠くの白っぽい平たい部分は自衛隊の基地です。
この後、目の前を通りましたが、休みのためかシンと静まり返っていました。

なんなら、普天間の代わりにいかがでしょう?
なんて言ったら、館山の方に怒られそうです。

普天間問題、どうしようもないですね!
どこだって受け入れたくないでしょうから、もうこれは悩むくらいにおいしい見返りを持っていくしかないでしょう。
お願いだけしても絶対に無理ですから…。

たとえば、受け入れをした県の県民は基地が存続する限り所得税を上限2000円にします!とかね。

話がそれてしまいました。
館山城に戻しましょう。

歴史資料館なども一応見学してきたのですが、まあ、敢えてネタにするほどのものはありませんでした。

駐車場の脇に出ていた屋台には早くも氷ののれんが…。

確かにTシャツ1枚で充分なくらいの陽気でした。

この館山城、観光バスで来た団体さんもたくさんいたのですが、その乗り合いの観光バスに若い女性がたくさん乗っていることに驚きました。

歴女ブームって、本当なんですね!


館山城を後にして、自衛隊の基地の脇にある沖ノ島というところに行っていました。

夏は海水浴場になるようです。
南風が非常に強く、砂が舞って落ち着いていられるような状態ではなく、早々に引き返しました。



そして、館山の北条海岸というところに行ったのですが、ここでもやはり風が強くて外でのんびりとはいかず、仕方がないので車の中でのんびり海を眺めていました。

沖のほうには保安庁の巡視艇らしいものが停泊していました。


ウインドサーファーにまじって、こんな船もなんだかテスト航行のようなことをしていました。


葦でできた船のようです。

でも、私たちには巨大なわら納豆に見えてしまいました。



少しずつ、日も傾いてきました。



夕陽を見るために、西に向いた海を選んだのです。


(ウインドサーフィン、やりたいなあ…!もう、ボードを手放して何年にもなります…)

ありゃ、レンズが汚れている…と、この時気づきました。


ここから下の写真は携帯電話のカメラで撮ったものです。
最新の携帯なので解像度はなかなかのものです。











海にジュッと沈むような夕陽ではありませんでしたが、それなりに色の変化を楽しめました。

この海岸に午後の半日何もせずに、ただボーっと海を眺めるだけでいたのですが、私たちにはこういう時間がとても大切なんです。

できることなら、毎日でも夕陽を見られるような生活をしたいと思っているのですが…。

ま、現実はそれとは程遠い状況ではあります。

時々できるだけでもよしとしましょう!



| 投稿者 赤の’57 22:54 | コメント(6)| トラックバック(0)

琵琶湖キャンプ(その3 ツーリング編)



夜はテント、自分のキャンパー、コテージと思い思いの場所で皆さん床につきました。
私たちが寝たカリフォルニアキャビンというコテージの中はエアコン完備でさらにmr.patinaさんにお借りしたシュラフのおかげで寒いどころか暑いくらいの快適な室温で、爆睡したらあっという間に朝でした。

トイレに行きたくて外に出たら朝焼けしてます。

カメラを取ってきて湖畔の水際まで行くときれいな朝日が上がっていました。



写真ではわかりにくいですが遠くには水鳥がたくさん羽根を休めています。

こういう時にカヌーでス~っと沖に出てのんびり朝日を見るのなんていいでしょうね~。

この日もいい天気になりそうです。



キャンプになれた関西組の皆さんの装備といったらすごいもので、なんと朝食用にホットサンドの用意をしてくれていました。



コーヒーメーカーもいろいろなタイプのものが用意されていて、おいしいコーヒーが飲みすぎた胃を落ち着かせてくれました。




湖の向うに比叡山が見えています。
(どれが比叡山か、この日に教えてもらったのですが…)

穏やかないい1日になりそうな予感…

のんびりと片づけを進めながら車の撮影も…



MAXXさんのカージナルレッドカルマンが朝日に輝いています。




私もカルマンを移動させて撮ってみました。



やはり、並べて撮ってみたくなります。



みなさん、そのようで、
ぜんぶ並べてみましたの図。

1957年が1台
1958年が1台
1959年が3台
1972年が1台

1956年カルマンも来る予定もあったのですが、仕事でキャンセルになったようです。





テントを片付け、余った食材や飲み物を分け、ミニツーリングに出かけることになりました。

キャンプ場の入り口で整列。



琵琶湖畔の道路を並んで走りました。



前も後ろもビンテージワーゲン。

たまりません…



紅葉もきれいでした。





目的地の国民休暇村の駐車場に再度整列。

並ぶとしばらくは写真撮影大会になってしまいます。



ここでのんびりと湖を見ながらお昼を食べて解散です。

まだ日も高くて名残惜しいのですが、関東組みは長旅が控えていますからね~。

関東組+浜松組は彦根方面へ、関西組みは栗東方面へ別れました。

6台中5台がカルマンというこれまたいつもとは逆の構成。
いつも、カルマンは少数派ですからね!



帰り道、滋賀~愛知~静岡と東名はとても順調だったのですが…

厚木近辺でどうも大きな事故があったらしく、35km渋滞…
通過に3時間以上かかっている様子。

沼津から下道を走ることも考えましたが、すでに事故処理は終わっているという情報がはいり、そらならこれからどんどん空いていくだろうと突入したら、相変わらず35km渋滞。

お腹もすいてきて、海老名で夕食をとりました。



ザボンラーメン!

TJさんじゃないから1杯だけ。

途中首都高まで工事渋滞していてうちについたのはちょうど12時くらいでした。

帰りは10時間くらいかかった計算になります。

でも、好きな車に乗っているので苦じゃないのですよね~。

カルマンは長旅をものともせず、終始快調に走りぬいてくれました。

帰ったら52年目の車検です。

と、こんな感じで琵琶湖キャンプは大満足の2日間だったのでした。
みなさん、ほんとうにお世話になりました!

ぜひ、また来年、どこかでやりましょう!!



| 投稿者 赤の’57 08:22 | コメント(14)| トラックバック(0)

琵琶湖キャンプ(その2 宴会編)



信州1959さんが打ってくれた新蕎麦は完璧な自家製。
自らまったくの無農薬で育て、収穫し、打ってくれたものです。
さらに、だし汁も自家製。
完璧です。

獲りたて
引きたて
打ちたて
茹でたて

今回は完璧な4たてです。
こんなに拘った蕎麦はどこに行っても食べられないでしょう。

感動とともに皆、つるつる食べているところへ、ちょっと遅れて「主役登場」を自らアレンジしたのか、MAXXさんが復活カルマンで登場しました。

出生証明を取り寄せてわかったラインオフ時の色、カージナルレッドに塗られた1958年カルマンです。



あの悪夢のような事故から2年半。
よくも復活できたものです。
今回のキャンプのメインの一つがこのカルマンのお披露目だったのです。



ほんとのところ、MAXXさんが来るまでは、みんなで、「あまりほめると調子に乗るからほっとこう…」

「あれ、この色の車、この前マーチかなんかで見たなあ…」
などと、決してほめないようにしようと、綿密に打ち合わせをしていたのでした。



というわけで、みんなで囲っていじり倒し、大ダメ出し大会の始まり…。



「この鼻、これはないなあ…」
「あれえ?、エンブレム、このタイプだっけ??」

などと、よってたかってダメ出し?…

でも、禁句になっていた、「いい色やね~」という言葉はどうしても出てきます。

「いい色」という言葉をNGワードで罰金にしていたらきっとかなりのお金を世界の恵まれない子どもたちに寄付することができたのでしょう…。




琵琶湖湖畔には見事なこだわりワーゲンたちが揃いました。
ビートルはスプリットやオーバルが中心、アイアンバンパーのビートルもナンバーを見るとフルナン…。

カルマンは6台中5台が角テール、ビッグテールも右ハンドルのヤナセものという不思議な世界…。






そんな中、今回最も私に刺さったビートルがこちら。
3140さんの1964年のオーバルです。
ラグトップ、セマフォー、ハートテールの勝手に言ってる3点セット完備、さらにラグトップ専用のキャリア、室内も高価なオプションパーツ満載のすごいオーバルです。



さらに、さらに、このオーバル、リアルOKRASA搭載なんです。
オクラサは現エッティンガー。
高出力のチューニングエンジンなんです。





サイドミラーは珍しい温度計つき。



いやあ、見事なオーバルでした。


3連テントの宴会場ではすでにガンガン飲み続けているところで、夕方になってきて気温が低くなり始める頃、susiebug74 さんのフルナンビートルが薪で満載になっていました。

キャリアに載った薪が妙に似合います。



このまま火をつけよう…ということになりましたが、持ち主の強硬な反対により、残念ながら却下になりました。


肝心の宴会風景の写真はほとんどありません。
私だけでなく、参加者の誰もがほとんど撮っていないようです。

そんなヒマなかったというか…

このキャンプ、車もメンバーも濃いのですが、持ち寄られた食材、酒もそうとうに地方色豊かでディープなものでした。

イカナゴの釘煮
浜松餃子
静岡おでんにおでん用しょうが醤油
ローストビーフ
じんだ煮
鹿肉
わさび漬け
てっちゃん
ハラミ
たこ焼き
などなど…
地鶏鍋は食べきれずにお持ち帰りに…

酒もそれはもう各種。
特にMAXXさんが持ってきてくれた名刀正宗の蔵出し絞りたての日本酒、絶品でした。

今年はお燗にするのがもったいない銘酒ぞろいでした。

代わりにというか、師匠持参のホットワインが温かくていけました!

ビール飲みながら日本酒やホットワインも…とお約束の大チャンポン大会になって、写真など撮る余裕なし…だったわけです。

あ、宇都宮のレモン牛乳なんてコアな飲み物も用意されてました。
後から知ったのですが、聞くも涙の高いレモン牛乳だったようです。

じょーじ君、ご馳走様でした!


と、そんな感じで、夕方からは外での炭火焼肉大会に突入。



焼く端から肉がガンガン、メンバーの腹に入っていきます。





3140さんの焼く特性たこ焼きも見事においしかったです!



出汁が効いていて、ソースなどいらずそのまま食べてとてもおいしい!

目からうろこのたこ焼きでした。
さすが、関西のたこ焼きです。


というような感じで夜中までこの宴は続いたのでした。


| 投稿者 赤の’57 09:44 | コメント(14)| トラックバック(0)

琵琶湖キャンプ(その1 往路編)


(山々は紅葉していましたが、どうもいまいち…)

今年最後の「楽しみ」が終わって、テンションが下がっているのですが、先週末の琵琶湖キャンプの様子を日記代わりにダラダラと書きますね!
よかったらお付き合いください。


昨年はティーブレイクという掛川で実施されるイベントに合わせて前夜祭を兼ねた極寒キャンプをしたのですが、今年はティーブレイクと他のイベントが重なってしまったため、同じ時期にキャンプのみを敢行することになりました。

仕事は無理やり空けてなんとかこの土日を確保しました。
(私自身が言いだしっぺでもありましたしね)

でも、準備はすべてmr.patinaさんシマピーさんがやってくださり、連絡係は師匠がやってくださいました。

私はウキウキと参加するだけで、ほんとうに申し訳ありませんでした。
行けるだけでも幸せ!!


ということで、ウチから現地までは片道530km。
スムーズに行っても7時間はかかるだろう…ということで、目覚ましを3時に合わせ、4時出発。

朝、というか、夜中に起きたらテレビでは南アフリカのワールドカップの組み合わせ抽選をライブでやっていたのでした。

予定通り、4時にウチを出て首都高から東名に入った頃…


「あれ?シュラフはどうしたの?」とカミさん。


「??? !!!!! わ、わ、忘れた…」



実は私たちはキャンプ道具はほとんど何も持っていないので、シュラフはネットでレンタルを注文していたのでした。
それが出発前夜に届く予定だったのですが、それを受け取っていなかったわけです。

宅配便で届くはずが、チャイムが鳴ったのをまったく気づいていなかったようです。

シュラフが届くことを覚えていたら、もっと気にしていたのでしょうが、そのこと自体をすっかり忘れていたのです…。


う~ん…どうしよう…

「寒くて寝れなかったらどうするの??????????」

「たしか、キャビンにはエアコンがあったから大丈夫だよ…」

「ちゃんと使えるかどうかもわからないでしょ…」

う~ん…どうするか…


ということで、海老名SAに寄り、mixiで参加する予定の方たちにSOSメールを出した次第です。

「どなたか、予備のシュラフがあったらお貸しください…」と。


いきなりのオオボケでカミさんを不安のどん底に…




そんなこととは関係なく、ガソリンの詰まりを解消したカルマンはとても快調に走り続け、箱根を越えたあたりで東の空が明るくなってきました。



いつもの由比SAで休憩。
きれいな朝日が上がってきました。



この日はめずらしく、うしろに富士山がくっきり見えていました。

ああ、風邪が強いんだな…



テトラポットのない自然海岸だったら、どんなにきれいな景色だったのでしょう…。

7時ごろ、遠くから出発しているはずのメンバーに「今どこで何してる?」というメールを送ると、

MAXXさんは布団の中…(マジかよ!!)
信州1969さんとじょーじさんは目的地の手前60km地点。
師匠は連絡なし(きっとどこかで縛睡中か?)
そしてフカさんは私たちより10分くらい先を走っている模様…。

フカさんに次のSAで待っててもらい、合流したのでした。




あんなにいい天気だったのに、MAXXさんや信州1969さん情報では現地はすでに雨…

信じられない気持ちで進んでいると、愛知に入った頃から次第に雲が厚くなり、伊勢湾道路に入った頃には雨が降り始めました。

降りはだんだん激しくなり、カルマンのフロントウインドーからは雨漏りが始まりました。

ここも、全塗装のときにきちんと処理する必要のあるところです。


鈴鹿のあたりがすこし渋滞していましたが、予定通り11時半くらいに今回の目的地、琵琶湖畔のキャンプ場に到着することができました。

キャンプ場の入り口で私たちに付いてくるように一緒になった軽トラを見てビックリ!!
なんと、こうめさんのRR4WDスーパーチャージャー付きのスーパー軽トラでした。

今日、東西の変態ワーゲン仲間がここに集まるということを聞き、わざわざ岐阜から会いに来てくださったのでした。
お土産までいただいて、ありがとうございました!
一緒にキャンプできたらよかったのですが、他にも用があるということで、数時間いただけで帰ってしまいました。



キャンプ場の奥にに入っていくと、すでに多くの今回参加メンバーのビートルが並んでいました。

今回集まったワーゲンはその個体も素晴らしく個性的だったのですが、ナンバーもほんとうにまちまちでした。

地元滋賀ナンバー(滋もあったかな?)
宇都宮
品川(実際は品)
習志野
多摩
松本
浜松(実際は浜)
京都
奈良
神戸
姫路

こんな感じだったかな?



