カルマンギアおじさん日記 2006年10月に購入したカルマンギアとのお付き合いを中心につれづれなるままに書いてみたいと思います。お気軽にコメントいただけるとうれしいです!

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角テールカブリオレのカラーバリエーション(L41)



さて、角テールカブリオレ(アメリカではコンバーチブルで通ってますね!)のカラーバリエーションについてですが、1番目はL41 Toucan Blackです。

日本では黒の角テールカブリオレというと、すぐにTaishowさんのカルマンを思い出しますね!

ヌメっとした磨き上げられた黒はすごいです。

この黒のカブリオレのトップはV1黒と、V31ライト・グレーの2種類が選べたようです。
写真の上が黒で、下がライトグレーですね。




カラーチャートです。


内装は赤系(レッド・ブラウン)が使われています。
カーペット、ヘッドライナー、サンバイザーなどの色はグレイ系とベージュ系が用意されていたようですが、外装がブラックの場合はグレー系だったようです。
シートのマテリアルが問題で、どうも、4種類あったようなのです。

・コンビネーションクロス
・コンビネーションレザレット(皮のフェイク?)
・クロス
・ビニール

オーナーの好みで選べたのですかね?

下の内装の写真ですが、どれもオリジナルでもオリジナルと同じ状態でもないようです。
でも、レッド・ブラウンの内装とグレー系のカーペット類の組み合わせは雰囲気がわかると思います。



このカルマンはドルやウインドーレギュレーターをスムージングしてますね。
窓はパワーウインドーにでもしているのでしょうか?


ドアトリムの黒の部分はオリジナルはブルーグレーだそうです。

完璧にオリジナルと同じ内装のカルマンの写真がありましたら、追加しますね。



最後にTaishowさんの59カルマンの写真です。

第1回のカルマン100台ミーティングの時の写真です。
カスタム部門のアワードを獲得されました!

ちなみに、クルマの後ろの方はTaishowさんご本人ではありません!


カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 07:55 | コメント(2)| トラックバック(0)

角テールカブリオレのカラーバリエーション



このブログで角テールカルマンギアのカラーバリエーションの紹介をしていたのですが、昨年の7月にクーペが終わってそのまま1年近く続きをやっていませんでした。

(クーペのカラーバリエーションの記事はこちら

第2回カルマン100台ミーティングの開催も決定したことですし、カブリオレ編をやりましょうかね!

角テールのカブリオレは1957年8月から販売を開始しましたので、1958年型と1959年型の後期型だけになります。

生産台数は1万台に満たない数です。
5万台以上作られているクーペに比べるとずっと少ないですね。

全世界で残っているのは1000台以下じゃないでしょうか?(根拠がある数字ではありませんが…)

角テールカブリオレにお乗りの皆さん、大切にしてくださいね~!!


この下のカラーチャートは1959年~1965年のカルマンのカラーチャートのようです。




角テールカブリオレのカラーはこんなにありません。

全部で7色でした。

L41 Black
L87 Pearl White
L243 Diamond Grey
L354 Cardinal Red
L417 Amazon Green
L428 Graphite Silver
L431 Bernina Blue

ブラックとカージナル・レッド以外の5色はカブリオレの専用色です。

豪華ですね~!!
さらにこれらの5色はクーペのカラーのように動物の名前が使われていません。

どれもとてもいい色なのですが、カルマンに限らずワーゲンは自分好みにカスタムされた個体が多く、特にカルマンギアのカブリオレはキャルルックスタイルなどにカスタムされ、原色系のカラーになっている個体が多いように感じます。

もともと、どんな色で販売されていたのか、現存するカルマンで見ていくことにしましょう!


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〇日時 2010年10月3日(日) 2日(土)は前夜祭

〇場所 山中湖交流プラザきらら 臨時駐車場

〇エントリーフィー 1台1500円(記念ステッカー付き)

その他、詳しいことはHPやこのブログで随時発表していきます。
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デニス・ホッパーが5月29日に前立腺ガンで亡くなったそうです。
ご冥福をお祈りします。

5月も終わりだというのに、寒いですね~。

政治の世界も寒いですね~。

政権を取っていないときはいくらでも無責任に自民党のやっていることに反対していればよかったのですが、「じゃあ、お前、やってみろよ」となったらなにもできない…。

社民党も同じ。
自分でやらなくていいから、いくらでも言える。

知事会もしかり…。

自民党もよくもまあ、自分たちがやってきたこと、ほったらかしにしてきた問題があんなことになっているのに、よくもまあ、あれだけ棚に上げることができるもんだとあきれるばかりだし…。



そして、辺野古の豊かな自然が壊されることになるのでしょう…。


寒い、寒い…


カラーバリエーション | 投稿者 赤の’57 10:17 | コメント(11)| トラックバック(0)

TRAIN CAFE



地元にある、ちょっと変わったカフェに行ってきました。
カルマンの前の建物のようなところの上にそのカフェはあるわけなのですが、


それが…


こういうことになっています。

鉄っちゃんじゃないので、詳しくないのですが、都電の8000系という電車ということです。

昭和40年まで走っていたそうです。
私が上京したときにはすでに都電は今と同じ1路線のみになっていましたので、この電車に関しての記憶はありません。

でも、子どもの頃過ごした北九州ではバリバリ路面電車が走っていました。

路面電車にも懐かしい思い出がたくさんありますが、その話は別の機会にすることにして、この都電の中がカフェになっているのです。

都電の周りにもテラス席がいくつもあります。
高台で廻りは雑木林のような雰囲気なので、季節がいいときは外のテラス席も気持ちがよさそうです。

中は、走っていた当時の面影をなるべく残しているようです。

ベンチシートも片側は残しています。

反対側はバスのシートを設置しています。
二人がけが向かい合わせになっていますが、大人4人だとちょっと窮屈かな?

運転席は本やCD、オーディオのスペースに。

JAZZが流れています。
このときはレッドガーランドが流れていました。



あちらこちらに置かれた小物たちもなかなかおしゃれです。



ひとつだけ残念だったのが、ストーブ。
よくある日本製のストーブが置かれていましたが、これがバーラーやパーフェクションだったら完璧でした!



台車もそのままのようで、人が歩くと地震のようにゆらゆら揺れます。


照明も裸電球なのですが、こうやって置くとおしゃれですね!

コーヒーにもこだわりがあるようで、4種類くらいありました。


カミさんはかぼちゃのケーキを、


私はスコーンをお供に、


敢えて、夕暮れ時を狙って行ったのですが、いい雰囲気でした。
週末は夜中までやっているようで、ちょっとお酒も置いています。

地元にもおしゃれなカフェがあることを知り、ちょっと見直したのでした。



日記 | 投稿者 赤の’57 10:32 | コメント(2)| トラックバック(0)

もうじき申し込み開始です



2日続きで飲み会でした。
体の中のアルコール度数が相当高まってしまいました…。
ほどほどに…って、切り上げるのは難しいですね~。

カルマンギア100台ミーティングの申し込み開始はいよいよ6月1日からです。

ホームページの準備も着々と進んでいますよ!(k-ghiaさん、ほんとうにご苦労様です!)

