カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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ありがとう2008年!


(ふるさとの風景もどんどん変わってしまいます)

2008年がもうすぐ終ろうとしています。

落ち着かない年末を過ごしていますが、今年1年を振り返ってみたいと思います。
とてもブログをアップすることなんてできない状況を覚悟して帰省しましたが、こうして何とか時間を取れています。

今年は私にとって大きな年でした。
なんせ、カルマン100台ミーティングを実現した年ですからね!

今年1年、車関係の出来事をまとめてみたら、まあ、よく出かけたこと!
カルマン100台ミーティングのプロモーションの目的もありましたが、毎月、よく出かけたものです。

1月 ニューイヤーミーティング見学
2月 TJさん、Gmundさんと原宿闊歩
   雪の山中湖で打ち合わせ
3月 地元の道路の開通記念パレード参加
   タイムマシーン・フェスティバル見学
   ストリートVWジャンボリー参加
4月 コッパディ・小海見学
   八ヶ岳トレッフェン参加
   山中湖打ち合わせ
5月 カルマンデー参加
   フカさんとサクラエビの旅
   フラバグ参加
   ノスタルジックカーショー見学
   キャルイザワ・キャラバン参加
6月 輪島オートモビルミーティング参加
   山中湖キャンプシミュレーション
   パジェロ→レガシーに
7月 チロルの森トレッフェン参加
9月 山中湖打ち合わせ
   ハイ&ロー見学
   カルマンのルーフを黒に
10月 カルマン100台ミーティング
11月 ベスパ購入
   ベスパツーリングイベント参加
   トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル見学
12月 極寒BBQ&ティーブレイク参加

と、こんな具合です。

6月に輪島でブログ仲間のほとんどが集結したこと、カルマン100台ミーティングが大成功に終ったこと。
親父の病気、職場の異動。
レガシー、ベスパ購入など、いろいろなことがありました。

ブログ、カルマンを通じてますます友達の輪が広がり、昨年知り合った方々ともより結びつきが強くなったことにとても喜びを感じています。

こうして振り返ってみるとほんとうに車三昧の1年だったように感じます。
職場が変わり、来年はそんなに遊びには時間が取れない状況になりそうですが、このご時世、仕事があることに感謝しなければ!ですよね!


みなさん、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
来年が皆さんにとって素晴らしい年になりますように!

日記 | 投稿者 赤の’57 11:43 | コメント(12)| トラックバック(0)

晦日



今年も残すところあと2日。
以前より、しめ飾りをする家が少なくなったような気がします。

昭和40年代は車にも皆さんしめ飾りを付けていたような気がします。
ウチでも、子供用の自転車にまで小さなしめ飾りを付けてましたからね~。

こちらの地方は、こんな鶴をかたどったものが主流なのですが、私には鶴というより孔雀に見えます。



庭では、親父が丹精込めて育てている草木が花を付けて主人の帰りを待っています。



なんて書くとセンチですが、きれいに咲いているので撮っとくか…と思い立ったわけです。


   ↑
これは山茶花(さざんか)です。






買い物先の駐車場で偶然並んだEチューン2台。



まったく同じかと思ったら、よく見ると細部があちらこちら違います。
隣の車のほうが年式は新しいようです。

日記 | 投稿者 赤の’57 11:04 | コメント(6)| トラックバック(0)

地球ゴマ



高校の時まで使っていた机の引き出しにあった地球ゴマ。

私が子供の頃は流行ったのですが、今でも売ってるのかなあ…とググってみたら、今でも一部店舗で販売されているようですね。

Wikipedia 「地球ゴマ」

いわゆるジャイロを応用したコマで、地球の自転・公転運動も説明できる科学的なおもちゃなんです。



当時のテレビCMの映像がありました。



他にもYou Tubeには動画がたくさんありましたので、興味のある方はご覧ください。

名古屋のタイガー商会というところで製造されています。




昨日は親父の容態落ち着いてくれたので、家族みんなでコーヒーを飲みに行きました。

自家焙煎のコーヒーに手作りのパンをどれでも好きなものを選んで合わせて350円。

安!

日記 | 投稿者 赤の’57 10:16 | コメント(12)| トラックバック(0)

峠を越え



先日は携帯から中途半端な事を書いてしまい、すみませんでした。
あまり、プライベートなことをこのブログで書いてもヘンだし、かといっていきなり何も書かなくなると「どうしたんだろ?」と思われるかな?と思い、あんな文章を書いてしまいました。

実は今年の3月、83歳になる私の父が肺ガンの手術をしまして、自宅療養をしていたのですが、12月に入り再入院し、年末になり容態が悪くなったため、予定よりも3日早く帰省したわけなのです。

幸い、現在少し落ち着いて家族は自宅と病院を行ったりきたりしているところです。

さすがに今回は「覚悟をしなければ…」の帰省となりました。
荷物も多いし、小鳥も一緒のため、車を飛ばして向かうことしたわけですが、途中、彦根あたりで上の写真のような大雪となりました。

約20kmの渋滞で2時間以上ロスしてしまいました。




北海道や東北地方も相当な大雪だったようですね。

名古屋を過ぎるまで太陽がまぶしかったのに、関が原あたりから曇り、少し行くともうこの雪景色ですから…。

昨年帰省したときも広島近辺が大雪でした。

レガシーは夏タイヤのままだし、いざとなってもタイヤチェーンは装着不可なタイヤサイズのため、チェーン規制にならずに助かりました。

そんなわけで、親父の体調次第でブログを続けたいと思います。

数十年ぶりに、まだ残されていた自分の机の引き出しを開けてみたら…

まあ、ブログネタ満載でした!

タイムカプセルを開けたようです。


日記 | 投稿者 赤の’57 10:59 | コメント(10)| トラックバック(0)

頑張れ、親父…

早朝、電話でたたき起こされ、小倉に向かってます。

しばらくブログは休みになると思います。



皆様、良いお年を。

日記 | 投稿者 赤の’57 12:43 | コメント(12)| トラックバック(0)

一応…



一応、シャンパンとケーキだけは…

ROGER GOULARTというシャンパン。
一部で、ドンペリより旨いといううわさがあると聞いて迷わず…。

で、味は…?

ま、こんなもんでしょ。
正直、よくわかりません…。




1/87カルマンが2台増車。


2008年のクリスマスはこれで終了…。

クリスチャンじゃないですから、そんなものでいいのですけどね。

これはイヴの夜の話です。



今年の天下りは公表を始めてから最高の人数、590人だそう…。
退職者の4割は天下っているそうな。
それも、公益法人系だけでね。

あ、そう、増えてるわけね。

ふ~ん

  …ざけてるよなあ…。

国民を舐めきりおって…。



今日は、超グチモードですね。

グダグダ言ってないで寝ます…。




日記 | 投稿者 赤の’57 00:10 | コメント(10)| トラックバック(0)

7時のニュースきよしこの夜



サイモンとガーファンクルのきれいな歌声の向うで徐々にかぶさってくる、感情のない冷静なラジオのアナウンサーの声…。

早口で、私にはほとんど聞き取れません…。

どんなことを伝えているかというと…

「・・・上院議会での議題は公民権法案に関する宅地解放の問題でした。この法案に対して伝統的に反対を唱えているグループの結束は固く、大半の擁護者は支持票を失っています。ジョンソン大統領は基本的には、あらゆる種類の宅地差別に禁止令を提案していますが、この問題で最初から勝ち目はなく、議会の空気もそれを反映しています。そのため妥協策が司法議会で検討されました。
・・・ロスアンゼルスでコメディアンのレニー・ブルースが亡くなりました。死因は睡眠薬の飲み過ぎによるものと思われます。42才でした。
・・・マーチン・ルーサー・キング牧師は日曜日に予定されているシカゴ郊外のシセロでの住宅開放のデモ行進を中止するつもりはないと語りました。行政区を管轄する地方警察のリチャード・オグルビー警部は、デモが行われる場合は州兵の出動を要請するつもりだと語りました。
・・・シカゴで9人の看護婦を殺害した罪で起訴されているリチャード・スペックの第1回目の公判が大陪審で開かれました。9人の看護婦はシカゴのアパートで刺し殺されたり締め殺されているところを発見されました。
・・・ワシントンでは、反米活動に関する議会の予備会議で、討論がベトナム反戦運動に移るにつれ緊張した空気が流れ始めています。傍聴していたデモの参加者達は反戦スローガンを叫んだため、強制的に排除されました。
・・・ニューヨークで開催された海外派兵戦士の集会で、ニクソンはこの国に於ける反戦活動はアメリカ合衆国に最大の不利益をもたらす凶器であると演説しました。
・・・7時のニュースでした。グッドナイト」


なんとスマートで強烈なメッセージソングなのでしょう…。
初めて聴いたときの心の動きを今でも覚えています。

静かなクリスマスの夜に、世の中ではこういうことが同時に起きている…。

たった今、この瞬間に戦争で亡くなっている人がいるかもしれないそんな聖夜…。


この曲は1966年11月リリースのサイモン&ガーファンクルの3rdアルバム『パスリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』に収録されています。


日記 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(2)| トラックバック(0)

メリークリスマス!



