カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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ナナ・サン・マル


今からちょうど30年前、1978年の7月29日まで、沖縄では自動車は右側通行をしていました。
上の写真は昔の国際通りの写真です。(wikipediaより)
撮影日は不明ですが、おそらく1960年代でしょう。

それが7月30日から左側通行に変更になったのです。
もともと、沖縄は日本の国土でしたから左側通行だったのですが、太平洋戦争によりアメリカの統治下となり、右側通行に変更されてしまったのです。
しかもその変更はまだ日本が無条件降伏していない戦時中の1945年6月24日ですよ!
強引ですね~。

通貨もドルにしましたからねえ。当時アメリカは沖縄を本気でアメリカ領にするつもりだったのでしょうね~。
強引ですね~。
英語を公用語にしなかっただけマシか…。
いえ、どうせなら日本全国統治下にして英語を第1言語にされてたら、日本人は今の国際社会でもう少し優位に立てたかも…。

おバカブログですからね!
こういう文章にムキになってはいけませんよ!

それから四半世紀が経って1972年にようやく本土復帰することができたわけです。
そのときに日本政府はアメリカに3億2000万ドル(1ドル360円計算で1兆1520億円)を特別支出金として支払ったそうです。
当時の首相の佐藤栄作氏はこの功績を称えられてノーベル平和賞を後に受賞しています。
それでも沖縄には未だにたくさんの米軍基地が存在していますが、その話しは今日は置いておきます。

ちょうど沖縄返還の頃沖縄出身の17歳の女の子が「17才」という歌で鮮烈なデビューを飾りました。好きだったですね~。今は篠山紀信夫人です。

ニックネームがシンシア。
吉田拓郎が「シンシア」という彼女に向けた名曲を作っています。

返還により、通貨がドルから円に戻され、本土との行き来にパスパートも必要なくなったわけですが、車の通行は復帰以降もずっと右側通行だったわけです。
当然、左ハンドルの車がたくさん走っていて、国内メーカーも輸出向けだけでなく、沖縄向けにも左ハンドルの車を作っていたのです。
沖縄から逆輸入した左ハンドルの国産車をヒトとちょっと違う車ということで自慢げに乗っていた方もいましたね!

話しはそれてばっかですが、沖縄の方は自分たちのことをウチナンチュー(島人(シマンチュ)ということもあります)、本土の人をヤマトンチューと呼びます。
この言葉の響き、好きです。
漁師のことは海人(ウミンチュー)と呼びます。

私が学生時代にダイビングクラブの合宿で初めて沖縄に行ったときはもちろん復帰後でしたが、車は右側通行の最後の年でした。
合宿が終わって少し延長して滞在し、同学年の仲間とレンタカーを借りて右側通行の外国気分を味わおうということになりました。
レンタカーは左ハンドルと右ハンドルの両方があり、好きなほうを選ぶことができました。
いきなり右側通行で左ハンドルだとワケ解らなくなりそうだということで、右ハンドルのベンチシートのクラウンに6人乗りでドライブしました。

(この写真も国際通りでしょう。おそらく1970年代?)

初めての右側通行でしたが、思ったより混乱しないで走ることができましたね~。
当時、日本で唯一だったドライブスルーのハンバーガーショップ(マックじゃなくA&Wでした)が嘉手納にあり、わざわざドライブスルーで購入して、店内で食べたのを覚えています。

そのハンバーガーショップにめちゃめちゃかわいい女の子がいて、私たちは…
と、今日はその話ではないのです。

で、復帰から6年後の1978年にようやく右側通行から左側通行に変更になったわけです。
なぜ、7月30日にしたのかはわかりませんが、730(ななさんまる)というキャンペーンを張ってそこいらじゅうでアピールしていました。

上の写真はその記念碑で、石垣島の離島行きの船が集まる港の近くの交差点に置かれています。

現代のように交通機関が発達した状況で通行区分を変えるというのは相当に珍しく、大変な作業だったようです。
29日の夜10時~30日朝6時まで県内全域通行止めにして、すべての信号や標識を右側通行用から左側通行用に変更したそうです。
とはいっても左側通行用をすべてあらかじめ設定しておいて、カバーをかけておいて、それをはいでいったわけです。

変更しなければいけなかったのは信号や標識だけではなく、車そのものもだったのです。
普通の車はハンドルがどちらだろうと、通行はできますが、バスやタクシーはドアの位置が違いますし(タクシーは自動ドアの方向)左ハンドルでは不都合ですから、全取っかえになりました。

一斉に放出された左ハンドルのタクシー仕様の車が大量に中古車で出回って、若者が安く買って乗っていた時期がありました。
当時の沖縄のタクシーはほとんどがピンクと肌色の中間のような色をしていました。

都市部の中央分離帯や中央線があるところはまだ混乱も少なかったようですが、田舎の中央線もないような道ではかなり事故もあったと聞いています。
それも、バスやタクシーの正面衝突の事故の方が多かったとか…。
慣れすぎていると、無意識に動いてしまいますからね。

この、プロジェクトに要した総費用は、一説には8000万ドル(288億円)にもなるそうです。


で、世界中で右側通行と左側通行とはどのくらいの比率になっているのだろう…とちょっと調べてみました。


青:車両の左側通行を行っている地域
茶:車両の右側通行を行っている地域
水色:車両の右側通行を左側通行へ変更した地域
オレンジ:車両の左側通行を右側通行へ変更した地域
紫:領域内で車両の通行区分が異なっていたが現在は右側通行である地域

青系が左側通行、赤系が右側通行という感じです。
見たところ、やはり右側通行の方が断然多そうです。
Wikipediaによると、人口比率で行くと34:66で右側通行、道路の総延長距離で比較すると27.5:72.5と右側通行の圧勝です。

やはり、イギリス連邦系が左側通行が多いようです。
でも、カナダ(1920年)や中国(1949年)のように右に変わった国もあるようです。
近年では1967年9月3日にスウェーデンが左から右に変更していますが、それ以降では沖縄くらいのようです。しかも、右から左に変更はさらに珍しいようです。

でも、どうしてそれぞれの国が右側通行にしたのか、また左側通行にしたのか、日本を含めてよく解っていないようですね。
Wikipediaでは「欧州大陸諸国の右側通行については、馬車の馭者は右手で鞭を振るうので、対向する馬車に鞭を当てないために自然と右側通行になったという説や、フランス革命の際に教会の定めた左側通行に対抗して右側通行にし、その後、ナポレオンがヨーロッパ各地を占領していったことで普及した説がある。しかし、どの説も決め手に欠け、なぜ右側通行・左側通行になったのかはっきりとわかっていない。」と書かれています。

船や飛行機はすべて右側通行です。
鉄道は車のようにさまざま…。

鉄道や車よりもはるかに歴史のある船のルールが世界で統一されているのに、どうして車は統一できなかったのでしょうかね?


昨日、100台ミーティングの申し込みが2台ありました。
これで73台になりました!
junさん、コルレオーネさん、ありがとうございます!


エントリーの状況はこちらでご覧いただけます!

カルマンギアのオーナーの皆さん!
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ミーティングの詳細はこちら
お申し込みはこちらから。


夕べは久しぶりに熱帯夜じゃなかったようです。
クーラー無しで寝ることが出来ました。
この記事を書いている途中で、間違って昨日の記事を消してしまい、へこんだ状態で寝ました。
今日、復活を試みます。
というより、書き直します!



日記 | 投稿者 赤の’57 08:31 | コメント(18)| トラックバック(0)

記事が消えた…

今日のブログの「あれから1年」が操作ミスで消えてしまいました…。
立ち直って書き直す気力もありません…。

コメントをくださった皆さん、申しわけありません…。

気を取り直すことができれば、あす書き直します。

あ~あ。

日記 | 投稿者 赤の’57 22:26 | コメント(8)| トラックバック(0)

角テール後期型のカラーバリエーション(L354)


さあて、後期型角テール、クーペのカラーバリエーションの最後になりました。
L354カーディナルレッドの紹介です。
MAXXさん、大変お待たせしました。
MAXXさんのカルマンのもともとの色はこのカーディナルレッドだったようですね!


レッドという言葉を使っていますが、落ち着いた赤系のメタリックでカルマンをとても大きく見せてくれているような気がします。

この色に使われている、カーディナルってなに?
ということで調べてみました。
カーディナルって、「枢機卿」のことだそうです。
枢機卿ってなに?
無宗教の私は調べてもよく解りませんが…

カトリック教会では教皇に次ぐ高位聖職者の称号だそうです。
Wikipediaによると、「枢機卿は真紅の衣をまとうことから、ヨーロッパ諸語では「カーディナル(枢機卿)」は「赤」の代名詞となった。」そうです。

例として、カーディナルテトラという熱帯魚がいます。
有名なネオンテトラによく似ていますが、よく見ると違います。

この魚、飼ったことがあります。
きれいで飼いやすいので初心者向けの熱帯魚のようです。

カーディナルという鳥もいます。
和名はショウジョウコウカンチョウというそうです。
この鳥、どこかで見たことありますよね!

そうなんです。
大リーグのセントルイス・カーディナルスのマークに使われている鳥なんです。
きれいな鳥ですね!
アメリカでは普通に見られる鳥のようです。





さて、この色の内装は、
P209 RedとK303 Blue Grayのコンビ。
カーペットはT111 Gray
ヘッドライナーはK 307 B Light Gray
アームレストはK303 Blue Gray
サンバイザーはGrey
となります。



こちらはカラーチャート




メタリック系の色は光の具合でだいぶ色が違ってみえますが、この色もほんとうに深みのあるいい色だと思います。
その割りに、実車はなかなか見ないですね~。










これで、一応、後期型の角テールのクーペのカラーバリエーションの紹介が終わりました。
いかがだったでしょうか?
なんだか、レポートの宿題を書き上げたような気分ですね。

高年式のことは解りませんが、角テールのカルマンギアは黒と赤以外はソリッドの色を使っていません。
ほとんどがメタリック系でツートーンカラー。

やっぱ、スペシャリティカーなんですね!

えっ!!
カブリオレが残っている?


昨日の夕方も夕陽がきれいでした。



北陸の方は大変な雨だったようですが、歩瑠乃さん、イトヤンさん、大丈夫でしたか?


あと200kmで大台。
8日分です。



カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(0)

角テール後期型のカラーバリエーション(L353)


今日はL353ブリリアントレッドの紹介です。
今までは動物やモノにたとえた色の名前ばかりだったのですが、この色だけは抽象的な形容詞の色の名前ですね。
ルーフ部分はL41トーカンブラックです。
前期型のペリカンレッドとどんな感じで違うのか、正直、よく分かりません。
ブリリアントというくらいですから、より明るい赤なのでしょうか?
写真で見る限りではペリカンレッドよりはオレンジっぽい感じがしますが…。



内装は、P209 RedとK303 Blue Grayのコンビ。
カーペットはT111 Gray
ヘッドライナーはK 307 B Light Gray
アームレストはK303 Blue Gray
サンバイザーはGrey
となっています。


このカルマンはシフトノブだけ、なぜかオリジナルではありません。
(と思っていたら、オリジナルのようです。Gさん、教えていただき、ありがとうございました!勉強不足で間違ったちゃち入れてしまいました。)

こちらはカラーチャート。











昨日は夕方からどんどん雲行きがおかしくなり、激しい雷雨となりました。
しばらくすると、西の方がやけに明るくなり、ふと見ると見事な夕焼けが見えていました。





西の空はこんな感じでしたが、北の空は相変わらず真っ暗で雷がずっとピカピカ光っていました。

何度もトライしましたが、とうとう稲妻は撮れませんでした。

カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(0)

プール&ビール2008


蒸し暑い日が続いていますね~。
東京地方は16日連続の真夏日だそうです。
暑いのはいいのですが、「蒸し」はいりません。

ウチでエアコンをガンガンかけてうだうだしてるだけなのはどうもダメです。
ということで、プールに行ってきました。

毎年行くプールです。
昨日の隅田川の花火大会の第1会場の台船の真横にあるプールです。
この近辺は昨日は1日中、大変な騒ぎだったはずです。
祭りの後の余韻が残っている感じでした。

このプール、都内なのにいつもすいてるんです。
しかも、子ども用のプールと、入り口もロッカーも完全に区切られているので、子どもがプールサイドをバタバタ走り回ることも少なく、落ち着いていられます。
しかも1時間200円と安い。
くりからもんもんのお兄さんもゲイのお兄さんたちも、ガイジンさんたちものんびりと楽しんでいます。



で、プールのあとは吾妻橋まで移動してアサヒビールの本社下のオープンカフェでビール。
これも恒例になっています。
スーパードライを通常よりも5度くらい更に冷やしたエクストラコールドというのがここにはあります。