このミーティングに参加した記念になるオリジナルグッズをいろいろ企画しています。

「あ、こういうの、ほしかった!」というようなものをミーティングオリジナル記念グッズとして販売しようと思っています。
見本ができて価格が決まったらお知らせしますね!

利益を上げるつもりはありませんので、お安く提供できると思います。

記念Tシャツも今回は参加費に含めないで、参加費を安く設定しました。
1台1500円ですから安いでしょ!

製作個数の把握をしたいので、お早めに申し込んでいただけると助かります。

10月まで高速道路上限1000円が続いていてくれるといいですね!
そうしたら、遠方の方もだいぶ安く行けますよね!

ぜひ、前夜祭から参加してくださいね!
前回、食材がもっとあったら…という反省点がありましたので、これは今度は絶対にクリアーしますよ!

照明もね、もうちょっと明るく…って思ってます。

細かいことなど決まりましたら、このブログやHPで順次発表していきますね!


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カルマンギア100台ミーティング

〇日時 2010年10月3日(日) ※2日(土)は前夜祭

〇場所 山中湖交流プラザきらら臨時駐車場

〇参加費 1500円(1台)

〇申し込み 専用ホームページから(6月1日より申し込み開始)

100台ミーティング | 投稿者 赤の’57 11:47 | コメント(4)| トラックバック(0)

クルマの絵葉書



先週末は100台ミーティングの実行委員会があったのですが、初めて開催するのと2回目の開催とでは、こうまで違うの?と思うくらい心の余裕が違いますね!

場所も同じなので、前回と同じでいいことはそれで済ませ、前回の反省点や新しい試みを具現化させていけばいいのですから…。

カルマン社があんなことになってしまいましたから前回のように豪華景品を用意して…というわけには行きませんし、もともと、モノで集まるのではなく、カルマン乗りの皆さんが純粋な気持ちで集まっていただけるようなミーティングになればいいなあ…というノリでしたから、2回目はよりその方向性に近くなると思います。

「ああ、やっぱり参加してよかったなあ…」と思えるようなミーティングになるよう、みんなで知恵を出し合っています。

このブログを読んでいる方で、アイデアがありましたら、ぜひ教えてください!

さて、あの日は予定よりも30分ほど早く委員会を開催する場所に着いてしまい、まだ誰も来ていないようでしたので、すぐ近くにあるアンティークショップに行ってみました。

このお店は、本格的というか、値段的に私たちには手が出ないものばかりで、どうしても見るだけ…になってしまいます。


ふと、上を見上げると、梁の上にこんなペダルカーらしきものが…

付いている札を読んでみると、1936年メルセデス・シルバーアロウと書いてありました。

価格は10諭吉でちょっとお釣りがくるくらい…。

メルセデスのシルバー・アロウはいくつかモデルがありますが、きっとこのペダルカーのモデルになったのはこのタイプではないでしょうか?


ペダルカーも本物もなかなかいい雰囲気です。


これ、いいなあ…という1930年代の目覚まし時計が合ったのですが、とても手が出ないので、こんな絵葉書の復刻版を買ってきました。

1934年型のヒルマン・ミンクスです。


実車の写真を探したら、よく似た構図の写真がありました。



ヒルマン・ミンクスというと、真っ先に思い出すのはこの絵葉書のクルマではなく、いすゞが発売していたヒルマン・ミンクスですよね!

こんなクルマです。


ヒルマン・ミンクスというクルマはそんなに前からあったのですね。


もう1枚。

こちらはモーリス・スポーツクーペと書いてあります。



やはり、実車の写真を捜してみましたがありませんでした。
このクルマの写真がかなり近い感じですが…

デモ、このクルマ、モーリスじゃなくて、T型フォードなんです。

リアのトランク部分のラインがちょっと違いますね。

この時代の車はよく似て見えて区別がつきにくいです…。

「The Moter」というのは雑誌なんですかね?

日記 | 投稿者 赤の’57 22:45 | コメント(6)| トラックバック(0)

カルマンギアの歌(日本編)



以前、海外の方が作ったカルマンギアの歌を紹介したことがありましたが、日本人が作った歌もありました。



初音ミクという方の作品です。

「69年のカルマンに乗ってドライブ…」という歌いだしで始まりますが、イラストの方は1972年以降のカルマンに見えるのはご愛嬌!!

でも、カルマンの歌を作っていただき、嬉しいですね!

初音ミクさん、10月のミーティングではぜひ、生歌を!

MAXXさんとのデュエットもありかと!

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 11:55 | コメント(15)| トラックバック(0)

6月1日申し込み開始!!



秋のカルマン100台ミーティングですが、いよいよ6月1日から申し込み受け付けを開始することが決定しました!

申し込みはミーティングの専用ホームページからお願いします!
ホームページは現在作成中です。
URLは6月1日に発表しますのでもう少し、お待ちください!

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〇日時 2010年10月3日(日) 2日(土)は前夜祭

〇場所 山中湖交流プラザきらら 臨時駐車場

〇エントリーフィー 1台1500円(記念ステッカー付き)

〇前夜祭 3500円(大人1名)

〇宿泊  4500円(大人1名トレーラーハウス相部屋)

その他、詳しいことはHPやこのブログで随時発表していきます。
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ミニツーリングもやりますよ!

今回は前回よりもボリュームアップしたものにできるよう、プランニング中です!

こちらも、お楽しみに!!


カルマン乗りのみなさん、カルマンが大好きな皆さん、10月2日~3日はぜひ、あけておいてくださいね!!

秋の1日を山中湖で楽しみましょう!!



以下は前回のミーティングのレポートです。

ようこそ!(100Mの感動その1)

前夜祭(100Mの感動その2)

集合(100Mの感動その3)

ミニツーリング(100Mの感動その4)

並んだ!(100Mの感動その5)

開会式~空撮(100Mの感動その6)

空撮写真(100Mの感動その7)

ケータリングとスワップ(100Mの感動その8)

全車紹介(100Mの感動その9)

スナップ(100Mの感動その10)

るまの似顔絵(100Mの感動その11)

取材(100Mの感動その12)

記念品(100Mの感動その13)

アワード前編(100Mの感動その14)

アワード後編(100Mの感動その15)

抽選会~終了(100Mの感動その16)

製作物(100Mの感動その17)

エンドロール(100Mの感動その18)

メイキング(100Mの感動その19)

レポートを終えて(100Mの感動その20)


100台ミーティング | 投稿者 赤の’57 20:47 | コメント(12)| トラックバック(0)

角テールのカルトな世界(続フロントエンブレム編)



角テールカルマンギアの製作風景の写真です。
この写真を見て???という疑問がわきました。

この写真は何年型のカルマンのものだろう…と。

はい、これからはいつもの変態カルマンマニアの方のみの世界に入ってしまいます。

お好きな方のみお付き合いください!


私レベルでこの写真から年式を考察するところは3箇所です。

一つ目はフュエルゲージの穴。
これは後期型、つまり1957年9月以降に製作された1958年型からのものです。
写真でははっきりと開いていますので、1958年型以降ということはここで確定です。

二つ目はトランクフード内の支柱。
こちらも後期型の特徴で、細くなっています。
アップにするとこんな感じです。


こちらは私のカルマン。

ね。太いでしょ?