とても、いい雰囲気のところです。



私たちがキャンプ場に着いた頃にはほとんど雨は上がってきていましたが、mr.patinaさんシマピーさんをはじめ朝からテントの設営をしてくださったみなさんはビショビショになりながらの大変な設営だったようです。

ほんとうにありがとうございました!



じょーじさんとフカさんのカルマンの向うには3連テントの見事な「宴会場」が出来上がっていました。



15人なんて楽勝で入れる広さです。
す、すごっ!!



信州1959さんの角テールの後ろのキャビンでは…



信州さんが寒い中、汗をかきながら新蕎麦をひたすら打っていました。

もうすでに、3玉目ということで、15人前の蕎麦を一人で用意してくれていたわけです。

この、蕎麦を皮切りに長~い、長~~い、長~~~~い、宴会が始まったのでした。


つづく



| 投稿者 赤の’57 08:06 | コメント(18)| トラックバック(1)

琵琶湖キャンプに行ってきました



先週末はワーゲン仲間と琵琶湖でキャンプをしてきました。



楽しく濃い2日間の模様は改めてゆっくりとレポートしたいと思います。

ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!
ほんとうに楽しい2日間でした!


| 投稿者 赤の’57 08:12 | コメント(14)| トラックバック(2)

信州ツーリング(戸隠神社編…最終回)



戸隠といえば蕎麦ですが、戸隠神社も有名ですね!
せっかく戸隠まで行ったのですから行ってみたい…ということで連れて行っていただきました。

私は今回行って初めて知ったのですが、戸隠神社は下の地図のように、宝光社、中社、奥社と三つに分かれています。

(クリックすと大きくなります)

時間的に全部回るのは無理です。
その中で信州1959さんのお勧めは奥社でした。

なんでも杉並木が半端じゃないということです。

春だったら、”絶対に”行きませんが、この季節なら花粉もないでしょうから、ぜひ、その杉並木を見てみたいということで奥社に決定!

上の写真はその入り口付近です。

駐車場に車を止めて、この場所から奥社までの距離は約2kmもあります。




この鳥居がほんとうの入り口。
「下馬」という標識も立っています。
クルマも、馬もダメです。
歩くしかない…。

大きな杉並木が始まるのはずっと先の随神門という門を過ぎてから。
そこまではいわゆる樹海が続いています。



時にこんな苔むした祠(ほこら)もあります。



随神門を過ぎると、突然、こんな杉並木が始まります。
人の身長と比べると、その大きさがわかりますか?

どれも樹齢は400年を超えるようです。
松本城とほぼ同じ歳なんですね!



見上げると杉の葉が空を被っています。
この日は曇り空でしたが、晴れた日でもきっと直射日光はほとんど参道にはささないことでしょう。

汗かきの私が長い距離を歩いているのに汗はかきませんでした。

ここの杉並木の幹って、よく見るとほとんどのものがゆっくりとねじれています。
みな、同じ左まわりの方向でねじれています。
でもところどころ、ねじれていない杉もあるんですよ。
あの違いはなんなんでしょ?



苔むした樹木って、実は好きなんです。
時間も音も吸い取ってしまうような落ち着きはらった雰囲気に気持ちが洗われます。

おかげさまで、いいものを見せていただきました。

えっ?、肝心の奥社の写真はないのかって?
実は行ってません!(笑)

信州さんのいうには、コンクリート造りの趣のない建物に建て替わっているというのです。

ならね…
ということで途中で引き返したわけです。

時間的にもそろそろ帰途に着かないと夏休み最終の日曜日の大渋滞に巻き込まれること必至ですからね。

もう1軒蕎麦を食べに…という気持ちもあったのですが、帰ることにしました。



上信越道の信州中野ICまで最後の信州らしい道をツーリング。
戸隠神社からの距離約40km。
ここまでの総走行距離480km。

上信越道に乗り、途中小布施ハイウェイオアシスで休憩。
ここはVWのイベントが開催されるところですね!
小布施を出た後、信州1959さんは松本方面へ、私とフカさんは軽井沢~関越道方面へ分かれたのでした。



信州中野ICからウチまでは約300km。
お約束の渋滞はありましたが、夜8時頃には無事に自宅に到着したのでした。

自宅に着く頃には近づいてきている台風11号の風雨が強くなってきました。

2日間の総走行距離は780km。
使ったガソリンはちょうど60リットル。
リッター13kmという計算になります。

山道が多く、クーラーも結構使ったので、まあ、こんなもんでしょう。

これで、2日間の信州ツーリングのレポートを終わります。
長い間、おつきあいいただき、ありがとうございました!

久しぶりにカルマンで気持ちのいい道をたくさん走りたいなあ…という気持ちで始まったのですが、信州1959さん、Nil Beigeさんのおかげで信州観光としても大変いい思いをさせていただきました。

ほんとうにありがとうございました!
このお礼は、今度、東京の穴場スポットのご案内ということで…!!

フカさん、k-ghiaさん、ちょっとだけnorinoriさんとも一緒に走れて楽しかったです!

八ヶ岳周辺もそうでしたが、長野県はクルマが気持ちよく走れる道がたくさんありそうですね!
(尤も、冬は厳しいのでしょうが…。)

長野の爽やかな空気の中を走るワーゲンはとても幸せそうに走っている気がします。

ぜひ、また、ご一緒しましょう!

そして、またどこか、気持ちのいいルートを走りに行きたいです!

琵琶湖かなあ…!!
やっぱ。

伊豆のスカイラインツーリングもやってみたいと思ってます。
週末の早朝なんていかが?

「あなたが一番、休めないんでしょ?」という声が聞こえてきますが…(笑)

きっと、また突発的にやります!
よろしかったらお付き合いください!

関東近郊のいいルートをご存知の方、ぜひ、教えてください!
そして、一緒に走りません?
リアルスポーツカーじゃありませんから、のんびり走るだけですが…。



| 投稿者 赤の’57 08:01 | コメント(10)| トラックバック(0)

信州ツーリング(蕎麦三昧編)



グダグダとレポートをしているうちに、もう1週間経ってしまいました。
1週間が過ぎるの、本当に早いですね!
給料が入るのは遅いのに…。

日曜日の朝、大町温泉から長野市経由で戸隠に向かう途中で給油。
スタンドのおばちゃん、お約束のように、「給油口、どこですか~?」

ここまでの走行距離は約400km。
給油は31リットル。
リッター13kmくらいでした。
価格はハイオク143円。
やっぱり、高いですね~。
地元で入れた時は126円でしたから。17円も違います。

ハイオクが入るレバーは1本しかなく、フカさんは後ろで私の給油の終了待ち…。
というのをお金を払い終わって初めて気づきました。



大町温泉から約60km。
クルマが少ない山道のドライブは楽しかったです。
途中、1速まで落とす九十九折の道もありました。




お昼には少し早い時間に戸隠のおそばやさんに到着。
朝飯抜きの私たちにはちょうどいいブランチタイムになりました。

これから、お蕎麦屋さんのはしごをしようという計画です。

ここ、戸隠はさすが蕎麦で有名なだけあって通りの両側に蕎麦屋さんが20軒以上営業しています。


(クリックすると大きくなります)

1件目のお蕎麦屋さんの駐車場。


このお店は信州1959さんが何度も戸隠に通いつめて最もおいしいお店と結論したお店です。
ガイドブックでは普通紹介されていないお店ということですから、あまりお教えしたくないのですが…

まあ、このブログを読んで下さっている方限定の情報ということで…。



お店というより、民宿の食堂という雰囲気です。
私たち以外には1組のお客さんだけでした。


蕎麦を注文して出来上がりを待っている間におしんこと大根、ちくわの煮物を出してくれます。
おしんこを出す店は他にもあるそうですが、煮物を出す店は他にはないとか?
この煮物がよく煮えてあって、おいしいのですよ。


これらを楽しんでいると、待望の蕎麦が出てきました。



蕎麦はきれいに5つのかたまりにして盛っています。
このかたまりの単位をなんというか、ご存知ですか?

「ばっち」というそうです。
で、この盛り方はぽっち盛りといいます。

並盛りは五ぼっちが基本のようです。
普段なら大盛りを頼むのですが、今日はこれからはしごする予定ですから並盛りを頼みました。


さすが、信州さんのお勧め。
まあ、おいしいこと!
値段も東京に比べたらビックリするくらい安いです。

薬味はわさびだけじゃなく、大根もついていて、この大根がとても辛い大根で、これにつけて食べるとまたおいしかったですね~!!

う~ん、旨いっ!!と、五ぽっち、ぺろっといけました!

そうしたら、頼みもしないのに、こんなものが出てきましたよ!



これは、蕎麦を切った端の部分で、この部分は別に茹でて出してくれるのです。

なんという心遣い!
ありがたく、こちらもさくさくっといただきました。

おいしい蕎麦はいくらでもおなかに入ります。

ということで、1軒目は大満足で次のお蕎麦屋さんに向かいました。



次はこのお店。



1軒目のお店はほとんど民家のような感じでしたが、こちらはちゃんとお蕎麦屋さんしています。



どのお蕎麦屋さんにも造り酒屋の杉球のようなものが軒先にぶら下がっています。
なにか、意味があるのでしょうね!



店内には、きっと昔使っていたであろう、かまどが置かれていました。
なんと、金属製(銅製?)のようです。



さあ、蕎麦が運ばれてきました。
2軒連続ですから味の違いがわかります。
表現力がないのでどう表現していいのかわかりませんが、たしかに麺も出汁も違います。

そして、どちらも、とびきり旨いです!

旨い、旨いと食べていると、信州さんはぜひ、11月の新蕎麦を食べてほしいといいます。
それはもう、ぜんぜん違うそうです。
時期的には私たちが今食べている蕎麦は1年近く前に収穫した蕎麦なわけですからね。

きっと、思っている以上に違うのでしょうね。

また、戸隠では9月の終わりに蕎麦祭りというのがあって、750円くらいで蕎麦のお猪口を買うと、どこの蕎麦屋さんに行ってもタダで蕎麦を1枚食べられるそうです。

信州さんたちは5軒ははしごするそうですよ!
2時間の間に。
そう、時間限定なんだそうです。



戸隠はそれはもう、蕎麦屋さんだらけなのですが、そのあちらこちらで蕎麦ソフトなるものを売ってます。

信州さんはいろいろ試したそうですが、この今食べた蕎麦屋さんのソフトが一番おいしいということです。

私も一口食べましたが、見事に蕎麦の風味がします。
これはほんとうにおいしかったです。

それじゃ、もう1軒行きますか?
といわれましたが、それなりにおなかに溜ってきたので、腹ごなしに戸隠神社に行ってみますか?

ということになりました。


そういうわけで、まだ続きます。



| 投稿者 赤の’57 07:51 | コメント(8)| トラックバック(0)

信州ツーリング(突発宿泊編)



夕べも呑み会で午前様。
コメントの返信が遅れていますが、続きを先に書きますね。


ジャンプ台の見学を終えて、帰途につく前にお茶でもしましょうかということで、白馬村のペンション街に方面に移動。

あるペンションがやっている喫茶店のテラスで帰り道のことやいろいろ話しをしているうちに、「ええい、泊まってしまえ!!」ということになりました。

もともとk-ghiaさんご夫婦は泊まる予定でどこかで宿を予約してきてたのですが、私もフカさんも日帰りのつもりでいました。

ワイワイやってるうちに、このまま呑めたらねえ…という気になり、微妙だった私の仕事も休んで大丈夫なようで、そうしたら信州1959さんも一緒に泊まるのは大歓迎…ということになってしまったのです。

もうすでに夕方。
夏休みの最後の土曜日にいきなり宿なんて取れるのか…。

でも、白馬のペンション街もどうやらガラガラの様子。
どうせならk-ghiaさんの泊まるホテルの近くにしようということで、大町温泉というところまで移動したのでした。

ここで、翌日仕事が控えているNil Beigeさんとはお別れ。
ほんとうに、お世話になりました!

途中、コンビニでパンツと酒を調達。
ほんとに着替えの1枚も用意していませんでした。

さて、宿ですが、ネットで調べたら、素泊まり4000円~なんて宿があるそうです。

大丈夫かあ??

飛び込みで行ってみたら、予想外にちゃんとした宿ですんなり宿泊決定!

浴衣、タオル、歯ブラシは別途レンタル。


(画像はホテルのHPから借用しました)

露天風呂で疲れを取り、食事を兼ねて近くの呑み屋へ繰り出したのでした。
k-ghiaさん夫婦もホテルで食事を取って合流。
夜中まで宴は続いたのでした。

この間、写真はまったく撮っていませんでした。

呑み屋で散々焼酎を飲んたあとも、旅館に帰り、買ってきた日本酒を。
いったい何時までやってたのか…。
みんな、飲ん兵衛です。





寝不足で夜中まで呑んでいてもいつもの時間にちゃんと目が覚めてしまう年齢って何歳から?

ま、少なくとも私はその年齢のようで、

外の景色を窓から見て、「散歩行こう!」ということになりました。

最近どこかに泊まると早朝、近辺を散歩することが楽しみになっています。
年寄りくさいかもしれませんが…
年寄りですから…


カルマンは夜露か、軽い雨が降ったのかしっとり濡れていました。
どのカルマンもしっかりワックスが効いていましたね!


温泉街の横を鹿島川という川が流れていました。
川原は石ころだらけで水は申し訳程度にしか流れていませんでした。


あるホテルの駐車場に止まっていたクルマですが、車種はなに?


この温泉郷は自然木の保護に力を入れているようで、このような林が大きな旅館の建物の間に残っています。



完全素泊まりなので、朝食もとらずに出発。
この日は「蕎麦三昧で行くぞ~!!」と決まっていました。

目的地は戸隠。
蕎麦といったら戸隠ですからね!

k-ghiaさんは黒部ダム方面へ。


つづく

| 投稿者 赤の’57 07:46 | コメント(6)| トラックバック(0)

信州ツーリング(白馬ジャンプ台編)



大王わさび農場から先はNil Beigeさんの56年型オーバルの先導で走りました。
オーバルを見ながらのドライブもオツでしたね~!!
私もいつかほしい57のオーバル…。



オリジナリティが保たれたNil Beigeさんのオーバルは信州の景色に溶け込んでましたね~。

高瀬川という川の土手の上を通る道はほとんど信号もなく、快適なドライブルートでした。



途中、二つの湖を通りました。木崎湖と青木湖です。
このあたりまで来ると、エアコンを切って、窓を開けて走ると高原の爽やかな風が入ってきました。



青木湖の湖畔で一休み。
ようやく5台を並べることができました。
大王わさび農場から約35km。
ここまでの総距離は約325km。



オーバルと角テール。
いい景色です!



