カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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GUTE FAHRT(’57年10月号その2)



GUTE FAHRT誌の1957年10月号の紹介です。
25ページはサンルーフ用のディフューザーのことですかね?
表題の「WIDER WIDRIGE WINDE」は直訳すると「逆の風に対して」となります。
「風の巻き込み防止」なんて意訳はどうでしょ?

しかし、でっかいディフューザーですね。
実用化したものなのでしょうか…?


さて、このGUTE FAHRT誌ですが、漫画もあちらこちらのページにあります。
今日は、その特集をしてみます。

漫画についている文章は短いですからそれくらいは訳してみようとは思っていたのですが…

惨敗…(笑)


新型車は低くすることに成功しました!


前をぶつけ、上をぶつけ、後ろをぶつけ、たんこぶ3つで散々…

















やはり、文字の部分がなんと書いているかわからないと面白さはわからないですね…。

引き続き、がんばってみます。

GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:19 | コメント(6)| トラックバック(0)

松方マグロ



松方弘樹が325kgのマグロを釣り上げた。
それに437万円もの高値がついた。
などと、ニュースやワイドショーで騒がれていましたね!

まあ、単純に「すごいなあ…」とは思いますが、実はもっと複雑な思いでこのニュースを見ていました。

ダイバーとして海の中をたくさん見てきたからなのかもしれません。
理屈でも学術的な意味でも、宗教的な意味でもなく、単に感傷的な思いなのですが、「あ~あ、釣られてしまったのかあ…」という思いなんです。

ゲームフィッシングそのものを否定するつもりは毛頭ありませんが、釣りをする方の「大きさ」や「数」に価値観を見いだすことに抵抗があります。

松方マグロのクラスのマグロはたくさんいないから釣り上げられることも少ないわけですよね。
その少ない生物が息の根を止められたわけです。
「せっかく、あそこまで大きくなったのに…」なんて思ってしまうわけです。

あのマグロがこの先生き続けていたらさらに大きくなったのかどうかもわかりませんし、そのこと自体に意味があることがどうかというと、それもわかりませんが、なんだか、可能性を断たれたことを残念に思うわけです。

釣りの醍醐味って、なんなんでしょう?

スポーツ新聞の後ろのほうの釣りのページを見ると、いつでも「〇〇kgの〇〇が釣れた!」とか、「〇〇が〇〇匹釣れた」というような見出しが目立ちます。
話題にするとしたらそれなんでしょうが、それでいいの?とも思うわけです。
もう、そんな時代は終わったのではないでしょうか?

「〇トンのゾウを狩猟した」とか「〇頭のシカを仕留めた」なんてのはもう昔の話になりました。
「325kgのマグロを釣り上げた」というのは「〇トンのゾウを仕留めた」と同じに聞こえるのです。

ゲームフィッシングもそんな時代ではないんじゃないかな…と。

「松方マグロは最終的にはたくさんの人のお腹を満たすことができたのだからそれで本望だろう。そこがゾウを仕留めたのと明らかに違う部分だ」と、きっと言われるのでしょうが、ごく少数の方の満足ですよね。
釣られなかったら誰かが満足したのかというと、それもなかったでしょうが…。
でも、そういう大きなマグロがまだ海には泳いでいるということが続いていてほしいと思うわけです。

釣り上げるということは息の根を止めるということですから。

ね、だから感傷的な文章だと断ってるでしょ!

生きるため、生活するための行為で結果的に大物を釣ったという方がまだ気持ちよく受け入れられるわけです。


以前、ダイビングでは水中での「餌付け」がよくされていました。
魚の餌になるものを持って潜り、餌付けのポイントを決めて同じところで餌をあげ続けると、池の鯉のようにダイバーが潜るだけで魚が集まって来るようになります。

(これは水族館での餌付け)

餌を出すとそれはもう、すごい勢いで餌を食べるようになります。
餌付けは初心者ウケしやすいので、世界中どこでもよくやられていました。

私自身、昔は伊豆あたりに潜ってもそこいら辺の岩についているトコブシやサザエなどを石やナイフで叩き割って餌付けをしたりしていました。

その餌付けは最近ではほとんどやれれていないと思います。

その理由はいくつもあると思います。
自然の生態系を壊すということもあると思いますが、さらに大きな理由として、「釣られていなくなる」ということが大きかったようです。
さらに餌になる貝までいなくなってしまいました。

日本の海岸線でダイビングが禁止の場所はたくさんありますが(というより、潜っていい場所の方が少ない状況です)、釣りが禁止のところは相当少ないです。
ダイバーが餌付けをして餌に慣れた魚は、あるとき根こそぎ釣られていなくなってしまうわけです。

釣った方は食べられる魚なら喜んだでしょうし、それが食べられない魚だったら、そうとうガッカリしたことでしょう。
「どうして、こんなのばかり今日は釣れるんだ…」って。
そして、きっと捨てられてしまうのが落ちです。

生活がかかっていないゲームフィッシング、趣味としての釣りにはそういうエゴがつき物です。

釣れたら釣ったで食べきれるかどうか、持って帰れるかどうか、なんてまったく考えずに根こそぎ釣れるだけ釣るというのが釣りをする方の性ではないかと思います。
その気持ちがわかるんです。
わかるからこそ、複雑な思いで松方マグロのニュースを見るわけです。

そういうわけで、キャッチ・アンド・リリースの釣りの仕方の方が気持ちの中では受け入れられるのかなあ…。

「釣ったら食えよ!」という考えでキャッチ・アンド・リリースの釣りを否定する方もいますよね。

「食うために釣る」のか「釣ったから食う」のか…

どちらでもいいです。
どちらにしても、大きすぎるのも、多すぎるのも無駄だと思うわけです。

「幻の巨大魚に挑む!!」なんて企画がよくテレビでされます。
よせばいいのに…といつも思います。

希少な大型魚類を釣り上げることにそんなに意味があるのでしょうか…。

なんでもね。ほどほどにやりましょうよ!


「おまえもな…」と、言われぬうちにわたしもほどほどに…



海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 06:05 | コメント(6)| トラックバック(0)

ちょっとオランダへ



週末が休みだったら今週末はいろいろと行きたいところがあるのですが、あいにく土日とも仕事でガッカリです…。

TJさん、デブでも早いんだ!さん、残念です…。

金曜日は休みで、「紅葉でも見ながらお弁当でも食べようか…」ということで出かけましたが、近くには見ごろの紅葉はなく、結局いつか自転車で行った風車のところに行き着きました。

まったく無風のため、風車は回転休業状態。



このあたり、見ようによってはほんとうに外国っぽいところがあります。
京成電車がおもちゃのようにゆっくりと走っているのを見ないようにすれば…なんですが。

スカイライナーは遠くから見ると、まるでプラレールに見えます。

外でお昼なんて、今年はこれが最後かな…。


日記 | 投稿者 赤の’57 07:55 | コメント(8)| トラックバック(1)

