カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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GUTE FAHRT(’57年12月号)



いよいよ1957年発行のGUTE FAHRT誌の紹介は最後の12月号になります。

表紙の写真、寒そうですね~。
この季節にはピッタリですが…。
この冬、ほんとうに雪でお困りの地域も多いようで、お見舞い申し上げます。

写真の雪も大粒の雪で、積もりそうな雰囲気ですね。




ところが、裏表紙はなんがか暖かそうな場所の写真です。
建物の手前のプールには人が入っています。
よく見ると写真の左端にはビートルも写っています。
この大きさではわかりにくいと思いますが…。




雪といえば、こんな写真がこの号にありました。

本気なのでしょうか…。



16ページはこんな特集。
パイプ煙草です。


左上の写真は両手を離さずにパイプ煙草を楽しめる装置のようですが、マジなのでしょうか?
吸うのにそうとう吸引力が必要そうですが…。

それにしても、おじさん、ハンドル近くないですか?

ダsッシュの前にパイプを並べてます。
吸わなくてもちょっと気持ちはわかるかも!


22ページはどうも、エクステリアのオプションパーツの紹介のようです。


番号の説明は右側のページに一覧になっていて、それぞれの価格も記載されています。



昭和32年当時としては、相当充実したオプションパーツですよね!当時の日本車では考えられないレベルではないでしょうか?

クリームメッキのパーツが多いのは、シンプルなビートルを少しでも豪華に見せるためでしょうか?

当時のアメ車はキンキラのクロームパーツだらけに巨大な羽根をつけた車の時代ですから。

単に実用車としてだけでなく、この頃からオーナーの趣味性もくすぐる部分もしっかり用意しているあたり、車文化の深さを感じてしまいます。


mr.patinaさんが譲ってくださった貴重なGUTE FAHRT誌の紹介はこれで、一旦終わりにします。

私の周りに、自分と同じ歳のモノが徐々に増えてきて、嬉しいですね~。
カルマン、コールマン200A、そしてこのGUTE FAHRT誌。

若い方にはわからないでしょうけど、自分と同じだけの時間を刻んできたモノって、なんだかとても愛しいんですよ!

こんな貴重な雑誌を1年分コンプリートで譲ってくださったmr.patinaさんに改めて御礼を申し上げます!


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 08:54 | コメント(4)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(1957年11月号)



今日はGUTE FAHRT誌1957年11月号を紹介します。
表紙の写真は雰囲気のある写真ですね~!

雪がうっすらと道路に積もっています。
11月のドイツはそういう季節なんでしょうね。



裏表紙はカルマンの写真です。
さて、ドイツ語の勉強です。
短い文だから訳してみようと思ったのですが、難しいです。
「車は、人を〇〇から救い出してくれます…」

違うんでしょうね~。


この号、残念ながら面白い記事があまりなく…
といっても、私にドイツ語の素養がなく記事の内容はわからないので、面白い写真やイラストがなかったというだけなのですが…


20ページと21ページの見開きはポルシェ356の1958年型のロードスターモデルの紹介のようです。





デタッチャブルハードトップも紹介されていますね。
女性と二人で軽々と持ち上げているように見えますが…

そんなに軽くはないですよね!


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 09:18 | コメント(10)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年10月号その2)



GUTE FAHRT誌の1957年10月号の紹介です。
25ページはサンルーフ用のディフューザーのことですかね?
表題の「WIDER WIDRIGE WINDE」は直訳すると「逆の風に対して」となります。
「風の巻き込み防止」なんて意訳はどうでしょ?

しかし、でっかいディフューザーですね。
実用化したものなのでしょうか…?


さて、このGUTE FAHRT誌ですが、漫画もあちらこちらのページにあります。
今日は、その特集をしてみます。

漫画についている文章は短いですからそれくらいは訳してみようとは思っていたのですが…

惨敗…(笑)


新型車は低くすることに成功しました!


前をぶつけ、上をぶつけ、後ろをぶつけ、たんこぶ3つで散々…

















やはり、文字の部分がなんと書いているかわからないと面白さはわからないですね…。

引き続き、がんばってみます。

GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:19 | コメント(6)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年10月号その1)



1ヶ月遅れになってしまっていますが、GUTE FAHRT誌の1957年10月号の紹介をします。

表紙は、なんだか春っぽい写真です。

偶然撮った写真なのか、仕組んだのかわかりませんが、合成写真ではないでしょうから、なかなか撮れない写真でしょうね!

ハブキャップのVWのマークにはきっと赤色が入ってるのでしょうね。
カラーで見てもきっときれいな写真だと思います。



裏表紙はコンチネンタルの冬用のタイヤの広告のようです。



1ページの広告の欄には、写真で時々見るトリプルメーターの広告が載っていました。



この写真ではそれぞれが何のメーターなのかわからなかったのですが、広告を見てわかりました。
左上がフュエルメーター、右が油温計、下がアンメーターだったのですね。
アンメーターよりも電圧計の方が使い勝手よくないですかね…?



