2008年05月25日
カルマンのレプリカ(その2)GR California

昨日に続き、カルマンギアのレプリカの話しです。
MAXXさんに教えていただき、このクルマの存在を知りました。
ドイツのオスターマン社がGR Californiaという名前で販売していたようです。
おそらく1987年~90年頃です。
販売台数、詳しいスペックなどはまだわかりません。
調査中です。
上下のクルマは似ていますが違う個体のようです。

やはり、FRP一体成型のようでフロントはレースカーのようにがばっと開きます。
かなり太いタイヤを履いていますね。
フロントは195/50/15、リアはなんと225/50/15ということです。

この個体は三日月テールですね。

このエンジンはなんでしょう?
ワーゲンのエンジンじゃないようです。

サイドからのフォルムもかなり違いますね。
サイドシルが高くてドアの上下がかなり短い感じです。

フロントは給油口だけが開いているようです。

リアフェンダーはオリジナルとかなり違います。
太いタイヤを履かせるためか、かなり膨らんでいます。

リアデッキのエアインテークや蝶番、ライセンスライトなど、オリジナルとはまったく違う仕様になっていますね。

なんと、ボディから排気管が突き出しています。

内装はかなり豪華に見えますね。
リアルウッドを貼っているのでしょうか?
昨日のClassic Roadsterはかなりオリジナルに近く造っていると思いますが、こちらは見るとすぐにわかりそうですね。
実物を一度見てみたいものです。
レプリカではありますが、これはこれですでに稀少なクルマになっているのでしょう…。
もっと詳しい情報をご存知の方はぜひ、教えてください!