タヒチ・マニヒ島



タヒチのマニヒ島というところの写真が出てきました。
もう、12年も前の写真です。

タヒチというと、ボラボラ島が有名ですが、ダイビングではランギロアやマニヒが人気でした。

これはそのマニヒ島、パールビーチリゾート。
ここはほとんどのコテージが水上コテージ。
かなりの高級リゾートでした。

私はお金持ちのご夫婦のお供でダイビングのお世話に行った次第です。



外観、内装ともに華美ではありませんが、高級感のある造りでした。
こんなコテージに私はたった一人で泊まっていたわけで…。

ダイビングから帰ってくると、ベッドの上にたくさんの花が置かれていたりして、ムードアップしてくれるのですが、独りじゃむなしかったですね~。



そんなに広くはありませんが、一人では充分すぎる広さ。



テーブルの下の床はぽっかり空いていて、下の海や魚が直接見えます。
夜は床下をライトアップするので、魚がたくさん寄ってきます。

一緒に行ったご夫婦のご主人がここから釣り糸をたらしてみたら…
まあ、入れ食い。
当たり前です。
ここに泊まる人はほとんどの人が毎日餌付けをしているのですから…。
(上のガラスは簡単に外すことができます)

部屋で釣りするのが面白い!と盛り上がっていましたが、もちろんここでの釣りは禁止されてます。



ベッドの向うがシャワー室。
リビングとの仕切りを開けることができ、開け放すと海まで見渡せます。

誰からも見えないので、いつも私は開け放した状態で素っ裸になってシャワーを浴びてました。



ベッド脇のテーブルの下も直接海になっています。



バルコニーの下はすぐに珊瑚礁の海。
外国人の女性がトップレスでスノーケリングをしています。



各コテージのバルコニーに階段がついていて直接海に入れます。
その階段の途中にもシャワーがついているので、海から上がったらすぐにさっぱりできました。

希望をすれば、カヌーで食事をコテージまで運んでくれます。
まあ、新婚さん用のサービスかな?



大きなラグーンの内側なので、まったく波がありません。

ああ…、こんな色の海をしばらく見ていません…。



こういうところではやはり、卓球よりもビリヤード。
もちろん、無料。



このカヌーに乗っていて、見事に沈したのを思い出しました。

タヒチって、オカマちゃんが意外と多く、レストランのウエイターも恰幅のいいオカマちゃんでした。

大きな体で、高い声で「ハロー~!!」「モーニン!!」と笑顔で挨拶する姿が印象に残っています。




海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 09:05 | コメント(16)| トラックバック(1)

Smile




~Smile~


Smile, though your heart is aching
Smile, even though it's breaking
When there are clouds in the sky
You'll get by...



If you smile
With your fear and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You'll find that life is still worthwhile
If you just...



Light up your face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear may be ever so near
That's the time you must keep on trying
Smile, what's the use of crying
You'll find that life is still worthwhile
If you just...



Smile, though your heart is aching
Smile, even though it's breaking
When there are clouds in the sky
You'll get by...



If you smile
Through your fear and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You'll find that life is still worthwhile
If you just smile...



That's the time you must keep on trying
Smile, what's the use of crying
You'll find that life is still worthwhile
If you just smile





さぁ、笑って  たとえ辛い時でも
そう、笑うんだ たとえくじけそうになっても
空を雲がおおっていても 笑顔を忘れずにいれば
きっとどんな困難だって乗り越えられるさ
もしも君が いつでも心に笑顔を忘れずにいれば
将来への不安やつらい事にだって
自分に負けないで ちゃんと立ち向かえるはずさ
そうすれば明日にでも お日さまはニコニコと
君に笑いかけてくれるはずだから




いつも喜びに満ちた笑顔で
顔を輝かせているんだ
悲しみの影なんて 人に見せちゃだめだよ
たとえ涙がこぼれそうになっても
そんな時こそ 頑張ってでも笑顔でいるんだ
そう、君は笑顔のほうがずっと素敵さ
泣いたって、何の役にもたたないだろう?
どうかこのことを信じていてほしい
いつも笑顔を忘れずに生きていればこそ
素晴しい出会いや生きがいに
めぐり合えるのだということを・・・



日記 | 投稿者 赤の’57 21:35 | コメント(2)| トラックバック(0)

ロールパン



カミさんの最近のマイブームはパン作り。
ロールパンや食パンを作っています。



今日はチーズ入りのロールパン。


ロールパンといえばチャップリン(ちょっと強引?)



「黄金狂時代」の有名なシーンです。
記憶に残る名シーンだらけのこの映画、何度見ても飽きません。

このロールパンのシーンは大晦日の夜のチャーリーの夢の中のシーンでしたね。
さらっと演じてますが、実に見事です!


というわけで、クリスマスも近づいてきて、我が家でもいつものミニツリーを出しました。
青いLEDがついているのですが、年々光る個数が減ってきているような…。



クリスチャンではありませんが、まあ季節モノという感覚でディスプレイしています。




最後にもう一つ、YOU TUBEの映像を

マイケル・ジャクソンはチャップリンのSMILEという曲がとても好きだったようです。
マイケルの歌声をバックにチャップリンの映画の名シーンが次々と出てきます。

ゆっくりご覧ください。



日記 | 投稿者 赤の’57 08:40 | コメント(10)| トラックバック(0)

コルト



先日、近所で懐かしい車が前を走っていたので思わず写真を撮りました。
三菱のCOLTですね。

今は同じ名前の乗用車が復活していますが、ぜんぜん違う車になってます。

コルト→コルト・ギャラン→ギャランΣ(シグマ)、ギャランΛ(ラムダ)へと進化して行きましたね!

ギャランΛが発売されたときは、そのスタイリッシュさに憧れたものです。

ギャラン・シグマのバンにしばらく乗っていたことがあります。

この写真は私が乗っていた車ではありませんが、これとそっくりでした。
屋根に大きな業務用のキャリアがついていて、それでウインドサーフィンのボードを積んで海や湖によく行ってました。

手に入れたときにはクーラーがついていなかったので、あとから付けたのですが、クーラーをつけるとすぐにオーバーヒートするので、どうしてだろう…と、知り合いの車屋さんに見てもらったところ、ラジエターのファンシュラウドが付いていないためということがわかりました。

どうしてファンシュラウドが付いていなかったのか、最後まで謎でした。

あんなもの、外す理由なんてないですからね。
もともと、クーラーを装着していない車にはファンシュラウドが付いていなかった…ということでもなかったのです。

私が若い頃に乗った車は夏場にオーバーヒートするような車がなぜか多かったです。


TJ印の山桃酒が飲み頃ということで、いただいてみました。



予想以上に芳醇な味でなかなかいけます!

みなさん!!

早く来ないとなくなっちゃいますよ!!




車(カルマン以外) | 投稿者 赤の’57 12:46 | コメント(15)| トラックバック(0)

GUTE FAHRT(’57年10月号その1)



1ヶ月遅れになってしまっていますが、GUTE FAHRT誌の1957年10月号の紹介をします。

表紙は、なんだか春っぽい写真です。

偶然撮った写真なのか、仕組んだのかわかりませんが、合成写真ではないでしょうから、なかなか撮れない写真でしょうね!

ハブキャップのVWのマークにはきっと赤色が入ってるのでしょうね。
カラーで見てもきっときれいな写真だと思います。



裏表紙はコンチネンタルの冬用のタイヤの広告のようです。



1ページの広告の欄には、写真で時々見るトリプルメーターの広告が載っていました。



この写真ではそれぞれが何のメーターなのかわからなかったのですが、広告を見てわかりました。
左上がフュエルメーター、右が油温計、下がアンメーターだったのですね。
アンメーターよりも電圧計の方が使い勝手よくないですかね…?



13ページに表紙の写真の説明が書いてあるようです。



Piepmatzと読める題字からして意味がわからず(おそらくあの鳥の名前だと思いますが…)、早くも座礁です…。


さて、16ページと17ページがこの号のハイライトです。

1957年10月、ついにカルマンのカブリオレが発表になりました!!