13ページに表紙の写真の説明が書いてあるようです。



Piepmatzと読める題字からして意味がわからず(おそらくあの鳥の名前だと思いますが…)、早くも座礁です…。


さて、16ページと17ページがこの号のハイライトです。

1957年10月、ついにカルマンのカブリオレが発表になりました!!



見開きで紹介されています。



どういう紹介文が書かれているのかわかりませんが、ここはひとつ大事なところなので、文字の部分を拡大しておきます。

って、どなたかに期待してたりして?

だいたい、これまた表題の文字からして読めません…。
2行目の最初の文字は何?
Familien-〇uwachs

ああ、ドイツ語は難しい…








GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:58 | コメント(6)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年9月号その2)



いけない、いけない。
GUTE FAHRTの紹介が9月号のその1で止まっていました。

今日は9月号の続きです。

珍しく3コマ漫画がありましたので、拡大しますね。

セリフもありませんから説明不要ですね!








17ページはいろいろなカーグッズの紹介です。


柄つきのモップ

テールライト、ヘンじゃありません?

時計つきキーホルダー


タッチペン

これは以前紹介した1957年のワーゲンのオプションカタログにも乗っていました。
でも色、合ってないぞ!!(笑)


どれも今では普通にあるものですが、昭和32年にドイツではすでに製品化されていたのですね!

20ページはオクラサのチューニングエンジンについての細かい記載のようです。


30ページはまたしても、フォールディングトレーラーの紹介です。


ドイツ人はほんとうに、アウトドアが好きですね!

あ、でも日本人のワーゲンオーナーもキャンプ好きが多そうです!

なんか、わかるような気もします。


今日、明日で泊りがけの会議です。
泊りがけといっても新宿なんですが…。



GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:14 | コメント(13)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年9月号その1)



今日はフォルクスワーゲンの機関紙GUTE FAHRTの1957年9月号を見てみましょう。

表紙の写真はよほどのどが渇いていたのか、洗車用のバケツの水を思わず飲んでしまうワンコの写真です。

「あら、ストイコビッチだめよ! その水はばっちいわよ!」
なんて、女性が言ってそうです。
ドイツ人がイヌにどんな名前を付けるのかまったく知りませんが…。

1957年当時、私のウチではスピッツを飼っていたようです。
名前は「コロ」でした。


裏表紙はカルマンです!!



石畳の坂道を颯爽と登るカルマンの色はガゼール・ベージュでしょうね!


ちょっと気になるライト周りをアップにしてみました。

ヘッドライトのレンズはVカットレンズのようですが、ウィンカーレンズがちょっと今と違って見えません?

短く、丸い感じです。

こちらは私のカルマンです。

う~ん…
明らかに違いますね…。
また、新たな研究課題が…


表紙の裏、表2の広告にはオクラサキットの広告がありました。


アップにしてみると、

オクラサは現在のエッティンガーの前身です。
ワーゲンのエンジンのチューニングキットを当時から作っていました。

最近、このオクラサのチューニングキットのリプロができたそうです。
1200ccのスタンドエンジン用ですので、1600ccに換装されている私のカルマンには搭載したくてもできません。
まあ、パワーは今の50馬力のままでも充分だと思っていますが…。


こちらは2ページです。


ん?
なんだ?
このビートルの写真…。

バンジョーステアリングはそれほど珍しくありませんが、ダッシュボードとボディの一部を白に塗っているようです。
ホワイトウォールタイヤも履いて、オシャレしてみましたというところですかね?


3ページにも面白い写真がありました。


ビートルのシートを外して外で使えるようにしています。

ちょっとフレームが華奢なんじゃないの?…とも思えますが、なかなかのアイデア商品ですね!
今はないのかなあ…。


さて、10ページはカルマンの写真が半分占めてます。


なんて書いてるのでしょう?

表題は「もう、スパゲッティは食べました?」でいいでしょうか?
イタリアのデザインのカルマンをスパゲッティと表現しているのでしょうかね?