さらに北上。
どこに向かったのかというと…


ここでした。



白馬のスキージャンプ台でした。



長野オリンピックのジャンプの競技場として作られたものです。
長野オリンピックは1998年。
もう10年以上も経ったんですね…。

あの時、スキージャンプ団体で原田率いる日本が優勝したのは記憶に新しいです。
これはその時の模様です。

泣きましたね~。
あの時は。
日本中が原田と一緒に泣きじゃくったと思います。
今、見直してみても涙が出てきます。



そんな感動の場所、
動画の中で原田が乗っていたあのリフトに乗って上まで行きました。
そこに待っていたものは…


リフトの終点からはエレベーターでさらに上に行きます。
スタート台は4階。
そこで降りて、さらに階段を登ります。

その階段がまた、完全にスケスケなんです。

本人の名誉のために誰とは言えませんが、かなり重症の高所恐怖症の方がメンバーにいまして、あの感動のジャンプ台を抱腹絶倒の場にしてくださいました。


ヘンな汗をかきながら、下を見ないようにして一歩一歩、必死に登るO氏。
この程度なら、まだ良かったのですよね!

私だって高いところが得意なわけではありませんが、O氏を見ていたら「なんだ、オレって、大丈夫じゃない!」って思えましたね!


で、たどり着いた先から見た景色がこれです。


ここに立つことさえできない人もいるのに、ここから滑り降りて、更にジャンプして100m以上も先に着地するなんて…。

やはり、人間業じゃありません。
飛び降りる地点の斜面の角度も半端ではありません。

実はこの日の夜、ジャンプの大きな大会があるらしく、周りはテレビ中継などの準備の真っ最中で、もしかしたら練習で飛んでいる選手を見ることができるかもしれないと期待したのですが、練習ジャンプはありませんでした。

長野オリンピックで優勝した船木選手も出場したようです。
最近は雪がなくてもスキージャンプをするんですね。

夏用のビニールのような素材を敷き詰めている部分は溝さえ切っていませんでしたからね。

動画の一つ手前の写真に写っている白テントは大会の特別見学席で、3500円で飲み放題とつまみが付いてくるそうです。
夜のジャンプを見ながらビール…というのもなかなかいいものかもしれませんが、普通クルマでくるでしょ。ここには…。



雄大な景色を楽しんで、そろそろ下ろうということに…。
そこにはO氏にとって更なる試練が待ち構えていました。
登るときには下を見ないようにすればよかったのですが、下るときには下を見ないわけにはいきません…。

後ろに大渋滞ができていることはわかっていても、わかっていなくても関係ありません。
10秒に1歩やっと出るくらいのペースで固まりながら降りてくるO氏。

この姿を思い出すだけで3回くらい酒が呑めると、本人の必死な姿をよそに申し訳ないですけど大笑い。

爽やかな高原の空気の中、べっとりと大汗をかいて何とか降りてきたO氏。
ご苦労様でした!
どんなことがあってもあの場所には二度と行かないでしょうね。
たとえあの場所にカルマンの鍵を置き忘れてきても…。



いやあ、ここでも心に残るいい思い出ができました。
ここまでの総走行距離約340km。


つづく



| 投稿者 赤の’57 06:35 | コメント(22)| トラックバック(0)

信州ツーリング(大王わさび農場編)



松本城を後にし、信州1959さんのカルマンに先導されて、安曇野方面へスタートです。
一番後ろをNil Beigeさんのオーバルがついて来てくれるのでとても安心です。
コース取りを気にしないで走れるのはほんとうに楽しいですね!
先頭の信州1959さんには気を遣わせたのでしょうけど…



景色のいい山よりの道を選んでいただき、途中で箱庭のような松本市郊外の風景が広がっていました。

稲穂が垂れはじめ、秋の始まりを感じさせる田園地帯を走り、松本城から15kmほどで次の目的地「大王わさび農場」に到着しました。



バス1台分のスペースにカルマン4台。
省スペースなクルマです。


さ、ここで、「大王わさび農場」について少し調べたのでレポートしますね。

わさびというと私など、すぐ伊豆を思い出すのですが、この安曇野もわさびの産地として有名なのです。

このわさび農場の始まりは大正14年です。
北アルプスの豊富な湧水を利用し、深沢勇一氏が10年の歳月と私財を投資してできた農場です。

大正4年の台風で伊豆のわさびが大打撃を受け、わさびの価格が高騰したことがきっかけだったようです。

今では日本で一番広いわさび農園に成長しています。


まずは、有名な水車小屋へ。
何で有名かというと、この水車小屋は黒澤明が「夢」という映画の撮影のために作ったセットなのです。

3基並んでいて、説明されなければ100年も前からこの地で動き続けている水車のように見えます。

その横ではゴムボートの観光。
水は見事に透明で、なびく水草や泳いでいる魚もよく見えます。

ここは川が2本並んで流れていて向こう側の川はもの凄く急流、手前はゆっくりした流れになっています。

このちょっと下流でそれが合流しています。
流れの速いほうにこのゴムボートが行ってしまうと2度と戻ってこれないでしょう…。



わさび田は想像以上に広いものでした。
この写真に写っている広さの10倍なんてものじゃない広さです。
夏場は直射日光を避けるために黒い日よけが張られています。

「冷涼で一年を通じて温度変化の少ない水でしか育たないというワサビ。
平均水温13度という北アルプスの伏流水が湧く安曇野は厳しいワサビ栽培の条件をクリアし、穂高地区は生産量も日本一を誇る。
とくに穂高地区の東部は地下水が豊富で昔は一帯が湿地だったほど。日本一広いワサビ農場に湧き出す水も1日15万t。豊富な水が砂礫に整然と施された畝を流れている。」
ということです。
流れている水を触ると氷水のように冷たく、流れ続けていました。



日よけの下はこんな感じになっています。


ちょうどお昼でおなかもすいてきました。
園内にあるレストランで食事をすることになりました。

そこのメニューはまあ見事にわさび尽くしでした。

私が食べたのはわさびカレー。


わさびそば。


わさび丼。


わさびソフト。


わさびコロッケ。


わさびワイン。

他にもわさび酒、わさび饅頭。わさび…もういいか。



最後に本物。

わさびは日本が原産。
学名はワサビア・ジャポニカというそうです。
だから苦手な外国人が多いのですね。

奈良・平安時代からすでに食されていたそうです。
当時は薬用だったようですが…。

刺身につけたりするようになったのは江戸の後期からと比較的最近のようです。

旅館でも、料理屋さんでも、呑み屋さんでも刺身に本わさびがついてくると、嬉しいですね!
職人さんの心意気を感じます。

一般に使われているチューブに入ったわさびは中身は西洋わさびといって似て非なるものですからね。
風味がぜんぜん違います。

おろしたてのわさびをそれだけ食べても大丈夫です。
多少、つんと来ますが、旨みのほうが強いですね!

でも、上の写真のようになんでもわさびにすればいいというものでもないかな…とは思います。
まあ、シャレのレベルということで、笑って次に行きましょう!


つづく


| 投稿者 赤の’57 07:29 | コメント(12)| トラックバック(0)

信州ツーリング(松本城編)



台風は幸いなにごともなく通り過ぎていきました。
今日は暑くなるそうですが、朝の天気はどんよりです。

さて、2日間の信州ツーリングのレポートを始めますね。

朝4時半に自宅を出発。
談合坂の集合時間は6時。
ちょっと早めなのは、渋滞が始まる6時前に都内~相模湖を抜けたかったからです。

この季節、5時には明るくなってきて、日の出は5時20分ごろでした。

西に進むため、後ろの窓から明るくなってきます。
「ルーバーが邪魔で写真を撮りにくくなった」とカミさん。



6時ちょうどに談合坂に到着。
ここまで約120km。
渋滞はありませんでしたが、夏休みの最後の週末とあって車は多かったですね。
今にも渋滞が始まるぞ…といった感じでした。

談合坂SAにはk-ghiaさんと天候悪化の予想で昨夜断念したはずのnorinooriさんがすでに到着していました。

norinoriさんのカルマンもk-ghiaさんのカルマンも会うたびにどこか進化しています。



k-ghiaさんのカルマンはオイルキャッチタンクの増設、エンジンの右側に電動ファンの増設(ボードに隠れて見えません)がされていました。

そのうちフカさんも合流。
しばらく、いつものようにまったりとカルマン談義をした後、出発。
6:45くらいでしたかね?

4台でしばし抜きつ、抜かれつして一緒のツーリングを楽しみました。

norinoriさんは途中で抜け、3台は双葉SAで休憩。
ここまで約180km。


天気予報は下り坂と言っていますが、なかなかの天気です。
もうだいぶ山の中まで来ているのに暑かったですね~。



さらに松本インターへひた走り。
途中、松本ナンバーの2CVを見かけました。

松本ICには9:15頃到着。
信州1959さん、Nil Beigeさんと合流しました。
ここまで約270km。

信州1959さんは今回のルートの地図まで作ってくれていて、感動!
コースの説明を受けて出発です!



信州1959さんの角テールに先導されて、まずは松本市内を抜けて松本城へ向かいました。
信州1959さんのカルマンもキャリアが載って進化しています。
カルマン1台で家族4人乗ってキャンプに行くというつわものぶりは健在です。


さて、松本城に到着です。
堂々たる天守閣です。
別名烏城といわれる黒壁は漆塗りだそうです。


松本城は天守閣が現存する12城の中の一つで、さらに4城だけの国宝のひとつなんです。

この際、現存天主の勉強を少ししましょうか。
○国宝に指定されている国宝4城
 ・松本城(長野県)
 ・犬山城(愛知県)
 ・彦根城(滋賀県)
 ・姫路城(兵庫県)

○重要文化財8城
 ・弘前城(青森県)
 ・丸岡城(福井県)
 ・松江城(島根県)
 ・備中松山城(岡山県)
 ・丸亀城(香川県)
 ・松山城(愛媛県)
 ・宇和島城(愛媛県)
 ・高知城(高知県)

お城は結構好きなのですが、私は現存12天守の中で実際に訪れることができたのはこの松本城が初めてなのでした。

う~ん、全部制覇してみたいと本気で思いますね~。
そのくらい、本物が持つ素晴らしさが松本城にはありました。

しかし、重文8城のうち、4つが四国にあるんですね。
すごいな、四国。
四国出身のk-ghiaさんに言わせれば、場所柄攻められることが少なかったからだということですが、本当?

しかし、今回参加のみなさん、皆かなりの城好きなことがわかり、驚きました。
なにか、旧車と通じるところもあるのですかね?


さて、松本城の内部ですが、細かくレポートするとそれだけでこのブログでも数日かかりますので、簡単に…

この写真は柱なのですが、ほとんどの柱や梁にこのようなちょうなという大工道具で削られたあとがそのまま残っていました。

松本城の建造は1600年。
400年以上も前の職人が削った一つ一つの痕が残っているのに感動です。
重機などまったくない時代にあれだけ大きな材料を調達し、運び、加工し、持ち上げ、組むのにどれだけの労力を要したか…。



天守閣の一番上の階の天井裏には神棚が祭ってありました。
部屋の広さは想像よりも広かったですね。

内部の展示物をじっくり見ていくと1日がかりになってしまいそうです。
折からの歴史ブームからか、見学者も午前中の割りに多かったです。



屋根の裏側はきれいに漆喰で塗り固められています。
白い壁と黒い板のコントラストが美しいですね。



いいもの見せていただき、大満足で次の目的地に向かったのでした。


つづく


| 投稿者 赤の’57 07:50 | コメント(22)| トラックバック(1)

千倉



たまの休み、やはり海に行きたくなります。
天気はスッキリしませんが、弁当持って出かけました。
高速道路がこの日から1000円になってるというので、南房総まで行きました。

毎年1回は行っている千倉のこの店。
ずっと同じ佇まいで安心します。



建物の左側がカフェ、右側がショップになっています。
カフェの名前は「サンド・カフェ
ショップの名前は「デッキシューズ」
写真家の浅井慎平氏が名付け親だそうです。



入り口近くに懐かしいものが…。
タンクについているレギュレーターはダブルホースと呼ばれる大変古いタイプのものです。
私がダイビングを始めた頃はシングルホースになっていましたが、好んで使い続けている人もまだいました。

排気がタンクのヘッドの方から出るので、邪魔にならず、写真撮影などしやすいという方が多かったです。
今のレギューレーターは吐く泡が顔の横から排気されますからね。

でもダブルホースは呼吸抵抗が若干大きく、浮上中、上を向いて呼吸すると構造上、エアーが出にくいなどの欠点もあり、今使い続けている人はほとんどいないと思います。



店内はおしゃれな海関係の小物で埋め尽くされています。





いつもお店の前に止めてあるフルゴネットとツーショット。



浜に出てお弁当タイム。



台風の影響か大きめのうねりが押し寄せていましたが、さすが千葉。
遊泳禁止にはなりません。

二人とも水には入らず…。



夕方、この店のデッキが気持ちいいのでお茶しようと思って行ったら、閉店時間でした…。
建築家の黒木実氏の別荘を改装したお店だそうです。

この千倉という地区、なかなかおしゃれなお店が多いのです。
湘南のような派手さはないのですが、逆にその落ち着いた雰囲気が好きで住みつく方も多いようで、こういうところでのんびり暮らせるといいよなあ…とたまに通う私たちでした。



海辺の公園に戻り、しばしマッタリ…。



何かの鳥が三角形の隊列を作って飛んでいました。



帰りの高速のPAで。
南房総までも今までよりもずっと近く感じます。



カルマンも元気です。


| 投稿者 赤の’57 08:37 | コメント(12)| トラックバック(1)

20hours


   ↑
(デブ早さんにいただいたおみやげ!)