見開きで紹介されています。



どういう紹介文が書かれているのかわかりませんが、ここはひとつ大事なところなので、文字の部分を拡大しておきます。

って、どなたかに期待してたりして?

だいたい、これまた表題の文字からして読めません…。
2行目の最初の文字は何?
Familien-〇uwachs

ああ、ドイツ語は難しい…








GUTE FAHRT | 投稿者 赤の’57 07:58 | コメント(6)| トラックバック(0)

ベスパも1年


(夜間の視認性もアップ)

べスパに乗り始めてちょうど1年が経ちました。
1年前は整備してもらったべスパが納車され、即べスパ・ランブレッタランというイベントに参加したのでした。

今日もそのイベントが開催されているはずですが、残念ながら今年は仕事で行けません…。

べスパはこの1年よく走ってくれました。
メーターをちゃんと確認していなかったのですが、おそらく2000km以上は走っていると思います。

故障はまったく無しと言っていいと思います。
わずかに、ヘッドライトのハイビームとテールライトの電球が切れたくらい。

予想以上に元気に走ってくれています。

寒い今日この頃ですが、コタツを手に入れたため、下半身も寒くなくますます快適に走っています。
この、コタツ、予想以上に暖かいです。
ほんとうにコタツに入っているような気分になります。

べスパに不満はあまりないのですが、何度か書いているとおり、もう少しだけ加速がよければ走りやすいでしょうね~。
最高速はあんなもので十分です。

国産スクーターの加速のよさには驚かされます。
信号グランプリ(死語?)で一気に引き離されます。
これを解消するにはボアアップか自分の軽量化しかないのでしょうね。

どっちが手っ取り早いか、明白ですが…


ベスパ | 投稿者 赤の’57 06:51 | コメント(8)| トラックバック(2)

「THIS IS IT」を観てきました



「THIS IS IT」を観てきました。

やっぱり、これは観ておかないと…ですよね!

やはり、彼は超一流のエンターティナーであり、プロであることを再認識させられました。

この先、ネタバレの部分がありますので、これから映画を観るのを楽しみにしている方は読まないほうがいいかもしれません。


可能な限りのヒト、モノ、カネを費やしてどれだけすごいステージができるか…
それを実現しようと彼を中心にどれだけ多くの努力が積み上げられていたかがよくわかります。

ほとんど完成のところまでいっていたようですから、関係者は実現させたかったでしょうし、われわれにしても観てみたかったものです。
さらにマイケル自身は心残りでしょう…。

多くのスタッフが彼にすごく気を遣っていいものを引き出し、創りあげようとするシーンがたくさんあります。

たくさんの人にいつも囲まれているのですが、ステージのメインは彼一人で、不思議と「独り」「孤独」感を彼の映像に感じてしまいました。


しかしバンドの女性のギタリスト、凄い演奏でした。
ドラムのバスドラムはトリプル…。
ペダル、どうなってるのでしょう?

女性ボーカルとデュエットするシーンがあるのですが、最初、声が出てないなあ…と思って観ていたのですが、マイケルは女性ボーカルの歌につられてどんどん本気印の声を上げていき、曲のエンディングですごいシャウトの掛け合いになります。

曲が終わって、「リハーサルだから声は出さないようにしていたのに…」と言ってましたが、彼を本気にさせたあの女性も凄いです!


そういえば、「ムーンウォーカー」のビデオがあったぞ…と、ウチに帰ってそのビデオを観ながらこのブログを書いています。



彼の顔が整形によりどんどん変化していったのは誰もが知っていることですが、BEAT ITやスリラー以降の映像なのに、今の顔とずいぶん違い、まだ黒人らしい面影がずいぶん残っているのに驚かされました。



彼の絶頂期に作られたビデオなのに、今こうして観ていると、彼の追悼映像に見えてきます。



彼はこれで、ジミー・ヘンドリックスやジャネス・ジョップリン、オーティス・レディングのように「伝説の人」として長く語り継がれるのでしょう…。


映画 | 投稿者 赤の’57 07:12 | コメント(10)| トラックバック(0)

湘南スタイル



いつかは海のそばで暮らしたい…と、買い続けている湘南スタイル。

ま、遊びに行くときの情報源でもあります。

年4回くらい発行されているのかな?
写真の撮り方や、インテリアなど、参考になることも多いです。



先日、購入した11月号。



2000坪もの敷地に建つ豪邸が載っていまして…

本宅以外に防空壕の中をいろいろな部屋にしているようななんともすごい家なんです。



旧車もたくさん持っている写真があり、ふ~ん、いったいどんな人なんだろう…と思っていたら、オーナーの写真も実名も載っており…




なんと、ワーゲン界の重鎮の方でした。

いいですね~。
好きなことを仕事にして夢を実現…。

一度招待してくれないですかね~!!
優良顧客でもないからだめか…



日記 | 投稿者 赤の’57 11:05 | コメント(9)| トラックバック(0)

科学と学習



小学生のころ、学校で、「〇年生の科学」とか「〇年生の学習」という学研の学習雑誌を購入していた方はいくつくらいの方までなんでしょうね?

私の世代ではほとんどの子供がどちらか、もしくはその両方を購読していました。

私は「科学」の方でした。
両方は家計的に許されなかったのだと思います。

楽しみだったのはその付録でした。



写真のような毎号、凝った付録が付いていて、「科学」の場合は実験道具のようなものが多かったと思います。

何年生の時かはっきりとは覚えていませんが、おそらく4年生か5年生のころだと思います。
ある号で合金を作るセットが入っていました。

何を作ったかも忘れましたが、スズと鉛を混ぜてハンダを作るとかそんなのだったと思います。

ろうそくの火の上で付属していた直径が今の500円玉くらいしかない小さなフライパンのような形の道具の上で二つの金属を溶かして混ぜていました。

ある温度になるとつるっと溶ける様が面白くて、夢中になっていたのですが、しばらくすると、妙な焦げ臭いにおいがしてきました。

これは金属の匂いではないなあ…とは思いながらも、それがなんだかはわからずにいました。

まあ、いいかと、出来上がった合金を見せに母親のところに行くと、

「あんた!どうしたん??」
「なに、やっとった?」

と、母親のびっくりした表情…。

「鏡、見てみなさい」

と言われて、鏡をのぞいてみると…

片側のまつげと眉毛がほとんど燃えて、チリチリになっていました。

こすると、それらがぽろぽろ落ち、なんとも間抜けな顔が…


その後のことは覚えていません…。


今は、「大人の科学」とかいう雑誌がやはり魅力的な付録つきで販売されているようですね。

買うとはまってしまいそうです…。



日記 | 投稿者 赤の’57 12:18 | コメント(10)| トラックバック(0)

メーターライト



訪問先の駐車場、どこに止めようかと思いながら進んでいると、ビートルの姿が…。
思わず、横に並べて止めてしまいました。

どうせ止めるなら…ね。

きれいに手入れされたビートルでした。



用件がすんで帰る頃、夕焼けがきれいでした。



夜、ライトをつけたときのカルマンのメーターの照明が好きです。
透過光式の現代の車のメーターを見慣れていると、とても頼りないものですが、雰囲気があって好きです。

蛍光灯の灯りに対するランタンのマントルの灯りのような…。

このメーターの照明、ヘッドライトがオンの状態だと照度調整ができるようになっています。
角テールの初期型は装備的にとてもシンプルなのですが、この照度調整に関しては驚きました。