11ページにもあれ?と思う写真がありました。




のどかな牧草地帯にアウトバーンの高架橋…。


文章が肯定的な内容なのか、否定的な内容なのか、興味がありますが訳せません…。
否定的な記事だったらすごいですけど…。

DKW@Kyotoさ~ん!!(笑)



GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:27 | コメント(7)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年8月号その2)

世間はシルバーウィークで連休に入りましたが、私はず~っと仕事…というだけでなく、いつも以上にハードな5日間となりそうです。
5日間だけでなく、9月終わりまでずっとハードな仕事が続きそうなんです…。

10月の山中湖ツーリングを楽しみに、がんばることにしてます。



さて、GUTE FAHRT1957年8月号の21ページはビートルのサイドウインドーの調整方法の解説のようです。

なるほど、こういう機構で上下するようになってるんですね。





23ページと24ページは車内のパーセルシェルフやネットの紹介です。
右の段の上の写真はカルマンのようですね。



これらはほとんど、今でも存在しますね。
左下の写真のルーフ用のネットはNil Beigeさんがオーバルに付けていましたね。

ダッシュ下のパーセルシェルフは私もカルマンにつけていますが、大変便利です。

一見、足に当たって邪魔そうに見えますが、実際はまったく邪魔じゃありません。



ここから追記です。
Nil Beigeさんのリクエスト?で、文章をアップにしますね!


ぱっと読んでも、私には価格に関することしかわかりません…(苦笑)

GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:33 | コメント(10)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年8月号その1)



GUTE FAHRTの8月号の紹介が9月にずれてしまいました。
忘れていたわけではないのですが、スキャンをするのが遅れてしまいました。

さて、GUTE FAHRTの1957年8月号の表紙は、キャンプ場での親子の微笑ましいスナップです。

でも、お父さん、息子さんの年齢の割に後退してますね…。

このGUTE FAHRT誌にはキャンプ関連の記事や写真がとても多いのですが、ワーゲン好きはキャンプ好きが多いのですかね?
それとも、ドイツ国民にとってアウトドアライフはとても普通のことなんでしょうか?

きっと、後者なんでしょうね!

そういえば、我が師匠も最近、ファミリーキャンプにはまってしまって毎週のようにキャンプに行っているようです。
そんなわけで、私とはちっとも遊んでくれません…。

寂しいなあ…。

いえ、GUTE FAHRTの8月号に戻りましょう。

この号で、ついに、ビートルの大変大きなモデルチェンジが発表されています。



そう、オーバルからの脱却です。
リアウインドウがスクエアな大きな窓に変更された新タイプのお披露目です。

表題は「走りながら日光浴を」というところでしょうか?


写真のキャプションの訳は必要ないですね!
リアだけでなく、フロントウインドウも拡大されています。
室内からの視界の広がりが図解されていますね。
アクセルペダルもローラー式からオルガンタイプに変更です。
これは、カルマンも同じように変更されました。

1957年8月からカルマンの初期型「角テール」も1958年型の後期型となり、いろいろなところに変更点があります。
それでもビートルのように外から見てすぐにわかるような変化ではありませんが…。


ダッシュパネルも大きく変わりました。
カブリオレのリアウインドウも若干大きくなっています。

当時としては画期的な変化だったのでしょうね。


さてさて、昨日、ウチにはたいへんなお宝が届きました。



こちらについてはゆっくりとレポートしますよ!

もう、舞い上がっています!!



GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:56 | コメント(20)| トラックバック(3)

GUTE FAHRT(1957年7月号その2)



GUTE FAHRTの1957年7月号から「何じゃこれ?」という写真を拾ってみました。

5ページにはヘンテコなカルマンの写真が…。
タッカーのような三つ目になっています。

どうしてなのか…
訳してないのでわかりません…。


12ページ~13ページの見開きには…


ビートルにバイクを押し込んでます・
マジ??

高年式マニアさん、やってみて!


この写真、意味不明です。
このサンバイザーは何に使うのでしょう?

一応、説明文を載せておきます。
どなたか教えてください!



この季節、日本の観光地も似たような状態になっていそうです。

でも、真ん中へんの車はどうやって出るのでしょう?

タイプ2バスがずいぶん普及しているのに驚きます。
当時、日本でワンボックスタイプの車は何台走っていたのか考えるとやはり、車文化の違い(遅れ)を感じてしまいます。


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 08:18 | コメント(10)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年7月号その1)



なんと、今日で7月も終わりなんですね!
夏らしい天気にならないうちに夏も後半戦?
なんだか、損したような気もします…。

GUTE FAHRTの1957年7月号の表紙は思い切り、夏らしい写真です。

ツヴィッターのカブリオレですかね?
静かな入り江の波打ち際にはディンギーが…。

静かな大人の時間が流れているといった感じの写真です。



裏表紙はカルマンの広告でした。
「大人4人とこれだけの荷物が積めるんですよ!」
とでもいいたいのでしょうか?