朝4時過ぎに家を出発して、夜の12時過ぎに帰ってきたわけで、ちょうど20時間。
そのうち移動に片道5時間、往復で10時間ちょうど使ってましたので、名古屋に10時間いたことになります。

なんだかキリいい旅になりました。

デブでも早いんだ!さんの退院お祝いパーティーに馳せ参じることで、以前から一度行ってみたかった、名古屋の異様に旧車、特に356の濃い~地域をようやく訪れることが出来ました。

そんなまたとない機会なのに、私としたら、カメラは持っていっていたのに、中にはメモリーカードがなし…。

ああ…

私のデジカメはそろそろ骨董品というより、だれも見向きもしない旧タイプのデジカメで、スマートメディアというバカ高くて容量のすくないメモリーを使うタイプなのです。
だから、現地調達もできず、携帯のカメラで写すことしかできなかったのです…。

というわけで、写真の写りが悪い点、ご了承ください。



さて、9時過ぎに名古屋入りした私たちをデブ早さんとかずさんが出迎えてくださいました。
朝もはよから、すみませんでした…

駐車場には個性的な赤い車が3台。
ここだけ異様に浮き出ていました。

まずは、写真では何度も見ているデブ早さんのガレージに…

さて、実際は…

もう、ここは私なんぞ、にわか旧車乗りのドしろーとにはその濃さの10分の1もわからないだろうと思うくらい、半端じゃないところでした。

そんなメカ音痴の私にも丁寧に解説してくださるデブ早さん…
はなし、弾ませることが出来ずにすみません…

とにかく、こんな超超貴重なカレラエンジンがゴロンとしていたり、


ハルダや大森の計器類がゴロゴロそこいらへんに箱入り新品状態でおかれていたりするわけです。

ワーゲン乗り方ならご存知のFLAT4の2階のお宝展示室が乱雑になったような(失礼!)状態です。
それが、ワーゲン関連ではなく、英国車や356関連のパーツに代わっているといったらわかりやすいでしょうか…


これは本物のコブラのヘッドをライトに加工した照明。

このヘッド、新品で、本体にはなにも加工を加えていないので、このままヘッドに使える状態だそうです。

隣りのガレージには貴重なクルマが「とりあえず」8台、置いてあるしで…

口あんぐりで、言葉も出ない私…


パーティの時間も近くなり、デブ早さんのチョロQに先導されていよいよローズバーへ

このチョロQ、速い速い!
音もなく、どんどん先を走っていきます。

ほどなく、ローズバーへ到着。

ここだ、ここだ…
いつも356はじめ、凄い車が止めてあるスペース。


店内は何もかもがおしゃれです。
オリエント急行の列車内を模したつくりはとてもシック。
置いてあるオブジェ類のほとんどは356にまつわるもの…。
356好きにはたまらない空間になっています。

ここに、たくさんの方が、デブ早さんの退院を祝って昼食会を開いたわけです。
というより、当のデブ早さんからご馳走になったわけです。

とてもおいしかったです!
ほんとうにご馳走様でした!

ブログ仲間のGmundさん、356さん、ボールチェアーさん、るうふさんにもお会いできました!


食後はガレージグッドウェザーの第2ガレージツアー。
ここにもすばらしい車たちがうようよ…



こんなのや、


こんなのなどなど…




その後、もう一度デブ早さんのガレージに戻り、かずさん、ボールチェアーさん、るうふさんたちとまったり過ごさせていただきました。


歩瑠さんとは電話で久しぶりにお声を聞けました。

みなさん、ほんとうにお世話になりました。

デブ早さん、これからも、ますます元気にワカママな人生を謳歌されてくださいね!



| 投稿者 赤の’57 01:09 | コメント(21)| トラックバック(0)

春の海2009



昨日は地元の神社にお参りに。
これで三社詣でが成立です。
願いはひとつ…。

その後、天気がいいのでカルマン初出動で湘南へ。
これ、毎年やってますね。
歳をとると、行動がワンパターン化してくるのかなあ…。



高速道路はどこも渋滞が激しかったようですが、首都高は空いてました。


最初の目的地はここ。

GRANTという葉山にある輸入雑貨店です。

売っているものもなかなかいいのですが、なんと言っても建物のロケーションが最高です。

真下が葉山の海なんです。
もともとはレストランだったようですが、どうしてやめたのでしょう…。
地上2階、地下1階で、かなりの広さです。



お店から見た葉山の海。




道すがらのカフェにおおっ!!というクルマが…。



思わずカルマンを止めて写真を撮ってしまいました。



イベント以外の一般道で見たのは初めてです。
クラブか何かのツーリングなんでしょうか?
ちょっと離れた空き地にもSLが止めてありました。


その後、ランチを食べにまたいつものレストランに。



江ノ電の線路を渡って…



この階段をずっと上まで上っていった先にあります。
足腰が弱くなると行けないレストランですから今のうち、今のうち。



新春の日差しを浴び、海を眺めながら摂るイタリアンは最高です!



右は江ノ島。

そして、いつものこの店へ。





灯台は江ノ島のもの。
手前に小さくたくさん写っているのは練習用のヨットです。



ふとカルマンのメーターを見ると、こんな数字が…。



ゾロ目じゃありませんが、なかなか揃わない数字ですよね!

こうして見ると、ガラス、汚いなあ…。


| 投稿者 赤の’57 00:08 | コメント(20)| トラックバック(1)

富士山とサクラエビの旅(完結編)


山道をあっちをウロウロ、こっちをウロウロしているうちにお昼も過ぎ、お腹が空いてきました。
よ~し、今回の目的のメインの旨いもの食べるぞ!と、行った先は「倉沢屋」というサクラエビ料理の店。

正直、辺鄙なところにあるのですが、ずいぶん多くのお客様が順番待ちをしていました。
行ってみて知ったのですが、あの「おいしんぼ」という有名な漫画の92巻で紹介されている店でした。(歩瑠さんお持ち?)
だから、人気もあるのですね~。

例によって、並んでまで食べるのは苦手なのですが、ここは仕方がないとあきらめて待ちました。

カルマンを店の前に止めたため、順番待ちの方にずいぶんみられてましたね。

1時間近く待ってましたかね~。
ようやく店内に通され、やはり、名物の掻き揚げを頼みました。
私はちょっと贅沢してセットものを頼んだら、

小鉢にすでにさくらえびが入っています。
こちらは釜揚げのサクラエビのようです。
釜揚げのサクラエビを大根おろしと一緒に食べるとおいしいそうです。


そして、生サクラエビ、第2弾。
こちらのサクラエビは昨晩の宿のものよりもさらに上質でした。
これをこの器の5倍分くらいをどさっとご飯にかけて食べたい!


で、メインの掻き揚げです。
これは掻き揚げ丼。


こちらは単品。
ほとんど衣が付いてなく、さくさくと心地よい歯ごたえで香ばしく、とても美味です。
荒塩をつけて食べると甘さが引き立ちます。

う~ん、さすがに名物だけあります。
名物に旨いものなし何てことではなく、激うまでした。
このサクラエビの掻き揚げも「郷土料理100選」の一つになっています。
でも、今まで食べていたものは一体なんだったんだろう…と思えるくらい、別次元でおいしかったです。

今度機会があったら、サクラエビ饅頭、サクラエビの釜揚げ丼も食べてみたいと思います。

そうそう、この2日間、結局生シラスも食べることができませんでした。
憶えてろよ~。
また食べに行くからな~。
でも、生シラスなら江ノ島近辺でも食べられますからね!

大満足の昼食の後は、さった峠を探して、またしてもウロウロ。

2台ともカーナビが付いてないし、地図を見てもこの辺、正直わかりにくいです。
まあ、カーナビがないおかげで、思いがけない景色に合えたことも事実で、「旅」という感覚になりますね!
カーナビ使うと良くも悪くも「目的地に直行」になりがちですからね~。



そういうわけでさった峠を探している合間にもこのくらいの絶景は見ることができました。

あんな景色が見れたのだからいいか…、
さった峠はあきらめて帰るとしますか?
などと、フカさんと相談していたら、また地図を発見。

ぜんぜん違うところを探していることがわかりました。
それでもそんなに遠くなさそうなので、やっぱり行ってみようということになりました。




この近辺は昔の東海道の面影をかなり残していて観光地にものなっているようです。
昔ながらの街並みであるだけに道幅が狭く、対向車が来るとカルマンでもすれ違うのが大変でした。

そうして、ようやくたどり着いた薩埵峠。
こんな見晴らしがバーっと広がっていました。

山道を歩いてここにたどり着いた昔の人は感動したでしょうね!


薩埵峠で売っていた甘夏。
1個100円じゃないです。
1袋100円です。
びわ畑もみかん畑の間にたくさんありました。
びわは1個1個丁寧に紙でくるんでありました。


帰りは富士ICから東名へ。
東名に乗る直前、ダメ押しの富士山の勇姿が目の前にぱーっと広がりました。

富士山とサクラエビの旅の最後はお約束の渋滞20km。
ま、良しとしましょう。
ETCのGW割引で高速代半額でしたから。


フカさん、お疲れさまでした~!!


5月だというのに、すぐ近くに台風がいます。
台風自体はこの時期でも発生しているのは珍しくはないのですが、関東近海に来るのは聞いたことないです。


暫定税率10年維持を今日、衆議院で再可決?
暫定税率が必要だといっている理由と、10年という期限をつけることにまったくリンクしてません。
一般財源化なんてとっくに閣議決定しているのに…。

たった45分の会談のために3日間140万円の支出を平気でする政治家にはまともな金銭感覚なんてどこにもないのでしょう…。

と、朝からブツブツ…。
天気も気持ちもすっきりしませんね~。

| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(1)

富士山とサクラエビの旅(山登り編)


結局、この日も生シラスはいわしが食べたせいで獲れなかったようです。
宿をチェックアウトして、次の目的地に向いました。
天気は最高です。
右側の松林が千本松公園というところで海は田子の浦です。
海に沿って松林が続き、東海道でも景勝地として知られていたようです。
雲がかかっているところは富士山の山頂です。


松林の中には有名な歌人の歌碑などがたくさんあるそうです。



富士市近辺の国道1号は高速道路のように走りやすい道路です。
80~100km/hで流れています。
こういう道路を作っていったら高速道路、いらないのに…。
国道4号の埼玉~栃木のバイパスも同じように走りやすいですね!
時間が経つに釣れ、富士山の頂上が徐々に見え始めてきました。

この日の目的地は由比。
富士山の眺めとしつこく、生シラスやサクラエビを堪能しよう作戦に出たのでした。

国道を右に折れ、山道を登ってまずは「銚子口の滝」でマイナスイオンを浴びてきました。

想像していたよりは大きな滝でしたよ。

さあ、ここから有名な薩捶(さった)峠に行くのに、滝のそばにあった簡単な案内板をみて、このまま山を登って抜けられると思ったのが後で考えると甘かったです。

道はどんどん狭くなり、林道という感じになってきました。
それでもコンクリートの舗装をしているので、まあ大丈夫だろうと進んでいくとその舗装もところどころ崩れているところがあり、「うわあ、これは大変だ」ゆっくり走りましたが、1箇所、かなりの段差のところがあり、ついに下をガンとぶつけてしまったのでした。

心配ではありましたが、そのまま走り続けると、ふっと視界が広がり、行き止まりの駐車場に出ました。

ここは浜石岳(707m)の山頂近くです。

2台のカルマンの間は富士山です。
下界に富士市方面もはっきり見えます。







素晴らしい景色に感動しながらも、気持ちは少しへこんでいました。



今日はこれからフラバグという大磯ロングビーチで行われるイベントに行ってきます。
雨、あがらないかな…。


| 投稿者 赤の’57 04:27 | コメント(10)| トラックバック(0)

富士山とサクラエビの旅(散歩編)


酒を飲んだ翌朝は普段よりもスッキリと目が覚めることが多いです。
この日も5時半に目が覚めてしまい、もうすっかり明るい窓の外を見ると目の前の港からシラス漁の船がちょうど出るところでした。


このあたりでサクラエビやシラスを漁るときには「めおと漁」といって、2隻の船が仲良くピッタリくっついて移動します。


魚がいるところで2隻は別れ、網の両端をそれぞれ持って引き網を引っ張るのです。

生シラスが揚がることを期待して見送り、朝の散歩に出ました。

この先はぷらぷら歩きながら適当に撮った写真の羅列です。





同じ伊豆半島でも東伊豆と西伊豆では雰囲気がずいぶん違います。
西伊豆は入り組んだ入り江が多いので、強い西風が吹かない限り海はとても静かです。
東伊豆は開けて華やかな雰囲気がありますが、西伊豆は田舎っぽさが残ってひなびた雰囲気です。





こういう静かな漁村の朝に、漁船のエンジン音はとても似合います。
これは日本だけじゃないですね。
いろいろな国の漁港で同じような思いをしながら朝の海を見ました。




小さなトンネルの向こうにマリーナがあります。






静かにオーナーが海に連れ出してくれるのを待っています。
こんな立派な船を持てる人って、忙しく働いている人も多く、意外と稼働率が低いんですよね。
私に言ってくれればいくらでも乗ってあげるのに…(笑)




コンクリートで固められた上はちょっとした広場のようなスペースで、津波の際の避難所になっています。






この爽やかな空気の中をクルージングに出られたらほんとうに気持ちよかったでしょうね~。

こうして2時間くらい、朝の海を楽しんでいました。


| 投稿者 赤の’57 06:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

富士山とサクラエビの旅(夕食編)


この車のオーナーがカルマンデー関東を主催されているMEXさんです。
相当なコカ・コーラグッズのコレクターのようです。
いつも、お世話になります!

さて、お昼も過ぎてお腹もすき、次の予定もあるということでいつもは夕方近くまでいるカルマンデーですが、一足先に会場を出ました。


今年のGWの小旅行はカルマン仲間のフカさんと一緒に行動しました。
フカさんのカルマンのハブキャップに写る私とカルマン。


まずは腹ごしらえに本牧にあるこの中華料理屋さんに…。
なんでも、このお店自体はHPも持っていないのに、ブログなどの口コミで人気が高まって有名になったお店だそうです。
探すのに時間もかかりましたが、お店が見つかってからもだいぶ待ちましたね~。
並んでまで食べるのは苦手なんですが、この際、ガマンしましたよ!

この店の名物はトマトタンメン。
カミさんとフカさんはそれを注文しましたが、あっさり系のラーメンよりもチャーハンが食べたくて、一人で名物でもないチャーハンを食べるひねくれものでした。
例によって、食べ物の写真はなし。

と思いましたが、どなたかのHPから写真を拝借。
赤くて見た目辛そうですが、まったく辛くありません。
少しだけ食べましたが、まあ、おいしいですよ!


お腹がいっぱいになったあとは目的地に向かって東名をひとっ走り。
連休3日目の午後となるとさすがに空いてましたね!
御殿場の山越えの間は雨が降っていましたが、沼津ICを降りる頃にはすっかり上がっていました。

目的地はここ、西伊豆のひなびた漁村にある宿。
部屋からの眺めはなかなかですが、部屋の方は民宿レベル…。
まあたまたまキャンセルか何かで空いていた部屋ですから文句は言えません。

さて、お楽しみの夕食。
すごい船盛りが出てきましたよ!

