カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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ロメッチュ(NYM)


この車は珍しいですよ~。
日本に1台だけなんてレベルではなくて、世界で2台しかないうちの1台だそうです。(詳しくは下記FLAT4のページをご覧ください)
ビートルのコーチビルダー、ロメッチュのビースコウという車です。
この車を見たり写真を撮っている人の多くは「この車、なに???」と頭の上にクエスチョンマークがいくつも出ているのが見えました。

ロメッチュについては以前、数回に分けてこのブログに書いているのでトラックバックしておきます。
よければそちらもご覧ください。

この車は3世代あるロメッチュの中で初代のモデルにあたります。
その形から「バナナカー」というニックネームがついています。

1956年型のこの車は世界的に有名なワーゲンの専門ショップFLAT4の小森社長の所有車の1台です。
FLAT4の説明はこちらをご覧ください。
http://www.flat4.co.jp/car/collection/56rometsch.html


前も後ろも丸い優美なスタイルですよね~。
総アルミ叩き出しのボディです。
ハリウッドスターが好んだ豪華なスペシャルティカーだったわけです。


シートはすべて革張り。後ろに横向きのシートがあり、3人乗りになっています。
ダッシュは初期の356の雰囲気に似ていますね。

VW社から正式なコーチビルダーと認めてもらえていなかったロメッチュはVW社から新車を購入してボディとシャシーを別にし、新たなボディを乗せていたようです。
エンジンもいろいろなものの中から選べたようです。



ウィンカーは前も後ろも、もしかして356のものと同じじゃないでしょうか?(Gmundさん!)


リアのフードにはスーパーチャージャーの文字が…。

偶然、帰るための準備でリアフードを開けているところに出くわし、すかさず写真を撮らせていただきました。(ちゃんと、自走で会場まで走ってきたそうです)
ジャドソン社のスーパーチャージャーユニットがスタンドエンジン(ワーゲンの最初期型のエンジン)の上に乗っかっています。
エンジンの手前はトランクになりそうなほど、スペースが空いてます。
奥のほうには希少なガラス製のオイルフィルターが見えます。

カルマンにこのスーパーチャージャーのキットをつけるとエンジンスペースの高さが足りないためエアークリーナーがフードに当たってしまいます。
そのため、フードを切るしかありません。

その上に被せるフードも市販されていたようです。


切り貼りがいやな場合はマニホールドを切って詰めるしかないようです。

ロメッチュは1961年のベルリンの東西分裂により、会社はベルリンの壁の西側に位置していたけれども、職人の多くが東側に住んでいたため、生産を続けることができなくなって消滅したそうです。


こちらは動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=Sojy3tExJvk
http://jp.youtube.com/watch?v=VR4FhLKWEzU

ロメッチュだけでなく、ヘブミューラー、ダネンハウアー、スプリットなど超が着くほど珍しい車がたくさん集まったイベントの様子です。
さすが、ドイツです。
想像できない濃さですよ。ワーゲン好きには。
ツーリングの景色もとても美しく、古いワーゲンが見事に溶け込んでいます。


話しはまったく変わりますが、ギョーザ、恐いですね~。
実は一昨日の夜、一口餃子をたらふく食べたのです。
カミさんが言うには、「パッケージ、似てるかも…」

今のところ、花粉症以外は元気です。




ニューイヤーM | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(4)

デ・トマソ マングスタ(NYM)


ニューイヤーミーティングに集まったたくさんの車の中から私的に「お!これは珍し!」と思った車を紹介します。
第1弾は「デ・トマソ マングスタ」
例によって詳しくないですから、以下は調べた内容です。
間違っていたら、教えてくださいね。

この車は、デ・トマソが製作した2作目の市販車だということです。
1作目は「ヴァレルンガ」、2作目がこの「マングスタ」、そして3作目が私でも知っている「パンテーラ」です。
フォードと共同開発のマングスタは1966年に生産が開始されました。
この車は1967年型だということです。


なんといってもこの車の特徴はリアゲートがガルウィングだということです。

後ろから見るとこんな感じです。

エンジンはフォード製V8、4729cc、305PS。

左側のリアタイヤの前のちょっとしたスペースに小物が入れられるようになっていました。



デザインはジウジアーロなのですが、ジウジアーロはこの頃、ギア社にいたのですね。
そのため、リアエンドにはギア社のエンブレムが付いています。

わお!カルマンと親戚だ!

これが私のカルマンのエンブレムです。
ギア社の部分、同じでしょ?

この車の製造台数はわずか400台です。
90年代の終わり頃に復活の話もあったようですが、なくなったようです。

売りに出ているマングスタもありました。
ご興味のある方、いかがですか?
http://members.jcom.home.ne.jp/highway.star/myweb100000_023.htm

後期型のマングスタはリトラクタブルライトになるのですね。

ここから、パンテーラに発展していくわけです。

動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=kcINmR7GAxU&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=XdyHioRWP8U&feature=related


とうとう「つなぎ法案」が提出されたようです。
高いガソリン税で巨額な資金を使って道路を作り、高額な通行料のため、地元の人も運送業者もほとんど利用しない道路をたくさん作ろうとするようなことがまかりと通ろうとしています。
アクアラインがいい例です。
タダなら、便利だけど…



ニューイヤーM | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(0)

もう、黙ってられない!

趣味のブログで政治の話しはタブーだとは思うのですが、車好きには大変密接なことですし、どうにも腹が立つので、今日は書きます。
お察しのとおり、ガソリンの暫定税率に関してです。
今日、自民党は暫定税率をとりあえず維持するためのいわゆるブリッジ法案を提出するということですね。
自民党は対話、対話と言ってますが、やることは別でその理由も民主党のせいにしています。卑怯だよなあ…。

とにかく、暫定税率そのものについてのことと、道路確定財源のこととごっちゃにされて議論されているため、政治家同士の話もぜんぜんかみ合っていません。

暫定税率が必要だという理由が、首相が言っていることも閣僚が言っていることも、党役員が言っていることもまったく私には説得力がありませんし、すべて論理のすり替えに聞こえてしまいます。

◎ ガソリンの値段が高いほうが消費を抑えられて、環境にいいのでは?
冗談じゃない!高いガソリンの税収であなたたちは何をやろうとしているのか?
すべて環境をより破壊する道路工事に特定して使おうとしているのじゃないか?
また、二酸化炭素の削減には道路整備が必要というのはおバカな発想です。
そんなことより、信号システムを見直すほうがよっぽど削減につながると思いますよ、私は。

◎ 暫定税率がなくなると地方の財政が圧迫される。
そうだとしたら地方の財政を暫定的に徴収している一時的な税収に頼っている制度自体がおかしいでしょう。また、10年経ったら地方の財政は大丈夫なの?
地方の首長はいらないとはいえないでしょうが、もっと抜本的な税制改革をしてもらった方がいいと思っているに決まっています。

◎ もうすでに暫定税率を使って作る道路計画があるから。
期限が来ることが分かっている税収を見込んだ道路計画そのものがおかしいのではないか?
一旦、見直しになった道路は結局全部残らず作りますなんて、どういうこと?
一般財源化を閣議決定したのをまったく無視しているのはどういうこと?

◎ 日本のガソリンは欧米より安い
じゃあ、欧米より高いものはすべて安くしてくれるのか?
所得水準も、教育、医療、年金に関することもすべて欧米並みにしてくれるのか?
ガソリンに限った価格で比較して、他の国よりも安いのだから…などと国民を欺く説明をする首相の感覚はいったい何?

◎ 今時、化石燃料の税率を下げるなんて諸外国の手前日本が言えることではない。
そういっている元大臣が「10年間だけの最後のお願いなんです」なんていっている。
じゃあ、10年後は化石燃料の税率下げても大丈夫なわけ?

◎ 道路は受益者が限定されているため、道路特定財源は意味がある。
今時、道路の受益を受けていない国民が世の中に一人でもいるの?
だから、道路を作りたいのでしょ?
だったら一般財源から作ればいいのに、道路だけ、がっちり予算を確保するのはおかしいでしょ?
道路がほしいのじゃなくて、道路工事がほしいだけなんでしょ?

暫定税率をなくすと、「じゃあ、道路は要らないのか?」なとど、究極の対岸を持ってきて恫喝する…。
道路が必要ないなんて誰一人思わないでしょ。
必要な道路はそりゃ、要りますよ。
でも、先生方の話を聞いていると、あれば便利な道路=必要な道路 というように聞こえます。
そりゃあ、あれば便利でしょ。でも、ないと困る道路とは思いません。
現にできあがった道路でそう思える道路はいくらでもあります。

今後作る道路にカギってはほんとうに必要な道路だけですなんて、誰が信じることができるでしょう?
これ、なきゃなくてもいい工事じゃない?っていう道路、橋、トンネル、数え上げたらきりがないのじゃないでしょうか?

とにかく、「それもそうだよなあ…」と思える暫定税率維持のための理由を誰も教えてくれません。
だったら、これだけ諸物価が高騰していて生活に支障が出てきている時世なのだから暫定税率は廃止するしかないだろう…と思うわけです。

民主党は民主党で議論で論破せず、審議拒否とか言ってるし、どちらかというとこれをネタにして解散総選挙に持ち込み、政権がほしいというだけのようにも見えます。
暫定税率維持を賛成している議員は自民党でも、民主党でもオラが町に道路や橋作って、先生のおかげと票がほしいだけの議員なんだろうなあと私は結論付けます

政権交代は必要だと思いますが、暫定税率を単なるネタにしてほしくないです。
民主党自体、今までず~っと、放っておいた問題なんですから。
何を今更!という感もあります。

う~ん、怒りモードでこの文章をアップしますが、冷静になったところで消してしまうかも…(ってもう弱気?)

どなたか、どうして暫定税率の維持が必要なのか私に教えてください!!!


日記 | 投稿者 赤の’57 11:22 | コメント(28)| トラックバック(0)

ニューイヤーミーティング(バブルカー編)


ニューイヤーミーティングのバブルカー編です。
バブルカーといっても1980年代のバブル期にできた車のことではありません。(あたりまえか…)

この車はメッサーシュミットTG500です。
4輪になった豪華版メッサーシュミットです。
屋根、すごいですね!
全部、透明です。
キャノピーと呼ぶのがふさわしいですね。
夏はどんだけ暑いんでしょ?