皆さん、クリスマスイブの日をどう過ごしてますか?
今年の私は仕事、仕事で味気なく過ごしておりますが、ブログだけは少しでもクリスマスらしい話題を…ということで、このCDの紹介。

毎年12月になると車に常備する3枚のCDのうちの1枚です。

ジャズの名プレイヤーがクリスマスソングを演奏しているのですが、どの曲もすばらしいです!

曲もいいのですが、ジャケットもいいでしょ?


このジャケット、じつはこのアルバムのパロディになってるんですね。
             ↓


色っぽいですね~。タイトスカートにハイヒール。

このアルバムももの凄いアルバムです。
息を呑むほどのパワーで演奏されるアルバムで、このアルバムをウチで聴くときはボリュームを相当大きくできるときに限っています。


こちらは、カルマンのクリスマス仕様。

横浜のサンタクルーズも一度参加してみたいと思っているのですが、なかなか実現しません…。


こちらはクリスマス島。
地球温暖化で沈んでしまう!!とビクビクしているキリバス諸島の中の一つです。
まだ行ったことはありません。



クリスマス島はオーストラリアの西の方にもあります。
こちらは、毎年一時期赤いカニが島中を埋め尽くすことで有名ですね!

どちらも発見されたのがクリスマスの日だったというのが名前の由来のようです。


こちらはその名もクリスマス・ビートル。

まあ、いわゆる、カナブンですね!
オーストラリアの方でクリスマスの時期に大量発生するのでそう呼ばれているようです。


そして、こちらは、クリスマス・スパイダー。



ま、ふ~ん…という程度ですね。


こちらは、路上トリックアート。




Julian Beeverという人の作品です。
Julian Beever氏はイギリス出身の49歳で、現在はベルギーを拠点に活動しています。
ブリュッセルのショッピング街に2日がかりで描かれたこのトリックアート、制作中2日間とも気温は氷点下で本物の雪が降ってチョークが流れてしまうことが一番心配だったとのこと。

なかなか面白いですね!

こちらにたくさんありますよ!
http://users.skynet.be/J.Beever/pave.htm



そんなわけで、メリークリスマス!!


日記 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(9)| トラックバック(0)

グループ・サウンズ



偶然見つけたソノシートがもう1枚。
ザ・タイガーズのソノシートです。

裏を見るとどうも明治製菓のノベルティのようです。
おそらくこれは、私ではなく、姉が手に入れたものだと思います。

ビートルズに刺激されて、日本でもエレキギターを使ったバンドがおお流行りしたのですが、彼らをグループサウンズと言っていました。

その代表格がこのザ・タイガースでした。

ジュリー
トッポ
サリー
ピー
タロー

の5人でしたが、途中でトッポが脱退し、サリーの弟、シローが加入しました。
このシロー、岸辺シローは後に自己破産タレントとして有名になりましたね。



さわやかな笑顔を振りまいていますが、当時、このグループサウンズの人たちは大人には「不良」として扱われていました。

エレキギターのことを「テケテケ」なんていってね。

当時、私は小学生でしたが、親戚のおばちゃんなんかが、「あんた、大きくなってもあんなテケテケ弾くような不良になっちゃいけんよ」
なんてよく言ってました。

今の感覚なら、真面目な部類ですよね!

代表曲は、
モナリザの微笑み
君だけに愛を
花の首飾り
あたりかな?

でも私が好きだったのは、
廃墟の鳩
落ち葉の物語」でした。

落ち葉の物語の映像を探していてビックリするものを見つけました。
なんと、この映像にタイプ3カルマンが出てくるのです!

知りませんでした。
どうも、明治製菓のコマーシャルフィルムのようです。

そんな彼らですが、おばちゃんだけでなく、N○Kにも嫌われてました。
どうも、長髪が当時のN○Kの放送コードに引っかかっていたようなのです。

グループサウンズで唯一出演を許されて紅白にも出たのが、かれら、ジャッキー吉川とブルーコメッツでした。

ごらんのように彼らは七三分けでしたからね。


今見ても、かなりおっさんくさいです。

かれらはEタイプと一緒に写ってますね。

きっと、リーダーのジャッキー吉川のクルマなんでしょう。
あの門はおそらく四谷の迎賓館ですね。

おばちゃんに認められていた証拠にかれらはなんと、あの美空ひばりとのコラボを実現しているのです。

大ヒットした「真っ赤な太陽」です。

それでは、どうぞ!

なんと、美空ひばりがミニスカートで歌ってますからね。
時代です。
ジャッキー吉川のカッコつけたドラムのたたき方はどうも…ですが。

この曲も流行りましたが、もっとも流行ったのが、
ブルー・シャトー」だと思います。

そして、この曲の替え歌もなぜかおお流行りしました。

♪森トンカツ
 泉ニンニク
 かーコンニャク
 まれテンプラ
 静かニンニク
 ねむールンペン
 ブルー、ブルーシャトー♪

というたわいもないものです。
でも、流行りましたね~。

グループサウンズは、今も活躍しているたくさんの芸能人を輩出しました。
もっとも凄いのが、ザ・スパイダースかもしれません。
マチャアキ、井上順、かまやつひろし、井上堯之、田辺エージェンシーの田邊昭知はみな、スパイダース出身です。




ショーケンはザ・テンプターズから。

鈴木ヒロミツは、モップスから。

ああ、それから、ヴィレッジシンガースの「亜麻色の髪の乙女」もいい曲でした。
カラオケの持ち歌です。
この曲は最近、誰かが歌ってましたからご存知の方も多いでしょう。

ソノシート1枚で昔のことをたくさん思い出してしまいました。





日記 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(12)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年1月号その2)



ようやくGUTE FAHRTの1957年1月号の全ページのスキャンが終わりました。

今日はその中から広告特集といきます。
本当のことを言うと、本文を訳している暇がなく、わかりやすい写真の紹介となったわけです。

でも、その広告がなかなか面白いのですよ!

上の写真はカルマン用のスキーキャリアですね。
華奢なキャリアに木製っぽいスキー板が雰囲気です。
ビンディングはカンダハーのようですね!




こちらはカルマン用のリアキャリアです。
現行のものより上下が短く横幅が長いような気がします。
このタイプは写真でも見たことがない気がします。




こちらはビートル用のキャリア。
国籍のプレートの位置が面白いですね!
こんな雪深いところまでノーチェーンで?



こちらは面白い位置にキャリアがつけられています。
スキーを積んだままでもエンジンフードを開けられますよ!ということをアピールしているのでしょうか?



こちらはバス用のアクセサリーのようです。
シート関係のサポートですね。
アームレストなんてのもあったのですね。
たしかに、ベンチシートはお尻の収まりが悪そうですからね。



こちらはビートル用の引き出し式のテーブルのようです。
これも、見たことないですね~。

灰皿の下にはオプションのライターが見えます。



こちらは室内の小物類のようです。
昭和32年にヒョウ柄のハンドルカバーがあったとは…。
オーバルのダッシュのグリルはいろいろと小物を付けやすそうですからね。


時代は繰り返すのか…。
スプリットのハンドルに太巻きカバー…。

許せん…。





なんのバッジでしょう?