公営のプールでも、こんなの、作ってくれないですかね~。



吾妻橋のたもとには水上バスの浅草の乗車場があるのですが、ちょうど変わった形の水上バスが到着しました。
この、宇宙船のような形をした水上バスは、あの松本零士がデザインしたそうです。
松本零士は私が卒業した高校の唯一の有名人です。


こんな豪華なクルーザーで舟遊びをしている人たちもいました。
海に行け、海に!
クソ…。


日記 | 投稿者 赤の’57 16:56 | コメント(14)| トラックバック(1)

サーキュレーター


省エネ対策ということでもないのですが、1台のエアコンで2部屋を冷やそうとサーキュレーターなるものを購入しました。

一見、小型の扇風機のようです。
小型の扇風機とサーキュレーターってどこが違うのか…。

サーキュレーターというのは空気の循環のために廻すもので、直線的に遠くまで空気を送るような構造になっているようです。

確かに冷たい空気を送り込むことはできますね!
二部屋冷やすことができます。
でも、うるさい、うるさい…。

風量は3段階に調整できますが、弱でも普通の扇風機の強くらいの音がします。

涼しさを取るか、静かさを取るか、究極の選択を毎日強いられている状態です。




昨日は隅田川の花火大会でした。
以前は花火を打ち上げるところの真下に住んでいたし、昨年も出かけて遠めに見物しましたが、今年はウチでテレビでの鑑賞になりました。

う~ん、花火はやっぱり生の方がいいということがよく分かりました。

来週は地元での花火大会です。
でも、仕事で昼間は出かけてます。
間に合うかどうか…。




これはドイツのカルマンギアのオーナーズクラブのイベント記念のTシャツのようです。

ドイツっぽいというか、まじめな図柄ですね。
三角テントとビキニ…、
不思議な取り合わせです。


ホームページをみると、毎月のようにイベントやっているようです。






ドイツらしい、素晴らしい景色のなかのイベントですね~。

山中湖も負けませんよ!

もちろん、記念Tシャツ、ステッカーも作る予定です!



日記 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(2)| トラックバック(0)

角テールのサンバイザー


MAXXさんからのリクエストもあり、今日は角テールのサンバイザーについて書いてみようと思います。

でも、サンバイザーが写っている写真って、少ないですね~。
室内の写真の場合、普通はステアリングから下の部分しか撮らないですからね~。

上の写真は私のカルマンですがそうとう撮っている私の写真でもサンバイザーが写っているのはこれだけです。
カルマンのサンバイザーの止め具はこのようにルームミラーのステーと共有になっています。
でも、ビートルとはまったく形が違う専用のものです。


こちらが前期型角テールと同時期のオーバルのサンバイザーです。
基本は運転席側だけで、助手席側のサンバイザーはオプションだったり、アフターパーツだったようです。
この写真の証明つきのルームミラーは相当にレアだと思います。


こちらはバーンドアというタイプ2バスの最も初期型についていたサンバイザーだそうです。

金具は違いますが、1957年型の私のカルマンにはこのオーバルと同じタイプのサンバイザーが本来付いているはずなのですが…。

こんなヤツです。


色は黒に見えますが非常に濃い緑らしいです。
止め具はは中心部寄りにあるだけです。

オーバル用のは実物を見たことがありますが、完全に黒でした。
カルマン用、見てみたいです。
金具の部分はイギリスのショップでリプロを売ってました。
40ポンド。
緑のサンバイザーはKGPRで売ってるようです。
1枚30ドル。
カタログには載っているのですが、ネットのリストには載っていません。
在庫はきびしいのかも…。

当時モノはもっと高いのでしょう。


角テールの後期型ではどんなサンバイザーがオリジナルなのか…ですが、どうも、私のカルマンについているものは後期型のオリジナルのサンバイザーのような感じです。

これは'58年型のカルマンの写真です。
プラスチックの1枚板です。
表面はザラザラした網目のような型がついています。
後期型角テールのサンバイザーはベージュとグレーの2色のようですが、こちらはベージュでしょう。
私のカルマンのサンバイザーもベージュのようです。
止め具はサンバイザーの両側についています。


カルマンには珍しいサンルーフですが、サンバイザーがチラッと覗いています。
これも同じ材質のようです。


こちらは'59年型のカルマン。
こちらも同じ材質、デザインのように見えます。
こちらがグレーでしょう。
MAXXさんのカルマンはこんな感じですか?
カージナルレッドのサンバイザーはグレーです。


ついでに、コンバチブルの方も調べてみました。
コンバチブルは'58年以降の後期型だけですから、黒やグリーンははなから存在しないはずです。
色は、ライトグレーかライトベージュのようです。
ライトグレーは車体色がブラックの場合で、それ以外はライトベージュです。
サンバイザーだけの写真は皆無でしたが、比較的写りのよい写真をアップにしてみました。






材質的にはクーペと同じものに見えます。
でも、一番下の写真のはやけに汚いなあ…。


ビニールでカバーされたサンバイザーも見かけますが、おそらく60年以降か、アフターパーツなのではないでしょうか?
自信はありません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、教えてください!


MAXXさん、いかがでしょうか?
カージナルレッドの紹介がまた遅れてしまいました…。


そこで、サービスショット。
フーターズって、日本にはまだないんですよね?



このカルマン、ニタ~って笑ってるように見えません?(笑)



昨日、ついに70台目の申し込みがありました!
ヤマモリさん、ありがとうございます!
エントリーの状況はこちらでご覧いただけます!

カルマンギアのオーナーの皆さん!
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ミーティングの詳細はこちら
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パーツ考察 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(1)

角テール後期型のカラーバリエーション(L352)


今日はL352コニャックの紹介です。
MAXXさん、ごめんなさい!もう少しお待ちください!

この色はL472 Beige Greyとの組み合わせのツートーンです。
トップは白じゃないんですね!


前期型カルマンのアンテロープブラウンに似ているのか似ていないのか、並べて比べてみたいです。
アンテロープブラウンはトップが濃い茶なので、雰囲気はだいぶ違って見えますが…。
この色のカルマンも実車は見たことがないです。

コニャックという色は当然、お酒のコニャックから来てるんでしょうね。
なぜ、ブランデーでもウィスキーでもなく、コニャックなのか…。

この写真のコニャックは世界で最も高価なコニャックといわれる、ペルフェクションというたかが酒です。
ホストクラブで頼むと2700諭吉なんて値がつくこともあるらしいですが、通販で買っても500諭吉以上しています。
極上のカルマンが買えます。
飲んだことがある方、いらっしゃいますか?
デブ早さんやTJさんあたり、飲んだことありそうな…。



内装は、P209 RedとK303 Blue Grayのコンビ
カーペットはT111 Gray
ヘッドライナーはK 307 B Light Gray
アームレストはK303 Blue Gray
サンバイザーはGrey
となります。



こちらはカラーチャート。


実物もカラーチャートの写真もREDという割りに落ち着いて見えると思って、素材の写真で確認したら、確かに赤が入っています。




これもいい色ですね~。
角テール乗りの皆さん!
こういう、オリジナルの色に戻しませんか?







昨日もカルマン100台ミーティングの申し込みが2台ありました。
ニシザワさん
tomtomさん
ありがとうございます!

これでエントリーは69台となりました。
70台目はどなたでしょう?

エントリー状況はこちらからご覧いただけます。

1956年から1973年まですべての年式のカルマンがエントリーしていますよ!
一番多いのが1959年の角テールというのもすごいですね~。

こちらを見ていただくとエントリーしているカルマンの分布図もわかります。


カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(1)

師匠のカルマン


L337ドルフィンブルーを紹介した流れで私が勝手に師匠と呼んでいる方のカルマンを紹介したいと思います。

2年間に及ぶ壮絶なレストアにより、このような見事なオーラを発するカルマンに仕上がっているわけですが、私が初めて知った時にはほぼ完成したばかりのころで、下の写真の解説はすべて雑誌や本人から聞いた話の受け売りです。
間違っていたら、後ほど師匠が訂正してくれるでしょう。

旧いナンバーの角テールを手に入れて、錆を少し落としてきれいに…と思っていたら、想像以上にボディの状態は悪かったようで、フルレストアすることになったわけですが、このほとんどを自分自身の手でやってしまったとんでもない苦労が詰まったカルマンなわけです。

大きなお金をつぎ込んでプロに頼み、あとは待つだけ…というわけではなく、そのほとんどの作業を自分自身でやっつけたわけです。


まずは塗装をすべて剥離することから始まりました。
手作業とサンドブラストの両方で、塗装を剥ぎ…と、文章で書くと簡単に終わりますが、車1台の塗装をすべてはがすなんてとんでもない作業量だったようです。


まるで弾痕のような修理跡。




剥離して、錆止めを塗った状態で、板金と塗装はプロに頼んだそうです。

下回りはすべて自分で…。











塗装が仕上がったカルマンに、アメリカから取り寄せた内装のパーツをすべて自分で貼ったそうです。


シートも一度バラバラにして、スプリングも剥離塗装し、張り替え。


リアシートは型枠から製作。






ハンドルやノブなどのプラスチックパーツはすべてパテなどで補修し、メッキパーツはすべて最メッキに出しました。


ホイールもすべて剥離塗装。




ガソリンタンクもきっちりと。

エンジンルームのバッテリーの下は特に苦労したようです。





ハーネスも秋葉原で電線を買ってきて、オリジナルと同じ色の線を張りなおし。


エンジン、ミッションも一度分解してオーバーホールし、ようやく動くレベルまで仕上げたわけです。



その後、プラウプンクトのラジオを購入し、アンテナを取り付け、今は当時もののクーラーのエバポレーターを手に入れて、

見た目は当時もののようで、中身は最新のクーラーの取り付けのプロジェクトを進行中です。


まあ、よくあるヘロヘロのエンジンルームが、
            ↓

マグニートー仕様(飛行機やレースカーなどに使われる高性能な点火システム)のスタンドエンジン(初期型の年式に合ったエンジン)になり、
            ↓

ツインキャブ化、クーラーのコンプレッサー装着状態に。
この、エンジンルームにもワンオフのパーツ、満載です。
軽自動車用の小型のコンプレッサーを中心部に取り付けるため、ツインキャブ化したのですが、フードのヒンジにキャブが干渉するため、マニホールドをステンレスで自作してます。

もちろん、コンプレッサーのステーもすべて自作。
電装は6V風にしていますが、12Vにしています。


コンデンサーは特注品をミッションの横に地面と平行に2基、装着してます。





で、当時もののファンファーレホーンやフォグランプでドレスアップした最新の姿がコレです。

先週のチロルの森トレッフェンの時の写真です。
よく撮れた写真なので、KdFさんのホームページから拝借しました。
他にもいい写真がたくさんあります。
KdFのN沢さん、さすがに写真、お上手です。
ぜひ、こちらをご覧ください。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:35 | コメント(18)| トラックバック(0)

角テール後期型のカラーバリエーション(L337)


さて、今日はL337ドルフィンブルーの紹介です。
なんと言っても、今や、日本で一番有名かもしれない師匠のカルマンの色ですからね~。
ふんどしの紐をきゅっと引き締めていきますよ!(いえ、履いてないですって!)


この、ドルフィンブルーも難しい色のようです。
写真で見るどの車も多少違って見えます。
実際の色が違うのか、写真の色の出方なのか…。
きっと、その両方でしょう。

さらにまったく同じ車でも、太陽光線のあるなし、その角度でぜんぜん違った色に見えます。

ドルフィンはもちろんイルカ。
イルカって青くないのですけどね。
どちらかというとグレー。
これは本物をたくさん見たことがありますから自信アリです。


カルマンのドルフィンブルーという色も、青っぽいというよりグレーに近い感じです。
実際、イルカの色によく似ていると思います。


内装はP206 BlueとK309 Light Blueのコンビ。
カーペットはT111 Gray
ヘッドライナーはK 307 B Light Gray
アームレストはK309 Light Blue
サンバイザーはGrey
ということになっています。


師匠のカルマンの写真は最後のところまで使わないようにしようと思っていたのに、この写真、師匠のカルマンじゃないですか!