そして三つ目はエンブレムの台座なのです。
もう一度一番上の写真を見ると、フロンとエンブレムの丸い台座がきちんとあります。

この台座に乗るツーピース構造の七宝のエンブレムは前期型のカルマンのみかと思っていたら…。

これがどうも違うようですね。


七宝のエンブレムはあるときからこちらのエンブレムに変更になり、ボディの台座もそのときからなくなっているのです。


さて、それがいつからなのか…

少なくとも、後期型の最初は台座のあるツーピースの七宝のエンブレムだったことは確かです。



では、いつからワンピース構造のエンブレムに変わったのか…
ボディの台座がいつからなくなったのか…

を、lowlightregistryで調べてみました。


こういうときは、きれいなカルマンよりもレストア前のカルマンの写真のほうが役立ちます。

このカルマンのシャシーナンバーは1961485.
1958年の下半期に作られた個体です。


しっかりと台座があります。
削ることはあってもわざわざつけることはないと思いますからこの時代のカルマンは後期型であっても七宝のエンブレムだったのでしょう。


で、このカルマンのシャシーナンバーは2246970.
1959年1月製造のカルマンです。

つるんと台座がなくなっています。

これ以降のカルマンには台座を見つけることはできません。


ということで、今日の暫定カルト。

「角テールのフロントエンブレムが2ピースの七宝からワンピース構造のエンブレムに変更になったのは1958年の後半、素直に考えれば1958年9月の1959年型のカルマンから」ということになります。

いかがでしょう?

1958年製造のカルマンをお持ちの皆さん、
台座はありますか?



パーツ考察 | 投稿者 赤の’57 10:15 | コメント(6)| トラックバック(2)

交通安全協会はいらん!!

事業仕分けで運転免許更新のときの教本が問題になっているようですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000547-san-pol

あんなのに32億円も払っているんですね~。

しかも安全協会の収入37億円のうち32億円が教本の収入…。

あきれ返るばかりです。

あんたら、出版社か?

必要ないですね~。まったく…

はやいとこ、交通安全協会なんて廃止してください!
それやっても、民主党はまだ支持できませんが…。


日記 | 投稿者 赤の’57 16:55 | コメント(12)| トラックバック(1)

ディジュリドゥと循環呼吸



友人から珍しいものをいただきました。

ディジュリデゥという楽器です。
シロアリに食べられて筒状になったユーカリの木でできています。

オーストラリアのアボリジニの楽器なのですが、よく知らなかったので調べてみました。

wikipediaによると、
「アボリジニは1000年以上前にディジュリドゥを作ったとされ、実際には文献が存在しないので証明が不可能ながら「世界最古の管楽器」の一つではないかと言われる。主に宗教儀式やヒーリングのために演奏していたと考えられている。現在では様々な地域で演奏されるが、伝統的にディジュリドゥが伝わる地域はオーストラリアでも北部に集中しており、クイーンズランド州、西オーストラリア州の北部とノーザンテリトリーのアーネムランドのみである。

ディジュリドゥという名は、オーストラリアに入植した白人がその音を聞いて「ディジュリドゥ」と聞こえたことによって付けられた。20世紀に入ってからのことである。アボリジナル自身はそれぞれの言語グループの言葉で、例えばアーネムランド内でも南西の方では「Mago(マゴ)」、北東では「Yidaki(イダキ)」、クィーンズランド州北部では「Yigi Yigi(イギイギ)」などと呼ぶ。ちなみに、日本に出回っているディジュリドゥの多くはイダキである。

また、アボリジニの間ではディジュリドゥは男性の楽器とされ、女性が演奏することはほとんどない。女性が吹くと妊娠するので吹いてはいけない、部族によっては反対に女性が吹くと不妊になるので吹いてはいけないという伝承がある。女性は触れてもいけないとする部族もある。」
ということです。

この楽器、演奏するのはたいへん難しく、演奏方法のガイドブックも一緒にいただいたのですが、とてもとても…

この楽器は「循環呼吸」を使って演奏されるのです。
口で吐きながら鼻で吸えばずっと演奏できるというのが循環呼吸なのですが、アボリジニに限らす、クラシックやジャズの管楽器奏者で使う人は多いようです。

サックス奏者のケニーGは45分47秒の連続演奏の記録があるそうです。

ケニーG自身がこの循環呼吸について語っている動画がありました。
実際に演奏もして見せています。



肝心のディジュリドゥは一体どんな音がするのでしょうか?
アボリジニの演奏家が演奏している動画がありました。

どちらかというと、不気味な音です。

しかし、すごい循環呼吸ですね。

夜、こんなボディペインティングをしたアボリジニがこんな音を出しているところに不意に出会ったら、固まってチビッてしまいそうです…(笑)


いやあ、こんな珍しいもの、ありがとうございました!


お気に入りの小物 | 投稿者 赤の’57 21:38 | コメント(8)| トラックバック(0)

55 vs 58



カルマンギアの角テールというと、ひとくくりで扱われてしまうことも多いのですが、5年の間にたくさんの変更点があります。

上下の写真はオーナーズマニュアルの1955年版と1958年版です。

違いを探すとかなりたくさん見つけることができますね!
というより、むしろ同じところのほうが少ないくらい?



そもそも、ボディのプレスラインそのものが違っているように見えます。
カメラの角度や光のあて具合の差なのか、ほんとうにプレスラインそのものが違うのか…

ヒーターダクト通り道に関しては明らかにちがいますので、きっと型そのものが違うのでしょう。


プレスライン以外の違いをあげてみましょうか?

1)ステアリングの形状
2)フュエルメーターの追加
3)外気導入のノブの形状
4)ドア内張りのデザイン、材質
5)足元のゴムパッドの形状、色
6)ヒーター吹き出し口の位置
7)アクセルペダルの形状
8)シフトロッドの曲がり具合
9)シフトノブの形状
10)スイッチノブの形状

この写真ではわかりませんが、
11)ラジオスピーカーグリルの形状
12)パッシング機能の追加

もあげられます。

こうして、少しずつ進化していってるのですね~。


57年型の私のカルマンは上下の写真の両方の部分を持っています。
1)ステアリングの形状    55と同じ
2)フュエルメーター     58と同じ(オリジナルはなし)
3)外気導入のノブの形状   58と同じ
4)ドア内張りのデザイン、材質 どちらとも違う
5)足元のゴムパッドの形状、色 58と同じ?
6)ヒーター吹き出し口の位置 58と同じ
7)アクセルペダルの形状   55と同じ
8)シフトロッドの曲がり具合 58と同じ
9)シフトノブの形状     55と同じ
10)スイッチノブの形状   55と同じ

まさに中間ですね!



パーツ考察 | 投稿者 赤の’57 15:46 | コメント(8)| トラックバック(0)

理想のツーショット



どちらも大好きな車なのですが、何とかしてあげたい状態です。
角テールに356はAでしょうか?

カルマンはわかりませんが、356はドアもフードもない状態ですね。
エンジンはどんなんでしょうね?

でも、ボディさえあれば、他はなんとでもなりますカラね!



