2008年05月27日
キャルイザワキャラバン2008(その1)

ETCを取り付けている皆さんは多いと思いますが、いろいろな割引制度に関してはご存知ですか?
深夜割り引き・通勤割り引き・早朝割引・GW割り引きなどなど…。
いろいろあって、正直、わたしはわけわかりません。
でも、これを積極的に利用するとかなりお得なようです。
ETC割引制度研究班班長のカミさんによると、朝6時までに○○料金所を過ぎると半額になる。ということで、最近は、4時起床、5時出発というパターンが多いです。
また、どこかのICで一旦降りたり、「こうすると得」という技があるようです。
たくさんイベントに出るために少しは節約しようとがんばっているわけです。
キャルイザワ・キャラバンのこの日も前日からの雨が夜が明けても降ったりやんだりしている中、5時に出発しました。
こんな時間に出ると、ほとんどの場合、集合時間よりも1~2時間早く着いてしまうため、どこかのSAで仮眠を取ったり、朝食を食べたり、とりあえず集合場所まで行ってノンビリしていたりします。
この日も関越道高坂SAで1時間近く時間調整をして集合場所に着くと、2台のビートルがすでに来ていました。
白黒ビートルは関越でビューンと抜いてしまったビートルでした。
あの2台のビートルの歳の差は、なんと46歳…、
信じられない世界です…。
(向こうのオーバルは1954年、手前のメキシコ製は2000年)
普段なら車の外に出てご挨拶くらいするのですが、雨がしっかり降っているので、みなさん車の中で待機状態。
しばらくすると、バタバタという独特のエンジン音を響かせて次々にワーゲンが集まってきました。

雨天決行とはいえ、みんなよく来るなあ…
(おまえもな…)
でも、昼までには止むという予報ですからね!

まもなく、主催者のN沢さんが受付けを開始しました。
今年の記念Tシャツはタイプ2の柄でした。

ふと、木陰を見ると、変わったワーゲンが…。
インターメカニカのキュベルワーゲンのようです。
雨が上がったらよく見させていただこう…。
群馬組の皆さんは昨夜のお酒が残っていなかったかな?
カル飲みなんていってますが、軽く済んだことあるのでしょうか?(笑)
そうこうしているうちにN沢さんからブリーフィングがあり、いよいよ出発です。
昨年よりは台数は少ないですが、それでも30台以上のワーゲンが次々に走っていくと、沿道の人はビックリして見守ります。
最初は「なになに?」という感じですが、バタバタと次々に通り過ぎるワーゲンを見ると笑顔に変わる方も多いですね!
前橋市内を国道17号~国道18号と進んで行き、軽井沢へ向かいます。
信越本線の横川駅の近くで最初の休憩です。

横川といえば「おぎのや」の峠の釜めしが超有名です。
昭和33年に発売開始といいますから、カルマンとほぼ同じ歳です。

昼食用にしっかり買い込みました。
今、900円もするのですね。

旧中仙道の坂本宿で隊列調整。1列になります。
ここは古い宿場町で昔は街道の両脇に旅館などがたくさん並んでいたのでしょうが、今は古い建物はごくわずかが残っているだけです。

ここから本格的な碓氷峠の峠道に入ります。

碓氷峠の象徴とも言える旧信越本線の煉瓦造りの橋は1892(明治25)年の建造だそうです。
橋の上は遊歩道「アプトの道」として整備されていて、歩いて渡ることができるそうです。
キャラバン部隊は台数が多いので、ここの駐車場には止めることができず、普通に通過です。
碓氷峠を登りきり、軽井沢の手前で休憩。
がんばって坂道を登ったワーゲンたちをねぎらいます。

ハービー号は主催者のN沢さんのビートルです。
このキャルイザワキャラバンは今年で23回目で、第1回からずっと参加されてるわけで、すごいです。
今年も次男坊さんが青いビートルでカメラマン役で走り回ってました。
ハービー号は奥様が運転されて、N沢さんも写真係り。
ご長男もワーゲン系のお仕事だそうで、まさにワーゲン家族とはこちらのこと!?

調子悪くなった車は1台もなく?(おそらく…)、無事軽井沢に入りました。

旧軽のロータリー付近でも、道行く人やカフェテラスでお茶をする人たちの注目を集めてました。
気恥ずかしさと、誇らしさが同居したにやけ顔で皆さんハンドルを握っていたに違いありません。
ほぼ予定通り、お昼前に軽井沢スケートセンターの駐車場に到着し、昼食タイムです。

つづく
三浦雄一郎さんが75歳でエベレストの登頂に成功しました。
凄いことでね~。
素直に拍手したい気持ちです。