こちらは、カラーチャート。
う~ん、微妙な色ですね~。









このカルマンのエンジンはオクラサというチューニングエンジンのようですね。

ドルフィンブルーらしい色のカルマンの写真を拾ってきましたが、見事に全部、色が違いますね~。

師匠も実際本当はどんな色なのかわからず、ついに先日紹介した本当の塗料の色見本を手に入れて解明したわけです。

そんなわけで、この機会に師匠のカルマンを紹介しますね。
カルマン乗りの方には有名な車なのですが、ほとんどの方はよくは知らないでしょうから…。

と思ったのですが、続きのネタじゃもったいないので、別項目にします!
今日は2部構成でいきます。


昨日、また100台ミーティングの申し込みがありました。
そーしさん、ありがとうございます!
このところ、連日申し込みをいただき、とても嬉しいです。
これでエントリーは67台になりました。

エントリーの状況はこちらをご覧ください。

100台ミーティングに参加しようかな、どうしようかな…とお考えのカルマンオーナーの皆さん!
カルマン社の記念品を確実に手に入れるため、ぜひ、事前のお申し込みをお願いします!
お申し込みはこちらから。

カルマン以外の方の当日の見学も大歓迎です!
入場料も駐車場も無料です。
お気軽に遊びに来てくださいね!
詳しくはこちらから。

カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(4)| トラックバック(1)

角テール後期型のカラーバリエーション(L248)


さて、今日は後期型の角テールのカラーバリエーションの続きです。
L248アエロシルバー(エアロシルバー)

アエロもエアロも飛行機のことですよね!
アエロフロートってあるし、エアロスバルなんてのもあります。
ドイツ語読みはアエロ?
やけどに効くのはアロエ…
ハワイに行くとアロハオエ…

ごめんなさい。
暑さで少し壊れてます。

 
アエロフロート航空とエアロスバル(レガシーの仲間?)

で、飛行機の銀ってどういうこと?
ジュラルミンの色ってこと?
飛行機っぽい鋭い感じのシルバーということにしておきましょう。

シルバーといって、馬を連想できる方は相当にオジン、オバンです…。
えっ?ぜんぜんわからない?
「ハイヨ!シルバー~!!」って言っても?

閑話休題…
というより、元に戻して…



…えっと、この色のカルマンはルーフはL281 グレイということになっています。

昔、流行った日本のツートーンカラーの車ってほとんどが白系だったような気がします。

内装は、
P208 GreenとK304 Green Grayのコンビ。前出のL241バンブーの内装と同じです。
カーペットはT113 Green
ヘッドライナーはK 308 B Light Beigeとこれも同じ。
アームレストはK303 Blue Grayとここだけ色違い。
サンバイザーはBeigeとなります。


この車はおそらくオリジナルと違います。
色もマテリアルも、ダッシュボードカバーも違うかなと…。
他にいい写真が見つかるまでは、とりあえずこのままにしておきます。

で、オリジナルっぽい写真が見つかりましたので、追加します。



こちらはカラーチャート。




ああ、タコメーターもほしい…。
一生かけてゆっくり探します。
高すぎて手が出ないだけですが…。
ハンドルのクレストのデザインがよく解りますね!
このマークについてはいずれ、きちんと触れようと思っています。


数あるカルマン用のアクセサリーの中でも、なんというのか知りませんが、このグリルにつけるパーツだけは好きになれません…。
カルマンのチャームポイントの鼻先をゴテゴテとしたものにしてしまうのは絶対に似合わないと思うわけです。
さらに、BMW風やアルファ風もあったりして、そんなにそういうのがよければそっちの車、買えばいいじゃない!って思います。

上の写真のオーナーも持っているだけで装着はしていないようですから、まあよしとしましょう。(って、偉そうに…)
この車を紹介したのは、アエロシルバーの塗装の状態がとてもよさそうだったからです。


このアエロシルバーは完璧な状態じゃないでしょうか?


あれ?
同じ色のはずなのに若干違うぞ!!
この写真はカルマン50周年記念イベントの時のものですね!
カルマンしか写っていません。
ヨーロッパは圧倒的にシングルバンパーが多いですね!


このスキーのディスプレー、いいでしょ!
カンダハータイプかな?

イベントで人と違うカルマンにするにはコレかな?
もちろんタイヤはスノー&スパイク…。
(そんなの売ってないか…)

珍しく動画があったので、載せますね。
アエロシルバーのカルマンは最初と最後に出てきます。


L376ガゼールベージュの動画もあったので、載せておきました。
よかったらこちらもご覧ください。


昨日、100台ミーティングの申し込みが1件ありました。
これでエントリーは66台になりました。
norinoriさん、ありがとうございます!

エントリー状況はこちらでご覧いただけます。

カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(1)

登坂車線



皆さんに、お聞きしたいことがあります。
高速道路の走行中、走行車線も追い越し車線も渋滞しています。
一番左に登坂車線があります。
ここは走行車線よりも空いています。
その登坂車線を走って走行車線の渋滞している車よりも先に行ってしまうことはいいのか、悪いのか…。

私は自分で言うのもなんですが、比較的、比較的ですよ、順法精神はあるほうだと思っています。

渋滞中の高速道路の路肩走行をする輩にはほんとうに腹が立ちます。
追い越し車線を必要以上に煽ってくるヤツも…。

でも、今日の話はそのどちらでもなく、登坂車線です。

皆さんは渋滞中の比較的空いている登坂車線を走る派ですか?
そんなずるいことなんて絶対しない派ですか?

私は登坂車線は利用する派なんです。
だって、正式な車線なんだから…。
でも、実際のところ、どうなんだろう…と思って、少し調べてみました。

まず、登坂車線とは、
読み方は「とはんしゃせん」でも「とうはんしゃせん」でもどちらでも言いようです。

「道路交通法上は、登坂車線は本線車道ではないので、高速自動車国道の本線車道(暫定2車線を除く。以下同)における最高速度・最低速度の規制は適用されない。登坂車線での自動車の法定最高速度は一般道路と同じく60km/hであり、また本線車道の最低速度(法定50km/h未満)の規制も適用されないので、本線車道の最低速度未満の速度となる場合には、登坂車線を通行でき、かつ通行しなければならない。」(以上Wikipediaより)

知りませんでした。
登坂車線は高速道路じゃなかったんですね!
だから制限速度は60km/h。
高速道路の遅いクルマ用というより、一抜けた車用の一般道路扱いの道だったのですね。

これで私的にはスッキリしました。
その一般道を使って渋滞している高速道路の車を抜いていいかどうかですが、上の定義から考えると、もちろんOKでしょう。

なぜなら、高速道路に平行して一般道がならんで走っているところってありますよね。
あれと同じなわけです。
高速道路が渋滞しているからといって、並んで走る一般道の車も一緒に並ぶ必要はないですからね~。

ところが、Wikipediaの文章はこう続いています。

「また、走行車線を走行している車両を登坂車線やゆずりゾーンを使って追越そうとする行為は「追い越しの際は(一部の例外を除き)左から追い越してはならない」と定めた道路交通法第28条違反であり、取り締まりの対象となる。しかし帰省シーズン等の本線車道の渋滞時や片側一車線区間では、登坂車線を用いて本線車道の車両の追い越しを図る不届き車両が後を絶たないのが現状である。」

あれ~!やっぱ、いけないの?

いやあ、何かおかしいぞ…。

つまり、走行車線の車を登坂車線の車が抜くのは道交法上の追い越しにあたるのかどうか…です。

調べましたがそのことを警察の正式文書や判例で明示しているものは見つかりませんでした。
でも、ジャーナリストが書いている文章がありました。
   ↓
http://car.mag2.com/kakekomi/rule/070828.html

一部を転載すると、
「高速道路で、走行車線走行車を、登坂車線走行車が追い越した場 合は違反となるか?」についてですが、もともと走行車線が違うのですから、追 越しの4要素の「前車に追い付く」「進路を変える」「当該車両の前方に出る」 の3要素が欠落していることになります。
当然「追越し」とはならず、違反にはならないと考えます。

ということです。

もしも、パンダカーにつかまって、「左からの追い越し」といわれて切符を切られたら、サインしないで裁判で争う姿勢で司法の判断に任せるしかないようです。

みなさんは、いかがお考えですか?

もう一度、原点に戻って考えてみると、違反になるならないよりも、ちゃんとある車線を使わないほうがいろんな意味で無駄なだけだと思いますが…。
空いている時には使っていい車線を混んだら使ってはいけないなんて、おかしな話だと私は思います。


そんなことより、昔、中島悟氏の本で読んだのを覚えているのですが、ヨーロッパでは登坂車線は一番中央よりに作り、速い車のほうが車線を変更して走っていくというのです。
「だって、遅い車が車線を変更してまた元の車線に戻るよりも、速い車のほうが動くほうが自然でしょ?」という考え方に目からウロコだったのを覚えています。

たしかに、そのほうがずっと合理的な考え方だと思います。

さて、皆さんの考えはいかがですか?


日記 | 投稿者 赤の’57 22:07 | コメント(20)| トラックバック(0)

チロルの森トレッフェンに行ってきました(本編)


上の写真は実はチロルの森の今回のイベントの写真ではありません。
八ヶ岳トレッフェンの時に泊まったペンションの前の写真なのですが、信州1958?さんが撮ってくださったものです。
イラスト風の処理がされていて雰囲気です!


さて、20日の早朝、首都高でローリング合流をした角テール2台は快調にとばして…といきたいところですが、朝から車の量がやけに多くて山梨県に入るまで気持ちよく早朝ツーリング…というわけにはいきませんでした。
サービスエリアも朝から混んでいてこんなゼブラゾーンで休憩する始末。
帰りが心配だな~と朝から帰りが思いやられる状態でした。
ここは、釈迦堂という変わった名前のSAです。


諏訪湖を越え、岡谷ICで高速を降り、2~30分郊外の道を走ると現地に到着です。
師匠の車は1200ccなのに、速い速い。
登坂以外はどんどん置いてかれます…。
50年前の1200ccの車があんなに動力性能が高いとはほんとうに驚きです。
ツインキャブですが、まったくノーマルですからね。
いつかTJさんも言ってましたが、技術の進歩ってなんだろう?って思ってしまいます。


集合時間より早めに現地に着きましたが、もうすでに何台もワーゲンが来ていました。
その中に、遠く姫路から走ってきたMAXXさんの356は見事に目だって私たちを迎えてくれました。
ビートルのナンバーを見ると神戸ナンバーや京都ナンバーも…。
皆さんすご!

MAXXさん、車もご本人も、存在感ありましたよ!
なんと、お子さんまで一緒で、ビックリしました!
しかも、1日中ほぼ、ほったらかし…。
強い子に育ってます!

ほったらかしといえば、信州1958?さんも家族4人で来たわりに、お父さんはずっと私たちと一緒。
奥さんもお子さんもそれでよくイベントに一緒に行ってくれるものですね~。
ありがたいことです。


集合場所の駐車場から会場入りし、並べたわけですが、ほんとうに公園の通路に止める感じで、信州1958?さんのおっしゃったとおり、木陰のイベント会場というのは案外少ないかもしれません。
直射は避けられますが、木からいろいろなものが落ちてきます(笑)


風景にマッチしてますね!


信州1958?さんの角テール


tosio号
親分、遠くまでご苦労さまでした!



手前のバスは救急車仕様のタイプ2です。
走行距離1000km。バーンファインド状態で見つかったようです。
このタイプ2のオーナーはキャルイザワキャラバンのときに、スタンダード仕様のビートルに乗ってきた方と同じ方です。
レアなところをついてくるマニアックなオーナーさんです。


MAXXさんの356は15年もたってるとは思えないほど、塗装も状態もいい感じでした。
カルマン、早く直してくださいよ!!
どうも、自走できるらしいから、「なんならあのままの状態で100台ミーティングにエントリーしたら?」「いや、あの姿を見るのはあまりにも忍びない…」って、話しで盛り上がりました。


園内をうろつくのは食べ物を探すときと飲み物を探すときだけでしたが、こんなところもあったし、


こんな動物もいました。

牛の乳搾りたいけんや、カブトムシ探しなど、お子さま向けの内容もたくさんあったようですが、オヤジたちには必要なし。
肝心の食べ物確保にあんなに苦労するとは…。


このところ、我がブログで勝手にカルマンのオリジナルの塗装に関して盛り上がっているので、師匠が貴重な色見本を持って来てくれました。
この色見本は印刷じゃなくて、本物の塗料を塗ってある貴重なものです。(師匠はもう自分の車の色がわかったからどうでもいい…というのですが、そんな代物ではないと思いますよ!)


で、私のカルマンの赤は年式にあったペリカンレッドにどのくらい近いか遠いか、見比べてみたわけです。

すると、写真では解りづらいですが、かなり近いことがわかりましたよ!
これから、「私の車の色はペリカンレッドです。ほんとうはルーフは黒なんですけどね!暑いから…」
なんて、言おうかな!

