2008年07月03日
ハザード(その1)

この写真は4月のツーリングの時にDENNISさんが撮ってくれた写真です。
すばらしい!!
でしょ?
100台ミーティングの時もこんな風景になるといいのですが、10月ですから、こんな雪は残念ながら望めないかな…。

こちらの写真は6月のBBQキャンプの時にpapabusさんが撮ってくださった写真です。
いい感じですね~、富士山と青空と赤いカルマン…。
こちらも100台ミーティングの会場予定地のきららの臨時駐車場です。
皆さん、写真、上手ですね~。
さて、私のカルマンは1957年製の車なので現代の車に比べるといろいろな安全部品がもともと付いていません。
・ハザードがない。
・パッシングができない。
・バックアップランプがない。
・ウォッシャーがない。
・リクライニングシートじゃない。
・ヘッドレストがない。etc.
これじゃ、ないない尽くしだ~。
でもこれ以外はいろいろ付いてますよ。
ヒーターとか、時計とか…。
燃料計も付いてるし(年式的にはなしなんですけどね。)
って、こんなこと自慢するのはワーゲン乗りくらい?
クーラーならまだしも、
「この車、ヒーター効きます?」
「このラジオ、鳴るんですか?」
「おおっ!この時計、動いてますね~!すごいなあ…」
なんて会話がまじめに交わされるなんて、普通あり得ないですよね(笑)
上記の中で、やはり優先順位が高いのはハザードだろうということでずっとなんとかしたいと思っていたのですが、ようやくパーツが揃い、あとは取り付け、配線すればいいわけだし、配線の方法もFLAT4さんがホームページの中で紹介してくれてます。
それが、下の配線図です。

「ふんふん、ここと、ここをつなげればいいわけね!」とこれを見て理解できる方はうらやましい…。
体育会系文系の私は、こういうのは苦手です。
(大学も法学部潜水学科でしたし…)
でも、今まで何度もカーステレオやアフターパーツの電装品を自分でつけたことくらいはあるのですよ。
ギボシや平型端子に電工ペンチを使って配線作業をするくらいは一応できます。(と威張るほど難しいことでもありませんが…)
だから、この線に、この線をつないで…といわれればできるのですが、どの線があの図のこの線になるのか、そういうのを探すのができないのですよ。
検電ドライバーしか持ってなかったし、それも先日壊れたし…。
できる方はみな、「ワーゲンの配線はシンプルですから簡単ですよ!」なんて言うのですが…。
また、カルマンをはじめワーゲンのこの時代のテールライトは上下2段になっているのですがその2つのライトの使い方が今の車とは違うのです。

(このひび割れたガスケットは交換しましたよ!)
下の段がスモールで、上の段がウインカーになっています。
これは普通に理解できますよね!
で、ブレーキランプなんですが、これも上のライトなのですよ。
よって、ブレーキを踏みながらウインカーを出すと、片方は点きっ放し、もう片方は点滅となります。
下のライトがダブル球になっていて、スモールとストップを兼ねて、上はウインカーだけという方が、理にかなっているのですがそうじゃないのです。
テールライトレンズの上半分がオレンジになっているものがあるのですが、それをつけるとストップランプがオレンジということになってしまうんですね。
こういう仕組みのライトにハザードを付けて点灯すると、ブレーキを踏んでも、何の変化もないということになるわけです。
う~ん…
つまり、
・ウィンカーON時にブレーキを踏む=>ウィンカー側は点滅、反対側のみ点灯(従来のまま)
・ハザードON時にブレーキを踏む=>左右とも点滅のまま(ハザード優先)
・ウィンカーON時にハザードON=>左右とも点滅のまま(ハザード優先)
とこうなるわけです。
高速道路で「渋滞だよ!」と教えるためにハザードを付けて車を止めますが、そのときなどはずっとハザードのみの状態なわけです。
ま、ハザードのような発想はまったくない時代の昔の車ですからね。
しかたがありません。
それでも、ないよりはいいと思うわけです。
さて、最後に問題です。

このカルマン、ちょっとヘンなんです。
さて、どこがヘンでしょうか?

