カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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DEPARTURES?



「おくりびと」がオスカーを取りましたね!

おめでとうございます!

テレビは大変な騒ぎですね~、しかし。

日本映画がハリウッドに認められたのは嬉しいことですが、日本映画をどこまで理解できるのでしょうね?彼らは。
日本の文化伝統の特異性は私たちが知っている西洋の文化の理解度よりも、彼らの理解度の方が相当低いでしょうからね~。

そんなことは置いといても何かが伝わったのでしょうね。

でも私としては英語の題名の「DEPARTURES」は気に入らないなあ…。

「おくりびと」と「DEPARTURES」では視点が逆ですからね。
「Okuribito」でよかったのじゃないかなあ…。




実は、この映画はまだ観ていないのですが、納棺師の仕事はつい1ヶ月前に間近に見ました。

この仕事をもう14年やっているという女性の方でした。

当然、「納棺師」の話も出たわけですが、今まで納棺師という言い方はあまりされていなかったそうです。
決まった呼び方はなく、いろいろな呼び方をされてきたようで、「湯灌士」という呼ばれ方の方が多かったと言ってました。

約1時間で体の清め、着替え、納棺、棺の中の飾りつけなどをするわけですが、家族親戚一同が見守る中、てきぱきと納棺士の方は作業を進めます。

「テキパキ」と「ぞんざいに」の間のきわどい線で扱われる父への仕事振りを少し複雑な心境で見届けていました。

一番困ったのが、みんな黙って作業を見ていると、「黙ってないでなにか話してください」といわれるのです。

無理やり話題を作って少し笑ったりしても、またしーん…となります。
そうすると、また「黙ってないでお話ししてください!」と注意されるわけです。

どうして黙っていてはいけないのか、聞けずに終わりました。

納棺師の女性はそれは見事に浴衣姿の父をよそ行きの羽織姿に着替えさせてくれました。

自らはまったく手伝う意思のない人、しかも固くてよく動かない体に上手に着せることが出来るものです。

棺の中に納まった父の体の周りに施した飾りつけもそれは見事なものでした。

しかし、私はちょっとだけモノっぽく扱われていたことに関する残念な気持ちがずっと残っています。

大変な仕事だと思います。
それは、いつも死者を扱うということだけでなく、悲しみのどん底でその作業を見守る遺族の気持ちも満たす必要があるからで、慣れれば慣れるほどスムーズすぎて却ってマイナスの印象になるわけです。

この映画をきっかけに、納棺師になる人って増えるのでしょうね。
技術以上に、内面の研修が重要だと思います。


日記 | 投稿者 赤の’57 06:59 | コメント(13) | トラックバック(0)
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