現行型は知りませんが、昔のベンツのメーターライトはメーターの手前から照らすタイプのものでした。
あの方式もなんだか好きでした。

メーターの文字の夜光塗料が薄くなると見えにくかったですが…。



ぼわっと点くルームライトの灯りも好きです。
暗くて地図などとても読めませんが…(笑)

このライトもドアの開閉に連動するスイッチを選ぶことができます。
現代の車では当たり前ですが、52年前の車に装備されているのに驚きました。

でも、バックライトがないし、ウインドウォッシャーもないし、ハザードももちろんないし、本来ならガソリンメーターもないはずの57年型なのでした。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 00:09 | コメント(17)| トラックバック(0)

古い絵葉書



職場の近くのアンティークショップで売っていたたくさんのアメリカの古い絵葉書から海の絵(写真)のものを探し出して買ってきました。


上の写真の絵葉書には、SURF AT NANTUCKET MASS というキャプションが書かれています。

ナンタケット島というところ、調べてみたらマサチューセッツ州ボストンの沖合いにある成功者や上流階級の人たちが訪れる高級別荘地として有名な島のようです。

絵、そのものはあまり面白みはありませんが、



裏返してみると、今回入手した絵葉書はなんと、実際に使われたものなのです。
そこが面白くて買ったようなものです。

消印を見てビックリしました。

1917年8月14日の文字が読み取れます。

1917年といえば大正6年ですよ!
第1次世界大戦の頃です。

いったいどういう経緯で2009年の今、92年も経って私の手元に来ることになったのでしょうね?

92年前の絵葉書にしては保存状態は良好です。

消印が一部星条旗になっているところはおしゃれですね。
切手はわずか1セントです。

さて、文面は…

残念ながら読めません…。
ニューヨークの人に宛てたのだけはわかりますが、どうも、英語ではないようです。

明らかにペンで書かれていますし、書き進むうちにだんだんインクが薄くなっていってますので、万年筆ではなく、漬けペンで書かれたもののようです。

なんか、いいですね~!!



次の1枚は…


今度は西海岸のカーメルです。
カーメルに関しては、クリントイーストウッドが市長になったことで有名なので、ご存知の方も多いでしょうね!
私のブログでも以前、カーメルの話題をちょっとだけ取り上げました。

http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/article/39537.html

なかなか雰囲気のある写真です。
西海岸ですから夕日が海に沈むわけですね。


さて、裏面は…
消印は1968年9月1日になっています。
切手は一気に6セントになっています。
波型も星条旗ではありません。



文面を読むと、どうも新婚旅行先から両親に宛てたハガキのようです。
旅行を楽しんでいるようですね!


で、もう一枚



なんとも面白みのない画像です。
どうしてこんな画像が絵葉書になるのか理解に苦しみますが…。



キャプションを見ても、Rocky Shore としか書いていません。
単に「岩場」かよっ!!

消印は1970年。
大阪万博の年です。

絵葉書自体では場所がわからないのですが、消印にBOOTH HARBOR の文字が読み取れます。
どこだろう…と調べたら、東海岸の最も北にあるメイン州にある観光地のようです。



こんなきれいなところなんですから、もう少しマシな絵葉書はなかったのかと思いますが、余計なお世話ですね!


偶然手に入った3枚の絵葉書ですが、この絵葉書の中に、距離も時代も遠く離れた人の一瞬を感じられて、不思議な感覚になりました。

古い昔のハワイが描かれた絵葉書や写真など、とても欲しいのですが、あっても目が飛び出るくらい高くてとても買えません…。

これらのハガキ、なんと1枚210円でした!


海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 00:42 | コメント(6)| トラックバック(0)

続・先割れスプーン



昨日のブログの成り行きで、先割れスプーンについてもう少し調べてみました。

信州1959さんやGmundさんのコメントにあった「スガキヤ」というラーメン屋さんで使われている先割れスプーン(というより、フォーク付きスプーンといった方が近い気も…)の画像がありました。

右側のものが1978年から使われていたもので、左のものが2007年にノリタケと共同開発した改良型ということです。

以前のものは左利きの方には使いにくかったのと、さらに麺をつかみやすいようにフォーク部分を4本にして少し長くしたようです。

これ1本で麺も食べられスープも最後まで飲むことができる優れものということです。
実際に使ったことがないので、私はなんとも言えませんが…。

みなさん、お箸は使わないでこれだけで食べているのでしょうか?

このスガキヤ、中部、関西圏に特化しているのですね。
そちらの方なら誰でも知っているお店とか?



以前は東京の高田馬場にもあったようですが、2006年には撤退したようです。
残念…。

このスガキヤの先割れスプーン、TJさんが教えてくださったようにニューヨークのMOMAで販売されているようです。
これがその画像。

1本14ドルだそうです。

これが人気爆発したそうなんです。
http://www.asahi.com/national/update/0627/NGY200906270008.html

日本のMOMAストアでも購入でき、1本1050円。

スプーンとしてはちょっと高めですが売れているということはきっと便利なんでしょうね!



スガキヤ以外でも先割れスプーンは今でもちゃんとあるようで、こちらがその進化型です。
どうもアウトドア用の便利グッズとしての地位を得ているようです。

このスプーンは軽量化のためチタン製だそうです。
重量16g。
819円。


こちらもチタン製、819円。


こちらはさらにフォールディングタイプになっていて1100円。

なんか、ネットショップみたいになってきたので、販売しているところは伏せておきます。


その他、いろいろな先割れスプーンの画像です。









というわけで、先割れスプーンのミニ検証でした。

日記 | 投稿者 赤の’57 13:58 | コメント(10)| トラックバック(0)

先割れスプーン



先日、仕事で立ち寄ったショッピングモールのフードコートでカレーを食べたのですが、付いてきたスプーンを見てビックリ!!

先割れスプーンだったのです。



この先割れスプーンは私の世代はずいぶんお世話になりました。

小学校の学校給食は6年間、これ1本、まさに一刀流でした。

学校給食の実態については私の世代でも出身地によりかなり違いがあるようです。

私は南カリフォルニア(ホントは福岡県北九州市)の出身なのですが、とうとう卒業するまでご飯の給食はありませんでした。

コッペパンか食パンにおかず、牛乳の組み合わせ。
牛乳は6年間まずいスキムミルク(脱脂粉乳)でした。

食器はすべてアルマイト。

肝油を定期的に学校から購入していたりして、この辺のことはなんだか戦後を引きずっている感じですね~。

先割れスプーンは犬食いの習慣が付いてよくない。

という批判が多くなり、給食設備の充実や余剰米の処理のためにも学校給食でご飯を出すところが増えて行ったようです。

どうして先割れスプーンを使うと犬食いになるのか…。

先割れスプーンは食べ物をすくうだけでなく、刺して食べることもできるので便利だということだったようですが、当時の給食のおかずの定番だったクジラの竜田揚げなんかでると、刺しても刺さるものではなく、結局口を器に近づけてすくって食べざるを得なかったのですね。

そらが犬食いという批判につながったようです。

給食のパンに必ず付いてくるマーガリンも曲者でした。
小さな四角で1個1個銀紙にくるまれていたのですが、夏はべちゃべちゃに溶け、冬はカチコチになっていて、パンにぬろうとすると、パンがぺっちゃんこになってしまいました。

マーガリンが苦手な子供もたくさんいて、なぜか私がそのあまったマーガリンを自分の机に集めていたことがありました。

マーガリンが机の隅にどんどん増えていくのが私だけでなく、クラスの多くの友達にも楽しみになっていって、ついには机の中ボックスの半分以上がマーガリンで埋め尽くされてきました。

集めてどうしようとか、なんにも考えていなかったと思います。
ただ、集まるのが楽しかっただけ…。

誰かさんのミニカー収集と同じ?(バキッ!)