この車がヒロシさんも所属するベスパクラブの会長さんが今回持ち込んだ車ですよね!
この車に関する説明書きが置いてありました。

「58年に登場した(メッサーシュミットの)四輪モデル。本来、コミューターというよりスポーツカー的なメッサーシュミットの性格を、493cc空冷2サイクルツインを搭載して一段と強めた。4速ギアボックスにはリバースギアが設けられ、ブレーキは油圧式となる。前輪懸架は従来どおりラバースプリングだが、スウィングアクスルとなった後輪はコイルスプリングを採用。透明トップの標準型とロードスターがあった。(以上、GAZOO.comより。)」
写真の説明とは別のものです。オーナーの説明は写真をクリックして読んでみてくださいね!

こちらが元のメッサーシュミット。

カブリオレもありましたよ!


変わった形のハンドルにナビ付き。
単気筒200ccですが、ちゃんと走ってました。

メッサーシュミットの動画もお楽しみください。(今回のではありませんが)
http://jp.youtube.com/watch?v=au9o3Wbehec
すごい映像です。




こちらは1961年型イセッタ250、ドイツ仕様、乗せていただいた車です。


で、こちらが似ていますがアメリカ仕様の1957年型イセッタ300です。
両脇にバイクのようなバンパーがあったり、前後にウィンカーがついていたりと細部で違いがあります。
オーナーの方、女性でしたよ!
sawacchiさんから「なぜ、ベシと呼ぶの?」って質問ありましたが、この真正面からの顔、ベシに似てますよね!
 べし



トランクキャリアも装備。


こちらは1960年型ドイツ仕様のイセッタ300。
この車も女性のオーナーでした。

イセッタの動画。
こんな感じで開きます。
http://jp.youtube.com/watch?v=XxGXrloDV7U&feature=related


TJさんのブログでも紹介されていた1963年型トロージャン200。
イギリス生産なので、右ハンドルです。

メッサーシュミットもそうですが、ほとんど翼とプロペラを取られた飛行機です。


この車は初めて見ました。
調べましたよ。
BerkeleyT60というイギリスの車です。
バークレイというメーカーは1956年から1961年までバイクのエンジンをフロントに積み、チェーンで前輪を駆動する主に2シーターのスポーツカーを作っていたということです。

このT60はバークレーの中では、1800台と最も多く生産された車です。(といっても少ないですよね~)
4輪車のSportsのフロント周りと運転席をそのまま使用しリアのみスイングアームの1輪としスリーホイラーとしています。
ナンバーはなんと京都、まさか自走で来たのではないと思いますが…。
パレードのときはカップルで乗ってましたよ!
 こちらがSports
エンジンは、エクセルシャーの2ストローク2気筒328ccです。
イギリスでは3輪車の税金が安いため、バイク乗りの人たちに結構うけたそうです。

ダッシュボードの下に木製のトレイが付いていました。
元々なのか、後付なのかはわかりません。

動画もありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=QczjORzz3Wg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=rp1BpiLDDeQ&NR=1


パレードから戻ってきたバブルカーたち。
懐かしい2サイクルの音とにおいをさせて、ポロンポンポンと軽快に走ってました。


つづく…

ニューイヤーM | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(2)

ニューイヤーミーティング(乗っちゃった編)


ニューイヤーミーティングに行ってきました。
「天気晴朗なれど気温低し」ではありましたが、結局1日中会場にいました。
最初は二人だけでまわり、その後フカさんと合流してまわり、最後はTJさんも一緒になりました。
寒かったけど楽しかったです。
エントリーは400台くらい、スワップミートの車を合わせると500台くらい集まっていたそうです。
会場だけでなく、来場者の駐車場も旧車だらけで大変なことになってました。

国産の旧車の方が圧倒的に多いのですが、なかなか珍しい車が何台もありました。
まだ、何から書こう…と頭の中がまとまっていないのですが、まずは思いがけなく乗ってみることができた車について書きます。

入場券を買う列に並んでいると、パレードから帰ってきた観音クラウンや2000GTの中から、「プ、プ~」とクラクションが…。
まさか、自分たちを呼んでいるとは思わなかったのですが、白の2000GTの運転席にはなんと、カルマン仲間のYさんが乗っているではないですか!

「いやあ、今日はコレで来ることになったんですよ!」って、Yさん、そんなさらっというような車じゃありませんよ!


シングルナンバーのこの2000GTのオーナーが知り合いで、代わりに乗ってきたそうです。
シングルナンバーの大変状態のいい200GTです。
シングルナンバーで「2000」なんて、どうやって取ったんでしょう?
会場には2000GTは4台来ていました。そのうち3台は前期型、1台が後期型でした。

Yさんが乗ってきた車はその中でも最もオリジナル状態だったのではないでしょうか?
「赤の'おバカさん、乗ってみます?」
「えっ、いいんですか?」
ということで運転席に。

適度にタイトな空間で、動かすのに勇気がいるような雰囲気はなく、すぐにしっくり馴染めそうな運転席でした。
「乗りやすいですよ~。カルマン動かすのとそんなに変わりません」
って、Yさんは言うのですが…。
レッドゾーンは7000回転から、速度計は250kmまで刻まれています。
42000kmのオドメーターは本当だそうです。
貴重な経験ができました。
Yさん、ありがとうございました!


イセッタ(カミさんはベシと呼びます)も4台くらい来ていました。
「体験乗車できます」という親切なオーナーの方にお願いして乗せていただきました。


乗ったのはドイツ仕様のイセッタ。
細部で隣のアメリカ仕様のイセッタと違いがありました。
この状態からドアを閉めるのには、ハンドルを持って手前に引くんですね!
しっかりダンバーが利いていて、この状態でしっかり開いたままです。
思ったよりずっと中は広いです。


私も乗ってみました。
シフトパターンが独特です。
ぜったい間違えそう…。


スピードメーターの針も逆回りです。
この頃のBMWはなにか、ひねくれてます?
「どーせ、戦争負けたしよ~。アメリカ人が乗りにくく作っちゃえ!」って?


スワップミートもたくさんありましたが買ったのはコレだけ。


つづく…



今朝は相当に冷え込んでいたようで、職場の近くの池には氷が張っていました。
この冬、初めてかもしれません。


ニューイヤーM | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(31)| トラックバック(1)

砂のコレクション


出窓に置いてある小瓶には砂が入っています。
私のもありますが、主にカミさんが行った先々の海で拾ってきたものです。
多くはまだフィルムケースに入ったままで、小瓶に移している方が少ないのですが…。

真っ白い砂、少し赤みのある砂、などいろいろありますが、中でもきっと珍しいのが一番左の緑色をした砂かと思います。
これは、小笠原のウグイスビーチ(鶯浜)と呼ばれる浜にある緑色をした砂(鶯砂)です。

実際の浜でカラカラに乾いた状態ではそんなに緑っぽくは感じないのですが、掘ったり手にとってみると緑色してます。
小笠原では今現在人が住んでいる島は父島と母島だけなのですが、他にも島はたくさんあって、ダイビングの合間に昼食をとるために近くの無人島に上陸するのですが、そのビーチがそれぞれ特徴があって面白いです。
小笠原の島は家族や親戚関係の名前がついている島がたくさんあって微笑ましいです。
父島、母島、兄島、弟島、姉島、妹島、婿島、嫁島、姪島、孫島…
全部、ほんとうにあります。

一番右の砂はやはり小笠原の南島という無人島の砂です。
ここの砂は晴れていると、眩しくてほとんど目を開けていられないくらい真っ白です。
その真っ白な砂の中に、ポツポツと大きなカタツムリのような形の巻貝の化石が転がっています。
「ヒロベソカタマイマイ」という10万年以上前の生物の化石です。
  
当然、この化石は大変貴重なものなので、持ち帰ってはいませんが、どんどん数が減っているようで、今ではあまり観光客を上陸させないようですね。
運良く上陸できても絶対に持ち帰らないでくださいね!

右から2番目のビンには星砂がたくさん入っています。
西表島の星砂です。
これは実は思い出深い砂なのです。
といっても、まったくロマンチックとはかけ離れたものですが…。

今から30年くらい前になりますが、大学のダイビングクラブの合宿で初めて行ったときに、持って帰ったものです。
西表島には星砂の浜というところがあって、そこは浜全体が星砂だらけなのです。
今では採られすぎてほとんどなくなってしまい、採集禁止になっているようですが、当時は採り放題でした。
  
砂浜の乾いたところでは形が崩れて普通の砂と変わらないのですが、波打ち際の濡れた砂を手のひらにくっつけてみると、驚いたことにほとんど星砂なのです。
このビンにはえり分けたりせず、当時採取したままで入っているのですが、星砂の含有率は相当なものです。

「よし、コレを東京に持って帰って、小瓶に分け、学園祭で売れば儲かるぞ!」ということになり、私達は純度の高い濡れた砂をボストンバック一杯採取し、ハンパじゃない重さのバッグを宿まで何キロも苦労して歩いて持ち帰り、船便で送ったのでした。
小瓶もどこからか見つけて幾つか購入し、これは売れるぞ~と思っていたのですが、実際の学園祭の時は合宿になり、とうとうその星砂は友人のアパートのベランダで徐々に雨に流されてボロボロになっていったのでした。


ミニカーが新しい居場所が出来て出て行ったので、海関係の小物だけになった出窓です。
この窓の向こうには海があるんだ…と、いつもイマジネーションを膨らませて見ています。
小さなベンチは100円ショップで購入したものです。
高価なものは一つもありません。

昨日は週末のルーティンワークの家の掃除を済ませ、買い物に出かけ、カミさんはこの出窓用の棚を購入しました。

上がビフォーで、下がアフターです。



海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(11)| トラックバック(0)

今年のイベント計画



今年のイベントの日程が少しずつ発表になってきています。
今の時点で行きたいなあ…と思っているイベントを挙げてみました。
これは、自分自身のリマインダーにしようと思います。

今年のイベントの計画

1月27日(日)ニューイヤーミーティング   見学予定
3月23日(日)タイムマシーンフェスティバル 見に行きたい!
3月30日(日)ストVジャンボリー       エントリー予定
4月12日(土)コッパデ小海          見に行きたい!
4月13日(日)八ヶ岳トレッフェン        エントリー予定
5月11日(日)フラバグ             エントリー予定
5月25日(日)ジャパンヒストリックツアー  見に行きたい!
5月      キャルイザワキャラバン    参加したい!
9月      High&Low           見に行きたい!
10月     まつどクラシックカーフェス  エントリー予定
10月     ミッレミリア            見に行きたい!
10月18日~19日 カルマン100台ミーティング
10月26日(日)ヒストリックオートモビル  絶対見に行く!

