カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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角テールのカルトな世界(ヒーターダクト編)



きれいな景色の中に白いカルマンが1台。

絵になりますね~。

イギリスの景色のようですよ!


そして、この写真は上の写真の車の内装です。



この写真を見て、「お!、角テールの中でも最初期型のカルマンだな」とすぐにわかる方は見事に変態です!(笑)

このカルマンは1955年製のカルマンだそうです。
カルマンギアは1955年の8月から製造が開始されていて、モデルイヤーでいうと1956年型からということになります。
でも、1955年に造られたカルマンの所有者はきっと、「1956年型です。」とは言わず「1955年製の最初期型のカルマンです。」と言うんでしょうね!

1955年製のカルマンは4ヶ月間のみしか作られていませんから製造台数は相当に少ないわけで、記録によると、1282台のようです。

現在、Karmann-ghia Lowlight Registry というサイトには20台の1955年製のカルマンが登録されています。

実際の残存台数はどのくらいなんでしょうね?
日本にも少なくとも1台はあると聞いていますが…。


話を戻して、どこが最初期型の特徴かというとヒーターダクトの位置なのです。
赤い、四角い部分です。(本来ボディと同色か黒のはずですが…)

このヒーターダクトは後に若干後ろのドアの付近まで位置が下げられます。

今日のカルトは、このヒーターダクトの位置はいつ変わったのか?
というまことにどうでもいい話です。

Karmann-ghia Lowlight Registryのおかげで年式や車体番号による変化をかなり細かくチェックすることができ、大変便利です。


この写真のカルマンは1956年3月製造のカルマンです。

ちょっと、見づらいとは思いますが、よく見るとヒーターダクトは上の1955年製のカルマンと同じ場所にあるようです。


そして、この写真。

これは、1956年4月製造のカルマンです。
ダクトが写っていませんが、前よりの元の位置なら写っているはずです。(オルガンタイプのアクセルペダルはオリジナルではありません)


こちらは1956年5月製造のカルマン。

ダクトの位置が下がっていることがはっきり解りますね。

私のカルマンもダクトはこの位置です。

というわけで、今日のカルト。

「角テールのヒーターダクトは1956年3月~4月の間のある日、変更になった。」

ということになります。

まあ、ノーマルに考えたら4月1日から変更かもしれませんが、実際はすでに製造したシャシーを使い終わりしだいということだったのではないかと思うわけです。


カルマンのヒーターダクトはこの部分とフロントウインドー下にある小さなデフロスターのダクトがあるだけです。(58年型の後期型角テールから後部にも追加されますが…)

ここから、よく言えばやわらかい温風が、悪く言うとまったく頼りない温風が、エンジンの回転数と走行風の度合いによって変化して出てきます。

一応調整ノブはありますが、微調整なんてぜんぜん無理です。

空冷ですからね。

これはすべての空冷ワーゲンに共通だと思います。

その中でもカルマンは最も室内が狭いですからヒーターは効くほうだということですが…。


ようやく、ヒーターを必要としないいい気候になってきましたね!

でも、もうすぐ、さらに過酷な暑い夏が…


パーツ考察 | 投稿者 赤の’57 16:08 | コメント(6) | トラックバック(6)
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