これはちょっと、ウソですね。
大人4人乗ってドライブは正直、無理です。

GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 06:25 | コメント(10)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年6月号その2)



GUTE FAHRT1957年6月号の26ページ~27ページはシートのフルフラット化の特集記事です。

日本ではスバル360が発売され、国民車構想としてなんとか普及しようとしていた時代、車を持つこと自体が目標の時代…

ドイツの雑誌ではこの車をいかに使うか…というところに行っています。



この記事に限らず、キャンプやアウトドアに関する記事や広告などがたくさん載っています。



左の段の上から2つめはツーバーナーのストーブ(コンロ)の広告ですし、右の段にはビートルに取り付けるタイプのテントの広告です。

荷物をたくさん積むためのキャリアの広告もそこここにあります。

昭和32年にルーフキャリアを取り付けた車は何台日本に走っていたでしょう?

やはり、バケーションという習慣がある国ですね。



フロアトンネルに取り付けるタイプのポータブルラジオの紹介のようです。
後にダッシュから外せるタイプのラジオも出ましたし、356用も助手席の足元から取り外せるタイプのラジオがありましたね!



スペアタイヤの代わりになにか置いていますが、これ、何でしょう?
どうも、キャンプ用の丸テーブルのようです。

というわけで、車をレジャーやバケーションに使う意図がよく見える記事のいくつかでした。


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 08:32 | コメント(12)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年6月号その1)



久しぶりにGUTE FAHRTです。
引越しに伴い、早いうちにダンボールにしまった関係で6月はスキャニングすることができなかったわけです。

そんなわけで、今月は6月号と7月号を続けて紹介しようと思っています。

6月号の中身はなかなか充実していますので、数回に分けて紹介します。

表紙の写真はスプリット時代のカブリオレでしょうか?
スラックス姿のスポーティーないでたちの女性ドライバー
いいですね!



裏表紙はファイヤーストーンのタイヤのコマーシャル。
当然ながら、すべてバイヤスタイヤです。



11ページの広告です。
すでにこの時代から車用のデオドラントスプレーがあったのですね!
まあ、彼らは体臭が強いので、昔からこの手のものは進んでいたのかもしれません。

私は自分の車に匂い系の小物は置かないようにしています。



この写真はブラジルのサンパウロのようです。
警察車両のパレードのようですが、先頭と後ろ半分はビートルです。
当時、すでにこんなにブラジルで採用されていたのですね…。
オーバルの時代ですからね…。



上の写真はアメリカのようです。
やはり、アメリカ人はおバカなことやるとピカ一です。



真ん中へんは駐車場に関する特集記事が4ページほど続いていました。
この時代から本気で駐車場対策を考え始めているあたり、やはり、モータリゼーションが進んでいますね。






遊園地の観覧車のような発想ですが、男性の表情を見てもマジなんでしょう。

スペース効率や出し入れの効率のいい駐車方法をいろいろ模索しているようです。

GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 22:36 | コメント(7)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年5月号)



今日はGUTEFAHRT誌の1957年5月号の紹介です。
表紙は春爛漫といった感じです。
これ、何の花でしょうね?
桜のようでもありますが…

ちょっと、八ヶ岳トレフェンのあの道の感じにちょっと似てます!



裏表紙はカルマンカブリオレですね。
「ワーゲンは休暇のための車です」なんてコピーです。
当時、カルマンカブリオレで山荘で休暇を過ごせる人は相当リッチな層だったのでしょうね。



20ページと21ページの見開きで、356Aのカレラ仕様が紹介されています。
「まったくもって早い車」という題字です。



この時代にすでにポルシェファンは完成していたのですね。
あ~あ、ドイツ語を読めたらなあ…
と、いつも同じ嘆きですみません…。




今日はなかなか充実した1日になりそうです。
昼の部 ノスタルジックカーショー見学
夜の部 第1部 カルマン仲間の演劇鑑賞
夜の部 第2部 当然飲み会

GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(9)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(1957年4月号その2)



GUTE FAHRT4月号の紹介をしないうちに4月が終わってしまいそうです。
いけない、いけない…。

ということで4ページ。

右下に「おや?」という写真がありますね。



ビートルベースのコーチビルダーの作、ロメッチュです。
ロウレンス・カブリオというモデル。
当時、356よりもさらに高価だったそうです。

ビートルベースのコーチビルダーの車についてはこちらで一応まとめています。
まだ、途中ではありますが…



続いて5ページに行きましょう。
ビートルのリアキャリアの写真がありますが…


おお!なんということでしょう!

キャンプのときのキッチンに使っています!
まあ、こんな使い方もできるキャリアなんですよ!ということなんでしょう。
ドイツ人、想像以上にキャンプ好きなようです。
毎号、キャンプの話題や写真が使われています。


もうひとつ、左下に変わった車の写真があります。



再び、ケスクセ?
ほんのちょっとタイプ3カルマンの顔にも似ていますが、ぜんぜん違います。
ボッシュのホーンも付けていますね。

この車のこと、ご存知の方がいたら、ほんと、尊敬します!