これ以外に山中湖に数回行くことになりそうです。
デブでも早いんだ!さんのラリーイベントにも参加したいし、
イトヤンさんのイベントにも行きたい。

これじゃあ、遊んでるヒマがありません!………???


昨日、本屋さんに行ったら、買いたい本はまだなかったのですが、
こんな本を見つけて買ってしまいました。

中は、最近行くようになった旧車系のイベントで実物を目にする懐かしい(…といってもリアルタイムでは見ていないのですが)1960年代のレースカーが現役の頃の写真がたくさん掲載されています。
DVDもついていますがまだ観ていません。

明日は、ニューイヤーミーティングに行ってきます!


イベント | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(21)| トラックバック(0)

カジキの突きん棒漁


昨日はリザードアイランドのトローリングの話しでしたが、リザードで釣るカジキの種類ははシロカジキといいます。
英語名はBlack marlinとなります。
シロカジキがブラックマーリン…??
そうなんですね~。
で、和名でクロカジキといういカジキもいてその英語名はBlue marlinなんです。
ややこしいですね~。
日本に多いマカジキはStriped marlin、メカジキはSword fish。
有名なバショウカジキはSail fishといいます。
ソード・フィッシュというジョン・トラボルタ主演の映画がありましたね。
あれ、結構面白かったです。

それぞれのカジキがどんな形をしているかはこの図をご覧ください

クリックすると大きくなります。

和名と英語名が混乱している魚の名前って他にもあるのですが、例えば、シイラという魚、最近沖縄で取れすぎて困っているようですが、ハワイではマヒマヒといって高級魚として料理に出ます。
このシイラは英語ではDolphin、そうイルカと同じなんですね。
英語のメニューで魚料理にDolphinと書いてあるのを見てイルカ料理だと思う日本人がいるそうです。
「なんだ、欧米でも食べるんだ~、でもイルカって魚?」なんて。
 シイラ(mahi mahi)
ヘミングウェイの「老人と海」で彼がこのシイラを釣る場面があるのですが、イルカと訳されている本があるようです。
シイラは釣り上げられると七色に輝いてとてもきれいで、老人と海でもそんな記述があるのです。
イルカが七色に輝くか~??って、不思議に思いながら読んだ人もいらっしゃるのではないでしょうか?(でも、これは初期の訳本に限ったもののようですね)
あれは、明らかに誤訳だったわけですが…。
英語のメニューにDoiphinが出てきても驚かないでくださいね!


話しがちょっと、それてしまいました。

このカジキの日本の伝統漁法に「突きん棒漁」というのがあります。
日本中のいろいろなところに残っているようですが、私が見聞きしたのは伊豆諸島の三宅島の突きん棒漁です。

どんな漁法なのかというと、漁師が船の先端に立って長いモリでカジキを一突きにして仕留めるという実に男っぽい漁法なのです。


写真が鮮明でないので、この図をご覧ください。

最近の日本の漁船はもともと、磯渡しをしたり乗り降りしやすいように船のへさきが長く伸びた形のものが多いのですが、突きん棒漁をするときにはへさきにさらに長いへさきのユニットを乗せて突き出します。
その先端部分には半円形の足を引っ掛けるフットストラップというか、便所ゲタの鼻緒というか、そういうのがついています。

銛を突く漁師は船の先端に仁王立ちに立って銛を構えるのです。
超、カッコいいです!
船を操船する漁師さんもすごいです。
カジキを追いかけるため、見えやすいように先端部分のやぐらの上にある操縦席で船を操船します。
そこに立ってみるとハンパじゃなく高く感じ、なんせ揺れます。
ほとんどいつも海の上にいるような感じです。
揺れる幅もハンパじゃありません。

操船する漁師さんも、銛を突く漁師さんもどちらも「これぞ、海の男!」と男も惚れます。
どこからともなく「兄弟船」が聞こえてきます。
 バショウカジキ
で、私が一番疑問だったこと。
「そんなに都合よく、カジキが水面にいるの?」ということなのですが、漁師さんに聞いてみたところ。
「カジキが疲れて水面でボ~とするまで追い掛け回すんだ」ということでした。
ホントかどうかわかりませんよ!
漁師さんはすぐに素人をからかいますから…。
私にはそう教えてくれました。

しかし、実際三宅島の船はものすごく速いです。
カジキ漁のためだけということではなく、出港時間が決められている漁もたくさんあって、朝はヨーイドンで漁に向かうのです。
人よりも少しでも早くいい場所を確保しようと思うと船が速くないとむりです。
そこでエンジンの馬力競争なのです。

う~ん、どこかの世界に似ている…。

「オレの船はこんど何馬力積んだ」と自慢合戦です。
実際、一人か二人で漁に行くような船(ダイバーなら8人くらい乗れますが)に500馬力とか700馬力とか積んでます。
そりゃあ、速いです。
デッキにあぐらかいて座っているときにフル加速されると、後ろにゴロンゴロン転がってしまいます。
まあ、よほどのイタズラ好きな漁師さんでない限り、フル加速はしません。船に慣れた人だけが乗っているときの本気の加速はほんと、すごいです。
全速で走っているときはへさきでかき上げる波しぶきで船の姿は何も見えなくなるくらいです。
遠くから見ると、水しぶきだけが走っているようです。

と、そんな船でカジキを探して追い回すわけです。


(1337ポンド、606kgのクロカジキ ほとんどクジラ並み?)

見事、仕留めるとまず、あの尖った角というか鼻というか上あごを切ってました。
「暴れると危ないかんな!」ということで。
1匹で中古の軽自動車なら買えるくらいの値段で売れていたようです。

噴火のあと、一度も三宅島には行っていませんが、まだ突きん棒漁はしているのでしょうか?
港で車座になって一緒に酒、飲みたいなあ…。



海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

リザードアイランド(その2)


昨日の雪は午前中だけで午後にはみぞれになり、せっかくうっすら積もった雪も溶けてしまいました。
雪が好きというよりも、降っている様子、積もった雪景色が好きなんでしょうね。
その後のベチャベチャ状態やカチカチ状態は困りものです。

寒い日が続いていますので、久しぶりに暖かいところの話題を。
リザードアイランドの続きの話です。
リザードアイランドはオーストラリアのグレートバリアリーフの中でも北のほうに位置していて、この近辺の海は9月下旬から12月上旬にかけて世界に数箇所しかないブラックマーリン(シロカジキ)の産卵場所なのだそうです。
その巨大なカジキを狙って世界中から釣り師のチームがたくさん集まって毎年トーナメントが開かれます。

私が行った時は年末年始でしたので、そのお祭り騒ぎが終わってようやく落ち着いたところでした。
私は釣りはほとんどしないのですが、このカジキ釣りのトローリングには男の狩猟本能をかき立てられる気持ちがわかる気がします。

この大会でどのくらい大きなカジキが釣られるのかというと、驚くことに計量をする最低の重さが450kgだというのです。
450kg以上の魚を誰とも交替したり手伝ってもらったりせず、ひとりで釣り上げないと大物賞記録として認めてもらえません。
それより小さいものは印をつけてリリースされるようです。

上の写真はリザードで釣り上げられたカジキで剥製にされたものです。
パーティー会場になるようなホールの天井近くに展示してあります。
500kg以上ありますから、ハンパな大きさではありません。
通常は食べずに捨ててしまうそうです。
どうせ食べきれないので、その日のうちに食物連鎖の及ぶ海域に投棄することになっているそうです。
う~ん、ちょっと複雑です…。


こういうトローリングの専用船をチャーターして7日間戦います。
50チームくらい出場し、トータルで100匹以上のカジキが釣り上げられるようです。
大半はリリースされるようですが。
1日のボートのチャーター料は20万円くらいしますから、お金も体力も必要です。


ビーチには計量用のやぐらが常設されています。


ボートが走るとカモメ(ウミネコ?)がずっと後を着いて来ます。
何かいいことがあるのでしょう…。

ま、そんな大掛かりな釣りは普通の人には縁遠いのですが、
島を訪れた普通のリゾート客はこんなボートで遊びます。

こんな、5馬力程度の船外機がついたボートが20艇ほど置いてあります。
ボートのそばには黒板が置いてあって、ナンバーが書かれています。
ボートを使いたかったら、その黒板に部屋の番号と名前を書くだけでいいのです。
(リゾート内はダイビングやトローリングなどの特殊な遊びを除き、すべて無料というか、リゾートの滞在費に含まれています。)
ランチも頼んでおくと、指定した時間にパックランチを用意しておいてくれます。
朝、それぞれボートに乗って、三々五々と好きなビーチに行きます。
一日のんびりビーチで過ごして夕方戻ってきます。
どこに行ってもプライベートビーチで、基本的に一つのビーチに一組だそうです。
どこのビーチに行くかも、黒板に書いておくようです。

リザードアイランドのリゾート客はそんな感じで1日を別の場所での~んびり過ごしますから、昼間のリゾート内は静まり返っています。
私たちも通常はまる一日ダイビングに出かけていましたから、そんなリゾートの様子を知ったのは最終日、帰る日の夕方までずっとリゾート内に滞在していた時でした。

昼間は水着にTシャツ程度で過ごすリゾート客ですが、夕食となると男性は上着を着、女性はドレスを着てレストランに集まります。
食事もビュッフェスタイルなんかではなく、コース料理を運んでくれます。

働いているスタッフの多くはヨーロッパからのワーキングホリデーの若者でした。
英語が達者でないと接客とは離れたガーデニングのような仕事をしていますが、みな明るく陽気で、私なんかよりはるかに英語は達者でした。
ワーキングホリデーでさまざまな国を渡り歩き、気に入った国に住むつもりだなんて話すスタッフもいました。
日本から持っていった「餅」や「海苔」がどういう食べ物なのか、説明するのに苦労しました。

ダイビングの話などはまた別の機会にしますね!