コレにも驚きました。
タコグラフの広告のようです。
そんな昔からあったのですね。
しかもワーゲンの会報誌にタコグラフの広告…。

わかりません…。


GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(14)| トラックバック(0)

「ウォーリー」を観ました



先日の休みの日、レイトショーで「ウォーリー」を観ました。
6月のインディージョーンズ以来。
なんと半年ぶりの映画です。
そんなに観たい映画、来てなかったかなあ…。

この映画は映画館の予告編で「これは観たい」と思っていた映画です。
ストーリー的には非常に単純な恋愛モノと言ってもいい内容です。
でも、その主人公がロボットですからね。

29世紀のロボットはアトムやドラえもんよりもずっと無機質なパーツで構成されているのに、その細かい動きで人間以上の表現力を持たせています。
人間に演じさせるとしたら誰だろう…ウッディ・アレンかな?…ちょっと違うか…。

当然、全編CGなわけですが、ほんとうに細かいところまでよく作りこまれています。

特に前半はせりふがまったくないし、ナレーションなどの説明的なものもないのですが、状況が把握できるように作られています。
そういう状況説明の見せ方もわざとらしくなく、スムーズに展開していきます。



実写の人物はほとんど登場しないのに、エンドロールに出てくるスタッフの数といったら半端じゃありません。

いかに多くの人たちの手によって描かれたものなのか…。

適当に作ると単純で退屈なわざとらしい映画になりそうな要素があるのですが、その逆に、良質のエンターテイメントになっていたと思います。

無邪気に観ればとても楽しめる映画だと思います。

映画 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(8)| トラックバック(0)

やっぱりこうでなくちゃ



昨日は久しぶりの休み。
溜っていた用をいろいろ片付けました。
といっても、予定の半分しかできませんでしたが…。

終了した一つが上の写真です。

何をしたかわかりますか?

下が施工前です。



以前、カルマン乗りのHさんが分けてくださったのをようやく付ける事ができました。

やっぱ、こうでなくちゃですね!

細かいところですが、大事です。
風合いが違いますよね!

フロントウィンカーのネジも取り替えたいのですが、まだ入手できていません。

マイナスの皿ネジって、どこかにないですかね?



もう一つ。
下の写真。



これはフラワーベース(花瓶)を取り付けるための金具です。
非常にレアなNOS(当時ものの新品)なんです。

これも、mr.patinaさんが分けてくださいました。
こんな貴重なものを…
しかも、錆もなく最高のコンディションです。

これをきちんと取り付けようとやってみたのですが、残念ながら、エスカッションで留めることは不可能でした。

今はまだ、ワイパーのスイッチノブで挟み込んでいるだけです。

ワイパーを動かすためにノブを引くとくるっと回ってしまいます。
まあ、ワイパーは使ったことがないのですが、できればきちっと固定したい…。

次回はラジオのスイッチのエスカッションへの装着をトライしてみようと思います。



フラワーベースをつけるとこんな感じになります。
生花を挿すとなると水も入れますから重さに耐え切れないかもしれません。


昨夜、ガソリンを入れに行ったらレギュラーはリッター99円。
100円をついに切ってました。
ハイオクでも110円。

こんなに安くなるとは今年の夏あたり、誰が思ったでしょう?

200円近くまで行ってましたから、半年もしないうちに半値ですからね。

経済の動向、早すぎますね!

ニュースを見ていてもイヤな話しばかりです。


当たる確立が天文学的な数字であっても0じゃないというだけで年末まで夢を見ること…。
このくらいかなあ…。
少しはワクワクできることといったら…。



モディファイ | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(30)| トラックバック(0)

スーパーひたち君



昨日の朝は雨上がりで、すがすがしい青空が広がっていました。
二日続けて本社で会議。

そのあと、16:00上野発、スーパーひたちに乗り、ひたちなかというところへ。



恥ずかしながら、新幹線以外の特急電車に初めて乗ったかも…です。
上野の次の停車駅が水戸。
100kmも一気に走ります。

いつも見ている景色も特急電車の窓から見ると違って見えますね。



で、目的地の商業施設。



この季節、日本中の商業施設がガンガン電気を使ってますが、誰もエコの話はしませんね!

肉眼ではきれいでしたが、写真にするとぱっとしませんね!



仕事が終わったのが21:30。
調べると東京方面の特急の最終にはもう間に合わない…。

次の電車は東京方面に帰ることができる各駅の最終電車。
しかも、途中で乗り換え…。
午前様、決定…。



ええいっ!と、グリーン券を購入。
これまた初めて二階建てのグリーン車に乗りました。



で、お約束のコレ。
普通の座席ではさすがにできませんからね。

グリーン車の車両にいると、各駅停車の普通電車には感じません。
とりあえず、ミニ旅行気分は味わえました。
ちゃんと、車内販売のおねえさんまで来るんですね。




でも、結局ビールを飲み終わって仕事しているアホです。



日記 | 投稿者 赤の’57 01:31 | コメント(8)| トラックバック(0)

撃墜王 坂井三郎



ソノシートを知らないくらいですから、撃墜王、坂井三郎なんていっても「誰、それ?」っていう方ばかりなんでしょうね?

今日の話についていけるのはこーいちさんくらいのものかもしれません…。

写真はジャングル大帝と一緒に見つかったソノシートです。
発行日は昭和40年。1965年です。

戦争がどうのというより、戦闘機、軍艦、戦車の類が大好きでした。



この絵を描いたのは有名な小松崎茂氏。
戦争モノのプラモデルの箱絵はほとんどこの方が描いているのではないでしょうか?

リアルな絵に引き込まれて、箱をずいぶん長く眺めて本当の姿をイメージしてたものです。

坂井三郎氏がどんな方かはあとにして、このソノシートはかなり内容もマニアックで、子供用にしてはかなり真面目に戦記に関してやゼロ戦の細かい説明がされています。



詳細な図面だけでなく、こんなマニアックな説明も囲み記事で書いてあります。






一口にゼロ戦といっても、11型、21型、32型、52型、52型丙、63型、夜戦型といろいろな型があるのですが、その違いに関してもわかりやすく図解しています。



こんな情報まで…



ソノシートには本物のゼロ戦の生のエンジン音も納められています。
聞いてみたいという方、いるでしょ?



坂井三郎という方は、撃墜王、大空のサムライと言われた方で、空中戦で頭に大怪我を負いながらも自力で基地まで帰り着いたという武勇伝をお持ちの方す。

本人の貴重な動画がありました。
すごいなあ…。YOU TUBEって。



2000年に亡くなられていたんですね。

私の父親も戦闘機乗りだったので、余計に興味を持ったのかもしれません。


ちばてつやの「紫電改のタカ」も好きなマンガでした。
改めて読んでみたいです。

歩瑠さん、持ってる?
(いつか、話題にしたような気もしますが…)


幼稚園の頃毎週買っていた少年マガジンに連載されていました。
当時40円だったのをなぜか覚えています。

私の父親はゼロ戦にも紫電改にも乗ったことがあると言ってました。
紫電改という飛行機は紫電の改良型なんだそうです。
まあ、そのまんま…ですけど。
ゼロ戦よりもずっと後にできた飛行機ですから、紫電改のほうがずっと性能がよかったそうです。

生還したパイロットは民間航空会社に誘われていたようですが、英語が嫌いだった親父は全て断ったそうです。

親父が日航の機長にでもなっていれば、私の人生はまた違う方向に行ってたんでしょうね。

戦闘機乗りのほとんどは軍刀をお守り刀として親が持たせていたそうですね。
いわゆる日本刀です。

終戦になってごっそりアメリカ人が持って帰ったそうです。



日記 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(16)| トラックバック(2)

ジャングル大帝



以前、見つかったソノシートです。

ジャングル大帝は大好きでよく見ていました。
このソノシートは発行が昭和41年となっています。

まだ生まれてないよ。という方も多いでしょうね!

