カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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みちのく二人旅



引越し作業が思いのほか簡単に終わってしまったので、翌日は二人でミニみちのく観光に出かけました。

まずは伊達政宗の霊廟、瑞鳳殿へ。

朝から暑い日ざしが照りつけていましたが、つくつく法師が秋を宣言するように鳴いている中、急坂を登り、石段を数十段登った先に瑞鳳殿はあるのですが、周りは樹齢の長い杉の木ばかり。

春は近づかないことを誓ったのでした。


残念ながら、戦争で消失してしまった建物は再建されたものなのですが、そのため創建当時の鮮やかな色彩を見ることができます。

これは涅槃門。
屋根からオーラがほとばしるような写真になりました。


ある意味、日本的な情緒からはちょっと遠いのですが、伊達政宗の派手好みを象徴しています。

門でこれですから…

本宅(?)になると、この派手さです。


2代目、3代目の霊廟も別棟であり、そちらも十分派手なのですが、政宗のものよりはだいぶ地味に感じます。

小学生が社会科見学でたくさん来ていて、落ち着いた雰囲気で見ることができず、ちょっと残念。
でも、勉強も大事ですからね。

それよりも残念だったのが、ふもとの瑞鳳寺に付属している幼稚園。
なんだか大きなボリュームで音楽をかけて、園児に話しかけているのですが、うるさ過ぎ!

それが瑞鳳殿まで聞こえてくるのですから…。

あれは似つかわしくありません。
あんなに大きな音は必要ないかと思うわけです。




その後、仙台を後にして石巻からコバルトラインという道を走って牡鹿半島へ。
途中石ノ森漫画館も遠くに見えました。

コバルトラインなんていうからには、海沿いの景色のいいところを走れるのかと思っていたら…。

カーブばかりの単なる山道。
1箇所だけあったまともなビューポイントが上の写真です。

写真の向きは半島の付け根に向かっているのですが、この左側に金華山という有名な島が見えました。

ここ以外は止まって見るような景色も、場所もなく海岸線に下りたのでした。

この日の折り返し点はその金華山に向かう船が出る港町。

海を見ながら走っていると、なんだか西伊豆の海岸線を走っているような錯覚をしてしまいます。

ここだけに限らず、静かな入り江や少し起伏があるような海岸線の道はどこも西伊豆に似ていると思うわけで、つまりは、西伊豆に似ているというより、どこも似た雰囲気があるのでしょう。


少し前まで海水浴客でにぎわっていたであろう砂浜はカモメたちが「やれやれ、やっと静かになった…」とでもいうように、のんびりと休んでいました。

気温や水温的にはまだまだ十分に泳げるのでしょうが、見事に「だれもいない海」でした。

ここでトワ・エ・モアの歌声が聞こえてきた方は、おじさん、おばさんの合格証を差し上げます!



走る車も少ない海岸線の道を進むとほどなく鮎川港という港町に着きました。

まずは腹ごしらえのため、レストランへ直行。

これは私が注文した三品定食。

三品のうち、二品は鯨肉でした。
鮎川港は昔は捕鯨船の基地としても栄えたそうで、今でも鯨の肉が港にあるいくつものお店で売られています。


こちらはカミさんが注文した海鮮丼。

海辺に来たのですから、魚介類を食べないとね!

レストランには他に、金華山に行ってきたであろう、団体客もいました。
金華山には3年続けて通うとお金持ちになるという言い伝えがあるそうですが、あの団体客はきっと2回以下なのでしょう…(失礼!)。

4回めはきっとベンツやフェラーリで観光ですね!


港の脇には捕鯨船が展示され、

その脇には捕鯨関連の展示館がありましたが、有料のため、パス。
まあ、どんな展示内容か、ある程度想像できましたので…。
和歌山の太地にあるくじら博物館にも行った事ありますし…ということで。


牡鹿半島の付け根当たりですが、もう1箇所寄ったところが結構面白かったです。

宮城県慶長使節船ミュージアムというところ。


古い形の帆船が展示されています。
この帆船の名前は、サン・ファン・バウティスタ号といいます。

ご存知ですか?

サン・ファン・バウティスタ号は伊達政宗が建造させた船で、1613年に日本人の使節180人を乗せてこの地のすぐ近くから出帆し、メキシコに渡り、使節団はさらに大西洋を渡ってローマまで行って帰ってきています。



ここではその船を復元して展示しているのですが、なるべく当時のままの材料や建造方法で作られているのがすごいです。

形だけ復元しているのではないのです。

当時、スペイン人の指揮で作られているので、形は西洋の帆船ですが、船首には龍、両脇に獅子頭が飾られていて、そこだけ日本してました。



航海そのものも、ローマについてからも相当にいろいろな苦労があったようで、それを実物大模型、スケール模型、映画、体験ミュージアムなどでいろいろな角度で紹介していてなかなか見ごたえがありました。

建物も、展示物も実にお金がかかっているミュージアムで、いったいどこが作ったの?と、パンフレットを見たら、公益財団法人でした。

かなり寄付も集めたようですが、総工費はものすごい金額だったろうと余計な想像をしてしまいました。


このミュージアムの敷地で、10月17日にクラシックカーミーティングがあるようです。

できれば行ってみたいのですが、どうも仕事のようです…。

そんなわけで、しばしのみちのく観光をした後、カミさんは仙台を後にし、私の一人暮らしがついに始まったのでした!



みちのく一人暮らし | 投稿者 赤の’57 21:48 | コメント(6) | トラックバック(0)
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