ところが、ある日のホームルームでそれを先生にちくった女の子がいて…

先生に、「バカじゃないの?」と叱られました。

すぐにそのマーガリンは机の中から撤去されることになったのですが、底のほうのマーガリンはすでに溶けてぶよぶよで銀紙からはみ出しており、悲惨な状態に…

その後のことは覚えていません。

と、先割れスプーンを見て、そんなことを思い出していました。



そうそう、昨日のブログの答えですが、


高島礼子さんです。


k-ghiaさん、大正解です!!

どうしてわかったのでしょう?

そういわれて見てもあまり面影ないでしょ?

私も若いころの写真を見られるとそういわれるのですが…。


日記 | 投稿者 赤の’57 15:23 | コメント(22)| トラックバック(0)

この人は誰でしょう?



土曜日の午前中はまるで台風のような天気でしたが、午後から雨がやんで、ふと見るときれいな夕焼けになっていました。

この日は以前勤めていたダイビングスクールの同窓会のような会がありまして、新宿の会場まで行ってきました。



もう、みんないいおっさんです…。

会場の中に当時の資料や写真などがたくさん置いてあってとても懐かしく見ました。

当時のパンフレットの中にダイビングプールの写真があったので、もって行ったカメラで写したのですが、ストロボが反射して一部が飛んでます…。



奥の壁にあるのが潜水プールの窓です。
光っているところにもう1枚ありました。



こんなプールが新宿の高層ビル街のど真ん中にあったのです。

壁には私にとってとても懐かしいものが…

これらは私が雑誌広告の担当をしている頃に作ったものです。

ダイビングスクールの広告といえば、海の写真やスタッフの写真など、そのスクールがどんなところかわかるような写真を使うのが普通ですが、当時のこのダイビングスクールは知らない人がいないくらい有名なものだったので、今更現実的な写真はいらないだろう…とこんな抽象的な写真を使って広告作成をしていました。

もちろん、広告代理店を使ってですが…

すべて、この広告のためにスタジオで撮影したものです。
今思えば、ほんとうにバブリーな時期でした。

一番上の左には女性のモデルを使った広告が見えます。

モデルのオーディションをして撮影をしたものなのですが、このモデルさん、当時はまったく無名の方でしたが、誰なのか、今日知ってビックリしました。

誰だかわかりますか?
きっと、どなたもわからないと思いますが…。
今から20年以上前の写真ですからね…。



アップにしてみました。

今では誰でも知っている女優さんなんです。

これは結構お宝写真かもしれません…。


正解は次回のブログで…



海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 02:26 | コメント(10)| トラックバック(0)

トレーラーバス



上の写真は機関車バス青春号といい、蒸気機関車をモデルに1996年から西東京バスが運行を開始したものです。
武蔵五日市駅~東京日の出町のつるつる温泉間を走る現役のトレーラーバスです。

このトレーラーバスのトミカが発売されたそうで、これがそのトミカです。


ひえぴたさんのブログでこのことが紹介されていて「面白い!」と思い、少し調べてみたら、驚きました…。


(京浜幕張駅の京成バス)

トレーラーバスというと上の写真と同じ型のエアポートリムジンバスには何度か乗ったことがあるのですが…、

なんと、昭和20年代の日本ではびっくりするような大型のトレーラーバスが走っていたようなのです。

WEBで探してみたらたくさん写真が出てきました。


これは新橋~高井戸間を走っていた京王バスということです。


日野の大型トレーラーバス。
定員は96人で車掌が二人乗っていたようです。


徳島市を走っていたトレーラーバス。
昭和24年の文字が読み取れます。


岐阜バスのトレーラーバス。


昭和23年(1948)ごろ 東京~荻窪間を運行していた都営バスです。
定員はなんと100名、トレーラー部の長さは13.9mもあったようです。







長崎県営バス。
昭和23年に長崎~矢上間の運行を開始したそうです。




宮崎交通のバス。
昭和24年の写真だそうです。


これは、おもしろいですね!
名古屋市のトレーラートロリーバスです。
まさに、電車とバスの中間の感じ。


戦後まもない昭和20年代にこんなに大型のバスが日本を走っていたとは驚きです。
さすがに私も記憶にないです。

おもちゃもいくつか出てきました。





こちらは、番外編。
トレーラーバスと一緒にこんな写真が出てきました。
オープンのバス。

いいですね~。
こんなの、今でもあったら楽しいかも!!



車(カルマン以外) | 投稿者 赤の’57 14:02 | コメント(8)| トラックバック(0)

バルブ交換


(これはバルブじゃなくて、バブルリング…)

昨日のブログへの信州1959さんのコメントで、バルブの話が出て思い出したことがあるので書きます。

水中ライトのバルブ交換の話しです。

これもダイビングインストラクター時代の話なのですが、私が勤めていたスポーツクラブのダイビングスクールにはかなり大き目の潜水専用プールがありました。

その潜水プールは長さが約18m、幅が約4m、深さは5mの部分と10.8mの部分とがあり、横から見るとLの字を右に90度寝かせたような形をしていました。

壁には3箇所に窓がついていて、横にあるスイミングプールのプールサイドから覗くことができました。
縦横2mくらいの窓でしたが、厚さ1.5cmの特殊な強化ガラスを3枚重ねた特注のものでした。

水温は年間を通して32.5℃でした。
水泳用の温水プールは30℃以上の水温なんてあり得ないのですが、水泳に比べるとはるかに運動量が少ないダイビングではこのくらいの温度にしておかないと水着だけでは寒くなってくるのです。

そのプールの水底には20個くらいの水中ライトが設置されていました。
がっちり防水されたそのライトはとてもゴツイもので、かなりの重量がありました。

バルブが切れて交換するときはとても泳いで水面まで上げることはできないので、手に持って、プールの底を歩いて運び、プールサイドからロープで引き上げます。

プールサイドに引き上げたら水気をよく拭き取り、ボルトを何本もはずして裏ぶたを開けバルブを交換するわけですが、その時、中に水が入らないようにすることと、バルブを素手で持たないことがとても重要でした。
バルブに指紋が付くとすぐに溶けるようにバルブが切れてしまうのです。

そのバルブはとても高価なもので、具体的に幾らかは忘れましたが20代の当時の私には目が飛び出る値段に感じてました。

で、バルブを取り替えたライトを今度は水底に戻すわけですが、ここから私の特技が一つありました。

ほとんどの人はまたはしごを伝って水底に持っていくのですが、私は一気に水底までそのライトの重みで潜るというより落っこちることができたのです。

これは、耳抜きといって水圧によって鼓膜が押されるのを戻す作業を一気にできないと危険な行為なのです。
さらに、その耳抜きは通常を指で鼻をつまんで行うのですが、とても重い水中ライトは片手ではとても持つことができません。

私は耳抜きは鼻をつままなくてもできるので、両手でライトを持ったまま、一気に水底まで落ちても大丈夫なのでした。

水面から5mの底までほんの1~2秒で潜るのはなかなかスリルがありました。
10.8m側のライトの場合はもう一度水底からジャンプして底までストンと落ちるわけです。

バルブの交換という言葉でそのことを思い出したわけです。
決して、鼻をつままずに耳抜きができることを自慢しているわけではありません。

海女さんなんてみなさん、鼻なんてつまみませんからね!