ライオンキングはこのマンガのパクリとも言われています。

白いライオンの王パンジャの子供、レオの成長を縦軸に愛と平和描いたすばらしい物語です。



中は短い絵本になっていて、ソノシートというぺらぺらのビニール製のレコードに針を落とすと、効果音つきでそれを読んでくれます。



主題歌が壮大ですばらしいのですが、なんと音楽は富田勲氏だったのですね。





レオの歌は弘田三枝子が歌ってました。







日記 | 投稿者 赤の’57 07:02 | コメント(12)| トラックバック(1)

GUTE FAHRT(’57年1月号その1)



いよいよ、mr.patinaさんが譲ってくださったGUTE FAHRTを少しずつ見て行きましょう。
このシリーズはきっと不定期の更新になると思います。

まず、雑誌名の「GUTE FAHRT」ですがこれを英語にすると"GOOD TRIP"ということになります。

その下に「VWドライバーのための雑誌」と書かれています。

前にも書いたように、この雑誌はVWのオーナーのための雑誌なんです。

この号は表紙の裏表の4ページを除いて36ページで構成されています。

紙はかなり薄く、触るのが怖いくらい、ヘロヘロしてます。
51年の年月が経っているわけですから…。

スキャンして少しでも早く袋に戻してあげたい気分になります。

カルマンと、私と、そしてこの雑誌たち…
51年間の間、ずっとどこかに存在していたわけで、いったいどんな人の間を渡ってきたのでしょう…。
知れるものなら知ってみたい気がします。


さて、表紙ですが、いい写真ですね~。
ラグトップのオーバルが羊の群れに囲まれています。
帽子のおじさんもいい雰囲気です。
向こうは雪のようですね。
なんだか、羊たちの声が聞こえてきそうな写真です。



裏表紙はVWの生産台数を示し、すでに100万台の実績をアピールしているようです。



こちらは表2
表紙の裏の広告スペースです。
タイプ1ではデフロスターのおなじみのパーツがもう、この時代に販売されています。



23Wについているキャリアは今は見ないタイプですね。

その下の文章は何て書いているのでしょう?
見出しだけ訳すと、「それは、世界中で言われている」となるのでしょうか?


1ページは全て広告です。

上の段はオイルやシリコン系のスプレーでしょうか?



右はオーバル用の追加メーターの広告のようですね。



なんのメーターでしょう?

じっくり訳してみたいのですが、時間が…




GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 00:48 | コメント(8)| トラックバック(0)

セルフレジ



先日、来年のカレンダーが届きました。
気が付いたら、12月も半ば。
今年もあと2週間ほどなんですね。



きのう、大型スーパーで買い物をしたら、セルフレジというのがありました。



知りませんでした。
こんなのがあるなんて。
ここだけ列が並んでいなかったので使ってみましたよ。

画面の表示に従って進むだけで、簡単です。
セルフのガソリンスタンドと似たようなものですね。

監視している店員さんがいますが、どうやって不正を見抜くのか、不明です。

まあ、不正をしたら万引きと同じですからね。


今朝はこの冬一番の寒さで、東京は初霜だったそうです。
それでもベスパで通勤しますよ!

日記 | 投稿者 赤の’57 06:58 | コメント(8)| トラックバック(0)

ティーブレイク(その7 アワード編…最終回)



ディーブレイクのアワードですが、ベストカルマン賞は師匠が持ってきました。
まあ、東か西かどちらかのエ○田さんしかありえなかったでしょう。

順当過ぎてつまらないといえば、つまらない…。



ベストタイプ3賞は以前、ワイルドボアさんへ老いる高官(まだこう変換される…)に行った時に、見たタイプ3でした。

なかなかすばらしいタイプ3でしたから、これも納得です。



ロングディスタンス賞に輝いたのはなんと、福岡ナンバーの…あれっ??
高年式マニアさん???

……ま、いいか…の受賞でした。
どちらにしてもロングディスタンスでしょう!

でもいい感じのオーバルでした。
おみや、ありがとうございました!!



この下の写真のクルマも何か賞を取ったクルマですが、なんだか忘れました!

載せておきながら、失礼ですね…







アワード、他にもありましたが写真撮ってません…。




こちらはたまたま並んだという53年カブ同士。
向こうはヒロシさんのブラウンシュガー号です。



並べて比べるとヤナセ物と平行モノの違いがわかり、面白かったですよ!

今回、フカさんにビートルのフェンダーが本物かどうか見分けるポイントを教えてもらいました。

う~ん、なるほど…です。
上の写真のクルマのことじゃないですよ!


ガチャピンメカニカの横ではMAXXさんが怪しげなものをあこぎな値段で密売していました。



カルマンの電話機、欲しい方、高価で売ってますよ!
彼のカルマンの修理資金のためにお金を捨てたと思って買ってあげてください!


イベントが終わり、東軍のメンバーが高速の入り口近くで給油をしているの図。
いや、し終わったの図か。



ひらかず兄弟には最後までお世話になりました!


今回のメンバー。



エロ話しのできる、素敵な仲間です。
私はあまりにも高速で動いているため、写っていません…。


というわけで、東西交流極寒BBQ&ティーブレイク参戦ツアーのレポート終了です。


新シリーズ、「ビニ本で夜な夜な○○」もまもなく始まると思います。




ティーブレイク | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(10)| トラックバック(0)

ティーブレイク(その6 お宝編)



100台ミーティングでカルマン・ジャパン社賞に輝いた西のエ○田さん、別名mr.patinaさんの56年カルマン、由紀恵ちゃんは昨日のブログでも紹介したように細部までこだわりのカルマンとして相当に見ごたえのあるカルマンです。

このカルマンの色、ガゼールベージュは私のカルマンがラインオフしたときの色なんですね~。

元の色に戻してあげたい気もしますが、由紀恵ちゃんと同じになってしまうし、今の色が気に入っているので、もう一度塗りなおすとしてもペリカンレッド+トーカンブラックのツートーンにしたいな…と今も思っています。

mr.patinaさんはカルマン、オーバルのコレクションも凄いらしいのですが、パーツ、アクセサリーを始め、カタログ、パンフや雑誌等の紙類のコレクションももの凄いようです。



この日もその一部を会場に持ち込んでスワップミートに参加していました。
どれも売り物というよりは展示するべきだろ…というような、F4のコレクションケースに入っていそうなものばかりです。

雑誌の切抜きを興味深げに見ているヒトがいますが、この箱だけでも見ごたえがありました。

その向こうには…
ええ!!売っちゃうの~?というようなレアなパーツ、アクセサリーだらけ…。

手前には当時もののカルマンのパンフレットが…

私のブログでも過去に同じ頃のものを紹介したことがありますが、全てネットで拾ってきた写真です。

その実物が目の前にあるのですから、驚きです。


そして、それは今、なんと、私の手元にあるのです。

これね!


広げるとこんな感じです。


私のカルマンと同じだ!!
写真の女性もウチのカミさんにそっくり!(なわけがない…)

これ、額装しようと思います!


で、コレだけじゃないのです。
今回、一生のお宝となるようなモノをmr.patinaさんが用意してきてくれていて、譲ってくださったのです。

それが、これ。

GUTE FAHRT誌という雑誌です。
ポルシェでいうと、Gmundさんがフルコンプリート間近のクリストフォーラス誌にあたる、フォルクスワーゲンの会報誌です。

その、1957年版、つまり私とカルマンが生まれた年に発行されたものがフルコンプリートで。

1冊でも珍しいのに、12冊ですよ!



信じられません…。
マジに鳥肌が立ちました。

1冊1冊、きちんとビニール袋に入れられて保管されています。
こういうレアな紙類の資料を変態マニアの皆さんは「エロ本」と呼んでますが、これはまさに「ビニ本」です!

開けるのがもったいないくらいですが、今後、じっくり紹介させていただきますね!

なんせ、ドイツ語で書かれていますからね…。
難題です。

表紙や裏表紙の写真だけでも楽しめますよ!

ちょっとだけ紹介しますね。


   ↑
すごいでしょ!当たり前ですが、全部オーバルです。







この雑誌が発行された頃はカルマンには角テール、ビートルはオーバルかスプリットしかない時代ですからね~。

逆に贅沢な時代に感じてしまいます。



しかし、こんな貴重なものをほんとに私なんかが所有していいのでしょうか?と思えるのですが、そういう私も変態仲間?