こちらがレストア後の写真です。
と、言いたいところですが、別の車のようです。
356はプリAのベンドウインd-ですね。
カルマンはコンバチですから、58か59ということになります。

こんなの2台持っていたら…




こちらの組み合わせは356のほうがコンバチです。

いいなあ…



こちらはスピードスターとビッグテールの組み合わせ。



世の中には結構いらっしゃるのですかね?
カルマンと356の両方を持っている人って。

ああ、そういえば、知り合いで一人いらっしゃいましたね!

うらやましい…なんていうと、悔しいからやめとこ!

両方持っていてもどちらかしか乗ることはできませんからね!(負け惜しみ!)


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 23:13 | コメント(14)| トラックバック(0)

おじさんは怒っているんだぞ!!

今度の参議院選にたくさんのタレント候補を擁立したり、あいかわずのいい加減な政治資金の獲得方法、使われ方の横行、そして今度は農水大臣の外遊が問題なっています。

だいたい、外遊ってなに??
国費で遊びに行くわけ?
いえいえ、ちゃんと諸外国の要人と会ってお仕事をしている…方も中にはいると思いますが、各国に散らばる大使館員は外遊の時期になると政治家の外遊の案内に追われるそうですね。

まるで、旅行社のランドオペレーター。
そして、使うお金が半端じゃないらしい。

これは前政権自民党時代の記事です。

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★首相外遊、5回で6億5800万円

 政府は10日の閣議で、麻生太郎首相が就任後に行った外国訪問の費用について、昨年(2008年)9月の国連総会出席(米国)から今年(2009年)1月の日韓首脳会談(韓国)まで5回の合計で、 約6億5800万円に上るとする答弁書を決定した。
喜納昌吉参院議員(民主)の質問主意書に答えた。

 首相は、日韓首脳会談後にも2月の日米首脳会談など3回の外遊をこなしているが、 その費用は「未精算」として明示しなかった。
これら8回の外遊に同行した政府関係者は延べ511人だったとしている。 

 喜納氏が「首相は外交で得点を稼ごうとしているとの論調もある」と外遊の狙いをただしたのに対しては、「重要な国際会議に出席し、各国首脳と会談を行うことは大きな意義がある」と回答した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009031000376
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ちゃんと、仕事してきたのなら外遊自体はOKとしても、費用、かかりすぎじゃない?

国会議員の外遊に関しては、いつ、誰が、どこに行って、何をし、それにいくら遣ったのか、誰でもすぐにわかるように公表してもらいたいものです。

ネットで検索したらすぐに一覧表が出るくらいにね。

そんなの当然でしょ。公費で行くのですから。

家族や支持者への高額なお土産代まで公費で購入されたんじゃたまりません!!
しかも、それが政治家だけでなく、同行した官僚や政府関係者の誰もがそんな遣いかたをしているという話もあるし…。


民主党政権になって少しは改善されるかと思いきや、

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鳩山内閣:閣僚、連休外遊ラッシュ 18人中11人、民主内に不満
 鳩山内閣の18閣僚のうち11人が大型連休中に海外出張する。「ほぼ例年並み」(内閣総務官室)だが、夏の参院選を控え支持率低落が続く中での「外遊ラッシュ」に、民主党内には不満もくすぶっている。

 海外出張する主な閣僚は、菅直人副総理兼財務相(ウズベキスタン、1~4日)▽仙谷由人国家戦略担当相(中国・ベトナム、4月30日~5月5日)▽前原誠司国土交通相(米国・ベトナム、4月29日~5月4日)ら。枝野幸男行政刷新担当相、平野博文官房長官のほか、連立を組む社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相、国民新党代表の亀井静香金融・郵政担当相らは国内にとどまって静養したり選挙応援に走る。

 鳩山由紀夫首相は首相としては6年ぶりに外遊を見送り、4日に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題の打開を図るため沖縄県を訪れる。

 ただ、普天間関係閣僚のうち、岡田克也外相はアフリカ(4月28日~5月5日)、北沢俊美防衛相はインド(4月29日~5月2日)を訪問する。いずれも普天間と関係なく、国民新党の下地幹郎国対委員長から「米国に行くべきだ」との批判を招いた。

 大型連休は国会審議がなく出張日程が組みやすい。自公政権当時も09年は9人、08年は6人、07年は10人が海外に出かけた。しかし、民主党の石井一選対委員長が4月28日に首相官邸に平野氏を訪れた際、「党が存亡の機に立っている時に、選挙をどう考えているんだ」と苦言を呈するなど、党側は冷ややかな空気だ。【坂口裕彦】

毎日新聞 2010年5月2日 東京朝刊
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苦言を呈しているといっても、選挙のことしか考えていないわけで、まったく意識が国民のほうを向いていません。

まったく、自分が当選して国会議員を続けることにしか興味がない連中です。

上記にとどまらず、国会運営をみても自民党時代となんにも変わらないし、国民をなめきった態度としか見えませんね…。


「秘書にすべて任せていたので、私はまったく知りませんし、責任もありません…」なんて、よく言えたものです。

部下の不祥事に頭を下げたり、責任をとって辞めるのは社会人として普通にあることなのに、国会議員にはその常識は通用しないようです。

政治資金規正法で秘書に任せるのは勝手だけど、なにか問題が起きたときには政治家が責任をとるということを明記していないことが信じられません…。


そんなやつらですから、本気で普天間や安保や沖縄に限らない日本中の基地問題を解決できる能力があるわけがない…。

リーマンショックからまだ立ち直っていないのは日本だけだというし…。

まったく、どうしてくれんのよ!!


日記 | 投稿者 赤の’57 13:12 | コメント(6)| トラックバック(0)

若い頃



誰しも若い頃はあるわけで、現存のカルマンも製造から5年~10年くらいはピカピカ綺麗な状態で街を走っていたことでしょう。

これらの写真はいつごろもものでしょう?

1960年代でしょうか?



上下の写真は似たカルマンですが、別の車のようです。
でも、どちらのカルマンにもバックアップランプらしいものがついていますね。

バックアップランプとして使うものなのか、リアフォグとして使うために付けられているのかわかりませんが…。

道路事情などは今のほうがいいでしょうけど、走っている車はすべてこの頃に戻してもらえると嬉しいなあ…!

どの車も排ガスモクモクで、ひんしゅくなのかなあ…。

この時代のドイツにタイムスリップできたら、旧車好きは見る光景に鼻血出そうですね。

ワーゲンに限らず、ベンツも、BMWも、アウディもオペルもそしてポルシェも50年代の車ばかりなんですよ!!

