2008年05月29日
キャルイザワ・キャラバン2008(その3)

さて、そろそろ参加カルマンの紹介をしましょう。
昨年は7台参加でしたが、今年は3台のみ。
しかたがないですね、あの天気では。
カルマン乗りは根性なし!…というのではなくて、クルマを大事にしているのですよね!
私も水をかけるような洗車さえしたくないくらいですから…。
でも、今回集まった3台は偶然、50年代の角テール、60年代の三日月テール(あ、キャッツアイでしたね!KAKAAさん!)、70年代のビッグテールが揃いました。
テールライトだけでなく、バンパーもシングル、ダブル、鉄道バンパーの揃い踏みです。
特徴ある後姿は後ほど…。

こちらの1972年、最終型といえるヤナセモノのカルマンはこのイベントの定連さんのようです。昨年もお会いしました。
このイベント以外はあまり参加されていないようですが…。
昨年は奥様とご一緒でしたが今年はご主人だけの参加でした。
ワンオーナーではないようですが、もうかなり長い間乗られているそうです。
レシプロの巨大なコンプレッサーの純正クーラーがついています。
吹き出し口がリアトレイにあるタイプです。
「あまり効かないけど曇りがすーっと取れていいよね」とオーナーの弁。
確かにあの日は涼しく(17℃)てクーラーは必要なかったですけど、私も曇りを取るために数回クーラーのスイッチを入れました。
ワーゲン乗りの方は雨の日に水が漏れることはあまり気にする人はいませんが、曇って困るという方は多いですね。
クリンビューが昔の車は常備品でしたがエアコンがあたりまえになった今、積んでいる人は少ないでしょうね。
こちらのカルマンは、秋のきららミーティングにご夫婦で参加していただけます。
オーナーは「愛人と行くんだよ!」と冗談飛ばしていましたが…。

こちらのカルマンはコメントをいただいたkazuさんの1969年型カルマン。
購入後、剥離塗装をしたということで、ボディはピカピカで羨ましい限りです。
かわいいお嬢さんと奥様と3人での参加でした。
いいパパしていましたね~。
お台場のジャンボリーのときも同じ列にクルマはあったのですが、オーナーの方とはぜんぜんお会いしてなかったので、今回お話ができてよかったです。
きららミーティングにもぜひ、行きたいとおっしゃってくださいました。
申し込みをお待ちしてますよ!
来年は軽井沢の穴場に連れて行ってください!

スケートセンターのつつじは今年も満開でした。
つつじって漢字で書くと「躑躅」。
絶対書けません。(笑)
お昼休憩も終わり、最終目的地の浅間山鬼押し出しに出発しました。

途中の大きなロータリーで最後の休憩。

休憩しているというより、渋滞でにっちもさっちも行かなくなった所…という感じにも見えます。

このレイトバスは英語教室のスクールバス。
運転は外国人の方でした。
で、鬼押し出しに到着。
ずらっと並べてみました。

まだ、浅間山には雪が残っています。
もう少しで頂上まで晴れるぞ…というところでした。


カルマンのテール三様。
左から、ビッグテール&鉄道バンパー
三日月テール&ダブルバンパー
角テール&シングルバンパー
黄色と赤は15歳の歳の差です。

今回、とても状態のいいロクナナが2台参加していました。
ワーゲンに詳しい方でなければ「ロクナナってなに?」ですよね?
ビートルは何十年もの間作られて、同じように見えてもそれなりにモデルが変わって進化して来ているのですが、1966年型以前のモデルと1967年以降のモデルで大きく変化しました。
一番大きな変化は電装が6Vから12Vになったことです。
カルマンも67年から12Vになりました。
1967年モデルのビートルはその過渡期で両方の特徴を合わせ持ったモデルで、この年だけの特徴やパーツがいくつもあるのです。
そういう意味で希少価値があり、スプリットやオーバルのように、ロクナナモデルはマニアの間で人気があるのです。
ぱっと見ただけでロクナナとわかるようになるともう、ワーゲンオタクの仲間入りなんでしょうね!

こちらのロクナナはシングルナンバーです。
1967年からついているナンバーなのでしょうか?

こちらは地元のイベントで時々お会いするロクナナです。
いつもご家族で和気あいあいと参加されてます。
もみじマークを貼っている理由を聞きそびれました…。
集合写真を撮ってイベントは無事終了、解散しました。

ヒロシさん、お疲れさまでした~!

スタンダードビートルもお疲れさまでした~!

解散して軽井沢まで降りる間もしばらくビートルとランデブー走行でした。

苔むした古い別荘地で記念写真。

いつも寄るアメリカ雑貨の店に行きましたが今年は収穫なし。

アウトレットにも寄りましたが、ここの駐車場はあたりまえですが現代車ばかり。
時代をタイムスリップした感覚に教われました。

雨を押して行ってよかったです!
また、来年もよろしくお願いします!
(この写真は主催したKdFのHPから借用しました)