師匠も1959年版をコンプリートで譲ってもらったようです。


というわけで、予想もしなかったお宝がわたしのコレクションになりました。

西軍の皆さんと親しくなれたのも、こんなお宝を手にできたのも、100台ミーティングとティーブレイクのおかげです。

参加してよかった~!!


つづく かなあ…


今日は瞬間的に1ドル88円になったそうですね!

ここまで円高ということは、海外のものを買うチャンスなんでしょうけどね~。



ティーブレイク | 投稿者 赤の’57 00:36 | コメント(10)| トラックバック(0)

ティーブレイク(その5 丸への拘り編)



カルマンの前で東西の両エ○田さんとフカさんが熱く語っています。
今日の話はほとんどの方にとってまったくどーでもいい話なのですが、この東のエ○田さんとフカさんにとっては今現在の最重要課題なのです。

ここからの話ははディープですよ~。
読み飛ばしていただいていいですからね~。



カルマンのヘッドライトは仕向地がヨーロッパかアメリカでタイプが違うというのはある程度知られているとは思います。
ヘッドライトに限らず、テールライトのレンズなどもその国の仕様に変更されて輸出されたりしているのは今でも同じですね!

当時、アメリカや日本向けにはシールドビームがセットされていたわけですが、実はヘッドライトだけでなく、リムも違っているようなのです。

で、ごくわずかに日本に生息する変態ウルトラマニアックなカルマンオーナーの中で、純正ユーロレンズ仕様が一番カルマンのラインに合っていて様子がいいだろういう結論に達しているようで、超レアなパーツを探して夜な夜なsambaやe-bayをさまよっているようなのです。
(私はそんなことないですよ!歳ですから夜更かしできません…)

で、100台ミーティングの直前に西のエ○田さんの56カルマンが完璧な姿になってしまって、東のエ○田さんはあせりまくっているわけです。

そういうわけで、上の写真は、

「どや!え~やろ~。このライン」

「う~ん、やっぱ、リプロじゃダメだ…」

「ダメダメ、譲りませんよ~。僕だってこうやるんだから…」

なんて、会話が交わされているわけなのです。



これがユーロレンズ。
逆三角形のレンズカットが特徴です。
パンツみたいでしょ?(と負け惜しみ)
このカットのレンズが使われたのは角テールだけのようです。

しかも、前期と後期で微妙に違うらしい…。

上の写真のレンズは東のエ○田さんの本物の後期型角テール用ユーロレンズです。(リプロなんてないはず)

でも、惜しいんです。
リムがリプロなんです。(あ~あ、ばらしちゃった!)
しかも、ネジがプラス??

ユーロレンズ用のリムの特徴は…。

さあ、ここからはどんな本にも書いていない超コアな情報ですよ!
なんて、えらそうなこと言ってますが、全部今回教えていただいた知識です。

・まず、風合いが違う…。これは私にもわかりません(笑)
・なんと、Hellaのロゴが刻印されていないのです。
・刻印の変わりに裏に印字されています。
・さらに、下にある水抜きの穴が三角なのです。
・刻印つきのHellaのリムは丸穴なんです。
・リプロは穴さえ開いていなかったりします。

さらに、断面のカーブが違うんですよ。
これは実物を比べて触ってみないとわかりません。
でも、見比べて触ってみると、はっきり違います。

リプロは微妙に角があるのですよ…。



だからそれがどうした?

…ですよね。
だから、読み飛ばしていただいていいですって!!(笑)


というわけで、こちらが東のエ○田さんのライト。

レンズは本物ですが、リムがリプロなんですね~。(しつこい?)
穴が開いていません。(この写真じゃわかりませんが)
フェンダー~リム~ライトのカーブが今ひとつスムーズではありません。

で、こちらは、西のエ○田さんのライト。

完璧です!
この、スムーズなライン。
このラインが変態カルマニストの最終目標なのです。

参考までに私のカルマンのライト。

リムはアメリカ仕様のHella純正。穴は丸です。
ライトはシビエのアフターパーツですから。
出っ張り具合はそう悪くないとは思いますが、ユーロレンズに比べると出目具合は少ないですね…。



「ほらほら、オレのうしろ頭くらい丸いでしょ」の図。


死んでも治らんでしょ…。



そして、近々、ユーロレンズ仕様のビッグテールが現れるかもしれませんよ!



まだ、つづく




パーツ考察 | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(16)| トラックバック(1)

ティーブレイク(その4 カルマン編)



すばらしい天気に恵まれ、この日も富士山が1日中見えていました。
今年はよく富士山を見た年です。



会場は広大な舗装された駐車場。
少し高台にあるので見晴らしもなかなかいいところです。
ずいぶん、紅葉していますね!

この会場は1000台以上止められる広さだと思います。
イベントにはうってつけですね!



今回は何台集まったのでしょう?
2~300台はいっているのでしょうか?

ただ、一つ残念なのが、トイレが遠い…。

桜iさんが折りたたみの自転車をビートルに積んできていて、それが役立ちました。
読んでますね~!!

山中湖の会場のトイレまでの距離の2~3倍はあったでしょう。



たくさんのアワードも用意されていました。



スワップミートもたくさん出店していました。
30店くらいでしょうか?
その中でもghia62さん、mr.patinaさんのスワップの商品は群を抜いてレアパーツだらけでした。

そのなかで…の話はまたあとにして。



魅力的なビートルやタイプ2もたくさん来ていたのですが、あまり写真を撮っていません。
私にとって本番は前日だったのかも…?
シングルナンバーや二桁ナンバーのワーゲンが多いのが印象的でした。

カルマンはなるべく全部撮るようにしたつもりですが今見返すと、撮り忘れたカルマンもありましたね…。

仲間内以外のカルマンを紹介します。









あれっ!AGさんだ!





これはフカさんのカルマンではありません。



このヤナセモノ’74年最終型のカルマンはFor Saleでした。
なかなかいい個体でしたよ!
フカさん、自分と同じ歳のカルマンなので、心動かされていました。
最初にコレに出会ったら迷わず購入したのでしょうね!

上のビッグテール2台は100台ミーテイングにも来て下さっていました。



さてさて、珍しいワーゲンが1台来ていました。



タイプ4です。
先日、話題にしたばかりですね



4ドアファストバック。
一時期、流行ったレイアウトです。

なかなかいいコンディションのようでしたが、外装、内装のパーツはないでしょうね~。


つづく


ティーブレイク | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(8)| トラックバック(0)

ティーブレイク(その3 冷凍マグロ編)



屋外寒中おバカBBQ大会前夜祭も無事に終わり、男女入り混じってコテージに雑魚寝。
あっという間に朝です。

天気はよさそうですけど、やけに冷え込んでます…。
片付けでもするか…と、外に出てみると、この状態。

昨夜のマグロの怨念か、サービスか…
車が完全に凍りつき、冷凍マグロ状態…。



もう、カチコチです。
何度だったんでしょう?
マイナス5℃以下だったろうということは確信があります。



誰かが、窓にこんなことを…
よかった。
ブログでお見せできる絵で。



フロントガラスはきれいな氷の結晶が…。

エンジンは一発で目覚めましたが、走らないことにはデフロスターからも温風はほとんどでませんから、まったく融けません。

これではいつまで経っても融けないと、移動することに。
コテージの横まで移動するのに、窓を開けて顔を横に出して運転するはめに…。
その後、お湯で溶かしました。



こちらは、地元浜松の拘りビートル軍団。
どの車も凍ってます。



56角テールと、53ツヴィッター。
どちらもすばらしいワーゲンです。
ツヴィッターは今年の八ヶ岳でアワードを、カルマンは100台ミーティングでカルマンギア賞に輝いた車両です。



MAXXさんはカルマンが修理中のため、今回もインターメカニカ・ガチャピン仕様で…。
ロングドライブも楽勝のようです。

その後ろはすばらしいコンディションの66ビートル。
ルビーレッドって、いい色ですね!

はいはい、パステルグリーンもいい色ですよ!