ハンドルネームも「ペリカンレッドの’57」に…、
これはナシかな。

しかし、ペリカンレッドって、わけのわからない名前ですね、やっぱり…。


4時過ぎに会場を出て、外の駐車場でもう一度整列。
集合写真を撮りました。
この時点でMAXXさんはすでに帰途についていたので、姿が見えません。


解散後もこの4台のオーナーさんたちに師匠と師匠のカルマンが囲まれてました。
4台ともいい感じのワーゲンです。

5時ごろ、さあ帰るか!と会場を後にしたのですが、どうもとんでもない渋滞状況のようで、ある程度解消されるまでどこかで過ごそうということになり、SAにある売り物の地図を広げて勝沼の「天空の湯」というのを見つけて行ったのでした。

(写真はHPから借用しました)

見晴らしもよく、なかなかいい湯でゆったり過ごし、食事をして渋滞の解消を待ちました。


夜景のきれいな駐車場の一角で仮眠をとる角テール2台。

11時をまわり、駐車場を締め出されそうになって調べてみたら、渋滞18km…。

もう帰るしかない…。
覚悟の上、出発したのでした。

そうしたら偶然、上の写真の若者たちのワーゲンとまたまた遭遇しましたね!
彼らは直前に大雨に遭遇したらしいのですが、私たちはまったく降られませんでした。

よかったですよ。
そんな雨に降られたら師匠になんといわれるか…。
「ほら、やっぱり◎И#$д☆Ю…」って。

ようやくウチについたのが午前1時半。
仕事で完徹のあと参加した師匠ですが、よくがんばった!
たいした体力です。

主催したKdFのホームページのレポートもご覧ください。
http://vwkdf.web.infoseek.co.jp/D20/page13.html


今日は大暑。
大暑じゃなくても暑い、暑い…。
昨日は1日中外での仕事だったので、ようやくアップできました。


イベント | 投稿者 赤の’57 11:56 | コメント(14)| トラックバック(1)

チロルの森トレッフェンに行ってきました。


チロルの森トレッフェンから先ほど帰ってきました。
中央道がすごい渋滞で、それを避けるつもりで途中で温泉につかってゆっくり帰ってきたのですが、それでもかなりの渋滞が残っていました。
ウチについてのは午前1:30…

詳しいレポートは後ほど…。
連休3日目の今日は仕事なんです…。

MAXXさん!
お会いできてよかったです!

MAXXさんから「着いたよ~」のメールをいただいた時、私たちはまだ温泉で渋滞が減るのを待っている時でした。
東京より姫路の方が近かった…?

師匠!
信州1958?さん
tosioさん、

お疲れさまでした!
YUme丸さん、
黒バリさん

ちらっとしかお会いできませんでしたが、また!

そんなわけで、もう寝ますね…。



イベント | 投稿者 赤の’57 02:08 | コメント(8)| トラックバック(0)

角テール後期型のカラーバリエーション(L241)


後期型角テールのカラーバリエーション第2弾はL241バンブーです。
この色はルーフがL318ディープグリーンとの組み合わせのツートーンになります。
前期型のリザードグリーンよりちょっと明るめの色になってます。
緑の入ったレモン色といっ雰囲気でしょうか?

信州1958さんのカルマンのオリジナルの色はこの色だったそうですね!

バンブーはもちろん竹です。
渋いところ、ついてきましたね。



内装はP208 GreenとK304 Green Grayのコンビ。
カーペットはT113 Green
ヘッドライナーはK308 B Light Beige
アームレストはK304 Green Grey
サンバイザーはBeigeだったようです。

シートの背中の部分が前期型に比べ、厚くなっているのわかりますか?
真ん中の布の部分はコーデュロイではないクロス張りになりました。
ドアの内張りも斜めにカットされたデザインになっています。
ハンドルと、シートと、ドアの内張りで、一目見てこの車は後期型角テールだと、わかりますね!

こちらはカラーチャート



この色のカルマンはとても状態のいいものが多いようです。
きれいな個体の写真はたくさん見つかります。



アンテナをリアにつけています。
これもいいですね!
しかもダブル?(これはちょっと、やりすぎ…?)


この車体色は特にホワイトウォールタイヤが似合う気がします。


結婚式に使われたようですね!
他のサイトですが、カルマンを結婚式に使った方って結構いらっしゃいました。
絵になりますね~!!


ファンファーレホーンが付いてますね!


このカルマンはどうみても色は後期型のL241バンブーですが、車は前期型の角テールのようです。
どこで見分けがつくか、わかりますか?
中級問題です…?




さあ、今日は長野で行われるイベントにこれから行ってきます。
今日も暑くなりそうです。
カルマンは少なくとも4台は集まりそう。
私のカルマン以外は皆さん、クーラーなし…。
車よりもヒトの方が心配です…。



カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 04:12 | コメント(10)| トラックバック(0)

レガシーにETCがつきました


小ネタを続けますが、日記代わりのブログということでお許しください。

レガシーにようやくETCが付きました。
パジェロから外して使うことも考えたのですが、古いタイプだし、ダッシュボードを外さないと取り外せそうもなかったのであきらめて新しいものを買って取り付けることにしたわけです。

ETCなんてどこかのカード作ったらタダ同然で付けられるし…と思っていたら間違いでした…。
国の補助制度が終わったばかりで、まともに買うと機械とセットアップ料で15000~20000円もかかることが後でわかりました。

ネットで探して一番安かったのが、NEXCO中日本のキャンペーンでした。

プレミアムドライバーズカードというのを作れば、デンソーの車載器DIU-9100(定価13860円)がセットアップ料(2625円)と送料込みで4800円。取り付けも提携工場で5250円で付けられるというものでした。
これならほぼ10000円で取り付けられるということで、レガシーが納車されてすぐに申し込んでいたのですが、まあ、時間がかかるかかる。

ネットで申し込んで、しばらくして書類が届いて、それに記入をして郵送したら、数週間してようやくカードが届きました。
カードと一緒に入っている車載器の申込書をまたさらに郵送して、忘れた頃、つまり今日ようやく車載器がセットアップされた状態で届いたというわけです。

リストに載っている提携工場が幸い近くにあったので連絡をしたら即付けてくれるということで行ってきました。
ETCの取り付けくらい、その気になれば出来ますが、この暑さの中、取り付けるのはちょっと無謀に感じましたし、やはりきれいに取り付けたいということで、お願いしたわけです。

プロがやってもたっぷり2時間かかりました。
私がやったら1日仕事だったのかもしれません…。

ところで、ETCカードを持っていても、車載器を通さなければ、各種の割引もマイレージも適用されないって知ってました?

レガシーですでに高速を結構走りましたが、もったいなかったです。
早く知ってれば、こんなに待つ間の割引額など考えるとさっさとオー○バッ○スなどで買ってつけても変わらなかったのかも…。

そんなわけで、ようやくレガシーにETCが付きました。

さて、次はナビか…。



レガシー | 投稿者 赤の’57 21:29 | コメント(11)| トラックバック(0)

LOVEBUGを観ました


ハービーで有名な映画、「ラブバグ」をようやく、生まれて初めて観ました。
こういう映画だったのですね~。

1969年の作品ですから、ビートルが本当に現役の頃の映画なんですね~。
ハービーは63年型ということですから、映画の時点ですでに5~6年落ちの中古車だったんですね。

映画の中では「小さい車」「小さい車」と言われています。
当時のアメ車の中ではひと際小さく感じたでしょうね~。
燃費なんか誰も気にしない時代ですから、わざわざビートルを選んで乗ってた人はある意味、変わり者だったのですかね?

しかし、「LOVEBUG」という原題が邦題では「ラブ・バッグ」になってるんですね!
バグではなんだかわからなかったからでしょうか?

映画の出来としては、昔懐かしい創り方、安心して観れるドタバタ人情コメディといった感じで、グレートレースや、キャノンボールのような善悪のはっきりした、わかりやすい映画です。
ディズニー映画ですからね!

そうそう、悪の方が乗ってる車はジャガーEタイプでした。
モスグリーンじゃないですけどね!


ハービーが今でもこんなに人気がある理由がようやく少しわかりました。
続編のDVDもあるので、また時間があるときに楽しみに観たいと思います。

映画 | 投稿者 赤の’57 19:37 | コメント(16)| トラックバック(0)

角テール後期型のカラーバリエーション(L41)



さあて、後期型角テールのカラーの紹介はやはりL41トーカンブラックからにします。
トーカンとはこの鳥のことです。


唯一前期型と同じ色で継続しているブラックですが、やはり基本なんですかね?
小型車は黒は似合わないものが多いですが、カルマンは黒が似合いますね!

外の塗装は同じ黒でも、内装はマテリアル、色共に違います。
また、クーペとカブリオレでも違うようです。
黒のカルマンは多いのですが、内装の色までオリジナル状態の個体の写真がほとんどなくて、困りました。



内装はP206 BlueとK303 Blue Grayのコンビ。
カーペットはT111 Gray。
ヘッドライナーはK 307 B Light Gray。
アームレストはK303 Blue Gray
サンバイザーはGrey
となります。

ハンドルが後期型角テールだけに装備された専用ハンドルになってます。
このハンドルの真ん中のクレストは’58年型と’59年型で材質が違うようです。
このハンドルの当時モノできれいなものは相当高額で取引されています。

内装の2番目の写真のダッシュカバーは後付けです。
写真のように縦に線の入ったダッシュカバーは'60年型オンリーのはずです。




こちらはカラーチャート。




それでは、ブラックカルマンクーペの美しい姿をいくつかご覧ください。

このフェンダーラインがたまりません!!


師匠!
こうでしょ、やっぱ。








100台ミーティングのエントリーは65台になりました!
kuramotoさん
ghia62さん
ありがとうございます!

このところ、雑誌に登場した有名なカルマンがぞくぞくエントリーしてくださっており、嬉しいです!

エントリー状況はこちらでご覧いただけます。


明日は、長野のイベントに参加する予定です。
信州1958?さんの黒の角テールにお会いできそうで、楽しみです!




カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(2)| トラックバック(1)

角テール後期型のカラーバリエーション


(このカルマンはたぶん’70か’71年型です。本文とは関係ありません…)

どうしよう…、と思ったのですが、リクエストもいただいていることですし、後期型の角テールのカラーバリエーションまでやっつけましょうかね!
ということでまたしばらくこのネタでお付き合いください。


1958年~1959年の2年間製造された後期型の角テールのカラーバリエーションはクーペの7色に加えて、カブリオレの7色が増えます。
全部合わせたのが上の写真のカルマンです。(なわけないか…)

ただ、1色だけ前期型から共通な色があります。
それはL41 Toucan Blackです。
やっぱり、黒は基本なんですかね?
でも、内装は違うんです。
それについてはまた後で…。

まずはどんな名前の色があるのか、並べてみます。

まずはクーペ
L41 Toucan Black
L241 BambooとL318 Deep Greenのツートーン
L248 AerosilverとL281 Grey Whiteのツートーン
L337 Dolphin Blue
L352 CognacとL472 Beige Greyのツートーン
L353 Brilliant RedとL41 Toucan Blackのツートーン
L354 Cardinal Red

この7色です。
7色のうち、4色がツートーンですね。
L337のドルフィンブルー以外は動物の名前はついていません。
でも、エアロシルバーとかコニャックとかなんだかワクワクするネーミングがされてますね!


つづいてカブリオレ
カブリオレはトップの色を選べるものもあったようです。
トップの色については個別に紹介します。
L41 Black
L87 Pearl White
L243 Diamond Grey
L354 Cardinal Red
L417 Amazon Green
L428 Graphite Silver
L431 Bernina Blue

L41ブラックとL354カージナルレッド以外の5色は専用色というのがすごいですね!
しかも、アマゾンとか、グラファイトとか普通色の名前には使わないような名前がつけられています。
さて、どんな色なんでしょう?
明日から1色ずつ、紹介することにします。


また、後期型は前期型以上に内装の色が細かく分かれていて、サンバイザーの色やアームレストの色などまで、ボディの色によってちがっていたようです。
まさに、スペシャリティーカーですね!




さらに色以外にも角テールの前期型と後期型では実にいろいろな違いがあります。
いくつか挙げると、
・ハンドル…前期型はオーバルと共通、後期型は専用
・シートの厚さ…後期型の方がシートバックが厚いタイプ
・フロントエンブレム…前期型は青い七宝、後期型はシルバーの金属
・ヒーター吹き出し口…後期型はリアトレイに吹き出し口がある。
・フロントウインカー…金属部分の形状が違う
・テールライトレンズ…前期型はモールと2分割、後期型は一体型
・ライセンスライト…後期型は少し大きい、レンズの形状も違う。
・バンパー…アメリカ仕様はダブルバンパーとなった。
・サンバイザーの形状、色…前期型は濃い緑、後期型は白系のプラスチック
・内装のデザイン、材質。
・ダッシュのスイッチノブの形状
・燃料計が標準で装備された

ぱっと見てわかる範囲でこのくらいあります。
他にも内部的な違いがいくつかあります。

そういうわけで同じ角テールでも結構違いがあるわけなんです。
って、マニア以外、どうでもいいことではありますが…。

そういうわけで、明日から1色ずつ紹介しますね!