ぜひ、教えてください!


世間はブタインフルエンザで大騒ぎですね~。
思わぬ伏兵ですね~。

「豚肉は熱を通して食べてください。」なんて、今更言ってますが、昔から豚肉は生で食べないほうがいいというのは常識だったような…。

気をつけましょうね~!!

自民党の支持率が上がっているらしいですから…?。



GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 20:11 | コメント(6)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年4月号その1)



2年続けてこの時期、土曜日はコッパディ小海を見学して翌日は八ヶ岳トレッフェン参加というパターンで週末を愉しんでいたのですが…
今年は休みが取れずで…
残念です。

ドライブにはいい気候で、おまけに高速1000円なのに…。


ま、気を取り直して、今日はシリーズ化しているGUTE FAHRT、1957年4月号の紹介です。

表紙はさすがに春の装いですね!
ドイツでも4月になると暖かくなるのでしょうね。
3月号の裏表紙はスキーを積んだカルマンだったのに。


「ねえ、ちょっと止めて!
    お花がとてもきれい!!」

なんて感じでしょうか?、道端で花を摘んでいます。

で、車内のフラワーベースに挿してドライブの続きということでしょうか?



裏表紙はファイアーストーン社のホワイトウォールタイヤの広告でした。
ファイヤーストーン社はアメリカの会社ですが、ドイツの雑誌に広告を出すくらい、景気が良かったのでしょうか?

ちょっと調べてみたら、なんと、1951年にミサイルの製造に関して国と契約してるんですね!
MGM-5 コーポラルという短距離弾道ミサイルです。
>
コーポラルは、アメリカで初めて制式採用された核弾頭搭載の誘導兵器であり、アメリカ陸軍のほか、イギリス陸軍でも運用されたそうです。
こんなものをファイアーストーン社が作っていたなんて…
意外です…。

そういうわけで、ファイヤーストーン社は景気が良かったんでしょうね!


さ、話をGUTE FAHRT誌に戻します。
表紙の裏の広告スペースにまた面白い広告がありました。



アルバート社のロゴが見えますから、フェンダーミラーの広告かと思ったら、ストーンガードの広告のようです。




その右にはバンパーガードの広告が。
これをつければ、後ろの車がガツンとやっても安心安心!
というところでしょうか?

ぶつけられて、イラストのように、「オーケー、オーケー、ガードつけてるから平気だよ!」なんてなりますかねえ…。
ぶつけているのがビートルのようですね。
それとも前の車がバックでぶつかってる?


次に1ページの広告特集です。


ここにも見かけないグッズの写真があります。



こんな平べったいキャリアは見たことないですね!
大きなものを載せるには便利でしょうが…。



GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(14)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年3月号その3)



1957年3月号のGUTE FAHRTの26ページと27ページにはなかなか面白い記事がありました。
見たとおり、キャンピングトレーラーの特集のようです。

1957年というと、日本は、ほぼあの三丁目の夕日の時代ですからね~。

こちらは1958年ごろの話しでしたよね!

日本はこんな時代に…


ドイツはコレですからね~。
ビートルでフォールディングタイプのキャンピングトレーラーを引いて、なんだか楽しそうです!

こういう遊びをしていた人たちってドイツでも富裕層の方たちだったのでしょうか?
それともビートルが国民車として開発されたのだから、比較的庶民もビートルを買ってたんですかね?


おお!こうなるわけですね!
いろいろなパターンのものがあるようです。





ガレージの中に立てればスペース的にも問題ないよ!の図でしょうか?



27ページには折りたたまないタイプのトレーラーが紹介されています。
アップにしてみましょう。







ちょうどエリバくらいの大きさでしょうかね?



上の写真は4600マルク、下の写真では4200マルクという文字が読み取れますね。
当時、ビートルが4600マルクくらいだったようですから、ほぼビートル1台と同じ価格だったんですね。

ちなみに、当時のカルマンは7500マルクだったようです。

ナンバープレートが付いていますので、あの面が後ろになるんですね!
あの面が側面かと思ってました。



手前右に見えるのはストーブっぽくないですか?
まさか、直火で暖房&調理?

でも、きっとそうなんでしょうね。

なかなかいい雰囲気ですね~。
やはり、どうしても同じ敗戦国とは思えないなあ…。



天下りの受け入れ団体がいまだに104団体。
そこに年間8600億円の税金が投入されている…。

こんなふざけたことが簡単には解決できないほど日本の政・官は腐りきっている…。

なんちゃら給付金や高速道路1000円なんかでごまかされてはいけません!
私たちは…。


野党第1党の党首も党首ですが、
政界の黄門さまなどと呼ばれてえらそうに意見を言っている○主党のあの人が、ロッキード事件のときに「タナカしぇんしぇいは、じぇっっったいに無実ですっ!」とつばを飛ばしてテレビで叫んでいた姿を私はじぇっっったいに忘れないです。

いったいどこに期待すればいいの、私たちは…。

と、最近ぼやきブログと化してますね~。

あれ?
前からか…。


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(6)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年3月号その2)



今日はGUTE FAHRTの1957年3月号の12ページを見てみましょう。

このページの題名、Bildigh gesprochen は picture tolk といった感じでしょうか?