コテージ横の駐車場でmr.patinaさんの56カルマンと並ぶことができました。
それだけで嬉しくなるおバカです。

向こうに見えるのが「ならここの湯」。
夜8時に終わりになる第3セクターのKY温泉です。
もったいない…。



今回の泊まり組みのワーゲンを1列に並べて記念撮影。
ここだけで楽に半日や1日は楽しめるような個体揃いです。



人間も記念撮影。
こんどセルフタイマーの使い方を10回練習してくるように!



その後、10台で会場までミニツーリングとなりました。
先頭のひらかず兄弟の気を配った運転で、会場までほとんど切れずに行けましたね!

このまま、ツーリングを続けて昼飯でも食べに行きたいノリでした。



この日も雲ひとつない快晴です。

いいイベントになりそうです。


つづく



ティーブレイク | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(14)| トラックバック(0)

ティーブレイク(その2 BBQ編)



メンバーがほぼ揃いました。
今回のメンバーは東軍5名、西軍が6名の合計11名。
さらにキャンパーで参加のghia62さんとそのお仲間を含めると14名に。
さらに東軍はヒロシさんたちも合流して最大時16名のBBQになったのかな?

今回のこのキャンプ&BBQのセッティングは全て師匠がやりました。
師匠!
ご苦労様でした!
いや、ほんとに。

今回参加のみなさん、なかなか見ごたえのあるこだわりのワーゲンにそれぞれお乗りです。

その話しはあとにしといて、
陽が傾き始めた頃、BBQの開始です。

焼津の魚センターで買った本マグロの頭を兜焼きにすべく、まずは網の上に…。

ほんとにこんなの買って焼いたのですよ。

まあ、半分はウケ狙いでしたが…。
うまくいけばおいしいぞと。



買った魚屋さんの話では焼きあがるのに3時間ぐらいかかるというのです。

が、自らの油でガンガン焼けてくれます。

表面はあっという間に真っ黒に…。

どんどんグロくなっていきます。

大丈夫かなあ…、

食べられるのかなあ…。

まあ、いいか、ここまで相当笑わせてくれたから…と、

肉、野菜、ホルモン、その他焼きまくり、それらがあっという間に参加者の胃袋に入っていきました。



みながそれぞれ、旨いものを持ってくることになっていたので、いろいろおいしいものを堪能できましたね。
             ↑    ↑
その中でもこの焼きトマトやサツマイモ、抜群においしかったですね。

師匠が苦労して買ってきたポークリブステーキもおいしかった!

横浜のシューマイ、宇都宮のギョーザ、ホルモンetc.…



山の中のキャンプ場にはこの冬一番という北風が吹き荒れ、もう熱燗なしでは…の世界。

ヤカンに一升瓶を直接入れてお燗。
これもやりたかった…。

なんだかんだ飲み食いして時計を見ると…

「なんだ、まだ6時じゃない!」と安心して飲み続けておりました。

周りから見れば狂気の極寒BBQに見えたことでしょう。


すぐ隣りの温泉施設が夜8時で閉まるということで、中断して、みなでお風呂へ。



こんな露天風呂に入り、こっそり持ち込んだビールを飲みながらワイワイといろいろな話をしましたね。

なんの話をしていたか、よく覚えていませんが…(笑)

とにかく、楽しかった!!

で、風呂上りは部屋の中で2次会。

ここで、mr.patinaさんがわざわざもって来てくれた超レアな資料や師匠が秘蔵しているカラーチャートなどをネタに盛り上がってました。



これ、私がこのブログで紹介していた角テールのカラーバリエーションの資料にしていたカラーチャートの本物です。



今までネットの中でしか見たことがなかったものの本物が目の前にあります。



もう、古文書でも見るような思いで見てましたね。
右が外装、左が内装のカラーチャートなのですが、色だけじゃなく、左の内装はマテリアルまでそのものなのです。

こんなの、持ってる方がいるのですから驚きです。

このカラーチャートで数時間話題が持つ変態ぞろいの集まりでした。

mr.patinaさんは車だけでなく、こういう紙類の資料やパーツのコレクションも半端じゃないようです。

その話もこのあと、いろいろ出てくると思いますので…。


そんなわけで、掛川のイベント会場から30分くらい山奥に入ったあたりのキャンプ場は前夜祭よろしく盛り上がりつつ、夜は更けて行ったのでした。



ティーブレイク | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(17)| トラックバック(1)

ティーブレイク(その1 往路編)



朝4:50出発。
予定通り、6時少し前に東名の料金所を通過し(ETC割引のため)、港北PAで待ち合わせ。

予定通り(冗談よ!)、待ち人来たらずで出発。

(ピンクのは鏡餅ではありません。雪ダルマです。)



予定通り、すばらしい天気になりそうです。
朝から赤富士を見ながら快適にドライブ。



いつも立ち寄る由比PAに着くと、海に朝日が輝いていました。
この日は伊豆半島が完璧に見えていました。



師匠と合流。
しばらくここで朝日のエネルギーを浴びてました。
この頃、すでにMAXXさんは姫路からロングドライブなのに掛川についていたようですね。


最初の目的地は焼津、さかなセンター。
ここまでウチから約200km。



市場は朝9時からの営業なので、由比でのんびり時間調整していたわけです。

ここで予定通り、フカさんと合流。

ここでいろいろとその日の午後のBBQの食材を購入しました。

前の晩、師匠がたんまり、肉、野菜、ビールなどを買い出ししているのですが、ここでは魚介類の調達をしようということでした。



本マグロの頭だそうです。

すごっ!!

ということで、これを購入。(いや、ホントに)




買い物の途中で新鮮魚介類のブランチ。
これも予定通り。

この中に目的の食材が2つ入っています。

生シラスと桜エビ。

これで800円。ご飯おかわり自由。

さらにこれを追加。



朝から3杯飯行けそうでしたが、周りのあきれた視線を感じ、2杯でガマン…。

残念ながら、生サクラエビは揚ってなくて、食べられませんでしたが、生シラスをたっぷり食べることができて大満足。

今回の旅の第1目標はクリアー!!


再び東名に乗り、掛川に到着。



掛川城にも行ってみたかったのですが、その時間はなく、「ならここの里」というキャンプ場を目指しました。

ここで、東西の変態的VW乗りたちが大集合、とまではいかないか…、中集合となったわけです。

現地ではすでに、西軍の重鎮3名のうちの2名がすでに到着し、われわれ東軍を出迎えてくださいました。

ウチからここまで約260km。
意外と近く感じました。



とりあえず、紅葉の下で撮影。


さらに西から、東からメンバーも続々と集まってきて、狂気の極寒BBQが始まるのでした…。




つづく



ティーブレイク | 投稿者 赤の’57 08:29 | コメント(10)| トラックバック(0)

ただいまです!



ティーブレイクというイベントから先ほど帰ってきました。
またまた、ほんとうに楽しくも濃い2日間でした。

このところ、行くイベント全て最高の天気に恵まれます。

やっぱ、神様は見てるんだなあ…


たくさんの新しい仲間ができ、

また、たいへんなお宝もゲットしました。

じっくりとレポートさせていただきますね!


写真は前日に泊まったキャンプ場のコテージの前です。
きれいなところで、紅葉が見頃でした。





それから、今発売中の小学館の「LAPITA」という雑誌に私とカルマンが載っちゃいました。



好きな雑誌だったのですが、この号が最終号となってしまうということです。

残念です。

最後の号に自分が出て、いい記念になりました。



日記 | 投稿者 赤の’57 23:38 | コメント(12)| トラックバック(1)

老いる高官



トヨタ博物館クラシックカーフェスタのレポートはまだ終わっていないのですが、ここらでちょっと違った話題、というか忘れないうちにカルマンのメンテの記録なんぞ…。

11月29日、クラシックカーフェスタの帰りに、老いる高官(普通にこう変換されたのでそのままいきます)に行ってきました。

いつものワイルド・ボアさん。

今日、これから掛川までロングドライブしますのでね。
前回の交換は能登へのロングドライブの直前でした。6月30日なので、5ヶ月ぶり。
今回は冬用の40番。

今回も後ろのほうに珍しい車が見えます。



これ、なんだかわかりますか?
この車を見て、すぐにわかる方はVW関連のかなりの変態でしょう。

この写真ではわかりにくいですが、4枚ドアです。
しかもノーズにVWのエンブレム…。

あれっ?VWって、4ドア作ってたっけ?