海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(1)

日本じゃ手に入らない


夕べは満月だったようですね。
職場を出たら雲の間にぼんやり出ていました。
今日は明け方は冷たい雨だったのが今は雪になっています。
都心でも積もるかもしれないと天気予報は言っていますが…。

さて、今や手に入らないものはほとんどないと言われるくらい、今の日本ではワーゲンのパーツは豊富に出回っているようですが、むか~しからワーゲンに乗っている方には隔世の感があるようです。
日本車と逆ですね!
日本車は年を経るごとにパーツはなくなっていくようですから。
尤も、NOS(New Old Stock)と呼ばれる、当時ものの新品パーツは増えることはありませんからどんどん出回る数は減っていっているようです。
それに対して走るために必要なパーツなどはほとんどなんでも日本で簡単に手に入ります。
品質は…という話になると、どうも別のようですが…。

アメリカのKGPR(Karmann Ghia Parts & Restoration)というカルマンギア専門の通販サイトで販売しているもので、今現在日本では簡単に手に入りにくく、ほしいなあ…と思っているアクセサリー類をあげてみました。


これは「ノーズ・ブラ」といわれるものです。
写真は違いますがちゃんと、50年代の角テール用もあります。
何のためにこれを使うかというと、高速道路を走るときなど跳ね石によるキズを防ぐことができるからです。
つるんとしたカルマンの一番のチャームポイントを守ってくれるアイテムなんです。

ファッションとしてつける方もいらっしゃいますが、私はどちらかというと実用面でつけたい気分です。
$128.35



これは、グローブボックスのふたの内側に本来貼られてあるステッカーです。
これがオリジナルで残っている車は相当少ないと思います。
これはリプロダクション品です。
タイヤの空気圧やフュエルタップ(リザーブタンク)のレバーの位置についてなどの注意書きが書かれています。
当然、オリジナルの国内向けはこれがドイツ語で書かれています。

フラット4のカタログには載っているのですが、角テール用はずっと在庫切れ状態です。
$3.49



これは、カルマンの形の電話です。
以前も一度紹介しました。
日本で売られていたこともあるようですが、今は手に入りません。
実際に使えなくてもほしい一品。
$46.5



丸いロゴの入ったプレート。
カーショーの時などこれをつけるとおしゃれかも?

$5.95



サンシェードは日本でもいろいろなものが販売されていますが、カルマンの小さな窓のサイズに合うものは意外と少ないのです。(今は軽自動車用を使っています)
これは、カルマンのロゴ入りでサイズもぴったりでしょうから、ぜひ、ほしいアイテムです。
おそらく紙製でしょう。
とりあえず、これだけはほしいところです。
1枚輸入するのももったいないので、共同購入なんていかがですか?
もしくは秋の100台ミーティングの時の記念品にするとか、販売品にするとか、考えたい一品です。
$10.45

買うのなら、一緒に買いたい!なんて方、いらっしゃいますか~?


さらに、これは日本で手に入るカルマングッズ?です。
Gmundさんが見つけて送ってくださいました。
カルマンの写真がパッケージに使われています。
Gmundさん、ありがとうございました!
よく見つけてくださいました!

色が違うだけじゃなくて、中身も違うんですよ。
それぞれ、撥水シート、油膜とりシート、くもりとりシートと別々なんです。
どうして、カルマン?って思いますが、嬉しいですね!



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(1)

わたし…きれい?


今時、流行らないといえば流行らないのですが、こんなカラーリングをしたカルマンがありました。


好き嫌いは別として、かなり気合の入った塗装であることは確かです。


よく見ると、馬、走ってます。


カラーリングが窓に反射しそうですね。
でも、そんなの関係ない?


これはスバルのエンジンではないでしょうか?
パワーありそうです。


う~ん、好き好きですから。
左右対称にするの、大変だったでしょうね!
サイドミラーは1個もなしです。
あれ!??…ウィンカーは??


ちゃんとフードの内側にもストライプ、入れてます。
その割りに、配線は整理していませんね~。


世界同時株安…
原油価格も高値維持。
世の中、どうなっていくんでしょう…
ガソリンエンジンの車で遊べる時代はいつまで続けられるのでしょうかね?



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(0)

経県値


経県値というサイトをご存知ですか?
住んだことがある県、行ったことがある県、通過したことがある県などを登録して点数がでるというものです。
私も他の方のブログを見て知りました。

コレをやることでだから、なに?ということではないのですが、やってみると面白いです。
私は153点でした。

http://keiken.uub.jp/km.cgi?MAP=40340344345554444244443444424440333000054444444&NAM=%90%D4%82%CC%81f%82T%82V&CAT=%90%B6%8AU%8Co%8C%A7%92l

四国が真っ白です。
行ってみたいところ、食べてみたいものはたくさんあるのですが、なかなか機会がないです。


昨年6月にヒューズボックスを増設してからはライト類のトラブルは皆無になっていたのですが、先日の土曜日からまた右のウインカーが高速フラッシャーになるようになりました。
フロント右のスモールランプの接触が悪いようです。
昨日、外してゴチョゴチョ素人手入れをしてみましたが、う~ん、いまいちです。
今のところは点いていますが…。

フラットフォーのHPで低年式のワーゲンに簡単にハザードをつける方法が掲載されています。
http://blog.livedoor.jp/flat4_vw/archives/51410209.html
そう、私のカルマンにもハザードはついていないのです。
カルマンにもハザードランプが標準となったのはいつからなんでしょう?
ビートルと同じ1962からでしょうか?
皆さんのカルマンにはついていますか?

「加工無しでDIYでもできてしまう画期的なハザードランプの配線方法」ということなのですが、私には難しそうです。
ハザードは安全のためにも挨拶のためにもつけたいですね。
まずはスイッチをと思っていますが、低年式用の角テールにも似合いそうなスイッチはかなりいい値段していて思い切れずにいます。

こんなヤツです。

場所としては私のカルマンはオートチョークのため、使っていないチョークノブがダッシュボードの左端についているので、そこにつけるとベストなのですが、微妙にサイズも違うらしいです。
そのうち…と思いつつ、はや一年。


天気予報だと関東地方は昨夜から雪が降り始めて積もるかもしれないということでしたが、実際にはまったく降りませんでした。
朝起きたときの一面の銀世界を期待していましたが、残念でした。
ま、通勤に影響が出なくてよかったということで!


日記 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(32)| トラックバック(1)

only-weekend


昨日はカルマンギア100台ミーティングの委員会でした。
会場はonly-weekendという湘南にあるログハウスのお店。
オーナーはカルマンを含めいろいろ楽しそうな車をお持ちで、名前のとおり、週末だけ、このログハウスのお店をオープンしています。
前から一度…と思っていたのですが、今回ようやくお邪魔することが出来ました。
予想通り、素敵なお店でしたよ!
奥の方にカルマンが3台見えますが、


さらに奥はこんなことになっていました。
みな、委員会のメンバーのカルマンです。
一番奥に見えるタイプ2ウエストファリアキャンパーとエリバはマスターの車です。
キャンパーの横にはカナディアンカヌーが置いてありました。
カヌー遊びも、ず~っと前からしてみたいと思っていました。
マスター、ぜひ今度、遊びに連れて行ってください!


こちらがマスターの1956年型カルマン。
私が今までに見たカルマンで最古です。

バンジョーステアリング、いいですね~。

バンパー下にはエリバやエアストリームを引っ張るためヒッチメンバー(アヒル隊長が乗ってます)がついています。
最近は引っ張り役は他のクルマのようですが…。


エアストリームの後ろには珍しいべスパのサイドカー。
置いてあるもの、みんなおしゃれです。


エリバ、べスパと。
この組み合わせ、理想的です。



室内もおしゃれです。
コールマンのランタンやジャグ、ワーゲンのミニカーがディスプレーされています。


薪ストーブがキャビンも心も暖めてくれます。

そんな心地いいキャビンでメンバーは真剣にいろいろ話し合いました。
おかげで全体像が見えてきましたね!

今、お伝えできることは、
**************************************************
○日程
 10月18日(土)前夜祭
 10月19日(日)ミニツーリング&ミーティング

○場所…山中湖交流プラザ「きらら」
**************************************************

ということだけですが、順次正式発表してきますね!
マスター、長い時間お邪魔させていただき、ありがとうございました。
また、とてもいいアドバイスをたくさんいただき、感謝、感謝!です。
食べ物も美味しかったです!

湘南はたびたび行ってますので、個人的にもまたお邪魔させていただきます!


関東地方は今晩からまた雪で、今度は積もりそうだということです。
なんだか少しウキウキしますが、月曜の朝の通勤は大混乱かもしれませんね。



100台ミーティング | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(29)| トラックバック(0)

スキーとカルマン


先日のブログのコメント欄でこーいちさんが1/18のカルマンにスキーを積んでいる情景モデルを作ったことがあるということで、写真を送っていただきました。

1/18の角テールカルマンのモデルは今手に入りません。
1966年モデルだとあるようなのですが…。

人物を周りに配してストーリーのある情景モデルになっています。
(ポニーテール…好きです。)
上着をやさしく彼女にかけてあげてるのですね?
でも、Helpの看板を持つのは入れ替わった方が助けてもらえる確立はずっと高いでしょうね!…残念!!


そうそう、角テールにはこんな板が似合いそうです。
カンダハーという紐で縛る止め具で単版の板です。


今のようなビンディングになるのは1960年代以降のようですから、時代考証的にカンダハーと角テールは合っているようです。

スキー板の反り具合なんかいい感じですね!

実は、あるお店で見つけたスキー板はこのカンダハータイプの板だったんです。
先端は尖ってなくて、四角い棒状のような形状になっていました。

私がスキーを始めた頃のルーフラックは鉄のパイプをビニールコーティングしたような安っぽい作りのものばかりでした。

もう一度実車の写真を載せますね。


コンバチボディにスキーを載せてる写真もありました。
これ、カンダハーっぽい?


昭和30年ごろのスキーの雰囲気ってどんなだったんでしょう?