そういう大きな潜水プールでしたので、映画の撮影、CMの撮影などによく使われてました。

そういった撮影はほとんどの場合、営業が終わって夜中に行われるわけで、時々立ち会っていました。

有名なタレントさんや俳優さんの実物を結構見ましたよ。
撮影だけじゃなく、プライベートで会員になって通ってる方もたくさんいました。

某東京都知事さんも都知事になる前は時々来てました。

有名人が来ても、営業時間中でしたら一般の方と同じように扱うのがマナーですし、時間外に撮影などで芸能人が来ても私たちスタッフの中に妙なプライドのようなものがあって、現場で写真を撮らせてもらったり、サインをしてもらったりのミーハーに感じることはほとんどしませんでした。

タレントさんの裏話なんかはたくさんネタがあるのですが、ここではちょっと書けないですね~。

お酒のネタにならどんどんしますが…(笑)

このプール、何巻かわすれましたが、「こち亀」にも登場します。
かなり最初のほうだったと思いますが…。


写真のバブルリングのことはまたいつか書きますね!


海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 08:25 | コメント(4)| トラックバック(0)

炬燵でぬくぬく



だんだん寒くなってきたので炬燵を購入しました。



といってもベスパ用の炬燵です。
ベスパを買ってちょうど1年、昨年から欲しかったのですが、なかなか手に入りませんでした。

欲しがっているのを覚えていてくださったベスパ乗りの先輩がヤフオクに出ているのを教えてくれ、無事落札できたわけです。

ありがとうございました!

落札した炬燵はまったくの新品でしたが、かなり安く手に入れることができました。
上の写真のような袋に入っていて、

説明書も入ってました。


説明書の言語はイタリア語、英語、スペイン語、そしてなぜかロシア語。

ドイツ語がなくて残念なのですが(ウソ)、まあ、写真と図を見れば取り付け方はわかりますので、言葉は必要なかったです。



生地はかなり厚めですし、裏は起毛になっています。
これで下半身はヌクヌクです。
走っているときは防寒になり、



止めているときはバイクカバーになる優れものです。

盗難防止のために、チェーンをつける輪っかもついていました。


この日はもう一つ作業をしました。

カルマンの右のヘッドライトが付かない状態になっていて、どこか接触不良なのかと思ったら、結果的には球切れでした。

ちょっと、切れるの早いかなあ…
まだ1ヶ月ちょっとですからね~。

たまたま切れただけだというのならいいのですけど…


ベスパ | 投稿者 赤の’57 08:55 | コメント(12)| トラックバック(1)

マスト灯



日本船燈のゴールドフレームは手が出ないので、マスト灯でガマンすることにしました。
(使用目的がぜんぜん違うだろ!!…by皆さん)

わが家のコンセプトは「海、音楽、車、そして酒」…。

というわけで船の燈火類って好きなんです。

マスト灯は玄関の靴箱の上にセッティングしました。

このマスト灯は日本船燈製ですから外見は本物です。
マスト灯とは船に装備が義務付けられている灯火類のひとつで、色や明かりが見える角度など、細かい規定があります。



船の大きさにより、必要な灯火の種類や数が決められていて、それについては、こちらのHPに詳しいです。

マスト灯だけでなく、いつかはビンテージの本物の右舷灯や左舷灯も欲しいですね~。

スタボードは右舷、ポートは左舷を指します。
船の衝突防止のため、この青と赤の灯火の意味は大変大きいものなんです。

スターボード艇優先の原則といって帆船時代からのルールです。
ヨットはもちろん、ウインドサーフィンにも同じルールが適用されます。



さて、このマスト灯はコードが付いていて点けることができますが、電気なので野外のキャンプには残念ながら使えません…。



奥の灯台のミニチュアも点けることができます。

暗くするとこんな感じ。



ちょっと雰囲気?



家・ガレージ | 投稿者 赤の’57 09:20 | コメント(24)| トラックバック(1)

MORE APE



APEという乗り物、KAkAAさんがコメントで書いていただいた通り、いろいろなバリエーションというか、改造の度合いも大きくて、結構楽しめます。

ちなみにAPEは50ccだけではありません。
125ccとか200ccのバージョンがあります。

WEBから適当に拾ってきた写真ではありますが、ゆっくりお楽しみください!












































車(カルマン以外) | 投稿者 赤の’57 07:50 | コメント(14)| トラックバック(1)

今度はAPE



日曜日、仕事に行った先にこんな移動販売車が止まっていました。
これはAPE50という三輪車で、ベースはベスパなのです。

ですから、ハンドルは昔のオート三輪のようにバーハンドルなんです。

かわいい、移動販売車ですね!
イタリアでは昔から移動販売に使われていたようですが、日本ではどうなんでしょう?
私は初めて見ました。

このAPE50、現在も新車が販売されています。
HPはこちら

最大積載量は200kgということになっていますが、200kgも積んで走れるのですかね?
スクーター状態でも上り坂はまったく非力なのに…。

新車価格は70万円近くしていますから、移動販売用に改造するとそれなりに費用がかかっているわけですね!



この車はクレープ屋さんのようです。
車自体がかわいいキャラでいいですね!
八百屋さん、果物屋さんなんかも似合いそうですね!


日記 | 投稿者 赤の’57 00:25 | コメント(15)| トラックバック(0)

ジュウガツサクラ



土曜日の午後、久しぶりの休みで近場の公園に出かけてきました。

川村記念美術館というところです。

写真の左奥の建物が美術館なのですが、この日は時間があまりなかったので美術館には入らず、自然散策路を散歩してきました。



ここは印刷インクメーカーの研究所があるところなのですが、美術館や庭園が併設されていて、園内はとてもきれいに手入れが行き届いていて気持ちのいいところでした。



池では白鳥やマガモたちが遊んでいました。
紅葉は一部始まっていましたが見ごろはもう少し先のようです。



ふと、見ると桜が咲いているではないですか!

これは、狂い咲きしているわけではなく、十月桜という品種で、春と秋の2回花を咲かせる桜ということです。

この日は春のように暖かく、Tシャツ1枚で散歩できたくらいでしたので、桜の花もそれほど違和感はありませんでしたが、周りの紅葉した木々とは不思議な取り合わせでした。



広い芝生も手入れが行き届いていてフカフカしており、寝転がるといい気持ちでしたね~!!

今度はお弁当持って来ることにしましょう。



入り口近くに移動販売車が止まっていました。



なんと、車の中に石釜が作られていて、ピザを焼いて販売しています。
注文を受けてからピザ生地から作って焼くのですが、3~5分で出来上がります。



マルゲリータを注文して食べてみました。
出来立てで、なかなかおいしかったです!



日記 | 投稿者 赤の’57 06:24 | コメント(12)| トラックバック(0)

アマリリス満開!!



今日も朝からすがすがしい、いい天気です。
こういう日はツーリングにでも行きたいですね~!!

TJさんちからお嫁に来たアマリリスが満開状態になってます。
でもまだまだ蕾もあります。

う~ん、いったいいくつ咲くのでしょう!?

楽しみですね~!!



一方、こちらは、職場の近くのブティックの子ども服コーナー。



おしゃれなペダルカーを置いてありました。
ペダルカーというより、足こぎカー?
なんて呼んでいいのでしょう?

