カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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ウヰスキーのいろいろ


(余市で実際に使われていたポットスチルだそうです。現在のものに比べると大変小さなものです)

ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所を見学して勉強したことをちょっとまとめます。

当然、ウイスキーの世界も大変奥深いもので、研究し始めたらキリがないのでしょうね!

初級編でも恥ずかしながら、きとんと知らないことだらけでした。

まずニッカウヰスキーの社名の由来。
サントリーの名前の由来は有名ですが、ニッカは正直知りませんでした。

ニッカウヰスキーは竹鶴政孝氏が1934年に創業したことは前回書きましたが、創業を始めてもウヰスキーは熟成するのに数年必要となりますからすぐに出荷できないわけですね。(最初の出荷は1940年です)

その間、竹鶴氏は余市のりんごを使って果汁100%のりんごジュースを造って販売したそうです。
その時の会社名は大日本果汁、商品名が日果林檎ジュースだったのです。

大日本果汁→日果→ニッカとなったわけです。

ご存知でした?


で、次にウイスキーの種類に関してですが、
材料でモルトウイスキーとグレーンウイスキーに分かれます。

モルトウイスキーの原料は大麦麦芽のみ、
グレーンウイスキーはとうもろこしと麦芽を混ぜて作ります。
おおよそ5:1だそうです。

蒸留の仕方も違いますし、グレーンウイスキーは基本的にブレンドされるために作られるウイスキーで、シングルグレーンとして単独で販売されることはほとんどないようです…があるにはあるようです。

シングルグレーンウイスキーの例

ノースオブスコットランド36年1973 ダンカンテイラー セレブレーション オブ ザ カスク 58.9°


で、モルトウイスキーですが、蒸留所の違い、材料の違い、樽の違い、熟成の長さなどでいろいろなウイスキーが出来るわけで、厳密に言えば樽ごとに違うウイスキーがあるわけです。

シングルカスクウイスキーというのはひとつの樽から取り出したウイスキーそのものだというのです。

ですから、1本1本、味やアルコール度数まで微妙に違うようで、ラベルには樽(カスク)のナンバーなど細かいことが書かれています。

まあ、ほんとの原酒になりますね!
アルコール度数も50~60度前後と高めのものも多いようです。


次にシングルモルトウイスキーですが、ひとつの蒸留所で作られたモルトウイスキーのことをそう呼びます。

ですから、ラベルには必ず蒸留所名が書かれているのではないでしょうか?

地域の特性が出ているのでしょうね。


それからピュアモルトウイスキーですが、複数の蒸留所のモルトウイスキーだけを混ぜたウイスキーのことだそうです。
ヴァッテッドモルトウイスキーともいわれるそうです。

(単に大麦100%のウイスキーをピュアモルトと呼ぶ場合もあるようです。そういう意味で使う場合はシングルモルトもヴァッテッドモルトもどちらもピュアモルトになります)


で、複数のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたウイスキーがブレンデッドウイスキーということになります。

ブレンダーといわれる人が何種類ものモルトウイスキーやグレーンウイスキーをブレンドしていろいろな味のウイスキーを作り出すわけですね。

ウイスキーは同じ日に蒸留し、同じような樽に詰め、同じ貯蔵庫、しかも隣同士で熟成させてもまったく同じに仕上がるわけではないわけで、同じブランドの同じ味のウイスキーを作るのにブレンダーは苦労するわけです。

バランタインの30年ものなんて、32種類のモルトウイスキーと5種類のグレーンウイスキーをブレンドするそうです。

おいしいわけだ…。



世界の5大ウイスキーというのがあるのですが、それは、

スコッチウイスキー
アイリッシュウイスキー
アメリカンウイスキー
カナディアンウイスキー
そして、
ジャパニーズウイスキー

なんだそうです。

プレミアムウイスキーという言葉もありますが、ちゃんとした定義はないようですね。

私の中で勝手に思っているプレミアムウイスキーは12年以上のものです。

やはり、熟成が進むほどまろやかでコクのある味わいになりますよね。

まだハタチそこそこの頃、21年ものを初めて飲んだときに目からうろこが取れた強烈な印象は今でも覚えています。

とにかくウイスキーの世界も奥深いです。


…ということでよろしいでしょうか?
信州1959さん!



お酒 | 投稿者 赤の’57 08:02 | コメント(8) | トラックバック(0)
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