信じられます!!??(笑)




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 23:58 | コメント(4)| トラックバック(0)

スポング・コーヒーミル



今日はスポング・コーヒーミルの紹介です。
このミルは大学生のときにアルバイトをしていたコーヒー専門店のマスターが卒業祝いにプレゼントしてくれたものです。

ですから、もう30年選手です。

「これはいいミルだよ」とマスターは言っていたのですが、それなりの価格がしていて貧乏学生の身では買うことができず、いつもほしそうに眺めていたのでした。

プレゼントされたときは嬉しかったですね~。

このミル、見てわかるように、壁か板に固定しないと使えないので、いただいてしばらくは飾りになっていましたが、定位置ができて約5年くらい前からはほぼ毎朝これでコーヒー豆を挽いています。

手回しのコーヒーミルは高校生の頃から使っていましたが、このスポング・ミルは今まで使ったどのミルよりもずっと効率よく挽くことができる優れものです。

ただし、使わないときはふたになっているものを受け皿に使うのですが、浅いので、それを廻しながら挽かないと挽いた豆があふれてしまうので注意が必要です。

ミルの上も下もオープンなので、豆が飛び散ってしまいがちですが、それだけに、とてもいい香りがします。
音もかなりうるさいですし…。



このスポング・ミルについて少し調べたら、今はもう作られていないようです。

世界で最初のコーヒーミルがこのスポング・ミルで1895年にジェームス・オズボーン・スポングという方が考案したそうです。
もともとひき肉を作ったりスパイスを挽く機械を作っていた会社でそれを改造したものです。
その形のまま100年以上も造り続けられたわけです。

大きさは#0~#4の5種類があり、日本には小さめの#1が中心で輸入されていたようです。

私のミルも#1です。

この歴史あるスポング社は1980年代にサルタという秤で有名な会社に買収され、サルタ・ミルとして販売されていたようですが、その後、そのサルタ社が倒産し、作られなくなってしまいました。

サルタ社の時代は、ハンドルの持ち手が赤のベークライト製ではなく、白木の木製になっているようです。
(でも、ほんとうに古いスポング・ミルもハンドルは木製です)


また、後ろのSPONGやENGLANDの刻印もありません。

そして、今は日本のかっぱ橋にあるユニオンという会社が復刻版を作っているそうです。

外見はそっくりですが、性能はやはり、スポングに軍配が上がるようです。
ハンドルは赤に戻りますが、木製のようです。


そういうわけで、スポング・ミルは相当に貴重品となっているようで、オークションやヴィンテージショップでもかなり高値で取引されているようです。
受け皿と蓋を兼ねたパーツが欠品しているものも多いようです。

大事にしていきたいと思いますが、これからも毎日使い続けることでしょう。


お気に入りの小物 | 投稿者 赤の’57 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

グンゼ製カルマンギアプラモデル



ヤフオクにレベル社のカルマンが出ていたのですが、最終的に13360円で落札されました。
とてもついていけません…。

落としたのはカルマン乗りの方なんですかね~?

ま、いつかころっと手に入ることを願って、今日はグンゼのカルマンの紹介です。

このプラモデルはタミヤと同じ1/24です。

1963年型がモデルだそうです。

どうして63年を選んだんでしょうね?
たまたまかな?

早速、中身を見ていきましょう!



まずは、ボディですが、

このモデルの特徴はクーペボディとオープンボディを選べるということです。

その代わりというか、ドアもボンネットもどこも開きません。
ということは、エンジン部分も下からのぞいている部分のみということになります。

シャシーも作ったらどうぜ見えないんでしょ?的な構造です。


タミヤに比べるとモデル全般に渡ってつくりが雑な印象を受けますが、明らかなミスが1箇所あります。

それが、ここ。

いつか、じょーじさんが教えてくださり気がついたのですが、右のフェンダーに給油口が見えます。

ここに給油口ができるのは1968年型からなので、63年型についているはずがありません。


タイヤもゴムパーツではなく、ちょっとやわらかめのプラスチックパーツでできています。

白色のパーツを見て驚いたのですが…


こんなパーツがついていました。

これって、オーバルダッシュです。
他にもオーバルや角テール前期時代のハンドルなどがあります。

要は、ビートルのモデルとの共通パーツが含まれているのです。


クーペにする場合のトップはクリアーパーツです。
窓を残してルーフの部分のみ塗装しろということのようです。

オープンにした場合は当然ですが、幌を降ろした状態になります。

ちょっと、笑ってしまったのがココ…。

「カルマン・ギャー」

ギャー~!!って、叫んでどうする…(笑)


パーツの状態を見てもちょっと、作る気がしないのですが、
ちゃんと作った方がいらっしゃいます。

そりゃ、いるか…。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 23:24 | コメント(7)| トラックバック(0)

タミヤ製カルマンギアプラモデル



タミヤ製のカルマンギアのプラモデルは持っています。
これは安価でしょっちゅう出てきますからね。

1966年型がモデルになっています。
1966年型は6Vの最後のモデルになります。

まずは箱絵を見てみましょう。
バンパーやシングルでウインカーの色を見てもヨーロッパ仕様のようですがどうしてオーバーライダーが付いていないのかなあ…。

穴あきのホイールや平たいハブキャップはこの年からで、よく再現されているのですが…

オーバーライダーがないだけでカスタムカルマンに見えてしまいます…。

さらに残念なのはサイドミラー。
この年からドアに付くタイプになるんですね…。

こんな感じです。



気を取り直して、中身を見てみましょうか!

スケールは1/24で、レベルのモデルよりもずっと小さいもので、フロントのトランクリッドもドアも残念ながら開きません。




シャシーやエンジンパーツなど。
この年から復活したステアリングのホーンリングも再現されています。

エンジンはこの年から1300ccになって、バッテリーが左、エアークリーナーが右と今までの配列と変わっているのですが、組み立て説明図を見ると、そのようになっています。

でも、66年だけの特徴のダッシュボードのモールに関しては塗装の指示は書いてありませんでした。


メッキパーツが少ないので、モール類など重要なパーツは自分で塗るしかありません。
これが難しいんですよね。
細い線をビシッと塗るの。

作ろうかなあ…
どうしようかなあ…

どうせ作るのなら、角テールにしたいですねえ…。


きれいに組み立てた方がいました。



グンゼのカルマンもあるので、そちらも紹介しますね!


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:25 | コメント(4)| トラックバック(1)

レベル社の角テールプラモデル(その2)



レベル社の角テールのプラモデルを作った方が写真をアップしていましたので、紹介します。

しかし、この色、どうしたのでしょう??
まあ、個人の好みですからいいのですが、私としてはどうせならオリジナルにある色を選んでほしかったです…。(余計なお世話だ!…by作者)

アンテロープブラウンなら、トップは黒ですからね…。

フェンダーミラーも箱絵と同じ位置についています。
これはなしでしょう…。
ミラーレスにするか、Aピラー前に移動ですよね!

と、作者様、今回、大ダメ出し大会になる点、笑ってお許しください!


トランクの中はジャッキまであるんですね。
でも位置が…

トランクのガスケット部分はつや消し黒で塗りたいですね。
それよりも、ガソリンタンクはボディと同色じゃなきゃ!!
フードの金具の受けもシルバーだな、ここは…。
両脇のゴムのポッチ(フードのクッション)まで再現していて嬉しいところです。ここは黒でしょ。
(まったく、細かいとこ、うるさいなあ… …by作者)


エンジンルームです。
ハイテンションコードとバッテリーのマイナスアースくらいは再現したいですよね~。
6Vのレギュレーターも黒でしょ。
コイルは青か黒、デスビキャップはこげ茶に塗りたいところです。
ファイヤーウォールはグレーか黒ですね!
エアークリーナーが見当たりませんが…。
(敢えてつけなかったんだよ!…by作者)
テールランプも上半分、アンバーと行きたいですね!


シートと内張りは黒ですか…!
う~ん…

フレッシュエアーの開閉ノブは省略されているのかな?
ここ、大事な部分ですが…
(そんなのが大事なのは変態マニアだけだろ!…by作者)
サンバイザーがどんなになってるかも興味あります。


エンジン下部。
とりあえず、もう少し色を用意しておきましょうか…。
せめてガンメタとかね…!