小さい頃からこんなデザインの車に触れて育つといい感性が育つような気がします。


家・ガレージ | 投稿者 赤の’57 08:50 | コメント(4)| トラックバック(1)

海の中の四季(冬の海)


(1月の東京湾)

「冬の海」
おおよそ12月~3月くらいですかね。
冬の海を一言でいうと「静寂」でしょうか。
冬の季節風で荒れることも多いのですが、水中のイメージは静寂です。

透明度は四季の中でももっとも良くなりますが、水温も落ちます。
十二分な装備で潜らないと楽しくないだけでは済まなくなります。
それでも、伊豆あたりの海では暖流の黒潮の影響で年間の最低水温でも12℃くらいですから、気温よりもずっと高めです。

北極や南極の氷が浮いているような海でも水温はー2℃くらいですから、気温よりもはるかに高いのです。
(海水は塩分が含まれているので0℃以下にまでなるようです)

時には海面から湯気が立っていることもあるくらいです。

死滅回遊魚の姿は見えなくなり、越冬できる魚たちも数がぐっと減ります。
最低水温に近くなると魚たちも動きが悪く、じっと春が来るのを待っているような感じです。

そんな海に潜るダイバーもかなり少なめになります。
中にはそういう海を好んで潜る変態系の方もいらっしゃいますが…。

私が現役のインストラクターの頃はドライスーツも普及してきて、顔や手先以外はまったく水に塗れることなく潜ることができるようになりましたが、学生の頃は誰もがウェットスーツで潜っていました。

ウェットスーツでも冬用の厚手のものを使うわけですが、それでも冷えとの戦いでした。

体が濡れないと潜った気がしない…と、どんな水温でもウェットスーツで通しているダイバーの方も今でもそれなりにいるのでしょうね!
私も、どちらかというと、そちらの方でした。


冬の海のイメージは私の中では「静寂」なのですが、実際には強い季節風によって荒れることも多いです。

東伊豆の漁師は北東から吹く強い季節風を「ならいの風」といって、嫌ってました。
ならいの風が吹くと決まって大荒れになるからです。

東伊豆のダイビングスポットも北東の風が吹くと利用できなくなるところが多く、ダイバーにも厄介でした。

東京から伊豆に向かうとき、途中で富士山がくっきり見えると、喜ぶ方が多かったですが、私たちは「ああ…、風が強くてきっと荒れてるな…」と覚悟するのでした…。

冷たい冬の海を楽しんだあと、ウェットスーツのまま入れる温泉が用意されたスポットは人気がありました。

冷えた体を温めながらダイビングを振り返り、話しが弾みます。

カチンと音がするような冷たくきれいな海、それが冬の海です。


というわけで、海の中の四季の紹介を終わりますね。
お付き合い、ありがとうございました!



海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 07:55 | コメント(4)| トラックバック(0)

海の中の四季(秋の海)


(10月の千葉県千倉海岸)

「秋の海」
だいたい10月~11月くらいでしょうか。
秋の海は関東近辺のダイビングのベストシーズンといえます。

水温はまだ充分に暖かく、さらに海中の視界はよくなってきます。
暖かくてきれい…。
そういう意味で秋は最良の季節なんです。
台風さえ来なければ…ですが…。

秋の海の最大の醍醐味は「死滅回遊魚」との出会いです。
「死滅」なんていうと聞こえは悪いですが…。

死滅回遊魚とは、春から夏にかけて生まれた南の海の魚の卵や稚魚たちが黒潮に乗って伊豆近辺までたどり着いて泳いでいるものを差します。

いわゆる、「熱帯魚」というヤツです。
通常は沖縄以南の熱帯でしか見られない魚を伊豆近辺の関東の海で見ることができるのですから、それは楽しみです。

また、魚は稚魚、幼魚、成魚と成長するとまったく違う姿形になるものも多く、関東近辺で見られる死滅回遊魚は幼魚の姿のものが多いのです。

代表的な例を二つ紹介しますね。
写真は主にWikipediaからお借りしました。


タテジマキンチャクダイ
こちらは幼魚。体長は2~3cmです。

熱帯魚水槽愛好家たちはウズマキと呼んでいます。

こちらは成魚。体長は20~30cmになります。


タテジマキンチャクダイの幼魚と似た形の幼魚時代をすごすサザナミヤッコという魚もいます。

似ているでしょ?
模様がわっかにならないところが見分け方です。

サザナミヤッコは成魚になるとこんな魚になります。

こうなると、ぜんぜん違いますね!

もう一つ紹介しますね。
カンムリベラという魚の幼魚

かわいいですよね!

この魚が成魚になると、

まったくかわいげがなくなります。

ツユベラもずいぶん変わります。

こんなかわいい幼魚たちは逆に南の海ではなかなか見られなかったりするのです。

ただ、これらの魚たちは南の海に帰ることはできず、水温が落ちてしまう冬になると死滅してしまうのです…。

かわいそうですが…

だから、これらの死滅回遊魚は採取しても保護につながるからいいのだという考え方もあるようです。

う~ん、どうなんでしょうね~。
どちらにしてもダイバーは採取はするべきではないと思いますが…。


さらに、群れを作る魚の幼魚たちもこの頃になると一人前の大きさに育ってきて、群れそのものが見ごたえのあるものになってきます。

アジ、イワシ、ボラなどの大群の群れが通り過ぎるところに遭遇したりすると見ごたえありますよ~!!

きれいな水の中で、太陽光線に体をキラキラと反射させながら泳ぐこれらの魚たち(ダイバーは青物と呼んだりします。寿司屋に行くと光物ですが)はほんとうにきれいです。

海岸では海水浴客が誰もいなくなった秋の海ですが、海の中はこんなに華やかだったりするわけです。

そう、今の時期の伊豆は最高ですよ!!


海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 07:26 | コメント(8)| トラックバック(0)

海の中の四季(夏の海)


(8月の神奈川県葉山)

今日は寒いですね~!!
北海道は雪ですし、こちらも外は「冬晴れ」という感じです。
そんなときに、夏の海の話です。

「夏の海」
だいたい7月~9月くらいでしょうか。
夏の海は、にぎやかです。
にぎやかというより、騒々しいといったほうがあたってますかね!

夏の海は皆さんご存知のとおりです。
天気がいいと海岸は海水浴客やバーベキューを楽しむ人たちなどでごった返します。

ダイビング人口も一気にこの時期は増えます。
この夏こそ…と、講習を受ける人も多いし、体験ダイビングをする人もぐっと増えます。

水温はぐんぐん上がり、体温を奪われるということが比較的少ないので軽装備で潜れるのは利点ですが、軽装備といい加減な装備とは意味が違うことに気が付かない人もいて、そういう人がトラブルを起こし、さらに大騒ぎになったりもします。

さて、海の中は春に生まれた稚魚たちもかなり大きくなって、やはりにぎやかです。
水温の上昇とともにプランクトンも増え、やはり夏の海は水中の視界はいまいちです。

水面近くは太陽の熱でかなり暖められているのですが、少し深く潜ると沖合いの水深の深いほうから冷たい水が上がってくることがあります。
その冷たい水の層と、浅いところの温かい水との境目がとてもはっきりしているときがあります。

その境目のことをサーモクラインといいます。
沸かし始めのお風呂で似たような現象が起きますね!

暖かいけれど、濁った水の層からサーモクラインを越えて深く潜ると、驚くほど冷たく、そして驚くほどきれいな海が現れます。

その水温の差は時に10℃くらいにもなります。

夏専用の軽装備でそんなところに突入すると呼吸も困難になるくらい冷えることがありますので注意が必要です。

もわっと濁っていた水が一気にクリアーになり、いきなり遠くまで見渡せたりします。

サーモクラインはたまに現れる現象です。
陸から沖に向かって強い風が長く続いたあとに起きることが多いように感じます。
表層の水が沖に持っていかれるので、その分、下から水が補充されるというわけです。
まあ、実際には単純にそれだけではないと思いますが…

きれいで冷たい層の海を楽しんだあと、浅瀬に戻ると濃霧に突入したように水が濁り、さらに浅いところまで底伝いに進むと、海水浴客の足が見えてきたりします。

ビキニのお姉さまの足が見えるとついつい、じっと…バキッ!!

