2008年05月10日
やってしまいました…完全復活

先日の旅行の時に悪路にクーラーのコンデンサーをヒットさせてしまい、それ以来動かなくなっていたのを修理に出すべく、一人で外そうかと思っていたのですが、やはり、ちょっと不安に思っていたところ、師匠からの「来ていいっすよ~!」の言葉に甘え、行ってしまいました。
それで、結果、なんとコンデンサーを外すことなく、復活してしまったのです!
すばらしい~~!!
いやあ、もう師匠に足を向けて寝られませんね~!
どういうことだったのかをこれからじっくりお話しします。
そもそもローダウンしている私のカルマンは、ジャッキを入れるのにもひと苦労でしたが、なんとかウマをかますことができました。
師匠が本当に触媒が抜けているかどうか、まずチェックをすると、なんと、触媒は抜けていないことがわかりました。
ということは、原因は他にある…。

実は私、今日の今日まで私のカルマンのクーラーのコンデンサーにもファンが付いていることを知りませんでした。
ジャッキアップして裏から覗くとコンデンサーの裏には2個のファンがしっかりついていました。
しかしそのファンのユニットが衝撃により変形して干渉するため、2個ついてるファンはどちらも動かない状態になっていました。


ホースはつないだまま、ユニットを降ろし、コンデンサーからファンのユニットを外しました。

すると、この状態。
こおりゃあ、ダメだ~…と思えるくらい変形しています。
きっと、このファンが廻らないから作動しなかったのだろうということになりました。

とにかく、やれるだけやってみようということで、ファンも外し、ケースの部分もばらせるだけばらし、ゆがみを直してみました。
一番ひどい部分は師匠が叩いて修正し、比較的少ない方は私が修正してみました。
ケースの一部が外れている部分はその場で溶接。
(そんなこと、普通できませんよね!)
このあたりは写真を撮る余裕ナシでした。
といっても、私はほとんど何もできに見ている方が多かったのですけどね。
結果、かなり修正ができてファンも干渉せずに廻るようになり、コンデンサー自体もかなり歪んでいたのですが、できるだけ修正し、元のように組み込みました。

これで動いてくれると嬉しいなあ!と、エンジンをかけて、クーラーのスイッチを入れてみましたが、ブロワーは廻ってもコンプレッサーが動きません。
う~ん、これは電気系統だ…ということで、師匠は配線をたどり、切れているヒューズを発見。
私はてっきりオーディオ関係のヒューズだと思っていたものでした。
で、切れているヒューズは管球ヒューズの15A。
二人とも管球ヒューズの予備の持ち合わせがなく、近くのオートバックスに走りました。
で、ヒューズを換えてみたら…
完璧~!!
見事復活と相成りました。
ご心配、同情、わくわく、ざまあみろ等とといろいろなお気持ちでこの「やってしまいました」ネタを読んでいただいていたと思いますが、こういう結末で想像以上に早い大団円を迎えたのでありました!!
師匠!、もう一度お礼を申し上げます!
お礼は、今度、たっぷりと!
しかし、最低地上高が10cm程度という根本的な原因は解決していないので、引き続き課題として残ります。
2008年05月10日
富士山とサクラエビの旅(散歩編)

酒を飲んだ翌朝は普段よりもスッキリと目が覚めることが多いです。
この日も5時半に目が覚めてしまい、もうすっかり明るい窓の外を見ると目の前の港からシラス漁の船がちょうど出るところでした。

このあたりでサクラエビやシラスを漁るときには「めおと漁」といって、2隻の船が仲良くピッタリくっついて移動します。

魚がいるところで2隻は別れ、網の両端をそれぞれ持って引き網を引っ張るのです。
生シラスが揚がることを期待して見送り、朝の散歩に出ました。
この先はぷらぷら歩きながら適当に撮った写真の羅列です。


同じ伊豆半島でも東伊豆と西伊豆では雰囲気がずいぶん違います。
西伊豆は入り組んだ入り江が多いので、強い西風が吹かない限り海はとても静かです。
東伊豆は開けて華やかな雰囲気がありますが、西伊豆は田舎っぽさが残ってひなびた雰囲気です。


こういう静かな漁村の朝に、漁船のエンジン音はとても似合います。
これは日本だけじゃないですね。
いろいろな国の漁港で同じような思いをしながら朝の海を見ました。


小さなトンネルの向こうにマリーナがあります。



静かにオーナーが海に連れ出してくれるのを待っています。
こんな立派な船を持てる人って、忙しく働いている人も多く、意外と稼働率が低いんですよね。
私に言ってくれればいくらでも乗ってあげるのに…(笑)


コンクリートで固められた上はちょっとした広場のようなスペースで、津波の際の避難所になっています。



この爽やかな空気の中をクルージングに出られたらほんとうに気持ちよかったでしょうね~。
こうして2時間くらい、朝の海を楽しんでいました。