まず、右上に興味深い写真が…。



おお!バッジはスリットではなく、こうやってリアのフードに直接打ち付けていたのですね!

なんのバッジか説明文にあるようですが、ADACしかわかりません。
一番下のはカラフルな絵のバッジですよね。
西のエロ田さんがたくさん持ってましたね。

ナンバー灯はメッキされてます?
当時からこういうモディファイもあったのでしょうか?


一番下の写真で船に乗っている車はビートルではなくて、356のようです。

アップにしてみましょう。

(クリックしてみてください)

全部、おっぱいテールの356のようですね!
クーペだけじゃなくて、カブリアレも含まれてます。
アメリカに輸出される356のようです。

木材の上に、ポンと乗っけた感じで、大丈夫なのかなあ…。
まあ、このまま輸出されるわけじゃないでしょうが…


夕べ、久米宏の番組に所じょーじが出ていましたが、いいこと言ってましたね。
「車を壊したり、つぶしたりするといろいろ悪いものが出てくるから、今ある車を乗り続けるのが一番エコだ。自動車会社は新しい車を作るのじゃなく、新しいエンジンだけ供給してくれればいい」というようなことを。

「完成品のような車は面白くない…」というようなことも。
「タイヤやハンドルなどいろいろ取り替えて自分の好みに作っていくのが楽しい」

車を趣味のものとして捉える人が減ると、もっともっと「人と荷物がたくさん積めて、燃費が良くて、環境に優しい」似たような車ばかりになっていくのでしょう…。

まあ、私たちは命ある限り、過去のすばらしい車の遺産を維持して行くことにしましょうよ…!


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(8)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年3月号その1)



今日はGUTE FAHRTの1957年3月号の紹介です。
表紙はオーバル、オーバル、オーバル…
いつか、ご紹介した写真です。
オーバルが1台、オーバルが2台、オーバルが3台…と数えている間に眠れるかも…(笑)




裏表紙はカルマン!
この写真も以前紹介しましたね。
ルーフのキャリアがどんなキャリアなのか、もっと知りたいですね!
この本の中に出てくるかな?



こちらは、表紙の裏の広告スペース。
また、これ何?というものがありました。



何のメーターの広告かとおもったら、燃料計ですね。
当時はビートルもカルマンも燃料計が付いていませんからね。
満タン40リットルというのは、明らかにVW用でしょう。



2ページの広告にもありましたよ!



ルーフアンテナです。
こんな頃からアフターパーツであったのですね!

う~ん、今月号も絵や写真しか見ていない…



GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(4)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年2月号その3)



今日はGUTE FAHRT誌、1957年2月号の12ページを見てみましょう。

上の写真は面白いですね!
一瞬、スプリットとオーバルのルーフのラインの違いを撮っているのかと思いましたが、よく見るとどちらもオーバルのようです。

結局上の写真はこの記事に直接関係があるわけじゃなく、ある記者が二つの交通に関する問題を提起しているようで、それが下の記事のようです。



その右側の写真をアップにしました。



ちゃんと訳していないのですが、写真の雰囲気と分の中にTempometerという単語が数回出てきます。

Tempometerは「速度計」

やはり、これは日本でいる「ねずみとり」のお話ではないでしょうか?

女性にメーターを見せて、
「ほら、制限速度を超えてるでしょ?」

「ええ~!! うそ~~~、そんなに出していたかしら…あたし…」

というような図でしょうか?

筆者がこ「ねずみとり」に関してどのような視点で記事を書いているのか興味がありますが…。

だれか~!!

しかし、昭和32年にすでにねずみとりをしていたなんて…。


実は、私は高校3年生のときに車の免許を取って1ヶ月もしないうちにねずみとりで免停をくらっているんです。
当時は25キロ以上のオーバーで赤キップだったんですよね~。

以来ねずみとりに限らず。この手の「隠れて取り締まり」方式の取り締まり方法に憤りを感じ続けています。





ところで、夕べ、一昨日と2日続けて深酒でした。
一昨日は気の合う仲間と…、夕べは会社の人たちと…。
で、両日台湾料理。
同じようなメニューをたくさん食べたのでお店による味の違いを楽しめ?ました。


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 08:24 | コメント(10)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年2月号その2)



今日も、GUTE HAHRTの1957年2月号を見てみましょう。

7ページです。
なにやら変わったホーンの写真があります。

拡大してみました。



最新のホーンだという触れ込みのようです。
ホント??