フロント下部。
ホーンの楕円の穴を開けておいてほしかったですね!
ここ、見えないチャームポイントですからね!
バンパーの取り付け部はボディ同色ですね!


作者さんはUS仕様にしたのかな。
ウインカーはクリアーで、テールは赤1色ですからね。

オリジナルカラーかどうかは別として、ボディは綺麗に塗れていますね!

作者様
いろいろと、失礼ばかり申し上げて申し訳ありませんでした。
おかげさまで、本気で作りたくなってしまいました。

これで自分が作ったカルマンの写真を載せたら大ダメ出し大会になるのかな?

どうだ~!!
なんてのを作ってみたいですね。

中学生の頃、作ったプラモデルは行きつけのプラモデル屋さんの見本としてぜひ置かせてほしいとよく頼まれたものなんですよ!

まずは、2セット確保しないと…。
(1セットは保管用です)


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 09:59 | コメント(6)| トラックバック(0)

レベル社の角テールプラモデル



昨日のブログの最後に登場したレベル社製の角テールのプラモデル。
まだ、入手していません。

角テールのプラモデルはこれが唯一なのですが、たまにオークションで出てきても高額で手が出ません…。

実物は見たことがありませんが、どんなパーツ構成なのかがわかる写真がSambaにありましたので、紹介します。

上の箱絵ですが、きっと実際に存在するカルマンだったのでしょうが、昨日紹介した最古のカルマンとは色も、フェンダーミラーの位置も違いますね。

そもそも、この色は角テールのオリジナルのカラーでは存在しない色です。

それはこちらをみていただければわかります。

フェンダーミラーの位置もかなり違和感がありますが、これはオーナーの好みで位置を指定できたと思いますので、まあ仕方ないかと…。



さて、中身を見てみましょうかね!


ボディです。
ボディライン、特に角テールらしいフェンダーの丸い曲線はよく出ているように見えますね!

ドア、ボンネット、エンジンフードはすべて開閉できるようです。
まあ、1/16ですからね。それくらいできるでしょう。


こののパーツはドア、トランクリッド、フェンダーの内側のパーツが主なようです。


エンジンブロック、マフラー、ハンドルなどのパーツです。
ハンドルにはオプションのホーンリングが付いてますね。
これ、ほしいなあ…。


メッキパーツです。
ハブキャップ、バンパーは当然ですが、ボディモールだけでなくウインドーモールもメッキパーツで用意されているのはうれしいかも…。


フロア、シート、ドアの内張りですね。
ここの塗装で、55年型にするか、56~57年にするか選べますね!


シャシー、ホイール、ファンシュラウド、ガソリンタンクなどが見えます。


クリアーパーツ類です。
ヘッドライトのカットがどうなってるか見てみたいです。
テールレンズとウインカーを塗る1滴のためにクリアーの赤とアンバーの塗料を用意しなくてはいけませんね。


タイヤとデカール。
がんばってホワイトウォールにしたいところですね!
スピードメーターはRevell社ですから、マイル表示かな?
でも、ナンバーを見るとドイツ仕様のようです。
箱絵はウインカーもアンバーですしね。


私は1セットも持っていないのに、こんなに貯めこんでいる方も…。


1セット、分けて!!

もしかしたら、昨日の55年カルマンは箱の横の写真のモデルなのかもしれませんね。
箱の横に印刷されているカルマンはブラックに見えますし、ハンドルにもホーンリングがついていません。

ナンバーが読めれば…


次回はこのキットを完成させた方の写真を紹介します。


カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:42 | コメント(12)| トラックバック(2)

最古のカルマン!?



このカルマンは現存するカルマンの中でもっとも古いカルマンじゃないかということです。



ナンバーに39という数字が入っています。
ここがポイントです。



フロントフード内のプレートを見ると、39台目に製造されたカルマンということがわかります。

ラインオフは1955年8月22日ということです。

なんと、1955年の発表会の時に注文され、納車からひとつの家族のもとにずっとあったそうです。

55年間、ワンオーナーなんて、すごいですね!
ナンバーは変更されているようですが…

やはり、このカルマンも一度はパンオフレストアをされているようです。


ダッシュボード周り。

スピードメーターと時計の間に四角いメーターらしいものが見えます。

燃料計を追加しているのでしょうか?
この時期のシフトレバーはまっすぐなのが特徴です。
足元のゴムも黒です。

後にグレーになります。


シートや内装も55年だけの特徴のビニールオンリーです。

リアシートです。

リアシートのこのバネも55年の特徴です。
いつまでこのバネがあったのか、不明です。


エンジンもきれいにレストアされているようです。

6ボルトのスタンドエンジンのようです。
右上に見えるのはキルスイッチでしょうか?
これは後付けだと思います。


前のトランク部分

このカーペットのタイプもこの時期の特徴のようです。
このカルマンにはオプションのウインドウォッシャーが付いているそうですが、よく確認できません。


そして、このカルマン、レベル社のカルマンギアのプラモデルの箱のモデルだというのですが…

ほんとかなあ…

色もぜんぜん違うし…。


レベルのプラモデル、まだ手に入っていません。
たまにオークションに出てきますが、高くて手が出ません…。




カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 22:45 | コメント(6)| トラックバック(0)

コタツやストーブを片付ける季節



いつもGW頃から花を咲かせるスパティフィラムが今年もたくさんつぼみを付けています。
今のところ、5つかな。



ベランダの鉢植えに生えた雑草にかわいい花が咲いていました。
こういう雑草ならそのまま置いておきたくなります。


さて、今日は5日につづき、飛び石で休み。
やりたかったことをいくつかこなしました。

まずはヴェスパのコタツ。
これを外して夏仕様に。


取り外しは取り付け以上に簡単で、2~3分で外せました。

コタツのおかげでこの冬はずいぶん助かりました。
これはほんとうに優れものです。

ハンドルのところにオヤジくさいカバーを付けると暖かいのでしょうが、ヴェスパの場合、それをつけるとウインカーが死んでしまいます。


三つの石油ストーブも灯油を完全に抜いて箱にしまいました。
石油ファンヒーターを1台のみ、もしものときに備えて待機させています。

5月でも急に冷え込むこともありますからね。


さらに、かねてからレコードプレーヤーの音質に不満のあったアンプをAV専用にし、以前使っていたアンプを追加しました。



マランツのPM-94という古いアンプです。
このアンプはYAMAHAの1000Mと愛称がいいし、MCカートリッジのフォノアンプがとても評判がいいものでした。

YAMAHAのAVアンプ、A1にもフォノアンプがついていたのですがMMカートリッジのみの対応で、MCフォノがついたプリアンプをフォノアンプとして追加してみたのですが、それでもひどい音で、ここに引っ越してきてから10ヶ月、レコードはほとんど聴いていませんでした。



アンプを二つにするとごちゃごちゃしそうで避けていたのですが、やはり音楽用とAV用とアンプを分けることにしたのです。

AV用には小さめのスピーカーを5個別に用意しました。


久しぶりに聴くレコード。


最初の1枚目に選んだのはクルセイダースのラプソディ&ブルース。
そしてチックコーリアのリターン・トゥ・フォーエバー。


やはり、ぜんぜん違います。
アンプによる力の差を改めて実感しました。




しかし、車やバイクだけでなく、オーディオも相当にヴィンテージです…。

しかも、一般以上、高級マニア以下というあたりが、カルマンのレベルと近い線です。

身の丈というのでしょうか。
背伸びしないで付き合えるレベルがいいのですよね。


いつかはマッキントッシュにJBLかな?