これは昭和28年の写真だそうです。

湯沢だそうです。

こちらは昭和39年当時の船橋ヘルスセンターのプラスチックブラシのスキー場だそうです。

昭和39年といえば、東京オリンピックが開催された年ですね。
なかなか斬新な施設です。
これが後に室内スキー場のザウスになったのですね。
今はザウスも閉館してその跡地にIKEAというスウェーデンの家具屋さんの大きな建物が建っています。

九州生まれの私は、子どもの頃スキーなんて、よほどのお金持ちか若大将くらいしかしないものだと思っていました。
初めて滑ったのは大学に入ってからです。
全身借り物での初スキーでした。
雪ダルマになりながらも、「ああ、こんなに爽快なスポーツがあったんだ!」と夢中になりました。
家々の屋根に積もった圧倒的な雪の量にほんとうに驚いたのを覚えています。

最近は昨年のお正月に一度行ったっきりです。
最近はカービンスキーやショートスキーばかりですね。
そんな中、ヘタクソなのに2mの板で滑ってました。

夕べは秘密の新年会。(んなわけないか…)
DENNISさん、フカさん、とても楽しかったです!
カルマンの談義をしていると時を忘れてしまいますね。
また「閉店です」と追い出されるまで長居してしまいましたネ。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:14 | コメント(16)| トラックバック(0)

カルマンでも速いんだ!(その3)


すこし間があいてしまいましたが、カルマンギアでレースをするシーンを集めてみました。


ここは、どこなんでしょう?
下の写真の横断幕のCHEGADAという文字が手がかりかと調べましたら、これはポルトガル語で「到着」つまり「ゴール」を意味するようです。

ポルトガル語の国といえば、当然ポルトガル、そしてブラジルということになります。
ブラジルのレースですかね~。

カルマンのワンメイクレースではないようですが、このチームは少なくとも3台のカルマンを投入しています。
コクピットはいたってノーマルですね。

シフトレバーはやはり、外国人にも遠いのですね。
かなり、手前に曲げてます。

ビートルに煽られてます?

このカルマンもカッコいいですが、イラストのようです。




来月からまたガソリンが値上がりするようですね。
自民党だけでなく、民主党の一部の議員までが暫定税率を維持する動きをしています。
まったく…、あくまでも「暫定」なんですから!
田中角栄が日本列島を改造するために作った法律なのに…。
いったいいつまで改造するつもり??

「暫定税率をなくして道路を作らなくていいのか?」
なんておバカな究極の選択で迫ります。
ぜんぜん、問題は別物だろうといいたい!
そんなに大事な道路なら堂々と一般財源から確保すればいい。
取りやすい所から獲っておいて地元に道路ができれば選挙で勝てるなんて浅はか過ぎます。

総理大臣まで「環境問題を考えれば値下がりしない方がいいのでは…?」なんて、さらにおバカな発言をしています。
少々乱暴な考え方ですが、地方に新しい道路は作らず、結果過疎化することこそ環境にはいい方向に進むことだと思いますよ!

どうせなら、「天下りをなくすのか、それとも道路作りをなくすのか」というような選択肢を与えてほしいものです。


これは近所にある燃料屋さんなのですが、名前があまりにもそのまんまで笑えます。

円高は止まらず、株は暴落し、ガソリンは高騰し、年金問題は解決せず、構造改革も天下り廃止もまったく前進せず、諸物価は上がり、所得は増えない。医者不足でまともな医療も受けられない。
それでも政府の支持率が4割を超えているなんて驚きです。
民主党の党首もなにやってるんだか…ですしね~。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(2)

SNOW BUS


寒い日が続きますね~。
雪がたくさん積もっている地域の方もいらっしゃるでしょうね。
上の写真のバスは雪に埋もれていますね~。
???
よく見たらこれは、雪に埋もれたバスじゃなくて雪で作ったバスでした!
SNOW MANならぬ、SNOW BUSです。

この状態から着色したようですね。
なかなかの力作です。
雪国の皆さん、いかがですか?
この冬、あなただけのオリジナルの車を作ってみませんか?
そういえば札幌雪祭りももうすぐですね。
一度見てみたいと思っているのですがなかなか機会がないです。

と、こんなことを書いていたら関東地方も昨晩初雪が降ったようて、カルマンに雪が…

って、これは私のカルマンではありません。
同じ’57のカルマンらしいですが…。

これが今朝の写真です。
うっすらと積もりました。


カルマンやビートルでスキーに行く方、いますか?
RRは雪道に強いといいますが…。

こんな感じで板を載せて行くのもカッコいいです。
でも、実際はドロドロに汚れるし、融雪剤の影響などありますから、私自身はスキーに乗っていくのはちょっと考えられません。
それ用ともいえるようなパジェロもあるわけですから。

実は、載せると絵になりそうなビンテージのスキー板をあるお店で見つけたのですが、イベントなどでの展示のためだけに買うのももったいないし、カルマンにスキー板は似合わないという人も近くにいるし、仮に板買ってもキャリアも見つけないといけないし、結構高いし…で、買わずじまいです。

写真のような感じで木製のビンテージの板を積んで、バックにアルプスの山々なんかあったら絵になると思いますけどね~。
どうでしょう?


1995年の今日、阪神淡路大震災だったんですね。
あの日はダイビングツアーでマウイ島に行っていました。
何か大変なことが起きているのは分かるのですが詳しいことが分からず、レンタカーのラジオにかじりついて聴いたのを覚えています。
報じられる死者の数の単位に驚き、信じられない思いでした。
なくなられた方のご冥福をこころよりお祈り申し上げます。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(28)| トラックバック(0)

「我等の生涯最良の年」を観ました


年末に買った激安のDVDを先日ようやく1本観ました。
「我等の生涯最良の年」というなんだかよくわからない題名の映画なのですが、これが、なかなかよかったですよ!

恥ずかしながらまったく知らない映画だったのですが、監督は「ローマの休日」や「ベン・ハー」を監督したウィリアム・ワイラーです。
さすがにいい作品でした。
この作品でアカデミー作品賞、そして監督賞も獲ってるんですね。

1946年の作品です。
1945年の終戦直後にまさにその帰還兵を題材にした映画なのです。
ですからスクリーンに出てくる建物や車、周りの人たちもまったくリアルな映像なわけです。
それだけでなんだか生きた映像に感じてしまいます。
飛行場の広大な広場に必要がなくなって解体を待つおびただしい数の爆撃機が出てきますが、CGなんて言葉もない時代ですから、それらもまさにリアルな映像で、戦争の「無駄」さ加減を見事に表現していました。

物語はたまたま戦地からの帰りの飛行機が一緒になって同郷だということが分かった3人の元兵士のそれぞれの社会復帰やその家族愛、友情に関するエピソードが交差していく内容です。
戦争ではあれほど意味のあった階級と実社会の生活レベルとがまったくずれていることがとても皮肉です。
勲章をたくさんもらった士官は元はドラッグストアの売り子、自宅はあまり人に見せたくないような古い家、年配の軍曹は立派な銀行マンで豪華なマンション住まい、そして水兵さんは大きな一戸建てのお坊ちゃん。
まるで逆です。

いざ、社会復帰となると大尉の階級や命がけでもらった勲章は何の役にも立たず、仕官は就職に苦労してしまいます。
就職には苦労しない元銀行マンの軍曹は久しぶりに会った奥さんや見間違えるように大きくなった子どもたちともすぐに馴染めず、ギクシャクしてしまい、たまらずにすぐに街に飲みに繰り出してしまいます。
原爆投下後のヒロシマにも行ったらしく、若干情緒不安定でもあります。

水兵さんは戦闘で両手を吹き飛ばし、ディズニーのフック船長のようなカギ手の義手をつけています。(役者さんはほんとうの傷痍軍人でそこもリアルです)

彼には恩給があるので就職する必要もないのですが婚約者を含め、周りの人はみな親切なのに、それを同情だと思って卑屈になり、自分の殻に閉じこもってしまいます。

軍曹の娘さんとたまたま会った奥さん持ちの大尉が恋に落ちてしまい、さあ大変…という映画です。(恋愛映画ではないですよ)

戦争によって、多くの日常が破壊され、その中で家族の愛情や友情、恋が徐々に普通に戻っていくのですが…
しかし、終戦直後の日本といえば、闇市、買出し列車と食べるのにも困っていた時代ですが、同じ時代のアメリカの生活ぶりには驚かされます。
家庭にはテレビがないくらい、街も車のデザインが違うくらいで今とそれほど暮らしぶりは変わっていないように感じてしまいます。
まったく国土を破壊されていないわけですからね~。

もうひとつ、おっ!と思ったのが、終戦直後の映画なのに、ヒロシマの原爆の放射能、硫黄島の悲惨な戦いに関するセリフがあり、さらには、「この戦争は間違った戦争だった」と登場人物の一人(メインの3人ではありません)が言うところです。
ウィリアム・ワイラーがそう思っていたのかどうか分かりませんが、少なくとも問題にするべきかもしれないとは思っていたのでしょう。

勝ち戦に浮かれている場合じゃないぞ!と訴えたかったのでしょうか。
でも、最後はハリウッド映画らしく、チャンチャンとハッピーエンドに強引に持っていくあたり…好きです!(笑)

しかし、もうちょっとどうにかした題名は思い浮かばなかったのでしょうか?
原題はたしかに"THE BEST YEARS OF OUR LIVES"ですが…


映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

海辺に住みたい


昨日は成人の日でしたね。
ご本人、ご家族、お知り合いが成人式だった方にお祝い申し上げます。

30年前に自分の成人の日を迎えた私ですが成人式には出ませんでした。
出なかったというより、東京に住民票を移していなかったので、当然案内は届かず、同じ状況の同郷の友人と二人で何とはなしに過ごしていたように記憶してます。
二人とも貧乏学生で、飲みに行く金も持っていなかったように思います。

まだまだ外は寒いですが、少しでも気持ちを暖かくと、成人の日の朝は先日買ったハワイアンのCDをかけました。
コレをかけると、気分だけはハワイです。

ケアリイ・レイシェルという人のCDなのですが、お正月休みに行ったHANAというお店でかかっていて、「これ、いいねえ…」と欲しくなったのですが、お店では品切れ中でアマゾンで購入しました。

さすがに平日にハワイアンをかけてもピンときませんから、週末専用CDですね!
ケアリイ・レイシェルというアーチストは初めて知ったのですが、なかなかすごい人のようです。

ビクターによると、
「彼のミュージシャンとしての成功は、ハワイ語とハワイの文化を学んできたことに起因している。
ハワイ、マウイ島出身、在住。
17歳からチャント(詠唱)を独学で学び始め、19才で自身のフラ団体(halau)を結成、その後、文化、芸術における州基金からの援助を得て正式にチャントを学んだ。 
同時に文化のバック・ボーンにある言語に目を向け、その間にハワイ大学でハワイ語を勉強し、ハワイ語復活のプログラムであるPuana Leo のマウイ校の設立に関ってきた。
また、ベイリー博物館のハワイ文化に関するディレクターやマウイ・コミニティー・カレッジでハワイ文化について教えるなど、主に文化的側面で公に活躍してきた。
 
1994年、ハワイの歴史的なグループであるマカハ・サンズのメンバーの紹介により、プロデュサーのジム・リンクナーと出会い、それからミュージック・シーンでのキャリアがスタートするや否や、ハワイの音楽的歴史を塗り変える記録を続々と誕生させていく。
 