タイプ4?って思った方はかなり鋭い!

でも違うんです。

タイプ4はこんな車です。


かなり似てますね!


でもタイプ4ってこの顔のほうが思い浮かびますよね。



こんな中間のような雰囲気の車の写真もありました。
これ、どっちなんでしょ?



さてさて、



メーター配置は60年代後半からのカルマンの配置にも似ています。
ハンドルはビートル用ですね。



これなら、4ドアとわかりますね。
エンジンはビートルのものが載っているようです。
(オリジナルかどうかはわかりませんが…)


この車はブラジルで作られたワーゲンなんです。
輸出されていない車なので日本では1台か2台くらいしかないようです。

ドイツでボツになったタイプ3の4ドアの企画を基にして、ブラジルで設計製造された車なのです。
その名も「ブラジリア」

FLAT4で販売していたのを私も見たことがあります。

近くにお住まいの方が購入されてたんですね。





実はこのショップの横にも車屋さんのガレージがあるのですが、ぜんぜん指向が違うガレージです。



F50のようです。



建物の中を覗くと詳しくないのでよくわかりませんが、F40とかエンツォクラスの赤のフェラーリがごろごろありました。

このF50はガレージのつなぎを着た方が甲高い排気音を響かせて走り去っていきました。
いい音でしたね~!

「すごっ!!」とは思いますが、「欲しい!」とは思わない車です。
フェラーリもやはり昔のフロントエンジンの時代のものが好きです。



オイル交換を済ませた帰り道、有名なこのラーメン屋さんがウチの近くにできていたので寄ってみました。



行列ができていることが多いのですが、この時はたまたま誰も並んでいなかったので、入ったわけです。

どんなにおいしくても並んでまでラーメン食べようとは思いません…。

最寄の駅の近くにもいつも行列ができているラーメン屋があるのですが、たまたま行列がない時に1回行ったきりです。(TJさんもここのラーメンは食べてましたね!)


もりそばとお店では言ってますが、いわゆる「つけ麺」です。

評判なだけあって、結構おいしいです。
つけ汁はかなり濃い味です。
そのまま飲むとしょっぱいので、そば湯が欲しくなります。
ないですけどね。



というわけで、ティーブレイクというイベントに行ってきます!

関西方面の変態おじさんたちとの再会が楽しみです!



トラブル修理、メンテ | 投稿者 赤の’57 03:58 | コメント(12)| トラックバック(0)

ロールス・ロイス(トヨタ博物館 クラシックカーフェスタ その5)



今日はロールスロイス特集。
ロールスロイスは4台エントリーしていました。

まず最初にトヨタ博物館所蔵の1910年型40/50HP シルバーゴーストです。
1906年に創業したロールスロイス社が最初に手がけたクルマです。(それまではロールスとロイスは別々にクルマを作っていました)

ロールスロイスといえば、少し前まで馬力などの性能を発表しないので有名だったのですが、最初のモデルは馬力そのものがモデル名になっているのが面白いですね。


昔の衣装を着た女性がずっと横にいましたが、衣装はともかく、あのヘアースタイルはどうなんでしょ?


赤と金の色使いはまるで、消防車のようです。
スペアタイヤはホイールなしでリムとタイヤだけなんですね。

幽霊のように静かに走るということでシルバーゴーストと呼ばれるようになったそうです。

50馬力といったら、私のカルマンと同じ馬力ですからね~。
この車体じゃ、性能はたかが知れていたでしょうね…と思っていたら
最高速は65マイル出たそうです。
でも7000ccですからリッター7馬力!(笑)なのに。

このシルバーゴーストは1925年まで19年間に渡って6,173台作られたそうです。


こちらも同じ1910年型のシルバーゴースト。



色が違うだけで、ずいぶん雰囲気が違って見えます。
この頃のラジエターグリルのRRのマークは赤です。
ナンバー付いてますからね。
すごいです!!
パレードにも参加したようです。



前照灯というより、探照灯というような感じのでかさです。



このランプは電気じゃなくオイル?
ほとんど馬車用と同じでは?

当時から、エンジンもボディも相当しっかりと作りこまれていて、お金持ちの信頼を獲得して行ったようですね。



運転席というより、操縦席、男の仕事場といった感じです。
きっとこのハンドルを動かすにはそうとうな腕力を必要とするのでしょう。

4段変速機のトップギアはオーバードライブギアで、高速巡航を考慮していました。
1906年といえば、明治39年ですよ。
その頃に、高速巡航を考慮していたとは…

もっとも変速作業自体を面倒がった当時のユーザーからは「段数が多過ぎる」「トップで粘らない」と不評で、1909年から3段式になり、オーバードライブは廃止されたそうです。
当時は、トップギアにシフトしたまま、低速から高速までアクセル操作だけで運転できるのが良い高級車、とされていたのです。



こちらは1939年型 25-30 レイス。



第2次世界大戦が始まると自動車生産を中止していたそうですから、その直前のモデルということですね。
この頃はボディはコーチビルダーに製作させていたようです。



ショーファードリブンのクルマは運転席は革、リアシートはファブリックが普通でした。
ファブリックのほうが高級だったんですね。
今と逆です。
このクルマの足元の広さは半端じゃなかったです。


で、こちらが1957年型シルバークラウド シューティングブレイク。



カルマン、私と同じ歳です。
2007年9月23日のブログで紹介したのと同じ個体だと思います。
このモデルから自社製のボディに戻ったそうです。
ロールスロイス初のモノコックボディになり、量産化に進んで行ったようです。



こんなにでかくて、シートは1列だけです。
あとは荷物室。
仕留めた鹿でも載せるためでしょうか?
このときはなぜか、大きな椅子を載せてました。




直列6気筒OHV4887cc

シルバークラウドは1955年から1959年まで合計2359台が生産されたそうですが、シューティングブレイクはその中のごくわずかなんでしょう。

このクルマがファーストカーであるわけがないですから、ロールスロイスを何台ももてるようなお金持ちが2台目、3台目のクルマとして所有したのでしょうね。

イベント | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(8)| トラックバック(0)

ビュイック・スペシャル(トヨタ博物館 クラシックカーフェスタ その4)



これはTJさんのお知り合いの方のデューセンバーグのコレクションです。
あの高価なデューセンバーグだけでも7台所有…
なんでもクラシックカーを500台以上所有しているらしいです。
世の中には凄い人がいるものです。



というわけで、今日は1948年型ビュイック・スペシャルの紹介です。



戦前のオープンホイールでもなく、50年代の巨大なリアウィングの車でもない、アメ車としては中途半端?な時期の車ですね。
大きいですが、まだ節度のある時代といってもいいですかね?

GAZOOによると、この時期のビュイックは1941年のモデルを戦後復活させたもののようです。
「車種バリエーションは、下からスペシャル、スーパー、ロードマスターの3種。ボディバリエーションは4ドアセダン、2ドア・セダネット、2ドアコンバーチブル、4ドアステーションワゴン。これらの中でセダネットとは、ファストバックルーフを備えたスタイリッシュなモデルだった。」
ということです。



ビュイックの歴史は芝生の散水器やエナメル吹き付けの鋳物などの発明家デビッダンバー・ビュイックが1903年にビュイック・モーター社を創設から始まりました。

後にオールズモビル、キャデラックと共にゼネラル・モーターズ・カンパニーを組織し、ウィリアム・デュラントによってビュイックはGM内においてキャディラックに次ぐハイ-ミドルエンドの自動車を供給する位置付けと定められました。



飾りっけがあまりないような車に見えましたが、ワイパーの付け根にもこんなデザインがされていて、おしゃれです。



運転席はギンギラギン。
スプリットウインドーがいい味ですね~。



オーナーの方もいい味、出してました。



さて、こちらは1952年型メルセデス・ベンツ 220カブリオレA。



戦後初の6気筒エンジン搭載モデルで。現在日本に3台しか存在しないそうです。
220カブリオレは1951年から1955年の4年間でわずか2300台しか生産されませんでした。



どことなく、ビートルやヘブミューラーの後姿にも似ています。



やはり、ウッドと革をふんだんに使った高級仕様ですね。
ギアはコラムシフトのマニュアルです。
シートはかなりくっついていますね。
デートに使えます♪

今1台、売りに出てますね。
http://kanto.kurumaerabi.com/kuruma/syousai/5869_82.html
1260諭吉。

いかがですか?