3人前でこれですから。なかなかのボリュームです。
でも、これはその日の主役ではありません。


出ました!!
なんだかご存知ですか?
地元ではひっぱたきというそうです。
正式にはゾウリエビですね。
セミエビをさらに平たくした感じのエビです。
この辺の海でも、潜るとたまに、洞窟の壁なんかにくっついています。
めったに獲れないのですが、この日はたまたま水揚げがあったということで食べることができました。
でも、これもその日の主役ではありません。

さてさて、主役は…





ジャーン!!

出た~!!

生サクラエビです。
これを食べに来たのです。
サクラエビは皆さんご存知でしょうが、基本的に駿河湾でしか獲れないのです。
しかも、生となると、獲れたその日のものしか食べることができませんから、行くしかないのです。
さらに6月~9月は禁猟ですから、もう今しかない!

というわけで、待望の生サクラエビにありつけて大盛り上がりな3人だったわけです。

イトヤンさん、さすがの能登でもコレは食べられないでしょ!
ホビダスの皆さん!今度、食べに来てください!

いやあ、おいしかった!
醤油も何もナシでそのまま食べてもおいしいです。

ほんとうはさらに、生シラスを食べる予定だったのですが、どうも獲れなかったらしいのです。
なんでも、イワシがまわってくると食べてしまって獲れなくなるらしく、「親が子ども食べてどうすんだ!」って思いますが、そういうことらしいです。

「明日の朝も漁に出るから、獲れれば朝、食べられるよ」という旅館の方の言葉によーし、と期待をするのでした。


部屋に戻ってからはフカさん持参のこの春鹿(奈良の酒です)と私が持っていった一ノ蔵をチビリチビリやりながら夜更けまで話し込んでしまいました。
どちらも辛口で旨かったですね!


暫定税率の復活はさっさと決めて、公務員改革法案は見送りですって。
まったく、なんという…。
もっとみんな、怒らなければダメです!




| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

ちょっと船遊びに

朝からいい天気です。
| 投稿者 赤の’57 06:47 | コメント(6)| トラックバック(0)

雪国から帰っても雪国だった…


雪国から帰ってきたら、家の周りも雪だらけでした。
けっこう降ったようですね。
首都高の通行止めは今朝は昨夜よりも範囲が広がっています。

首都圏ってどうして雪が2~3cm積もったぐらいで通行止めになるのでしょう?
いつも言われますが、軟弱すぎますよね!



これは帰る間際、石打近辺で食べたへぎ蕎麦です。
へぎ蕎麦って、ご存知ですか?

「へぎそばとは、新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦のこと。へぎ(片木)と呼ばれる器に載せて供されることからこの名が付いた。また、盛りつけの美しさにも定評がある。」
以上、Wikipediaより

布のりをつなぎに使っているので、茶蕎麦のような色が薄くついています。
写真の4人前のを3人で食べたのですが、私以外は女性で一人は79歳の方なので、二束くらいしか食べず、4分の3くらいを私一人で食べてしまいました。

密かにホビダスのブログ仲間で結成のうわさがある?エロメタボ軍団の有力候補者の一人であるという自覚は一応ありますです…。



| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(24)| トラックバック(0)

雪見酒

今日は東京も雪のようですね。
スキーにも行かず朝からおはらしょう助してます。
| 投稿者 赤の’57 14:18 | コメント(6)| トラックバック(0)

雪国に来てます

今シーズン最初で最後かな?
| 投稿者 赤の’57 12:21 | コメント(12)| トラックバック(0)

春の海2008


今日は皆様に我が家の写真の紹介です!

…なんて、いいたいところですが、これは我が家ではないんですね~。
昨日は春のように暖かな太陽に誘われてカルマンで湘南に行ってきました。
上の写真は昨年のGWにも行ったHANAという、ハワイの雑貨を扱っているお店です。
駐車場に止めたカルマンが似合いますよね!
写真に写っているのは1階、2階ともお店になっていて、同じデザインのさらに素敵な母屋が右に建っています。


お店の中にはハワイのアクセサリー、ウェア、サーフボードやアンティーク小物が展示販売されています。
アンティークモノは結構いい値段してますね~。
写真の左側のスケートボード(アンティークとはいえないレベルですが…)4諭吉くらいです。
カミさんはここでちょっとした小物を購入、
葉山マリーナまで移動しました。

ここもGWに同じ場所で写真を撮りました。
マリーナ内のマリンショップでまたまた小物を購入。
葉山マリーナにはFM局があって、そのスタジオがガラス張りで外からよく見えるのですが、そのスタジオで使っている家具が素敵で、どこの家具か探していたのですが、ようやく判りました。

STARBAYというメーカーの家具でした。STARBAYは、元々ヨーロッパの人々が、航海の時に船上で使用していた家具をモチーフに作られているそうで使用されている木は無垢のローズウッド。一つ一つ手作りされています。
ウッドデッキやベランダなどでも使いやすいように、天然木の部分は、デッキなどでの使用に合うようにコーティングを施し、丈夫な帆布を使用する事により、海辺で使っても手入れがしやすいように考えられています。
理想的ですが、いい値段がするのでそうそう手がでません。

さらに次のお店へ。

このお店は雑誌で見て、初めて行ったのですが、フランスから輸入した家具や写真パネルを展示販売しています。
すべて海にまつわるもので、クジラの尻尾の形をしたテーブルや椅子、パネルは帆船や灯台、サーフィン関連のものが主です。
ここではちょっとした大モノ(中モノ?)を購入しました。
家具を見に行くだけのつもりだったのですが、探していた横長の素敵な写真のパネルがあったからです。

それが、コレです。

なんだか判らないですね。
アップにすると

これでも写真ではよくわからないですね。
古いヨットの写真なんです。

壁の反対にあるパネルとこれで対になりました。



お気に入りのモノを購入できていい気持ちになってちょっと遅めのランチへ。
ここは、昨年のお正月から1年ぶりです。
海が見渡せる高台にあるテラスでのイタリアンランチ。
アマルフィというお店です。
ポカポカと暖かく、風は地上よりもあったのですが、南風で暖かく、まるで地中海にいるような(行ったこともないのに…)気分で食事ができました。
昨年行ったときも暖かかったのですが、昨日は昨年以上に暖かでした。
あ、ビールのように見える飲み物はドイツのノンアルコールビールです。
ノンアルコールにしては美味しかったです。

  
左の方には葉山や三浦半島が望め、右の方に目をやると江ノ島、富士山が見えていました。


ちょっと遅めのランチを終わって江ノ島の近くまで行くと、もう日が傾いて夕陽になっていました。
今年初めてのサンセットウォッチングになりました。
右手に見える富士山は日が落ちるにつれてくっきりと見えてきました。
いつも見えるわけではないので、ラッキーです。
夕陽が無事に沈むのを見届けて、この日最後の目的のお店へ。

ここは、日本で一つだけという、灯台関連の小物の専門店です。
まあ、ありとあらゆる灯台の小物が置かれています。
オーナーの方は有名な灯台研究家の方で、趣味が高じてお店を開くことになったそうです。
セミナーや灯台ウォッチングツアーなども定期的に行っているそうです。
カミさんはここでまたまた小物を購入し、お店を出ると、
富士山がさらにくっきりと西の空に浮かんでいました。

お正月休みのラストとして、いろいろなことが予想以上に思い通りに適った1日でした。

鎌倉まで行って、鶴ヶ岡八幡にも、長谷観音にも、長谷大仏にもお参りに行かなかった不届きモノではありますが…。
(初詣は地元の神社にちゃんと行きましたよ!)

今日は春の七草ですが、七草…言えません…。



| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(1)

門司港レトロ


三が日、ほとんど出かけずに、ウチの中で食+飲→寝→飲→食+飲→寝という正しいような正しくないようなダラダラした正月を過ごしていたのですが、唯一、元旦の午後に門司港に行ってきました。

このあたりは古いものを残していたというより、開発から取り残されていたような場所だったのですが、最近のレトロブームで見直され始め、観光用の施設ができたり、他から古い建物を移築していまでは「門司港レトロ」として人気のスポットになっているようです。

上の写真はその発端となった門司港駅です。
子どもの頃、たまに前を車で通りかかりましたが、古臭い建物が申し訳なさそうに建っている感じだったのが、今や門司港レトロのシンボルとして誇らしげに建っているように見えます。
映画のロケにもよく使われているので、映像でご覧になった方もいるかもしれませんね。
1914年(大正3年)建築で国の重要文化財になっているそうです。
今も現役の駅舎として使われています。


門司港は九州の玄関口。
海岸に出ると関門大橋が見えます。
この橋は高速道路専用で、一般道はこの下に関門トンネルという海底トンネルが昭和33年に開通しています。
「海底トンネル」という言葉の響きに子どもの頃は通るときにワクワクしたものです。
「このトンネルの横をきっと魚が泳いでいるんだろうなあ…。透明だったらよかったのに…」と思っていました。
車道とはまったく別に歩道もあって、歩いて渡ることもできるんですよ。


これは旧大阪商船の建物で、今回の最大の目的でした。
というのもこの建物の2階にカミさんが大好きな、わたせせいぞうのギャラリーがあるからです。
わたせせいぞうはご存知ですか?
こんなイラストを書く方で、旧車が好きなようでいろいろな旧車がよく出てきます。



なぜ、わたせせいぞうのギャラリーがここにあるかというと、彼は高校まではこの隣町の小倉に住んでいたからなんです。
小倉出身の有名人は他に森鴎外、松本清張、松本零二、芸能人では原口あきまさ、中尾ミエ、草刈正雄、山本リンダ等があげらるでしょうか。


旧門司税関の建物です。
明治45年の建築。
3階部分はたたみ2枚程度の展望室になっていました。


こちらは「1902年(明治35年)帝政ロシアが中国・大連に建設した東清鉄道オフィスを、北九州市と大連市の友好都市15年を記念として1994年に複製建築したもの」ということです。
1階は中華料理のレストランとして使われています。
標識が邪魔ですみません。


こちらは1921年(大正10年)に三井物産の社交クラブとして建築されたものを今の場所に移転したものだそうです。 大正11年にアインシュタイン博士夫婦が宿泊した由緒ある建物を移築復元したものです。


門司港駅の駅前をルノーキャトルが走っていたので思わず撮りました。
このあたりはカルマンを入れて撮ってみたい場所でした。

他にもレトロな建物がたくさんあるのですが、雪まじりの強風が吹いていてとても寒いし、暗くもなってきたので、この辺の名物になった焼きカレーを食べて帰途につきました。



| 投稿者 赤の’57 08:41 | コメント(16)| トラックバック(1)

モミジ狩り


先週の日曜日は車検上がりのカルマンを引き取ってそのままモミジ狩りに行きました。
久慈川という川に沿ってどんどん上流に遡って行きました。
暖かくてドライブには最高の日和でした。

上の写真の橋はほぼ1年前、買ったばかりのカルマンの足回りとステアリングギアボックスを交換してもらい、試運転がてらに同じ道を走り、同じ場所で写真を撮った覚えがあります。

あの時はまだダブルバンパーでした。


とても済んだ川の水で、「きれいだねえ…」などといいながら川を眺めていると、
「あれ?、あれなんだろ…」
50cmくらいありそうな大きな魚が死んで沈んでいます。
よく見ると橋脚のまわりに数え切れないほどたくさん沈んでいます。
力なくまだ泳いでいる魚も2匹いました。

「なんだろう…、鱒かなあ…鮎にしては大きいし…」と話していたのですが、家に帰ってテレビを見ていてわかりました。
サケでした。
今は利根川にもたくさん遡上してくることをテレビで知り、ああ、あれはサケだったんだとわかった次第です。
自然に泳いでいる天然のサケを見たのは初めてかもしれません。

獲っちゃいけないんでしょうね。
誰も獲ろうとしていません。




さらに山奥に車を進め、奥久慈パノラマラインという林道に入って行きました。
きれいに紅葉した楓がありました。
この日はこれが目当てです。

さらに進んでいくと視界が開け、左にこんなあばら家があるのですが、


その向かいは開けたいい景色が広がっていました。

あの家の人はこんな景色を毎日のように見ていたのですね~。
家はボロボロで荒れに任せてあるのですが、周りはきれいに刈り込まれて手入れがされていました。

目を下に落とすと葉がほとんどなくなった柿の木に実がたくさんなっていました。

持ち主が収穫していました。
渋柿じゃないそうです。


男体山という山です。
見事に秋色してましたね~。
ハイカーもたくさん歩いていました。

きれいな楓があるたびに止めて写真を撮りました。


この楓はほんとうに見事でした。



16:10、常磐道友部PAで日が沈んでいきました。

神宮外苑の銀杏並木にも行きたいのですが、チャンスがありません。
もう散ってしまったかなあ…。



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秋色を感じに…


先週末は湯沢の知り合いのところに行ってました。
ダイビング仲間です。
仲間というには失礼かもしれません。もう80歳近いおばあちゃんです。
7月以来の再会でした。


部屋からの景色も秋色してました。
もう少しすると雪景色になります。

  
先日のブログの八海山の写真の左側にある八海山ロープウェイと八海山スキー場です。
同じところから撮った写真です。
ロープウェイの終点は八海山の四合目にあたります。
八海山の標高は1778mだそうです。


こちらの方は秋が来たというより、もうすぐ冬…という空気になっています。


大源太湖というところです。
大正時代に作ったダムのダム湖です。
この湖の向こう岸の奥におしゃれなレストランがあります。
この日はここが目的地でした。

Taverna Viciniというお店です。

前に紹介した岩原スキー場にあるPittoreと同じ経営です。
古材を生かした店内はとても落ち着けます。

この釜で焼く焼き立てのパンを出してくれます。
モチモチでとてもおいしいです。
パスタ類ももちろんGOODです!

外にテラス席もありますから、ワンコ連れでもOKです。

でも、残念なことにこの地はもうすぐ雪で覆われるため、このお店の営業は11月11日で今年は終了となり、再開は来年のGW直前になってしまいます。


前回来た時に湯沢の駅前で見たボンネットバスが運行していました。

私たちはこれには乗らずに歩いて帰ることにしたのですが、じきに真っ暗になってしまい、大変でした(笑)。


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小さい秋みつけた


金曜日は仕事から帰るのが遅くなり、そのまま出かけてしまったため、週末のブログ更新ができませんでした。
土曜日はこんな夕日を見ていました。


この山の名前をご存知の方はいらっしゃいますか?
見たことがなくても聞いたことはある名前だと思います。

ヒントは
一つ一つの峰に名前がありますが、まとめて付いた名前の方が有名です。
ちなみに八ヶ岳ではありません。

って、引っ張ってどうする?という内容ですが、
答えは後ほど!