1995年、彼のデビュー作『Kawaipunahele』が当時セールス・チャートのトップにいたマドンナを抜いてNO.1を獲得、彼の次の作品がリリースするまで首位をキープし、アルバムから4曲のヒットを出すという前例のないヒットとなり、ハワイの音楽史上過去最高のセールス記録を樹立。
その年のハワイ版のグラミー賞にあたるナ・ホク・アワードでアルバム・オブ・ザ・イヤー他、収容5部門を受賞し、またホノルル・アドヴァタイザー紙がその年最も活躍した人におくるスター・オブ・ジ・イヤーに輝く。 
音楽を始めて僅か3ヶ月半でワイキキ・シェル・シアターに6,000人の観衆を集めるという、異例のスピードで一躍スターダムに駆け上がった。」

ということです。
そんな、すごい人だとは知りませんでした。

ハワイには三度行っているのですが、住めるものなら本気で住みたいと思えるすばらしいところです。
知り合いがクリーンカードの抽選に当たって、渡り住んでいますがうらやましい限りです。

せめてもと、ハワイの素敵な家や内装を集めた写真集を買って時々眺めています。

中は、ため息が出るような家や部屋ばかりです。
部屋から海が見えるところに住むのが夢です。
塩害?
愛車が錆びやすい?
ぜんぜんOKです!
錆びるほどに渋くなりそうな車を選びます。
ま、でも塩害の少ない高台なら尚理想ですが…。


もう1冊、これは「Beach Weekend Homes」という本です。

こちらはハワイだけではありませんが、地中海やアメリカなどのビーチに面して建てられた家やその内装を紹介しています。

高級家具を使ったり、華美な装飾はまったく必要ありません。

そこに吹く風が、太陽が、星空が、さらに荒れ狂う海まで幸せを満たしてくれそうです。

おもちゃ博物館で有名な北原氏の家はご存知ですか?
  

  
横須賀にあるのですが、それはそれは、理想的な住まいです。
昭和初期に竹田宮家の別荘として建てられた家なのですが、きちんと手入れされていた家は海のそばであっても築70年以上経ってもなんてことなさそうです。

左の写真の向って左端はボートハウスなんです。
なんと自分の家から直接海に出ることが出来るのです。
氏は船は所有せず、ここから直接スノーケリングやカヌーで出て遊んだりしているようです。
建築基準法の関係で日本に唯一だそうです。
プールもあるし、言うことなしです。
石原裕次郎が泊まった事もあるという部屋もそのまま残っています。

大成功すると、日本でもこんな素敵なところに住めるといういい見本です。

いつかは…と思い続けます。
思っているだけじゃ、ダメですけどね!
ま、夢見るだけならタダということで…。


海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(1)

骨董ジャンボリー


2008年初のいつもの夕陽見学ポイントです。
昨日は北風が相当強く吹き荒れていました。
先日テレビで観た「バブルへGO」という映画のラストシーンではレインボーブリッジが3本通っていましたが、やはり現実は1本でした。
映画のようにバブル崩壊を回避できたら今の日本はどうなっていたでしょう?

バブルのいい影響はほとんど受けず、崩壊の悪い影響はモロに受けている私達ですが昨日もめげずにカルマンで出かけましたよ。
行き先はお台場で行われている「骨董ジャンボリー」というイベント。
papabusさんも行かれたようですが、あの会場ではよく知っている方とでも会うのは大変だったかもですね!

いやあ、実際予想以上のお店の数と人手でした。
パンフレットでざっと数えて500店くらい出展していました。
本格的な書画陶磁器の骨董にはそれほど興味がない(というより解らない、買えない)私たちですが、おやっと思うものもそれなりにあり、いくつか気になったものを紹介しますね。
上の写真はピクチャーレコード、蓄音機、タイプライターなどのかなり質のいいものを販売しているお店でした。
蓄音機を置いている店はかなり多かったですが、10諭吉くらいの程度のよさそうなコンパクトな蓄音機を実際にかけていたところがあったのですが、予想以上の音質に驚きました。
古いジャズ(たしか、ベニーグッドマン)のSPレコードから出るやわらかな蓄音機の音、とても印象的でした。


これは、ステーショナリーケース。
ペンや文房具、書類などをコンパクトに収納するケースです。
木の質感がとてもいいものです。
40諭吉。

  
これはどちらもべダルカーです。
ブガッティっぽいペダルカーはいい感じでした。(18諭吉)


フェンダーのアコースティックギター。
フェンダーもアコギを作ってたんですね!
木目がきれいなギターでしたが、こういうのは骨董店で買うのは危険ですよね。
値段を聞いて引きました。(ぼってるとは言いませんが…)
後ろにはマーチンのミニギターがかけてありました。


ブリキの車のおもちゃもたくさんありましたが、どれも高いですね~。
珍しいもので人気があるものならしかたがありませんが…。
カルマンのおもちゃはコレ1台だけでした。
8500円の値札がついてました。
これもぼってるとはいいませんが…、半額で買っても間違いなくいつか後悔するはずです。
その気になれば1~2000円で手に入るもの。
FLAT4にも新品が何台も置いてあるようなものですから…。


そうそう、古いカメラが中心のお店なのになぜか若い女性がたくさん集まっているお店が…。
あれ~!
ア○フィーの○﨑さんです。
そういえば彼はアンティークカメラの収集で有名でしたね。
マスクをしていましたがバレバレだったようです。


結局私たちが買って帰ったのはコレだけでした。
カミさんはガラスの小瓶(2個で1500円)、私はカニ目の雑誌の切り抜き(400円)。
昭和の初めの少年向けの科学雑誌があって、中を読むとかなり面白そうな内容でちょっと心惹かれたのですが、今回はやめておきました。

売るほうも買うほうもちゃんと知識がないとお互いが満足の行く取引が出来ない世界ですね。
あ、古い車の世界も同じか…。

で、帰りにお決まりのポイントに行って夕陽を見て帰ってきたのでした。



「そんな、何にも入れることが出来ないビンなんか買ってどうするの?」

「ミニカーや雑誌の切り抜きもね!」

「御意…」



日記 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(19)| トラックバック(1)

愛車と同じ


アメックスで5億円分の買い物をするとポイントでわたせせいぞうがオリジナルの絵を描いてくれるということをK-ghiaさんがブログで紹介していました。
そりゃほしいですが、まあ、私には宝くじが当たっても縁のない話です。

でも、ウチには愛車のカルマンと同じ世界に1台だけのミニカーがあります。
もともと、カミさんにプレゼントしたもので、ずっとカミさんの職場に置いてあったのですが年末に戻ってきました。

赤の角テールでホワイトウォールタイヤ、シングルバンパーで、
ナンバーも同じなのです。

車の底には磁石がついているのでカルマンのダッシュボードにくっつけておくことも出来ます。
セラタオートスカルプチャーというところで作ってくれますよ!
大きさは何分の1なんでしょう?割と小さめです。
ウチにある他のカルマンのミニカーと並べてみました。

一番奥の大きいのが1/43です。


こうして見ると、デフォルメはしていますがフェンダーの丸みはこのミニカーが一番角テールっぽく感じてしまいます。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(1)

ゑげれすいろは人物


これはとても大切にしている本のひとつです。
この本を見て、サントリーのコマーシャルを思い出した方は私と同世代以上の方だと思います。
たしか、サントリーローヤルのコマーシャルで、ローヤルのリボンをナイフで切るシーンの傍らに置いてあったと思います。
動画を探してみましたがさすがになかったですね。

川上澄生という方が昭和10年に出した版画集の復刻版なのですが、その復刻版さえ1974年の発行ですから、もう30年以上経っています。
値段を見ると1200円です。
1974年当時の1200円という価格は高校生の私には相当に高くて、かなり意を決して買ったのを憶えています。
高校生のときに買った本ですが、ずっと身近に置いていました。
なんだか持っているだけで満足なんです。


CMの中でも「へっぽこ先生」というのが登場してきます。
これは川上澄生自身だそうです。
当時、川上澄生は昼は宇都宮高校の教師をしていて、夜は木版画作りという生活を送っていたようです。

「ゑげれすいろは人物」はAのAdmiralから始まってZのZeusまで順番に英単語を版画つきで解説しているのです。

へっぽこ先生はInstructorの解説に登場します。
本文は、

○Instructorは学校の先生○実は私はへっぽこ先生○給仕人だの居候○鮭缶詰製造人夫○看板の図案描き○羅紗問屋の番頭○それから学校の先生だ

この味のある版画が大好きです。

川上澄生は1972年に没していますので、この本はそのすぐあとに出版されているのですね。
栃木県鹿沼市に川上澄生美術館があるようです。
機会があったら行ってみたいです。

これは、川上澄生が出した年賀状だそうです。
こんなのもらったら間違いなく額に入れて飾りますね!




1975年の本がもう1冊出てきました。
これはリアルタイムで買った本ではないのですが、1980年ごろ、手に入れた「海の世界」という雑誌です。

ヨットやモーターボート、ダイビング関連の海が好きな人の雑誌です。
なんと昭和30年から刊行しているようです。
発行は財団法人日本海事広報協会です。

改めて中を読むと、想像以上に濃く、興味深く読んでしまいました。
巻頭特集は「海中に広がる”遊び”の世界」です。
当時のダイバーのほとんどは水中銃での漁を目的にしていて、事故や漁業者とのトラブルが増え、ダイビングの目的を水中写真やその他の方向に持っていこうという動きが始まったころのようです。

実際、私がインストラクターになった1980年ごろは関東の主なダイビングスポットでは水中銃の使用はほとんどなくなっていましたが、関東以外の地域や個人所有のプレジャーボートでダイビングをするほとんどの人はまだ水中銃での狩猟(スピアフィッシング)を行っていたようです。
某都知事もしかりでした。

「襟裳岬」をなぜ歌う…という記事もあります。
森進一の襟裳岬が流行っていた頃なんですね。
あのねのねが主演した海を舞台にした映画「冒険者たち」が完成したなんていう記事もあります。

また1975年は沖縄の海洋博が行われた年なので覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。(なに?まだ生まれていない??…ガクッ…)
未来型の海洋都市なんて触れ込みで作られた「アクアポリス」はその後しばらくして近くに行く機会があったのですが、錆びた巨大な廃墟と化してました。