ほら、また背伸びしようとして…


日記 | 投稿者 赤の’57 18:09 | コメント(6)| トラックバック(0)

休みだ!、海だ!!


(ツツジの花が日ごと、増えていきます)

5月5日のこどもの日、偶然二人の休みが合い、久しぶりに休日らしい1日を送ることができました。

潮風にあたると車は錆びてしまいますが、私たちは時々潮風にあたらないと頭が錆びついてしまうので、やはり目的地は海です。

朝寝坊をし、ゆっくりめの朝食を食べ、ベランダでコーヒーを飲み、部屋の掃除をし、それから出かけても千葉の海なら近いものです。



約1時間半で房総半島の先端、館山に着きました。

つい、1週間前までストーブを炊いて「寒い寒い」と言っていたのに、5月に入ったとたん、今度は暑いですね!

この日も、今年初めてカルマンのクーラーのスイッチを入れました。

カルマンのクーラー、よく冷えてくれて快適なのですが、ちょっと問題を抱えています。
2年前のGWにフロントにあるクーラーのコンデンサーを段差にヒットしてしまい、ゆがませてしまいました。

師匠と一緒になんとか元の形に戻したのですが、時々ゆがみが戻ってきてファンがあたってしまうのです。

ファンが完全に止まると、冷風が出なくなり、ヒューズが飛んでしまいます。

この日も最初はそんな状態で、SAで何とか修正し、ヒューズを取り替えてなんとか復旧できましたが、もう一度きちんとやり直す必要がありそうです。



最初の目的地の駐車場に着きました。
GWも最終日とあって、道路はずっとスムーズで、駐車場もスムーズに入ることができました。

桜の木の木陰にとめることができました。

行きの道中、そして駐車場から目的の建物の間の道からも藤の花があちらこちらで見えました。

きっと、今頃亀戸天神の藤もきれいなんでしょうね!

そういえば、母校の中学校のグラウンドの観客席の上の藤棚も見事だったのを思い出しました。



駐車場から坂道をしばらく登ってついた先、ここが最初の目的でした。

館山城です。

有名な滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の舞台のひとつとなった場所なのですが、実は里見八犬伝は読んだことがありません…。

詳しくないので、この城についてもう少し深く知りたい方はこちらをご覧ください。

天守閣は実物でも復元でもなく、想像で造ったもののようです。

中は博物館になっていて、江戸時代から現代までに発行された里見八犬伝の実物が展示されていたりしていました。

ベンチでこの角度の天守閣を見ながら持ってきたお弁当を食べました。


これが天守閣の一番上からの眺め。

内房の海が見えます。ここは東京湾の入り口にあたります。
(ありゃ、レンズが汚れています…)

遠くの白っぽい平たい部分は自衛隊の基地です。
この後、目の前を通りましたが、休みのためかシンと静まり返っていました。

なんなら、普天間の代わりにいかがでしょう?
なんて言ったら、館山の方に怒られそうです。

普天間問題、どうしようもないですね!
どこだって受け入れたくないでしょうから、もうこれは悩むくらいにおいしい見返りを持っていくしかないでしょう。
お願いだけしても絶対に無理ですから…。

たとえば、受け入れをした県の県民は基地が存続する限り所得税を上限2000円にします!とかね。

話がそれてしまいました。
館山城に戻しましょう。

歴史資料館なども一応見学してきたのですが、まあ、敢えてネタにするほどのものはありませんでした。

駐車場の脇に出ていた屋台には早くも氷ののれんが…。

確かにTシャツ1枚で充分なくらいの陽気でした。

この館山城、観光バスで来た団体さんもたくさんいたのですが、その乗り合いの観光バスに若い女性がたくさん乗っていることに驚きました。

歴女ブームって、本当なんですね!


館山城を後にして、自衛隊の基地の脇にある沖ノ島というところに行っていました。

夏は海水浴場になるようです。
南風が非常に強く、砂が舞って落ち着いていられるような状態ではなく、早々に引き返しました。



そして、館山の北条海岸というところに行ったのですが、ここでもやはり風が強くて外でのんびりとはいかず、仕方がないので車の中でのんびり海を眺めていました。

沖のほうには保安庁の巡視艇らしいものが停泊していました。


ウインドサーファーにまじって、こんな船もなんだかテスト航行のようなことをしていました。


葦でできた船のようです。

でも、私たちには巨大なわら納豆に見えてしまいました。



少しずつ、日も傾いてきました。



夕陽を見るために、西に向いた海を選んだのです。


(ウインドサーフィン、やりたいなあ…!もう、ボードを手放して何年にもなります…)

ありゃ、レンズが汚れている…と、この時気づきました。


ここから下の写真は携帯電話のカメラで撮ったものです。
最新の携帯なので解像度はなかなかのものです。











海にジュッと沈むような夕陽ではありませんでしたが、それなりに色の変化を楽しめました。

この海岸に午後の半日何もせずに、ただボーっと海を眺めるだけでいたのですが、私たちにはこういう時間がとても大切なんです。

できることなら、毎日でも夕陽を見られるような生活をしたいと思っているのですが…。

ま、現実はそれとは程遠い状況ではあります。

時々できるだけでもよしとしましょう!



| 投稿者 赤の’57 22:54 | コメント(6)| トラックバック(0)

50年はやはり長い…



昨日のブログで紹介した56年型の極上カルマンですが…、

実はこのようなきれいな状態でずっと維持され続けた個体ではないようです。



レストア前の写真がコレです。

ああ…、右のフロントフェンダーは完全に朽ちてしまってますね…。

お世辞にもいい状態ではなかったようです。
外装だけ白に塗られていたようですね。

やはり、レストアに2年半かけたというだけに、相当手を入れているわけですね。



フェンダーは他の車のものを移植しているようです。
たしかに、ドアやボンネット類はおじるなるのものだと言っているのはウソではありませんが…。

フェンダーは移植したとは書いていませんね!(笑)



ヨーロピアン仕様のヘッドライトリム、後付けのフェンダーミラーの様子がわかります。


このバッジはドイツのディーラーのものでしょうか?

「ト〇タカローラ〇〇店」なんてステッカーよりもずっと粋ですね!


あれ??

モールがまっ平??



これって???






カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 10:38 | コメント(6)| トラックバック(0)

極上の56カルマンはいかが?



なかなか希少なカルマンがイギリスで売りに出ています。

1956年3月製造の最初期型です。
2784台目にラインオフされたカルマンということです。
もともとヨーロッパ仕様のカルマンをアメリカ人の軍人がドイツで購入して持ち帰っていたものが、今はイギリスにあるようです。



かなりオリジナル度の高いカルマンのようです。
ドア、ボンネット、ウインドーもすべてオリジナルだそうです。
ヘッドライトはヨーロッパ仕様のVカットレンズ、テールライトもレッド/アンバーのヨーロピアンタイプのものがついています。

スクリプトやエンブレム類もきちんとオリジナルのものがついているそうです。

タイヤはファイアーストーンのホワイトウォール。

ひとつだけ残念なのがフェンダーミラー。
これだけはオリジナルではありません。
なぜか初代のオーナーがこのミラーに変更したようです。
日本でタクシードライバーでもしたことがあるのでしょうか?