ヒストリック・オートモビルの話題が実はまだ終っていません。
次回は続きを書きます。
もう、飽きちゃいました?


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岐阜の旅(最終回)



今回でようやく岐阜の旅の報告の最終回です。
標高2702mでしばし身体を冷やしましたが、下界に降りるとまたもや猛暑が待っていました。
乗鞍へのバスターミナルがある朴木平スキー場のゲレンデにはコスモスがたくさん植えられていました。

見頃は9月だということですが、すでにたくさんの花が咲いていて風が吹くといい香りがしていました。

このスキー場の駐車場で今回の旅で唯一見たワーゲン仲間がこの車です。

駐車場に止まっていた車のナンバーを見ると、かなり皆さん遠出していることがわかります。

「おっ!三重ナンバーだ!」
「何言ってんの、三重の方が千葉より近いでしょ」
「ああ、そうか」

数日いただけで自分が遠くから来ていることを忘れていました。
福島ナンバーもありましたね~。
関東のナンバーもけっこうありましたよ。

乗鞍岳はタッチして帰ってきたという程度ですませてしまい、いよいよGmundさんと待ち合わせている奥飛騨の神岡町を目指すことにしました。

これは途中で昼食に寄った時の飛騨ラーメンです。

有名な高山ラーメンは食べ損なってしまいました。
飛騨ラーメンも油が多いわりにさっぱりしたスープで美味しかったですよ!
隣のカレーもなかなのアジでした。

このときの隣の車はカイエンでした。

こうして並ぶとカルマン、低いですね。

カイエンのタイヤを見てあれっと気づいたのですが、

フェンダーアーチの内側にライトが点くようになっています。
これ、何のためなんでしょう?
ご存知の方、教えてください!

神岡町には待ち合わせの時間より少し早く着いたので、神岡城に行ってみました。

小ぶりなお城でしたが、板壁で、なかなか趣があります。
やはり、眺めは最高ですね。


待ち合わせ場所の「あすなろ」に行くと、Gmundさんはすでに到着していました。
一番上の写真が「あすなろ」です。
廃線になった神岡鉄道の終着駅「奥飛騨温泉口駅」を改装して、本格的な時価焙煎の喫茶店になっています。

正直、もっと古風な建物かと思っていましたが、内装などは駅の面影が随所に残っているようです。
でも、私たちはGmundさんとのお話に夢中になって、あまりよく見てなかったです。

お店の人から「すみません、もう閉店なんで…」と言われてはっと周りを見たら、すでに私たちだけになっていました。
Gmundさんのポルシェ356への熱い思い、ホリデーへの意気込みはすばらしいです。
ボランティアでそこまでやっているとは…。
ほんと、好きじゃなきゃできないですよね!
私もそっちの方へ足を踏み入れていしまったようですし…。

私たちはお店を追い出されて?外に出てからもさらに車の前でしばらく話し込んでいました。
夕方になってすこし涼しくもなってきていましたね。

元駅舎の向こうに回ってみると、以前のホームや線路はそのまま残っていました。


そうして、私が神岡に来るきっかけになったアレがありました。

線路の最後はテレビや新聞で紹介されていた自転車を改造して線路を走る、「レールマウンテンバイク」の車庫になってました。

結局、日が傾くまでGmundさんと話し込んでしまいました。
Gmundさん、楽しい時間をありがとうございました!

そんなわけで、帰りに時間があったら寄ってみようと思っていた平湯大滝も今回は断念して松本経由で一気に千葉に帰りました。
一気にとはいっても、八王子の手前が渋滞していることもあり、ところどころで仮眠を取りながらのんびり帰りました。
ウチに着いたのは午前2時をまわっていました。

ということで、今年の盆休みはカルマンのおかげでとても満足な72時間を過ごすことができました。
岐阜の旅が全体を通して「古いものを残す努力をしながら上手につきあう」というテーマになっていたように思えます。
カルマンを購入したことで旅の方向性も少し変わってきている気がします。
自然、建物、文化遺産、それを取り巻く環境に今まで以上に関心度が高まっている自分がいます。
そういった意味で、今回の岐阜の旅はいろいろな意味で「ど真ん中」でした。
カルマンの似合う古い町並みを探して、またいつか旅に出かけたいと思っています。

ここまで、長々と書いてしまいましたが、お付き合いいただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました!

終わり


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岐阜の旅(その5)



岐阜の旅も最終日となります。
この日も朝からすばらしい天気に恵まれました。
駐車場のカルマンの隣はまたしてもニュービートル。


出発前の予定ではこの日に高山散策をしてイトヤンさんお勧めの豆腐ステーキを食べ、Gmundさんと待ち合わせた神岡に向かうというものだったのですが、前の日に高山の散策はしてしまったので、予定変更となりました。
いろいろ考えた結果、乗鞍スカイラインを走って乗鞍岳に行くことにしました。

その前にまずは、鍾乳洞見学に。
泊まった宿の近くにある飛騨大鍾乳洞というところに行ってきました。
この酷暑の中、洞内は13℃です。

入った直後は半そでのシャツ1枚では寒く感じるくらいでしたが、洞内を上ったり降りたりしているうちに、出口のほうではうっすら額に汗をかいてしまい、あきれられてしまいました。
まるでデブやのように汗かきなんですよ。

で、乗鞍スカイラインなのですが、以前は自分の車で行くことができたのですが、平成15年から償還が終わり、無料になるのを契機に、マイカー規制がされるようになり、バスかタクシーでしか登ることができなくなりました。
有料でも渋滞していたそうですから、無料になったら大変なことになったでしょう。
なんせ、2702mという、日本でもっとも高いところを走ることができる自動車道路として有名でしたから、以前から一度行ってみたいと思っていました。

乗鞍スカイラインへは朴ノ木平スキー場の駐車場から30分おきにバスは出るのですが、頂上付近の畳平まで約50分、往復で2000円でした。
積み残しが出るほど混んでましたね。

私たちは通路の補助席です。
同じ料金で椅子は悪いは景色は見にくいはないだろ…とは思いましたが、まこれは仕方がない。

昔、知り合いが車やバイクで登り、空気が薄いので調子が悪くなる車も結構いたというような話を聞きましたが、今の車はほとんどインジェクション仕様ですから、そんなこともないでしょう。
ただ、カルマンで行ったらどうなったでしょうね~。
きっと調子悪くなったでしょうね。
私たちが乗った最新式の低公害型バスも時には1速までギアを落として、必死で登っていました。
実際に行ってみて、「カルマンで行かなくてよかった」と思いましたよ。

マイカー規制はいいのですが、真っ黒な黒煙をガンガン吐きながら登る観光バスも規制していいのではないでしょうか?

乗鞍スカイラインを走るバスの中から見たものでもっとも驚いたのが、この険しい上り坂を自転車で登っている方がたくさんいたことです。
行っても行っても上りばかり。
しかもどんどん空気が薄くなってくるわけですし…。

すごいです。
高校生のとき、自転車で九州を半周したのですが阿蘇山の外輪山を登るとき、確かに空気の薄さを感じたのを覚えています。
ぜいぜい苦しくて、パワーが出ないんですね。
乗鞍ですから、阿蘇の外輪山なんてもんじゃないでしょうし。
バスの中でも、そのせいでうとうと居眠りをする人が大半でした。

一番上の写真が畳平です。
さすがに2702mです。畳平の気温は約12℃。鍾乳洞並みです。
ここにいると、もしかしたら、下山しても涼しいのかもしれないなんて思えてきます。
でも、下界は酷暑なんですよね~。
日差しは暖かく感じるのですが、山の頂上付近ですから、雲が次から次に霧のように流れてきます。
高山植物のお花畑がとてもきれいでした。
 

周りの観光客は大きく2グループに分かれます。
ちゃんとした装備でしっかり山を楽しもうと訪れたグループ。
もうひとつは、サンダルやヒール、半袖シャツ姿で、お気軽にバスで登ってきたという山をちょっとなめたグループ。
私たちは完全に後者。
午後の予定もあるので、早々に下りのバスを待つ列に並びました。

長くなったので続きは明日にします。
ようやく次回で最終回となりそうです。




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岐阜の旅(その4)



岐阜の旅の二日目です。
この日も朝からよく晴れていて猛暑日になるのは間違いなさそうでした。
泊まった民宿は温泉で24時間入れたのですが、夏の間は湯船にはまず浸からない私は昨夜一度入っただけで、のんびり温泉浴はせず、早々に白鳥を立ちました。
温泉は嫌いじゃないんですけどね。
この暑い日に浸かろうとは思わないのです。
あがってすぐにビールを飲めるというのなら話は別ですが…。

この日は白鳥(しろとり)から高鷲(たかす)を経由し、世界遺産の白川郷を散策、その後飛騨を経由して高山までのドライブの予定です。
予定走行距離は約120kmです。
上の写真は白鳥から白川郷に向かう途中の国道からきれいなスキー場が見えたのでそこで許可を得て撮らせていただきました。
日本じゃないような美しさです。
こういうところでカルマンを並べられたらな~と思います。

 
白川郷までの国道は右手にいくつもダム湖が出てきます。
ダムは嫌いですが、とても快適なドライブができる区間です。
ここも、カルマンで連なって走ると気持ちいいでしょうね~。
郡上~白鳥~高鷲と走っている間も川があり、私たちは川の上流に向かって走っているつもりでしたが、同じ道なのにこのあたりになるといつのまにか下流に向かっています。
もう川は日本海に向かって流れているわけです。


白川郷に着く前に1軒の合掌造りの家があり、内部を公開してました。
観光バスのスペイン人らしい団体がこの家と、私の車を珍しそうに見ていました。

白川郷の中は車両規制されていて一般の車は入れず、大きな駐車場に止めて、歩いて見学をすることになります。
もう、そこは、箱庭のような世界でした。
合掌造りの家の住人の方はそこで生活もしているのですが生活感をあまり外に出さないように気を使っているからでしょう。
お金をいただいて公開している家ならまだしも、毎日のように観光客が覗き見をするように家の周りをウロウロされるのって、どうなんでしょう?
もう、慣れているのでしょうか?
「すみませんね~ジロジロ見させていただいて…」という気分で歩いてました。

 

最も大きな合掌造りの建物は明善寺というお寺の庫裡なんですね。
約200年経っているそうです。

さすが、世界遺産です。
よくもこんなにたくさんの合掌造りが残っていたもんだなと思っていましたが、違いました。
努力して一生懸命残したのです。
今のように世界遺産というような考え方やレトロブームというような言葉がうまれるずっと前から、この地域の住人の皆さんは自ら住む建物の貴重さをわかっていたのですね。

 

ここ、白川郷も村じゅうに水が豊富に流れ、手をかざすとしびれるくらいに冷たく、手先を濡らすだけでもありがたかったです。
 

これがもっとも正しい?スイカの冷やし方です。

ビールも十分に冷える冷たさです。

車両規制のため白川郷ではカルマンを入れての写真は撮れませんでしたが、飛騨に向かう道の途中で、撮ったのがこの写真です。

合掌造りが3棟並んでいて、かわいいですね!

この先白川郷から飛騨に抜けるルートはかなりハードな峠道が待っていました。

アルプスを望める展望ポイントでひと休み。

予定よりすこし早めに高山についたので、宿に入る前に高山の古い町並みを散策しました。
ここは春と秋の年2回、有名な高山祭りが行われるところです。
 
やはり、昔ながらの街並みを見事に残している通りは趣があります。
ただ、郡上八幡、白川郷よりも垢抜けているというか、ちょっと商業的なノリを感じてしまいましたかね。
5時になるとお店はどんどん店じまいをしていきますので、私たちも今夜の宿に向いました。

食い意地がはっているせいか、いつも食事の写真は撮り忘れてしまいます。
ある程度食べてから、いつも、「あ!写真撮るの忘れてた…」となってしまうのですが、この日は珍しく撮りましたよ!
 
岐阜は朴葉味噌が名物なのか、どこでも売っていますが、これが旨い旨い!
宿では飛騨牛の朴葉味噌焼きが出ましたが、これがまた美味しかったですね~。
カミさんは肉を食べられませんので、2倍楽しめました。
この晩は冷酒もいただいちゃいました!
部屋に戻り、BSでやっていた昨年の嬬恋コンサートのかぐや姫や拓郎の歌を懐かしく聴きながら、途中で買った豆腐を肴にビールをもう少し…。
ふと見ると、カミさんはもうスースーと寝息をたてています。

とこんな感じで岐阜の旅の2日目はおしまいです。

つづく



今朝は久しぶりに雨が降っています。
昨日と10度の気温差。
で、また明日は暑くなるようです。
子どもじゃなくても体がおかしくなりそうですよね。
みなさん、ご自愛ください。



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岐阜の旅(その3)


(夜8時、いよいよ徹夜踊りの始まりです)

郡上八幡の町を散策していて、ふと気づいたのですが、建物や町並みが昔ながらというだけでなく、何かが違う…。
どうして、祭りの前というのにこんなに落ち着いているのだろう…
何だろう…

 

わかりました。

どこの町にも当たり前のようにあるものがここにはまったくないのです。
だから、町が落ち着いて感じるのかもしれません。
何だと思います?

それは、コンビニやファーストフードのお店なんです。

たとえば川越のような同じようにレトロを売りにしている町にもコンビニはありました。
ただ、目立ちすぎないように建物の外観などには気を使っていますが。

 
きっと、郡上八幡はそういうお店を一切入れない町の方針なんでしょうね。

とても大事なことだと思います。
町全体で、伝統、文化を継承していこうという思いで満たされています。
旧庁舎もそのまま保存され観光案内や売店として活躍しています。
2階では郡上踊りの講習会が行われていました。


お祭りにつき物の屋台も昼間はどこにもありません。
夕方6時過ぎになってようやく準備が始まります。
4日間連続して徹夜踊りが開催されるにもかかわらずです。
ここにも役所の心遣いが感じられました。

そんな地域ぐるみの伝統としてずっと守り伝えられてきたのが郡上踊りです。
郡上踊りは400年も前から伝えられてきているもので、7月中旬から9月上旬にかけてなんと32夜にわたって踊られる長い長いお祭りです。

その中でもクライマックスとなる徹夜おどりは、8月13,14,15,16日の4日間です。
私たちが行った16日はちょうどその最終日に偶然あたったのです。
4日間も連続して徹夜で踊るなんて、郡上八幡の方たちの体力はどういうことになってるんでしょう!!