しかし、毎日暑いですね~。
昨日は今年初めてアブラゼミの鳴き声を聞きました。

カルマン100台ミーティングには昨日は4台の申し込みがありましたよ!
mr.patinaさん
チゲさん
noopyさん
カーキさん
ありがとうございます!

これで、63台です。
63台のうち、なんと角テールが21台!
3台に1台が角テールということになります。
すごい比率ですね~。

エントリー状況はこちらでご覧いただけます。


カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(1)

カルマン社の歴史



カルマン・ギアがイタリアのギア社でデザインされ、ドイツのカルマン社で製作されたことは有名?ですが、カルマン社自体は日本ではあまり馴染がないですよね。
ましてや、カルマン・ジャパン社って日本にもあったの?…ですよね!
そうなんです。
カルマン・ジャパン社は昨年出来たばかりなのでまだ馴染みがないのは当然です。
もちろん、カルマン・ジャパン社が日本でカルマンギアを作るわけではありません。
そこで、今日はカルマン社の紹介をしたいと思います。(Wikipediaをかなり参考にしています)

カルマン社って驚くほど歴史のある会社なんですよ!
もともとは馬車の製作会社です。
昔から馬車はシャシー以下の部分と上の車体部分とは別の会社が作っていて、その上の部分を作るところをカロッツェリアとかコーチビルダーといい、カルマン社もその一つだったわけです。

1874年(明治7年)創立のChristian Klages社を1901年(明治34年)8月1日にヴィルヘルム=カルマン(シニア)が買収契約をおこなったところからカルマン社の歴史が始まります。
明治34年ですからね~。
今年で107年目です。
1886年にカール・ベンツが世界最初の車を作ってから15年後のことです。
ダイムラーベンツ社が世界最初の自動車メーカーとして創立されるのは1926年ですから、それより前の話なんですね~。

当初は社員15名で馬車を作っていたカルマン社ですが次第に自動車の架装を手掛けるようになりました。
1902年には自動車として最初のボディー製作をおこないました。
当然ながら完全なハンドメイドでした。

(これが1902年のカルマン社製の車。右ハンドルですね)

1920年代には自動車業界での仕事が増し、Adler社、AGA、ビュイック、シトロエン、クライスラー、シボレー、FN、Hansa、Mannesmann、メルセデス、オペルなどがカルマン社にボディー製作を依頼しました。

1924年、デトロイトを訪れたヴィルヘルムは米国自動車産業の大量生産技術に感銘を受け、従来型工房から大量生産技術への移行をおこない始めます。
従来の木製ボディーはハーフスチール製そしてオールスチール製のボディーとなり、1930年半ばにはシートメタルのプレス技術へと移行してきました。

1930年代初頭のカルマン社ではデザイン史に残る伝説の造形学校「バウハウス」の創始者の一人であり設計者でもある著名な建築家のWalter Gropius(ヴァルター・グロピウス)デザインのボディーをAdler Standard 8 に架装し生産していたこともありました。

(Adler Standard 8)

一方、カルマン社内デザイナーもAdler以外にもフォードやHanomagなどに架装をおこないました。

1932年には従業員は150人となりAdler Primusクーペを日に16台生産するまでになります。

(Adler Primus)

1939年には従業員800人で65台を生産しました。
しかし、第二次世界大戦により工場は壊滅。
1949年にVW工場との共同事業でカブリオレを生産し大成功を収めました。




この写真は1952年に製作されたワーゲンベースの2シーターのプロトタイプ。



丸くてかわいいデザインですね!

1955年にイタリア・ギア (現在はフォードに吸収) 社との合作であるVWカルマンギアを世に送り出しました。ギア発表までには構想から4年の歳月を要したがこれによりカルマンの名は世界に知られることとなります。

(1953年発表のプロトタイプ)


真ん中の人がカルマン・ギアをデザインしたイタリア・ギア社のルイージ・セグレ氏です。

これは、カルマン氏とセグレ氏のツーショット。


1952年にヴィルヘルム=カルマンの死によりその息子ヴィルヘルム氏が経営を引き継ぎました。





ポルシェ356もカブリオレボディにハードトップを溶接したモデル、「カルマンハードトップ」を1961年から約2年作ってます。
356の中でも稀少モデルのようです。



それから半世紀…。



近年はオープンカー製造のスペシャリストとして有名で、現在はクライスラー・クロスファイア、フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオ、フォルクスワーゲン・ニュービートルカブリオレ、アウディ・A4カブリオレ、メルセデス・ベンツ CLKクラスカブリオレ、ルノー・メガーヌCC(日本では「メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ」の名称で販売)、日産・マイクラC+Cなどの製造を手掛けています。


また現在においても馬車の製作はおこなわれているそうです。

さらに、カルマン社は1970年代からキャンピングカーも作っています。
その中の1台、

カルマンジプシーという名前がついています。
T3ヴァナゴンベースなので、RRです。


このようにドイツで100年以上の歴史あるKARMANNが日本で初めての生産工場を立ち上げ、2008年の今年から量産を開始しているというわけなんです。

そのカルマン・ジャパン社が今回、100台ミーティングに想像もできないビッグな協力をしてくださることになったのです。
嬉しいですね~!!


う~ん、今日はカルマンでお腹いっぱい…?

昨日、2台の申し込みがあり、エントリーは59台となりました!
ツバサさん、NEGIさん、ありがとうございます!
このおバカブログを読んで申し込んでいただけたのでしたら嬉しい限りです!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(3)

申し込みはお早めに!


10月19日のカルマン100台ミーティング参加者にカルマン・ジャパン社が大変すばらしいプレゼントをしてくれることになりました。

すごいですよ~!
ホントに。

その一部を紹介しますね!

まずは、このカルマン社のカタログ。
かなりの厚さです。


中身は当然カルマンのことや、


カルマン社が手がけたポルシェ356のことなども書かれています。
かなりの内容の濃さです。
これは、カルマン乗りには宝物になること必至です!
356乗りの方もほしいでしょ!


さらに、カルマンのロゴの入ったキャップ。

そして、さらに、もう一つあるのですよ!!

それも普通は手に入らない素晴らしいものなのですが、当日のお楽しみ!ということで…。

さらに、さらに、
ミーティングを記念したオリジナルTシャツとステッカーを作成してプレゼントする予定です。

で、さらに、さらに、さらに…
参加者全員にプレゼントできるおいしいものも…。

別にモノでお誘いするつもりはありませんが、ミーティングに参加しなければまず手に入らない記念品をたくさん持って帰っていただけることは確実です。

ですが、

ですが、

カルマン社の記念品は数に限りがあります。
すでにお申し込みいただいている方には確実にプレゼントできますのでご安心ください。

ミーティングは当日参加ももちろんOKですが、カルマン社の記念品は事前申し込みをした方に優先的に差し上げますので、当日のことがはっきりしないという方でも、まずは、お申し込みください。

お申し込み、詳細のご案内はこちらから!

記念Tシャツ、ステッカーは参加者全員に必ず差し上げます。
(記念品の内容は変更になる可能性もありますが…)


開催まであと95日となりました。
だんだんすごいことになって来てますよ!

10月19日は山中湖に集まりましょうね!
18日は前夜祭で盛り上がりましょう!!
カルマン乗りじゃなくても遊びに来てくださいね!
入場料も駐車場も無料です!


と、今日は思い切り100台ミーティングのプロモーションとなってしまいました。
カルマン・ジャパン社様にこの場を借りて、心よりお礼を申し上げます!


100台ミーティング | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(22)| トラックバック(1)

角テール前期型のカラーバリエーション(L376)


前期型角テールのカラーバージョンの最後はL376ガゼールベージュです。

私のカルマンが新車の時はこの色だったことが出生証明書からわかっています。

ストリートVWsのカルマン特集にこの写真と同じレベルくらいのオリジナル度の高いカルマンが出ていました。
風の噂では100台ミーティングに来ていただけるとのこと。
楽しみです!

ガゼールっている動物は○○ガゼールという感じでたくさん種類があるようです。
その中でも、ベージュっぽい色のサンドガゼールの写真がこれです。

以前、アフリカに行ったとき、トムソンガゼールという動物はよく見かけた記憶があります。

ガゼールという車も昔、日産で出していましたね。

知り合いが、ボンネットにトランザムのような派手なペイントがされたガゼールに乗っていました。
あのペイント、メーカーで出してたんですよね。
派手なわりには中身は普通の車でした。

さて、ガゼールベージュの内装ですが、
ブラウンとカッパーレッドというちょっと派手な組み合わせだったようです。
ヘッドライナーはH151ベージュ、これはペリカンレッドのヘッドライナーと同じ色です。
カーペットはT106グレイ。







いつか、TJさんに指摘されましたが、このカルマン、ドアだけ色が違います。

こちらはカラーチャートです。


一番上の写真のカルマンの動画が見つかりました。
あの写真を撮ったときの動画のようです。



これで、一応前期型角テールの標準色6色の紹介が終わりました。
あなたは、何色が好きですか?

続いて、後期型までやれという話が後期型角テールオーナーの方からのみ、来ています(笑)

どうしようかな…。
だって、クーペだけで7色、それに加えて後期からカブリオレが生産されて、それが7色、あわせて14色もありますから…。
あ、ブラックやカージナルレッドのように共通の色もあります厳密には12色です。


そうそう、100台ミーティングに参加申し込みが1台入りました。
こうめさん、ありがとうございます!
これで57台になりました。

エントリー状況はこちらで確認できます。

迷っているあなた、行きたいけど行けるかどうかまだわからないあなた!
とりあえず、申し込みをしておいた方が、絶対にいいことがあります。
後からのキャンセルもできますから、まずは、エントリーをお願いします!

カルマン乗り以外の方の当日の見学も大歓迎ですよ!
開催まであと100日を切りました。


昨日の夕方、激しい雷雨があり、職場の電気が一時停電してしまいました。
すると、同僚のパソコンに刺していたUSBメモリーが完全に使えなくなったそうです。
やはり、対策をしていないパソコンは雷が鳴ったら電源を落としておいた方がいいようです。



カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(0)

角テール前期型のカラーバリエーション(L375)


今日は、L375アンテロープブラウンの紹介です。
この色のカルマンは日本だけでなく、世界中のカルマンを見ても数が少ないように感じます。
上の写真だとゴールドにも見えますね。
ゴージャスな色ですが、カルマン乗りにはあまり人気がなかったのでしょうか?

アンテロープって、レイヨウのことです。
(カモシカのことと思い込んでいましたら、k-ghiaさんが教えてくださいました)


アンテロープブラウンの車体色は、ルーフはL377ダークブラウンのツートーンになります。


カルマンの色は微妙な中間色が多く、特にメタリック系は光の加減でずいぶん違った色に見えてしまいます。
ほんとうに元の色を再現するのは難しいでしょうね~。
現物があれば日に焼けていないところを探すことも出来るでしょうが、それがなければカラーチャートから作るしかないわけですからね…。


内装は、ブラウンとカーキベージュのコンビ。
ヘッドライナーはH151ベージュ。
カーペットはT106グレイベーシュということです。

こちらはカラーチャート。
なんか、実車とぜんぜん違います…。


人と違う角テールに乗りたい方、この色のカルマンに塗ってみてはいかがですか?
きっと目立つと思いますよ!



