2008年05月23日
「かもめ食堂」と「めがね」を観ました。

実はもうかなり前になるのですが、カミさんが借りてきたDVDを続けて2本観ました。
「かもめ食堂」と「めがね」です。
どちらも、映画館の予告編で見て、「面白いかもしれない…」とは思っていたのですが、映画館で観るほどの気にはなっていなかったものです。
この二つの映画は作者が同じで、映画自体もまったく違う設定なのですが、「同じ空気」の映画でした。
特にもたいまさこは同じ人物として二つの映画に登場してる?と思わせるくらいよく似たキャラを演じてます。
ストーリーはあるようでほとんどない。
登場人物が何者なのか、ほとんどわからない。
物語の展開もほとんどない。
あるのは独特の空気感。
リアルなようでもあり、非現実的でもあり…。
これは観てみないとわからないでしょうね~。

現代の映画の多くのように、めまぐるしく変わる画面やCGを使った特撮、大きな効果音、壮大な音楽など、まったくありません。
そこが新鮮ではあります。
で、なんなの?
何が言いたいの?
結局どうなったの?
などと、野暮なことを聞いたり、思ってはいけない、なんとなく心地のいい空気感を味わうための映画なのかもしれません。
という意味では新鮮な映画でした。
かもめ食堂のロケに使われたフィンランドのレストランは実際にレストランとして営業しているようですね。

先日、購入したファンファーレホーンをナンバープレートの両脇に仮置きしてみました。
やはり、付属のステーだけでは取り付けはできなさそうです。
取り付けてもカルマンのスタイルを損ねるようなことにはならない感じです…よね?