8時近くになってその日の踊りの会場の方に行ってみるともう始まっていました。(日にちによって踊りの中心地が変わります)
 
やぐらを中心にして輪になってすでにたくさんの人が踊っていました。
時間が経つにつれ、どんどん踊り手は増えていき、輪はだんだん大きくというより、道路ですから、とても長い楕円形になっていきます。
見ている私たちも自然と引き込まれる感じで踊りの輪の中に入りたくなってしまいます。

踊りの種類はあとで調べたら10種類くらいあるようですね。
1曲がかなり長く、私たちは帰りの電車の時間もあり、徹夜で参加することはできませんが2~3曲真似て踊りました。
ただ、散策中に買ったお土産や壊れた下駄を入れた袋、カメラがじゃまで踊りにくい、踊りにくい…。
お酒をガンガンやりながら熱狂的に踊って…という感じではありませんでした。みなさん、とてもジェントルに踊っている感じです。
(もっとも、夜更けの状態は見ていませんのでわかりませんが…)

電車の時間が迫ってきたのでしかたなく、会場をあとにしました。
駅の方角はわかっていましたが、行きはバスだったので、初めて通る道です。
普通は駅に近づくほどにぎやかになっていくはずなのに、ここは駅に近づくほど、寂しくなっていきます。
とうとう不安になって、閉店の作業をしているガソリンスタンドの人に聞くと、すぐそこが駅でした。

長良川鉄道、郡上八幡駅。

静かなローカル線の駅でした。
周りにはネオンのひとつもないし、タクシーの1台も止まっていません。
時刻表を見ると1時間半に1本くらいしか走っていません。
しかも、のぼりは20時49分、下りも22時14分が終電です。
でも、この郡上踊りの時だけは臨時列車が出るようです。

3時、4時まで踊ってこの電車で帰る方もいるんですね。
私たちは明日の予定もあるので、とても無理でした。
ホームに入ってきたのは1両編成のディーゼル車でした。

ワンマンカーで、線路の上を走るのでなければまるでバスの車内でした。
ローカルな路線バスや列車に乗り、旅気分を満喫できました。
岐阜の旅の長い1日目はこうして終わりました。


つづく



今朝、会社の近くの楓の木きをふと見たら、色づき始めていました。
秋はやはり近くまで来ているようです。




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岐阜の旅(その2)


郡上八幡の中心地らしいところで路線バスから降り立った私たちはどこに何があるのか、方角すらよく分からず、まずは適当に歩き回りました。
(市内の地図はダウンロードして持ってましたが…)

この町ではほんとうにいろいろな驚きや発見がありました。

まず、驚いたのが町の中心を流れる川の水のきれいさでした。
上の写真は最も中心部にかかる二つの橋の間の部分です。
この澄んだ水の中で子どもたちが水遊びをしています。
大きなコイや鮎などの川魚も一緒に泳いでいます。
私も服を脱いですぐにでも飛び込みたい気分でした。
なんせ、40℃ですから!

飛び込むといえば、ほんとうに飛び込んでいるのです。
向こうに見える橋から子どもたちが飛び込んで遊んでいました。
橋の欄干には注意を促す看板が置いてあるのですが、禁止にはなっていないようです。
 
読めますかねえ?

8月14日だけで4人もケガをしている。
個人の責任において注意して飛び込むように。

ということです。
画期的です!
ケガ人なんてでたら、すぐに禁止にしてしまうのが役所的な考え方です。
ここではそれ以前にこの橋から飛び込むという遊びが「伝統」「文化」として古くから根付いているからなのだろうと思います。
きっと役場の人たち、町会議員方たちすべてが同じ遊びをして大人になったのでしょう。

  
子どもたちは勇気やワザを競い合うように繰り返し、飛び込んでいました。
この橋から水面までは12mもあるので、飛び込むには相当な勇気が必要です。

まだ橋から飛び込むことができない子どもたちは、岩から飛び込んでいます。
初級コース、中級コース、上級コースがきちんと分かれているようです。
 

先週末の24時間テレビでこの橋からの飛び込みに関する放送があったのではないでしょうか?
予告だけ聞いて、実際には私は見ていません。

子どもたちを見ていて自分の子ども時代を思い出しました。
私が少年期に住んでいたところは街中で、昭和30年代ですでに川で泳ぐなんてことはすでにできなくなっていましたが、両親の田舎に行くと、どちらにもすぐ近くに川があり、夏休みには何日か泊まりに行き、よく川で泳いだものです。

家から水着とサンダルだけで川に行き、冷たい水の中にガタガタ震えるまで入って遊んでいました。
大きな木に結び付けられたロープでターザンごっこをひたすら繰り返してました。
寒くなると大きな石の上で甲羅干しをし、温まったらまた川に入る…。
それと同じことを平成19年の郡上八幡の子どもたちはしていました。

街中を散策していると、真っ黒に日焼けした子どもたちが紺のスクール水着姿で浮き輪を持って家に帰る姿をたくさん目にしました。

小学生だけでなく、中学生クラスの女の子も川で遊んでいました。
こういうところがまだ残っていることになんだかホッとしましたね~。

「あれ、そんなの、ウチの近くでもやってるよ!」という方もきっとたくさんいらっしゃるでしょうね!
でも、私にはとても新鮮でした。

さて、町の散策に戻ります。
 
大変な暑さのためということもあるのでしょうが、街中にあまり人は歩いていませんでした。
お祭りですから、昼間から人がわさわさしてにぎわっているのかと思ったら、中心から少し外れると観光客さえほとんどいなくて、ひっそりとしていました。

町のあちらこちらに水を飲めるところがあり、道の両脇の溝にはきれいな水が豊富に流れています。

郡上八幡の住人は昔から、この水を上手に炊事や洗濯などに利用していたようです。
今はそれに使うことはないでしょうが、その名残がそこここに残っています。
 

水路にはコイや金魚だけでなく、岩魚や鮎まで泳いでいます。
 

歩き疲れたら、足をつけて休憩できるところがありました。
 
仙台では「足湯」でしたが、こちらでは「足水?」で疲れを癒しました。

下駄履きで歩き回り、とうとう私の下駄の歯が1本かけてしまいました。
でも、町のあちらこちらで下駄は売っていて、簡単にまた安く、新しい下駄を確保できました。(郡上踊りには下駄がつきものなのです)

夕方には山の上にある郡上八幡城に行ってきました。
さすがに上りはタクシーを使いましたが、帰りは下駄で下山しましたよ!
 
郡上八幡城は昭和8年に再建されたものですが、木造でたいへん趣があります。
木造建築の再建天守閣としては日本最古のものだそうです。
東京の青山の地名はここの藩主の青山氏と関係があるそうです。
また、この城や郡上八幡は山之内一豊の妻の話やNHKの大河ドラマ「功名が辻」でも有名なところです。

天守閣から町を見下ろすと、天下を取った気になれたでしょうね~。
見渡す限り自分の領地…。
どこの町でもそうですが、もっとも見晴らしのいいところに天守閣は建ってますから、最高の眺望を得ようと思ったら天守閣に登ることですよね。

そうこうしているうちに、ようやく日が落ちて夕方になってきました。
郡上の祭りは8時からです。
夕方になって、ようやく浴衣姿の地元の人たちが増えてきました。
いよいよ、郡上踊りが始まります!


つづく


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岐阜の旅(その1)


(郡上八幡の古い町並み…祭りの前の静けさです。電柱がなかったらさらに素敵な町並みに見えるでしょうね~)

今日から何回になるかわかりませんが、2泊3日の岐阜の旅を振り返ってみようと思います。
日記代わりにだらだら書いてしまうと思いますが、よろしければお付き合いください。

ひとことで言えば、岐阜はほんとうにいいところでした。
岐阜に足を踏み入れたこと自体が生まれて初めてなのですが、日本地図で見るとまあ、普通に山奥の方ですし、冬は豪雪で有名な方面ですから、昼間は暑くても朝晩は涼しいだろうと思っていったら…
まあ、暑い暑い!
すごい暑さだなあ…と思っていたら、夜のテレビで観測史上最高の温度だったなんて言っているではないですか!
40度なんて、こりゃまた、なんという…。

よりによって、最も暑いときに、最も暑い所に行っていたわけです。
そんな中、カルマンは元気になんのトラブルもなく私たちを運んでくれました。(密かに期待していた方、いません??)
クーラーがどれだけありがたかったか…。
これがなかったら、きっと干物になって帰ってきたでしょう。

さすがにこの3日間、旧車の姿はほとんど見なかったですね~。
唯一といっていいのが3日目に見たレイトバス、あとはベンツW123のセダンを見かけたくらい。
ま、そうですよね!
あの暑さですから…。
普通は走らせません!

さて、出発まで話を戻させてください。

なるべく涼しいうちに距離をかせぎたいのと、せこくETCの深夜割引を利用したいので、出発は午前3時でした。

まだ暗いうち、最初の休憩は富士山の裾野の駒門PA。
ここはあえて、寄りました。
というのも、

ここで、おいしい富士山からの湧き水を補給できるからです。
深夜でもトラックドライバーや知っているドライバーがたくさんの空のペットボトルなどを持ってきて水を汲んでいます。

今回の旅は「水の旅」といえるくらい、岐阜の各地は水に恵まれたところでした。
雨が少ないにもかかわらず、いたるところで手がしびれるほど冷たい清水を補給することができ、二人してがぶ飲みしながら歩き回っていました。
この清水のおかげで猛暑の中、元気に動き回れたのだと思います。

太陽が出た頃、静岡の由比パーキングでおにぎりの朝ごはん。

ここは以前、TJさんが伊豆大島の写真を撮っていたところですよね!
海の間近のPAなので私もよく寄るところです。
この日は漁船の姿がまったくありませんでした。
朝は雲が多かったのでそんなに暑くならないかな?と思っていたら、甘い甘い。
このすぐあとからガンガン矢が降り始めましたよ!
そんな中、カルマンは順調に50~70マイルで巡航。

SAでのちょっと珍しい食べ物2種。
浜名湖のうなぎアイスと岐阜の冷たい葛きりバーです。
 
私には、どちらも「へんなの…」 

450kmくらい走り、東海環状線の美濃加納SAで給油。
燃料計の針はすでに左に寄り切っていましたが、入ったのは30リットル。
あと10リットルくらいは残っていたようです。
燃費はやはり15km/㍑。
パジェロの倍近く走ってくれる省エネなヤツです。
高速のSAの給油所なのにセルフでした。
それでも154円/㍑。
まったくもって、高すぎです。
地元では145円で入れられたのに…。

カルマンにはガソリンを、私はとにかくひたすら水を補給、補給。
カルマンは空冷ですが、私は水冷。

東海北陸道に入り、郡上の手前から10km近く渋滞していて、予定より若干遅れて郡上八幡の少し先、白鳥(しろとり)の宿に午前11時ごろ到着。
バタバタと、カミさんは浴衣に、私は甚兵衛に着替えて下駄履きで路線バスに乗り、郡上八幡まで戻りました。
わざわざ浴衣に着替えたわけは、その夜、郡上八幡では「郡上踊り」という有名なお祭りのフィナーレともいえる日だったからです。

ローカルな路線バスに地元の高校生やおばあちゃんなどと一緒に乗るのもなかなか旅っぽくてよかったです。

郡上八幡の中心地でバスを降りたら、そこは町全体がテーマパークのような、タイムスリップしたような世界が待っていました。



つづく




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ただいまです!


2泊3日の岐阜の旅から無事、戻ってまいりました!

午前3時に出発して、自宅に着いて寝ようとしたのが午前3時。
充実した72時間を過ごすことができました。



走行距離はおよそ1000km、記録となるような暑さの中、カルマンはずっと快調に私たちを運んでくれました。

昨日はGmundさんとお会いし、楽しい時間を過ごせました。
Gmundさんありがとうございました!

旅の報告はまたボチボチとアップさせていただきます。
まずは、無事帰還の報告をさせていただきました。


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夏のスキー場


スキー場の中腹にあるイタリアンレストランです。
特注の石釜で焼かれるピザは特に絶品です。
窓の下の薪は石釜に使われるもののようです。
パスタの麺も絶妙な茹で加減でした。
ワインの種類もかなり豊富にありますし、送迎もしてくれるので、運転の心配なくお酒も楽しむことができます。

内装も柱や梁はすべて古材を使っていて落ち着ける雰囲気です。。
来年のサミット会場の洞爺湖畔にもお店を持っていて、オーナーの話ではもうすでに、なんだかんだのサミットの影響がはじまっているそうです。



天気が悪かったのですが、雲でかすんだスキー場はそれはそれで趣がありました。

 

古い消火栓はまるでオブジェのように建物の隅を引き締めていました。






さてさて、この人はいったい、何をしようとしているのでしょう??








こうしたかったんですね。
フロアパンとボディを別々にすることをパンオフといいます。
最近のモノコックシャシーではできない芸当です。
普通はボディを外す前に、エンジンを降ろすと思いますが…。





こうやって、別々に手を入れてレストアをすると、完璧に仕上げることができるんでしょうね。
この方も、イメージは新車同様のカルマンに乗っているんでしょう。






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ボンネットバス


湯沢の駅の近くに懐かしいボンネットバスが置いてありました。
自由に見ていい状態でしたので、じっくり見させていただきました。


昭和34年式なので、私のカルマンより2歳年下です。
カルマンにも少し前まで付いていたKOITO製のシールドビームが装着されていました。
現役中は愛媛県の今治市を走っていたということです。
瀬戸内海を臨みながら走っていたのでしょうね。

隅々まで完璧にレストアされていました。
下回りもピカピカでした。
車検も取ってあり、いつでも走ることができる状態のようです。

縦のいすゞのロゴが懐かしいです。

エンジンは6120cc、120馬力が積まれています。
エンジンまでオリジナルかどうかはわかりませんでした。

 
アポロ社製の腕木式方向指示器(ワーゲンではセマフォーといいますね!)が付いています。
オレンジのウィンカーは後付けのようです。

運転席にも自由に座ることができました。
ハンドルは乗用車のように直立しています。
きっと、ハンドル操作は相当重いんでしょう。
男の仕事場…という感じです。
 
120kmまで目盛りのあるスピードメーターの中のオドメーターは9016kmとなっていました。
レストアしてから9000km走ったのでしょうか?
シフトパターンを見るとギアは5速になってますが、通常は2速発進なんでしょう。

子どもの頃、ストロークの大きなクラッチをダブルで踏みながらこれまた大きなストロークのシフトを操作する運転手さんをじっと観察していた覚えがあります。
ダブルクラッチのイメージは子どもの頃に完璧に焼きついていました(笑)。
幼稚園の頃まではバスの運転手さんになるのが夢だったようです。

ハンドルポストに赤いブザーのボタンがあります。
車掌さんとはあのブザーで合図をし合ってました。
(この車の場合は、ホーンボタンかもしれません)
1回鳴らすと、次の停留所に降りる人はいない。
2回鳴らすと、次で降りる人がいるという具合でした。
ブザーのあと、「次、停車~」とか「はい、次通過~」と、鼻にかかった声を出していました。

 
一番前の三角窓も開きますし、驚いたことに、フロントウィンドーもワーゲンのバスでいえば、サファリウィンドーと同じように下を開けられる機構になっていました。

私が物心付いた頃は、ちょうどこういうボンネット型とキャブオーバー型との移行期のようで、たまに見かける程度でした。

二人しか乗れなくても数百馬力のエンジンを積むスポーツカーもあるのに、たった120馬力で50人もの人を運ぶバスはやっぱりエライ!