イベント | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(7)| トラックバック(0)

デューセンバーグ モデルJ(トヨタ博物館 クラシックカーフェスタ その3)



今日は1929年型デューセンバーグ モデルJの紹介です。
1929年といえば、世界恐慌の始まった年ですね。
その直前の1928年にニューヨーク自動車ショーで発表されたモデルです。

この個体はトヨタ博物館の所蔵です。

デューセンバーグというメーカーは1910年から1937年まで存在したメーカーだそうです。

生産台数はわずか380台。
何台が現存しているのでしょう…。
この手のクルマは結構現存率は高いかもしれませんね。



どうだ~!まいったか~!!的な圧倒的な大きさと迫力です。
それもそのはず、当時、デューセンバーグ社が、
「アメリカで一番大きく、高速で、高価で、品質の良い」車を目指して作られた車だそうです。
全てに制約なしで作ってみたらこうなりました的な車なんでしょう。


ウインドスクリーンがダブルになっています。

Wikipediaによると、
「『モデルJ』のエンジンは当時はレーシングカーにしか採用されていなかったDOHCが採用され、給・排気ともに2つのバルブ(つまり1気筒あたり4つのバルブ)を備えた排気量7リッター、265馬力を誇り、3トンもある車体を最高時速192kmという高速で引っ張った。
このエンジンは加速力もすさまじく、停止状態から時速160kmに達するまでわずか21秒しかかからなかったという。

クラーク・ゲーブルやゲイリー・クーパー、グレタ・ガルボ、ウィンザー公など多くの有名人が愛用していたデューゼンバーグはこの時代の高級車の通例に漏れず、デューセンバーグ社はシャーシーのみを顧客に販売、顧客は自分の好みに合わせて、コーチビルダーにボディを架装させた上で納品されるというシステムだったため同じ車種といえど2台と同じデューセンバーグは存在しなかった。
そうして完成した車は現代の車には求め得ない職人芸やエレガントさや壮大さが息づいている。
ちなみに『モデルJ』の価格はシャーシーのみで8,500ドル(現在の100,000ドル相当)でボディまで含めると20,000ドル近くの代金が必要だった。当時の代表的大衆車フォード・モデルAの価格が500ドルだった時代の話である。」

とまあ、そういうわけです。
確かにデューセンバーグの写真を見るとどれもボディはぜんぜん違います。
  

  




この個体はショーファードリブンとして作られたようで、運転席は狭めです。
しかし、その分、後席は部屋のソファーのように広いです。


スポークのホイールがきれいです。
わりと本数、少なめですよね!
これがほんとうのホワイトウォールだあ…

よく見ると…


スペアタイヤにサイドミラーが付いています。
これしか方法がなかったのでしょうか?
パンクしてつぶれたタイヤにも取り付けたのでしょうか?


エンジンは車のエンジンというより、船のエンジンのようなでかさでした。
6900cc、8気筒32バルブDOHCということですね。
1932年にはスーパーチャージャーまで装備され、320馬力になったそうです。


当時の贅を尽くした車というのは、こんなだったのですね。


動画もいくつかありました。










イベント | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(12)| トラックバック(0)

ブガッティ T22 ブレシア(トヨタ博物館クラシックカーフェスタ その2)



今日は1923年型ブガッティT22 ブレシアという車の紹介です。
ブガッティはT35が有名ですよね!

ラ・フェスタミッレミリアでも青い個体を何度か見ました。

このタイプ22は初めて見ました。
ナンバー付いてますからね~。
今年のミッレミリアに出場したようですね。

ブレシアというのはイタリアの北部の町の名前で、1921年にこの町で行われたグランプリレースで勝利を収めたのがフランスからやってきたブガッティだったそうです。
それを記念してこのクルマにはブレシアの名前がつけられたということです。

ブレシアのグランプリレースはその後、モンツァに移り、ブレシアではミッレミリアが始まったわけです。
1927年のことです。

ブガッティは1929年から開始されたモナコグランプリでは第1回~第3回まで優勝しています。

(これは第5回のポスターがモチーフのようです。T35かな?)

ま、そういう生粋のスポーツカーなのですね。
日本は大正時代ですから…。
私の父よりも年上のクルマです。



とにかく、このアルミたたき出しのままのボディがきれいでした。




まさにハニカムのラジエターグリル。



クランクの真鍮がきれいでした。



大きなヘッドライトにはマーシャルのロゴが。



シートはミニマム。
男が二人乗ると、肩をくっつけて乗っている感じです。



ダッシュも渋いです。
ミッレミリアなどのラリーイベントに出るためなのでしょうが、デジタルのラリー計器が似合いません…。

でっかい十文字ハンドル、雰囲気ですね~。



つい、パフッとやってみたくなりますが、ガマン…。



ABCペダルは丸い極小のものでした。



真ちゅう製の渋いサイドミラー。
この時代でも付いていたのですね。
50年代のカルマンでもオプションだったのに…。

刻印は「DESMO BIRMINGHAM」と読み取れます。

パーツの一つ一つがすべて工芸品。
その工芸品の集合体といった風情のスポーツカーです。


ブガッティはいろいろユニークな形のクルマを出していますが、1957年にはこんなクルマも…


こちらは、カルマンや私と同じ歳。



イベント | 投稿者 赤の’57 07:00 | コメント(12)| トラックバック(0)

ジャガー マークⅤ(トヨタ博物館 クラシックカーフェスタ その1)



トヨタ博物館 クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」というイベントがあることを知ったのはほんの数日前でした。
土曜日が休みになることが確定して調べたらこのイベントのことが出てきて、行ってみよう…となったのです。

HPを見てみるとどうもパレードがあるらしい…ということで、部屋の掃除を終わらせ、首都高を飛ばして通過地点の「ここならゆっくり見られるだろう…」と思う場所に行きました。

代々木公園の横、ここなら待ち伏せに間に合うと思って行ったのですが、すでに主な車両は通り過ぎたあとだったようです。



白バイの先導などがあるわけでもなく、信号に従って走った車たちは私たちの待っているあたりになると、もうほとんど切れ切れで、ポツリ、ポツリとゼッケンを貼ったそれらしきクルマが通るだけでした。



100台ミーティングのカルマンなんてもんじゃなく、これじゃなんてことないから会場に行こうということで、出発。



すると、イチョウ並木の奥にある会場の近くまで来ると参加車両と一緒に渋滞にはまってしまいました。

もう、このあたりから、写真撮られまくりでした。

会場手前のイチョウ並木にカルマンを止め、撮った写真が昨日のブログのものです。

その後、イベント会場に移動。



おお!
なかなか凄いクルマもあるじゃないですか!
というわけでレポートを開始しますね!


まず、最初に目に入ったのが1949年型ジャガーマークⅤ 3 1/2リットル。


カルマンよりも8歳年上なだけですが、とてもクラシカルで堂々とした戦前の車のような風格があります。


おなじみのジャガーのマスコットです。


エンブレムにも3 1/2と刻まれています。


フェンダーラインがとてもきれいです。
メッキされたセマフォーがピラーに装備されています。


トランクリッドの裏側はなんと、工具入れになっていました。
BMWでは有名ですが、戦後すぐのジャガーにもこんな装備があったのですね。
しかも工具は全て揃っているようでした。


工具にはDUNLOPとメーカー名が刻まれていました。
手押しのポンプやマニュアルまで完備。

凄いですね~。
お見事です!


というわけで、次回に続きます。







イベント | 投稿者 赤の’57 00:14 | コメント(14)| トラックバック(0)
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