こちらの方は、そう珍しいわけではありませんが、蒸気機関車風に改造した車です。

しっかり、炭水車まで引いているところは、本格的?です。


さて、次は11ページ。


左上にへんてこな乗り物の写真があります。

拡大してみました。


まるで、子連れ狼の乳母車にエンジンをつけたような仕様です。

例によって、ドイツ語は難解ですが、彼らは高校生でVWにヒントを得て作ったようです。
確かにRRの乗り物?です。

乳母車と違ってちゃんとハンドルも付いています。
二人の真剣な顔を見ると、これはシャレじゃなくて、マジなようです。

彼らがその後どんな大人になったか、知りたいものです。


下のほうにはどうもサイドミラーに関する記述があります。

"spiegelbilder" は「感想」です。

しかし、下の文章は翻訳ソフトレベルでは何を書いているかぜんぜんわかりませんでした。

う~む、ドイツ語のカベは厚い…。
どなたか、読める方教えてください!!


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(15)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年2月号その1)



今日は何の祝日かすぐに言えますか?

建国記念の日ということなんですが、なんとも実感のわかない記念日です。

どうして2月11日?

なんでも紀元前660年(660 BC)2月11日に神武天皇が即位したと日本書紀に書かれているからなんだそうです。

実在したかどうかわからない神話レベルの天皇の即位日ということですから、ピンと来ないわけですね!



さて、今日は1957年2月発行のGUTE FAHRT(フォルクスワーゲンの機関誌)を見てみましょう。

表紙は雪国のトンネルを走るビートルの写真です。
カリカリに凍ってそうな路面ですね。

こちらに寄ってくるわだちが気になりますね。
この写真を撮った車のものでしょうか?
でもそうだとしたら、左側を走っていたことになるし…。

そんなことより、この構図はとても露出が難しかったでしょうね…。


裏表紙は

ファイヤーストンのタイヤのコマーシャルでした。
トラック用のタイヤのようなリブパターンのバイヤスタイヤですね!

ファイヤーストン社は今やブリヂストンに吸収されてしまっていますが、19世紀後半からタイヤを生産している老舗です。
ファイヤーストンもブリヂストンもストンで終わっていますが、偶然の一致だそうです。
どちらも創業者の名前から来ているのは有名ですね!


さて、次に表紙の裏面、表2は広告ページのようです。

ここにも面白そうな広告がありますね~!!

拡大してみましょう!

最初は左上のこれ。

どうもリクライニングシートの広告のようです。
アフリカからノルウェーまで10万回走っても大丈夫ということでしょうか?
よく見ると、ヘッドレストのようなものまで付いていますね。
昭和32年ですよ!

下の写真はフルフラットに近いレベルにまでなってますね。
ダッシュボードの下にまでシートが行っているようです。
どういう仕掛けになってたんでしょう?


一方こちらは、

セマフォーのスペースにつけるウインカー&パーキングランプのユニットのようです。

絶対セマフォーの方がいいけどな~。



そして1ページ目は交通ルールのことを書いた本の紹介のようです。


その内容よりも、右上の四角いはんこのようなものに目が行きました。



eingegangenは英語でentered

この本が入ってきた日付なんでしょうかね?
1957年2月4日のスタンプになってますね。
インクの色がちがう二人のサインが書かれています。

というわけで、続きはまた今度!



GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(12)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年1月号その3)



朝青龍が久しぶりの優勝。
何も言えない苦い顔の横審、相撲解説者。
三役以上の外国人比率、かなり高くなっていそうですね!


さて、今日は久しぶりのGUTE FAHRT誌です。
この雑誌の紹介は1月号は1月に…という感じで続けてみようと思っています。

ドイツ語を訳している時間がなかなかなく、かと言って字面を眺めていてもまったく意味はわかりません…。

というわけで、写真や絵の多いところを選んで紹介することにします。

上の写真は12ページ。
一番上はフィリップスのカーラジオの宣伝のようですね。
カーラジオをつけたらバンドを乗せて走っているように楽しいよ!

真ん中の写真、佃島に似ていますがそんなわけありません。
当然ながらビートルはすべてオーバルです。



こちらは13ページ。
上の真ん中の写真に写っているのは356のようですね。
57年ですからAですかね?