週末はほんとうに蒸し暑い2日間でした。
エアコンを切って寝ると夜中に大汗かいていて、朝起きるとスポーツをした後のような疲労感があります。
暑いのは嫌いじゃないのですが、あの湿気だけは何とかならないものかと思います。


カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(0)

ハザード(その3)


いやあ、昨日は暑かった、熱かった、暑かったと暑かったの3乗はありましたね!
熱中症で何人も病院に運ばれたとか…。
そんな中、ひなたでクルマいじりの暴挙に出てしまいました。

ハザードの取り付けを自分で出来るところまではやろうと思って先日始めたのですが、簡単に初期段階で暗礁に乗り上げてしまったことは先日書いたとおりです。

要は、結局またしても師匠のお世話になってしまったのですが…。

強烈な日差しが降り注ぐ中、師匠のガレージに到着。
師匠のカルマンはフォグランププロジェクトを進行中でした。
夏本番が近いというのに、クーラープロジェクトはあとちょっとのところまで来ているのに先にフォグかよ!
と、とりあえず、突っ込んでおきましたが…。


さて、まずはイグニッションスイッチの問題から。

数人の方が教えてくださいましたが、私のカルマン以外の方は皆さんスイッチの下側のステーのみで取り付いているとのこと。

なら上のステーはなくても大丈夫だろうと、ぶった切ってもらいました。

この日、デジカメを忘れて行ってしまったので、すべて携帯電話のカメラの映像です。
写りが悪い点、ご容赦ください。

このイグニッションスイッチの取り外しや取り付けくらいは自分でやりましたよ!
以前固着して1個だけプラスネジになっていたのですが、それもマイナスに取り替えてもらいました。

これで、予定の位置にハザードスイッチは取り付けできることになり、配線作業が始まったのですが、ハンパじゃない暑さ…。
あいにくこの日は完全に外での作業になってしまったため、
真夏並みの超強烈な日差しが襲い続け、
しばし、師匠は思考回路が停止してしまいました…。


カキ氷状のアイスを食べながら、「あぢ~~~」と停止状態の師匠。

普通はね、こんな日は炎天下で配線作業なんかしませんよね。

申し訳ないっす!

午後になって雲が少し多くなり、多少…、ほんの少しだけ過ごしやすくなり、作業再開!

配線作業は無事終了。

ダッシュボードの裏側はカラフルな蜘蛛の巣のように配線だらけです。


このハザードスイッチはスイッチ自体が作動中点滅するんです。
どうしても、このタイプにしたかったので大変満足です。

これにて、わが1957年製のカルマンにめでたくハザードが取り付いたのでした!

ただ、一つだけ、解決不能な問題点も実はあるのです。
まあ、使う分に問題はないのですが…。

あのFLAT4の配線図のとおりにハザードを設置した方、いらっしゃいましたらちょっと質問があります!


そんなわけで、重要なプロジェクトの一つがまた、めでたく完了しました。

またしても、師匠、ありがとうございました!


そうそう、昨日、パジェロの新しい嫁ぎ先が決ったそうです。
どこのどなたか、私にはわからないのですが、廃車にならずにどこかで車として稼動できるようで、よかったです。
カルマンパパさん、ありがとうございました!
お世話になりました。

1日でも長く、どこかで活躍していてくれれば嬉しい限りです。



モディファイ | 投稿者 赤の’57 12:17 | コメント(12)| トラックバック(2)

角テール前期型のカラーバリエーション(L330)


今回はL330トラウトブルーの紹介です。

EVANSさんのカルマンがこの色ですね!
トラウトとはマスのことです。

う~ん、マスのどの部分の青といっているのか、ますますわからなくなってきました。(失礼…)


内装はグレーとダークブルーのコンビ。
ヘッドライナーはH152グレーブルーかH150ライトグレー。
カーペットはT107グレーブルーとなっています。

この内装の写真は上の車のものではありません。
上の写真の車の内装はオリジナルの色とは違うので、他の車の写真を持ってきました。
少しやれていますが、この車の内装はオリジナルのままだと思います。


このハンドルはロメッチュに付けられていたレアなハンドルです。
変色の状態から見て、きっと本物なのでしょう。

こちらはカラーチャート。








このシリーズ、書き始めてからわかったこともあり、ブラックやレッドの部分も一部加筆訂正しています。
ご了承ください!

ここまでカルマンに特化した話題だとつまらないかな?

いいんです。
自分の知識の整理のためにも書いているわけで…
構わず続けますよ!(笑)


昨日は猛暑の中、ハザード取り付け作戦を実行しました。(師匠がね)
その様子は別に書きます。



カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(4)| トラックバック(0)

角テール前期型のカラーバリエーション(L317)


今日はL317リザードグリーンの紹介です。
リザードというのはトカゲです。
トカゲの緑なんてヘンな名前付けますね!


この色の場合、ルーフはL318ディープグリーンとなります。
深味のある、いい色ですね。
でも、この色のカルマンは実車はまだ見たことがないような気がします。


内装はダークグリーンとライトイエローのコンビになります。
ヘッドライナーはH153ライトグリーン
カーペットはT108グレイグリーンとなります。

こちらがカラーチャート


余談になりますが、この写真のカルマン、前から見るとちょっと変わってます。
わかりますか?

そう、エアーベントが三日月テールの3本ヒゲになっています。
フェンダーやシートの形状、テールライトなど間違いなく角テールです。

モデルの移行期のレアなモデルか思いましたが、そうでもありません。
この角テールは1957年型だからです。
でもナンバーにはKG59の文字も見えます。
どうなってるんでしょ?

最初のオーナーは亡くなって、いまは二人目のオーナーということです。

この色、いいなあ…







さてさて、特報です!

10月19日のカルマン100台ミーティングにカルマン・ジャパン社が凄い協力をしてくれることになりました。
それがなんだか、今はお話できないのですが、すでに申し込みをしたカルマン乗りの方、期待できますよ!

素晴らしいですよ~!!
ここで発表したいけど、ガマン、ガマン…。

まだ申し込んでいない方は早めに申し込んでおいた方が絶対得です!

ぜひ、右上のバナーからお申し込みくださいね!




カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(2)| トラックバック(2)

角テール前期型のカラーバリエーション(L259)



角テール前期型のカラーバリエーション第2弾はL259ペリカンレッドです。(同じ赤でも後期型はL353ブリリアントレッドとなります)

まさに私のカルマンです…と言いたいところですが、私のカルマンがペリカンレッドに近い色かどうか、実はよくわかりません。
さらに、当時のペリカンレッドのカルマンはみな、ルーフはL41ブラックに塗られていたようなのです。
単色の赤のカルマンは存在していなかったわけです。
前期型角テールの赤のカルマンのはまだ見たことはありません。
100台ミーティングにもまだエントリーはないようです。

それにしても、ペリカンって、白じゃない??
ペリカンの赤って、なに?
と思って調べたら、こんな写真が出てきました。

「ペリカンのあの赤い部分のあの色!」というわけでしょうか?

それにしても、世の中、赤いものがたくさんあるのに、どうしてあんなレアな赤の部分を持ってきたのでしょうね?

ペリカンレッドに限らず、初期型角テールの色は6色すべてに動物の名前がつけられています。
しかも、どの動物もそんなにメジャーじゃない…。
色の名前をつけた担当はちょっと変わり者?
いえいえ、なかなかおしゃれですよ!

話を戻して、ペリカンレッドのカルマンの内装は、ブラックとライトグレーのコンビ。
ヘッドライナーはH151ベージュ
カーペットはT176グレーです。


これがカラーチャート。




今度塗り替えるとしたら、このツートーンかな…。
他の色も興味あるのですが、ハンドルネームに「元」をつけなくてはならなくなります…。

今回のシリーズではそこまで触れていませんが、実はホイールのリムに塗られている色もボディの色によって、細かく分かれているんですよ!
6色のボディカラー毎にすべて違うのです。
カルマンが如何におしゃれでコストのかかることをやっていたかがわかりますね!




昨日の帰り道、また土手でたそがれているおまわりさんがいました。
よく見ると機械のようなものを車に向けて設置してます。
写真でも撮っているのでしょうか?
撮られやすいように配慮しているのでしょうか、ドライバーの方たちはみな、その機械の前を慎重にゆっくりと走ってあげていました。

微笑ましい光景です。

今日は、ちょっといい話でしたね!

話はまったく変わりますが、交通違反の反則金と罰金ではその行き先がまったく違うらしいですね。
どうも反則金の行き先に関しては警察官や役人の天下り団体が大きく関与しているとかいないとか…。
罰金レベルの違反を反則金レベルの違反に負けてくれてことってあります?
それはそういうわけだったんですね!

と、またまたいい話でした!

カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(12)| トラックバック(0)

角テール前期型のカラーバリエーション(L41)


発売当時のカルマンギアにはどんな色があったのでしょう?
ボディカラーは6色だったようです。

L41 Toucan Black
L259 Pelican Red
L317 Lizard Green
L330 Trout Blue
L375 Antelope Brown
L376 Gazelle Beige

さらにルーフの色が3色
L41 Toucan Black(L259 Pelican Red との組み合わせ)
L318 Dark Green (L317 Lizard Green との組み合わせ)
L377 Dark Brown (L375 Antelope Brown との組み合わせ)

昭和30年代は日本車でもツートーンが流行っていましたが、カルマンも6色のうち3色はツートーンカラーだったようです。

また、外装に応じて内装の色も細かく組み合わせが違っていたようです。

そういうわけで、今日からシリーズで角テール前期型のカルマンの外装と内装のカラーをまとめてみたいと思います。

もう一度おさらいですが、角テールというのは1956年~1959年に作られたカルマンギアの初期型のことを指します。
その角テールも'56~'57年の前期型と'58~'59年の後期型で細部にいろいろと違いがあるのです。(ほんとうに細かくいうと、各年式ですべて違うところがあります。)

クルマの色も前期型と後期型では黒以外はまったく違っています。
今回は'56~'57年の前期型に絞ってまとめてみたいと思います。


まずはL41ブラック
ナカジマさん、観音ライダーさん、フジタさん、okachinさん、信州1958さんの角テールがこの色ですね!


L41はただのBlackと表記されている場合もありますが、Toucan blackと表記されてもいます。
トーカンとは和名でオオハシという鳥のようです。


内装はダークグレイとライトグレイのコンビ。
カーペットはT107グレイブルー、
ヘッドライナーはH150ライトグレーだったようです。

この写真で茶色っぽく写っているのは退色したか光の加減?
前期型にはまだ燃料計が装備されていません。(標準装備は'58年から)
写真左端の空調のノブは’56型だけの特徴です。

シートのバックレストの形状が角テールの前期型と後期型を簡単に見分けることができる一つのポイントです。前期型は厚さが薄いんです。

こちらはレストアして張り替えられてはいますが、こっちの方がオリジナルの色に近そうです。

(赤いマットは上から被せているものでしょう…)

シートの素材はこんな感じ。



両側はフェイクのレザー(要するにビニール?)真ん中はコーデュロイの生地になっています。

こちらはカラーチャートです。

これをまとめたのが一番上の写真のフォルダーなわけです。
これを持ってる方、日本にいるのでしょうか?


この’56の角テール、ワンオーナーらしいです。
18歳から乗っても70歳…。
人生1台きりだったらすごいですね~。



サミットが終わって、これからマスコミはオリンピック一色になっていくんでしょうね~。
どこもかしこも誰もかれもが「メダル、メダル、メダル、メダル…」とメダルを獲らなければ何の意味もないような空気に持って行きます。

サミットだって集まるだけで意義があるんだと言ってるんですから!
歴史的な一歩などと持ち上げる大手新聞社もあったりして、どん引きです。

メダルにこだわるマスコミもイヤですが、まったく自分の実力を出せずに終わった選手が「残念ですけど、楽しかったです!オリンピックを楽しめました!」なんてさらっと言うのもイラっときます。

なんだか、このところグチグチオヤジ状態がひどいですね。
明日からはもっと明るい話題を探そう…。


カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

モニター


(写真と本文は一切関係ありません)

2年くらい前のことなのですが、知り合いからあるアルバイトのようなことを頼まれました。
行ってみるまで実際にどんなことなのかよくわからなかったのですが、拘束時間の割りに謝礼が高額で、『これはおいしい…』と引き受けたわけです。

指定された場所は池袋の東急ハンズのすぐ近くにある大手自動車メーカーのビルの1室でした。
そこにはまだ売り出されていない最新のハイソカーが数台置かれていました。
一見、ショールームのようですが、窓にはカーテンがおろされ、若干薄暗い落ち着いた照明にしてありました。

受付けをすると、いかにも…という感じのキャリアウーマンっぽい方が私の担当として、これから私にやってほしいことを説明してくれました。

要は、その新型車についている車やナビのマニュアルのわかり易さをモニターするというものでした。

1冊のマニュアルを手渡され、「このクルマはカギを使わなくてもドアを開けることができます。どうやって開けるかをマニュアルで探して理解し、実際にやってみてください。
よろしいですか?それでは、はい、スタート」と言って手に持っているストップウォッチを押します。

私はマニュアルの目次を見て、それに関するページをまず探して読み、「こうかな?」とやってみます。

できたところで、「ハイ、OKです。いかがでしたか?必要な項目は探しやすかったですか?
マニュアルの説明はわかりやすかったですか?何か感じたことはありますか?」といろいろな項目のアンケートに答えます。

「では、次にナビにご自宅をセットしてみてください。ハイ、どうぞ」というように何項目かの操作をマニュアルを見てやってみるというものでした。

なかなか楽しかったですよ!
こういう手法でマニュアルの表記が適当かチェックをするんですね。
内部の人を使ってもできそうですが、わざわざ外部のモニターを使うんですね。
さすが、大手メーカーだと思いました。

しかし、こんなことでお金貰っていいんだ…しかも、時給に直すとかなりの高額…。
こんな仕事なら毎日でも引き受けるけどな~とそこを後にしました。
その報酬はその日のうちにおいしいものに変わったような気がします。


また、その後、同じ方からまたモニターの依頼

今度はタイヤに関する覆面座談会に出席してほしいとのこと、
OK、OK!と二つ返事で行きましたよ!

