カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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ファンファーレホーンの装着(後編)


フラバグで手に入れた念願のファンファーレホーンなのですが、付属されていたステーでは絶対に取り付け不可能で、どうやって付ければいいのかわからず、師匠のところへ助けを求めて行ったのでした。

BOSH製のこのホーンはおそらく1970年代のものです。
年代的にはちょっと合いませんが、12V用なのでそのまま付けられるのでよいかな…と思っていたのですが、ちょっと甘かったようです。

取り付けの顛末をつらつら書きますね。
今日のブログも長くなりそうです…。


取り付けに関しては、やはり付属していたステーではどうにもならないので、師匠が得意のステンレス加工で特性のステーをワンオフで作ってくれました。
凄いですよね。
こんなの、さらっと作ってしまうわけですから。

その作業工程を紹介しますね。


これが原材料。
厚さ3mm、幅30mmのステンレスの板です。
厚さがあるので、曲げることは難しいので切って溶接することにしたそうです。


まずはカット。
円盤状のカッティングマシンはゆっくり回っているのに、グリグリと簡単に厚いステンレス板は切れていきます。


そして、穴あけ加工。


で、溶接です。
TIG溶接という方法と教えてくれましたが、なんの事やらさっぱりわからないバカの57。
黙々と作業を進める師匠。


角や面をグラインダーできれいにします。
やはり、何もできずに感心して見ているだけのバカの57でした。


これは師匠がチョロっと書いた図面。
適当に書いてるように見えますが、出来上がりはきっちり、見事でした。


出来上がったステーをバンパー裏側のボルトに共締めしてホーンを装着することができました。

ここまではかなりスムーズに進みましたよ!
後は配線をすれば出来上がり…のはず。

もともと付いていたホーンの配線を接続して、さあ、どんな音が出るか?

ワクワクしてホーンボタンを押したら、
「プー~」っと想像よりも甲高い音がしました。

う~ん、どうも、片方しか鳴っていないようです。
配線は問題ないはずだから、ホーン自体がおかしいのかなあ…と、とりあえず、開けてみました。

っと、ここから先も一人称で書きますが、すべて師匠がやったことです。


メッキされた上のカバーを開けると、黒いユニットが出てきました。
状態はとてもきれいです。


ひっくり返すとこんな感じ。
やはり、とてもきれいな状態です。
一見、どこも悪くないように見えます。

黒い四角い部分はコイルになっていて、電気が流れると振動して共鳴板を震わせて音が出る仕組みのようです。

テスターを使ってどこまで電気が流れているか細かくチェックする師匠。
相変わらず、見守るだけのバカの57。

こういう時、正常なものが一つあると比べられるので便利です。

結局、断線ではなかったようです。
パーツが付いているネジを増し締めすることで、バッテリーに直結したら音が出ることが確認できました。

よし、これでOKだ!…ともう一度セッティングして鳴らしてみると…

げげげ…

今度は両方音が出なくなりました。
音にはならない程度の音で作動しようとしている感じはあるのですが…。

こんな状態になると、もう私は完全にお手上げなのですが、
(その前に、とっくにお手上げじゃないか!…by皆さん)
そこはさすがに師匠なだけあります。

「う~ん、リレーかなあ…」
と推測。

リレーが不良で旨く適正な電流が流れずに作動しないのじゃないかということでチェックしたリレーがこれ。

古くてボロボロですが、一応ホーンリレーのようです。
でも横には6Vの文字が見えます。

???

「これ、きっとリレーの役目をまったく果たしていないんじゃないかな?」
「今までも両方鳴ってました?」

そういえば片方しか鳴っていなかったような…。
けっこうまぬけな音がしていました。

というわけで、師匠が持っていた新品のホーンリレーを取り付けてくれました。
と簡単にいってますが、もともとの配線をしたのは違う人だし、何人もの人が後からいじってもいるわけで、どの線がなんなのか、判別するのも大変だったようです。

新しいリレーに配線して、「よし、今度こそ!」

「………」

今度は、まったく鳴りません…。


ああ…

「とりあえず、付いてるからいいですよ」

「そんなの、ダメっすよ。ホーンは鳴らないと…」


夏至の長い昼間もさすがに終わりに近づき、すでに暗くなり始めてきましたが、師匠はまだあきらめません。

リレーの配線図をしばらくにらんで、一部を変更。
私のカルマンの配線自体がノーマルではなかったようです。

で、

で、

ついに、鳴りました!

鳴りましたよ!

予想していたのより、ずっと甲高くでっかい音が!

うむむむ、じつはもうちょっとクラシカルな音を期待していたのですが…。

どちらかというと、フェラーリやポルシェのように甲高い音です。
ホーンの目的からいうとそのほうがいいのでしょうけどね。

1930年代の車のような「グイ~、グゥィ~」みたいな音がいいなあ…。

ま、これはカッコ優先ということで…。


ナンバーをつけた姿がこれ。

師匠のガレージでは撮るのを忘れていたので、翌日の朝の写真です。
雨で、ずぶ濡れ状態ですが…。

どうですか?
私としてはとても気に入っています。
ナンバーの位置、もうちょっと下げようかなあ…。


こうして、師匠の貴重な休みをほぼ1日つぶして私のカルマン嬢にめでたくファンファーレホーンは取り付いたのでした!

ほんとうに、ありがとうございました!!

さらに、師匠は先週の能登行きの時に調子が悪くなったディマースイッチを診てくれたのでした。
この件は、また別途書きます。

ね、師匠のうちに向かって1日3回お祈りする理由がわかりますよね!(笑)



我が家の車はめでたく紅白饅頭状態となりました。
歳の差43歳。



モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16) | トラックバック(0)
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