今日は朝から晴れていますが、東京地方の梅雨明けはまだだそうです。
梅雨明けを待ちきれずにセミが鳴き始めています。
地元の花火大会の交通規制の看板も道に出ていて、真夏の準備がどんどん進んでいることを感じます。


カルマンギアの確認台数は165台を超えたようです。
200台オーバーは夢じゃない?
来年夏は100台集まりましょう。
と声をかけつつ、準備はまだまだこれからです。



| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

雪国の自販機


冬場はスキー場のゲレンデの途中に位置するイタリアンレストランで激ウマのピザやパスタを食べたのですが、このあたりに置いてある飲み物の自動販売機が目にとまりました。


雪が積もったときのことを考えて、ずいぶん高く据え付けています。
たしかに、そうしないと、冬場は雪に埋もれて、買うことも補給もできなくなりますよね。

でも、この自販機は「夏場はどうやって買うの?」というくらい高いところにあります。
前においてあるベンチに立っても、お金を入れるのが精一杯で、飲み物のボタンを押すことはできない高さです。
でも、ちゃんと、電気がついていて販売中です。

はい!
ここで、問題です。



この自動販売機ではお客さんはどうやって飲み物を選ぶのでしょうか??





写真をよ~く見て、考えてください。






わかりましたか?


それでは、正解です。

こちらの写真をよくご覧ください。


なにやら白い棒のようなものがぶら下がっています。

アップにすると、

一番下の部分がちょっと出っ張っているところがミソです。

もう、お分かりですね!
この棒を使ってお好みの飲み物のボタンを押してくださいということです。

なんの説明書きもないので、この自販機を使う方はあたりまえのように知っているのか、どうなのか…。
ちょっと笑ってしまう、雪国の夏の自動販売機のお話でした。


電話をするだけで、災害義援金を送ることができるシステムが以前から運用されていて、いい制度だと思うのですが、どうして消費税をかけるのでしょう?
義援金は消費??
また、振り込む場合も振り込み手数料がかかってしまうのはどうしてでしょう?
銀行は義援金から利益を得るつもり??

おかしな話です。


| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

雪国に行ってました


週末は雪国に行ってまして、先ほど帰ってきました。
もちろん、この季節ですから、雪はまったくありませんが…。

初めて携帯からの投稿も試みたのですが、やっぱり失敗してました!

上の写真は泊まらせていただいた知り合いのリゾートマンションから見た夜景です。

下の写真が同じところから見た昼間の写真です。

真ん中を走っているのは関越道で向こうの雲の下は川端康成の「雪国」の舞台となった湯沢の街です。
ガーラ湯沢という新幹線の駅があり、新幹線のホームから直接スキー場に行くことができるというので話題になりました。


こちらは違う窓から見た景色です。
岩原(いわっぱらと読みます)スキー場が見えます。

写真を見てわかるように天気はあまりよくありませんでしたが、のんびりアルコールの補給をしてきました。

地元に帰ってきたら、近所の神社で盆踊りをやっていました。


もう、夏…ですね!





| 投稿者 赤の’57 20:09 | コメント(4)| トラックバック(0)

南房総~湘南の旅(最終回)

GWの1泊2日の小旅行のレポート最終回です。
この話題であまり引っ張っても…と思い、一気に最後まで行きます。
ちょっと長くなるかもしれません。

順調にカーフェリーに乗り込み、2時15分頃には神奈川県の久里浜という三浦半島の先端の町に着きました。

この先、GWだからかなり渋滞しているだろけど、それでも日が高いうちに鎌倉には着くことができるだろう、ついたら夕方のひと時をまたゆったり過ごそうかなと思っていたのですが…。

久里浜から鎌倉までは海岸線を走っても30kmもない距離です。
この30kmが延々と大渋滞していたのです。
昨日ちょっと大げさに書いた「大変なこと」とはこんなことでした。
真夏のような日差しでしたが、風がひんやりと涼しいのが救いでした。
しかし大切な時間は刻々と過ぎていくし、マニュアル車の渋滞はいろいろと面倒です。

夕食前に散歩して夕日を見ようと思っていたのが、とうとう車の中からの夕日見学となってしまいました。
サーファーもウィンドサーファーも、日が暮れるまでがんばってます。
(右の写真をよく見ると写ってます)
 
湘南に行ったことのある方は想像つくと思いますが、鎌倉の隣町の逗子から鎌倉まで1時間かかるほどの渋滞でした。
すいていれば5~10分程度の距離です。
結局宿に着いたのは7時少し前になっていました。
大切なGWの半日を三浦半島を縦断するだけに使ってしまいました。
結果的には、早めに千葉を離れてよかったわけです。

宿でのちょっと遅くなった夕食を終え、楽しみにしていた海辺のバーにいそいそと出かけました。
鎌倉の長谷に国道134号線をはさんで海の反対側に3件並んで飲めるお店があるのですが、いつもは日帰りで行っているので、夜その店で飲むことがず~とできずにいたのでした。
 
今日こそは、と2軒、はしごしてしまいました。
Dasy's Cafe と COCOMOというお店です。
もう1軒はサルサ大会!をやっていて、ゆっくり飲みたかった私たちはパスでした。

あれだけ集まっていた車が夜8時を過ぎると国道を走る車以外はほとんどいなくなります。
海は月明かりに照らされ、ゆるい潮風を浴びながら静かな夜が過ぎていきました。

翌朝目が覚めると、曇っているかと思っていたら朝から晴れており、よしよし…と朝食前の散歩を楽しみました。
 
浜に出ると、サーフィンはもちろん、イヌの散歩、ジョギング、ビーチコーミングetc.みなさん、思い思いに朝の海を楽しんでました。
知らぬ同士でも「おはようございます!」のあいさつが気持ちいいです。


これは、あるサーフショップの壁です。
階段を上るとここがまた海を見渡せるカフェになっています。
ここもお気に入りの店の一つです。

宿をチェックアウトし、小旅行の2日目は買い物デーになってしまいました。
朝の散歩で偶然見つけていたお店が素晴らしかったです。
ハワイアンアンティークショップの「HANA」というお店です。
 
私のツボに入ったのは建物そのものでした。
住居にショップが併設された建物なのですが、その建物のセンスはほんとうに私好みでした。
使っている建材や色使いなど、照明や金具類にいたるまで手抜きがない感じです。
1階には小物類、2階にはアンティークなサーフボードやスケボー、絵画などが展示販売されています。
ちょうどセール中でした。
外の窓枠に並べたサンダルがカラフルで夏を待ちわびている感じでした。

その後、葉山マリーナに行き、ヨットをバックに写真が撮れる絶好の位置にカルマンを止めることができました。
ちょうど、マリーナ内のショップがセール中で、カミさんは即効でそっちへ。
私はカルマンの写真を撮りまくっていました。


並んだヨットのなかで、これまたツボに入る素敵なヨットが1艇ありました。

マストまで全て木製で、金具類は全てぴかぴかの真鍮です。
「メッセージ・イン・ア・ボトル」でケビン・コスナーが修理していたヨットを一回り小さくしたような感じです。
海につけるのがもったいないくらいきれいなヨットでした。
あの映画でケビンコスナーが住んでいた家がよかったですね!
ポール・ニューマンのお父さん役も渋かったです。

ランチはこれまたお気に入りのお店、葉山にあるイタリアンレストラン「オッティモ」で海を見ながら食べました。

その後また鎌倉に戻り、買い物の続きです。
水着やTシャツ、綿シャツ、バッグ、帽子など夏用のもので帰りのカルマンの後部座席はいっぱいになっていました。

そんなわけで、お気に入りの場所やお店ばかり伝え歩いた感じの、大満足の1泊2日の小旅行だったのでした。

こんなに長いレポートを最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(9)| トラックバック(0)

南房総~湘南の旅(その3)

さて、日も高くなり、お目当てのお店に行きました。

「サンドカフェ」というお店です。
ここがたびたび千倉へ行く一番の目的なのでした。

名付け親は写真家の浅井慎平氏だそうです。
今回は行きませんでしたが、浅井慎平氏の「海岸美術館」というギャラリーが千倉にあります。
海岸美術館といっても山の中にあるんですね~。
ゆったりとした建物の中で彼の作品をじっくり鑑賞できる、すてきなところです。

で、サンドカフェの話に戻りますが、建物の向って左側はサザエのカレーがおいしいと評判ののカフェになっています。
店内はヘミングウェイの「老人と海」がテーマで、家具や壁の写真、小物などのセンスがとてもいいお店です。
向って右側のカフェに併設された「デッキシューズ」という小さなショップは海関係のしゃれた小物をたくさん揃えています。
 

 
 
  

今回購入したもののひとつがこれです。

左端の灯台のミニチュアです。
右端のベージュのカルマンは先日オークションで落札したものです。
スペイン製ということです。
角テールのものが出ているとどうしても手が出てしまいます。

このお店の前にいつも止めてあるオーナーの車がまたおしゃれなんです。
 
ルノーキャトルの2ドアです。
お店の雰囲気ととてもマッチしていますね。

千倉はダイバーだったらよく知っている、映画「グラン・ブルー」のモデルのジャック・マイヨールがよく来ていた場所でもあります。
彼がよく泊まったペンションは彼が亡くなったため、「グラン・ブルー」という名前から、「ポルトメゾンルームス」に名前が変更になったようです。
このペンションは昼間はレストランとして営業していますが、部屋のつくりがとてもおしゃれで、食事もおいしいです。
千倉に泊まるのならお勧めです。

目的を果たし、早めに鎌倉まで行って夕方をゆっくり過ごそうと、久里浜まで行くフェリーが出る金谷に向かいました。
夏のように暑く、初めてクーラーを本気モードで使いました。
それはもう、快適でした!

スムーズに金谷までつき、13:35発の久里浜行きに乗ることになりました。

この先に大変なことが待っていようとは…、この時点では知る由もなかったのでした…。

つづく







| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(6)| トラックバック(1)

南房総~湘南の旅(その2)

1日目は渋滞を避けたいのと,日の出を海で見たいということで、2時起きの3時出発でした。
さすがに道はガラガラで順調に南房総の千倉まで着きました。
家からおそよ150km。
4時半を過ぎるとあたりはだいぶ明るくなってきました。
あとちょっとで海、というところで太陽は顔を出してしまいました。


同じ場所で撮った写真です。
椰子の木が並んでちょっと南国ムードです。


千倉海岸に着いたら、朝日が輝いていました。

残念ながら海からの日の出は見られませんでしたが、すがすがしい空気の中、海を見ながら持ってきたおにぎりやコーヒーで朝食をとりました。

お目当てのお店が開くのは9時のため、それまでは千倉の海沿いをあっちへいったり、こっちへ行ったりで過ごしました。
千倉はサーフィンが盛んで、サーファーも朝早くからたくさん来ていました。
そんなサーファーの車の中ですばらしいコンディションのタイプ2がありました。

50年代同士です。
若者二人が中で朝食のカップヌードルをすすっていました。
左側のサイドウィンドーとリアウィンドーのすべての窓をポップアップ化していました。
2日間で、かなりたくさんのタイプ1やタイプ2を見かけました。
すれ違うとお互い手を上げて挨拶しあうのがワーゲン乗りのよさですね!
今までカルマンで走っているときに1度も見かけたことがないカルマンギアですが、2日目に逗子で初めてすれ違いました。
黄緑のメタリックのような感じのビッグテールのクーペでした。

千倉の漁港です。
 
漁も休みなのか、静かな漁港の岸壁に巨大なモーターホームが2台停泊していました。
ここまで大きいとまさに「動く家」です。
快適でしょうが、日本では行く場所を選んでしまうでしょうね~。
(と負け惜しみ…)

南房総は春は「花摘み」で有名なところで千倉周辺もたくさんの花摘みできるところがあるのですが、もう時期的に終わっていて、ポピーだけがたくさん咲いていました。
 
カミさんが道端に咲いている花を少しずつ、カルマンの花瓶にさすので、もう花瓶は満杯状態です。

と、過ごしているうちに目当てのお店が開く時間になりました。
そのお店については次回ご紹介しますね。

最後に、千倉の海沿いに「潮風王国」という道の駅のような施設があり、海産物をたくさん売っているのですが、珍しいUFOキャッチャーがここにあるので紹介しますね。

写真をクリックして大きくしてみてください。
なんと、サザエのUFOキャッチャーです。
「張り付いて取れないだろ!」と思ったら、下は人工芝になっています。
1回300円。
いかがですか?



| 投稿者 赤の’57 08:48 | コメント(6)| トラックバック(0)

南房総~湘南の旅(その1)



GWの後半、1泊2日でカルマンで小旅行をして先ほど帰ってきました。
2日間ともほんとうにいい天気で、最高のGWを過ごすことができました。
2日間の走行距離は約350kmくらいでした。
カルマンの調子はほんとうに絶好調です。

写真もたくさん撮ってきたので、少しずつご紹介させていただこうかなと思っています。

上の写真は早朝の千倉海岸。まだ5時半くらいで太陽が昇ったばかりの朝の海です。

初日は南房総まで行き、東京湾フェリーで三浦半島に渡り、鎌倉で宿泊、2日目は湘南海岸で過ごしました。
千倉も鎌倉も大好きなところで、それぞれ年に数回行くのですが、今回はその両方に行くというコースを取ってみました。

カルマンで千倉に行ったのは初めてです。
お気に入りの場所は明日、ご紹介しますね!

| 投稿者 赤の’57 20:44 | コメント(2)| トラックバック(0)
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