今度は丸いテーブルに7~8人の人が座り、普段、どんな車をどんな感じで乗っているか自己紹介し合いました。
あの時に集まったモニターは、「高級輸入車に乗っている人」という設定だったようで、なんだかすごい車に乗っている方たちの集まりでした。
当時、私は縁あってMBの560SELをたまたま所有していたのでそういう方たちと肩を並べていたのですが、ちょっと場違い?を感じていました。

で、どんな内容の座談会かというと、
タイヤを選ぶときは自分で選ぶ?業者任せ?自分で買うのはどこで?どうして?どんな業者に任せる?どうして?といったようなことや、
知っているタイヤメーカーをすべて上げてください。それをどんなわけ方でもいいですから自分なりに分けてみてください。
タイヤメーカーのロゴを見せて、
どんなイメージか?
どこの国のメーカーと思うか?
好きな順番に並べてみると?
というようなことを聞かれました。

どんな組織がそのような情報を知りたいと思っているのかさえ最後まで解らず仕舞いだったのですが、その座談会出席も時給的にはおいしいお仕事?でした。



話は変わりますが、カルマンのペダルカーの写真がありましたので紹介します。

ホワイトウォールタイヤがなかなかです。
う~ん、これをベースに手を加えてみたいですね~。



サミットはやはり何の成果も出なかったですね。
莫大な費用をかけてあんな程度の結果で終わるサミットってなんでしょう?
原油高高騰については「監視を強化する」…。
なんじゃそれ?
政治家がよく言う、「推移を注意深く見守りたいと思います。」などの何の意味もなさない、訳せば「とりあえず、何もしません」ということですよね。
腹立つなあ…。


おばさんたちはものすごい豪華な食事をしながら食糧危機の話でもしてるのですかね?
もう、マンガの世界です…。

でも、原油価格は今日、ちょっと下がってますね。
1バレル136ドル。
今後の推移を注意深く見守りたいと思います。




日記 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(0)

Karmanguia Dacon


このカルマンの写真は何度か紹介していますが、ブラジルでは有名なレースカーだったようですね。
表題のKarmanguia Daconはスペルの間違いではなくて、ポルトガル語のスペルのようです。
DACONというのはレーサーが作ったブラジルのカロッツェリアの名前のようです。
VWやポルシェの改造車など、手がけているようです。

いろいろ知りたいのですが、なんせほとんどの言語がポルトガル語なんです…。
ブラウザの翻訳サービスではまったくナニ言ってるかわかりません(笑)


現在は復元されて、展示されたり、イベントで走ったりしているようです。


(エド・はるみ風に)流麗なスタイリングゥ~にカラーリングゥ~も合ってますね!


タイヤは前は165/15後ろは215/80/15だそうです。
60年代後半に、バリバリレースに出ていたようです。


新聞記事にもなってますが、まったく読めましぇん!


エンジンは初期は356用の1.6リットル、その後904の2リットルを搭載したようです。


これが搭載したところ。


スケールモデルも出ていたようですし、


写真集も…。


オレンジカラーの時期もあったようです。



You tubeに動画もありました。

よく見ると、リアウィンドーの付け根あたりにウィンカーらしきものが飛び出ています。

なぜ、あそこに?


相変わらずサミットの報道は単なるお祭り騒ぎですね。
ファーストレディーたちがつまんなそうな顔してどこそこで何を食べとか何を見たとか…、地球温暖化や食糧危機に何の役に立つのかまったくわかりません…。
このサミットにどれだけの予算を使っているのか、公表してほしいですね!

昨夜は環境省の呼びかけで数時間、各地の照明を消すイベントがあったようですが、ほんとうに地球温暖化に危機感を持っていて無駄な照明を消すことが有効なら、今すぐに、装飾のための照明をつけることを法律で禁止すべきです。
そうしないから、まったく危機感が見えてこないわけで、サミットにしても、単なるポーズ、お祭り騒ぎイベントにしか写らないのだと思いますよ!

政治家は票を稼ぐための材料として、地球温暖化や食糧危機の話をしているだけで、本気で考えていないことは明白です。
いろいろ言う前に、「あなた、どんなクルマに乗ってる?」「どんなウチに住んでいて、夜どのくらい照明つけてる?」って聞いてみたいものです。

先進国のリーダー自身が地球温暖化対策に1個人として何をしているか、まず公表しなさいっ!!

それからでしょ、他人や他国にどうすべきか…といえるのは…。



カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(20)| トラックバック(0)

カルマンのプラモデル


カルマンのプラモデルは今、2種類が入手可能です。

現行で販売されているかどうかはわかりませんが、ヤフオクなどによく出品されていますので、入手は簡単だと思います。
そういう私も2つともヤフオクでゲットしたものです。

上の写真はタミヤ製。
1/24で販売価格は1800円。
1966年型がモデルになっています。



こちらはグンゼ製。
やはり1/24で販売価格は1200円。
1963年型がモデルです。

残念ながらどちらも角テールではありません。



レベル社からもカルマンのプラモデルが出ていたようですが、こちらは相当に入手困難なようです。
私もまだ手に入れていません。





2種類のパッケージがありますが、中身は同じではないでしょうか?
1/41という変則的なスケールです。
でも、このレベル社のカルマンも角テールじゃないんですよ…。



これはタミヤ製のカルマンの中身。
クーペボディで、エンジンまで再現されています。
でも、箱の写真のように、バンパーのオーバーライダーがなぜか省略されています。



こちらはグンゼ製の中身。
コンバチボディとクーペボディを選べるようになっています。
クーペにする際にはクリアーパーツのルーフを取り付けることになります。

細かな違いを楽しみながら両方作ってみるのも楽しいかもしれません。
でも、なかなか時間が…。



コメント欄でじょーじさんが教えてくれたレベル社製の1/16の角テールのプラモデルです。
コレ、ほしいなあ…。


今日は七夕ということですが、星空は望めそうもありませんね。
明け方はすごい雷雨でした。
この蒸し暑さは何とかしてほしいものです。
暑いだけなら嫌いじゃないのですけどね。

今日から洞爺湖サミットということですが、なんだかマスコミの報道のしかたに???を感じます。
楽しいイベントでも開催されるようなお祭り騒ぎ的な報道が目に付きます。
オリンピックにしても、選手がこだわるならわかりますが、なんでリポーターのあなたが選手に対して金メダルにこだわるわけ?
「ぜったいに金メダルを取ります」と是が非でも言わせようとしている雰囲気に引いてしまいます。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(16)| トラックバック(0)

ハザード(その2)


昨日は暑かったですね~。
もう35℃にもなった地域もあったとか。

そんな猛暑の中、作業をしましたよ!

    ↑
   ほら!
   ついたでしょ!
   ハザードスイッチ。



これが装着前。

キーシリンダーの上のチョークノブ。
私のカルマンはオートチョークがついているので、このノブはついているだけでまったく使っていませんでした。

ハザードをつけるとしたらココしかないですよね!

というわけで、始めた作業ですが、
そう簡単にはいきませんでした…。

上の写真は本当に仮付けレベルなんです。
実は大きな問題を現在抱えているんです…。



まずはもともとついていたチョークの取り外し。
これは、簡単に出来ました。

ここに先日購入したスイッチをエスカッションで挟み込むだけなのですが、まず、エスカッションの径がわずかにこの穴よりも大きいのです。
ウチにはロクな工具がないので、仕方なくアーミーナイフについているヤスリでガリガリ広げて、なんとか入るようになりました。


ここまでは予想の範囲内だったのですが、この後、どうしてもスイッチを取り付けることが困難になる原因が判明したのです。


これはダッシュパネルの裏側です。
真ん中のの大きなものがスピードメーター。
その右横にイグニッションスイッチの裏側が見えます。
昨年、このターミナルが1箇所固着して大変だったのがここです
その上にチョークのワイヤーが見えます。
これは取り外す前の写真です。


これがアップの写真です。
イグニッションスイッチからアングルが出てチョークのエスカッションで共締めしているのがわかります。

このアングルの厚みが問題なんです。
ハザードスイッチのエスカッションのねじ山ではこの厚みがあると噛ませることが出来ないのです。

う~ん、困りました。
この場所にハザードスイッチを取り付けるにはこのアングルを切り取るしかありません。

おそらく強度的には下側のアングルだけで固定しても大丈夫そうです。

カルマン乗りの皆さん!
皆さんのカルマンのこの部分はどうなってます?

他に方法、考えられますか?

そんなわけで今日の作業はここまで。

というより、早くもこれ以上私にはどうにもできない状態になってしまいました。

でも、ここまでの作業でも汗を3リットルくらいかきましたかね~。
このままでは脱水状態になってしまいますから、ドラフトワンで補給しました。


その後、2台とも洗車&コーティングをしてあげました。
つるつるピカピカになって、気持ちよさそうな紅白饅頭です。


なんという名前の花か忘れましたが、よく咲いてます。


今日はこれから上州方面まで仕事に行っててきます!

モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(14)| トラックバック(2)

行きはよいよい、帰りは…


皆さんは天気予報を見るとき、雨が降るかどうかは気にされるでしょうが、風の向きや強さに関してはあまり気を払うことはないですよね。

マリンレジャーをする際には重要な情報となりますが、自転車通勤にも密接なんです。

先日も天気予報では雨は降らないということで、自転車で通勤したのですが、高気圧の影響でかなり強烈な南風でした。

自宅と職場は江戸川沿いにほぼ南北の位置関係で、先日のように南風の場合、行きはよいよい帰りは辛い…ということになります。

往路は追い風に乗って約35km/hで走ることができたのですが(写真上)、帰りはもう…、つらい、つらい…。
15km/h出すのがやっとでした。

土手の上はさえぎるものが何もなく風が吹き抜けるため、大変です。

そういうわけで、平均時速は約25km/hということになります。
実際、無風のときは25km/h平均で走ってます。

距離が12.5kmなので、ちょうど30分という計算。
わかりやすいですね!

1日一定方向から吹いていればどちらかは大変でも片道は楽をできるわけです。
ところが、世の中そんなに甘くはなく、実際には朝は北寄り、午後は南寄りの風になることって多いのですよ。

つまり、行きも帰りも向かい風…。

まあ、がんばって漕ぎますが、そういうときにシュワーっと楽そうに走る向こうから来る自転車とすれ違うときは腹立ちます。

逆だと最高なんですけどね。
行きも帰りも追い風なら…

なんて思うくらい、自転車にとって風の影響は大きいわけです。


さて、これも先日の話ですが、職場の近くにあるド○キ○ーテでUSBメモリーが安く売っていたので、買ってきました。


4GBでなんと1980円!
安くなったもんです。
そのうち数十GBのメモリーが普通になってハードディスクなんて過去のものになるのでしょうか?

大容量のメモリーを数本差して、同時に記録させておけば、常にバックアップが取れていることになります。
そんなの、早く出ないですかね?
ハードディスクのクラッシュに泣いた方って多いのではないでしょうか?


最後に、この写真…

ほのぼの家族写真ですが…
まさか、その荷物、全部カルマンに載せたわけじゃないですよね?
それとも、こんなに載るんだよ!って見せてるわけ?


追伸
今年のフラバグのレポートで紹介したこのバリアント、
嫁ぎ先を探しているそうです。

ご興味のある方はご連絡ください。



自転車 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(10)| トラックバック(0)

世界のガソリン価格


ガソリンが高すぎる!
どうなってるんだいったい!
これって、日本だけ?…なわけないけど…。

外国のガソリンっていくらなの?

で、調べてみたら、すごいことになってました。

リッター5円~500円。
その差100倍!!

為替やその国の物価水準もあると思いますので、一概に比較はできませんが、あまりにも大きな違いにビックリ仰天(死語?)です。


下の表は1リットルあたりの各国のガソリン価格の比較です。
7月3日のレート、1ドル=106円で円換算してみました。
この表を見ると、いろんなこと考えてしまいますね~。
突っ込みどころ、満載です。

出典はGasoline and diesel usage and pricing
(価格はどんどん更新しているので、今見るとまた違っています。)

しかし、ベネズエラは5円ですよ!