2000年には上海まで曳航されて解体されたようですね。
建設には当時の費用で130億円もかけたそうです。
日本の役人はほんとうに無駄遣いが心底好きですね。

海洋博記念公園に作られた水族館は当時からすごいスケールでしたが、今も沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館として親しまれているようですね。
ここのイルカの話が本や映画にもなりました。

海洋博を記念して毎年伊豆で行われていた海洋フリッパー大会(通称ロレックス杯)がこの年は海洋博の会場で行われました。
フリッパー大会というのはダイバーの競技の一つでウェットスーツにマスクやフィンだけをつけて競争するものです。
競泳のようにプールを使う大会が多いのですが、マラソンのように海を長距離泳いで競う競技もあるのです。
ロレックス杯の優勝者はロレックスのサブマリーナデイトを副賞でもらえたので、それはそれは本気モードでした。
その後数年してロレックスはスポンサーを降りてしまいました。

これがその時にもらったロレックスです…なんて言えるとカッコいいのですが…。
この年の優勝者は私の先輩でした。
私は出場さえしていません。(まだ高校生でしたから)
ロシアで冷凍マンモスを発見したあの方なんです。


外は冷たい雨が降っています。
宇都宮や水戸は初雪になったようですね。
こんな天気ではカルマンに遊んでもらうことも出来ず、昔の話を書いてしまいました。



日記 | 投稿者 赤の’57 17:00 | コメント(6)| トラックバック(0)

浅草で初笑い


昨日はホビダスがヘンでしたね~。
朝からホビダスだけぜんぜんアクセスできずに出かけ、日が変わる頃に帰ってきてようやく昨日のブログをアップすることが出来ました。
昨日のトラブルは日本中すべてということでもなかったようですね。
なんだったんでしょう?

で、昨日は浅草に行ってました。
会議&新年会だったのですが、新年会の第1部はなんと浅草演芸ホールで寄席見学です。
初笑いをして今年1年笑って過ごせるように…ということで。
ヘンな会社でしょ?
上の写真が浅草演芸ホールの入り口です。
すぐ隣りはビートたけしが無名の頃芸を磨いたというフランス座が経営する寄席になってます。

平日の昼間から寄席なんて、そんな暇人はあまりいないだろう…。
私たち団体がいる席以外はガラガラだろう…なんて思っていたら大間違いでした。
立ち見のお客さんがたくさん出るくらいの盛況なのです。
まあ、高齢者が中心ですが、お正月興行ということで普段よりも入場料が高いのにもかかわらず…。

写真はご存知の鶴光師匠です。
私たちの世代の方は深夜放送でずいぶん笑わせてもらったと思います。

この日の昼の部の真打は桂 歌丸師匠、夜の部の真打は桂 米丸師匠でした。
テレビで引っ張りだこの吉本系の芸人さんは出てきませんが、奇をてらわないお笑いの基本のような芸はなかなか面白かったです。

それにしても見ている側だけでなく、出てくる芸人さんも相当な「高齢化社会」でしたね~。

次の予定があるので歌丸師匠の落語を聴けずにホールを出ることになったのですが、演芸ホールの斜め向かいにある交番の横にこんな神様が…。

「六芸神」とあります。
??
浅草と演芸との関係を調べると、
「江戸時代中期頃、浅草寺境内の奥山と呼ばれる場所は、”江戸の娯楽の場”として、その繁栄と共に栄えておりました。
明治時代に入ってから公園六区がつくられ、奥山から見世物小屋や芸人が移動。
さらに新しい興行(演劇・映画)も始まり、興行街として全国にその名が知られるようになった。」
ということです。

で、「六芸神」とは
…そんな六区には、いつからか六人の芸達者な神が住みつき、芸人たちを見守ると共に芸の知恵を授けていうことなのです。
それぞれのお名前は、

唄神(うたいがみ)
演神(えんじがみ)
戯神(おどけがみ)
踊神(おどりがみ)
奏神(かなでがみ)
話神(はなしがみ)

それぞれ、モデルの芸人さんがいそうな、愛嬌のある顔つきだなあと思って調べてみたら、
唄神…東海林太郎、奏神…田谷力三、話神…古今亭志ん生、戯神…大道芸人、演神…榎本健一、踊神…水ノ江滝子ということらしいです。

全員知っている私はやはりオヤジ…です。
話神の頭はたくさんの人になでられてピカピカ光ってました。




この写真は上の内容とまったく関係ありません。

年末、帰省する途中で寄った山口県の秋芳洞という鍾乳洞の土産物屋で買ったサメの歯の化石です。
5千万年前のモノだというのですがホントかなあ…?
ホントかどうか調べようもないので信じておくことにしてます。



日記 | 投稿者 赤の’57 09:20 | コメント(9)| トラックバック(0)

Tempo Matador


今日はちょっと変わったビートルのエンジンを積んだ車を紹介します。
テンポ・マタドールという名前の1949年~51年頃の車です。
写真を見ると、タイプ2と似たような車に見えます。
上の写真のようにワンボックスもあるし、下の写真のようにピックアップもあったようです。

下の写真の車は完璧にレストアをした個体です。
愛嬌のある顔がなかなかいいですね!

この車はテンポ社という会社がビートルのエンジンを利用して作った商業車のようです。
タイプ2が出来たのは1950年ですからそれよりも前の話です。

オーストラリアにも輸出され、タイプも変わって1960年ごろまで作られていたようです。

この車の特徴はなんと、レイアウトがキャブオーバータイプだということです。

図を見てわかるとおり、25Hpのビートルのエンジンが運転席の下に後ろ向きについていて前輪を駆動します。
で、ちゃんと前輪で舵取りをするようです。
つまり、MFというかFFというか、そんなレイアウトなんです。
エンジンの向きから言うと、ずっとバックしているような形です。
エンジンを逆回転させているのですかね?
それともギアを1枚かまして逆回転にさせているのかな…?



メカニズムは複雑そうで、よくわかりません。


後ろにエンジンがありませんから、荷台を低くすることができ、荷物をたくさん積むことができたようです。

荷台はすべて木製のようです。


セマフォーがこんなところについています。


シンプルな運転席です。
タバコホルダーを兼ねた灰皿が珍しいです。
その上にはライターも見えます。


動画もありましたよ!
バックの歌がのんびりしていて、この車の雰囲気に合っています。
音がしますから、ご注意を!
投稿者はブラジル人のようです。

で、上のレストア済みの車の価格ですが、なんと110000ドル!!!
11000ドルじゃないですよ!




車(カルマン以外) | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(6)| トラックバック(0)

わたせせいぞうとカルマン


カミさんが20年前に買ったというわたせせいぞうの本の中からカルマンギアが出てくるところを探してもらいました。
ビートルを初め、旧車はたくさん出てきますが、カルマンギアがドーンと大きく出てくるところは見つかりませんでした。
上の写真と下の写真のカルマンは「ハートカクテル」に出てきてました。



上のツートーンのカルマンは60年代、赤のカルマンは'70~'71のカルマンのようです。
カルマンに乗る女性はボーイッシュなショートカットの女性がイメージなんですかね?
どちらにしてもカルマンの赤カブを乗り回している女性って、素敵ですよね!
残念ながら角テールは見つかりませんでした。
ビートルのスプリットやオーバルは大きく描かれていましたが…。


このグリーンのカブリオレは「チョーク色のピープル」という本に出てきます。
'72~'73でしょうか?


この356は「ふたりだけのSEASON」に出てきます。
カルマンもこれくらい大きく書いてくれるといいのに…ね!


   


最近のイラストにはベシ(イセッタ)がたびたび出てくるようです。





カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(25)| トラックバック(3)

ドイツのカルマントレッフェン


いよいよ今年の秋はカルマンギア100台ミーティングです。
成功できるようがんばりますよ!
このブログでもたびたび触れることをお許しください。
そして、皆さんの周りの方でカルマンギアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、このことをぜひ、お知らせください。

○開催日 10月19日(日)(18日は前夜祭)
       
○場所  山中湖交流プラザ きらら
     http://www.kirarayamanakako.jp/

参加費、内容などまだこれからです。
モテギのヒストリックオートモビルフェスティバルと重ならなくてよかったです。

上下の写真はドイツで行われたカルマンギアトレッフェンの様子です。
あちらでは毎月のように行われているようですね。
しかし、さすがドイツです。
周りの景色のすばらしいこと!








でも、「きらら」も負けず劣らすきれいなところですからね!

こちらがきららです。
いい感じでしょ?


横綱審議会って、どうしてあんなに偉そうなの?
偉い人と偉そうな人の差はものすごく大きいですね。

酒気帯びで子ども3人殺されて懲役7年6ヶ月では両親は納得いかないでしょうね~。




100台ミーティング | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(0)

お楽しみはこれからだ


正月に実家に帰っていたとき、本棚の奥にこんな本があるのを発見して、懐かしくてこちらに持ってきてしまいました。

和田誠さんの「お楽しみはこれからだ」という本です。
似顔絵や本の装丁で有名な和田誠さんが、一度は使ってみたい名セリフや殺し文句を中心に古今の映画を語る楽しいエッセイです。
イラストも取り上げるセリフもほんとうに気が効いていてセンスに溢れてます。

奥付を見ると1975年初版です。
もう30年も前の本になるのですね…。
高校生の頃の愛読書でした。
この本を読むと無性に映画を観たくなってしまいます。

しかし、思うにこの本が出た頃は家庭用ビデオもまだ普及していない頃です。
それでよく細かいセリフや映像を覚えているものだと関心します。
このシリーズはすでに7冊も出ていたのですね。

続きを探さねば…と、ネットで少し検索してみましたが、なんとか手に入りそうです。
購入当時の1975年は980円の値段が付いていますが、今買うと1600円。
物価スライドとしてどうなんでしょうね?


和田誠氏のイラストも大好きです。
あんなに少ない線だけでどうしてあんなに似ているのだろう…と思います。

「お楽しみはこれからだ」の原文は"The show must go on"かな?などと勝手に思っていたのですが、改めて読み直してみるとこのセリフは「ジョルスン物語」からで原文は"You ain't heard nothin' yet ! "だったんですね。
直訳すると「あなたがたはまだ何も聞いていません」となります。
すばらしい訳ですね!

とにかく、映画好きの方にはお勧めの本です。
って、映画好きなら知ってるかな?

ちなみに、この本は小倉の中尾書店という本屋さんで購入していますが、小倉の中尾書店はたしか歌手の中尾ミエさんの実家なんですよね。


映画 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(8)| トラックバック(0)

春の海2008


今日は皆様に我が家の写真の紹介です!