もともとオリジナル度は高かったようですが、1990年にパンオフ(ボディとシャシーを分けて)レストアをしてオリジナルと同じ色に塗装しなおし、ボルト1本にいたるまでクリーニングしたそうです。



内装もオリジナル。
足元のラバー類まで奇跡的にオリジナルだそうです。
写真で見る限りではとてもきれいです。
ハンドルはオリジナルですが、レストアしているそうです。



エンジンもオリジナルの1200cc36馬力のスタンドエンジンが載っています。
電装も6Vのまま。
12年前にオーバーホールしているそうです。

そして、このカルマン、走行距離は114000kmだそうです。
オハイオ州で毎年数百マイル乗られていたそうです。

持ち主はこう言っています。
1956年に製造されたカルマンギアは4500台だが、現存しているものは300を切っているだろう。
そして、そのほとんどは錆だらけだったり、シャシーだけだったり、大幅に改造されており、オリジナル状態が保たれている個体は世界中で20台を切るはずだ。

フルレストア済みのこんなにコンディションのいい最初期型のカルマンはそうは出てこないぞと。

ほんとうにそうかもしれません。


さて、このカルマンの気になるお値段は…





26000ポンド~ということです。


今日のレートで約350万円です。


この内容なら安いかも…
でも、輸入コストと関税がかかったらいったいいくらになるやら…。

それに、こんなの2台も持っていたらほんとうのアホですね!

もちろん、買えませんし…


やはり、今所有のカルマンを少しでもオリジナルに近づけて行きたいと思いますです。



このカルマンが気になる方はこちらをご覧くださいs。

カルマンギア全般 | 投稿者 赤の’57 17:23 | コメント(4)| トラックバック(0)

角テールのカルトな世界(ヒーターダクト編)



きれいな景色の中に白いカルマンが1台。

絵になりますね~。

イギリスの景色のようですよ!


そして、この写真は上の写真の車の内装です。



この写真を見て、「お!、角テールの中でも最初期型のカルマンだな」とすぐにわかる方は見事に変態です!(笑)

このカルマンは1955年製のカルマンだそうです。
カルマンギアは1955年の8月から製造が開始されていて、モデルイヤーでいうと1956年型からということになります。
でも、1955年に造られたカルマンの所有者はきっと、「1956年型です。」とは言わず「1955年製の最初期型のカルマンです。」と言うんでしょうね!

1955年製のカルマンは4ヶ月間のみしか作られていませんから製造台数は相当に少ないわけで、記録によると、1282台のようです。

現在、Karmann-ghia Lowlight Registry というサイトには20台の1955年製のカルマンが登録されています。

実際の残存台数はどのくらいなんでしょうね?
日本にも少なくとも1台はあると聞いていますが…。


話を戻して、どこが最初期型の特徴かというとヒーターダクトの位置なのです。
赤い、四角い部分です。(本来ボディと同色か黒のはずですが…)

このヒーターダクトは後に若干後ろのドアの付近まで位置が下げられます。

今日のカルトは、このヒーターダクトの位置はいつ変わったのか?
というまことにどうでもいい話です。

Karmann-ghia Lowlight Registryのおかげで年式や車体番号による変化をかなり細かくチェックすることができ、大変便利です。


この写真のカルマンは1956年3月製造のカルマンです。

ちょっと、見づらいとは思いますが、よく見るとヒーターダクトは上の1955年製のカルマンと同じ場所にあるようです。


そして、この写真。

これは、1956年4月製造のカルマンです。
ダクトが写っていませんが、前よりの元の位置なら写っているはずです。(オルガンタイプのアクセルペダルはオリジナルではありません)


こちらは1956年5月製造のカルマン。

ダクトの位置が下がっていることがはっきり解りますね。

私のカルマンもダクトはこの位置です。

というわけで、今日のカルト。

「角テールのヒーターダクトは1956年3月~4月の間のある日、変更になった。」

ということになります。

まあ、ノーマルに考えたら4月1日から変更かもしれませんが、実際はすでに製造したシャシーを使い終わりしだいということだったのではないかと思うわけです。


カルマンのヒーターダクトはこの部分とフロントウインドー下にある小さなデフロスターのダクトがあるだけです。(58年型の後期型角テールから後部にも追加されますが…)

ここから、よく言えばやわらかい温風が、悪く言うとまったく頼りない温風が、エンジンの回転数と走行風の度合いによって変化して出てきます。

一応調整ノブはありますが、微調整なんてぜんぜん無理です。

空冷ですからね。

これはすべての空冷ワーゲンに共通だと思います。

その中でもカルマンは最も室内が狭いですからヒーターは効くほうだということですが…。


ようやく、ヒーターを必要としないいい気候になってきましたね!

でも、もうすぐ、さらに過酷な暑い夏が…


パーツ考察 | 投稿者 赤の’57 16:08 | コメント(6)| トラックバック(6)

GWってなんだっけ?



ゴールデンウィークって、何でしたっけ??
忘れてしまうくらい、私もカミさんもGWに関係ない生活を送っております。

テレビなどではまるで日本人全員が休みのような表現をしていますが、そういう報道機関自身をはじめ、商業施設、観光地、交通関係、警備関係などGWは休みとは無縁な職業も多いわけです。

私もその一員になってしまったわけです。
お仕事をされている皆さん!!
一緒にがんばりましょう!!

そもそもゴールデンウィークという呼び方って映画業界がつけたようで、NHKは「大型連休」としか言わないですね。
その理由がちゃんとあるそうです。

・休めない人から「何がゴールデンだ」という抗議が来る。
・1週間よりも長くなることが多く、「ウィーク」はおかしい。「ウィークス」という表現をする週刊誌も一部ある。
・カタカナ語の多用を避ける。

ということです。
「何がゴールデンウィークだ」って抗議するのもなんだかなと思いますし、単数形、複数形にこだわるのもなんだかな…ですよね。

話はそれますが、「マラカス」という楽器がありますよね!
あれ、「マラカ」の複数形だってこと、ご存知でした?
シューズと同じだったんですね!

私はつい先日まで知りませんでした。

また、番組の構成作家は、ゴールデンウィークという言葉を使うとタイトルが(新聞等の)テレビ欄に収まらなくなると述べているそうですが、今はGWでも通じますから問題ないでしょうね。



GW期間中はいい天気が続くようで、ようやくさわやかな青空が広がっていますね!

ウチのツツジもようやく咲き始めました。

昨年の今頃、このウチの内覧に来たときは満開でしたからだいぶ遅れているようです。

そういえば、去年の今頃はガレージ付きの家探しを半ば冗談半分でやっていた頃でした。

ふと、見つけたこの家と出会って1年が経ったのですね…。


みなさま、GWをお楽しみくださいね!!


日記 | 投稿者 赤の’57 10:37 | コメント(4)| トラックバック(0)
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