5円!!

たったのゴ・エ・ン!!

100リットルのタンクに満タンしても500円!!

ベネズエラが産油国だとは知ってましたが、これほどガソリンが安いとは…。
これなら、リッター2~3kmのバカ食い車でも戦車でも安心して走らせることができそうです。

しかも、ベネズエラは美女の宝庫としても有名!

(左から2番目の白ビキニに1票!)
      エロメタ軍団はこちらをクリック

いい国だなあ~。

ベネズエラに住みたい!!
エロメタの皆さん、一緒に逝く?


一方、最も高いシエラレオーネって、どこ?って調べたらアフリカの西海岸の国でした。
決して裕福ではないだろうに、リッター500円もガソリンがしたら車乗る人なんていないでしょうね~。

ほらね、道はあっても車は走ってない…。

しかもシエラレオーネって、もっとも平均寿命の短い国なんですって。

なんとも…。

残念ながら、日本は物価水準を考えても諸外国より高すぎるということはなさそうです…。
安い国はやはり、産油国ですからね~。

sawacchiさん、水で倍に薄めても走れる装置、作ってください!



さて、昨日の問題の解答ですが、さすがにカルマン乗りの方はわかりますよね!

フェンダーアーチのラインがヘンだろ!
ということでした。


これが問題の車。


こちらは正常なカルマン。
何のためか、通常より大きくくりぬいていますが、くりぬき方が中途半端です。
バンパーの端とも合っていなくて間が空いてます。


DENNISさんやぽんぽこさんが指摘していましたが、どちらかというとフロントフェンダーのアーチのラインに近く、ヘタをすると、その部分を移植している可能性もあります。
どうして、そんなことをしているのかわからず、今のオーナーも「なんじゃコレ?」と写真をアップしているような…。

どうせやるなら、このくらいえぐってほしかった…。




上の比較に使った写真の原典はこの写真です。
問題の車の全景の写真はないのですが、この車の前のフェンダーアーチと同じ形状でうしろもくり抜かれていると想像してください。
だいぶイメージが変わりますよね!

いい雰囲気の写真です。
私とカミさんが写真の二人と入れ替わってもまったく絵にならないことは充分自覚していますよ…。


日記 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(21)| トラックバック(0)

ハザード(その1)


この写真は4月のツーリングの時にDENNISさんが撮ってくれた写真です。
すばらしい!!
でしょ?

100台ミーティングの時もこんな風景になるといいのですが、10月ですから、こんな雪は残念ながら望めないかな…。


こちらの写真は6月のBBQキャンプの時にpapabusさんが撮ってくださった写真です。
いい感じですね~、富士山と青空と赤いカルマン…。

こちらも100台ミーティングの会場予定地のきららの臨時駐車場です。

皆さん、写真、上手ですね~。


さて、私のカルマンは1957年製の車なので現代の車に比べるといろいろな安全部品がもともと付いていません。

・ハザードがない。
・パッシングができない。
・バックアップランプがない。
・ウォッシャーがない。
・リクライニングシートじゃない。
・ヘッドレストがない。etc.

これじゃ、ないない尽くしだ~。

でもこれ以外はいろいろ付いてますよ。
ヒーターとか、時計とか…。
燃料計も付いてるし(年式的にはなしなんですけどね。)

って、こんなこと自慢するのはワーゲン乗りくらい?

クーラーならまだしも、
「この車、ヒーター効きます?」
「このラジオ、鳴るんですか?」
「おおっ!この時計、動いてますね~!すごいなあ…」
なんて会話がまじめに交わされるなんて、普通あり得ないですよね(笑)


上記の中で、やはり優先順位が高いのはハザードだろうということでずっとなんとかしたいと思っていたのですが、ようやくパーツが揃い、あとは取り付け、配線すればいいわけだし、配線の方法もFLAT4さんがホームページの中で紹介してくれてます。

それが、下の配線図です。

「ふんふん、ここと、ここをつなげればいいわけね!」とこれを見て理解できる方はうらやましい…。

体育会系文系の私は、こういうのは苦手です。
(大学も法学部潜水学科でしたし…)
でも、今まで何度もカーステレオやアフターパーツの電装品を自分でつけたことくらいはあるのですよ。

ギボシや平型端子に電工ペンチを使って配線作業をするくらいは一応できます。(と威張るほど難しいことでもありませんが…)

だから、この線に、この線をつないで…といわれればできるのですが、どの線があの図のこの線になるのか、そういうのを探すのができないのですよ。

検電ドライバーしか持ってなかったし、それも先日壊れたし…。

できる方はみな、「ワーゲンの配線はシンプルですから簡単ですよ!」なんて言うのですが…。


また、カルマンをはじめワーゲンのこの時代のテールライトは上下2段になっているのですがその2つのライトの使い方が今の車とは違うのです。

(このひび割れたガスケットは交換しましたよ!)
下の段がスモールで、上の段がウインカーになっています。
これは普通に理解できますよね!
で、ブレーキランプなんですが、これも上のライトなのですよ。

よって、ブレーキを踏みながらウインカーを出すと、片方は点きっ放し、もう片方は点滅となります。

下のライトがダブル球になっていて、スモールとストップを兼ねて、上はウインカーだけという方が、理にかなっているのですがそうじゃないのです。

テールライトレンズの上半分がオレンジになっているものがあるのですが、それをつけるとストップランプがオレンジということになってしまうんですね。

こういう仕組みのライトにハザードを付けて点灯すると、ブレーキを踏んでも、何の変化もないということになるわけです。

う~ん…

つまり、

・ウィンカーON時にブレーキを踏む=>ウィンカー側は点滅、反対側のみ点灯(従来のまま)
・ハザードON時にブレーキを踏む=>左右とも点滅のまま(ハザード優先)
・ウィンカーON時にハザードON=>左右とも点滅のまま(ハザード優先)

とこうなるわけです。

高速道路で「渋滞だよ!」と教えるためにハザードを付けて車を止めますが、そのときなどはずっとハザードのみの状態なわけです。

ま、ハザードのような発想はまったくない時代の昔の車ですからね。
しかたがありません。
それでも、ないよりはいいと思うわけです。


さて、最後に問題です。


このカルマン、ちょっとヘンなんです。

さて、どこがヘンでしょうか?


モディファイ | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(29)| トラックバック(0)

空母サミット



洞爺湖サミットが近づいてきて、テロがどうの、警備がどうのと大騒ぎになってきてます。

今日のテーマはヨタ話しです。

「サミットの警備がいろいろ大変なら、いっそのこと、航空母艦を使えばどう?」というおバカ提案です。

サミットの意義とか無策のオラウンターン君が出席することに意味があるかどうかなどとはまったく別の話です。


航空母艦なら警備に関する道具は完璧に備わっているでしょうし、ミサイル攻撃にさえ、ある程度応戦できそうです。
相当に効率のいい警備ができるんじゃないですかね?

秘密の場所で行うこともできますしね。
太平洋でも北極海でも好きなところに移動すればいいのですから。

各国の代表者はそれぞれの飛行機で飛んで行けばいいわけで、空港からの移動もナシで楽できますし、忙しい国家元首の時間の節約もできます。
でも、ジャンボの専用機の離着陸は無理ですから、どこかでヘリなどに乗り換える必要はあるでしょうが…。
戦闘機に乗って登場というのもカッコいいかも?


老朽化して「自衛隊さん、買わない?」なんて売りに出たキティホーク(写真上)あたりをG8で割り勘で買って、普段は救助活動のベースなどとして、公益的な活動に使い、いざというときにはサミットの会場になるなんてどうでしょう?

いっそのこと、G8集めて撃沈させた方が世の中のためかもしれませんが…(笑)

退役空母を平和の象徴にあえて使うわけです。
色は真っ白に塗り替えましょう。
部屋も軍人用からもう少し居心地よく改装しましょう。
ほとんどの設備はそのまま流用が可能です。

先日の山手線居酒屋列車の提案よりも意味がないですかね~。


同じ退役空母の「グラント」は甲板をゴルフ場にしています。

これ、合成写真じゃないんですよ!
マジです。
こんなおバカな改造よりも、ずっと意味あるんじゃないかな?

あ、でも、この空母をサミット会場にするほうが早い?
ヘリポートもあるし…。


さあ、おバカ提案に付き合って、利点、問題点を提示してくれる方などいませんか~?



大和、武蔵に次ぐ大和級の三番艦として建造が開始されましたが、もはや大鑑巨砲主義の時代ではないことにようやく気づいて急遽巨大空母に設計変更をして建造された「信濃」。

実戦に配備される前、竣工わずか10日後にアメリカの潜水艦に撃沈されました。

本文とは何の関係もありません。
日本にもでっかい空母は一時期あったというだけの話です。



しかし、これだけ石油の価格が上がって、それが全ての物価上昇につながっても政府も野党も無策…。
マスコミも現状を報道するだけ…。

暫定税率撤廃の話は消えたまま…。
それどころかいつ消費税を上げようかという議論をしているわけで、もう、ほんとうにキムさんにお願いして永田町にテポドンでも落としてもらいたい気分です。


今日は久しぶりに自転車で通勤ができました。
燃費は20km/ビール1リットルくらい?

エコかなあ…。




日記 | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(15)| トラックバック(0)

営業、営業…(後編)


カルマン100台ミーティングのアピールのため、FLAT4を後にして私たちは、次の目的地、横浜本牧のムーン・アイズを訪れました。

ムーン・アイズはアメリカンポップな車やパーツ、小物のリリースで超有名なお店です。
  



お昼も過ぎていたのでお腹がすいた私たちはまずは隣接するムーンカフェで腹ごしらえ。

店内は60年代のアメリカのドライブインといった雰囲気。
いい感じです。

私と観音ライダーさんはこのポークのテリヤキランチ、大盛!
メタボまっしぐら!


カミさんは得意の焼きそば。

スパムが入っています。

味は?
う~ん、味もアメリカン…!

ここにはハワイ名物、ロコモコなんかもありますよ!


ショップの外には販売している古いクラウンが何台か展示されていました。

この'68年型クラウン、一見普通のセダンのように見えますが…


実はダブルピックアップになっています。


しかも2ドア。
珍しいですよね。


後ろの席もセダン並みに乗り心地がよさそうです。
セダン用の後ろのドアを流用できそうなのですが、どうしてあえて2ドアにしたのでしょう…?

詳しくはコチラ
お値段はHPの価格よりだいぶ値下げしていましたよ!

ここで販売している古いクラウンはみな、ノーマルな状態を維持していて車だけ写すと、ムーンアイズっぽくない絵になります


お店の裏側の駐車スペースにはハーレーやトライクがたくさん置かれていました。
ガレージの中の車もおもいきり、アメリカン!!


このトライクのタイヤの太さ、ハンパじゃありません。
F1のタイヤのような幅です。


このキャディのオーナーはずいぶん若い方でした。
燃費は2~3km/lですって…。

店内に、こんなの売ってました。

最後の1枚で即買いです。
100円!


ムーンアイズでも100台ミーティングの話を聞いていただき、協力を要請しました。




帰り道、三田の慶応大学の近くのパーキングにこんな施設が…。
Timesがこんなサービスも始めているのですね。



さらに、世田谷にあるVWショップ、フレックスオートに寄りました。

カブリオレが1台、売りに出てましたよ!

でも目的地はここではなく、このお店の奥のほうで控えめに営業をしているレディバグさん。

どうしてもここでしか手に入らないものを買いに行きました。


手前の指輪のようなパーツです。

右奥の新品のハザード用リレーに年代モノの左のスイッチノブを取り付けるためのアダプターです。


二個一ならぬ、三個一で、ようやくハザード新設のためのパーツが揃いました。

7000円+4800円+1200円=13000円のハザードスイッチになってしまいました。
是が非でも、取り付けねば…。


今日からガソリンがハイオク180円を超えてますね~。
1軒だけ旧価格で出している店があり、ラッキー!!とそこで給油してきました。
でも、私がスタンドを出る頃には価格のプレートを変更していました。
ギリギリセーフです。
毎月リッター10円上がっていくなんて、ほんとに異常です。
絶対、在庫分売り切る前に値上げしてるだろうし…。
月末のスタンド前の列が恒例行事になるようじゃどうしようもないですね…。


歩瑠さん、ごめんなさい。
昨日、書きかけの状態で一度この記事がアップされてしまい、コメントをくださっていましたが、消えちゃいました…。


100台ミーティング | 投稿者 赤の’57 08:30 | コメント(18)| トラックバック(1)
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