…なんて、いいたいところですが、これは我が家ではないんですね~。
昨日は春のように暖かな太陽に誘われてカルマンで湘南に行ってきました。
上の写真は昨年のGWにも行ったHANAという、ハワイの雑貨を扱っているお店です。
駐車場に止めたカルマンが似合いますよね!
写真に写っているのは1階、2階ともお店になっていて、同じデザインのさらに素敵な母屋が右に建っています。


お店の中にはハワイのアクセサリー、ウェア、サーフボードやアンティーク小物が展示販売されています。
アンティークモノは結構いい値段してますね~。
写真の左側のスケートボード(アンティークとはいえないレベルですが…)4諭吉くらいです。
カミさんはここでちょっとした小物を購入、
葉山マリーナまで移動しました。

ここもGWに同じ場所で写真を撮りました。
マリーナ内のマリンショップでまたまた小物を購入。
葉山マリーナにはFM局があって、そのスタジオがガラス張りで外からよく見えるのですが、そのスタジオで使っている家具が素敵で、どこの家具か探していたのですが、ようやく判りました。

STARBAYというメーカーの家具でした。STARBAYは、元々ヨーロッパの人々が、航海の時に船上で使用していた家具をモチーフに作られているそうで使用されている木は無垢のローズウッド。一つ一つ手作りされています。
ウッドデッキやベランダなどでも使いやすいように、天然木の部分は、デッキなどでの使用に合うようにコーティングを施し、丈夫な帆布を使用する事により、海辺で使っても手入れがしやすいように考えられています。
理想的ですが、いい値段がするのでそうそう手がでません。

さらに次のお店へ。

このお店は雑誌で見て、初めて行ったのですが、フランスから輸入した家具や写真パネルを展示販売しています。
すべて海にまつわるもので、クジラの尻尾の形をしたテーブルや椅子、パネルは帆船や灯台、サーフィン関連のものが主です。
ここではちょっとした大モノ(中モノ?)を購入しました。
家具を見に行くだけのつもりだったのですが、探していた横長の素敵な写真のパネルがあったからです。

それが、コレです。

なんだか判らないですね。
アップにすると

これでも写真ではよくわからないですね。
古いヨットの写真なんです。

壁の反対にあるパネルとこれで対になりました。



お気に入りのモノを購入できていい気持ちになってちょっと遅めのランチへ。
ここは、昨年のお正月から1年ぶりです。
海が見渡せる高台にあるテラスでのイタリアンランチ。
アマルフィというお店です。
ポカポカと暖かく、風は地上よりもあったのですが、南風で暖かく、まるで地中海にいるような(行ったこともないのに…)気分で食事ができました。
昨年行ったときも暖かかったのですが、昨日は昨年以上に暖かでした。
あ、ビールのように見える飲み物はドイツのノンアルコールビールです。
ノンアルコールにしては美味しかったです。

  
左の方には葉山や三浦半島が望め、右の方に目をやると江ノ島、富士山が見えていました。


ちょっと遅めのランチを終わって江ノ島の近くまで行くと、もう日が傾いて夕陽になっていました。
今年初めてのサンセットウォッチングになりました。
右手に見える富士山は日が落ちるにつれてくっきりと見えてきました。
いつも見えるわけではないので、ラッキーです。
夕陽が無事に沈むのを見届けて、この日最後の目的のお店へ。

ここは、日本で一つだけという、灯台関連の小物の専門店です。
まあ、ありとあらゆる灯台の小物が置かれています。
オーナーの方は有名な灯台研究家の方で、趣味が高じてお店を開くことになったそうです。
セミナーや灯台ウォッチングツアーなども定期的に行っているそうです。
カミさんはここでまたまた小物を購入し、お店を出ると、
富士山がさらにくっきりと西の空に浮かんでいました。

お正月休みのラストとして、いろいろなことが予想以上に思い通りに適った1日でした。

鎌倉まで行って、鶴ヶ岡八幡にも、長谷観音にも、長谷大仏にもお参りに行かなかった不届きモノではありますが…。
(初詣は地元の神社にちゃんと行きましたよ!)

今日は春の七草ですが、七草…言えません…。



| 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(1)

門司港レトロ


三が日、ほとんど出かけずに、ウチの中で食+飲→寝→飲→食+飲→寝という正しいような正しくないようなダラダラした正月を過ごしていたのですが、唯一、元旦の午後に門司港に行ってきました。

このあたりは古いものを残していたというより、開発から取り残されていたような場所だったのですが、最近のレトロブームで見直され始め、観光用の施設ができたり、他から古い建物を移築していまでは「門司港レトロ」として人気のスポットになっているようです。

上の写真はその発端となった門司港駅です。
子どもの頃、たまに前を車で通りかかりましたが、古臭い建物が申し訳なさそうに建っている感じだったのが、今や門司港レトロのシンボルとして誇らしげに建っているように見えます。
映画のロケにもよく使われているので、映像でご覧になった方もいるかもしれませんね。
1914年(大正3年)建築で国の重要文化財になっているそうです。
今も現役の駅舎として使われています。


門司港は九州の玄関口。
海岸に出ると関門大橋が見えます。
この橋は高速道路専用で、一般道はこの下に関門トンネルという海底トンネルが昭和33年に開通しています。
「海底トンネル」という言葉の響きに子どもの頃は通るときにワクワクしたものです。
「このトンネルの横をきっと魚が泳いでいるんだろうなあ…。透明だったらよかったのに…」と思っていました。
車道とはまったく別に歩道もあって、歩いて渡ることもできるんですよ。


これは旧大阪商船の建物で、今回の最大の目的でした。
というのもこの建物の2階にカミさんが大好きな、わたせせいぞうのギャラリーがあるからです。
わたせせいぞうはご存知ですか?
こんなイラストを書く方で、旧車が好きなようでいろいろな旧車がよく出てきます。



なぜ、わたせせいぞうのギャラリーがここにあるかというと、彼は高校まではこの隣町の小倉に住んでいたからなんです。
小倉出身の有名人は他に森鴎外、松本清張、松本零二、芸能人では原口あきまさ、中尾ミエ、草刈正雄、山本リンダ等があげらるでしょうか。


旧門司税関の建物です。
明治45年の建築。
3階部分はたたみ2枚程度の展望室になっていました。


こちらは「1902年(明治35年)帝政ロシアが中国・大連に建設した東清鉄道オフィスを、北九州市と大連市の友好都市15年を記念として1994年に複製建築したもの」ということです。
1階は中華料理のレストランとして使われています。
標識が邪魔ですみません。


こちらは1921年(大正10年)に三井物産の社交クラブとして建築されたものを今の場所に移転したものだそうです。 大正11年にアインシュタイン博士夫婦が宿泊した由緒ある建物を移築復元したものです。


門司港駅の駅前をルノーキャトルが走っていたので思わず撮りました。
このあたりはカルマンを入れて撮ってみたい場所でした。

他にもレトロな建物がたくさんあるのですが、雪まじりの強風が吹いていてとても寒いし、暗くもなってきたので、この辺の名物になった焼きカレーを食べて帰途につきました。



| 投稿者 赤の’57 08:41 | コメント(16)| トラックバック(1)

あけましておめでとうございます!


皆様、新年あけましておめでとうございます!
といっても、もう1月5日ですね~。
なにはともあれ、先ほど、往復約2300kmの長旅から無事、戻ってまいりました。

まだ、昨年いただいたコメントへのお返事も、他の皆さんのブログも読んでいない状態なのですが、まずは今年初のブログで報告です。
さすがに寝不足で頭がフラフラしています。
たぶん、新年第1回目のブログなのに、内容もフラフラになると思います(笑)

上の写真は今朝の富士山です。
昨日の午後3時ごろ現地を発ち、明け方に関東にたどり着き、せっかくだからと寄ってみた訳です。
手前の湖はカルマン100台ミーティングの会場の山中湖です。…といいたいところですが、方角的に山中湖から富士山は夕陽が沈む方向になります。
で、富士山の麓を半周して本栖湖まで走って夜明けを待ち、撮った写真です。
ここからの富士山の眺め、見たことありません?
皆さん、お持ちの千円札の裏の絵と見比べてみてください。
ここからの眺めの絵なんですね~。

空が赤く焼けて、このあと見事な朝日が上がって…くる予定でしたが、あいにく厚い雲に隠れて朝焼けはここまででした。

外の気温はマイナス4℃。
それでも驚くほどたくさんの「マニア」の方たちがものすごい機材を並べて写真を撮ってました。
コンパクトカメラを手持ちで撮ってるのは私一人だけでした。


で、いきなり話は昨年末に戻ります。

昨年の30日から31日にかけて走ったのですが、九州に向っているはずなのに夜が明けるとあたりは雪景色でびっくりしました。
山陽自動車道の広島県近辺です。
ところどころ、道路も真っ白になるほど降っていました。
同じ頃、北陸を初め日本海側はそうとう降っていたようですね。


ここ、どこだと思います?
なんと、宮島のSAなんです。
晴れていれば海の向こうに宮島や四国方面が見えるところなのですが見事な雪化粧でした。


こうなると、ヘッドライトやフォグランプを点けてもほとんど意味がありませんね。
(隣の白い車は室蘭ナンバーでした)
こういう天候の時にはリアフォグも有効だと思うのですが、なんでもないときにリアフォグを点けて走っている車をまた見ました。
あれ、ブレーキランプ点きっぱなしで走っているようで、迷惑なんですけどね~。
相変わらずB●Wに多いですね~。

幸い、雪はチェーン規制寸前のレベルまででそれ以上ひどくならず、ほぼ予定通りで無事に北九州に着くことができました。


話はぜんぜん変わりますが、しめ飾りって地方によってずいぶん形が違っていて面白いですよね!
私の田舎の地方はこのような鶴の形のものが多いです。
(鶴というよりまるで孔雀?)
これは、中ぐらいの大きさのものです。
みかんが付いているものも多いですね。


元旦の朝、車の上にはこのくらい積もっていました。
九州でも、冬はこのくらい積もることはよくあります。
さすがに、すぐに溶けてしまいますけどね。
雪国の方にはなんてことのない写真でしょうけどね!

とまあ、ひどいまとまりのない文章で今年のブログの幕開けということになりました。
こんないい加減なブログですが、
皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします!



日記 | 投稿者 赤の’57 12:22 | コメント(24)| トラックバック(0)
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