ええと、そういうわけで、夏の海はにぎやかなわけです。

夏の海で一つ、残念なのは、この時期に浅瀬の貝類がほとんど獲られていなくなってしまうことです。

最近のダイバーは貝や魚を獲ったりすることはまずありません。
少なくともスポーツダイビングが盛んな地域ではダイバーになるための講習で魚介類の採取が禁じられていることをきちんと教えているからです。

貝類を獲るのは決まって海水浴客です。
しかも、深く潜ることができないので浅瀬の稚貝ばかりが犠牲になります。

サザエ、トコブシ、シッタカ(バテイラ)、アワビ、
これらが被害にあいます。

お盆が過ぎて、海水浴客が一気に減った海岸を見て寂しさも覚えますが、ほっとする気持ちにもなるのは私だけではないと思います。

夏から秋にかけての海で忘れてはならないのは台風です。

台風は厄介なものとしか捕えられていませんが、それは人間の世界のことにだけ言えること…。

台風の後に潜ると見慣れた大きな石が動いていたりすることもあり、波のパワーに驚かされますが、それとて海にとってはたいしたことはありません。

どんな小魚もどこかできちんと避難していたわけで、何事もなかったかのように生活しています。

しかもたまに海の中がかき回されることは海の中の掃除になって却っていい結果になるようです。

たとえば魚を飼っている水槽の中でも、プールの循環槽の中でも時々かき回してあげないとろ過能力が落ちます。

海の中も時々かき回してあげることも重要なようです。

話はそれますが、川底も同じことが言えるらしいです。
100年や200年に一度しかない洪水を防ぐために山間部に巨大なダム作るべきだという自治体の長たちは自然のこの摂理に関してはなんの興味もないのでしょうか?

200年に一度の洪水まで防止するのは単に人間のエゴで自然破壊をしていることになると思うのですが…。

もちろん、洪水の被害にあうことをヨシとするわけではありません。
でもどこに住んでも100年に一度起きるレベルのリスクは負っているのではないかと思うわけです。

そんなにダムの治水が優先順位が高いとは思えないわけです。

同じように、海でも100年や200年に一度の台風の波を防ぐために巨大な防波堤が作られていまや日本には自然海岸がほとんどなくなってしまっています。

いいのかなあ…、そんなことで…。


話しがそれましたが、夏の海はやはり活気があっていいですね!



海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 07:37 | コメント(4)| トラックバック(0)

海の中の四季(春の海)


(5月の千葉県千倉海岸)

そういえばもう11月なんですね~!
今年も残すところ、あと2ヶ月になりました。
紅葉のきれいな季節になりましたね。

そして冬ももうすぐですね!
天気予報では北海道や北日本では雪という単語も出始めています。
季節は確実に冬に向かっているのを感じます。

日本に住んでいて、四季を感じることが出来るというのは、私たちが自覚している以上に贅沢なことなのかもしれません。

そういうわけで、今日は海と季節に関する話です。

ダイバーに限らず、「どうせ行くならどんな海に行きたい?」って聞くと、おおよその人は「きれいな南の海」って答えると思います。

実際、南の海に行けば、暖かくてきれいな魚がたくさんいて、水着のおねーさん方もたくさんいて、それは楽しいですよね!

私も南の海は大好きです!

でも、日本は海の中にも四季があってその変化を楽しむことができるというのはご存知ですか?

南の海はいつ行っても暖かい夏の海です。
それはそれで期待を裏切らないわけですが、逆に言うと「いつ行っても同じ…」なわけです。

もちろん、南の海でも厳密に言うと、季節による変化もそのときの気象状況によっても大きく変化するわけですが、どちらにしても四季による変化ではないのです。

世界中の海で四季がはっきりしている温帯気候の海というのは想像以上に少ないようです。

そういう意味では伊豆や伊豆七島のダイビングは数千回潜っていますが飽きるということはありませんでしたね。

海外の著名な水中写真家で伊豆の四季折々に変化する海に魅せられた人も珍しくありません。


では、海の中の四季ってどんな風に変化するのか、今日は少し紹介しますね!

主に伊豆近辺の海をイメージしています。

「春の海」
だいたい4月~6月くらいでしょうか。
水は空気より温まるのに時間がかかるので、汗ばむような陽気になる5月や6月でもまだ冷たさが残っています。
海の季節は陸上より1~2ヶ月遅れて来る感じです。

そういう理由で春の海は水温はまだ冬に近いのですが、それでも春の息吹が感じられる光景が見られます。

それは、稚魚たちです。
春に生まれる稚魚たちが大きな群れになって泳いでいるのがよく見られます。
稚魚だけでなくプランクトンも増え、水中の視界はかなり落ちます。

それは汚れているのではなく、プランクトンの増殖によることが多いようです。

発生しすぎて、赤潮になってしまうこともあります。

冷たくて濁っている…。
春の海はダイビングには一番厳しい時期なのかもしれません。
まあ、冷たくてもオカに上がればすぐに暖かくなるので、そういう意味では冬よりは楽かもしれませんが…。

春の海は昼間に大きな干潮を迎えることが多く、潮干狩りには好都合なのですが、波打ち際から出入りするダイバーには迷惑です。
歩きにくい足ヒレをつけて、さらに重いタンクを背負って泳げる深さまで歩くのが大変だからです。

また、冬の間ほとんどなくなっていた海藻類が繁殖し始めます。

水中でも生命の息吹が感じられるのが春の海なんです。


一気に冬の海のことまで書くつもりで書き始めましたが、思ったよりも長文になってしまいましたので、続きはまた次にしますね!



海・ダイビング | 投稿者 赤の’57 07:48 | コメント(8)| トラックバック(0)

霧と偕楽園と沖縄料理



なんだか、忙しい日々が続いてブログのアップが適当になっています…。

上の写真は金曜日のものです。
茨城県の某所に仕事で行ったのですが、朝はすごい濃霧でした。

まあ、濃霧といっても数十メートルは見えましたから走行に支障はありませんでしたが…。



目的地の駐車場についても、こんな感じ。
どこかの高原にでも行ったような雰囲気ですが、実際はぜんぜん違う景色です。



その後、立ち寄った先のお隣に、こんな車が…
サフェーサーを吹いた状態のようでした。



その後立ち寄った先からの移動中、きれいな池が道の横を広がってきました。



思わず止めて写真を撮ったのですが、ここは日本の三庭園の一つ、水戸の偕楽園なのでした。

夕方でいい光線が降り注ぎはじめていたのですが、仕事の途中のため、ゆっくりすることはできませんでした。


で、下の写真は昨夜行ってきた地元の沖縄料理屋さん。
インスペクションという気持ちで行ってきました。

ウミブドウ、ラフテー(三枚肉)、フーチャンプル、そして沖縄そば。
飲み物はビールに43度の5年もの古酒(くーすー)。

まあ、OKです!

師匠!
こんど、行きましょ!


というわけで、霧と、偕楽園と沖縄料理はまったく繋がりはないものなのでした…バキッ!!


日記 | 投稿者 赤の’57 06:49 | コメント(8)| トラックバック(0)
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