カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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小型旅客機の思い出


(フレンドシップ 写真はWikipediaより)

子供のころ、近所の踏み切りに蒸気機関車を見に行っていたことを書いたついでにその後のことを書いてみようと思います。

踏切には自転車に乗って行っていたのですが、小学校も高学年になると大きな自転車に乗れるようになって行動範囲も広がり、今度は空港へ飛行機を見に行くようになりました。

幼稚園のころから戦闘機が好きで、ゼロ戦の絵をよく描いていました。
21型と52型の違いなんかもけっこうわかっていたと思います。
(今は怪しいですが…)

そんな子供が本物の飛行機に興味がないわけがありません。

空港といってもローカル空港で、1日に数便飛んでいただけでした。
当時のローカル路線の主力機はYS-11、そして、フレンドシップという上翼の飛行機も時々飛んでいて、私はそれが好きでした。
YS-11に比べるとより優雅に見え、上翼のために翼が邪魔をしない窓から眺める景色を想像していたものです。

当時は東海道新幹線はすでに開業していましたが、九州に住む私には遠い世界のことですし、まだD51が貨物列車を引っ張っていた時代です。
山陽新幹線が博多まで来たのは1975年ということですから、私が18歳にもなってます。

ですから、1960年代当時の旅客機なんて、一部の大金持ちが乗る別次元のもののような感覚でした。

自分が始めて飛行機に乗ったのがいつ、どこに行くときだったのか、覚えていないのですが、このフレンドシップに搭乗する機会はないままに定期便から姿を消してしまいました。

大人になってダイビングの仕事で海外に行くようになり、どこかに行く離島便で似たような機体に乗った記憶があります。

フレンドシップはYSの半分くらい、30人程度の搭乗人数でしたが、もっと小さな10人乗りのアイランダーという機体や、4人乗りのセスナにも何度も乗りました。
でもフレンドシップのような機体にいつどこで乗ったのか、ちょっと思い出せません。

アイランダーは2度ほど、短い時間ですが操縦したことがあります。

といっても、水平飛行をしていただけですが…。

小さな飛行機に乗るときは体重を一人一人測ることが多いのですが、だいたい一番重い人が前の副操縦士の席に乗ることになるんですね。

あるフィリピンのダイビングツアーの時(当時はほんとにしょっ中フィリピンに行っていました)、やはり、私は副操縦席に乗らされたのですが、上空に昇って水平飛行になったとき、フィリピン人のパイロットはカバンからサンドイッチを取り出して「やっと朝食だあ…」と食べ始めるではないですか。
そして両手が使えないのが面倒だったからか、「お前、これ持ってろ」と操縦桿を握らせてもらったわけです。

えええ!!
ホントかよ~!!
って、感じです。


(アイランダー)

目の前のたくさんの計器類から二つだけ指示されて、飛行機の断面の絵のようなものが描かれた計器が水平になるように左右に動かし、高度が一定になるように、前後にゆっくり動かせというわけです。

ただし、絶対にペダルには触れるなと言われました。

乗員10人の命を背負った私は楽しむというより、かなり真剣に操縦桿を握っていましたっけ…。

でも、数分握っていると、水平飛行だけならけっこう簡単で、すぐにリラックスして操縦していたのですが、後ろに乗った私のダイビングツアーのお客様たちは思わぬスリルをしばし味わっていたようです。

まあ、無事に役目を終わったからいま、こうやっておバカブログを書いていられるわけですけどね。


(ドルニエ)

定員10人を超えるような、ドルニエのような飛行機のクラスになると、操縦席と客席は仕切られていて、副操縦席に座れるような幸運はありませんでした。

小さい飛行機に乗ると、そのダイレクトさに多くの人が不安を感じるのですが、小型機のパイロットの方が言っていた言葉が忘れられません。

「飛行機って、外見はちょっとくらい古そうに見えても、中身は新品と思ってもらっていいですから。
自動車だと壊れてから直すのでもいいわけですけど、飛行機はそういうわけにいきませんからね。壊れる前にどんどん新品にしていきます。
ですから、安心して乗ってください」

この言葉にかなり救われた思いがしました。


当時、ドルニエに乗って、エルニドに行ってました。
これ、ホントの話し。



日記 | 投稿者 赤の’57 00:07 | コメント(13) | トラックバック(0)
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