さて、今回最も興味ある写真がこのページの下の真ん中の写真です。
なんだか、数字が羅列してあります。
下のほうを見ると、ハンブルグの警察が出している数字のようです。

そうです。
想像つきますよね。
日本の派出所や警察署の前にもよく掲示してあるアレです。

日本では毎日数字が変わるようですが、これは週の数字のようです。
ここだけちゃんと訳してみました。

上から、
fussgaenger 歩行者        77件
radfahrer  サイクリスト(自転車)77件
kraftfahrer ドライバー(自動車) 655件
strassenbahn 路面電車       10件
andere fahrzeuge 他の車両     24件
trunkenheit 酔っ払い        40件

そして、
verletzte ケガ   352人
tote    死亡     6人

ということです。
う~ん、この数をどう見るか…。
やっぱ、多いかな…
当然のように自動車事故の件数が群を抜いて多いですね。
路面電車がらみの事故も週に10件というのも多いような気がします。
酔っ払いがらみが40件というのが笑えますね。




さて、ちょっと飛んでこちらは35ページ。
右上はフィリップスのライト、右下はバルボリンオイルの広告のようです。

下の真ん中はセマフォー用のバルブの広告のようですが、バルブの種類を見ると、12ボルトというのがあるのです。


1957年にすでに12ボルト仕様があったのですかね?

あ!当時のトラックなどは6ボルトのバッテリーを直列に並べて12ボルト仕様だったということでしょうかね?


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(12)| トラックバック(4)

GUTE FAHRT(’57年1月号その2)



ようやくGUTE FAHRTの1957年1月号の全ページのスキャンが終わりました。

今日はその中から広告特集といきます。
本当のことを言うと、本文を訳している暇がなく、わかりやすい写真の紹介となったわけです。

でも、その広告がなかなか面白いのですよ!

上の写真はカルマン用のスキーキャリアですね。
華奢なキャリアに木製っぽいスキー板が雰囲気です。
ビンディングはカンダハーのようですね!




こちらはカルマン用のリアキャリアです。
現行のものより上下が短く横幅が長いような気がします。
このタイプは写真でも見たことがない気がします。




こちらはビートル用のキャリア。
国籍のプレートの位置が面白いですね!
こんな雪深いところまでノーチェーンで?



こちらは面白い位置にキャリアがつけられています。
スキーを積んだままでもエンジンフードを開けられますよ!ということをアピールしているのでしょうか?



こちらはバス用のアクセサリーのようです。
シート関係のサポートですね。
アームレストなんてのもあったのですね。
たしかに、ベンチシートはお尻の収まりが悪そうですからね。



こちらはビートル用の引き出し式のテーブルのようです。
これも、見たことないですね~。

灰皿の下にはオプションのライターが見えます。



こちらは室内の小物類のようです。
昭和32年にヒョウ柄のハンドルカバーがあったとは…。
オーバルのダッシュのグリルはいろいろと小物を付けやすそうですからね。


時代は繰り返すのか…。
スプリットのハンドルに太巻きカバー…。

許せん…。





なんのバッジでしょう?



コレにも驚きました。
タコグラフの広告のようです。
そんな昔からあったのですね。
しかもワーゲンの会報誌にタコグラフの広告…。

わかりません…。


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(14)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年1月号その1)



いよいよ、mr.patinaさんが譲ってくださったGUTE FAHRTを少しずつ見て行きましょう。
このシリーズはきっと不定期の更新になると思います。

まず、雑誌名の「GUTE FAHRT」ですがこれを英語にすると"GOOD TRIP"ということになります。

その下に「VWドライバーのための雑誌」と書かれています。

前にも書いたように、この雑誌はVWのオーナーのための雑誌なんです。

この号は表紙の裏表の4ページを除いて36ページで構成されています。

紙はかなり薄く、触るのが怖いくらい、ヘロヘロしてます。
51年の年月が経っているわけですから…。

スキャンして少しでも早く袋に戻してあげたい気分になります。

カルマンと、私と、そしてこの雑誌たち…
51年間の間、ずっとどこかに存在していたわけで、いったいどんな人の間を渡ってきたのでしょう…。
知れるものなら知ってみたい気がします。


さて、表紙ですが、いい写真ですね~。
ラグトップのオーバルが羊の群れに囲まれています。
帽子のおじさんもいい雰囲気です。
向こうは雪のようですね。
なんだか、羊たちの声が聞こえてきそうな写真です。



裏表紙はVWの生産台数を示し、すでに100万台の実績をアピールしているようです。



こちらは表2
表紙の裏の広告スペースです。
タイプ1ではデフロスターのおなじみのパーツがもう、この時代に販売されています。



23Wについているキャリアは今は見ないタイプですね。

その下の文章は何て書いているのでしょう?
見出しだけ訳すと、「それは、世界中で言われている」となるのでしょうか?


1ページは全て広告です。

上の段はオイルやシリコン系のスプレーでしょうか?



右はオーバル用の追加メーターの広告のようですね。



なんのメーターでしょう?

じっくり訳してみたいのですが、時間が…




GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 00:48 | コメント(8)| トラックバック(0)
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